平河悠

Yu HIRAKAWA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2001年01月03日(24歳)
利き足
身長 172cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

平河悠のニュース一覧

FW平河悠の所属するブリストル・シティは13日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のプレミア昇格プレーオフ準決勝2ndレグでシェフィールド・ユナイテッドと対戦し、0-3で敗戦。2戦合計0-6でシェフィールドが決勝に駒を進めた。 ホームでの1stレグを0-3で完敗したブリストル(6位)が、決勝進出に王手をかけて 2025.05.13 09:00 Tue
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8日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の昇格プレーオフ準決勝1stレグが行われ、FW平河悠が所属するブリストル・シティがシェフィールド・ユナイテッドと対戦した。 レギュラーシーズンを6位で終えたブリストルと、上位2チームに引き離されながらも4位以下とも差がある3位で終えたシェフィールドの対戦となった。 2025.05.09 12:35 Fri
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3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏 2025.05.03 23:28 Sat
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リーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧が今季5ゴール目を記録した。 28日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の第45節が行われ、ブリストル・シティとホームで対戦した。 昇格プレーオフを争うブリストルとの試合。プレミア昇格を決めたリーズは、残り2試合でバーンリーとの熾烈な優勝争いが待っている中での上位 2025.04.29 14:35 Tue
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チャンピオンシップ(イングランド2部)の第44節が行われ、日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格が決定した。 シーズン終盤に入って三つ巴の自動昇格争いが繰り広げられてきたチャンピオンシップ。第43節終了時点では、首位のリーズ(26勝13分け4敗)と2位のバーンリー(25勝 2025.04.22 05:00 Tue
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ブリストル・シティのニュース一覧

FW平河悠の所属するブリストル・シティは13日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のプレミア昇格プレーオフ準決勝2ndレグでシェフィールド・ユナイテッドと対戦し、0-3で敗戦。2戦合計0-6でシェフィールドが決勝に駒を進めた。 ホームでの1stレグを0-3で完敗したブリストル(6位)が、決勝進出に王手をかけて 2025.05.13 09:00 Tue
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8日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の昇格プレーオフ準決勝1stレグが行われ、FW平河悠が所属するブリストル・シティがシェフィールド・ユナイテッドと対戦した。 レギュラーシーズンを6位で終えたブリストルと、上位2チームに引き離されながらも4位以下とも差がある3位で終えたシェフィールドの対戦となった。 2025.05.09 12:35 Fri
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3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏 2025.05.03 23:28 Sat
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チャンピオンシップ(イングランド2部)のブリストル・シティは24日、FC町田ゼルビアからレンタル加入していたFW平河悠(24)の完全移籍加入を発表した。契約期間は2028年6月までとなる。 平河は山梨学院大学に在学中の2021年から町田の特別指定選手となり、2023年に正式入団。ルーキーイヤーから主力として活躍し 2025.02.24 19:06 Mon
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ブリストル・シティのFW平河悠が移籍後2点目を記録。大きな話題となっている。 FC町田ゼルビアから今夏移籍した平河。パリ・オリンピックでの負傷で出遅れたものの、デビューしてからは毎試合プレーを続けている。 10月19日に行われたミドルズブラ戦では待望の初ゴールを記録した中、2日に行われたチャンピオンシップ( 2024.11.03 23:20 Sun
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JO1・白岩瑠姫さんもスペシャルゲストで登場、「パリ2024 日本代表 応援イベント」が開催! 元代表選手らとU-23日本代表、なでしこジャパン、ブラインドサッカーを応援

