【J1注目プレビュー|第24節:鳥栖vs広島】降格圏転落は避けなければいけない鳥栖、広島は上位の取りこぼしにつけ込みたい

2024.07.21 13:00 Sun
鳥栖vs広島 予想フォーメーション
©超ワールドサッカー
鳥栖vs広島 予想フォーメーション
【明治安田J1リーグ第24節】
2024年7月21日(日)
19:00キックオフ
サガン鳥栖(17位/14pt) vs サンフレッチェ広島(9位/23pt)
[駅前不動産スタジアム]

◆転落した降格圏、すぐに脱出を【サガン鳥栖】

前節はホームにガンバ大阪を迎えたものの0-2で敗戦。連勝で波に乗りたいところだったが、ストップしてしまった。
残留争いが混沌とする中で、20日に行われた試合では湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.、そして北海道コンサドーレ札幌と降格圏3チームが全て勝利する事態に。その結果、暫定的に降格圏に転落してしまった。

この試合で勝利しなければ一時的に降格圏に落ちるという状況で、ホームに迎えるは上位の広島。チームとしては難しい戦いになるだろう。
チームを牽引してきたFWマルセロ・ヒアンは前節を欠場し、海外移籍の噂が出ている状況。補強したヴィキンタス・スリヴカが先発する可能性もある。いずれにしても尻に火がついた状態。再び勝ち点3を重ねていけるのか注目だ。

★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:朴一圭
DF:原田亘、山﨑浩介、キム・テヒョン堺屋佳介
MF:河原創手塚康平
MF:富樫敬真清武弘嗣横山歩夢
FW:ヴィキンタス・スリヴカ
監督:川井健太
パリ五輪出場:木村誠二

◆お付き合いせずに上位と差を詰めたい【サンフレッチェ広島】

後半戦に入り1勝2分け1敗と足踏みが続いている状況。ただ、前節はアビスパ福岡相手にホームで1-0で勝利を収め、後半戦初白星となった。ケガ人が出ている中で、チームとしては上位からズルズルと離されたくはない状況だ。

今節は首位のFC町田ゼルビア、2位のガンバ大阪が敗戦。ヴィッセル神戸も勝ち点を落としており、差を詰めるチャンスではある。再び優勝争いに名乗り上げるために勝利が必要だ。

チームとしては外国籍選手にケガ人が多発。万全の状態の選手は1人もいない。いかに日本人選手たちが奮起できるか。途中からピッチに立つ選手たちも含め、チーム力が求められる戦いとなる。

★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:大迫敬介
DF:中野就斗荒木隼人佐々木翔
MF:新井直人塩谷司松本泰志東俊希
MF:加藤陸次樹マルコス・ジュニオール
FW:大橋祐紀
監督:ミヒャエル・スキッベ

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サガン鳥栖の元日本代表MF清武弘嗣が、J2降格が決定したことを謝罪。サポーターへのサポートを改めて求めた。 川井健太監督が率いてスタートした今シーズンの鳥栖。しかし、シーズン序盤から結果が出ず、前半戦20試合を終えて5勝2分け12敗で17位に位置していた。 残留圏に位置していた中、後半戦も序盤で連勝を収めるなど勝ち点を積み上げたが、川井監督を解任。木谷公亮監督が就任したが、新体制では1勝もできないまま19日に行われた第34節の京都サンガF.C.戦で敗戦。残留争いのライバルが全て勝利したため、昇格以来初となるJ2降格が決定した。 セレッソ大阪から今シーズン途中に期限付き移籍で加入してきた清武。リーグ戦ここまで10試合で1得点と戦力にはなかなかなれていない状況だが、自身のインスタグラムを更新。鳥栖サポーターの写真と共に、J2降格を謝罪し、残りシーズンのサポートを求めた。 ーーーーー サガン鳥栖を愛するみなさんへ J2降格が決まってしまいました。まず個人的に何も力になれなかった事を申し訳なく思うと同時に、J1サガン鳥栖を終わらせてしまい本当にすみませんでした。 鳥栖にきて約3ヶ月弱ですが、本当に大好きなクラブになりました。 選手もスタッフも素晴らしい人間性で、一緒にサッカーができる喜びを感じてます。 そして、鳥栖のファン、サポーターの方々は本当に温かくいつもチームを応援してくれて、励ましてくれて、素晴らしい人達ばかりです。 サガン鳥栖の為に、応援してくれる方々の為に残留を目指しましたが、残念な結果に終わり本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。 まだ時間もあまり経ってない中で、気持ちの面の整理などは難しいですが、まだ残り4試合あります。 プロとして最後までやり続けなければなりません。鳥栖の為に残り4試合必死に戦い、勝利を届けられるように戦います。 サガン鳥栖がこれからまた這い上がる為には、選手の頑張りはもちろん、ファン、サポーターのみなさん、そして佐賀県の地域のみなさんの力が本当に大事になってきます。 地域の中にあるクラブは、本当に温かい素晴らしいサポーター達がいるなと思います。これからも共に、サガン鳥栖が大好きならずっと応援してください。 わがままですが、みなさんの力が本当に必要です。 僕たちも、やり続けます。 ーーーーー <span class="paragraph-title">【写真】清武弘嗣がJ2降格を受けてメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DBY6NWgvl7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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鳥栖の降格で実は危機を迎えている九州のサッカー?!の巻/倉井史也のJリーグ

