木村誠二
Seiji KIMURA
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 2001年08月24日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 186cm |
体重 | 80kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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パリ五輪世代のU-22日本代表が山本理仁&松村優太のゴールでイングランドに2-0で勝利! オランダ戦に弾み【親善試合】
パリ・オリンピックを目指すU-22日本代表は10日、U-21イングランド代表と対戦し、2-0で勝利を収めた。 9月にアジア予選を兼ねたAFC U-23アジアカップを戦う日本。イングランドは、今月から開催されるU-21欧州選手権に参加するチーム。プレミアリーグでもプレーする錚々たるメンバーが名を連ねた。 日本はGKに小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)、ディフェンスラインに奥田勇斗(桃山学院大学)、鈴木海音(ジュビロ磐田)、木村誠二(FC東京)、加藤聖(V・ファーレン長崎)、中盤に藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス)と山本理仁(ガンバ大阪)、三戸舜介(アルビレックス新潟)、平河悠(FC町田ゼルビア)、鈴木唯人(ストラスブール)、小田裕太郎(ハート・オブ・ミドロシアン)が先発した。 対するイングランドは、MFエミール・スミス・ロウ(アーセナル)やMFハーヴェイ・エリオット(リバプール)、FWアンソニー・ゴードン(ニューカッスル)、MFオリヴァー・スキップ(トッテナム)、FWノニ・マドゥエケ(チェルシー)などが先発出場した。 前半はイングランドがペースを握ることに。ボールをポゼッションしながらゲームをコントロール。マドゥエケがビッグチャンスを迎えたが、GK小久保に防がれる。8分には遠目からのロブショットを放つも、小久保がヘディングでクリア。その後は、セーブでゴールを許さない。 イングランドのペースで試合は進む中、日本はなかなかチャンスを作れず。セットプレーからチャンスは作ったが、ゴールを奪えなかった。 0-0で迎えた後半、日本がチャンスを作っていく。55分にはCKから木村がヘッドもゴールならず。ただ、59分にはミドルシュートのこぼれ球を山本が詰めて日本が先制する。 さらに75分には途中出場の松村優太(鹿島アントラーズ)が追加点。日本はゴールを許さず、2-0でイングランドに勝利。次はオランダとの試合に臨む。 U-21イングランド代表 0-2 U-22日本代表 【日本】 山本理仁(後14) 松村優太(後30) ◆U-22日本代表メンバー GK 23.小久保玲央ブライアン(ベンフィカ) DF 2.奥田勇斗(桃山学院大学) →82分 内野貴史(デュッセルドルフ) 4.鈴木海音(ジュビロ磐田) →82分 関根大輝(拓殖大学) 5.木村誠二(FC東京) 21.加藤聖(V・ファーレン長崎) →82分 今野息吹(法政大学) MF 8.藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス) →82分 松岡大起(グレミオ・ノヴォリゾンチーノ) 7.山本理仁(ガンバ大阪)©︎ →69分 重見柾人(福岡大学) 14.三戸舜介(アルビレックス新潟) →69分 松村優太(鹿島アントラーズ) 13.平河悠(FC町田ゼルビア) →61分 佐藤恵允(明治大学) 10.鈴木唯人(ストラスブール) →82分 西川潤(サガン鳥栖) FW 19.小田裕太郎(ハート・オブ・ミドロシアン) →61分 藤尾翔太(FC町田ゼルビア) ◆U-21イングランド代表 1.カール・ラッシュワース(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) →45分 アンソニー・パターソン(サンダーランド) →90分 ジェームス・トラフォード(マンチェスター・シティ) 3.ルーク・トーマス(レスター・シティ) →60分 ジェームズ・ガーナー(エバートン) 4.チャーリー・クレスウェル(リーズ・ユナイテッド) →75分 レヴィ・コルウィル(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 5.テイラー・ハーウッド=ベリス (マンチェスター・シティ) ©︎ →75分 ジャラッド・ブランスウェイト (エバートン) 7.ノニ・マドゥエケ(チェルシー) →60分 キャメロン・アーチャー(アストン・ビラ) 8.トミー・ドイル(マンチェスター・シティ) 9.エミール・スミス・ロウ(アーセナル) →60分 ジェイコブ・ラムジー(アストン・ビラ) 10.ハーヴェイ・エリオット(リバプール) 11.アンソニー・ゴードン(ニューカッスル) →60分 モルガン・ギブス=ホワイト(ノッティンガム・フォレスト) 16.マックス・アーロンズ(ノリッジ・シティ) →75分 ルイス・ホール (チェルシー) 18.オリヴァー・スキップ(トッテナム) →60分 カーティス・ジョーンズ(リバプール) 2023.06.11 01:40 Sun2
【J1注目プレビュー|第17節:浦和vsFC東京】3試合ぶり勝利目指す浦和、FC東京は苦手“埼スタ”で3連勝チャレンジ
【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 16:00キックオフ 浦和レッズ(4位/26pt) vs FC東京(15位/19pt) [埼玉スタジアム2002] <h3>◆3試合ぶりの勝利を【浦和レッズ】</h3> 前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦し、1-1のドロー。5連勝がストップした中で、連敗を避けたかった試合では勝ちきれなかったものの、連敗は免れた。 ただ好調から一転、2試合勝利なし。この流れは早く止めておきたいところで、ホームに舞い戻ってきた。 西川周作もトレーニングに戻り、サミュエル・グスタフソンも復帰の目処が。再びチームが勢いに乗るためにも、ケガ人の復帰は大きなものとなる。 世界との戦いも控える中で、多くの選手をピッチに送っておきたいところもある。固定化された中で、結果が出ない時に采配にも注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:牲川歩見 DF:石原広教、ダニーロ・ボザ、マリウス・ホイブラーテン、長沼洋一 MF:安居海渡、サミュエル・グスタフソン MF:金子拓郎、渡邊凌磨、マテウス・サヴィオ FW:松尾佑介 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆目指せ今季初の3連勝【FC東京】</h3> 前節はホームにヴィッセル神戸を迎えた中、引き分けかと思われた中で後半アディショナルタイムにPKを獲得。1-0で勝利し、今季初の連勝を収めた。 粘り強く戦った中で、最後に訪れたドラマ。チームとして、1つ何かが吹っ切れるキッカケにもなり得る勝利と言えるだろう。 3連勝を目指す戦いでは、前節発先発となったGK波多野豪も重要な鍵に。過去には全く勝てないという嫌な思い出もある埼スタで、しっかりと3連勝となれば、自信はさらに高まるはずだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:波多野豪 DF:土肥幹太、木村誠二、岡哲平 MF:長友佑都、小泉慶、高宇洋、安斎颯馬 MF:佐藤恵允、遠藤渓太 FW:マルセロ・ヒアン 監督:松橋力蔵 2025.05.17 13:15 Sat3
