U-20アジアカップ予選のU-19日本代表でメンバー変更! 松本FW横山歩夢に代わって甲府FW内藤大和が追加招集

2022.09.04 15:55 Sun
©︎J.LEAGUE
日本サッカー協会(JFA)は4日、U-19日本代表のメンバー変更を発表した。

U-19日本代表は10日から18日にかけてラオスで開催されるAFC U-20アジアカップ ウズベキスタン2023予選に先立って、1日にメンバーを発表。その1人だった松本山雅FCのFW横山歩夢だが、ケガによる不参加が決まった。

そこで新たにヴァンフォーレ甲府からFW内藤大和が追加招集。内藤はクラブを通じて「この代表で結果を残してチームに還元できるように頑張ってきます。応援よろしくお願い致します」と意気込みを語っている。
なお、今予選は12日のU-19ラオス代表から始まり、14日にU-19グアム代表と対戦。続く16日にU-19パレスチナ代表戦後、18日にU-19イエメン代表との対戦を予定している。

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U-19日本代表、海外にもルーツを持つ2選手の招集に冨樫剛一監督「日本代表が世界で勝つためには必要なものになる」

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7月度のJ1月間ヤングプレーヤー賞はバーミンガム移籍の鳥栖FW横山歩夢! J2は山口FW河野孝汰、J3は横山歩夢の弟である今治MF横山夢樹が受賞

Jリーグは13日、7月度のJリーグ月間ヤングプレーヤー賞を発表した。 7月度は明治安田J1リーグがサガン鳥栖のFW横山歩夢、明治安田J2リーグがレノファ山口FCのFW河野孝汰、明治安田J3リーグがFC今治のMF横山夢樹の受賞となった。3選手とも初受賞となる。 横山歩夢は7月のリーグ戦4試合に出場して3得点を記録。J1第22節のアルビレックス新潟戦では2ゴールを記録してチームを勝利に導くなど存在感を示した。10日にはEFLリーグ1(イングランド3部)のバーミンガム・シティへの完全移籍が発表されており、これが置き土産の形となった。 選考委員会の総評と横山歩夢のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 槙野智章委員 「今月の活躍はヤングプレーヤーの中では圧倒的。MVPでも良かったくらいの得点数とプレーだった。持ちすぎたなと思っても、そこからグッともうひとつ持ち上がれる馬力とスピードがあり、積極性が見ていて面白い、今後が楽しみ」 北條聡委員 「にわかに頭角を現した昇り竜。速さと技術をリンクさせる逸材。左ワイドから仕掛ける縦突破とカットインショットの破壊力は圧巻だった」 丸山桂里奈 特任委員 「右足のシュートに自信を持っていることで、プレーの選択に迷いがなく、DFの間を切り裂くドリブルもキレキレ。横山選手を見ると、やはり苦手なことを克服するよりも、得意なことをとことん突き詰めるのが良いと思える」 ◆横山歩夢(サガン鳥栖) 「この賞を受賞できてとても嬉しいです!これに満足せずもっとゴール、アシストを増やしていきたいと思います!チームの勝利に貢献できるよう頑張ります!」 山口のキャプテンである河野は、7月のリーグ戦2試合に先発出場。1ゴールを記録する活躍を見せ、好調のチームに貢献した。 選考委員会の総評と河野のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「飛躍しているチームの中で主力としての存在感がある」 JFA技術委員 「チームの生え抜き。将来羽ばたいて、山口の星になって欲しい」 寺嶋朋也委員 「持ち前のハードワークでチームを牽引する20歳(第24節時点)のキャプテン。7月6日の薩長ダービーでは試合終盤に均衡を破るゴールを決めてみせた」 丸山桂里奈特任委員 「鹿児島戦で決勝ゴール。期限付き移籍の選手ではなく、山口のアカデミー育ち」 植松隼人特任委員 「サッカーに年齢は関係ないという強い姿勢とキャプテンとしての責任感が伝わる。ゴールも決めており、レノファは順位が5位(第24節時点)と上位を維持している」 ◆河野孝汰(レノファ山口FC) 「今回このような素晴らしい賞をいただき、大変嬉しく思います。この賞は自分の力だけでなく、チームメイト、コーチングスタッフ、サポーターの方々、本当に沢山の方の支えのおかげで受賞できたと思っています。ありがとうございます」 「ここから厳しい戦いが続きますが、個人としては自分のプレーでチームの流れを変えられるような選手になれるように、そして自分のゴールでより多くの勝利を届けられるように現状に満足せずまたこのような素晴らしい賞を受賞できるように頑張りたいと思います!引き続き応援よろしくお願いします!」 横山歩夢の弟である横山夢樹は、6月のリーグ戦4試合中3試合に出場。2試合連続ゴールを決めるなど存在感を示しており、好調のチームに貢献した。 選考委員会の総評と横山夢樹のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「少しずつプレーに自信も出てきたのを感じる。毎試合チームに馴染んでいく様子も見られ、結果も出てきているので今後がより楽しみな選手」 平畠啓史委員 「7月2ゴール。ペナルティエリア内で落ち着いてゴールを決めた。ゴールだけでなく、シャドーポジションでボールを引き出し攻撃を前進させる働き。どんどん引き出しが増えている印象」 橋本英郎委員 「ゴールだけでなく、ゲームの中で効果的なドリブルでタメを作るなど、主力へと階段を上がってきている」 丸山桂里奈特任委員 「今月2ゴールの活躍。ゴールに向かうプレーが多く、これからまだまだ点を取りそうな感じがする」 ◆横山夢樹(FC今治) 「この度はありがとうございます。ヤングプレーヤー賞という素晴らしい賞をいただけてとても嬉しいです。7月は3試合出場した中で、金沢戦では思うようなプレーができませんでしたが、長野戦、岩手戦では自分の特徴を出しつつ得点も決めることができました」 「自分のプレーにまだ満足はできないですが、このような結果に結びついたのは本当に嬉しいです。この先のシーズンでもっと勝点を積むために、個人的にはもっと点をとって、特徴を出していけるように、普段からトレーニングを100%で取り組んで中断明けをいい形で迎えたいです。まだまだ試合が続きますので、昇格に向けて応援よろしくお願いします」 2024.08.13 17:40 Tue
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「本当に危険な存在」バーミンガムFW横山歩夢が2試合連続ゴール! 指揮官もパフォーマンスを称賛「一対一のスペシャリスト」

