新井直人
Naoto ARAI
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1996年10月07日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 173cm |
体重 | 73kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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誹謗中傷も「自分への意見はもちろん理解」、新潟から広島へ電撃移籍した新井直人が改めて言及「妻や家族を巻き込んで意見をするのはやめて」
アルビレックス新潟から電撃的にサンフレッチェ広島へと完全移籍したDF新井直人が、改めて今回の移籍について言及した。 新井は2019年に新潟経営大学から新潟に加入。2021年にセレッソ大阪へと完全移籍するも、2023年に復帰していた。 今シーズンは副キャプテンにも就任し、明治安田J1で3試合1得点を記録。開幕戦でゴールを記録するなどしていたが、直近の2試合は先発していなかった。 そんな中、21日に電撃的に広島への完全移籍が発表。シーズン開幕後の出来事に大きな批判が生まれSNS上では新井や広島に対して誹謗中傷の投稿が大量に発生。新潟が声明を出すまでに至っていた。 サッカー選手に移籍はつきものであり、ファン・サポーターが裏切られた気持ちになることは十分に理解できるが、互いの合意がない限りは成立しないもの事実。選手や相手チームに誹謗中傷を送るのはお門違いというものだ。 そんな中、新井本人は自身のX(旧ツイッター/@naotoarai_)を更新。改めて今回の移籍について言及し、批判を受ける覚悟はあったものの、自分以外を巻き込まないでもらいたいとお願いした。 「皆さんの応援や愛情、期待があったからこそ、このタイミングでの移籍に色々な意見があるのも分かっていた上で決断しました。特にユニフォームなどを買って自分自身を応援して頂いていた方々には特に辛く悲しい想いをさせてしまい申し訳なく思っています」 「この決断を理解できない人が多くいることも分かっていますし、当然時間もかかることだと思っています」 「ですが、このタイミングでの移籍にも関わらず、自分の決断を尊重し、応援の言葉をかけてくださっている方々に感謝をお伝えしたいです」 「そして、クラブに関わっている方々や、社長、強化部をはじめ、選手、スタッフの皆さんにも本当に感謝をしています」 「チャレンジする事への批判はプロとして必ずあると思いますし、自分への意見はもちろん理解しています。ですが、これ以上、妻や家族を巻き込んで意見をするのはやめていただきたいと思います」 「最後にはなりますが、誰になにを言われようとアルビレックス新潟を心から応援しています」 <span class="paragraph-title">【写真】新井直人が改めて移籍について言及</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/WjTdIfrjGa">pic.twitter.com/WjTdIfrjGa</a></p>— 新井直人 / NAOTO ARAI (@naotoarai_) <a href="https://twitter.com/naotoarai_/status/1772912831857639427?ref_src=twsrc%5Etfw">March 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.27 21:15 Wed2
逆転優勝狙う広島が破竹の6連勝! 中野就斗の決勝弾で10人柏に完封勝利【明治安田J1第28節】
25日、明治安田J1リーグ第28節のサンフレッチェ広島vs柏レイソルがエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が2-0で勝利した。 ホームの2位広島はリーグ戦5連勝中。前節の名古屋グランパス戦は2-1で逃げ切り勝利と波に乗るなか、ミッドウィークの天皇杯に続きスタメン変更なしで臨んだ。 対する15位柏は、湘南ベルマーレ相手に4試合ぶりの白星。こちらも天皇杯から中3日となり、湘南戦からは1人変わり、戸嶋祥郎がスタメン入りした。 細谷真大、マテウス・サヴィオの立て続けのシュートで序盤からゴールに迫った柏。広島もボールを持つと押し込み、立ち上がりからテンションの高い入りとなった。 両チームともゴールまであと一歩届かず、拮抗した展開。それでも31分、満田誠のフリックから松本泰志がゴール前に抜け出し、GK松本健太をかわすループシュート。戻った片山瑛一にクリアされ、広島の先制点とはならなかった。 しかし38分、今度こそ広島が得点。新井直人の右クロスは阻まれるも、こぼれ球に中野就斗が反応。右ポケットから右足を振り抜き、ファーサイドネットに突き刺した。 広島の1点リードで後半を迎えると、追いかける柏は52分に決定機。前線でロングボールを収めた細谷が強引にボックス内まで侵入。GKとの一対一を迎えたが、ゴール右にシュートを外した。 一方の広島も57分、左サイドで得たFKから中野がシュート。今度は細谷がゴールライン手前でクリアし、2点目を許さない。 木下康介、島村拓哉の投入でギアを上げにかかる柏だったが、65分に痛恨の2失点目。広島の松本泰志が左サイドからグラウンダーのクロスを送り、柏は犬飼智也のクリアがゴールに吸い込まれてしまった。 続いて東俊希の惜しいシュートもあった広島。柏はさらに2枚カードを切って攻勢を強める。 しかし83分、加藤陸次樹に独走を許しかけた古賀太陽がファウルで倒してしまい、一発退場。10人となった柏に対し、広島がとどめの3点目に迫る。 ドウグラス・ヴィエイラ、トルガイ・アルスラン、中島洋太朗の途中出場組に決定機が訪れた広島だったが、2-0からスコアは動かず試合終了。逆転優勝にさらに前進の6連勝とし、柏は3試合ぶりの黒星を喫した。 サンフレッチェ広島 2-0 柏レイソル 【広島】 中野就斗(前38) OG(後20) <span class="paragraph-title">【動画】中野就斗が先制点! 