U-22日本代表、海外組5選手を含む23名を招集! イングランド&オランダとの強化マッチへ《欧州遠征》
日本サッカー協会(JFA)は1日、欧州遠征に向かうU-22日本代表メンバー23名を発表した。 2024年のパリ・オリンピックを目指すU-22日本。9月のU-23アジアカップ予選を控えての今活動でも3月に続く今年2度目の欧州遠征となり、10日にイングランドでU-22イングランド代表と対戦後、14日にオーストリアでU-22オランダ代表との力試しに臨む。 大岩剛監督が選考した注目のメンバーはというと、海外勢からは5選手が呼ばれ、大学組からも6選手がリスト入り。海外組からは小久保玲央ブライアン、内野貴史、松岡大起、鈴木唯人、小田裕太郎を呼び、欧州屈指の強豪国との強化試合に向かうこととなった。 ◆メンバー一覧 GK 23.小久保玲央ブライアン(ベンフィカ/ポルトガル) 12.佐々木雅士(柏レイソル) 1.鈴木彩艶(浦和レッズ) DF 22.内野貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 2.奥田勇斗(桃山学院大学) 15.今野息吹(法政大学) 5.木村誠二(FC東京) 21.加藤聖(V・ファーレン長崎) 6.関根大輝(拓殖大学) 4.鈴木海音(ジュビロ磐田) 3.根本健太(流通経済大学) MF 13.平河悠(FC町田ゼルビア) 20.松村優太(鹿島アントラーズ) 16.松岡大起(グレミオ/ブラジル) 9.佐藤恵允(明治大学) 24.重見柾斗(福岡大学) 10.鈴木唯人(ストラスブール/フランス) 7.山本理仁(ガンバ大阪) 8.藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス) 17.西川潤(サガン鳥栖) 14.三戸舜介(アルビレックス新潟) FW 11.藤尾翔太(FC町田ゼルビア) 19.小田裕太郎(ハーツ/スコットランド) 2023.06.01 14:30 Thu4
【J1注目プレビュー|第24節:鳥栖vs広島】降格圏転落は避けなければいけない鳥栖、広島は上位の取りこぼしにつけ込みたい
【明治安田J1リーグ第24節】 2024年7月21日(日) 19:00キックオフ サガン鳥栖(17位/14pt) vs サンフレッチェ広島(9位/23pt) [駅前不動産スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆転落した降格圏、すぐに脱出を【サガン鳥栖】</span> 前節はホームにガンバ大阪を迎えたものの0-2で敗戦。連勝で波に乗りたいところだったが、ストップしてしまった。 残留争いが混沌とする中で、20日に行われた試合では湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.、そして北海道コンサドーレ札幌と降格圏3チームが全て勝利する事態に。その結果、暫定的に降格圏に転落してしまった。 この試合で勝利しなければ一時的に降格圏に落ちるという状況で、ホームに迎えるは上位の広島。チームとしては難しい戦いになるだろう。 チームを牽引してきたFWマルセロ・ヒアンは前節を欠場し、海外移籍の噂が出ている状況。補強したヴィキンタス・スリヴカが先発する可能性もある。いずれにしても尻に火がついた状態。再び勝ち点3を重ねていけるのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:朴一圭 DF:原田亘、山﨑浩介、キム・テヒョン、堺屋佳介 MF:河原創、手塚康平 MF:富樫敬真、清武弘嗣、横山歩夢 FW:ヴィキンタス・スリヴカ 監督:川井健太 パリ五輪出場:木村誠二 <span class="paragraph-subtitle">◆お付き合いせずに上位と差を詰めたい【サンフレッチェ広島】</span> 後半戦に入り1勝2分け1敗と足踏みが続いている状況。ただ、前節はアビスパ福岡相手にホームで1-0で勝利を収め、後半戦初白星となった。ケガ人が出ている中で、チームとしては上位からズルズルと離されたくはない状況だ。 今節は首位のFC町田ゼルビア、2位のガンバ大阪が敗戦。ヴィッセル神戸も勝ち点を落としており、差を詰めるチャンスではある。再び優勝争いに名乗り上げるために勝利が必要だ。 チームとしては外国籍選手にケガ人が多発。万全の状態の選手は1人もいない。いかに日本人選手たちが奮起できるか。途中からピッチに立つ選手たちも含め、チーム力が求められる戦いとなる。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:中野就斗、荒木隼人、佐々木翔 MF:新井直人、塩谷司、松本泰志、東俊希 MF:加藤陸次樹、マルコス・ジュニオール FW:大橋祐紀 監督:ミヒャエル・スキッベ 2024.07.21 13:00 Sun5
FC東京に103分のドラマ! PKで神戸のゴールをこじ開け今季初の連勝、神戸は4連勝後の2連敗に【明治安田J1第16節】
10日、明治安田J1リーグ第16節のFC東京vsヴィッセル神戸が味の素スタジアムで行われた。 前節はアルビレックス新潟に勝利した16位のFC東京と、前節はセレッソ大阪に敗れて4連勝が止まった8位の神戸の戦いとなった。 FC東京は前節から2名を変更。GK野澤大志ブランドン、高宇洋に代えてGK波多野豪、白井康介が起用した。 神戸も前節から2名を変更し、カエターノ、齊藤未月に代えて、本多勇喜、扇原貴宏を起用した。 両者の対戦成績はFC東京が27勝、神戸が12勝、引き分けが15とFC東京が圧倒している状況だ。 試合は8分、神戸が仕掛けたところをエンリケ・トレヴィザンがファウル。これでえたFKから宮代大聖が直接狙ったが、GK波多野がキャッチする。 押し込んでいく神戸はFC東京ゴールに迫っていく。22分にはボックス付近で繋いで最後はエリキがミドルシュートもGK波多野がキャッチ。23分には、左サイドを崩すと、ボックス際から扇原がシュートを放つが、クロスバーを直撃する。 さらに25分位はボックス内でパスを受けた宮代が反転して左足シュート。しかし、GK波多野がまたしてもセーブする。 FC東京は防戦が続いていた中で27分にビッグチャンス。最終ラインの木村誠二からのロングフィードで背後を取った白井がボックス内に持ち込みシュート。しかし、神戸GK前川黛也がしっかりセーブする。 すると33分、ロングボールに対してエリキが抜け出そうとする中で、エンリケ・トレヴィザンが倒す形に。完全に倒してしまったが、これはファウルがとられるにとどまり、神戸が猛抗議するがカードは提示されない。 FC東京は38分にビッグチャンス。カウンターから、マルセロ・ヒアンのパスを受けた佐藤恵允がボックス内からシュートを打たずに折り返し。