エース抜けながらJ1復帰初年度は健闘… 今度は三戸舜介が海外移籍も希望ある松橋体制3年目へ【J1開幕直前ガイド|アルビレックス新潟】
2024.02.11 18:45 Sun
2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、アルビレックス新潟を紹介していく。
【直近3シーズンの成績】
2023シーズン:10位(11勝12分け11敗)
2022シーズン(J2):優勝(25勝9分け8敗)
2021シーズン(J2):6位(18勝14分け10敗)
【昨季チーム得点王】
伊藤涼太郎 7ゴール
【今季ノルマ】
中位
【編集部イチオシ】
FW小見洋太
昨季J1:29試合出場/1ゴール
6年ぶりにJ1を戦った2023シーズンは10位という成績に終わった新潟。J2を席巻したポゼッションサッカーをベースに開幕4戦無敗と好スタートを切ったが、その勢いを維持することはできず。さらに、夏にはエースの伊藤涼太郎がシント=トロイデンへと移籍した。それでも、シーズン最終盤は9戦無敗と調子を上げ、1桁順位まであと一歩。松橋力蔵監督体制3年目となる新シーズンは、タイトルを目指しながらさらなる高みへ到達したい。
◆今度は三戸が海外挑戦も小野、長谷川らの獲得で穴埋め
シーズン終了後、伊藤の代わりに攻撃の軸となり、ベストヤングプレーヤー賞も受賞したMF三戸舜介がスパルタ・ロッテルダムへと旅立った。さらには中盤を支えたMF高宇洋もFC東京へ移籍。そんな中で目玉補強となったのがサガン鳥栖から獲得したMF小野裕二。昨シーズンはキャリアハイとなるリーグ戦9ゴールを記録した。また、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で躍進したヴァンフォーレ甲府の10番MF長谷川元希も迎え入れ、前線は期待の持てる戦力強化に。新顔のJ1経験者の少なさは懸念材料だが、J2で奮闘したDF遠藤凌、MF宮本英治のいわきFC組にも期待がかかる。
◆望まれる小見の新エース化
新シーズンで注目したいのはFW小見洋太の飛躍。同じくパリ五輪世代の三戸らと共に攻撃陣を牽引したが、29試合で1ゴールと結果は物足りなかった。新加入の長谷川に加え、昨シーズンはケガで出遅れたMF高木善朗、J1初挑戦ながら5ゴールを決めたFW太田修介など2列目のライバルは多いが、インパクトを残し、ステップアップを遂げた三戸の背中を追いかけるような活躍ができるか。
◆熟成へ向かう中盤&最終ライン
前線は多少の入れ替わりがあったものの、中盤から後ろにかけてはそれほど顔ぶれは変わらず。渡邊泰基らは退団となったが、大部分の主力は引き留めに成功した。5年連続でキャプテンを務めるDF堀米悠斗を筆頭に、守備の要と言えるDFトーマス・デン、昨年10月に久々の日本代表入りを果たした守護神・小島亨介、3年ぶりの新潟復帰で両サイドバックをこなしたDF新井直人など頼れる存在は多い。高が抜けた中盤は、初のJ1ながら奮闘したMF秋山裕紀に絶対的主軸となってほしいところ。DF千葉和彦やDF舞行龍ジェームズ、MF島田譲、MF星雄次、前線ではFW鈴木孝司といったベテラン組の経験も引き続きチームを助けることになるだろう。
◆2024年冬移籍情報
【IN】
GK吉満大介(30)←レノファ山口FC/完全移籍
DF森璃太(22)←早稲田大学/新加入
DF遠藤凌(25)←いわきFC/期限付き移籍より復帰
MF石山青空(18)←アルビレックス新潟U-18/昇格
MF大竹優心(18)←アルビレックス新潟U-18/昇格
MF小野裕二(31)←サガン鳥栖/完全移籍
MF宮本英治(25)←いわきFC/完全移籍
MF長谷川元希(25)←ヴァンフォーレ甲府/完全移籍
MF奥村仁(22)←関西福祉大学/新加入
MF松田詠太郎(22)←横浜F・マリノス/期限付き移籍延長
【OUT】
GK瀬口拓弥(35)→現役引退
GK藤田和輝(22)→ジェフユナイテッド千葉/期限付き移籍
DF田上大地(30)→ファジアーノ岡山/完全移籍
DF渡邊泰基(24)→横浜F・マリノス/完全移籍
DF岡本將成(23)→鹿児島ユナイテッドFC/期限付き移籍延長
MF高宇洋(25)→FC東京/完全移籍
MF三戸舜介(21)→スパルタ・ロッテルダム(オランダ)/完全移籍
MF大竹優心(18)→Y.S.C.C.横浜/期限付き移籍
MFシマブク・カズヨシ(24)→藤枝MYFC/期限付き移籍
MF吉田陣平(20)→カマタマーレ讃岐/育成型期限付き移籍
FWグスタボ・ネスカウ(23)→クイアバ(ブラジル)/期限付き移籍満了
FW矢村健(26)→藤枝MYFC/期限付き移籍延長
【直近3シーズンの成績】
2023シーズン:10位(11勝12分け11敗)
2022シーズン(J2):優勝(25勝9分け8敗)
2021シーズン(J2):6位(18勝14分け10敗)
【昨季チーム得点王】
伊藤涼太郎 7ゴール
中位
【編集部イチオシ】
FW小見洋太
昨季J1:29試合出場/1ゴール
◆エース移籍も久々のJ1で健闘した昨シーズン
6年ぶりにJ1を戦った2023シーズンは10位という成績に終わった新潟。J2を席巻したポゼッションサッカーをベースに開幕4戦無敗と好スタートを切ったが、その勢いを維持することはできず。さらに、夏にはエースの伊藤涼太郎がシント=トロイデンへと移籍した。それでも、シーズン最終盤は9戦無敗と調子を上げ、1桁順位まであと一歩。松橋力蔵監督体制3年目となる新シーズンは、タイトルを目指しながらさらなる高みへ到達したい。
◆今度は三戸が海外挑戦も小野、長谷川らの獲得で穴埋め
シーズン終了後、伊藤の代わりに攻撃の軸となり、ベストヤングプレーヤー賞も受賞したMF三戸舜介がスパルタ・ロッテルダムへと旅立った。さらには中盤を支えたMF高宇洋もFC東京へ移籍。そんな中で目玉補強となったのがサガン鳥栖から獲得したMF小野裕二。昨シーズンはキャリアハイとなるリーグ戦9ゴールを記録した。また、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で躍進したヴァンフォーレ甲府の10番MF長谷川元希も迎え入れ、前線は期待の持てる戦力強化に。新顔のJ1経験者の少なさは懸念材料だが、J2で奮闘したDF遠藤凌、MF宮本英治のいわきFC組にも期待がかかる。
◆望まれる小見の新エース化
新シーズンで注目したいのはFW小見洋太の飛躍。同じくパリ五輪世代の三戸らと共に攻撃陣を牽引したが、29試合で1ゴールと結果は物足りなかった。新加入の長谷川に加え、昨シーズンはケガで出遅れたMF高木善朗、J1初挑戦ながら5ゴールを決めたFW太田修介など2列目のライバルは多いが、インパクトを残し、ステップアップを遂げた三戸の背中を追いかけるような活躍ができるか。
◆熟成へ向かう中盤&最終ライン
前線は多少の入れ替わりがあったものの、中盤から後ろにかけてはそれほど顔ぶれは変わらず。渡邊泰基らは退団となったが、大部分の主力は引き留めに成功した。5年連続でキャプテンを務めるDF堀米悠斗を筆頭に、守備の要と言えるDFトーマス・デン、昨年10月に久々の日本代表入りを果たした守護神・小島亨介、3年ぶりの新潟復帰で両サイドバックをこなしたDF新井直人など頼れる存在は多い。高が抜けた中盤は、初のJ1ながら奮闘したMF秋山裕紀に絶対的主軸となってほしいところ。DF千葉和彦やDF舞行龍ジェームズ、MF島田譲、MF星雄次、前線ではFW鈴木孝司といったベテラン組の経験も引き続きチームを助けることになるだろう。
◆2024年冬移籍情報
【IN】
GK吉満大介(30)←レノファ山口FC/完全移籍
DF森璃太(22)←早稲田大学/新加入
DF遠藤凌(25)←いわきFC/期限付き移籍より復帰
MF石山青空(18)←アルビレックス新潟U-18/昇格
MF大竹優心(18)←アルビレックス新潟U-18/昇格
MF小野裕二(31)←サガン鳥栖/完全移籍
MF宮本英治(25)←いわきFC/完全移籍
MF長谷川元希(25)←ヴァンフォーレ甲府/完全移籍
MF奥村仁(22)←関西福祉大学/新加入
MF松田詠太郎(22)←横浜F・マリノス/期限付き移籍延長
【OUT】
GK瀬口拓弥(35)→現役引退
GK藤田和輝(22)→ジェフユナイテッド千葉/期限付き移籍
DF田上大地(30)→ファジアーノ岡山/完全移籍
DF渡邊泰基(24)→横浜F・マリノス/完全移籍
DF岡本將成(23)→鹿児島ユナイテッドFC/期限付き移籍延長
MF高宇洋(25)→FC東京/完全移籍
MF三戸舜介(21)→スパルタ・ロッテルダム(オランダ)/完全移籍
MF大竹優心(18)→Y.S.C.C.横浜/期限付き移籍
MFシマブク・カズヨシ(24)→藤枝MYFC/期限付き移籍
MF吉田陣平(20)→カマタマーレ讃岐/育成型期限付き移籍
FWグスタボ・ネスカウ(23)→クイアバ(ブラジル)/期限付き移籍満了
FW矢村健(26)→藤枝MYFC/期限付き移籍延長
松橋力蔵
吉満大介
森璃太
遠藤凌
石山青空
大竹優心
小野裕二
宮本英治
長谷川元希
奥村仁
松田詠太郎
グスタボ・ネスカウ
矢村健
瀬口拓弥
藤田和輝
田上大地
渡邊泰基
岡本將成
高宇洋
三戸舜介
大竹優心
シマブク・カズヨシ
吉田陣平
グスタボ・ネスカウ
矢村健
伊藤涼太郎
小見洋太
高木善朗
太田修介
堀米悠斗
トーマス・デン
小島亨介
新井直人
秋山裕紀
千葉和彦
舞行龍ジェームズ
島田譲
星雄次
鈴木孝司
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「15点以上は取りたい」エース候補のマルセロ・ヒアン、FC東京移籍の決め手は「ビッグクラブでやりたいと思っていた」
FC東京は10日、2025シーズンの新体制発表会を開催した。 2024シーズンは明治安田J1リーグで7位に終わったFC東京。ピーター・クラモフスキー監督が退任し、新シーズンはアルビレックス新潟を昨シーズンまで率いていた松橋力蔵監督が指揮を執ることとなる。 ここまでは移籍補強は、サガン鳥栖のFWマルセロ・ヒアンが期限付き移籍で、クラブOBであるMF橋本拳人がエイバルから完全移籍で復帰を果たしたのみ。そのほかは、期限付き移籍からの復帰組と新加入選手となった。 新加入選手の1人であるマルセロ・ヒアンは、昨シーズンはサガン鳥栖で30試合に出場し14得点を記録。最下位でチームはJ2降格となった中、個人としては結果を残した。 そんな中、期限付き移籍という形でFC東京に加入。FC東京は昨シーズン限りでエースのFWディエゴ・オリヴェイラが電撃引退を発表。さらにチーム内得点王であったMF荒木遼太郎が鹿島アントラーズに復帰し、リーグ戦で見れば13点を失うこととなった。 得点源として期待がかかるマルセロ・ヒアン。シーズンの目標については「去年の上に行きたいので、15点以上は取りたい」と、得点源になると意気込んだ。 FC東京からのオファーを受けた際の心境については「去年はそれなりに活躍できたと思っているので、その結果が出たと思う。日本に来てからビッグクラブでやりたいと思っていたので、そのビッグクラブからオファーがあり嬉しかった」とコメント。横浜FC、鳥栖でプレーしてきた中、東京のビッグクラブに加入できたことを素直に喜んだ。 得点源として期待される中、やはりファン・サポーターもディエゴ・オリヴェイラの後任として大きな期待を寄せることになる。 マルセロ・ヒアンは「ディエゴ・オリヴェイラ選手の後釜ということでのプレシャーは感じているし、理解もしている。ただ、そういったところでやれる嬉しさもある。ディエゴ選手になれるようなプレーをしたいと思う」とコメント。チームのためにしっかりと結果で貢献したいと語った。 背番号は「19」に決定した中、「あまり選べる番号もなかったが、その中で1番良いと思った」とコメント。「9」が入っていたことも理由だったという。 東京の街には「これ以上のところはない」と語るマルセロ・ヒアン。12日からキャンプが早速始まる中、「ほとんど知らない選手ばかり。去年鳥栖にいた寺山翼、木村誠二は知っているので、きっと彼らが助けてくれると思う」と、鳥栖で共にプレーした2人を頼りたいとし、「キャンプで色々な選手の特徴を知って、良いチームになれるように、開幕までに良い状況にしたいと思う」と、しっかりと開幕までにフィットしていきたいとした。 自身の強みは裏に抜ける動きと得点と語っていたマルセロ・ヒアン。「監督が代わったのでどうなるかわからないが、去年は前に攻撃を早くするというところ、スペースにボールを入れ込むというところがあった。去年で言えば、ボールを受けにいって、裏を狙ってフィニッシュを狙いにいくと思う」と、イメージをしている模様。松橋力蔵監督が率いていたアルビレックス新潟については「相手チームということで新潟を見ていたが、ボールキープをするところがあり、組織力があった。ルヴァンカップでも決勝までいって、素晴らしいチームだと思った」と、良いチームを作っている印象があるという。 新たなエースとしての期待もかかる中、昨シーズンのゴール数を上回ることができるのか。マルセロ・ヒアンがFC東京のカギを握りそうだ。 2025.01.10 23:40 Friアルビレックス新潟の人気記事ランキング
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Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue2
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue3
新潟が攻撃のアクセントとなるMFダニーロ・ゴメスと契約更新「新潟の勝利のために戦います」
アルビレックス新潟は6日、MFダニーロ・ゴメス(25)との契約更新を発表した。 ダニーロ・ゴメスは、2023年にブラジルのポンチ・プレッタから完全移籍で加入した。 持ち味であるドリブルでの突破力を武器に、攻撃を支えたダニーロ・ゴメスは2年目となった2024シーズンは明治安田J1リーグで18試合、YBCルヴァンカップで8試合、天皇杯で2試合に出場した。 ダニーロ・ゴメスはクラブを通じてコメントしている。 「今シーズンは、どんな時も、どの試合でも自分のポテンシャルを最大限に発揮して、新潟の勝利のために戦います」 2025.01.06 12:07 Mon4
新潟が右サイド支えるMF藤原奏哉と契約更新「チームを引っ張って行きたい」
アルビレックス新潟は6日、MF藤原奏哉(29)との契約更新を発表した。 藤原は阪南大学から2018年にギラヴァンツ北九州に加入。2021年から新潟でプレーしている。 2024シーズンもレギュラーとしてプレーし、明治安田J1リーグで37試合5得点。YBCルヴァンカップでも8試合に出場しチームの準優勝に貢献。天皇杯でも1試合に出場していた。 新潟で5年目を迎える藤原はクラブを通じてコメントしている。 「今年も新潟でプレーさせていただくことになりました。自分の力を発揮して、チームを引っ張って行きたいと思います!共に闘いましょう!」 2025.01.06 16:10 Mon5
