【Jリーグ移籍情報まとめ/12月25日】山本悠樹が川崎F、昌子源が町田、小柏剛がFC東京にそれぞれ完全移籍! 大津祐樹が現役引退
2023.12.26 08:15 Tue
川崎フロンターレへ完全移籍した山本悠樹
Jリーグ移籍情報まとめ。12月25日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。
【J1移籍情報】鹿島の昌子源が町田に完全移籍

◆北海道コンサドーレ札幌
[IN]
《期限付き移籍》
FW鈴木武蔵(29)←ガンバ大阪
[OUT]
《完全移籍》
FW小柏剛(25)→FC東京
[OUT]
《完全移籍》
DF昌子源(31)→FC町田ゼルビア
◆浦和レッズ
《契約更新》
GK西川周作(37)
[IN]
《完全移籍》
DF石原広教(24)←湘南ベルマーレ
◆FC東京
《契約更新》
GK児玉剛(35)
[IN]
《完全移籍》
FW小柏剛(25)←北海道コンサドーレ札幌
◆川崎フロンターレ
[IN]
《完全移籍》
MF山本悠樹(26)←ガンバ大阪
◆横浜F・マリノス
《契約更新》
MF吉尾海夏(25)
GK白坂楓馬(27)
MF榊原彗悟(23)
[IN]
《就任》
冨樫剛一監督(52)→横浜FMユース監督
[OUT]
《期限付き移籍延長》
GK田川知樹(21)→ツエーゲン金沢
◆湘南ベルマーレ
《契約更新》
DF杉岡大暉(25)
DF舘幸希(26)
MF平岡大陽(21)
FW鈴木章斗(20)
FWディサロ燦シルヴァーノ(27)
[IN]
《完全移籍》
MF奥野耕平(23)←ガンバ大阪(期限付き→完全)
[OUT]
《完全移籍》
DF石原広教(24)→浦和レッズ
◆アルビレックス新潟
《契約更新》
MF秋山裕紀(23)
MF星雄次(31)
[OUT]
《期限付き移籍延長》
FW矢村健(26)→藤枝MYFC
《期限付き移籍》
MFシマブク・カズヨシ(24)→藤枝MYFC
◆名古屋グランパス
[IN]
《完全移籍》
DF三國ケネディエブス(23)←アビスパ福岡
◆京都サンガF.C.
《契約更新》
DF福田心之助(23)
[OUT]
《期限付き移籍満了》
DFイヨハ理ヘンリー(25)→サンフレッチェ広島
《期限付き移籍》
GK若原智哉(23)→V・ファーレン長崎
◆ガンバ大阪
[IN]
《完全移籍》
DF中野伸哉(20)←サガン鳥栖(期限付き→完全)
[OUT]
《完全移籍》
MF山本悠樹(26)→川崎フロンターレ
MF塚元大(22)→ツエーゲン金沢
MF奥野耕平(23)→湘南ベルマーレ(期限付き→完全)
《期限付き移籍》
FW鈴木武蔵(29)→北海道コンサドーレ札幌
◆セレッソ大阪
[IN]
《期限付き移籍満了》
MF中原輝(27)←東京ヴェルディ
[OUT]
《完全移籍》
MF中原輝(27)→サガン鳥栖
◆サンフレッチェ広島
《契約更新》
MF中島洋太朗(17)
[IN]
《期限付き移籍満了》
DFイヨハ理ヘンリー(25)←京都サンガF.C.
