高宇洋

Takahiro KO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1998年04月20日(27歳)
利き足
身長 173cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

高宇洋のニュース一覧

明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。 リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミ 2025.05.17 18:20 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 16:00キックオフ 浦和レッズ(4位/26pt) vs FC東京(15位/19pt) [埼玉スタジアム2002] ◆3試合ぶりの勝利を【浦和レッズ】 前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦し、1-1のドロー。5連勝がストップした中で、連 2025.05.17 13:15 Sat
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10日、明治安田J1リーグ第16節のFC東京vsヴィッセル神戸が味の素スタジアムで行われた。 前節はアルビレックス新潟に勝利した16位のFC東京と、前節はセレッソ大阪に敗れて4連勝が止まった8位の神戸の戦いとなった。 FC東京は前節から2名を変更。GK野澤大志ブランドン、高宇洋に代えてGK波多野豪、白井康介 2025.05.10 17:08 Sat
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25日、明治安田J1リーグ第12節のFC東京vsガンバ大阪が国立競技場で行われた。 8試合勝利がないFC東京と、2試合負けていないG大阪の対戦。FC東京は前節から5名を変更し、白井康介、橋本拳人、高宇洋、仲川輝人、俵積田晃太が外れ、長友佑都、東慶悟、小泉慶、マルセロ・ヒアン、遠藤渓太が起用された。 一方のG 2025.04.25 21:50 Fri
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FC東京のニュース一覧

明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。 リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミ 2025.05.17 18:20 Sat
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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10日、明治安田J1リーグ第16節のFC東京vsヴィッセル神戸が味の素スタジアムで行われた。 前節はアルビレックス新潟に勝利した16位のFC東京と、前節はセレッソ大阪に敗れて4連勝が止まった8位の神戸の戦いとなった。 FC東京は前節から2名を変更。GK野澤大志ブランドン、高宇洋に代えてGK波多野豪、白井康介 2025.05.10 17:08 Sat
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新たな試みも、前途多難なFC東京?/六川亨の日本サッカーの歩み

現行の春秋制で開催される最期のシーズンとなる25年のJリーグが2月14日に開幕。“金J”では大阪ダービーでアウェーのC大阪がG大阪に5-2と大勝。翌日以降のJ1では、ACLEやACL2に出場した神戸は浦和、横浜FMは新潟にそれぞれ0-0、1-1で引き分けたが、広島は町田に2-1と逆転勝ち。川崎Fも名古屋に4-0と快勝して好スタートを切った。 すでにこのコラムでも紹介したが、川崎Fと、福岡に1-0で逃げ切った柏は、新監督が就任したにもかかわらず、早くも結果を出している。前者は守備の再構築に取り組み、後者はフルモデルチェンジにトライしているが、昨シーズンのチームと同じと思っていた“痛い目”に遭うことは間違いないだろう。 そんなJ1リーグの開幕戦で、15日は横浜FC対FC東京戦、16日は東京V対清水戦を取材した。結果はFC東京と清水が1-0の勝利を収めたものの、試合内容は対照的だった。 FC東京は松橋力蔵監督が数週間前からトライしている3-4-2-1システムを採用。その意気込みは評価したいし、試合開始直後こそGKからパスをつないでビルドアップしようという意図は感じられた。しかし時間の経過とともに攻撃はノッキングを起こし、なかなかボールを前線に運べない。 原因は、CBの左右に入った岡哲平と土肥幹太の経験不足からくるパス能力の低さと、ボランチやWBのサポートに入る動き出しの遅さだった。GKも含めたCBでのパス回しで、若い2人はボールを受けてもセンターの森重真人に戻すか、WBに預けるだけ。WBもプレスを受けると2人にボールを戻すので、最終的には森重にパスが集中。ところが森重も、パスを受けても味方のフォローが遅いので、最終的な選択肢はロングパスに偏りがちだった。 岡と土肥は、広島の3BKのようにワイドに張りだして森重と距離を置き、相手のプレスを時間的に無力化したり、WBとボランチとの距離感を詰めてパスの選択肢を増やしたりするなど工夫をすべきだった。さらに高宇洋と小泉慶のボランチもパスを受けに顔を出していたが、動き出しが遅く、なおかつワンタッチで森重に戻すシーンが多かった。時にはターンしてドリブルでボールを運び、局面を打開する勇気を持って欲しかった。 前線では新加入のマルセロ・ヒアンがポスト役となり、両サイドの仲川輝人と俵積田晃太がサイド攻撃を試みようとしたが、仲川も俵積田も足元にボールをもらってドリブルを仕掛けるタイプ。このため横浜FCも両WBが下がることで数的優位な状況を作り、彼らの突破を阻止した。むしろ交代出場した小柏剛のような、ドリブル突破もできれば裏に抜け出てフィニッシュに絡む選手の方が、チームの組み合わせとしては効果的と思ったほどだ。 結果的に松橋監督が「後半セカンドラインを超えて最終ラインに入るところでスピードアップを指示した。1回しかなかったけど、それをしっかり生かしてゼロに守り切った」と言うように、ワンタッチプレーの連続から白井康介のあげた決勝点を守り切ってFC東京が勝点3を手にした。しかし「内容のことより勝点3を取れたことがすべて」という試合であり、前途多難を思わせるFC東京の開幕戦でもあった。 2025.02.17 11:00 Mon
2

