山田貴文
Takafumi YAMADAポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1992年04月19日(32歳) |
利き足 | |
身長 | 174cm |
体重 | 65kg |
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今治が在籍6年目のMF山田貴文、7年目のMF楠美圭史と契約更新
FC今治は25日、MF山田貴文(31)、MF楠美圭史(29)との契約更新を発表した。 山田は愛媛県出身で、日章学園高校から大阪体育大学へと進学。ホンダロックでのプレーを経て、2018年に当時JFL(日本フットボールリーグ)のFC今治に加入した。 今治で6年目を迎えた今シーズンは、明治安田生J3リーグで35試合に出場し1得点、天皇杯で2試合に出場した。 楠美は、東京ヴェルディの下部組織育ちで、ジュニアユース、ユース、トップと昇格。ヴェルスパ大分への期限付き移籍も経験すると、2017年に今治に加入した。 今治で7年目を迎えた今シーズンはJ3で25試合、天皇杯で2試合に出場していた。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆MF山田貴文 「2024シーズンもFC今治でプレーさせて頂く事になりました。目標達成に向けてチームの力になれるよう日々精進します。応援よろしくお願いします」 ◆MF楠美圭史 「2024シーズンもFC今治で共に戦わせていただくことになりました。また一から自分を見つめ直し、ピッチの上で活躍できるように努力していきます」 「そして今日から、来シーズンFC今治がJ3優勝して街にたくさんの笑顔が溢れている瞬間をイメージして過ごしていきましょう!来シーズンもよろしくお願いします!」 2023.12.25 11:40 Mon2
「ホッとしている」就任1年目で目標のJ2昇格&J3優勝を果たした大宮の長澤徹監督、シーズン終了まで気を引き締める「優勝した次が大事」
見事に明治安田J3リーグを制した大宮アルディージャ。長澤徹監督が、試合後に2位のFC今治戦を振り返った。 19日、明治安田J3リーグ第33節で大宮はホームに今治を迎えた。前節、福島ユナイテッドFCと対戦し見事に1年でのJ2昇格を決めた大宮。10月からレッドブルグループの一員となった中で昇格を決めると、今節もホームゲームを迎え、引き分け以上でJ3優勝が決定する戦いだった。 中盤で攻撃を司っていたアルトゥール・シルバが出場停止となった中、序盤から互いに激しいデュエルを繰り返すも、大宮に連続でカードが提示されてしまい、なかなかハードに守備ができなくなる。 すると今治が主導権を握り、マルクス・ヴィニシウスを中心に攻め込んでいくと、31分にこぼれ球を山田貴文が蹴り込み、今治が先制する。 3位カターレ富山の追走を振り切るためにも勝利が必要な今治。大宮は1点ビハインドで後半に入るも、立ち上がりは今治ペース。それでもしっかりと守備陣が耐えると、64分に長澤監督は3枚替えを敢行。すると74分、ボックス左を泉柊椰がドリブルで仕掛けて相手を振り切りグラウンダーのクロス。これが流れると、ファーサイドに走り込んだ途中出場の関口凱心が詰めて同点に追いつく。 その後、大宮は畳み掛けるようにゴールに迫るが、今治も意地を見せて盛り返すことに。そのまま1-1で試合は終了し、大宮が前節のJ2昇格に続き、J3優勝を果たし、2週連続でホームが歓喜の渦に包まれることとなった。 試合後、ホームで昇格に続いて優勝も決めた長澤監督は、ファンが喜んで帰ることを喜びながらも、試合はカードが早々に出たことで上手くいかなかったと振り返り、最後は引き分けでホームで優勝を決めることにしたと判断を明かした。 「今日も1万人以上のサポーターが駆けつけていて、なんとかリーグとしての結果はしっかり示せて、しっかり笑って帰ってもらえることはホッとしています」 「ゲーム自体は、思ったように上手くいかず、最初いきなりカードが2枚出たので出足が止まってしまった感じでした。今治さんのデュエル力は、我々も自信を持っているんですが双璧だと思っていて、おそらく攻撃の起点も始まりは多分そこになるのではないかというところで、お互いに球際を作りながら入ったのですが、いきなり2枚カードが提示されたので、少し相手に近づくことができずに、失点する1分くらい前に自陣でファーストが決まらず、外から大きな声を出したんですが、案の定というか、致し方ないなと思います」 「同時に、リスクを取り切れなかったので、ポジションでリスクを取るところ、ジャッジのところを整理して、ハーフタイムから出て行って、押し込むことはできたと思います。