
モンテディオ山形
Montedio YAMAGATA国名 |
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ホームタウン | 山形県/山形市、天童市、鶴岡市を中心とする全県 |
スタジアム | NDソフトスタジアム山形 |
クラブ沿革:
1984年・NEC山形のサッカー同好会として発足
1990年・東北リーグ昇格
1994年・JFL昇格
1996年・モンテディオ山形に改称
1999年・J2に参加
2008年・J1に昇格
2011年・J2に降格
2014年・J1に昇格
2015年・J2に降格
主な獲得タイトル:なし
1984年・NEC山形のサッカー同好会として発足
1990年・東北リーグ昇格
1994年・JFL昇格
1996年・モンテディオ山形に改称
1999年・J2に参加
2008年・J1に昇格
2011年・J2に降格
2014年・J1に昇格
2015年・J2に降格
主な獲得タイトル:なし
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
12 |
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北海道コンサドーレ札幌 | 20 | 6 | 2 | 8 | 18 | 26 | -8 | 16 |
13 |
![]() |
モンテディオ山形 | 17 | 4 | 5 | 6 | 20 | 18 | 2 | 15 |
14 |
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ロアッソ熊本 | 17 | 4 | 5 | 7 | 16 | 19 | -3 | 16 |
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モンテディオ山形のニュース一覧
モンテディオ山形の人気記事ランキング
1
山形に大きな痛手…今季7得点のFW藤本佳希がACL断裂&半月板損傷、今季絶望の全治最大7カ月
モンテディオ山形は20日、FW藤本佳希の負傷を発表した。 藤本はホームで行われた明治安田生命J2リーグ第15節の大分トリニータ戦に先発出場した。 すると13分、ルーズボールを追っていた藤本は、大分MF弓場将輝と競り合う形となり、最後はもつれて倒れ込んだが、その際に左ヒザを押さえて悶絶。そのまま立ち上がらずにピッチを後にしていた。 クラブの発表によると、チームドクターの検査の結果、左ヒザ前十字じん帯損傷及び内側半月板損傷と診断されたとのことだ。 なお、5月31日に手術を実施。手術後の全治は約6~7カ月となり、今期中の復帰は絶望となった。 藤本は愛媛FCから今シーズン山形に完全移籍で加入。ここまで明治安田J2で15試合に出場し、チーム最多の7得点を記録するなど、新天地でも好調を維持していた。 2022.05.20 11:27 Fri2
「この場を借りてお詫びさせていただきます」2016年途中に退団したDF三鬼海が山形からの期限付き移籍で5年ぶりに町田へ復帰
FC町田ゼルビアは30日、モンテディオ山形のDF三鬼海(27)が期限付き移籍で加入することを発表した。 契約期間は2022年1月31日までとなり、山形との公式戦には出場できない。 三鬼は名古屋グランパスの下部組織出身で、2011年に当時JFLの町田に加入。2015年にはV・ファーレン長崎へ期限付き移籍すると、2016年8月には一身上の都合により急遽退団。2017年にロアッソ熊本へ加入すると、2018年から山形でプレーしていた。 山形では3シーズンプレーし明治安田J2で70試合に出場し1得点を記録。今シーズンは16試合の出場に終わっていた。 5シーズンぶりに町田でプレーする三鬼は両クラブを通じてコメントしている。 ◆FC町田ゼルビア 「FC町田ゼルビアに関わる全ての皆様、モンテディオ山形から加入させていただくことになりました三鬼海です」 「まず始めに、2016年にシーズン途中で退団することになり皆様に大変なご迷惑をおかけしたこと、この場を借りてお詫びさせていただきます。本当に申し訳ありませんでした」 「それにも関わらず、今回こうして再び町田でプレーする機会を与えていただいたことに感謝しかありません」 「ピッチ内外で皆様に認めていただけるよう全身全霊をかけて自分の持ってるもの全てを出して頑張りたいと思います。よろしくお願い致します」 ◆モンテディオ山形 「モンテディオ山形に関わる全ての皆様、この度、期限付き移籍でチームを離れることになりました」 「今年は本当に大変な一年でしたが、Jリーグに関わる様々な方々や相田社長をはじめとするクラブ関係者のご尽力により、私たち選手は大好きなサッカーに専念することができました」 「こんな時でも変わらずサッカーができることに対する心からの感謝をプレーで表現したかったのですが、今シーズンはなかなかチームの力になれなかったことが本当に悔しいです」 「そんな中でもSNSなどで常に私を励まし、期待し続けてくださったファン、サポーターの皆様の存在があったからこそ最後まで気持ちを切らすことなくやり切ることができました」 「皆さんにいただいた思いと山形の誇りを胸に、頑張ってきたいと思います。本当にありがとうございました」 2020.12.30 14:10 Wed3
J1昇格POで一発退場の山形DF川井歩、暴行と判断され来季開幕3試合出場停止&罰金15万円
Jリーグは3日、J1昇格プレーオフ準決勝で一発退場となったモンテディオ山形DF川井歩の処分について発表した。 川井は、1日に行われたJ1昇格PO準決勝のファジアーノ岡山戦に先発出場。55分、川井は岡山の木村太哉ともつれて倒れると、相手を蹴りつける報復行為。レッドカードをもらい一発退場となっていた。 山形は岡山に0-3で敗れてPO敗退。これにより公式戦が全て終了したが、川井のプレーに対してJリーグ規律委員会は「ファウルを受けた後、右足を振り上げ相手競技者の左足太腿付近を蹴った行為は、2-6「選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)」に該当する」と判断。3試合の出場停止処分に加え、15万円の罰金処分が下されることが決定した。 なお、3試合の出場停止処分は、2025シーズンの明治安田J2リーグの第1節から第3節で適用される。 川井は今シーズンのJ2で31試合に出場。レギュラーとしてチームを支えてきたが、軽率なプレーが来シーズンに大きな影響を与えることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】川井歩が一発退場となったプレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="u8_fD2FeT4w";var video_start = 111;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.03 18:47 Tue4
“ソニー仙台FC最後の指揮官” 新潟や大宮なども率いた鈴木淳氏が高校サッカーへ 山形明正高校サッカー部の監督に就任「選⼿の成⻑と勝利を追求」
