松橋力蔵
Rikizo MATSUHASHI
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ポジション | 監督 |
国籍 |
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生年月日 | 1968年08月22日(57歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
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「日本一のサポーターにふさわしい日本一のチームに」 新潟がルヴァン制覇なら初のメジャータイトル、松橋力蔵監督も力を込める!
2日のルヴァンカップ決勝に先駆け、当日の会場となる国立競技場で前日記者会見が行われ、両チームの監督と選手が登壇した。 アルビレックス新潟初の決勝で初のメジャータイトルがかかる松橋力蔵監督は「我々も非常にいい雰囲気でこの試合に向けて準備ができた。もちろん、ピリピリした感じもある。我々としてはやはり初めてファイナルに出るということで、うっすらと多少の不安があるが、そういうものもみんなで楽しみながらいい準備ができた」と決戦前のチーム状況に自信をのぞかせる。 いよいよの決勝を前にしたチームには「週の頭にまず自分たちが歩む道を必ず正解にしよう、そこを求めていこう、その価値があるゲームというのを伝えた」と言葉かけ。目前の初タイトルにも「我々のチームとしての価値や、周りからの見られ方、そういうものを高める大事な一戦になる。我々に限らず、やはり長い歴史を考えれば、サポートしてくださるみなさんの思いがあり、すべてのみなさんにいい結果を勝ち取りたい」と力を込める。 そんな新潟の前に立ちはだかるのは2021年以来、3年ぶり2度目の戴冠を目指す名古屋グランパス。56歳の新潟指揮官は「我々も名古屋さんのスタイルをリスペクトしている。非常に素晴らしいサッカーをする素晴らしいチーム」とした上で、現役時代の日産でプレーした頃の先輩で敵将の長谷川健太監督とのタイトルマッチに思いも馳せた。 「個人的に、健太さんは同じチームで同じ時間を過ごさせてもらった素晴らしい先輩。その後、選手を引退してからの監督キャリアを少しずつ積む姿を遠くから見るなかで、まさかこういう舞台で対戦できるのは非常に嬉しいことだし、今持っているものをしっかりとぶつけていきたい」 そう敬意を示しつつ、「キープレーヤーというところでは名古屋のすべての選手になるし、我々のチームも所属するすべての選手がキープレーヤー」と続けた松橋監督はこの決勝に臨むにあたり、ファンやサポーターにも決意のメッセージを送った。 「シンプルに、私は(新潟のサポーターが)日本一のサポーターだと思っている。それにふさわしい日本一のチームになりたい」 <span class="paragraph-title">【煽り映像】名古屋vs新潟、ルヴァンカップ決勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lCwnNVAs5tQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.01 16:15 Fri2
【J1注目プレビュー|第33節:新潟vs鹿島】3連敗中の新潟と、6戦未勝利の鹿島…悪い流れを断ち切りたい
【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月5日(土) 14:00キックオフ アルビレックス新潟(14位/39pt) vs 鹿島アントラーズ(4位/50pt) [デンカビッグスワンスタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆悪い流れを断ち切りトップハーフへ【アルビレックス新潟】</span> 前節はアウェイで川崎フロンターレ相手に5-1で惨敗。リーグ戦3連敗となり、14位にまで転落した。この時期の3連敗は大きな痛手。6戦無敗を続けていた中、9月は厳しい戦いとなった。 特に3試合で11失点と守備が崩壊。攻撃力に秀でる川崎F、ヴィッセル神戸、そして爆発力のある名古屋グランパスと相手を乗らせてしまった感はある。今節の鹿島、次節の横浜F・マリノスと爆発力を持つチームだけに、なんとか大量失点を減らしたい。 チームとしてはアタッカー陣がやっと復帰。その流れを考えても、しっかりとホームで戦いたいところ。降格圏との勝ち点差は「7」とまだ開いてはいるが、ズルズル行ってしまえば尻に火がつく可能性もある。しっかりと流れを断ち切りたいところだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:小島亨介 DF:藤原奏哉、舞行龍ジェームズ、トーマス・デン、堀米悠斗 MF:宮本英治、秋山裕紀 MF:小見洋太、長倉幹樹、長谷川元希 FW:鈴木孝司 監督:松橋力蔵 <span class="paragraph-subtitle">◆2カ月離れた白星を【鹿島アントラーズ】</span> 優勝を争える位置にいた夏の景色が懐かしくもあるのではないか。8月7日の第25節で勝利したのを最後に、リーグ戦では6試合勝利なし。3分け3敗と勝ち点を大量に落とした。 4位につけているという事実はありながら、気がつけば首位との勝ち点差は「12」。残り7試合で逆転することは数字上は可能だが、事実上は不可能だろう。またしてもリーグタイトルを逃すことが濃厚だ。 首位に立っている広島の勝ち点の積み上げ方を見れば、この6試合で1度も勝てていないことは重くのしかかる。前節も残留を争う湘南ベルマーレの意地に屈したのか、2点差をひっくり返されて逆転負け。悪くない内容ではあったが、力のなさも感じた試合だろう。 ここに来て、ルーキーながらチームを支えた濃野公人が負傷離脱。これまでほとんど選手を固定してきたツケは最近の試合からも見え、交代選手が効果的な働きをできていない。ランコ・ポポヴィッチ監督の采配にも注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早川友基 DF:須貝英大、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:三竿健斗、柴崎岳 MF:師岡柊生、名古新太郎、仲間隼斗 FW:鈴木優磨 監督:ランコ・ポポヴィッチ 2024.10.05 11:40 Sat3
「いち早くJリーグの感覚を戻す」5季ぶりFC東京復帰のMF橋本拳人、スペインでの経験も活かし“攻撃的サッカー“のキーマンへ「起点となるボール奪取を見せていきたい」