しかし、これは誰にも合わない。 ゴールレスで迎えた後半は交代なし。それでも59分に汰木康也に変えて大迫勇也を起用する。 しかし、先にビッグチャンスを迎えたのはFC東京。63分、マルセロ・ヒアンが持ち出しカウンター。そのまま持ち出しクロスを入れると、佐藤がシュートもGK前川がビッグセーブを見せて得点を許さない。 互いに攻勢をかけるもゴールにつながらない中、78分にはマルセロ・ヒアン仕掛けたところ、マテウス・トゥーレルが対応した中でボックス内で倒れるがノーファウル。すると80分、神戸はこの試合10本目となったCKからクロスの流れからボックス内で山川がシュート。これを宮代が押し込んだが、オフサイドとなった。 FC東京は反撃。81分、カウンターから佐藤がボックス内でシュート。対応した酒井高徳の股を抜けたシュートだったが、GK前川が足でセーブする。 終盤オープンな展開となる中、83分には神戸がボックス内の混戦から最後は井手口陽介がシュートも枠を越えていく。 FC東京は小泉慶、佐藤、白井を下げて、常盤亨太、仲川輝人、長友佑都を投入。残り時間短い中で3枚替え。勝利を目指して流れを変えに行くと、神戸も佐々木大樹を下げてグスタボ・クリスマンを投入する。 すると86分、本多勇喜の大きなサイドチェンジを受けた宮代が、ボックス右からクロス。これを入ったばかりのグスタボ・クリスマンが胸で合わせるが、オフサイドの判定となる。 神戸は89分に宮代が倒れ込み試合が中断。FC東京は90分に俵積田晃太を下げて北原槙を投入。宮代は頭部から出血があり、止血をしてピッチに戻ることとなる。 すると後半アディショナルタイム5分にFC東京がネットを揺らすことに。後方からのボールを仲川が胸トラップ。こぼれ球をマルセロ・ヒアンがネットを揺らすが、仲川が手でコントロールしており、ノーゴールとなった。 後半アディショナルタイム8分にもFC東京がビッグチャンス。GK波多野からのロングフィードに対して仲川が抜け出すと、しっかりと時間を使いシュート。GK前川が前に出ていたところ、後方から走り込んだ安斎颯馬がシュートにいくが、これは本多がブロックする。 しかし、この本多の対応では腕にシュートが当たっており、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のチェックが入ることに。オンフィールド・レビューとなると、岡部拓人主審はPKの判定を下した。 最後の最後にビッグチャンスが訪れたFC東京。ホームサポーターに向かってのPKをマルセロ・ヒアンが蹴ると、しっかりと蹴り込みFC東京が先制した。 試合はその後わずかに時間があったが、そのまま試合は終了し、FC東京は今季の味スタで2勝目を記録。対する神戸は、前節に続いて終盤に失点し4連勝の後の2連敗となった。 FC東京 1-0 ヴィッセル神戸 【FC東京】 マルセロ・ヒアン(後45+13) 2025.05.10 17:08 Sat木村誠二の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年1月31日 |
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期限付き移籍終了 |
2024年2月1日 |
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期限付き移籍 |
2022年7月18日 |
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期限付き移籍終了 |
2022年2月1日 |
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期限付き移籍 |
2022年1月31日 |
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期限付き移籍終了 |
2021年7月26日 |
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期限付き移籍 |
2021年7月25日 |
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期限付き移籍終了 |
2021年2月1日 |
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期限付き移籍 |
2020年2月1日 |
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昇格 |
木村誠二の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 122’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 8 | 643’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 10 | 765’ | 0 | 0 | 0 |
木村誠二の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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奈良クラブ | 45′ | 0 | ||
A
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2回戦 | 2025年4月16日 |
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RB大宮アルディージャ | 77′ | 0 | ||
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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横浜FC | メンバー外 |
A
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | メンバー外 |
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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名古屋グランパス | メンバー外 |
H
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第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | メンバー外 |
A
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | ベンチ入り |
H
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第6節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | ベンチ入り |
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2025年4月11日 |