ソニー仙台FCは6日、2024シーズンまで監督を務めた鈴木淳氏(63)の新天地を発表した。 昨季限りで日本フットボールリーグ(JFL)を退会、活動も終えたソニー。1968年誕生の由緒正しき名門実業団が歴史に幕を下ろした。 その“最後の指揮官”こそ、かつてモンテディオ山形にアルビレックス新潟、大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉も率いた鈴木淳氏。氏は地元宮城のソニーを3年間率い、2023シーズンはJFL4位に食い込んだ。 数多のJクラブを渡り歩いた名指導者は高校サッカーへ。山形県山形市「⼭形明正⾼等学校」のサッカー部監督に就任するとのことだ。 鈴木氏はソニー、⼭形明正⾼校の双方からコメントを発表。 ◆ソニー仙台FC 「ソニー仙台FCを応援、ご⽀援いただいている皆様へ」 「2022シーズンより3年間⼤変お世話になりました。また過去にも2度、ソニー仙台FCに携われたことに誇りを持っています」 「最終的には残念な形での皆さんとのお別れになりましたが、皆さんの応援があってこそソニー仙台FCの活動が継続できたと思っています。皆さんの声援は私の⼼にいつまで残ると思います。本当にありがとうございました」 「さて、私事になりますが、この度⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたします。全⼒で選⼿育成、チームの勝利を⽬指して指導にあたりたいと思います。引き続き暖かく⾒守っていただけるとありがたいです」 「また皆さんとお⽬にかかれることを楽しみにしています。⻑い間ありがとうございました」 ◆⼭形明正⾼校 「⼭形明正⾼等学校サッカー部を応援・ご⽀援いただいている皆様へ」 「この度、⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたしました鈴⽊淳です。 再び⼭形でのご縁をいただいた事に感謝いたします」 「⾼校⽣年代は、⼈としても選⼿としても⾮常に成⻑できる年代だと思っています。 この年代、そして可能性あるチームの指導に携わらせていただける事に喜びを感じています」 「選⼿の成⻑そしてチームの勝利を追求し、精⼀杯頑張りたいと思います。これまで同様に⼭形明正⾼等学校ならびにサッカー部の応援・ご⽀援をよろしくお願いいたします」 2025.02.06 15:22 Thu5
J2山形が新スタジアム建設概要を発表! 建設費158億円、1.5万人収容で2028年夏開業を予定
モンテディオ山形は8日、新スタジアム建設について報告した。 現在はNDソフトスタジアム山形を本拠地としている山形。過去にはJ1でもプレー経験のあるクラブだが、2016年以降はJ2を戦い続けている。 直近2シーズンは参入プレーオフ、昇格プレーオフに絡むなどJ1昇格も手の届くところまで来ているものの、なかなか実現できていない。 そんな中、クラブは新スタジアム建設についての概要を発表。現在のNDソフトスタジアム山形がある山形県総合運動公園に建設予定。コンセプトは『山形を繋ぐ ~Rediscovery YAMAGATA~』 と発表された。 現在のスタジアムの隣にできるイメージであり、施主は株式会社モンテディオフットボールパーク(MFP)、発注先は清水建設グループとなった。 建設費用はスタジアム周辺外構部及び場内設備・機器等を含み約158億円。Jリーグのスタジアム基準要件を満たす仕様となり、収容人数は約1万5000人の地上3階建てになるという。 2025年秋頃までに基本設計及び実施設計をたて、着工。竣工は2028年春頃を予定しており、2028年夏頃に開業を目指すという。 クラブは新スタジアムの建設イメージも公開している。 MFPの相田健太郎 代表取締役社長と、清水建設東北支店 執行役員支店長の大橋成基氏はメッセージを寄せている。 ■㈱MFP代表取締役社長 相田健太郎 メッセージ 「わたし達は山形県には誇るべき多くの「もの」が存在していると考えています」 「新スタジアムプロジェクトの目的は、サッカーの試合が行われるたった約20日間「競技をする場所」を造ることではありません。新スタジアムをハブとし、県内全域の素晴らしい「もの」や「こと」「ひと」が繋ぎ合わさり、国内外に山形県という地域のすばらしさを発信し、また新スタジアムにご来場いただいた際にはそれらを体感できる場所となり、また県内では体感できない新しい「もの」と出会える場を造ることも目指します。地域の皆様がプライドを持てる場所とする為にプロジェクトを前進させてまいります」 ■清水建設東北支店 執行役員支店長 大橋 成基 様 メッセージ 「清水建設株式会社は、1804年に創業し、その後の激しい時代を乗り越え、今年220年を迎えました。この長い歴史の中で受け継がれてきたのが、創業者の清水喜助が大切にした「誠実なものづくり」への高い志と、「顧客第一」という考え方をベースにした時代を先取りしチャレンジし続ける“進取の精神”です。そのような精神のもと、私たちは一つひとつのしごとに情熱を注ぎ、子どもたち、さらにその先の子どもたちの時代に価値ある建造物や事業を築いていくことを目指し、その思いを「子どもたちに誇れるしごとを。」というコーポレートメッセージにこめています」 「私たちの情熱と技術を活かし、モンテディオ山形のファンの皆さまやチームと一丸となって事業を前進させ、新たな観戦体験と集いの場となる「山形らしく、山形をこえる」スタジアムの実現に取り組んでまいります」 <span class="paragraph-title">【写真】モンテディオ山形の新スタジアムイメージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/monte20240808_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/monte20240808_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/monte20240808_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/monte20240808_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 2024.08.08 22:20 Thuモンテディオ山形の選手一覧
1 | GK |
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トーマス・ヒュワード=ベル | |||||||
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1997年03月11日(28歳) | 190cm | 81kg |
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5 |
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0 |
16 | GK |
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長谷川洸 | |||||||
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1995年05月16日(30歳) | 183cm | 85kg |
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4 |
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0 |
31 | GK |
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寺門陸 | |||||||
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2002年11月23日(22歳) | 182cm | 80kg |
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8 |
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0 |
32 | GK |
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上林大誠 | |||||||