鳥栖が13年間守り抜いたJ1の座をついに降りるときが来たのでした。川井健太前監督のかわいそうだったところは、九州って「熱い」人物が好まれる傾向があるのに、淡々とした人だったってところですね。後任の木谷公亮監督も苦労してるけど、2023年後半戦からボロボロになっていた守備を再構築して次に向けて頑張ってほしいものです。 ところで、鳥栖が降格したことで実は九州のサッカー、やばくない?と思ってるんですよ。というのも……。 【2019年】 大 分:15,347人(J1) 鳥 栖:15,050人(J1) 長 崎:7,737人(J2) 福 岡:6,983人(J2) 北九州:6,049人(J3) 鹿児島:5,785人(J2) 熊 本:5,533人(J3) 琉 球:4,953人(J2) 宮 崎:(ー) 【2020年】 大 分:5,158人(J1) 鳥 栖:4,675人(J1) 長 崎:4,266人(J2) 福 岡:3,738人(J2) 北九州:3,304人(J2) 鹿児島:2,214人(J3) 熊 本:1,712人(J3) 琉 球:1,115人(J2) 宮 崎:(ー) 【2021年】 鳥 栖:7,276人(J1) 大 分:6,723人(J1) 福 岡:5,403人(J1) 長 崎:4,956人(J2) 鹿児島:3,738人(J3) 熊 本:3,342人(J3) 北九州:2,974人(J2) 琉 球:1,618人(J2) 宮 崎:1,124人(J3) 【2022年】 鳥 栖:9,358人(J1) 福 岡:7,150人(J1) 大 分:6,618人(J2) 長 崎:5,061人(J2) 鹿児島:4,740人(J3) 熊 本:4,039人(J2) 北九州:3,613人(J3) 琉 球:1,996人(J2) 宮 崎:1,268人(J3) 【2023年】 鳥 栖:10,231人(J1) 福 岡:9,766人(J1) 大 分:9,202人(J2) 長 崎:7,300人(J2) 熊 本:6,728人(J2) 鹿児島:5,904人(J3) 北九州:3,857人(J3) 琉 球:2,534人(J3) 宮 崎:1,552人(J3) 【2024年 10月24日現在】 大 分:10,301人(J2) 鳥 栖:9,610人(J1) 福 岡:9,178人(J1) 長 崎:8,740人(J2) 鹿児島:6,492人(J2) 熊 本:6,138人(J2) 北九州:4,566人(J3) 琉 球:3,006人(J3) 宮 崎:1,093人(J3) この数字は1試合あたりの平均観客数なんです。鳥栖は九州の中にあって観客動員数が1位または2位のチーム。どのカテゴリーにいても人気の大分が上がってくればまた違うんでしょうけど、大分は今年、うーん、ぎりぎりJ2残留勝って感じですかね。まぁ降格が決まったり、降格しそうになっているチームがここまで観客を集められるというのはクラブの地力があるってことなんですけどね。 ただ、2020年の新型コロナウイルス騒動のあと、急速に回復を遂げているJリーグの観客動員数なんですが、J1で言うとこんな平均観客動員数に。 2019年:18,993人 2020年: 5,796人 2021年: 6,661人 2022年:14,328人 2023年:18,993人 2024年:20,086人(10月24日現在) この全国平均を上回ったことがあるのは、2021年の鳥栖と大分だけ。ちょっと置いていかれた感があるんですよ。そんななかで鳥栖が降格してしまったんです。 ということで、鳥栖及び他の九州のチームはここから観客動員数をどう伸ばすか、ひいてはそれがスポンサーをどう呼び込むか、そしてそのスポンサーとともに九州のサッカーのみならず経済を発展させ、大陸に近いという地の利を生かしてアジアと日本の架け橋となり、九州を中心とした東アジアの一大経済圏を形成するための第一歩にどうやってなっていくか考えていく、来年はそんな勝負の一年になると思うんです!! そうなんです!! って……うーん、書いてはみたけどかなり大げさかな。 2024.10.26 09:45 Sat
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【Jリーグ出場停止情報】鳥栖FWマルセロ・ヒアン&琉球DF藤春廣輝が暴力行為で3試合停止+罰金

