
FC今治
FC Imabari国名 |
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創立 | 1976年 |
ホームタウン | 愛媛県今治市 |
スタジアム | アシックス里山スタジアム |
愛称 | 今治 |
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
6 |
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徳島ヴォルティス | 25 | 7 | 4 | 4 | 13 | 6 | 7 | 15 |
7 |
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FC今治 | 25 | 6 | 7 | 3 | 19 | 13 | 6 | 16 |
8 |
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サガン鳥栖 | 25 | 7 | 4 | 5 | 16 | 16 | 0 | 16 |
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FC今治のニュース一覧

FC今治の人気記事ランキング
1
今治退団の福田翔生、YS横浜入りが決定 「全力で頑張ります」
Y.S.C.C.横浜は28日、FC今治からMF福田翔生(21)の完全移籍加入を発表した。 ガンバ大阪のMF福田湧矢が兄の福田は東福岡高校出身で、2019年に今治入り。今季は明治安田生命J3リーグ12試合に出場したが、シーズン終了後の退団が決まった。 来季から同じくJ3リーグを舞台とするYS横浜でプレーする福田はクラブを通じて意気込みを語っている。 「Y.S.C.C.に関わる皆様へ。FC今治から加入する事になりました福田翔生です。チームの勝利に貢献出来る様に全力で頑張ります。応援よろしくお願いします」 2022.12.28 17:25 Wed2
「立派なスピーチ」「涙腺崩壊」引退セレモニーで駒野も感極まる、本音覗く長男のメッセージに「ヤバい...もらい泣き」
今季限りでの現役引退を発表したFC今治の元日本代表DF駒野友一(41)が感極まった。 和歌山県出身の駒野はサンフレッチェ広島の育成組織から2000年にトップチームに昇格。ジュビロ磐田、FC東京、アビスパ福岡への移籍を経て、2019年には南アフリカ・ワールドカップ(W杯)での恩師、岡田武史氏に誘われるようにして今治へと加入した。 今治のJ3昇格にも貢献したサイドバックへは、今季のホーム最終戦となった13日の第33節AC長野パルセイロ戦後にセレモニーが催された。 盟友の森﨑和幸氏、林卓人(サンフレッチェ広島)、前田遼一氏がサプライズで登場したことも話題となったが、多くのファンの心を揺さぶったのは、「23年間お疲れさまでした」と始まった息子からのメッセージだったのではないだろうか。 「パパが引退すると聞いた時は涙が出ました。パパは僕の一番の憧れのサッカー選手だからです」 「何度失敗しても立ち上がって練習して、パパみたいな努力するサッカー選手になりたいです」 「誰よりもたくさん嬉しいことも、辛いことも乗り越えてきたからこそ、本当にすごいなと改めて感じました」 「だけど、本当は幼稚園生の頃からパパと離れて暮らして寂しかったです。これからはパパと一緒にたくさんサッカーしたり、2人で旅行に行ったり自転車に乗って公園に行ったりしたいです」 憧れのサッカー選手への敬意と、子供としての本音を涙ながらに伝えるメッセージに、駒野も目頭を熱くなった。Jリーグ公式SNSが公開した動画には、「立派なスピーチ」、「涙しか出なかった」、「涙腺崩壊とはこの事か」、「ヤバい…もらい泣き」、「感動」、「泣くに決まってる」などの声が寄せられている。 クラブ、代表を通じて公式戦は700試合以上に出場した鉄人駒野。セカンドキャリアで育成年代の指導者を志すとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】息子の泣かせるメッセージも…駒野友一の引退セレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/2022%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%94%9F%E5%91%BDJ3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#2022明治安田生命J3リーグ</a> 第33節<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/ac%E9%95%B7%E9%87%8E%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%AD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ac長野パルセイロ</a><br>ありがとうサービス.夢スタジアム®︎<br><br>駒野選手の引退セレモニーの様子をお届けします<br><br>駒野選手 お疲れ様でしたシーズンラスト1試合、勝利で締め括りましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E4%BB%8A%E6%B2%BB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC今治</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B8%86%E3%82%92%E5%BC%B5%E3%82%8C%E5%85%A8%E9%80%9F%E5%89%8D%E9%80%B2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#帆を張れ全速前進</a> <a href="https://t.co/EDtKtzTFGe">pic.twitter.com/EDtKtzTFGe</a></p>— FC今治 (@FCimabari) <a href="https://twitter.com/FCimabari/status/1591776168067596288?ref_src=twsrc%5Etfw">November 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.19 21:55 Sat3
天皇杯の日程発表! 昨季出場資格がなかった浦和はクラブW杯参加でラウンド16から登場…5月24日開幕、決勝は11月22日