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vs |
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柏レイソル | 90′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | メンバー外 |
A
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | メンバー外 |
H
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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清水エスパルス | 13′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
A
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木村誠二の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2022年3月26日 |
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木村誠二の今季成績
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AFC U23アジアカップ2024 | 5 | 458’ | 2 | 2 | 0 |
パリ五輪 グループD | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
パリ五輪 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 8 | 728’ | 2 | 2 | 0 |
木村誠二の出場試合
AFC U23アジアカップ2024 |
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第1節 | 2024年4月16日 |
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vs |
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U-23中国代表 | 68′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年4月19日 |
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vs |
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U-23UAE代表 | 90′ | 1 | ||
A
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第3節 | 2024年4月22日 |
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vs |
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U-23韓国代表 | ベンチ入り |
H
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準々決勝 | 2024年4月25日 |
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vs |
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U23 カタール代表 | 120′ | 1 | 50′ | |
A
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準決勝 | 2024年4月29日 |
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vs |
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U-23イラク代表 | 90′ | 0 | ||
H
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決勝 | 2024年5月3日 |
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vs |
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U-23ウズベキスタン | 90′ | 0 | 75′ | |
H
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パリ五輪 グループD |
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第1節 | 2024年7月24日 |
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vs |
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U-23パラグアイ代表 | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年7月27日 |
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vs |
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U-23マリ代表 | ベンチ入り |
H
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第3節 | 2024年7月30日 |
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vs |
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U-23イスラエル代表 | 90′ | 0 | ||
A
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パリ五輪 決勝トーナメント |
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準々決勝 | 2024年8月2日 |
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vs |
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U-23スペイン代表 | 90′ | 0 | ||
H
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