右ポケットから振り抜く</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>一気呵成<br>\<br><br>最終ラインから怒涛の攻め込み<br>最後は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E5%B0%B1%E6%96%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#中野就斗</a> 豪快に右足を振り抜いた<br><br>明治安田J1リーグ第28節<br>広島×柏<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E6%9F%8F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#広島柏</a> <a href="https://t.co/B2mDHLvw2L">pic.twitter.com/B2mDHLvw2L</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1827651442926059898?ref_src=twsrc%5Etfw">August 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.25 20:45 Sun3
逃げきりの広島がグループ頂上対決制し無傷の3連勝! 東俊希&ピエロス・ソティリウ弾でD・コスタ擁するシドニーFC下す【ACL2】
23日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)グループE第3節のサンフレッチェ広島vsシドニーFCが広島サッカースタジアムで行われ、ホームの広島が2-1で勝利した。 広島はカヤFC―イロイロ、東方SCに2連勝。同じく2連勝中のシドニーFCをホームに迎えた。 明治安田J1リーグでは首位を走るなか、直近の第34節湘南ベルマーレ戦から2人変更。ゴンサロ・パシエンシアと新井直人がスタメン入りし、3トップはパシエンシアの背後にトルガイ・アルスランと加藤陸次樹が並んだ。 バイエルンやユベントスでプレーしたドグラス・コスタ擁するシドニーFCに対し、押し込む立ち上がりとなった広島。しかし、競り合いでピッチに身体を叩きつけた荒木隼人が早々に負傷交代するアクシデント。8分から塩谷司が緊急出場する。 12分にはドグラス・コスタのスルーパスからピンチを迎えるが、GK大迫敬介がジョーダン・コートニー=パーキンスとの一対一に勝利。すると20分、広島が先手を取る。 アルスランが右サイドの新井へロングフィードを送ると、ゴールライン際からクロス。ファーの東俊希が左足ボレーでゴール右下に決めた。 先制直後、塩谷の絶妙なスルーパスから再び新井が右サイドを抜け出すと、今度はクロスにパシエンシア。ゴール前でボレーを放ったが、これはバーの上を越えてしまう。 その後はやや受けに回ったが、しっかりとゴール前を固めて反撃を許さず。34分にはショートカウンターから加藤に決定機が訪れるが、シュートは枠の左に外れた。 前半終了間際にはドグラス・コスタの右クロスから再びピンチ。続くショートコーナーではまたもドグラス・コスタから危険なクロスが入るが、ライアン・グラントのシュートは左ポストに跳ね返り、無失点で折り返す。 ハーフタイムにはパシエンシアに代えてピエロス・ソティリウを投入。攻勢をかけると55分、アルスランのハイプレスからボックス内でソティリウがボックス内で収め、冷静に右足で流し込んだ。 リードを広げられたシドニーFCはドグラス・コスタを下げる采配。広島は攻撃を受け流しつつ3点目を狙い、アルスランに代えて中島洋太朗もピッチに送り込む。 79分には速攻から加藤が持ち上がり、ボックス内でDFの裏を取ったソティリウへ。GKアンドリュー・レッドメインとの一対一となったが、シュートは顔面ブロックに阻まれた。 一方のシドニーFCも85分、ボックス中央手前の好位置から直接FKのチャンス。アンソニー・カセレスがズラしてジョー・ロリーが左足シュートも、佐々木翔がコースを消したことで左に外れる。 ついに詰め寄られたのは90分。右サイドでキープしたマックス・バルゲスが味方を使いながらボックス内へ。折り返しをアドリアン・セゲチッチが流し込み、途中出場の2人でシドニーFCが1点を返す。 直後にもセゲチッチの危険なシュートが広島ゴールを捉えるが、ここはGK大迫がセーブ。そのまま1点差で逃げ切り、広島がグループ3連勝を達成。単独首位に浮上している。 なお、第3節のカヤFCvs東方SCは24日に行われる。 サンフレッチェ広島 2-1 シドニーFC 【広島】 東俊希(前20) ピエロス・ソティリウ(後10) 【シドニーFC】 アドリアン・セゲチッチ(後45) 2024.10.23 21:13 Wed4
【J1注目プレビュー|第4節:広島vs横浜FC】公式戦7試合目の広島、昇格組の横浜FCをホームに迎える
【明治安田J1リーグ第4節】 2025年3月2日(日) 14:30キックオフ サンフレッチェ広島(4位/7pt) vs 横浜FC(9位/4pt) [エディオンピースウイング広島] <h3>◆今季無敗継続、3勝目を【サンフレッチェ広島】</h3> FUJIFILM SUPER CUPから始まったシーズンはAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)も戦っており、この試合が早くも公式戦7試合目となる。 5連勝できた中、ミッドウィークの前節は清水エスパルスを相手に追い付いてのドロー。前半の低調な姿から、後半はしっかりと盛り返して行った。 チームとしては、FWヴァレール・ジェルマンを獲得したものの2試合は起用できず。一方で、満田誠がガンバ大阪に期限付き移籍。疲労の影響もあり、万全ではない選手も増えてきているだけに、失速は避けたいところだ。 タフな戦いが求められる広島だが、強度の高さを保ったままで戦い続けれるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:中野就斗、荒木隼人、佐々木翔 MF:新井直人、田中聡、川辺駿、菅大輝 MF:加藤陸次樹、中村草太 FW:ジャーメイン良 監督:ミヒャエル・スキッベ <h3>◆失点は「1」、得点も「1」【横浜FC】</h3> J1復帰を果たした今シーズン。第2節で同じ昇格組のファジアーノ岡山相手に初勝利を収めた中、ミッドウィークの“横浜ダービー”はゴールレスドローに終わった。 勝ちきれなかった悔しさもある一方で、2試合連続でのクリーンシートを達成。攻撃力を持ち味とする横浜F・マリノスを無得点に抑えたことは大きいだろう。 3試合で失点は「1」。堅守が武器だった横浜FCにとっては、J1でも通用するという手応えもあるだろう。ただ、得点も「1」。やはり課題である攻撃力の部分はJ1ではさらに苦しむこととなっている。 ダービーでは鈴木武蔵が5分で負傷するというアクシデントも。攻撃の核を1つ失った中で、どこまで戦えるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:市川暉記 DF:山﨑浩介、ンドカ・ボニフェイス、福森晃斗 MF:鈴木準弥、小倉陽太、駒井善成、山根永遠 MF:ジョアン・パウロ、小川慶治朗 FW:櫻川ソロモン 監督:四方田修平 2025.03.02 10:40 Sun5