日本サッカー協会(JFA)は4日、第105回天皇杯の大会日程について発表した。 2024年の第104回天皇杯は、ヴィッセル神戸とガンバ大阪が対戦し神戸が1-0で勝利し優勝を成し遂げていた。 今年の天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。アマチュアシードチームである初出場の東洋大学とと都道府県代表チームに加え、2024シーズンのJ2で15位の水戸ホーリーホック、16位の大分トリニータ、17位の愛媛FCとJ3で首位のRB大宮アルディージャ、2位のFC今治、3位のカターレ富山が登場する。 また、2回戦からJ1とJ2のチームが登場。ただ、6月15日(日)〜7月14日(月)までアメリカで行われるクラブ・ワールドカップに出場する浦和レッズはスケジュールを鑑みてラウンド16までシードされることが決定。サポーターの問題行動により前回大会は出場権を剥奪されていた浦和だが、大きくシードされることとなった。なお、決勝は11月22日(土)に開催される。 大会はJ1、J2の40チームと都道府県代表の47チーム、そしてアマチュアシードの1チームの合計88チームが参加しノックアウト方式で開催される。 <h3>◆第105回天皇杯</h3> 【1回戦】 5月24日(土)、25日(日) 予備日:5月28日(水) ※都道府県代表47チーム ※アマチュアシード:東洋大学(初出場) ※2024年J2の15位〜17位:水戸、大分、愛媛 ※2024年J3の1位〜3位:RB大宮、今治、富山 【2回戦】 6月11日(水) 予備日:6月18 日(水) ※J1、J2チーム(浦和は除く) 【3回戦】 7月16日(水) 予備日:7月23日(水) 【ラウンド16】 8月6日(水) 予備日:8月13日(水)] ※浦和が出場 【準々決勝】 8月27日(水) 予備日:9月10日(水) 【準決勝】 11月16日(日) 【決勝】 11月22日(土) 2025.02.04 17:12 Tue
4
鹿児島vs今治が合計7得点の打ち合いに! ハットトリックのインディオは後半ATに退場【明治安田生命J3第22節】
28日、明治安田生命J3リーグ第22節の3試合が各地で行われた。 2位鹿児島と6位今治の上位対決は前半から激しい打ち合いとなった。まずは21分、今治は最終ラインの下口が大きく右サイドへ展開すると、胸トラップで収めたインディオがボックス右へ侵入。相手に寄せられる前に左足でシュートを放ち、ゴール左下に流し込んだ。 さらにその8分後、左サイドからパク・スピンが上げたクロスにインディオがダイビングヘッドで合わせて追加点。しかし鹿児島も2分後、味方のスルーパスに抜け出した有田がゴールを仕留めてすぐに1点を返す。 前半のゴールはまだ終わらない。35分、敵陣でのボール奪取からインディオがボックス手前から見事なコントロールショットでハットトリックを決めれば、鹿児島も小野寺がヘディングシュートで反撃の2点目。 前半だけで合計5得点が生まれた強烈な一戦は後半も継続。立ち上がりの53分、自陣ゴール前でボールを奪い返した今治はすぐさま前線へロングボールを供給。単純に蹴り出したボールは相手に渡るが、猛然と奪い返した中川が左サイドからボックスへ侵攻。最後はGKの頭上を抜くループシュートでチームの4点目を決めた。 これでスコアは2-4。このまま後半も今治が勢い付くかに思われたが、鹿児島は72分、右CKのインスイングのクロスを広瀬が頭で折り返したところを、後半から途中出場の米澤が頭で押し込んで猛追の1点。再び1点差となり、展開は予測不能に。 このまま後半アディショナルタイムに入ると、試合はさらに派手な内容に。92分に鹿児島の木村が2枚目のイエローカードで退場になると、95分にはハットトリックのインディオも2度目の警告で退場に。この1試合で両チーム合わせて11枚のイエローカードが提示され、J3ではこれまでの最多9枚を更新することになった。 結局、試合は3-4で今治が勝利。見どころ満載の試合は10人vs10人でタイムアップを迎えた。 その他、北九州を1-0で下した長野は6位に浮上。宮崎は最下位ののYS横浜を退けて12位に順位を上げている。 ◆第22節 ▽8/28 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">テゲバジャーロ宮崎 1</span>-0 Y.S.C.C.横浜 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">AC長野パルセイロ 1</span>-0 ギラヴァンツ北九州 鹿児島ユナイテッドFC 3-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">4 FC今治</span> ▽8/27 アスルクラロ沼津 1-1 SC相模原 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">福島ユナイテッドFC 1</span>-0 ヴァンラーレ八戸 藤枝MYFC 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 いわきFC</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">松本山雅FC 1</span>-0 カマタマーレ讃岐 愛媛FC 1-1 FC岐阜 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ガイナーレ鳥取 3</span>-0 カターレ富山 2022.08.28 20:15 Sun5
FC東京や栃木、今治でプレーの平岡翼が現役引退 「両膝の状態、キャリアを見つめ直す中でこのような決断に」
かつてFC東京や栃木SC、FC今治でプレーしたMF平岡翼(26)が現役引退を決意した。 平岡は奈良県出身で、2014年に作陽高校からFC東京に入団。そこでの5年間を経て、2019年から栃木に移り、昨季を今治で過ごした。 だが、今治移籍1年目は公式戦8試合の出番に終わり、1年で退団。今季をつ通じて無所属状態だったが、今治を通じて現役引退を発表した。 平岡は「まず報告の機会を作っていただいたFC今治に感謝申し上げます」と今治に感謝した上で、ケガも影響しての引退を明らかにしている。 「この度、現役を引退することを決断しました。両膝の状態、キャリアを見つめ直す中でこのような決断に至りました。8年間のプロ生活を振り返ると決して満足いくものではありませんでしたがそんな中でも本当にたくさんの方々に支えていただき、応援していただけたことで幸せな時間を過ごすことができました」 「FC東京に始まり、栃木SC、FC今治という熱く温かい素晴らしいチームでプレーできたことを誇りに思います。そして家族をはじめ、指導者の方々、チームメイト、メディカルスタッフ、サポーターの皆様の支えのおかげで大怪我など、どんな苦しいことがあっても乗り越えることができました。本当にありがとうございました!」 「僕は勝利後にスタジアムがひとつとなって喜びを噛み締める時間が大好きでした。あの光景は一生忘れません。そしてプロになるまでお世話になったポルベニルカシハラ、作陽高校ではサッカー以外にもたくさんのことを学ばせていただきました。本当にありがとうございました!」 最後になりますが、皆さまに出会えたこと、同じ目標に向かって死に物狂いで戦えたことは僕自身の財産です。ひとまずサッカー界から離れることになりますが絶対スタジアムに応援しに行くので気軽にお声を掛けていただけたら嬉しいです! 引き続き平岡翼をよろしくお願いします!!」 2022.11.08 10:35 TueFC今治の選手一覧
1 | GK |
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立川小太郎 | |||||||
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1997年01月04日(28歳) | 188cm | 82kg |
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16 |