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日本代表MF田中碧が反響を呼んだインスタグラムの投稿を修正した。 2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のデュッセルドルフでプレーする田中。今シーズンはここまでリーグ戦7試合に出場し1アシストとまずまずのスタートを切っていた中、9月10日に24歳の誕生日を迎えた。 田中は自身のインスタグラムを更新し、「24歳になりました。たくさんメッセージありがとうございます。もっと素晴らしい選手になれるように努力します」と感謝。20年前の4歳の誕生日と思われる写真やバースデーケーキ、さらには川崎フロンターレ時代の同僚であるGK新井章太(ジェフユナイテッド千葉)のお守りの写真も投稿していた。 その中、最も注目を集めたのがハッシュタグの部分。いくつか投稿していた田中だが、それは下記のようになっていた。 「#あっといわせるような #いい大人になりたいですね #リアルに年を感じる今日この頃 #いつもありがとうございます」 24歳の決意とも取れるが、縦読みをすると「あ・い・り・いつもありがとうございます」に。これが交際を明かしている元℃-uteのメンバーで歌手の鈴木愛理さんへの感謝の気持ちではないかと話題になった。 田中は14日に改めてインスタグラムを更新。ストーリーズで「お恥ずかしながら皆様に言われて気付きました 以後気をつけます!」と投稿した。話題を呼んだハッシュタグの部分についてはすでに削除され、「#新井章太」に修正されている。 <span class="paragraph-title">【写真】偶然だった?田中碧のバースデー投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ao Tanaka / 田中 碧(@tnk_0910)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.15 11:31 Thu
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「日本代表を熟知している」妻は日本人、過去に京都所属のモンゴル代表指揮官が意気込む《カタールW杯アジア2次予選》