20日、東京都内で「パリ2024 日本代表 応援イベント〜ともに掴もう、最高の瞬間を〜」が開催。U-23日本代表、なでしこジャパン、そしてブラインドサッカー日本代表を応援するイベントが行われた。 日本サッカー協会(JFA)が主催したイベント。元日本代表DFの槙野智章さん、元なでしこジャパンDFで2011年の女子ワールドカップ優勝メンバーである鮫島彩さん、仙台育英で10番を背負い、中央大学サッカー部では中村憲剛氏の先輩でもあったお笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘さん、タレントの眞嶋優さんが登壇。司会はジョン・カビラさんが務め、スペシャルゲストには日本のボーイズグループ・JO1の白岩瑠姫さんも登場し、会場を沸かせた。 パリ・オリンピックに臨むU-23日本代表、なでしこジャパン、そしてパリ・パラリンピックに出場するブラインドサッカー日本代表をそれぞれ深掘りしていくイベント。U-23日本代表は、先日開催国であり金メダル候補のU-23フランス代表と対戦して1-1のドローと善戦していた。 槙野さんはフランス戦を開設し「よく引き分けたと思う」とコメント。「試合の中での反省点、課題は見つかったけど、大会前に質の高いチームとやれたことは大きかった」と、本大会前にしっかりと競合相手にテストができたことが良かったとした。 イベントでは登壇者4人が推し選手を発表。槙野さんはキャプテンを務めるMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)をピックアップ。「このチームで長らくキャプテンをやっていて、コミュニケーション能力が高く、監督コーチ、スタッフと選手をつなげる役割」と、藤田の存在感について説明。「かなりインテリジェンスのある選手なので、今どうしたら良いのか、前に行くのか後ろで守るのかがわかるので、いるかいないかは全然違う」と、チームに欠かせない選手であるとした。 鮫島さんは10番を背負うMF斉藤光毅(ロンメル)を推しているとし「とにかくワクワクする選手。シュートも、センタリング、そしてドリブルが大好き」とコメント。「サイドバックの気持ちで見ちゃうが、たまったもんじゃ無い。縦に行く動き、足の運びがすごく早いので置き去りにされてしまう」と、自身が対峙することを考えても素晴らしい選手だとした。 白岩さんはMF平河悠(ブリストル・シティ)をピックアップ。「スピードとドリブルの能力に長けていて、個人で打開してチャンスメイクができるのが魅力」と、平河の武器である個の打開に注目しているとした。そして尾形さんはDF高井幸大(川崎フロンターレ)を挙げ、「192cmででかいけど、スピードもちゃんとある。19歳の荒削りさも好きで取りに行くのも好き」と若くても規格外の選手だとし、「これから世界に羽ばたく選手。日本では収まらない。フロンターレに申し訳ないけど世界に行ってほしい」と、所属の川崎Fに配慮しながらも、世界の舞台での活躍を見たい選手だと太鼓判を押した。 なお、会場に集まったファンの投票では、藤田譲瑠チマが1位となり、MF荒木遼太郎 (FC東京)、GK小久保玲央ブライアン(シント=トロイデン)の名前も挙がっていた。 続いてはなでしこジャパンについて鮫島さんが先日のガーナ女子代表戦を開設。「後半はきっちり修正した」と4ゴールを奪った戦いを振り返り、「この試合でも4選手が得点を決めているので、どの選手も得点を決められる形を持っている。チームとしては良い状態」とし、「システムも可変できるので、これからもっと詰めていくと思う」と、残りの時間でさらに精度を上げていくはずだとした。 推し選手について鮫島さんはFW藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)を挙げ、「WEリーグでもマッチアップしたけど悩まされた。なんでもできて、ドリブルもシュートもあって、守る側として選択肢が多い」とコメント。マークにつき辛く、切り返しも深いので、守備側としては勘弁してくれと。セットプレーも決められるので、できないことがない選手」と、実際に対戦した経験からも素晴らしい選手だと語った。 槙野さんはDF高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)をピックアップ。「見てたらこっちが元気になる。CBで声が出せる選手」と語り、「守備だけじゃなくて攻撃。セットプレーのターゲットマンになれるし前にも入っていける。メンタリティがすごくで、ムードーメーカーとして大好き。一発ギャグもあって好き」とし、自身にも似たタイプで同じ浦和でもプレーする高橋をピックアップした。 白岩さんはMF長谷川唯(マンチェスター・シティ・ウィメン)をピックアップし、「どこに目がついているんだというぐらい空間把握能力がすごく、周りをよく見ている」と絶賛。「トラップもスルーパスもとにかく凄い」と評価した。鮫島さんは「いかにボールを触れるかでなでしこのサッカーが変わる。彼女に一番ボールが集まるようなサッカーをしてほしい」と、期待を寄せた。 また、尾形さんはキャプテンのDF熊谷紗希(ローマ・フェンミニーレ)を推し、高井に続いてCBの選手を推している。「ベテランで支柱。こういう人が、チームが苦しい時にチームを鼓舞する」とメンタリティを称えた。共に2011年W杯を戦った鮫島さんは「とにかくポジティブ」と語り、「チームの精神的支柱なので、今回も引っ張っていってくれると思います」と、なでしこを牽引する存在だと期待した。 なお、会場の人気は長谷川が1位。熊谷、そして2023年の女子W杯得点王でもあるFW宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド・ウィメン)も人気だった。 ブラインドサッカーに関しては、日本はランキング3位であるものの、予選を通過してパラリンピックに出場するのは今大会初。メダルの可能性もある競技の1つだ。 イベントでは、白岩さん、尾形さんが実際に体験。目隠しをした中で、パス交換にチャレンジした中、尾形さんはなかなか難しそうにしていたが、白岩さんはセンスを見せつけてしっかりとパスをトラップ。槙野さんがバウンドさせて転がしたボールも、しっかりとストップするなど、過去にプレーしていたサッカーのテクニックを見せつけていた。 長谷川と藤田から会場に集まったファンへメッセージビデオも用意された中、イベントの最後には会場に集まったファンと共に日本代表へエール。ジョン・カビラさんの「がんばれ!」に続いて、「ニッポン!」とエールが送られた。 <span class="paragraph-title">【写真】「パリ2024 日本代表 応援イベント」の模様をチェック</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240720_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240720_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240720_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240720_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240720_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240720_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240720_tw7.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240720_tw8.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240720_tw9.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:超ワールドサッカー 2024.07.20 19:50 Sat
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「信じられないクソ行為」「史上最悪のハンド」町田から海を渡った平河悠の移籍後2点目が現地で大きな物議「マラドーナも誇りに思う」と皮肉も