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2006年02月21日(19歳) | 184cm | 79kg |
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0 |
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0 |
50 | GK |
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佐藤陸斗 | |||||||
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2008年10月25日(16歳) | 184cm | 73kg |
2 | DF |
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吉田泰授 | |||||||
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2000年04月21日(25歳) | 174cm | 67kg |
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3 |
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0 |
3 | DF |
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熊本雄太 | |||||||
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1995年07月18日(30歳) | 186cm | 83kg |
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10 |
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0 |
4 | DF |
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西村慧祐 | |||||||
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1998年02月19日(27歳) | 187cm | 81kg |
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14 |
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0 |
5 | DF |
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安部崇士 | |||||||
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1997年07月15日(28歳) | 180cm | 74kg |
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14 |
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1 |
6 | DF |
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山田拓巳 | |||||||
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1989年11月25日(35歳) | 170cm | 67kg |
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7 |
![]() |
0 |
15 | DF |
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川井歩 | |||||||
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1999年08月12日(26歳) | 177cm | 66kg |
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8 |
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0 |
19 | DF |
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岡本一真 | |||||||
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2003年09月19日(21歳) | 175cm | 70kg |
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6 |
![]() |
1 |
22 | DF |
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城和隼颯 | |||||||
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1998年08月25日(26歳) | 187cm | 88kg |
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5 |
![]() |
0 |
33 | DF |
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千葉虎士 | |||||||
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2005年12月27日(19歳) | 179cm | 67kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
51 | DF |
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齋藤大地 | |||||||
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2007年05月30日(18歳) | 179cm | 71kg |
7 | MF |
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髙江麗央 | |||||||
![]() |
1998年06月27日(27歳) | 171cm | 60kg |
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15 |
![]() |
0 |
8 | MF |
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小西雄大 | |||||||
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1998年04月18日(27歳) | 169cm | 66kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
10 | MF |
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氣田亮真 | |||||||
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1997年08月12日(28歳) | 172cm | 62kg |