日本代表は10日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼アジアカップ予選のモンゴル代表戦を行う。 試合に先立ち、モンゴル代表のドイツ人指揮官、ミハエル・ワイス監督が記者会見に出席した。 ワイス監督は、会見の冒頭に「どっちが良いですか?日本語ですか?」と日本語を披露。「どちらでも良いですが、英語で話しましょう」と語ると、日本人女性と結婚していることを明かした。 2000年7月から2004年6月までは、京都パープルサンガでゲルト・エンゲルス監督、ピム・ファーベーク監督の下でアシスタントコーチを務めていた。 日本との関わりも深く、日本代表も熟知しているワイス監督は、日本代表戦に向けた意気込みを語った。 ◆ミハエル・ワイス監督(モンゴル代表) 「では、英語で話しましょう。モンゴル代表監督として、アジアでベストのチームと試合ができることを誇りに思っています。それから個人的に思い入れがありまして、実は21年間神戸に住んでいる日本人の女性と結婚しているので、今回の凱旋に関しては特別な思いがあります」 「しかし、それは脇に置いておいて、チームは明日日本代表と戦うわけですが、若い選手が多く、このレベルで試合をした経験があまりない選手もいますので、明日の雰囲気に飲まれないように、日本に怖気付かないように、立派なプレーができるように望んでいます」 ──日本代表を熟知しているかと思いますが、日本代表の印象は。またモンゴル代表の強みをどう生かしたいか 「まず、私自身、随分前になりますが、京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.)で仕事をしていましたので、日本に住んでいたことがあります。あとは家族の関係もありますので、日本代表や日本のサッカーはずっとフォローしていますし、多くの知人もいます。日本代表については深い知識があると思っています」 「今、日本代表はちょうど過渡期にあって変革の時にあると思います。若いワクワクするような選手が台頭しています。中島選手、堂安選手、南野選手たちです。それから、コパ・アメリカから始まって、最近2試合のミャンマー戦、パラグアイ戦もしっかりとモニタリングしました」 「そうした色々な自分たちの知識に基づいて、我々は攻撃的なリスクをとるのではなく、守備的な試合を明日はします。選手たちが明日圧倒されないように、そして自分たちが持っているベストの能力を最大限にしっかりと発揮できるようにしたいと思います。あとは、どれだけモンゴルのサッカーが発展しているかを見せたい」 ──明日の試合は、監督、選手にとって良いパフォーマンスをすることと、良い結果を残すことのどちらが大事か 「もちろん、我々はしっかりとしたパフォーマンスを見せること、我々のやり方を見せることが大事です。そして、明日の試合で多くを学びたいと思います。そして、我々モンゴル代表の優れたパフォーマンス、長所をしっかり出していきたいと思います」 「日本の攻撃的なアクションにあふれたプレーに対して、しっかりと照準を合わせて、メンバーの面でも日本代表にしっかりと対応していく準備ができています。準備を実践することが大事だと思っています」 ──明日は元横綱の朝青龍も観に来ると言っていますが、何かチームに影響はあるのか 「とてもポジティブだと思います。自分たちの存在をしっかりと認めてくれていて、横綱が応援してくれる、サポートしてくれるということは、代表にとって心強いです。素晴らしいパフォーマンスを見せようとやる気が出ると思うので、良いことだと思います」 ──今回のメンバーの中でベストと考える選手のコンディションが起用に影響するか 「私はあまりたくさんのことを変えることは好きではなく、継続性を大事にしています。ただ、対戦相手のスタイルに合わせて、早い動きができる選手、経験のある選手、フィジカルに強い選手、ヘディングが強い選手を選びます。我々の日本代表のリサーチに基づいて、明日の選手をしっかり選んでいきます」 ──この日に向けてはどれぐらいの期間調整をして、準備をしてきたのか 「実は2年半前から準備を始めました。このレベルに達するために、私は2017年3月に監督に就任した時から、まず最初の目標はW杯の2次予選に出ることでした。そして6月にブルネイ戦の結果、目標が達成できました」 「明日の試合の準備に関しては、先週金曜日に集合して開始しました。モンゴルはリーグ戦が4月から10月までしかありません。その他の季節は寒すぎてプレーできません。ですので、年の初めやモンゴルでプレーできないときは、海外で合宿をしたりして、しっかりとした一環のプロセスの下、一連の準備を行っています」 「JFAの皆様が、我々モンゴル代表、そして女子サッカーに対しても、非常に大きなサポートをしてくださっています。モンゴル協会と日本サッカー協会は良い関係を育んでおり、常日頃のご支援に感謝します」 2019.10.09 20:15 Wed
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「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」

世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>&mdash; シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; 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