ただ、2点目を刺されてしまうと今の今治さんだとなかなか難しいので、絶対に失点しないベースで、我々は条件的には最低でも引き分けにすれば優勝できる状況だったので、ゲームをしっかり粘り強くついて行って、どこかで1つ取れればと思っている中で、交代選手がしっかりやってくれて、点をとってくれてよかったです」 「あとは勝ちに行くか、優勝を取るかだったのジャッジだったんですが、アディショナルタイムに入るときも(小島)幹敏とか、(和田)拓也とかも優勝を取りに行こうと中でも確認してくれたので、終えにいきました」 「なかなか固いゲームになってしまったのと、1番得意としている出足のところが少し止められたのは、ゲームとして非常に反省内容は多かったですが、それでもなんとか勝ち点を持ってこれる戦いができるようになったので、残り5試合まだあるので、大抵のチームはここで緩んでしまうのですが、そうはいかないので、しっかりと次のゲームの準備をして岩手戦に臨んでいきたいと思います」 早い時間帯のカードは大きな影響があったと語った長澤監督。今治を相手にした中で、ピッチ上でチームが上手く回らなかったとし、後半はリスクを冒しに行った結果、同点ゴールも生まれたとした。 「狙っても相手も大体わかっている状況だったので、横に揺さぶるよりも、枚数のバランスをどうかけるかが重要で、前半に関しては恐らくですけど、相手は全然怖くなかったと思います。ボールを持っていても、最終ラインに人がいない。その状況だと何も生まれないと思うので、その辺は幹敏とかが後半からしっかりリスクを冒しにいきました」 「もちろん裏返しもあるんですけど、多分それが出ないと絶対に得点は入らないだろうと思っていました。そういう形で、狙いというよりは、自分たちのポジションをどう作っていくかが重要だったので、しっかり理解してくれていると思います」 「結局枚数がいる中でも、誰かが割って入らなきゃダメで、(泉)柊椰がやっぱり1枚、2枚、3枚ぐらい剥がしていって、結局誰かがリスクを犯していって、そのリスクを信じて逆サイドが飛び込んでたっていう、それに尽きるので。(関口)凱心がなんであんなところにいたのかわからないですが、信じて走ってくれていたのは良かったと思います」 J3にまで降格したチームを託され、1年での復帰、J3優勝は至上命令でもあった中で、しっかりとその目標を達成した長澤監督。心境については「最終戦だったら別なんですが、次のゲームがあるので、すぐにロッカー帰って、1人落ち着いて見ていました」と、チームの歓喜の輪に入らなかった理由を明かした。 また「お客さんが入ってくれて、ゲームが続くので、ロッカーでも言ってきましたが、勝っても負けても引き分けても優勝した次が大事なので、そっちにシフトして、感謝とかは最終戦で伝えようと思います」と、しっかりと残り5ゲームを戦い。最終節のホームでの富山戦後に感謝を伝えたいとした。 この試合ではカードの問題もあって、今治の強度に押されている状況もあった中、それでも大宮はトレーニングからしっかりと準備を続けてきた。 チームがまとまっている理由については「全員が同じ目標を共有していることが一番大事で、みんな勝ちたかったと思います。練習もそういった形でやりますし、得点者もうちはバラバラなんですが、勝ちたいから(杉本)健勇もアルトゥール(・シルバ)も確率の高い方を選びます。出せとも打てともいってないんですが、みんながそういったジャッジをします」とコメント。「個人の記録もあるし、色々なことを考えるのが普通だと思いますが、勝ちたかったというのが、色々な練習を構成するのがチームのメンバーなので、そういったところだと思います」と、トレーニングからしっかりと強度を落とさずにやれている理由は、全員の目標が試合に勝っていき優勝することだったからだと語った。 上手く試合が回っていない中、ビハインドの状況での残り25分の段階で3枚交代を一気に行った。「なかなかちょっとうまくゲームが回っていなかったのと、今治さんが先手を取ったので、相手は外国人を入れて2トップでやってきて、カウンターで来ることはわかっていたので、とにかく15分、20分はこのまま進んでくれればなと思っていました」と長澤監督。「一気に仕掛けて何が起こるかという狙いだったので、内容を無理矢理動かしにいくと、こういう試合は上手くいかないので、耐えるという選択をしました。結構難しいんですが、取れなかったら取らせないということをギリギリまでやってくれたので、その手が打てたという形です」と、後半の20分間を耐え、残りの時間でギアを上げにいくために3枚を代えたとコメント。その采配はしっかりと的中し、10分後に関口がゴールを決めた。 その後、最終版には濱田水輝と富山貴光のベテランを同時に投入。市原吏音を左ウイングバックに配置する形をとった。長澤監督は「藤井(一志)が実は体調不良で急遽いなくなりました。トミ(富山貴光)が昨日の練習で準備ができていたので、トミに攻守をやってもらいながら展開を見ながらという感じでした」とコメント。「克(中野克哉)もいたんですけど、克だとより攻撃であると思っていたんですが、柊椰が足をつってしまってダメだって言ってきたので、吏音を外に出して水輝を入れたという形にしました。流石にみんなよく準備できていて、ここまで交代がほぼ100%機能しているので、残りゲームに関しては、本来はスタートから良い状態で渡すというのが目的なので、そのゲームを目指して残り5試合をやっていきたいと思います」と語り、交代選手の働きぶりも称えた。 2024.10.19 23:05 Sat3