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10 |
![]() |
0 |
13 | MF |
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野嶽寛也 | |||||||
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2000年12月03日(24歳) | 171cm | 68kg |
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13 |
![]() |
0 |
14 | MF |
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坂本亘基 | |||||||
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1999年01月19日(26歳) | 166cm | 63kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
17 | MF |
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加藤千尋 | |||||||
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1998年12月12日(26歳) | 175cm | 72kg |
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6 |
![]() |
0 |
18 | MF |
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南秀仁 | |||||||
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1993年05月05日(32歳) | 177cm | 71kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
20 | MF |
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吉尾海夏 | |||||||
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1998年06月28日(27歳) | 169cm | 66kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
21 | MF |
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田中渉 | |||||||
![]() |
2000年09月23日(24歳) | 169cm | 59kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
25 | MF |
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國分伸太郎 | |||||||
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1994年08月31日(30歳) | 172cm | 66kg |
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14 |
![]() |
4 |
42 | MF |
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イサカ・ゼイン | |||||||
![]() |
1997年05月29日(28歳) | 174cm | 78kg |
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17 |
![]() |
2 |
71 | MF |
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中村亮太朗 | |||||||
![]() |
1997年09月27日(27歳) | 179cm | 70kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
88 | MF |
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土居聖真 | |||||||
![]() |
1992年05月21日(33歳) | 172cm | 63kg |
![]() |
14 |
![]() |
2 |
9 | FW |
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高橋潤哉 | |||||||
![]() |
1997年05月28日(28歳) | 178cm | 78kg |
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16 |
![]() |
3 |
11 | FW |
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藤本佳希 | |||||||
![]() |
1994年02月03日(31歳) | 178cm | 78kg |
![]() |
14 |
![]() |
3 |
23 | FW |
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大森真吾 | |||||||
![]() |
2001年02月09日(24歳) | 181cm | 77kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
55 | FW |
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堀金峻明 | |||||||
![]() |
2002年12月25日(22歳) | 182cm | 79kg |
![]() |
13 |
![]() |
2 |
90 | FW |
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ディサロ燦シルヴァーノ | |||||||
![]() |
1996年04月02日(29歳) | 175cm | 72kg |
![]() |
14 |
![]() |
4 |
99 | FW |
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ベカ・ミケルタゼ | |||||||
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1997年11月26日(27歳) | 184cm | 77kg |
![]() |
2 |
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0 |
監督 |
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渡邉晋 | ||||||||
![]() |
1973年10月10日(51歳) |
モンテディオ山形の試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
RB大宮アルディージャ |