「早く信頼されるように」FC東京を率いる松橋力蔵監督、就任の決め手はクラブの熱意「僕の心が動いた」

FC東京は10日、2025シーズンの新体制発表会を開催した。 2024シーズンは明治安田J1リーグで7位に終わったFC東京。ピーター・クラモフスキー監督が退任し、新シーズンはアルビレックス新潟を昨シーズンまで率いていた松橋力蔵監督が指揮を執ることとなる。 ここまでは移籍補強は、サガン鳥栖のFWマルセロ・ヒアンが期限付き移籍で、クラブOBであるMF橋本拳人がエイバルから完全移籍で復帰を果たしたのみ。そのほかは、期限付き移籍からの復帰組と新加入選手となった。 記者会見に臨んだ松橋監督は、信頼を得たいと意気込みを語った。 「まずは、クラブが掲げる目標を必ず達成するために日々努力を惜しまず、取り組んでいきたいと思います」 「私が就任することによって、不安を抱えている方も恐らくいらっしゃると思っています。早くそういった方々に信頼されるよう、我々をサポートして下さる皆さんにも早く信頼されるよう、努力を惜しまず取り組んで参りたいと思いますので、今年1年間よろしくお願いいたします」 所信表明を行った松橋監督。選手への期待については「僕は常々選手に、「何者なんだ。君は何者なんだ」ということを伝えています」とコメント。「自分自身が持っている特徴、強みをしっかりと全面に出していくことが僕は非常に大事だと思っていますので、できないことをやらなくてはいけないことは当然ある中でも、自分の良さをしっかり理解しながらチームに還元してほしい。そこを強く求めたいと思います」と、それぞれの選手が自身の能力をしっかりと発揮してもらいたいと語った。 発表会後には囲み取材に応じた松橋監督。FC東京からのオファーを受けた際の心境については「驚きでした。まさかという感じでしたし、同時にまだまだ監督として未熟だし、年数もそこまで経っていない中で、そういった評価をしていただいたことは素直に嬉しかったです」と、評価してもらったことが嬉しかったという。 「シンプルに僕にそういった思いを持っていただいていることをしっかりと説明していただきました。このクラブのビジョンも含めて、こういったクラブでやる気持ちが徐々に湧いてきました」 「決断したのは結構ギリギリで、最終戦が終わってからでした。それまでオファーをいただいたところは全て待ってくださっていたので、シンプルに一番早く気持ちを表明してくれて、しっかりと伝えてくれたことに僕の心が動きました」 クラブの熱意を受け止めて監督就任を決めたという松橋監督。一方で、新潟でのスタイルをそのまま出してもらうわけではないと会見では語られた中、「攻撃的であるということは攻守共にであり、我々だけが目指しているわけではなく、良いサッカー、勝てるサッカーを考えた時には、どう守ってということが大事だと思います」とコメント。「常に攻撃的であるということは、点を取るスポーツですし、シンプルに目指していくことは大事だと思います」と、アグレッシブさを持って戦っていくとした。 FC東京のイメージについては「ちょっと隙を見せたら手数をかけずに攻撃をしてきて得点につなげるスピードと爆発力があるチームだなと思います」とコメント。MF高宇洋は新潟時代の教え子であり、FW 仲川 輝人やMF遠藤渓太は横浜F・マリノスのコーチ時代に指導していた過去がある。選手たちとの連絡については「なかったです」と語り、「今日初めてクラブハウスで高選手とバッタリ会いました。軽く挨拶をした程度です。連絡を取れる状態ではありましたが、積極的に連絡を取った選手はいないです」と、特に監督就任にあたって連絡は取っていないとした。 12日からキャンプがスタートする中、松橋監督は「色々なこと、新しいことにもチャレンジしたいと思います。そこへの時間もしっかり割いていかなければいけないです」とコメント。「全く知らない選手は1人もいないので、どこかで対戦相手として見ていましたし、選手の特徴はある程度は理解している中で、実際一緒にやる中でどういった選手かというのを対応を含めて、コミュニケーションをとって作り上げていきたいと思います」と、選手をしっかりと見て、チームを作っていきたいとした。 FC東京はここ数年、アルベル監督、ピーター・クラモフスキー監督を招へいし、スタイルチェンジに取り組んできたが上手くいったとは言えない結果に終わっている。 そうした中で指揮を執ることについては「プレッシャーはあります」と語る松橋監督。「ただ、スタイルが全面に出ると良くないと思っています。どのチームでも、スタイルのためにやっているわけではなく、スタイルを貫くためにプレーしているわけでもありません。勝つためのプレーということを一番最初に持っていかないといけないと思います」とコメント。「その中で、自分たちが状況においてどういったプレーを選択するかという選手の目線をしっかりと揃えなければいけないなと思います」と、スタイルメインではなく、勝てるチームになるためにチームを作っていくとした。 2025シーズンに向けては「2024シーズン以上ということは当然あると思いますし、そこは僕だけの思いということではないと思います」とコメント。タイトルを目指すことも語られた中、「クラブが進む上で、クラブは永遠に続いていくものだと思います。大きなマーケットがある東京、東京というだけで世界に名前が届く場所でもありますし、大きなクラブで、ビジョンも持って進んでいく中で、少しでも前進していくことが大事だと思います」と、クラブとして前進していくことが大事だとした。 その上で、自身が信頼を得ていくことが大事だとも語った松橋監督。「自分自身をそのまま、ありのままでいくだけだなと思います」と考えを語り、「飾っても通用する相手ではないですし、演じる必要が監督にはあるかもしれませんが、そういったことは好きじゃないですし、なかなかできない。できないということはするとバレるので、自分自身でわからないものはわからない、選手には助けてくれということもある。頼りないかもしれないですが、そういう意味でも僕らしさはしっかり選手にぶつけていきたいです」と、自然体で選手たちと接していきたいとした。 FC東京サポーターについては「熱いサポーターだと思います。この東京に3チーム、同じ土地に3チームあって、その中でのプライドは特に我々東京にはあると思っています」とコメント。最後にメッセージも送った。 「まだまだ経験という部分では、皆さんの信頼を得られるものはないと思います。(監督が)代わって就任する時は、そういった思いを持たれる方がいることは当然だと思います。皆さんにどう信頼していただけるかは、サッカーもそうですし、自分自身もこのチーム、クラブを良い方向に持っていくために日々努力していくしかないのかなと思います」 2025.01.10 22:50 Fri
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【六川亨の日本サッカーの歩み】ソウル五輪予選で日本を破った中国選手の息子がJ1で活躍