翼を授かった大宮がJ3優勝も決定! 昇格PO圏の直接対決はFC大阪が制す 長野は数的優位で89分先制もまさかの…【明治安田J3第33節】
19日の明治安田J3リーグ第33節では、大宮アルディージャがJ2リーグ復帰に続いてJ3の優勝を決めた一方、ほか2試合も行われた。 ◆大宮 1-1 今治 すでにJ2リーグ復帰が確定していた首位・大宮アルディージャは、2位・FC今治とホームで対戦。今節含め、残り6試合で勝ち点「16」差という状況…引き分け以上で栄冠も決まる。 そんななか、31分に今治が山田貴文のゴールで先制点。それでも大宮は後半、途中出場した関口凱心が74分に値千金の同点弾。ボックス左を切れ込んだ泉のラストパスを冷静に右足シュートで流し込んで、1-1とした。 大宮はこのまま試合をシャットアウトし、1年でのJ2リーグ復帰に続いて、J3リーグ優勝も確定。レッドブル新体制で翼を授かり、いよいよクラブの新時代が幕を開ける。 ◆FC大阪 3-2 北九州 一方、J2昇格プレーオフ(PO)圏内で逞しく奮闘するFC大阪とギラヴァンツ北九州による、同勝ち点どうしの「4位vs5位」直接対決。 前半ラスト、45+5分にFC大阪が古川大悟のヘディング弾で先制し、後半頭の49分に北九州が藤原健介の直接FK弾で同点に。続けて53分、北九州は永井龍が逆転ゴールも叩き込む。 しかし、ホームでこの対決を落とすことなど到底できぬFC大阪が猛追。 86分、先制点の古川に代わって途中出場した望月想空が起死回生の同点弾。さらに後半アディショナルタイム3分、やはり途中出場の島田拓海がFKから相手のクリアミスに反応し、歓喜の逆転左足ボレーを押し込んだ。 FC大阪が北九州に3-2と逆転勝利。PO圏内で4位をキープし、北九州との勝ち点差を「3」まで広げることに成功した。 ◆長野 1-1 琉球 残留争いの渦中にいる17位AC長野パルセイロは、ホームで10位FC琉球に勝ち切れず。 後半頭から数的優位となった長野はとうとう89分、負傷によりGKが交代した直後の琉球から、忽那喬司が右足ミドルで先制点。これが勝ち点3をもたらす劇的決勝点となるはずだった。 ところが90+3分、琉球はGKパク・ソンスのロングボールを前線がしっかり収めることができ、ゴール前へクロスが。長野は琉球選手と競り合った黒石貴哉のクリアが自軍ゴールへ。オウンゴールとなってしまった。 これにより、試合終盤にスコアが動いたゲームは1-1ドロー決着となった。 ◆第33節 ▽10月19日(土) 大宮アルディージャ 1-1 FC今治 FC大阪 3-2 ギラヴァンツ北九州 AC長野パルセイロ 1-1 FC琉球 ▽10月20日(日) [13:00] ヴァンラーレ八戸 vs 奈良クラブ いわてグルージャ盛岡 vs FC岐阜 ツエーゲン金沢 vs アスルクラロ沼津 [14:00] SC相模原 vs Y.S.C.C.横浜 松本山雅FC vs ガイナーレ鳥取 カターレ富山 vs 福島ユナイテッドFC カマタマーレ讃岐 vs テゲバジャーロ宮崎 2024.10.19 17:14 Sat4
J3過去最高位の今治、古参のMF楠美圭史とMF山田貴文の2選手と契約を更新
FC今治は14日、MF楠美圭史(28)とMF山田貴文(30)の2選手と2023シーズンの契約を更新したことを発表した。 東京ヴェルディの育成組織出身の楠美は、2013年にトップチームへ昇格。日本フットボールリーグ(JFL)のヴェルスパ大分への期限付き移籍を経て、2017年から当時JFLだった今治でプレーしている。 在籍の6年目の今季も中盤の主軸として奮闘。チーム最長となる32試合2834分の出場。J2昇格こそならなかったが、チーム過去最高位の5位へと押し上げた。 愛媛県松山市出身の山田は2018年にJFLのホンダロックSCから加入。毎年コンスタントに出場を重ね、今季も31試合4得点を記録した。 両選手は契約更新にあたり、クラブへ次のようなコメントを充てている。 ◆楠美圭史 「2023シーズンもFC今治の為に、そして自分自身の為に全てを出し尽くします。これまで以上に強い覚悟をもって戦います。里山スタジアムで会いましょう! そして共に昇格しましょう!」 ◆山田貴文 「来シーズンもFC今治でプレーすることになりました!新スタジアムの里山スタジアムで沢山タオルを振り回し必ずJ2昇格しましょう!」 2022.12.14 21:25 Wed5