FC東京の元日本代表MF橋本拳人が、久々に迎えるJリーグ開幕への思いを語った。 ヴィッセル神戸での一時的なJリーグ復帰もありながら、ロシアのFCロストフやスペインのウエスカ、エイバルと2020年7月以降は海外でプレーした橋本。1月、下部組織から過ごしたFC東京への5シーズンぶりの復帰が決まった。 15日に行われる開幕節の相手は昇格組の横浜FC。「昨年はJ2で圧倒的なパフォーマンスを見せていたので、すごく勢いに乗ってJ1に乗り込んで来ると思う。なので、すごく難しい試合になると思いますけど、僕らもしっかりキャンプで良い準備ができたので、良い試合ができることを楽しみにしています」と10日の2025Jリーグ開幕イベントで意気込みを語った。 また、5シーズンぶりのFC東京については「若い選手もたくさんいますし、ベテランの選手も長友(佑都)選手だったり森重(真人)選手だったりバチバチやっているので、すごく勢いのあるチームになっていると思います」とのこと。新指揮官の松橋力蔵監督についても語った。 「練習もやっぱりボールを使った練習が多いですし、僕らが主導権を握って攻撃的なサッカーをするというのは常々言っている。(前所属のアルビレックス)新潟みたいなサッカーという言い方はしていないですけど、より攻撃的にというのはいつも言っています」 「監督が求めることを全員が意識しながらやれたキャンプだったと思いますし、まだまだ手探りな部分もありますけど、少しずつ形になっていくのではないかなと思っています」 さらに、個人の持ち味としては「やはり守備で、相手からボールを奪うところ」と橋本。攻撃的なサッカーのキーマンを担うつもりだ。 「攻撃の起点となるようなボール奪取というのを自分は見せていきたいと思います。チームとしては攻撃的なサッカーを目指して、より多くのゴールを取れるようにやっていきたいと思います」 「球際でマイボールにするというところは自分の持ち味ですし、それが攻撃的にサッカーをやるうえでも大事。ボールを失った後にいかに早く奪えるか、また2次攻撃に繋げていくかというのは、自分の一番の役割かなと思っています」 一方でスペインでのプレーにも触れ、経験を活かしたJリーグでの戦い方についても語った。 「(セグンダ・ディビシオンは)プレー面というより、精神的な部分ですごくタフなリーグでしたし、海外で4、5年やったら少しメンタル面的には強くなったのかなと。苦しい時などに力を発揮できるような選手になりたいなと思っています」 「当然リーグが変われば、リーグのスタイルも違うので、いち早くJリーグの感覚を戻すことや、成長した姿というのも見せられると思っているので、常に自分の良さを出して貢献したいなと思っています」 「監督のやりたいことや、求めるプレーというのは(海外と違って)理解できると思いますし、それについて選手同士でもコミュニケーションを取れるので。監督も選手とコミュニケーションをすごく多く取ってくれる監督なので、みんなで良いチームを作り上げていけたらなと思っています」 Jリーグで注目している選手は、2連覇中の神戸でプレーする元チームメイトのFW武藤嘉紀。2024シーズンの最優秀選手を止めにかかるつもりだ。 「小さい時から一緒にやっていて、帰ってきてからすごく活躍しているのを見ている。彼を止められるのは僕ではないかなと思っているので、頑張りたいと思います」 「もう、誰よりも彼には激しくいこうと思っています(笑)。ファウルにならないようにクリーンな守備で止めたいと思います」 また、2022年7月以降遠ざかっている日本代表にも言及し、「もちろん誰もが目指す場所だと思うので、しっかりパフォーマンスを見せてやっていきたいなと思います」とJリーグで活躍しての代表復帰にも意欲を見せた。 2025.02.10 20:32 Mon4
【J1注目プレビュー|第2節:FC東京vs町田】“新東京ダービー”、FC東京は昨季のリベンジか? 町田は連敗回避を
【明治安田J1リーグ第2節】 2025年2月22日(土) 15:00キックオフ FC東京(5位/3pt) vs FC町田ゼルビア(13位/0pt) [味の素スタジアム] <h3>◆開幕戦白星、連勝へ【FC東京】</h3> 開幕戦では3バックで臨むという予想外のシステムを選んだが、アウェイで横浜FCに0-1と勝利を収めた。 松橋力蔵監督の下、公式戦初陣で白星。結果を残せたこと、そしてクリーンシートで終えたことは大きい。 町田戦は、昨季は勝利できず。“新東京ダービー”に臨む中で、松橋監督はアルビレックス新潟を率いてJ1では1勝1分けの結果、カップ戦では5ゴールを奪う勝利を収め、攻略法を持っているとも言えるだろう。 今節は3バックなのか、4バックなのか。松橋監督の選択と決断にも注目が集まる。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:野澤大志ブランドン DF:白井康介、森重真人、エンリケ・トレヴィザン、長友佑都 MF:小泉慶、高宇洋 MF:安斎颯馬、仲川輝人、俵積田晃太 FW:マルセロ・ヒアン 監督:松橋力蔵 <h3>◆2年目は黒星スタート、まずは勝利を【FC町田ゼルビア】</h3> 開幕戦ではサンフレッチェ広島をホームに迎えた上位対決だったが、結果は敗戦。2年目のJ1は苦しいスタートとなった。 さらに追い打ちをかけたのが、負傷者。3バックのうち、新加入のDF岡村大八、DF菊池流帆が負傷交代というアクシデントとなった。 ケガの具合は不明だが、今節の人選も気になるところ。最終ラインの不安定さは結果に直結するだけに、しっかりと準備することが大事になる。 2年目のJ1。洗礼を受けるのか、それとも払拭するのか。まずは“新東京ダービー”でしっかりと勝利して行きたい。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:谷晃生 DF:ドレシェビッチ、昌子源、中山雄太 MF:望月ヘンリー海輝、白崎凌兵、前寛之、林幸多郎 MF:西村拓真、相馬勇紀 FW:オ・セフン 監督:黒田剛 2025.02.22 12:10 Sat5
1週間で劇的に変化したFC東京/六川亨の日本サッカーの歩み