18歳佐藤龍之介のゴールで2位広島を撃破した岡山がアウェイ初勝利!J1初の中国ダービーを制す!【明治安田J1第10節】
明治安田J1リーグ第10節のサンフレッチェ広島vsファジアーノ岡山が12日にエディオンピースウイング広島で行われ、0-1でアウェイの岡山が勝利した。 前節はホームでセレッソ大阪に勝利し、1試合未消化ながら首位のFC町田ゼルビアと勝ち点で並ぶ2位の広島は、C大阪戦のスタメンから新井直人を越道草太に変更した以外は同じスタメンを起用。最前線にジャーメイン良、2シャドーに前田直輝とジェルマンを並べた[3-4-2-1]で試合に臨んだ。 一方、前節のFC東京戦を田部井涼のゴラッソで勝利した8位の岡山は、その試合のスタメンから一美和成と藤井海和の2人をルカオと田部井に変更。最前線にルカオ、2シャドーに木村太哉と江坂任を並べた[3-4-2-1]で試合に臨んだ。 J1で初めて実現した“中国ダービー”は、立ち上がりから攻守が目まぐるしく入れ替わる見応え十分の攻防が繰り広げられていくなか、広島は28分にアクシデントに見舞われる。ドリブルで持ち上がった際に左モモ裏を痛めたジェルマンが座り込むと、そのまま担架に乗せられてピッチを後に。中村草太が緊急投入された その後は広島がボールを保持し、岡山が速攻から反撃に出る構図。すると、広島は40分に川辺とのパス交換からボックス手前まで侵攻した前田がこの試合最初の枠内シュートを放ったが、これはGKブローダーセンのセーブに遭う。 さらに広島は44分にも、左サイドを抜け出した中村のクロスから中央に走り込んだ前田に決定機が訪れたが、まさかの空振りに終わった。 ゴールレスで迎えた後半、広島は菅大輝と越道草太を下げて東俊希と塩谷司を投入する2枚替えを敢行。対する岡山は56分に松本昌也を下げて佐藤龍之介をピッチに送り出す。 すると、この交代で功を功を奏したのは岡山。58分、自陣からのロングフィードに反応したルカオがうまくDFと入れ替わると、そのままボックス右から侵入。守備に戻った東のタックルでシュートは打てなかったが、こぼれ球を並走していた佐藤がゴールに流し込んだ。 先制を許した広島は、67分に前田を下げて加藤陸次樹を投入。すると69分、東のパスで左サイドを抜け出した中村のマイナスの折り返しをジャーメインが左足ダイレクトで合わせたが、このシュートはGKブローダーセンがファインセーブ。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、最後までスコアは動かず。佐藤のゴールで広島を下した岡山がJ1初の中国ダービーを制した。 サンフレッチェ広島 0-1 ファジアーノ岡山 【岡山】 佐藤龍之介(後13) <span class="paragraph-title">【動画】佐藤龍之介が2試合連続ゴールで岡山にアウェイ初勝利をもたらす</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/2b0fVuG9xA">pic.twitter.com/2b0fVuG9xA</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1910942425004093748?ref_src=twsrc%5Etfw">April 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.12 16:40 Sat新井直人の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年3月21日 |
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完全移籍 |
2023年2月1日 |
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完全移籍 |
2023年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2022年2月1日 |
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レンタル移籍 |
2021年1月9日 |
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完全移籍 |
2019年2月9日 |
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完全移籍 |
新井直人の今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 4 | 206’ | 0 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ | 3 | 112’ | 0 | 1 | 0 |
明治安田J1リーグ | 10 | 495’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 17 | 813’ | 1 | 1 | 0 |
新井直人の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE |
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第1節 | 2024年9月19日 |
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vs |
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カヤFC | メンバー外 |
H
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第2節 | 2024年10月3日 |
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vs |
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東方SC | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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シドニーFC | 90′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年11月7日 |
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vs |
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シドニーFC | 18′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年11月28日 |
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vs |
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カヤFC | 8′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年12月5日 |
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vs |
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東方SC | メンバー外 |
H
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AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ |
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ラウンド16・1stレグ | 2025年2月12日 |
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vs |
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ナムディンFC | 1′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年2月19日 |
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vs |
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ナムディンFC | 90′ | 0 | 71′ | |
H
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準々決勝1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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ライオン・シティ・セーラーズ | 21′ | 0 | ||
H
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準々決勝2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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ライオン・シティ・セーラーズ | 45′ | 0 | ||
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | ベンチ入り |
A
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第2節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 14′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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清水エスパルス | 45′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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横浜FC | 76′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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柏レイソル | 25′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 26′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 45′ | 1 | ||
H
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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名古屋グランパス | メンバー外 |
A
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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浦和レッズ | メンバー外 |
A
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | メンバー外 |
H
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | メンバー外 |
H
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第15節 | 2025年5月7日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 5′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 79′ | 0 | ||
H
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