大宮がJ3優勝もゲット! 関口凱心の値千金同点弾で2位今治とドロー、新時代へ【明治安田J3第33節】
19日、明治安田J3リーグ第33節の大宮アルディージャvsFC今治がNACK5スタジアム大宮で行われ、1-1ドローで凌いだ大宮のJ3優勝が確定した。 すでにJ2リーグ昇格が決まっていた大宮は、引き分け以上でJ3優勝も確定という状況。今節含め、残り6試合で勝ち点16差という2位今治と本拠地NACK5で対戦した。 31分に今治に先制を許すが、1点ビハインドで迎えた74分、泉柊椰が敵陣でのボール奪取から切れ込みボックス左からグラウンダーのクロス。最後はファーへ駆け上がった途中出場の関口凱心が右足で押し込み同点に追いついた。 これが事実上の“決勝点”となり、勝利ならずも1-1ドローで凌いだ大宮がJ3優勝決定。レッドブル体制となった大宮の新時代がJ2昇格、J3優勝で幕を開けた。 大宮アルディージャ 1-1 FC今治 【大宮】 関口凱心(後29) 【今治】 山田貴文(前31) 2024.10.19 16:27 Sat山田貴文の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2018年1月1日 | ミネベアミツミ | 今治 | 完全移籍 |
2015年1月1日 | 大阪体育大学 | ミネベアミツミ | 完全移籍 |
2011年4月1日 | 大阪体育大学 | 完全移籍 |
山田貴文の今季成績
明治安田J3リーグ | 27 | 1553’ | 2 | 5 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 14’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 28 | 1567’ | 2 | 5 | 0 |
山田貴文の出場試合
明治安田J3リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | ガイナーレ鳥取 | 70′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第2節 | 2024年3月3日 | vs | ツエーゲン金沢 | 64′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | アスルクラロ沼津 | 71′ | 0 | 50′ | |||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | Y.S.C.C.横浜 | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | FC岐阜 | 45′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | ギラヴァンツ北九州 | 65′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | FC大阪 | 70′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第8節 | 2024年4月6日 | vs | AC長野パルセイロ | 63′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |
第9節 | 2024年4月10日 | vs | テゲバジャーロ宮崎 | 69′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | ヴァンラーレ八戸 | 45′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第11節 | 2024年4月27日 | vs | 大宮アルディージャ | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 4 |
第12節 | 2024年5月3日 | vs | 奈良クラブ | 60′ | 0 | 34′ | |||
A 2 - 1 |