ブリストル・シティのFW平河悠が移籍後2点目を記録。大きな話題となっている。 FC町田ゼルビアから今夏移籍した平河。パリ・オリンピックでの負傷で出遅れたものの、デビューしてからは毎試合プレーを続けている。 10月19日に行われたミドルズブラ戦では待望の初ゴールを記録した中、2日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第13節のプレストン・ノースエンド戦でもゴールを記録した。 右ウイングで先発出場した平河は0-0出迎えた開始6分にいきなり結果を残す。 敵陣でパスを受けたナーキ・ウェルズがアバウトに前線へ蹴り出すと、バウンドしたボールを相手がバックパス。これを狙っていた平河がGKの前で奪い、そのまま無人のゴールへと流し込んだ。 相手の対応の隙を狙った見事なゴールで移籍後2点目を決めた平河。しかし、GKや相手DFがハンドを主張し猛アピール。それでもゴールが認められる形となった。 見事なゴールにも見えたが、イギリス『サン』がこのゴールを特集。「信じられないクソ行為」と題して、故意のハンドだと主張した。 『サン』はゴール裏からの映像のキャプチャを元に伝えており、相手GKフレディ・ウッドマンがボールをキャッチしに行ったところに、平河が右手を伸ばしてボールをパンチング。そのままボールが抜けてゴールを決めたというものだ。 これはSNSでも拡散されており「史上最悪のハンドの1つ」、「信じられない失態」、「マラドーナも誇りに思うだろう」と批判の声が殺到。また、「これは悪ふざけか、それとも単なる不正行為か」と疑問を投げかけていた。 なお、平河はその後にアシストも記録。チームは1-3で勝利を収めていた。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】物議を醸す平河悠の2点目! 史上最悪のハンドとも…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ZSoUMgaEZWk";var video_start = 55;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/TheSunFootball/status/1853009582718611941?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 23:20 Sun
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【Jリーグ出場停止情報】SNSで物議醸した湘南DF舘幸希は1試合出場停止「著しい反則行為」

