横山歩夢

Ayumu YOKOYAMA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2003年03月04日(22歳)
利き足
身長 170cm
体重 65kg
ニュース 人気記事 クラブ

横山歩夢のニュース一覧

岩田智輝、横山歩夢の所属するバーミンガム・シティが、1年でのチャンピオンシップ(イングランド2部)復帰を決めた。 2023-24シーズンのチャンピオンシップを22位でフィニッシュし、EFLリーグ1(イングランド3部)に降格したバーミンガム。1年でのチャンピオンシップ復帰を期して臨んだ今季は前トッテナムのクリス・デ 2025.04.09 06:30 Wed
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ヘンクは4日、バーミンガム・シティのMF横山歩夢(21)がレンタル移籍で加入することを発表した。 背番号は「64」となり、セカンドチームに当たるヨング・ヘンクでプレーすることとなる。 横山は東海大学高輪台高校から2021年に松本山雅FCに加入。2023年にサガン鳥栖へと完全移籍した。 松本ではJ2で1 2025.02.04 20:00 Tue
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バーミンガム・シティのFW横山歩夢が2試合連続でゴールを奪った。 14日、バーミンガムはEFLトロフィーのラウンド16でスウィンドンと対戦。横山は先発し、元日本代表DF岩田智輝はメンバー外となった。 試合を動かしたのが49分の横山。ショートカウンターからボックス左手前でパスを受けると、飛び出したGKをかわす 2025.01.15 21:31 Wed
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FAカップ4回戦の組み合わせ抽選会が12日に行われた。 イングランドサッカー協会(FA)に登録されている全てのクラブが出場可能なFAカップ。プレミアリーグ勢、チャンピオンシップ(2部)勢が参戦した3回戦ではブレントフォードが唯一下位カテゴリーに敗れたものの、アーセナルやウェストハムといったプレミア勢対決に敗れたチ 2025.01.13 06:34 Mon
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FAカップ3回戦の組み合わせ抽選会が2日に行われた。 イングランドサッカー協会(FA)に登録されている全てのクラブが出場可能なFAカップ。この3回戦からはプレミアリーグ勢、チャンピオンシップ(2部)勢が参戦する。 今ラウンドの最注目カードは冨安健洋が所属するアーセナルと、ディフェンディングチャンピオンである 2024.12.03 06:30 Tue
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バーミンガム・シティのニュース一覧

チームメイトの信頼を得ている証左だろう。バーミンガム所属の日本代表FW古橋亨梧が、デビュー戦2試合目で今シーズン初ゴール。プレスに連動した結果、プレゼントパスを押し込む形となったゴールに、ファンも歓喜している。 現地時間8月13日、バーミンガムはリーグカップ1回戦でシェフィールド・ユナイテッドと対戦。古橋は岩田智 2025.08.14 12:00 Thu
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ファン・サポーターの心を鷲掴みにする、公式戦デビューとなった。今夏バーミンガムに加入した日本代表FW古橋亨梧は、チャンピオンシップ(イングランド2部)の開幕戦に先発出場。77分間のプレーでは、幻のゴールと先制点を生み出す絶妙なシュートを見せるなど圧巻のパフォーマンスだった。 レンヌ(フランス1部)から加入 2025.08.09 19:00 Sat
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EFLリーグ1ですでに優勝を決めているバーミンガム・シティだが、イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)の最多勝ち点記録を更新した。 4月30日、EFLリーグ1の第42節が行われ、バーミンガムはアウェイでブラックプールと対戦した。 リーグ優勝を決めている中で迎えた戦い。リーグの年間ベストイレブンにも選ば 2025.05.01 14:05 Thu
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27日、イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)は2024-25シーズンのアウォーズを開催。各賞の受賞者が発表された中、日本人2人も見事に受賞した。 チャンピオンシップ(イングランド2部)とEFLリーグ1(イングランド3部)、EFLリーグ2(イングランド4部)を対象として行われた今回のアウォーズ。チャンピオン 2025.04.28 15:10 Mon
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ブレーメンは23日、スコットランド代表FWオリヴァー・バーク(28)が今シーズン限りで退団することを発表した。 2022年夏にシェフィールド・ユナイテッドを退団したバークは、フリートランスファーでブレーメンに加入。しかし、移籍初年度はなかなか出場機会を得られずに、2023年1月に古巣のミルウォールへレンタル移籍。 2025.04.24 11:00 Thu
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バーミンガムのMF横山歩夢がヘンクにレンタル移籍! 吉永夢希&保田堅心が所属するリザーブチームのヨング・ヘンクでプレー