Jリーグは22日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは9選手。90+6分に一発退場のサガン鳥栖FWマルセロ・ヒアンに関しては複数出場停止+罰金で、Jリーグは「自身がファウルを受けた際に、立ち上がらせようと手を差しのべた相手競技者の膝付近を蹴ったため、同選手の行為は、2-6『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当すると判断、3試合の出場停止処分と罰金(30万円)とする」と説明した。 また、10分にレッドカードを受けた京都サンガF.C.のGKク・ソンユンにおいては「同選手のペナルティーエリア外でボールにチャレンジし、ボールにプレーできずにファウルで阻止した行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」との説明がなされる。 J2リーグからはベガルタ仙台MF相良竜之介、横浜FCのDFガブリエウ、ヴァンフォーレ甲府MF荒木翔の3選手。J3リーグからは7選手で、53分に一発退場のFC琉球DF藤春廣輝については「相手競技者の下腿に対してボールにチャレンジしていないところで、膝を用いて後方から蹴った同選手の行為は、2-6『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当すると判断、3試合の出場停止処分と罰金(15万円)とする」と報告した。 【明治安田J1リーグ】 MF安斎颯馬(FC東京) 第35節 vs湘南ベルマーレ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF昌子源(FC町田ゼルビア) 第35節 vsサガン鳥栖(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFレオ・ゴメス(ジュビロ磐田) 第35節 vsヴィッセル神戸(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF三國ケネディエブス(名古屋グランパス) 第35節 vsガンバ大阪(10/23) 今回の停止:1試合停止 GKク・ソンユン(京都サンガF.C.) 第35節 vsサンフレッチェ広島(11/3) 今回の停止:1試合停止 FWウェリントン(アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡大起(アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第35節 vsFC町田ゼルビア(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 MF相良竜之介(ベガルタ仙台) 第36節 vs愛媛FC(10/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFガブリエウ(横浜FC) 第36節 vsファジアーノ岡山(10/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF荒木翔(ヴァンフォーレ甲府) 第36節 vsレノファ山口FC(10/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 FW永田一真(ヴァンラーレ八戸) 第34節 vsFC琉球(10/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW小暮大器(いわてグルージャ盛岡) 第34節 vs大宮アルディージャ(10/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF杉井颯(AC長野パルセイロ) 第34節 vsアスルクラロ沼津(10/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF水口湧斗(FC大阪) 第34節 vsテゲバジャーロ宮崎(10/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF高吉正真(ギラヴァンツ北九州) 第34節 vsツエーゲン金沢(10/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW橋本啓吾(テゲバジャーロ宮崎) 第34節 vsFC大阪(10/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF藤春廣輝(FC琉球) 第34節 vsヴァンラーレ八戸(10/26) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第35節 vsFC今治(11/3) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.10.22 16:05 Tue
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J2降格の鳥栖が一部報道を否定 「そのような事実はない」

サガン鳥栖は24日、一部報道についての声明を発表した。 20日に山口新聞等の報道機関から「当クラブの幹部が他のJ1クラブのコーチに助言を仰ぎ、同コーチは当クラブの旧知の選手、スタッフに直接指示を出し、プレーに迷いを生じさせたという内容の報道がなされました」とし、「この報道に関して、当クラブはそのような事実はないと認識しております」と否定した。 また、「当クラブとしましては、事実関係を確認の上、然るべき措置を講じることを検討しております」と明らかにし、「残り4試合われわれも全力で勝利に向けて邁進してまいりますので、引き続き熱い応援よろしくお願いいたします」と締めくくった。 鳥栖は明治安田J1リーグ第34節の京都サンガF.C.戦で0-2の敗北を喫すると、他試合の結果も受け、自動降格圏18位以下が確定。J1初挑戦の2012シーズンから12年間にわたって残留を続けるなか、残り4試合で初の“J2降格”が決まった。 2024.10.24 17:50 Thu
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遠藤保仁、柏木陽介、梁勇基ら7名がJリーグ功労選手賞を受賞!12月の2024Jリーグアウォーズで表彰予定

Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。 今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。 功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、日本代表の国際Aマッチ、Jクラブ参戦のFIFA及びAFCの国際試合の通算出場試合が500試合以上の者。ただし、原則として、Jリーグ、リーグカップ、天皇杯で400試合以上出場を果たしている選手となる。 また、外国籍選手はクラブの推薦と上記の試合で200試合以上出場であり、母国の代表選手として活躍した者に。ただ、出場試合が500試合以上出場した者は代表活動は関わらないこととなる。 なお、今回受賞が発表された7名は、12月10日に開催される2024Jリーグアウォーズにて表彰される予定だ。 ◆遠藤保仁氏 1980年1月28日(44歳) 出生地: 鹿児島県 ポジション: MF ■所属クラブ 1998年【J1】横浜フリューゲルス 1999年~2000年【J1】京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.) 2001年~2020年【J1/J2】ガンバ大阪 2020年〜2023年【J1/J2】ジュビロ磐田 ■出場試合数:通算1136試合156得点 J1リーグ戦:672試合103得点 J2リーグ戦:104試合10得点 リーグカップ戦:78試合5得点 天皇杯:51試合10得点 その他Jリーグ公式:14試合出場 Jクラブ参加の国際大会:65試合13ゴール 日本代表(国際Aマッチ):152試合15ゴール ◆柏木陽介氏 1987年12月15日(36歳) 出生地: 兵庫県 ポジション: MF ■所属クラブ 2005年〜2009年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2010年~2020年【J1】浦和レッズ 2020年~2023年【J3】FC岐阜 ■出場試合数:通算623試合73得点 J1リーグ戦:392試合56得点 J2リーグ戦:31試合4得点 J3リーグ戦:61試合1ゴール リーグカップ戦:51試合6得点 天皇杯:33試合3得点 その他Jリーグ公式:9試合出場 Jクラブ参加の国際大会:35試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):11試合出場 ◆柴﨑晃誠氏 1984年8月28日(40歳) 出生地: 長崎県 ポジション: MF ■所属クラブ 2007年〜2010年【J1/J2】東京ヴェルディ1969/東京ヴェルディ 2011年〜2012年【J1】川崎フロンターレ 2012年【J2】東京ヴェルディ 2013年【J2】徳島ヴォルティス 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算524試合52得点 J1リーグ戦:301試合28得点 J2リーグ戦:139試合16得点 リーグカップ戦:44試合4得点 天皇杯:20試合2得点 その他Jリーグ公式:6試合出場 Jクラブ参加の国際大会:14試合2得点 ◆林卓人氏 1982年8月9日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: GK ■所属クラブ 2002年〜2004年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2005年〜2006年【J2】北海道コンサドーレ札幌 2007年〜2013年【J1/】ベガルタ仙台 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算614試合出場 J1リーグ戦:329試合出場 J2リーグ戦:183試合出場 リーグカップ戦:40試合出場 天皇杯:29試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 Jクラブ参加の国際大会:25試合出場 ◆南雄太氏 1979年9月30日(45歳) 出生地: 神奈川県 ポジション: GK ■所属クラブ 1998年〜2009年【J1/J2】柏レイソル 2010年〜2013年【J2】ロアッソ熊本 2014年~2021年【J1/J2】横浜FC 2021年〜2023年【J2】大宮アルディージャ ■出場試合数:通算732試合出場 J1リーグ戦:266試合出場 J2リーグ戦:400試合出場 リーグカップ戦:37試合出場 天皇杯:21試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 ◆梁勇基氏 1982年1月7日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: MF ■所属クラブ 2004年〜2019年【J1/J2】ベガルタ仙台 2020年~2021年【J1】サガン鳥栖 2022年~2023年【J2】ベガルタ仙台 ■出場試合数:通算673試合89得点 J1リーグ戦:297試合29得点 J2リーグ戦:280試合47得点 リーグカップ戦:39試合3得点 天皇杯:27試合2得点 その他Jリーグ公式:4試合2得点 Jクラブ参加の国際大会:5試合1得点 朝鮮民主主義人民共和国代表 (国際Aマッチ):21試合5得点 ◆渡邉千真氏 1986年8月10日(38歳) 出生地: 長崎県 ポジション: FW ■所属クラブ 2009年~2011年【J1】横浜F・マリノス 2012年~2014年【J1】FC東京 2015年~2018年【J1】ヴィッセル神戸 2018年~2020年【J1】ガンバ大阪 2021年~2022年【J1/J2】横浜FC 2023年【J3】松本山雅FC ■出場試合数:通算539試合151得点 J1リーグ戦:381試合104得点 J2リーグ戦:23試合2得点 J3リーグ戦:20試合2得点 リーグカップ戦:70試合23得点 天皇杯:36試合16得点 その他Jリーグ公式:1試合出場 Jクラブ参加の国際大会:7試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):1試合出場 2024.10.24 18:15 Thu

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