2月23日、中国・深圳で開催されているAFC U-20アジアカップの準々決勝で日本はイランと対戦。開始5分に先制点を奪われたものの、29分に小倉幸成のミドルシュートで同点に追いついた。その後は圧倒的に攻めながらも延長戦でも決着がつかず、勝負はPK戦に突入。ここでイランは1人目と2人目が失敗したのに対し、日本も3人目の髙橋仁胡のシュートはGKにストップされたが、残り2人が確実に決めてイランをPK戦4-3で下し、ベスト4進出を果たすと同時に4大会連続のW杯出場を決めた。 さてJ1リーグの第2節は、先週に引き続きFC東京のホーム開幕戦である町田戦を取材した。昨シーズンのFC東京は町田にホームで1-2、アウェーでも0-3と完敗している。ただ、松橋力蔵監督の率いた新潟は、リーグ戦で3-1、0-0、ルヴァン杯の準々決勝でも5-0、0-2と町田には相性がいい。結果は、横浜FMから移籍した西村拓真の決勝点で町田が対FC東京戦3連勝を飾った。 驚かされたのは、FC東京の戦い方だった。1週間前の横浜FC戦ではシステム変更のため攻撃の形をほとんど作れなかった。スタメンとシステムは横浜FC戦とまったく同じ。しかし攻撃に転じるとワンタッチでのパスが明らかに増えていた。 右サイドでは仲川輝人がインサイドにポジションを移すことでスペースを作り、WBの白井康介だけでなく、右CBの土肥幹太も果敢に攻撃参加する。ここにボランチの小泉慶が絡むトライアングルで、フィニッシュには至らなかったものの何度も攻撃の形を作った。 1トップのマルセロ・ヒアンとインサイドの仲川はクサビのタテパスをワンタッチでサイドに展開してカウンターの起点になった。俵積田晃太は左サイドのスペースで得意のドリブル突破だけでなく、前半10分にはドレシェヴィッチのボールを奪うシュートカウンターから惜しいシーンを演出。さらにタテパスを受けてもワンタッチで戻すのではなく、キープからターンして突破を図った。 「敵を背負っていても、早くて正確なパスを足元に入れれば簡単には奪われない」と言われても、そう簡単にできることではない。「密集地帯でも、素早くフォローしてワンタッチプレーの連続で突破しろ」という指摘も同様だろう。しかし、この日のFC東京は、パスの受け手は門の間に入ってボールを引き出そうとしていたし、右サイドであえて密集地帯を作ることで敵を引きつけ、リターンパスで無力化しようとしているようにも感じた。 いずれも横浜FC戦では見られなかったプレーだし、監督からの指導があったとしても1週間でこれだけ劇的に変わるのかと感心した次第である。松橋監督は、基本的に練習は非公開である。このため劇的変化の秘訣を会見で質問しようと思ったが、まだ監督に就任したばかりだし、2試合しか終えていない。こちらはもう少し試合を見て、トライしていることの成果が出てからにしようと思った。 今シーズンのJ1には8人の新監督が誕生した。すでに柏のリカルド・ロドリゲス監督、川崎Fの長谷部茂利監督は、ちばぎんカップやACLEの浦項戦でチーム改革の成果を証明している。そして昨日は鹿島の鬼木達監督も“堅守速攻"という伝統のスタイルから方向転換していることを、東京Vに4-0と圧勝したことで示しつつあると言っていいだろう。 指導の成果が着実にチームに浸透しているようで、今シーズンのJ1は、いつもとは違ったリーグ展開になる予感がして楽しみでならない。 文・六川亨 2025.02.24 21:30 Mon松橋力蔵の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2002年2月1日 |
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- |
1998年2月1日 |
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完全移籍 |
1996年2月1日 |
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完全移籍 |
1989年7月1日 |
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完全移籍 |
1987年7月1日 |
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完全移籍 |
1987年4月1日 |
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- |
松橋力蔵の監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2025年2月1日 |
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監督 |
2022年2月1日 | 2025年1月31日 |
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監督 |
2021年2月1日 | 2022年1月31日 |
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コーチ |
2017年2月1日 | 2021年1月31日 |
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コーチ |
2015年2月1日 | 2017年1月31日 |
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監督 |
2014年2月1日 | 2015年1月31日 |
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コーチ |
2009年2月1日 | 2014年1月31日 |
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監督 |
2008年2月1日 | 2009年1月31日 |
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コーチ |
2006年2月1日 | 2008年1月31日 |
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コーチ |
松橋力蔵の今季成績
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勝
|
分
|
負
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明治安田J1リーグ | 16 | 5 | 4 | 7 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |
合計 | 18 | 7 | 4 | 7 | 0 | 0 |
松橋力蔵の出場試合
明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025-02-15 |
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vs |
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横浜FC | ||||
A
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第2節 | 2025-02-22 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | ||||