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0 |
44 | GK |
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伊藤元太 | |||||||
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2000年07月02日(24歳) | 190cm | 75kg |
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2 |
![]() |
0 |
47 | GK |
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植田峻佑 | |||||||
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1988年04月04日(37歳) | 182cm | 79kg |
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0 |
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0 |
71 | GK |
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高木和徹 | |||||||
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1995年04月15日(30歳) | 185cm | 80kg |
2 | DF |
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加藤徹也 | |||||||
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1996年03月13日(29歳) | 181cm | 75kg |
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16 |
![]() |
0 |
3 | DF |
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福森直也 | |||||||
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1992年08月29日(32歳) | 183cm | 79kg |
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2 |
![]() |
0 |
4 | DF |
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市原亮太 | |||||||
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1998年05月25日(27歳) | 184cm | 76kg |
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8 |
![]() |
0 |
5 | DF |
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ダニーロ | |||||||
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1997年03月27日(28歳) | 183cm | 78kg |
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14 |
![]() |
0 |
8 | DF |
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野口航 | |||||||
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1996年01月18日(29歳) | 166cm | 63kg |
15 | DF |
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阿部稜汰 | |||||||
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2001年07月07日(23歳) | 171cm | 68kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
16 | DF |
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大森理生 | |||||||
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2002年07月21日(22歳) | 186cm | 79kg |
![]() |
17 |
![]() |
1 |
22 | DF |
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西袋裕太 | |||||||
![]() |
1994年09月06日(30歳) | 182cm | 78kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
23 | DF |
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イ・ヨンジュン | |||||||
![]() |
2006年08月07日(18歳) | 190cm | 83kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
24 | DF |
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竹内悠力 | |||||||
![]() |
2001年09月29日(23歳) | 182cm | 76kg |
![]() |
6 |
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1 |
37 | DF |
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梅木怜 | |||||||
![]() |
2005年08月25日(19歳) | 171cm | 61kg |
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16 |
![]() |
1 |
6 | MF |
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梶浦勇輝 | |||||||
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2004年01月02日(21歳) | 171cm | 67kg |
7 | MF |
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山田貴文 | |||||||
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1992年04月19日(33歳) | 174cm | 65kg |
![]() |
13 |
![]() |
0 |
9 | MF |
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近藤高虎 | |||||||
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1997年09月28日(27歳) | 163cm | 63kg |
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15 |
![]() |
2 |
14 | MF |
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弓場堅真 | |||||||
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2000年10月12日(24歳) | 163cm | 61kg |
![]() |
17 |
![]() |
1 |
17 | MF |
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持井響太 | |||||||
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1999年01月20日(26歳) | 168cm | 63kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
18 | MF |
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新井光 | |||||||
![]() |
1999年04月14日(26歳) | 174cm | 68kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
20 | MF |
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ヴィニシウス・ディニス | |||||||
![]() |
1999年07月25日(25歳) | 188cm | 82kg |
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13 |
![]() |
2 |
25 | MF |
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佐藤璃樹 | |||||||
![]() |
2003年11月30日(21歳) | 172cm | 63kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
33 | MF |
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笹修大 | |||||||
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2006年08月31日(18歳) | 181cm | 79kg |
![]() |
18 |
![]() |
0 |
36 | MF |
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横山夢樹 | |||||||
![]() |
2005年09月23日(19歳) | 172cm | 67kg |
![]() |
9 |
![]() |
3 |
38 | MF |
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馬越晃 | |||||||
![]() |
2005年07月13日(19歳) | 172cm | 64kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
50 | MF |
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三門雄大 | |||||||
![]() |
1986年12月26日(38歳) | 175cm | 72kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
77 | MF |
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加藤潤也 | |||||||
![]() |
1994年12月30日(30歳) | 166cm | 62kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
10 | FW |
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マルクス・ヴィニシウス | |||||||
![]() |
1998年01月24日(27歳) | 176cm | 82kg |
![]() |
18 |
![]() |
6 |
11 | FW |
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ウェズレイ・タンキ | |||||||
![]() |
1996年07月14日(28歳) | 186cm | 86kg |
![]() |
13 |
![]() |
3 |
13 | FW |
![]() ![]() |
藤岡浩介 | |||||||
![]() |
1994年08月13日(30歳) | 174cm | 68kg |
![]() |
14 |
![]() |
2 |
21 | FW |
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日野友貴 | |||||||
![]() |
1997年06月15日(28歳) | 170cm | 67kg |
![]() |
9 |
![]() |
2 |
34 | FW |
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菊池季汐 | |||||||
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2003年09月29日(21歳) | 176cm | 68kg |
監督 |
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倉石圭二 | ||||||||
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1982年06月26日(43歳) |
FC今治の試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2025年2月16日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
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ブラウブリッツ秋田 |
第2節 | 2025年2月23日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