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【Jリーグ出場停止情報】DOGSOで一発退場の山口DFヘナン、長崎DF江川湧清ら合計9名が出場停止

Jリーグは20日、最新の出場停止選手情報を更新した。 次節に向けては、6試合出場停止処分中のFWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)の他に、新たに8名が出場停止となった。 明治安田生命J1リーグでは、MF椎橋慧也(柏レイソル)、DFクォン・ギョンウォン(ガンバ大阪)、DF田代雅也(サガン鳥栖)が出場停止に。J2ではFWサウロ・ミネイロ(横浜FC)、MF高宇洋(アルビレックス新潟)、DFヘナン(レノファ山口FC)、DF江川湧清(V・ファーレン長崎)が出場停止となった。 なお、江川、ヘナンに関しては「ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断」し、DOGSOでの一発退場だとした。 【明治安田生命J1リーグ】 MF椎橋慧也(柏レイソル) 第18節 vs横浜F・マリノス(6/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) 第18節 vs柏レイソル(6/25) 今回の停止:6試合停止(4/6) 第19節 vs清水エスパルス(7/2) 今回の停止:6試合停止(5/6) 第20節 vsサンフレッチェ広島(7/6) 今回の停止:6試合停止(6/6) DFクォン・ギョンウォン(ガンバ大阪) 第18節 vs北海道コンサドーレ札幌(6/26) 今回の停止:1試合停止 DF田代雅也(サガン鳥栖) 第18節 vsFC東京(6/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 FWサウロ・ミネイロ(横浜FC) 第23節 vsアルビレックス新潟(6/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF高宇洋(アルビレックス新潟) 第23節 vs横浜FC(6/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFヘナン(レノファ山口FC) 第23節 vsヴァンフォーレ甲府(6/26) 今回の停止:1試合停止 DF江川湧清(V・ファーレン長崎) 第23節 vsブラウブリッツ秋田(6/25) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF諸岡裕人(福島ユナイテッドFC) 第14節 vsヴァンラーレ八戸(6/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2022.06.20 19:42 Mon

高宇洋の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 新潟 FC東京 完全移籍
2021年2月1日 G大阪 新潟 完全移籍
2021年1月31日 山口 G大阪 レンタル移籍終了
2019年8月15日 G大阪 山口 レンタル移籍
2017年2月1日 G大阪 完全移籍

高宇洋の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 31’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 15 1248’ 1 0 0
合計 16 1279’ 1 0 0

高宇洋の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs 奈良クラブ メンバー外
0 - 1
2回戦 2025年4月16日 vs RB大宮アルディージャ 31′ 0
1 - 3
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 横浜FC 90′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
3 - 1
第4節 2025年3月1日 vs 鹿島アントラーズ 83′ 0
2 - 0
第5節 2025年3月8日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
0 - 0
第6節 2025年3月15日 vs アビスパ福岡 74′ 0
1 - 0
第7節 2025年3月29日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
0 - 3
第8節 2025年4月2日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
2 - 2
第9節 2025年4月6日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月11日 vs 柏レイソル 90′ 0
1 - 1
第11節 2025年4月20日 vs セレッソ大阪 90′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs ガンバ大阪 28′ 1
3 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 清水エスパルス 90′ 0
0 - 2
第14節 2025年5月3日 vs アルビレックス新潟 73′ 0
2 - 3
第16節 2025年5月10日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 0
第17節 2025年5月17日 vs 浦和レッズ 90′ 0
3 - 2