MF小原基樹(23)←水戸ホーリーホック
◆アビスパ福岡
[OUT]
《完全移籍》
DF三國ケネディエブス(23)→名古屋グランパス
◆サガン鳥栖
[IN]
《完全移籍》
MF中原輝(27)←セレッソ大阪
[OUT]
《完全移籍》
DF中野伸哉(20)→ガンバ大阪(期限付き→完全)
【J1移籍情報】鹿島の昌子源が町田に完全移籍

町田への移籍を決断した昌子源/©超ワールドサッカー
[IN]
《期限付き移籍》
FW鈴木武蔵(29)←ガンバ大阪
[OUT]
《完全移籍》
FW小柏剛(25)→FC東京
◆鹿島アントラーズ
[OUT]
《完全移籍》
DF昌子源(31)→FC町田ゼルビア
◆浦和レッズ
《契約更新》
GK西川周作(37)
[IN]
《完全移籍》
DF石原広教(24)←湘南ベルマーレ
◆FC東京
《契約更新》
GK児玉剛(35)
[IN]
《完全移籍》
FW小柏剛(25)←北海道コンサドーレ札幌
◆川崎フロンターレ
[IN]
《完全移籍》
MF山本悠樹(26)←ガンバ大阪
◆横浜F・マリノス
《契約更新》
MF吉尾海夏(25)
GK白坂楓馬(27)
MF榊原彗悟(23)
[IN]
《就任》
冨樫剛一監督(52)→横浜FMユース監督
[OUT]
《期限付き移籍延長》
GK田川知樹(21)→ツエーゲン金沢
◆湘南ベルマーレ
《契約更新》
DF杉岡大暉(25)
DF舘幸希(26)
MF平岡大陽(21)
FW鈴木章斗(20)
FWディサロ燦シルヴァーノ(27)
[IN]
《完全移籍》
MF奥野耕平(23)←ガンバ大阪(期限付き→完全)
[OUT]
《完全移籍》
DF石原広教(24)→浦和レッズ
◆アルビレックス新潟
《契約更新》
MF秋山裕紀(23)
MF星雄次(31)
[OUT]
《期限付き移籍延長》
FW矢村健(26)→藤枝MYFC
《期限付き移籍》
MFシマブク・カズヨシ(24)→藤枝MYFC
◆名古屋グランパス
[IN]
《完全移籍》
DF三國ケネディエブス(23)←アビスパ福岡
◆京都サンガF.C.
《契約更新》
DF福田心之助(23)
[OUT]
《期限付き移籍満了》
DFイヨハ理ヘンリー(25)→サンフレッチェ広島
《期限付き移籍》
GK若原智哉(23)→V・ファーレン長崎
◆ガンバ大阪
[IN]
《完全移籍》
DF中野伸哉(20)←サガン鳥栖(期限付き→完全)
[OUT]
《完全移籍》
MF山本悠樹(26)→川崎フロンターレ
MF塚元大(22)→ツエーゲン金沢
MF奥野耕平(23)→湘南ベルマーレ(期限付き→完全)
《期限付き移籍》
FW鈴木武蔵(29)→北海道コンサドーレ札幌
◆セレッソ大阪
[IN]
《期限付き移籍満了》
MF中原輝(27)←東京ヴェルディ
[OUT]
《完全移籍》
MF中原輝(27)→サガン鳥栖
◆サンフレッチェ広島
《契約更新》
MF中島洋太朗(17)
[IN]
《期限付き移籍満了》
DFイヨハ理ヘンリー(25)←京都サンガF.C.
MF小原基樹(23)←水戸ホーリーホック
◆アビスパ福岡
[OUT]
《完全移籍》
DF三國ケネディエブス(23)→名古屋グランパス
◆サガン鳥栖
[IN]
《完全移籍》
MF中原輝(27)←セレッソ大阪
[OUT]
《完全移籍》
DF中野伸哉(20)→ガンバ大阪(期限付き→完全)
鈴木武蔵
小柏剛
昌子源
石原広教
児玉剛
山本悠樹
吉尾海夏
白坂楓馬
榊原彗悟
冨樫剛一
田川知樹
杉岡大暉
舘幸希
平岡大陽
鈴木章斗
ディサロ燦シルヴァーノ
奥野耕平
石原広教
秋山裕紀
星雄次
矢村健
シマブク・カズヨシ
三國ケネディエブス
福田心之助
イヨハ理ヘンリー
若原智哉
中野伸哉
山本悠樹
塚元大
鈴木武蔵
中原輝
中島洋太朗
小原基樹
小畑裕馬
喜岡佳太
高橋潤哉
田平起也
青嶋佑弥
矢野貴章
山中惇希
中塩大貴
風間宏希
福満隆貴
内藤大和
大和優槻
渋谷飛翔
三浦基瑛
大津祐樹
鈴木喜丈
梅木翼
西野太陽
岡崎慎
神代慶人
香川勇気
ムン・キョンゴン
坂圭祐
妹尾直哉
雪江悠人
森晃太
田中康介
倉貫一毅
山本凌太郎
花房稔
竹重安希彦
三浦基瑛
パウリーニョ
浅川隼人
藤森亮志
佐藤祐太
下堂竜聖
大山武蔵
安光将作
徳永晃太郎
濱託巳
上野輝人
松本歩夢
新垣貴之
齊藤隆成
舘野俊祐
禹相皓
重松健太郎
伊勢渉
井岡海都
牛田援
下川太陽
福井悠人
吉田源太郎
宗近慧
森下怜哉
ユ・イェチャン
山田貴文
楠美圭史
弓場堅真
平山駿
前田紘基
清水羅偉
星広太
木村祐志
福田望久斗
岩渕良太
佐藤祐太
西川周作
J1