第2節 | 2025年2月23日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
水戸ホーリーホック |
第3節 | 2025年3月1日 | A |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
![]() |
ジェフユナイテッド千葉 |
第4節 | 2025年3月9日 | H |
![]() |
4 | - | 2 | vs |
![]() |
ブラウブリッツ秋田 |
第5節 | 2025年3月16日 | A |
![]() |
1 | - | 3 | vs |
![]() |
ロアッソ熊本 |
第6節 | 2025年3月23日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
徳島ヴォルティス |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月26日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
鹿児島ユナイテッドFC |
明治安田J2リーグ
第7節 | 2025年3月30日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
FC今治 |
第8節 | 2025年4月5日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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ジュビロ磐田 |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月9日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
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京都サンガF.C. |
明治安田J2リーグ
第9節 | 2025年4月12日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
いわきFC |
第10節 | 2025年4月19日 | H |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
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愛媛FC |
第11節 | 2025年4月25日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
サガン鳥栖 |
第12節 | 2025年4月29日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
カターレ富山 |
第13節 | 2025年5月3日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
北海道コンサドーレ札幌 |
第14節 | 2025年5月6日 | H |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
![]() |
大分トリニータ |
第15節 | 2025年5月11日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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V・ファーレン長崎 |
第16節 | 2025年5月18日 | A | 14:00 | vs |
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レノファ山口FC |
第17節 | 2025年5月25日 | H | 14:00 | vs |
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ヴァンフォーレ甲府 |
第18節 | 2025年5月31日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
藤枝MYFC |
第19節 | 2025年6月15日 | H | 16:00 | vs |
![]() |
ベガルタ仙台 |
第20節 | 2025年6月22日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
ブラウブリッツ秋田 |
第21節 | 2025年6月28日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
V・ファーレン長崎 |
第22節 | 2025年7月6日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
愛媛FC |
第23節 | 2025年7月12日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
ジェフユナイテッド千葉 |
第24節 | 2025年8月2日 | A | 18:30 | vs |
![]() |
ヴァンフォーレ甲府 |
第25節 | 2025年8月10日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
水戸ホーリーホック |
第26節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
いわきFC |
第27節 | 2025年8月23日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
徳島ヴォルティス |
第28節 | 2025年8月30日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
サガン鳥栖 |
第29節 | 2025年9月14日 | H | vs |
![]() |
カターレ富山 |
第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
![]() |
ベガルタ仙台 |
第31節 | 2025年9月27日 | H | vs |
![]() |
レノファ山口FC |
第32節 | 2025年10月4日 | A | vs |
![]() |
北海道コンサドーレ札幌 |
第33節 | 2025年10月19日 | H | vs |
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ロアッソ熊本 |
第34節 | 2025年10月26日 | H | vs |
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RB大宮アルディージャ |
第35節 | 2025年11月2日 | A | vs |
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大分トリニータ |
第36節 | 2025年11月9日 | H | vs |
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FC今治 |
第37節 | 2025年11月23日 | A | vs |
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ジュビロ磐田 |
第38節 | 2025年11月29日 | H | vs |
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藤枝MYFC |