宗近慧
Kei MUNECHIKA
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1992年05月29日(33歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 182cm |
| 体重 | 77kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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YS横浜が昨季加入のMF神田夢実、FW河辺駿太郎ら5選手と契約更新を発表!
Y.S.C.C.横浜は21日、GK佐川亮介(28)、MF神田夢実(27)、MF柳雄太郎(26)、DF宗近慧(29)、FW河辺駿太郎(25)との契約更新を発表した。 佐川は埼玉栄高校から拓殖大学へと進学。2016年にYS横浜に入団。2021シーズンは背番号「1」となると、明治安田生命J3リーグで20試合に出場していた。 神田はコンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)の下部組織出身で、2013年に札幌のトップチームに昇格。SC相模原や愛媛FC、東京23FCを経て、2021年にYS横浜へと加入。明治安田J3で24試合に出場し2得点を記録していた。 柳は帝京長岡高校から明海大学へと進学し、2018年に入団。2021シーズンは明治安田J3で25試合に出場し2得点を記録していた。 宗近はサンフレッチェ広島の下部組織出身で、ユースから法政大学へと進学。2015年にYS横浜に入団した。2021シーズンは明治安田J3で26試合に出場し2得点を記録した。 河辺は大分西高校から明治大学へと進学。その後ドイツへと渡ると、2020年10月に地元大分のジェイリースFCへと加入。2021年からYS横浜へと加入した。2021シーズンは明治安田J3で22試合に出場し1得点を記録していた。 各選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆GK佐川亮介 「昨シーズンは色々な結果を塗り替えられた良い年だったと思いますが、J2昇格の可能性があった中で勝ち切れなかった事は本当に悔しくてしょうがなかったです。9戦負けなしという記録も打ち立てJ2昇格も手の届く所にあるとみんなが確信したと思います。だからこそ今シーズンは気持ちを新たに目の前の勝利と昇格の為に全身全霊で共に闘いましょう!!」 ◆MF神田夢実 「2022シーズンもY.S.C.C.でプレーさせて頂く事になりました。皆さんに、感動と興奮を与えられるようなプレーを毎試合見せられるように、僕達も頑張ります」 「コロナ禍で、声を出しての応援はなかなか出来ないと思いますが、サポーターの皆様がスタジアムに足を運んでくださる事が、僕達にとって何よりの力になるので、ぜひニッパツへ足を運んでください」 「僕個人としては、実績ある選手との対戦や古巣との対戦があり、とてもワクワクしています。今シーズンのJ3にファンの皆さんも期待してください!!今シーズンも応援宜しくお願いします!!」 ◆MF柳雄太郎 「2022年もY.S.C.C.でプレーすることになりました。J2昇格に向けて日々頑張ります。今年も熱い応援よろしくお願いします」 ◆DF宗近慧 「2022シーズンもY.S.C.C.でプレーすることになりました。このチームでファン・サポーターの方々と共に闘えることを嬉しく思います。去年よりも良いな楽しいなと思ってもらえるように日々努力していきます。Y.S.C.C.に関わる全ての皆様、今年もよろしくお願いします」 ◆FW河辺駿太郎 「2022シーズンもY.S.C.C.でプレーする機会を与えて頂きました。昨シーズンはコロナ禍において予断を許さない状況の中でも、変わらず熱い応援と多大なるご支援を頂き誠にありがとうございました」 「そんな皆様と共に今シーズンも闘える事を大変嬉しく思います。昨シーズン以上に結果にこだわり、チームの力になれるよう精一杯プレーします。よろしくお願いいたします」 2022.01.21 23:10 Fri2
見据えるはJFL入会? 関東1部の由緒正しき古豪実業団“東チタ”が積極補強中、王者V市原からはFW谷尾昂也ら元J戦士を2枚獲り
関東サッカーリーグ1部の東邦チタニウムが15日、VONDS市原からFW谷尾昂也(32)とMF渡邊龍(28)の加入を発表した。 谷尾は鳥取県出身で、米子北高校から2011年に川崎フロンターレへ入団後、複数の地域リーグクラブでプレーした一方、Jリーグではヴァンラーレ八戸、ガイナーレ鳥取に所属。J3で通算78試合10得点を記録している。 渡邊は千葉県出身で、FC東京U-18から日本体育大学を経て、2019年に当時JFLのテゲバジャーロ宮崎へ入団。宮崎でのJ3参入と八戸入りを経由して昨年、V市原へ移籍した。J3通算63試合6得点、JFL通算26試合5得点を記録する。 昨季関東1部優勝、JFL入会まであと一歩だったV市原に所属していた谷尾と渡邊は、2025シーズンから2人揃って“東チタ”へ。 東チタは昨季の関東1部で4位。東邦チタニウム株式会社のサッカー部として1955年に創部され、日本サッカーリーグ2部、旧JFL2部の時期も。70〜80年代にかけては関東社会人の強豪として名を馳せた古豪実業団である。 ここ30年は関東1部2部〜神奈川県リーグを行ったり来たりだったが、2022年から再び関東1部に定着し、今オフは「JFL入会へ本気」ともとれる積極補強が界隈を賑わせている。 まず、昨年12月の頭にJ3讃岐からFW赤星魁麻(28)が加入すると発表。いわきのエース格として地域CL優勝を成し遂げ、高知時代は2022年のJFL2桁得点など通算81試合25得点…ここ2年はJ3讃岐でコンスタントにプレーした。 さらに、南葛SCから元J3北九州のMF新井博人(28)、J3岩手からDF下上昇大(24)、FCマルヤス岡崎からJFL通算175試合出場のMF小栗和也(30)などと続き、J3讃岐から2人目の補強としてDF宗近慧(32)も東チタ入り。 また、FC刈谷で昨季の全社・地域CLを戦い、いわき&沖縄SVでJ3とJFLの経験値も持つDF米澤哲哉(26)が加入。これらの新戦力に、関東1部王者・V市原から谷尾と渡邊が加わった。 一方では、DF田中寛己(33)など計13名の引退、またMF後藤準弥(28)のV市原移籍が発表されている東チタだが、関東1部のライバルからすれば、これはやはり「積極補強」か。 VONDS市原、東京23FC、ジョイフル本田つくばFC、南葛SCなどなど、元々競争力が高い関東1部だが、2025シーズンは「東邦チタニウム」も優勝争いに参戦か。東チタは1985年以来40年ぶりの関東1部優勝(※)を目指す。 (※)1985年当時の関東リーグは1部制 2025.01.15 19:00 Wed宗近慧の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
讃岐 |
東邦チタニウム |
完全移籍 |
| 2023年1月9日 |
YSCC |
讃岐 |
完全移籍 |
| 2015年2月1日 |
法政大 |
YSCC |
新加入 |
| 2011年4月1日 |
|
法政大 |
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日本
讃岐
YSCC
法政大