Jリーグは29日、最新の出場停止選手を発表した。 J1では横浜FCのDF近藤友喜、湘南ベルマーレのDF舘幸希が出場停止となる。 舘はサンフレッチェ広島戦に先発出場。13分に一発退場。ルーズボールに反応したナッシム・ベン・カリファと交錯。タックルで倒したとし、退場となっていた。 このシーンではVARが介入せず、SNS上では判定に多くの疑問の声も出ていたが、Jリーグは「相手競技者の右足首からすねに対し、右足のすねから甲辺りで過剰な力でタックルした行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断したとのことだ。 また、J2ではFC町田ゼルビアのFW平河悠、ファジアーノ岡山のDFヨルディ・バイス、徳島ヴォルティスのMF西谷和希が出場停止となる。 平河とヨルディ・バイスはそれぞれ週末の試合で2度のイエローカードをもらい、退場処分となっていた。 また、J3ではY.S.C.C.横浜のMF中里崇宏、松本山雅FCのMF菊井悠介、DF野々村鷹人、奈良クラブのDF加藤徹也が出場停止となる。 【明治安田生命J1リーグ】 DF近藤友喜(横浜FC) 第16節 vsサガン鳥栖(6/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF舘幸希(湘南ベルマーレ) 第16節 vsアルビレックス新潟(6/3) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 FW平河悠(FC町田ゼルビア) 第19節 vsジェフユナイテッド千葉(6/3) 今回の停止:1試合停止 DFヨルディ・バイス(ファジアーノ岡山) 第19節 vs徳島ヴォルティス(6/3) 今回の停止:1試合停止 MF西谷和希(徳島ヴォルティス) 第19節 vsファジアーノ岡山(6/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF中里崇宏(Y.S.C.C.横浜) 第12節 vs福島ユナイテッドFC(6/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF菊井悠介(松本山雅FC) 第12節 vsSC相模原(6/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF野々村鷹人(松本山雅FC) 第12節 vsSC相模原(6/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF加藤徹也(奈良クラブ) 第12節 vs鹿児島ユナイテッドFC(6/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【JリーグYBCルヴァンカップ】 DF中村桐耶(北海道コンサドーレ札幌) 第6節 vsジュビロ磐田(6/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF舘幸希(湘南ベルマーレ) 第6節 vs川崎フロンターレ(6/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF江川湧清(ガンバ大阪) 第6節 vsセレッソ大阪(6/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW鈴木武蔵(ガンバ大阪) 第6節 vsセレッソ大阪(6/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWレオ・セアラ(セレッソ大阪) 第6節 vsガンバ大阪(6/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアンソニー・アクム(サガン鳥栖) 第6節 vs横浜F・マリノス(6/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】SNS上では一発退場に疑問の声も…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="--DpuLoysZw";var video_start = 26;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.29 18:55 Mon
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マリ撃破の日本が連勝でベスト8進出! 山本理仁の2戦連発に守護神・小久保が再三好守でチーム救う【パリ五輪】