鈴木武蔵の関連記事
J1の関連記事
記事をさがす
|
|
鈴木武蔵の人気記事ランキング
1
札幌を率いて7年目、苦境を率いるペトロヴィッチ監督は「我々が去ってもクラブはそこにある」…育てた選手が続々引き抜かれる苦しみも口に「十分引き留めていける資金力があれば…」
北海道コンサドーレ札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督が、苦しいシーズンへの想いを口にした。 2日、明治安田J1リーグ第17節で札幌は東京Vとアウェイで対戦。苦しいシーズンとなっている中、ペトロヴィッチ監督の続投も発表された中での一戦となった。 しかし試合は立ち上がりから打ち合いに。10分に東京Vは木村勇大のゴールで先制すると20分に札幌は荒野拓馬がゴールを奪い同点に。それでも東京Vは32分に染野唯月、43分には見木友哉とゴールを重ねて勝ち越しに成功。札幌は後半早々に近藤友喜が1点を返すが、失点を重ね、5-3で敗戦となった。 これで3連敗、そして最下位に転落となった札幌。5月29日にはクラブからペトロヴィッチ監督の続投が発表された中、初戦でまたしても敗れてしまった。 試合後、どう受け止めたのかという質問を受けたペトロヴィッチ監督は、クラブが何よりも大事だと言及した。 「私は66歳、49年間この世界で生きている。こういう状況の中で大事なことは、私がどう思うとか、どう感じるということではない。常に大事なのはクラブ。監督も選手もスタッフも、いずれはクラブを去っていく。我々が去ってもクラブはそこにある。クラブという存在は、働く我々にとって常に大事だ」 「私自身も今年は日本で19シーズン。広島で6シーズン、浦和で6シーズン、そして札幌に関しては7シーズン目に入っている。グラーツ時代も5シーズン、選手として8シーズンやったが、私自身は比較的長く1つのクラブで仕事をする傾向がある」 「常に心がけていることは、1つのクラブで仕事をするときに、与えられる環境でクラブがいかに良い方向に進むか、成長していけるか。それを考えて常に仕事をしている。クラブの決定、クラブがどう判断するのか。我々監督はそれを常に尊重し、受け入れていくことが監督だ。ベストを尽くしていくということが我々の仕事だ」 「そういう中で、ミシャ・ペトロヴィッチが何を思うか。常にクラブを大切にし、クラブの決定に従う人間だ。私は今の状況の中で我々は必ず這い上がれると信じている。全てを我々がやっていることは札幌のためだ」 「結果が伴わない試合が続いているが、希望は失っていない。クラブがどう判断するかということは、常に尊重している」 クラブの決断が出るまでは諦めずにチームを導いていくと語ったペトロヴィッチ監督。会見が終わろうとした中、ある記者からの質問が紛糾。「今シーズンで契約が満了を迎えることになると思う。クラブに残したいものは何か」と問われると、これまで率いていきた中での出来事を回想した。 ペトロヴィッチ監督は、チームにスタイルを植え付けただけでなく、大卒選手やまだ大きく羽ばたいていない選手たちを成長させ、チームを強化。しかし、ほとんどの選手がチームを去っていく状況となり、チーム力が上がっては、移籍で下降するということが続いていると言及した。 「札幌ではプロフェッショナルな仕事をしてきた。札幌に来た当初、最初のシーズンは年齢の高い選手が多かった。若い選手を育てながら、1年1年チームを作りながら、日本のJ1の中でも一目置かれる存在のチームになり、札幌がどういうスタイルのチームになのかを観ている人たちもわかるようなチームに6年かけてやってきた」 「大卒で入ってきた選手たちも6シーズンの中にも多かったし、彼らが1年1年成長する中でチームも強くなっていった」 「残念ながらその選手たちは、我々はなかなか資金力がなく、買われている現状で、積み上げていくことができない状況が毎年続いていた。我々がその選手たちを十分引き留めていける資金力があれば、今シーズンも十分にタイトルを狙える存在だったと思う」 「鈴木武蔵は長崎から札幌に移籍してきて、非常に成長した中でJ1で成績を残した。夏の移籍でベルギーに行くまで、確か14ゴールを決めて得点ランキングのトップに立っていた」 「そしてアンデルソン・ロペスも広島ではなかなかレギュラーになりきれず、ソウルでもなかなかレギュラーになれず、我々札幌に来てチームの中で成長し、活躍していってくれた選手だ。ハーフシーズンで得点ランキングではトップだった中で、中国へと移籍した」 「シーズンでこの2人がいれば25〜30点を取れる計算ができたが、そういった選手が抜けてしまえば、ビッグクラブであっても代わりを見つけるのは難しい」 「進藤亮佑もユースから上がってきて、1年1年プロとして成長した中でセレッソに移籍してしまった。高嶺朋樹は、大卒でうちに入ってきて、1年1年活躍する中で柏に移籍した。田中駿汰も大卒で来て、1年1年成長する中で活躍してくれてセレッソへ移籍した」 「金子拓郎も大卒で来て、1年1年成長して活躍し、今はディナモ・ザグレブの選手だ。小柏剛も大卒で入って来て、活躍した中で今はFC東京に所属している。ルーカス・フェルナンデスは日本では凄いブラジル人選手としてきたわけではないが、札幌で活躍して今はセレッソでプレーしている」 「そういった今名前を挙げた8人の選手がみんな残り、今いる選手たちと共に戦えていれば、我々は十分にタイトルを狙えるチームだろう」 「忘れていた。チャナティップという選手もいた。推定5億円という移籍金で移籍していったが、チームにいたら十分力になってくれた選手だ」 錚々たるメンバーがペトロヴィッチ監督の下で成長し、札幌から羽ばたいていっている。そうした苦悩もありながらも、それでもなお札幌はJ1に残留しなければいけないチームだと語った。 「なかなかそういった選手たちを維持することが難しい中で、1年1年戦う中でどこかでエラーが出る年が出てしまう。今は苦しいが、札幌は残留できると思っているし、私と共にあろうが、私と共になかろうが、札幌は残留しなければいけない」 札幌が苦しい状況にあるのは事実。選手たちも苦しみを味わって戦っていることも感じられる。苦しい状況をどう打開していくのか。後半戦の巻き返しに注目したい。 2024.06.02 21:08 Sun2
ベルギーリーグがオランダとの合併に全会一致で賛成、「BeNeLiga」が誕生か
ベルギー・プロ・リーグは16日、総会を行い、リーグ戦の将来について検討。オランダとのリーグ合併に動くと発表した。 現在、ベルギーではジュピラー・プロ・リーグが1部リーグとして存在。日本代表FW伊東純也やFW鈴木武蔵らを始め、多くの日本人選手がプレーしている。 また、日本企業のDMMがオーナーを務めるシント=トロイデンも所属しており、ヨーロッパの主要リーグ挑戦に向けた登竜門的な立ち位置となっている。 そのプロ・リーグだが、16日の会議ではオランダのエールディビジと統合される「BeNeLiga(ベネリーガ)」の創設に向けて全会一致で合意したことを発表した。 今回の決定については「この野心は、ビッグクラブのスポーツ的な野心の尊重と、他のクラブの経済的安定の必要性の両方に基づいている」と発表。「25のクラブは、BeNeligaに公式なチャンスを与えたいという願望に全会一致している」と、全てのクラブが望んでいることを発表した。 このリーグ合併については以前から何度も話題となっており、ここ数カ月も両リーグで議論がなされていた。しかし、現時点で正式な提案はなされていない状況。またビッグクラブだけが望んでいる可能性があることが懸念されていた。 この「BeNeLiga」には、ベルギーから8クラブ、オランダから10クラブが参加し、トップディビジョンになる予定。また、現在のプロ・リーグで残る10クラブは現在2部の8クラブとともに、別の国内リーグを行うようになるという。 「BeNeLiga」に参加する予定の8クラブは、クラブ・ブルージュ、アンデルレヒト、スタンダール・リエージュ、ヘント、ヘンク、ロイヤル・アントワープ、シャルルロワの8クラブともう1つとのことだ。 2021.03.17 12:31 Wed3
日本代表DF植田直通に第1子誕生、離れ離れでの出産に「自慢の父親になれるよう精進します」
ニームに所属する日本代表DF植田直通に第1子となる男の子が誕生した。 植田は自身のインスタグラムで報告。日本での出産となり、離れ離れでの出産となった事を報告している。 「この度、第一子となる男の子が産まれました」 「コロナ禍、そして日本フランスと離れ離れでの出産でしたが妊娠期間から移籍もあり一緒に過ごす事は出来ず一人でここまで頑張ってきて不安な思い、大変な思いを一人で全て抱え込んで頑張ってくれた奥さんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとう」 「そして元気に産まれてきてくれた息子にも心の底からありがとうと伝えたいです。電話越しではありますが大きな産声を聞けてとても感動しました」 「ベルギーでお世話になった方々、病院の皆様、携わって頂いた皆様に感謝です」 「一生涯守るべき存在が増え、より一層責任感を持ち、息子にとって自慢の父親になれるよう精進します」 植田は2021年1月にセルクル・ブルージュからニームへとレンタル移籍。今夏には完全移籍し、ベルギーからフランスへと活躍の場を移していた。 ニームではレギュラーとしてプレーし、今シーズンのリーグ・ドゥでもここまで8試合に出場している。 またカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む日本代表にも選出。オマーン代表戦ではフル出場を果たしていた。 なお、この報告には日本代表FW南野拓実(リバプール)、FW鈴木武蔵(ベールスホット)が「おめでとう!」と反応。また鹿島時代の同僚であるシント=トロイデンのFW鈴木優磨も「my guy」と反応し祝福している。 <span class="paragraph-title">【写真】植田直通の第一子と母の手</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CUUyzTGM-Sn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CUUyzTGM-Sn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CUUyzTGM-Sn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Naomichi Ueda 植田直通(@naomichi.ueda)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.09.30 09:23 Thu4
【J1注目プレビュー|第35節:札幌vsC大阪】ミラーゲームを制するのは!? 札幌は奇跡の残留へ正念場
【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月3日(日) 13:00キックオフ 北海道コンサドーレ札幌(19位/32pt) vs セレッソ大阪(8位/48pt) [大和ハウス プレミストドーム] <h3>◆まだ望みはある【北海道コンサドーレ札幌】</h3> 前節はアウェイで名古屋グランパスと対戦し0-2で勝利。しっかりと勝ち点3を積み上げたが、残留ラインがどんどん上がっていく事態に巻き込まれている。 今シーズンは後半戦に残留争いのチームが大量に勝ち点を積み上げる異常事態。札幌も15試合で勝ち点「21」を積み上げたが、まだ残留圏から抜け出せずにいる。 残り4試合で残留ラインとの勝ち点差は「7」というかなり厳しい状況。ただ、残留争い中のライバルとの直接対決は残り2試合あり、ギリギリのところで粘りを見せている。 とはいえ、今節敗れ、ライバルが勝ち点を積み上げた瞬間に降格が目の前に迫る状況に。しっかりとまずは目の前の相手を倒すことを考えたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:菅野孝憲 DF:髙尾瑠、岡村大八、パク・ミンギュ MF:近藤友喜、大﨑玲央、菅大輝 MF:駒井善成、青木亮太 FW:鈴木武蔵、白井陽斗 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ <h3>◆指揮官交代決定、残りで何を見せる【セレッソ大阪】</h3> 後半戦は苦しい戦いが続いていたC大阪。それでも9月に入って復調し始めたが、前節はホームでジュビロ磐田に敗れた。 そんな中、小菊昭雄監督の今シーズン限りでの退任が決定。残り少ない試合で、新たな戦い方を模索。5位以内を目指すことを新たな目標とした中で、どんなプレーを見せるかが必要だ。 前節は残留を目指す相手の圧に負けた部分もある。デュエルで敗れ、死に物狂いで勝利を目指すメンタルの部分で上回られた形だろう。 今節もミラーゲームが予想される中、対峙する相手とのデュエルでどこまで勝利できるか。進藤亮佑、田中駿汰、ルーカス・フェルナンデスと古巣対決となる選手たちのプレーにも注目が集まる。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:キム・ジンヒョン DF:進藤亮佑、田中駿汰、西尾隆矢 MF:阪田澪哉、喜田陽、奥埜博亮、為田大貴 MF:北野颯太、ルーカス・フェルナンデス FW:レオ・セアラ 監督:小菊昭雄 2024.11.03 10:55 Sun5