H
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第3節 | 2025-02-26 |
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vs |
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名古屋グランパス | ||||
H
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第4節 | 2025-03-01 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | ||||
A
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第5節 | 2025-03-08 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | ||||
H
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第6節 | 2025-03-15 |
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vs |
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アビスパ福岡 | ||||
A
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第7節 | 2025-03-29 |
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vs |
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川崎フロンターレ | ||||
H
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第8節 | 2025-04-02 |
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vs |
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東京ヴェルディ | ||||
A
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第9節 | 2025-04-06 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | ||||
A
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第10節 | 2025-04-11 |
![]() |
vs |
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柏レイソル | ||||
H
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第11節 | 2025-04-20 |
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vs |
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セレッソ大阪 | ||||
A
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第12節 | 2025-04-25 |
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vs |
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ガンバ大阪 | ||||
H
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第13節 | 2025-04-29 |
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vs |
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清水エスパルス | ||||
H
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第14節 | 2025-05-03 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | ||||
A
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第16節 | 2025-05-10 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | ||||
H
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第17節 | 2025-05-17 |
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vs |
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浦和レッズ | ||||
A
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YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025-03-20 |
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vs |
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奈良クラブ | ||||
A
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2回戦 | 2025-04-16 |
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vs |
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RB大宮アルディージャ | ||||
A
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