第13節 | 2024年5月6日 | vs | カターレ富山 | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第14節 | 2024年5月18日 | vs | 福島ユナイテッドFC | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第15節 | 2024年6月1日 | vs | 松本山雅FC | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第16節 | 2024年6月8日 | vs | FC琉球 | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第17節 | 2024年6月16日 | vs | SC相模原 | 32′ | 0 | 82′ | |||
H 2 - 1 |
第18節 | 2024年6月22日 | vs | いわてグルージャ盛岡 | 69′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第19節 | 2024年6月30日 | vs | カマタマーレ讃岐 | 58′ | 0 | 17′ | |||
H 2 - 1 |
第20節 | 2024年7月7日 | vs | 福島ユナイテッドFC | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第21節 | 2024年7月14日 | vs | ツエーゲン金沢 | ベンチ入り | ||
H 3 - 0 |
第22節 | 2024年7月20日 | vs | AC長野パルセイロ | 17′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第23節 | 2024年7月27日 | vs | いわてグルージャ盛岡 | 16′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第24節 | 2024年8月17日 | vs | FC大阪 | 16′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第25節 | 2024年8月24日 | vs | アスルクラロ沼津 | 30′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024年8月31日 | vs | 奈良クラブ | 61′ | 0 | ||||
H 6 - 0 |
第27節 | 2024年9月7日 | vs | ギラヴァンツ北九州 | 68′ | 0 | 49′ | |||
A 0 - 3 |
第28節 | 2024年9月14日 | vs | 松本山雅FC | 62′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第29節 | 2024年9月21日 | vs | SC相模原 | 66′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第30節 | 2024年9月28日 | vs | ヴァンラーレ八戸 | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第31節 | 2024年10月6日 | vs | カターレ富山 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第32節 | 2024年10月12日 | vs | Y.S.C.C.横浜 | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 1 |
第33節 | 2024年10月19日 | vs | 大宮アルディージャ | 76′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第34節 | 2024年10月26日 | vs | FC岐阜 | メンバー外 | ||
A 4 - 1 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | FC琉球 | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第36節 | 2024年11月10日 | vs | ガイナーレ鳥取 | メンバー外 | ||
A 0 - 5 |
第37節 | 2024年11月16日 | vs | カマタマーレ讃岐 | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第38節 | 2024年11月24日 | vs | テゲバジャーロ宮崎 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | ヴィッセル神戸 | 14′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |