高橋潤哉
Junya TAKAHASHI
|
|
| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
|
| 生年月日 | 1997年05月28日(28歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 178cm |
| 体重 | 78kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
高橋潤哉のニュース一覧
モンテディオ山形のニュース一覧
高橋潤哉の人気記事ランキング
1
岡山が2年前のリベンジで史上初J1にあと1つ! リーグ9連勝だった山形は数的不利にもなりホームでまさかの3失点惨敗【J1昇格プレーオフ】
1日、J1昇格プレーオフ準決勝のモンテディオ山形vsファジアーノ岡山がNDソフトスタジアム山形で行われ、0-3で岡山が勝利を収めた。 3年連続最終節でプレーオフ行きを決めた山形と、クラブ史上初のJ1昇格を目指し2年ぶりのプレーオフに臨む岡山。両者は2022年のJ1参入プレーオフで対戦し、山形が0-3で勝利を収めていた過去がある。 今シーズンのリーグ戦では2分けという両者。決着を付ける戦いになる大事な一戦は、慎重な試合の入りとなる。 最初の決定機は岡山。15分、ボックス内左でパスを受けた田部井涼がマイナスのクロス。これを岩渕弘人が滑り込みながらシュートを放つと、枠をとらえたもののGK後藤雅明が右足でなんとかセーブする。 岡山が押し込んでいく中、23分にも岡山が決定機。右からの本山遥のクロスを木村太哉がヘッドで合わせるが、GK後藤が横っ飛び一発でセーブする。 GK後藤の奮闘が目立つ山形。勝つしか先に進めない岡山は先にスコアを動かす。31分、左サイドからの浮き球を一美和成が収めると、右サイドにパス。ボックス内右で受けた本山が落ち着いて流し込み、アウェイの岡山が先制する。 押し込み続けていた岡山が先手を奪う展開となった中、最低でも1点が必要な山形だったが、岡山が34分に追加点。左CKからボックス内で混戦となると、木村太哉が豪快に放ったシュートが岩渕のヒザに当たってコースが変わり、一気にリードを2点とする。 ビハインドになる山形だが、なかなかギアが上がらない。さらに追いつきたいなかでディサロ燦シルヴァーノが41分に足を痛めるもプレー続行。しかし、42分に突然ピッチに座り込んでしまう事態に。プレー続行不可能となり、スタッフに肩を借りながらピッチを後にし、44分に高橋潤哉と交代する。 前半はアウェイの岡山が2点をリードした中、山形はハーフタイムに山田拓巳、イサカ・ゼインを下げて岡本一真、氣田亮真を投入した。 追いつくためになんとか反撃したい山形だったが、55分にアクシデント。木村と川井歩が競り合いながら倒された川井は足を上げる報復行為。木村にイエローカード、川井にはレッドカードが提示され、山形は1人少ない状況となってしまう。 それでも数的不利となった山形は積極的にプレーを進めていくことに。2点取らなければまたもJ1への道が閉ざされてしまう。66分にはボックス内で高橋がチャンスを迎えるが、シュートは打てない。 岡山はボールを持てば時間をうまく使っていき、無理なプレーを選択せず。山形は奪ってはボールをしっかり繋いでゴールに向かっていくが、決定機は迎えられない。 山形は選手を代えて攻撃に活路を見出すも、岡山の堅い守備をなかなか打ち破れず。決定機すらほとんど作れない状況のなか、岡山はしカウンターで山形ゴールに迫っていく。 すると岡山はビルドアップから藤田息吹がドリブルで持ち出しスルーパス。木村がGKまでかわして蹴り込みゴール。決定的な3点目を奪った。 山形は最後まで諦めない姿勢を見せたが決定機を作れず0-3で敗戦。岡山は2年前の参入プレーオフのリベンジをアウェイで果たし、決勝ではV・ファーレン長崎を下した6位のベガルタ仙台とホームで対戦する。 モンテディオ山形 0-3 ファジアーノ岡山 【岡山】 本山遥(前31) 岩渕弘人(前34) 木村太哉(後39) <span class="paragraph-title">【動画】下剋上へ!岡山MF本山遥の貴重な先制決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>先制点が持つ意味は大きい<br>\<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B1%B1%E5%BD%A2%E5%B2%A1%E5%B1%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#山形岡山</a> <a href="https://t.co/Xw1d9wSDf8">pic.twitter.com/Xw1d9wSDf8</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1863095371758481694?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.01 16:03 Sun2
「本人たちの強い希望」J2昇格目指す福島、背番号発表から半月後に森晃太と高橋潤哉が背番号変更
福島ユナイテッドFCは9日、選手2名の背番号が変更になることを発表した。 今回背番号が変更となるのは、森晃太と高橋潤哉の2名。本人たちの強い希望により変更となる。 なお、森は9番から10番に、高橋は16番から9番に変更となる。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆森晃太 「いつも応援してくださりありがとうございます。この度10番をつける事になりました。まずは、この福島ユナイテッドFCの歴史の中で10という番号をつけさせていただく事、そしてシーズン途中の変更を了承していただいた事、チームにとても感謝をしています」 「個人的ですが昔からずっと大好きな背番号です。J2昇格の為に責任と覚悟を持ってプレーで魅せられるように頑張ります。福島ユナイテッドの応援よろしくお願いします!」 ◆高橋潤哉 「福島ユナイテッドFCを応援いただきありがとうございます。この度は森晃太選手の背番号変更に伴い、自分も16番から9番に変更させて頂くことになりました」 「ファン・サポーターの皆さまやチームメイトのみんなに納得してもらえるようなプレーと貢献を示していけるように覚悟を持って頑張りたいと思います。是非9番の背番号を着て一緒に戦って下さい!よろしくお願いします!」 福島は1月19日に新体制と背番号を発表していたが、そこから異例の背番号変更に。今シーズンは、セレッソ大阪でも乾貴士と山下達也が背番号を新体制発表後に変更していた。 2022.02.09 19:30 Wed
3
J1昇格PO圏争い、勝利の岡山が進出決定! 千葉は連勝「5」でストップし3連勝の岡山&8連勝の山形にかわされる…残りは2枠【明治安田J2第37節】