ヘンクは4日、バーミンガム・シティのMF横山歩夢(21)がレンタル移籍で加入することを発表した。 背番号は「64」となり、セカンドチームに当たるヨング・ヘンクでプレーすることとなる。 横山は東海大学高輪台高校から2021年に松本山雅FCに加入。2023年にサガン鳥栖へと完全移籍した。 松本ではJ2で16試合、J3で29試合11得点を記録。鳥栖ではJ1で41試合に出場し5得点を記録していた中、2024年8月にバーミンガムへ完全移籍した。 EFLリーグ1(イングランド3部)で10試合に出場し1アシストを記録。FAカップは3試合で1ゴール、EFLカップで1試合に出場していたが、多くの出番はなかった。 横山は今回の移籍に際し「ヨング・へンクでプレーする機会をもらえてとても嬉しいです。このクラブは若い才能を育てることで知られており、ここで自分のスキルを磨くのが待ちきれません。これは僕のキャリアにとって大きな一歩です。チームのために全力を尽くします」と意気込みを語った。 ヘンクにはかつて日本代表MF伊東純也(スタッド・ランス)が在籍。ヨング・ヘンクには、神村学園高等部から加入したDF吉永夢希(18)、今冬大分トリニータから加入したMF保田堅心(19)が所属。3人目の日本人選手となる。 2025.02.04 20:00 Tue
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U-19日本代表、海外にもルーツを持つ2選手の招集に冨樫剛一監督「日本代表が世界で勝つためには必要なものになる」

23日、第48回モーリスレベロトーナメント(旧:トゥーロン国際大会)に臨むU-19日本代表メンバーが発表された。 コロナ禍において、このチームはおよそ2年半ぶりに海外遠征を実施。今回のメンバーには大学生が4名招集された他、海外組で3名、またJリーグでも出番を得ている選手などが招集された。 記者会見に臨んだ冨樫剛一監督は久々の海外遠征について言及。しっかりと結果を残したいと語った。 「2020年1月の終わりにスペインのカナリア遠征に U-18が行って以来の海外遠征となります。トレーニングキャンプで大学選抜やJリーグクラブに協力をいただき、強度の高いトレーニングマッチをしてきました」 「しかし、我々日本代表は対外国と戦うことで、環境が違う、当たり前が違うところでいかにブレないチームを作るかを目指してやってきています」 「日常のトレーニングや試合状況でU-19の選手がポジションによっても試合に絡めていない中で、その中でもより通常のトレーニング、ゲームに関わることが多い選手という中で悩みましたが、このメンバーを選びました」 また、海外でプレーし日本以外にもルーツを持つ2選手を招集した点にも触れた。 「日本サッカー協会として国外にも日本にルーツを持つ選手、日本を強くしたい、世界で戦って日本代表で勝っていきたいという選手をしっかりスカウティングでき、今回招集することができました」 「彼らは文化、教育が違う中で、それでも同じフットボール、日本を強くしたいという思いがある中で、そういう選手を1つのチームとして今大会非常に強いチームと戦えるということで、チームとしてまとめてゲームに向かっていくということが私の仕事だと思います。良いゲームをしてきたいと思います」 冨樫監督は、改めて今回招集したDF前田ハドー慈英(ブラックバーン)、DF髙橋センダゴルタ仁胡(バルセロナ)、FW二田理央(ヴァッカー・インスブルック)についての選考理由を語った。 「海外に駐在しているスカウティングをしているメンバーが日本サッカー協会としてもいるので、彼らがしっかりとスカウティングしてくれて、常に情報を共有しています」 「直接は見に行けなかったですが、しっかりと映像を確認したこと。また、本人たちとしっかりとウェブでミーティングをして、彼らの意思というものを確認した上で、日本のためにしっかりと戦いたいということだったので、今回選ばせてもらいました」 新たにチームに加わることとなる中で、難しさも当然出てくる。しかし、冨樫監督はこのような選手たちが日本代表に入ってくることは重要だと語った。 「これから日本代表が世界で勝つためには必要なものになると思います。選手たちもそういう選手たちといかにボールを共有してサッカーをしていくのか。指導者も言語も含めて、彼らをいかに受け入れて、彼らの手助けができるかというのは、これからの日本代表に向けては非常に大事になると思います」 「自分たちも本当に何が起こるか分からないですが、自分もすこす向こうに居させていただいて、日本で育ってきた選手たちの良い部分、向こうで育っている選手たちの当たり前の基準というのをしっかりと日本を強くするために共有できればと考えています」 それぞれの印象についても冨樫監督はコメント。3選手ともに持ち味があると紹介した。 「二田に関しては、U-18でもやっていましたが少しケガをして途中で離脱してしまいました。彼は本当にゴールを取る意欲というものは当時から強く、向こうでも数字を残したということで、今回の基準を満たしていると思います」 「ブラックバーンの慈英は、主戦場は右サイドバックになると思いますが、非常に上下動ができて、より攻撃的なプレーが我々のチームにとって非常に有効になると思っています」 「仁胡は学年は下になりますが、バルセロナの選手らしいビルドアップ。主戦場は左サイドになると思いますが、そこからのゲームメイクや得点に絡んでいく部分は自分たちにとっても面白い存在になると思っています」 非常に能力の高い3選手を招集できたU-19日本代表。この動きは、世界を見てもスタンダードになることだろうと語った。 「戦略的に、日本だけじゃなく海外の代表チームはほとんどのチームがやっていると思っています」 「今回選んだ2名以外にも、もっとたくさんのルーツを持つ選手、他のカテゴリにも実はたくさんいます」 「その中でも今回U-19として不足しているポジションであったり、勝負して欲しいポジション、チームをどういう風にアジア予選、次のワールドカップに向かっていくかということでメンバーを選ばせてもらいました」 一方で国内組では、しっかりとチームで試合に絡んでいる選手が多く招集されている。また、大岩剛監督が率いるU-21日本代表も同時期にウズベキスタンでAFC U-23アジアカップを戦うことになり、選手の兼ね合いも出てくるとした。 「非常に大岩監督ともコミュニケーションを取りながら、下のカテゴリーの森山(佳郎)監督ともコミュニケーションを取りながら、我々は最終的にA代表にいかに選手を上げていくのかということで考えているので、U-19は大事な予選やU-20WA杯がありますが、いかにA代表で世界で戦っていくのか、そういう選手を選んでいくのかというところが最も大事だと考えているので、大岩監督の方で主力になるのであれば、そちらにいくべきだと思います」 国内組でも注目は、10番を背負うFW横山歩夢(松本山雅FC)。明治安田J3では6得点を記録し得点ランキングトップタイに並んでいる。 チームはリーグ戦の他、天皇杯も戦う中で派遣しているが、冨樫監督は、名波浩監督の理解があってこそだとした。 「彼だけでなく、こういう状況の中、招集に応じてもらって感謝しきれない思いです。横山選手に関しては、先日天皇杯の時に向こうに伺って、名波監督にも挨拶させていただきました」 「監督が代表に対して、10番を背負っていた選手なので、代表への思い、そして松本山雅というチームから日本代表選手が選ばれるというものの重みということをものすごく話をしていただけて、快く送り出していただけたので、自分にとっては責任がある仕事だなと考えさせていただきました」 「自分も選手として代表に届かなかったところで言えば、代表選手というのはすごいものだと思っていますし、覚悟を持って選手たちがここにきてくれるんだなということを改めて感じているので、招集させていただいたチームには感謝の想いです」 日本は初戦でアルジェリア代表、第2戦でコモロ代表、第3戦でコロンビア代表と対戦。6月12日に決勝を迎える。 2022.05.23 21:05 Mon
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いわきのルーキーFW有田稜がJ3得点王!後半戦定位置確保でPKなしの17得点マーク