U-23日本代表は27日、パリ・オリンピックのグループD第2節でU-23マリ代表と対戦し、1-0で勝利した。この結果、最終節を残してベスト8進出が決定した。 56年ぶりのメダル獲得を目指す中、24日に行われたU-23パラグアイ代表との初戦を三戸舜介、藤尾翔太の2ゴールずつの活躍などで5-0の圧勝した大岩ジャパン。連勝でのグループステージ突破を狙ったこの一戦ではU-23イスラエル代表との初戦を1-1のドローで終えたマリと対戦。 今年3月に日本で戦ったフレンドリーマッチで1-3と敗れた難敵相手にリベンジを図った一戦では負傷でベンチ外となった平河悠ら先発3人を変更。GKに小久保玲央ブライアン、4バックは右から関根大輝、西尾隆矢、高井幸大、大畑歩夢。中盤はアンカーに藤田譲瑠チマ、インサイドハーフに山本理仁、荒木遼太郎。3トップは右から山田楓喜、細谷真大、斉藤光毅という並びとなった。 勝利でベスト8進出が決まる一戦で、アグレッシブな試合への入りを見せた日本。開始直後には荒木との連携から細谷がボックス付近で早速足を振っていくが、ここはブロックに遭う。 このままボールの主導権を握る形となった日本だが、10分過ぎには相手が狙いとするカウンター、セットプレーからピンチも。11分には左サイドから切り込んでボックス内に侵入したティエモコ・ディアラにニア下を狙ったシュートを許すが、ここはGK小久保が右足で何とかはじき出した。 相手の時間帯を冷静に凌いだ日本は再び相手陣内でのプレータイムを増やしていく。中央で存在感を示す藤田を起点に両サイドをバランスよく使って揺さぶりをかける中、ウイングとサイドバックのコンビネーションやスペースを狙う細谷が幾度か良い形を創出。ただ、シュートブロックやラストパスの精度の問題で決定機まであと一歩という場面が目立つ。 前半終盤にかけてやや試合が膠着した中、ハーフタイム直前の45分にはアーメド・ディオマンデに意表を突く鋭いミドルシュートでゴールを脅かされたが、ここはGK小久保のファインセーブで事なきを得た。 そして、一進一退の攻防が目立った試合はゴールレスで後半へと折り返すことになった。 互いに選手交代なしで臨んだ後半、前半同様に斉藤、細谷の果敢な仕掛けから局面を打開するなど良い入りを見せた日本。だが、時間の経過と共にマリに押し返されてイーブンな展開に持ち込まれる。 この状況を受けて大岩剛監督は57分、荒木と斉藤を下げて三戸舜介、藤尾翔太を同じポジションに投入。ただ、この2枚替えで即流れを引き寄せるまでには至らず。さらに、69分には山田を下げて佐藤恵允をピッチに送り込む。 だが、守勢の展開は変わらず、63分にはボックス左で仕掛けたティエモコ・ディアラの決定機をGK小久保のビッグセーブ、72分にはディオマンデの正確なFKからシェイクナ・ドゥンビアのヘディングシュートが左ポストを叩くピンチも。 それでも、後半半ばを過ぎて前がかりな相手に対してカウンターが機能し始めると、76分には細谷の裏抜けからの絶妙な折り返しで三戸にビッグチャンスが舞い込む。ここは決め切れずも、同じような形から得た2度目の決定機をモノにする。 82分、右サイドに流れて縦に鋭い仕掛けを見せた細谷が深い位置まで持ち込んで狙いすましたグラウンダーのクロスを供給。中央に走り込んだ三戸は触れずも、ファーに走り込んだ佐藤がダイレクトシュート。これはGKのファインセーブに阻まれたが、猛スプリントでこぼれ球に詰めた山本が相手のDF2枚との混戦を制して押し込んだ。 苦しい展開の中で山本が決めた値千金の2試合連続ゴールで先制に成功した日本は、殊勲の背番号7を下げて川崎颯太を投入。あとは5分のアディショナルタイムを耐え切るだけの展開となったが、やはり五輪は甘くない。 92分、セットプレー流れの相手の波状攻撃からペナルティアーク付近でムサ・ディアキテが放ったシュートがブロックを試みた川崎の左腕に直撃。オンフィールド・レビューの結果、このプレーでPKを献上してしまう。 だが、この試合で研ぎ澄まされたプレーを見せていた守護神・小久保はドゥンビアの左を狙ったシュートを見事な読みで反応。ボールには触れなかったが、ドゥンビアのシュートは枠の左に外れて絶体絶命のピンチを凌いだ。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、マリとの接戦をモノにした日本がグループステージ2連勝で2大会連続のベスト8進出を決めた。 得失点差を考えれば、首位通過もほぼ確定させた大岩ジャパンは3日後に行われる最終節で最下位のイスラエルと対戦する。 U-23日本代表 1-0 U-23マリ代表 【日本】 山本理仁(後37) ◆U-23日本代表 出場選手 GK:小久保玲央ブライアン DF:関根大輝、西尾隆矢、高井幸大、大畑歩夢 MF:山本理仁(→89分 川崎颯太)、藤田譲瑠チマ、荒木遼太郎(→57分 三戸舜介) FW:山田楓喜(→69分 佐藤恵允)、細谷真大、斉藤光毅(→57分 藤尾翔太) <span class="paragraph-title">【動画】右サイドの崩しから最後は山本理仁が詰めて決勝ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/P9MjLtCobO">pic.twitter.com/P9MjLtCobO</a></p><a href="https://twitter.com/TVer_Sports/status/1817302051380244808?ref_src=twsrc%5Etfw">July 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.28 06:10 Sun

平河悠の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月9日 町田 ブリストル・シティ レンタル移籍
2023年2月1日 山梨学院大学 町田 完全移籍
2023年1月31日 町田 山梨学院大学 特別指定選手終了
2022年2月5日 山梨学院大学 町田 特別指定選手登録
2022年1月31日 町田 山梨学院大学 特別指定選手終了
2021年9月21日 山梨学院大学 町田 特別指定選手登録
2019年4月1日 山梨学院大学 -

平河悠の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2023年9月9日 U-23日本代表

平河悠の今季成績

AFC U23アジアカップ2024 6 311’ 0 0 0
パリ五輪 グループD 1 35’ 0 0 0
合計 7 346’ 0 0 0

平河悠の出場試合

AFC U23アジアカップ2024
第1節 2024年4月16日 vs U-23中国代表 67′ 0
1 - 0
第2節 2024年4月19日 vs U-23UAE代表 26′ 0
0 - 2
第3節 2024年4月22日 vs U-23韓国代表 63′ 0
0 - 1
準々決勝 2024年4月25日 vs U23 カタール代表 37′ 0
2 - 4
準決勝 2024年4月29日 vs U-23イラク代表 90′ 0
2 - 0
決勝 2024年5月3日 vs U-23ウズベキスタン 28′ 0
1 - 0
パリ五輪 グループD
第1節 2024年7月24日 vs U-23パラグアイ代表 35′ 0
5 - 0
第2節 2024年7月27日 vs U-23マリ代表 メンバー外
1 - 0
第3節 2024年7月30日 vs U-23イスラエル代表 メンバー外
0 - 1