3日、明治安田J2リーグの9試合が各地で行われた。 J1昇格プレーオフ出場権争いは残り3枠を4チームで争う形。4位ジェフユナイテッド千葉、5位ファジアーノ岡山、6位ベガルタ仙台が勝ち点「61」で並び、7位モンテディオ山形が勝ち点「60」で追いかける。 4位千葉は自動昇格に望みを繋ぎたい3位V・ファーレン長崎(勝ち点69)とのホームゲーム。4分にPKを与えてしまい、マルコス・ギリェルメに先制点を奪われるが、25分にはFKのクロスからエドゥアルドが頭で決め、同点で折り返す。 逆転ゴールを目指し、68分にはPKを得た千葉だったが、小森飛絢が失敗。84分には素早いリスタートからエジガル・ジュニオに押し込まれ、1-2で試合終了。千葉は最終節を前に連勝が「5」でストップした。 5位岡山は12位藤枝MYFC(勝ち点46)をホームに迎えての一戦。前半はゴールレスで折り返すも、67分にはカウンターから決定機を迎え、岩渕弘人がGKとの一対一をループで制す。 3分後には田部井涼が右CKから追加点。3点目にも迫りながら2-0で終えた岡山は、3連勝で千葉をかわして4位に浮上した。 また、7連勝中と猛烈な追い上げを見せる7位山形は、13位水戸ホーリーホック(勝ち点44)とアウェイ戦。先手を取ったのは山形で、デザインされた左CKから髙江麗央が22分に決める。 1点リードで後半に入ると、58分に長澤シヴァタファリに同点ゴールを許すが、64分にはディサロ燦シルヴァーノがクロスにファーで合わせて再び勝ち越し。高橋潤哉の3点目もあった山形がクラブ新記録の8連勝を達成し、ついに昇格PO圏内の5位に浮上した。 その他、すでにJ1自動昇格を決めている首位清水エスパルス(勝ち点76)は、8位いわきFC(勝ち点51)に1-0で勝利。2位横浜FC(勝ち点74)がゴールレスドローで終えたため、J2優勝が決まった。 残り1節となった中、2位・横浜FCと3位・長崎のJ1自動昇格争いは最終節に持ち越されることに。また、最終節で5位の山雅と6位の千葉が直接対決となるため、4位・岡山の昇格プレーオフ行きが決定した。昇格プレーオフは5位・山形(勝ち点63)、6位・千葉(勝ち点61)、7位・仙台(勝ち点61)の3チームが2枠を争うこととなり、4日の仙台の結果次第で最終節の様相が変わってくる。 ◆明治安田J2第37節 ▽11月3日(日) ファジアーノ岡山 2-0 藤枝MYFC ジェフユナイテッド千葉 1-2 V・ファーレン長崎 横浜FC 0-0 栃木SC 清水エスパルス 1-0 いわきFC 徳島ヴォルティス 1-0 鹿児島ユナイテッドFC 大分トリニータ 2-1 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 1-2 ブラウブリッツ秋田 水戸ホーリーホック 1-3 モンテディオ山形 愛媛FC 1-1 レノファ山口FC ▽11月4日(月) 《14:00》 ロアッソ熊本vsベガルタ仙台 2024.11.03 18:41 Sun高橋潤哉の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年1月31日 |
福島 |
山形 |
レンタル移籍終了 |
| 2022年2月1日 |
山形 |
福島 |
レンタル移籍 |
| 2022年1月31日 |
沼津 |
山形 |
レンタル移籍終了 |
| 2021年2月1日 |
山形 |
沼津 |
レンタル移籍 |
| 2020年2月1日 |
駒澤大学 |
山形 |
完全移籍 |
| 2020年1月31日 |
山形 |
駒澤大学 |
レンタル移籍終了 |
| 2019年6月6日 |
駒澤大学 |
山形 |
レンタル移籍 |
| 2016年4月1日 |
|
駒澤大学 |
完全移籍 |
高橋潤哉の今季成績
|
|
|
|
|
|
| YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 160’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J2リーグ | 14 | 291’ | 3 | 0 | 0 |
| 合計 | 16 | 451’ | 3 | 0 | 0 |
高橋潤哉の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
|
|
|
|
|
| 1回戦 | 2025年3月26日 |
|
vs |
|
鹿児島ユナイテッドFC | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 2回戦 | 2025年4月9日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 70′ | 0 | ||
|
H
|
| 明治安田J2リーグ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
RB大宮アルディージャ | 23′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
水戸ホーリーホック | 21′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 | 20′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
|
ブラウブリッツ秋田 | 12′ | 1 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
ロアッソ熊本 | 18′ | 1 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
|
徳島ヴォルティス | 10′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
|
FC今治 | 13′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
ジュビロ磐田 | 18′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
いわきFC | ベンチ入り |
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
愛媛FC | 22′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
サガン鳥栖 | 22′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
カターレ富山 | 24′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
大分トリニータ | 23′ | 1 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
V・ファーレン長崎 | 20′ | 0 | ||
|
A
|

日本
福島
沼津
駒澤大学