2022シーズンの明治安田生命J3リーグ全日程が20日に終わり、いわきFCのFW有田稜が初のJ3得点王に輝いた。 国士舘大学から今季加入したルーキーの有田は、第3節愛媛FC戦の後半アディショナルタイムにJリーグ初出場を飾ると、投入直後にヘディングでJ初ゴールを記録した。 前半戦は途中出場が続いていたものの、第18節松本山雅FC戦からスタメンに定着。第26節から第30節にかけては5試合連続得点で一挙8ゴールをマークするなどし、PKなしで計17得点を積み上げた。 いわきFCは今季がJリーグ参入初年度のため、クラブからJの得点王が誕生するのは初めてのこととなる。 次点は16得点でFC岐阜のFW藤岡浩介。先シーズンはテゲバジャーロ宮崎で10得点を挙げ、得点ランキング2位となっていた点取り屋は、今季も岐阜でゴールを量産。最終節でも1得点を挙げたが、惜しくも及ばず、2年連続の次点となった。 3位は15得点で、鹿児島ユナイテッドFCのストライカー・有田光希と、第33節ではハットトリックを達成したガイナーレ鳥取のFW石川大地が並んだ。 ◆J3得点ランキング 【17】 有田稜(いわきFC) 【16】 藤岡浩介(FC岐阜) 【15】 有田光希(鹿児島ユナイテッドFC) 石川大地(ガイナーレ鳥取) 【14】 岡田優希(テゲバジャーロ宮崎) 【13】 横山暁之(藤枝MYFC) 【12】 米澤令衣(鹿児島ユナイテッドFC) 中川風希(FC今治) 千葉寛汰(FC今治) 【11】 横山歩夢(松本山雅FC) 2022.11.20 17:43 Sun
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降格圏で苦しむ鳥栖、FW横山歩夢が海外移籍のためにチームを離脱

サガン鳥栖は8日、FW横山歩夢(21)がチームを離脱することを発表した。 クラブの発表によれば、横山は海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のために離脱するとのこと。現地でのメディカルチェック等を終え、正式契約を結ぶこととなる。 松本山雅FCでキャリアをスタートさせた横山は、2023年から鳥栖に完全移籍加入しプレー。今シーズンは明治安田J1リーグで24試合に出場しJ1初ゴールを記録するなど5得点を記録していた。 横山はEFLリーグ1(イングランド3部)のバーミンガム・シティへの移籍が噂されており、降格圏に沈む鳥栖にとっては、また1人主軸選手がチームを去る苦しい事態となっている。 2024.08.08 18:57 Thu

横山歩夢の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年6月30日 ヨング・ヘンク バーミンガム レンタル移籍終了
2025年2月3日 バーミンガム ヨング・ヘンク レンタル移籍
2024年8月10日 鳥栖 バーミンガム 完全移籍
2023年1月9日 松本 鳥栖 完全移籍
2021年2月1日 松本 新加入