新井直人
Naoto ARAI
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1996年10月07日(29歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 173cm |
| 体重 | 73kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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誹謗中傷も「自分への意見はもちろん理解」、新潟から広島へ電撃移籍した新井直人が改めて言及「妻や家族を巻き込んで意見をするのはやめて」
アルビレックス新潟から電撃的にサンフレッチェ広島へと完全移籍したDF新井直人が、改めて今回の移籍について言及した。 新井は2019年に新潟経営大学から新潟に加入。2021年にセレッソ大阪へと完全移籍するも、2023年に復帰していた。 今シーズンは副キャプテンにも就任し、明治安田J1で3試合1得点を記録。開幕戦でゴールを記録するなどしていたが、直近の2試合は先発していなかった。 そんな中、21日に電撃的に広島への完全移籍が発表。シーズン開幕後の出来事に大きな批判が生まれSNS上では新井や広島に対して誹謗中傷の投稿が大量に発生。新潟が声明を出すまでに至っていた。 サッカー選手に移籍はつきものであり、ファン・サポーターが裏切られた気持ちになることは十分に理解できるが、互いの合意がない限りは成立しないもの事実。選手や相手チームに誹謗中傷を送るのはお門違いというものだ。 そんな中、新井本人は自身のX(旧ツイッター/@naotoarai_)を更新。改めて今回の移籍について言及し、批判を受ける覚悟はあったものの、自分以外を巻き込まないでもらいたいとお願いした。 「皆さんの応援や愛情、期待があったからこそ、このタイミングでの移籍に色々な意見があるのも分かっていた上で決断しました。特にユニフォームなどを買って自分自身を応援して頂いていた方々には特に辛く悲しい想いをさせてしまい申し訳なく思っています」 「この決断を理解できない人が多くいることも分かっていますし、当然時間もかかることだと思っています」 「ですが、このタイミングでの移籍にも関わらず、自分の決断を尊重し、応援の言葉をかけてくださっている方々に感謝をお伝えしたいです」 「そして、クラブに関わっている方々や、社長、強化部をはじめ、選手、スタッフの皆さんにも本当に感謝をしています」 「チャレンジする事への批判はプロとして必ずあると思いますし、自分への意見はもちろん理解しています。ですが、これ以上、妻や家族を巻き込んで意見をするのはやめていただきたいと思います」 「最後にはなりますが、誰になにを言われようとアルビレックス新潟を心から応援しています」 <span class="paragraph-title">【写真】新井直人が改めて移籍について言及</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/WjTdIfrjGa">pic.twitter.com/WjTdIfrjGa</a></p>— 新井直人 / NAOTO ARAI (@naotoarai_) <a href="https://twitter.com/naotoarai_/status/1772912831857639427?ref_src=twsrc%5Etfw">March 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.27 21:15 Wed2
広島が優秀選手賞の荒木隼人ら4選手と契約更新! 18歳の“俊英”中島洋太朗も
サンフレッチェ広島は28日、DF荒木隼人(28)、MF松本大弥(24)、DF新井直人(28)、MF中島洋太朗(18)の契約更新を発表した。 荒木はガンバ大阪と広島ユースを経て、関西大学に進み、2019年から広島へ。今季も3バックの一角として不動で、明治安田J1リーグ27試合3得点でJリーグの優秀選手賞に輝いた。 新井はアルビレックス新潟から開幕後の3月加入だったが、右ウイングバックとして即フィット。32試合に出場し、DF登録ながらハットトリックを記録するなど、6得点(新潟時代を含むと7ゴール)5アシストと活躍した。 昨季途中に弱冠17歳4カ月でプロ契約を結び、これからの中島だが、後半戦から出番を増やしていき、12試合に出場。今年10月にはプロA契約締結に必要な出場時間をクリアした。 そして、松本は昨季のレンタルバックから2年目。ACL2の方で出番を重ね、J1リーグでは3試合に出場した。 2024.12.28 10:55 Sat3
18歳佐藤龍之介のゴールで2位広島を撃破した岡山がアウェイ初勝利!J1初の中国ダービーを制す!【明治安田J1第10節】
明治安田J1リーグ第10節のサンフレッチェ広島vsファジアーノ岡山が12日にエディオンピースウイング広島で行われ、0-1でアウェイの岡山が勝利した。 前節はホームでセレッソ大阪に勝利し、1試合未消化ながら首位のFC町田ゼルビアと勝ち点で並ぶ2位の広島は、C大阪戦のスタメンから新井直人を越道草太に変更した以外は同じスタメンを起用。最前線にジャーメイン良、2シャドーに前田直輝とジェルマンを並べた[3-4-2-1]で試合に臨んだ。 一方、前節のFC東京戦を田部井涼のゴラッソで勝利した8位の岡山は、その試合のスタメンから一美和成と藤井海和の2人をルカオと田部井に変更。最前線にルカオ、2シャドーに木村太哉と江坂任を並べた[3-4-2-1]で試合に臨んだ。 J1で初めて実現した“中国ダービー”は、立ち上がりから攻守が目まぐるしく入れ替わる見応え十分の攻防が繰り広げられていくなか、広島は28分にアクシデントに見舞われる。ドリブルで持ち上がった際に左モモ裏を痛めたジェルマンが座り込むと、そのまま担架に乗せられてピッチを後に。中村草太が緊急投入された その後は広島がボールを保持し、岡山が速攻から反撃に出る構図。すると、広島は40分に川辺とのパス交換からボックス手前まで侵攻した前田がこの試合最初の枠内シュートを放ったが、これはGKブローダーセンのセーブに遭う。 さらに広島は44分にも、左サイドを抜け出した中村のクロスから中央に走り込んだ前田に決定機が訪れたが、まさかの空振りに終わった。 ゴールレスで迎えた後半、広島は菅大輝と越道草太を下げて東俊希と塩谷司を投入する2枚替えを敢行。対する岡山は56分に松本昌也を下げて佐藤龍之介をピッチに送り出す。 すると、この交代で功を功を奏したのは岡山。58分、自陣からのロングフィードに反応したルカオがうまくDFと入れ替わると、そのままボックス右から侵入。守備に戻った東のタックルでシュートは打てなかったが、こぼれ球を並走していた佐藤がゴールに流し込んだ。 