藤枝MYFC |
第3節 | 2025年3月1日 | A |
![]() |
1 | - | 4 | vs |
![]() |
サガン鳥栖 |
第4節 | 2025年3月8日 | A |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
![]() |
愛媛FC |
第5節 | 2025年3月16日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
カターレ富山 |
第6節 | 2025年3月23日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
いわきFC |
第7節 | 2025年3月30日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
モンテディオ山形 |
第8節 | 2025年4月6日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
V・ファーレン長崎 |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年4月9日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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徳島ヴォルティス |
明治安田J2リーグ
第9節 | 2025年4月12日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
ベガルタ仙台 |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月16日 | H |
![]() |
3 | - | 4 | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
明治安田J2リーグ
第10節 | 2025年4月20日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
RB大宮アルディージャ |
第11節 | 2025年4月26日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
レノファ山口FC |
第12節 | 2025年4月29日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
水戸ホーリーホック |
第13節 | 2025年5月3日 | H |
![]() |
3 | - | 3 | vs |
![]() |
ジュビロ磐田 |
第14節 | 2025年5月6日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
ロアッソ熊本 |
第15節 | 2025年5月11日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
ジェフユナイテッド千葉 |
第16節 | 2025年5月17日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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ヴァンフォーレ甲府 |
第18節 | 2025年5月31日 | H | 18:05 | vs |
![]() |
徳島ヴォルティス |
第17節 | 2025年6月7日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
大分トリニータ |
第19節 | 2025年6月15日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
北海道コンサドーレ札幌 |
第20節 | 2025年6月21日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
水戸ホーリーホック |
第21節 | 2025年6月28日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
藤枝MYFC |
第22節 | 2025年7月5日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
ヴァンフォーレ甲府 |
第23節 | 2025年7月12日 | H | 18:05 | vs |
![]() |
愛媛FC |
第24節 | 2025年8月2日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
大分トリニータ |
第25節 | 2025年8月9日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
ロアッソ熊本 |
第26節 | 2025年8月16日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
カターレ富山 |
第27節 | 2025年8月23日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
ブラウブリッツ秋田 |
第28節 | 2025年8月30日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
いわきFC |
第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
![]() |
ジュビロ磐田 |
第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
![]() |
RB大宮アルディージャ |
第31節 | 2025年9月27日 | H | vs |
![]() |
サガン鳥栖 |
第32節 | 2025年10月5日 | A | vs |
![]() |
徳島ヴォルティス |
第33節 | 2025年10月19日 | H | vs |
![]() |
レノファ山口FC |
第34節 | 2025年10月25日 | A | vs |
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V・ファーレン長崎 |
第35節 | 2025年11月2日 | H | vs |
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ベガルタ仙台 |
第36節 | 2025年11月9日 | A | vs |
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モンテディオ山形 |
第37節 | 2025年11月23日 | H | vs |
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北海道コンサドーレ札幌 |
第38節 | 2025年11月29日 | A | vs |
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ジェフユナイテッド千葉 |