先制を許した広島は、67分に前田を下げて加藤陸次樹を投入。すると69分、東のパスで左サイドを抜け出した中村のマイナスの折り返しをジャーメインが左足ダイレクトで合わせたが、このシュートはGKブローダーセンがファインセーブ。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、最後までスコアは動かず。佐藤のゴールで広島を下した岡山がJ1初の中国ダービーを制した。 サンフレッチェ広島 0-1 ファジアーノ岡山 【岡山】 佐藤龍之介(後13) <span class="paragraph-title">【動画】佐藤龍之介が2試合連続ゴールで岡山にアウェイ初勝利をもたらす</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/2b0fVuG9xA">pic.twitter.com/2b0fVuG9xA</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1910942425004093748?ref_src=twsrc%5Etfw">April 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.12 16:40 Sat4
来季J1の新潟がC大阪DF新井直人を完全移籍で獲得、3年ぶりの古巣復帰で今季はレンタル先の徳島で主軸
アルビレックス新潟は2日、セレッソ大阪のDF新井直人(26)が完全移籍で加入したことを発表した。 新井は新潟経営大学から2019年に当時J2の新潟へ加入。開幕戦でスタメンを勝ち取り、ルーキーイヤーから出場試合数を重ねた。 2021年にセレッソ大阪へ完全移籍で加わるも、J1では出場機会に乏しく、今季は徳島ヴォルティスへ期限付き移籍。主軸としてリーグ戦38試合2得点の数字を残した。 3年ぶりに古巣復帰の新井は各クラブを通じて次のようにコメントしている。 ◆アルビレックス新潟 「再びアルビレックス新潟でプレーする機会をいただき、本当に嬉しく思っています。愛する新潟の街、ビッグスワン、そしてサポーターの皆さんの前で早くプレーがしたいです」 「ここに戻ってくることは、自分としてまだ早いのではないかといろいろと悩みました。それでも寺川(能人)強化部長をはじめ、熱く必要としてくださったアルビレックス新潟というクラブのために、もう一度自分の人生も懸けて勝負したいと思いました」 「そして、このクラブでタイトルが獲りたいです。来シーズン皆さんと再び共に戦えるのを楽しみにしています」 「アイシテルニイガタ!」 ◆セレッソ大阪 「セレッソでプレーする時間は1年という短い時間ではありましたが、選手、スタッフ含め、サポーターの皆さん、応援ありがとうございました」 「セレッソに戻ってもう一度チャレンジしたい気持ちも当然あり、すごく悩みました。試合に中々出られず、やり残したことや悔いも沢山あります。それでもいま必要とされる所でプレーしたいと思い、セレッソを離れることを決断しました。ここに来られたからこそ出会うことができ、共に戦えた選手、スタッフがいます。セレッソと来シーズン戦えることを楽しみにしています。サポーターの皆さんにまたプレーしている姿を見せられるよう頑張っていきます。本当にありがとうございました!」 ◆徳島ヴォルティス 「『徳島を再びJ1に』という強い想いを抱いて戦ってきましたが、それに結果で応えることができず申し訳ない気持ちでいっぱいです」 「ただ今シーズン、徳島のために向き合い戦ってきたことに対して悔いはありません。だからこそ、1年前に徳島に来る決断をしてからこれまでの間、間違いなく成長することができたと感じています」 「共に戦った選手、スタッフ、そして徳島ヴォルティスに関わるすべての仲間たちは、来シーズン必ずJ1昇格を成し遂げると思います。そのためにサポーターの皆さん、応援をよろしくお願いします。皆さんまたどこかで会いましょう!本当に応援ありがとうございました」 2022.12.02 13:35 Fri5
広島が新潟の副将DF新井直人を獲得!開幕4試合を終えての決断に「覚悟を持って移籍してきました」
サンフレッチェ広島は21日、アルビレックス新潟に所属するDF新井直人(27)の完全移籍加入を発表した。背番号は「13」を着用する。 新井は2019年に新潟経営大学から新潟入り。2021年に一度セレッソ大阪へ完全移籍して新潟を離れるも、昨シーズンに復帰となった。 昨シーズンは主力の一人として、明治安田生命J1リーグで24試合3得点を記録。副キャプテンに就任した今シーズンは、リーグ戦3試合に出場していた。 シーズン開幕後の移籍となった新井は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆サンフレッチェ広島 「サンフレッチェ広島に関わるすべての皆様。アルビレックス新潟から移籍してきました新井直人です。このタイミングでチームに加入するにあたり、本当に覚悟を持って移籍してきました。1日でも早く皆さんの前でプレーがしたいですし、タイトル獲得に向けて自分の持てる力をすべて注いでいきたいと思います。皆さんに会えるのを楽しみにしています」 ◆アルビレックス新潟 「再びこの街に、このクラブに戻って来て、いつも熱い応援をしてくださるファン・サポーターの皆さんの気持ちを想うと、このタイミングでクラブを離れる決断をすることに言葉にはならない難しさがあります。今もそうです」 「『このクラブと共に成長できる』『ここにいる選手たちとプレーしていきたい』『タイトル獲得というまだ見ぬ景色を』という気持ちも本当にありました。それ以上に、まだまだここには書ききれない事がたくさんあります」 「自分自身の短いサッカー人生の中で何を求めているのか。何を目指そうとしているのか。どうなっていきたいのか。これからもキャリアを重ねていくその葛藤の中で、オファーが届き悩みました。寺川強化部長をはじめとするクラブの方々とも話し合い、その気持ちにも応えたいと思いました。ですが、このタイミングでチームを離れる決断をしました」 「アルビレックス新潟を応援してくださるすべての皆さまの前で、新潟の街で、ビッグスワンで再びプレーすることができて本当に幸せでした。また皆さんにお会いできることを心から願っています。本当にありがとうございました」 また、今回の移籍について新潟の代表取締役を務める中野幸夫氏も声明を発表。選手の意思を尊重する形となったことを説明している。 「このたびの新井選手の完全移籍は、クラブとしても突然のことであり、最大限慰留に努めましたが、最終的には新井選手の意向を尊重いたしました。このことにより、私たちが掲げた目標を下げることはなく、所属する選手たちを信頼し、クラブ一丸となって戦い抜いてまいります。サポーターの皆様には、新潟のために目標を持って戦っている選手たちへ、引き続きご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」 2024.03.21 12:25 Thu新井直人の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年3月21日 |
新潟 |
広島 |
完全移籍 |
| 2023年2月1日 |
C大阪 |
新潟 |
完全移籍 |
| 2023年1月31日 |
徳島 |
C大阪 |
レンタル移籍終了 |
| 2022年2月1日 |
C大阪 |
徳島 |
レンタル移籍 |
| 2021年1月9日 |
新潟 |
C大阪 |
完全移籍 |
| 2019年2月9日 |
|
新潟 |
完全移籍 |
新井直人の今季成績
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| AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 4 | 206’ | 0 | 0 | 0 |
| AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ | 3 | 112’ | 0 | 1 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 10 | 495’ | 1 | 0 | 0 |
| 合計 | 17 | 813’ | 1 | 1 | 0 |
新井直人の出場試合
| AFCチャンピオンズリーグ2 グループE |
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| 第1節 | 2024年9月19日 |
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vs |
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カヤFC | メンバー外 |
|
H
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| 第2節 | 2024年10月3日 |
|
vs |
|
東方SC | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年10月23日 |
|
vs |
|
シドニーFC | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2024年11月7日 |
|
vs |
|
シドニーFC | 18′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年11月28日 |
|
vs |
|
カヤFC | 8′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2024年12月5日 |
|
vs |
|
東方SC | メンバー外 |
|
H
|
| AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ |
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| ラウンド16・1stレグ | 2025年2月12日 |
|
vs |
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ナムディンFC | 1′ | 0 | ||
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A
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| ラウンド16・2ndレグ | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
ナムディンFC | 90′ | 0 | 71′ | |
|
H
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年3月5日 |
|
vs |
|
ライオン・シティ・セーラーズ | 21′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年3月12日 |
|
vs |
|
ライオン・シティ・セーラーズ | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 明治安田J1リーグ |
|
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|
|
| 第1節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | ベンチ入り |
|
A
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| 第2節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | 14′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
横浜FC | 76′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 25′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 26′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | 45′ | 1 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | メンバー外 |
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | メンバー外 |
|
A
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | メンバー外 |
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | メンバー外 |
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月7日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 5′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 79′ | 0 | ||
|
H
|

日本
新潟
C大阪
徳島