トーマス・デン

Thomas DENG
ポジション DF
国籍 オーストラリア
生年月日 1997年03月20日(27歳)
利き足
身長 182cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

トーマス・デンのニュース一覧

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、契約更新、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発表時の年齢 ⚫︎北海道コンサドーレ札幌 【IN】 12/7 FW菅 2024.12.08 00:00 Sun
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フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は8日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー26名を発表した。 9月の2試合では、1分け1敗と結果がでず、グラハム・アーノルド監督を解任。新たにトニー・ポポヴィッチ監督が就任し新体制で臨んだ10月は 2024.11.08 15:30 Fri
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2日の国立競技場で行われるYBCルヴァンカップ決勝の名古屋グランパスvsアルビレックス新潟に先立ち、両チームがメンバーを発表した。 今回の決勝は2021年以来3年ぶり2度目の戴冠を目指し、5つ目の主要タイトルがかかる名古屋と、初の決勝で初のメジャータイトルに挑戦する新潟の戦いとなる。 名古屋は今季限りでチー 2024.11.02 11:14 Sat
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明治安田J1リーグ第35節のアルビレックス新潟vs東京ヴェルディが23日にデンカビッグスワンスタジアムで行われ、アウェイの東京Vが0-2で勝利した。 川崎フロンターレとのYBCルヴァンカップ準決勝を2戦合計6-1で制し、クラブ史上初のファイナル進出を成し遂げた新潟。また、不振が続いたリーグ戦では前節の横浜F・マリ 2024.10.23 20:59 Wed
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アルビレックス新潟のニュース一覧

thumb 8日、明治安田J1リーグ第38節の浦和レッズvsアルビレックス新潟が埼玉スタジアム2002で行われ、0-0の引き分けに終わった。 12位浦和はすでに残留が確定済み。少しでも上位で終えたいなか、功労者の興梠慎三と宇賀神友弥はこれが現役ラストマッチに。3試合ぶりの勝利で終えたい今節は、興梠がスタメン入りし、サミュエル 2024.12.08 16:13 Sun
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8日、明治安田J1リーグが最終節を迎える。 20チーム編成に正式に変更された最初のシーズン。熾烈な優勝争いは1位ヴィッセル神戸、2位サンフレッチェ広島、3位FC町田ゼルビアで争われている。 一方で下位に目を向けると、20位サガン鳥栖、19位北海道コンサドーレ札幌のJ2降格が決定。残りの降格枠は1つであり、1 2024.12.08 13:00 Sun
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そりゃ選手は毎週ギリギリの戦いをやってますよ。でも特にこの最終節はまじギリギリ。たぶん、肉体的じゃなくて精神的に。秋春制になってしまうと、この冬のどんよりした空の下で胸を締め付けられるようなドラマというシチュエーションじゃなくなってしまうのはちょっと残念かもしれないけど、ともかく、日程がグチャグチャになってしまった20 2024.12.08 09:00 Sun
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SC相模原は3日、GK竹重安希彦(37)の現役引退を発表した。 竹重は山口県出身で、阪南大学から2010年にジュビロ磐田へ入団。2012年にJリーグデビューを果たした。 アルビレックス新潟への期限付き移籍もありながら、2015年に栃木SCへ完全移籍。在籍4シーズンでJ3降格とJ2復帰を経験し、J2で43試合 2024.12.03 17:10 Tue
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明治安田J1リーグ第37節の1試合が30日にデンカビッグスワンスタジアムで行われ、アウェイのガンバ大阪が1-0でアルビレックス新潟を下した。 勝ち点1でも掴めば自力残留が決まる16位新潟は上位でACLE出場権を争う4位G大阪をホーム最終戦に迎え撃った。 立ち上がりから小野裕二とダニーロ・ゴメスに幸先よくフィ 2024.11.30 16:12 Sat
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新潟のオーストラリア代表DFトーマス・デンが契約満了、3年間で公式戦69試合出場「感謝してもしきれません」

アルビレックス新潟は28日、オーストラリア代表DFトーマス・デン(27)と契約満了を発表した。 メルボルン・ビクトリーやPSVでプレー経験のあるデンは、2020年に浦和レッズに加入。2シーズンプレーすると、2022年から新潟に完全移籍でプレーした。 浦和時代にJ1で21試合1得点、リーグカップで3試合、天皇杯で1試合に出場しているデンは、新潟加入の1年目はケガの影響などもありJ2で8試合の出場に終わることに。それでも、J1に昇格した2023年は26試合、今シーズンは29試合に出場した。 新潟ではJ1通算55試合、J2通算8試合、リーグカップ通算5試合、天皇杯通算1試合の出場だった。 3年間過ごした新潟を離れるデンは、クラブを通じてコメントしている。 「アルビサポーターの皆さん。素晴らしい3年間を皆さんと共に過ごせたことを心から感謝します。多くの浮き沈みを経験した3年間でしたが、辛いときも常に皆さんと一緒に乗り越えてきました。私を温かく迎え入れ、受け入れてくれたことは感謝してもしきれません」 「チームメイトとスタッフの皆さん。皆さんのおかげで、サッカーへの愛を再び見つけることができました。毎回のトレーニングや試合は、いつもプレーする喜びに満ち溢れていました。本当にありがとうございました。皆さんの来シーズン、これからの未来が素晴らしいものになるよう願っています。ありがとうございました」 2024.11.28 17:25 Thu
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横山歩夢が2ゴールの躍動! 鳥栖が今季2度目の2連勝で貴重な勝ち点3、6月無敗の新潟を下す【明治安田J1第22節】

6日、明治安田J1リーグ第22節のアルビレックス新潟vsサガン鳥栖がデンカビッグスワンスタジアムで行われ、3-4で鳥栖が勝利を収めた。 勝ち点25で14位のアルビレックス新潟と、勝ち点20で17位の鳥栖との対戦となった。 新潟は前節から2名を変更。稲村隼翔、奥村 仁が外れ、トーマス・デン、長谷川元希を起用した。対する鳥栖も2名を変更。井上太聖、河原創が外れ、長沼洋一、福田晃斗が入った。 5試合無敗の新潟と、ミッドウィークにアウェイで横浜F・マリノスに勝利し、3試合ぶりに勝利した鳥栖の戦い。序盤から主導権を握ったのは鳥栖だった。 13分、右CKを獲得すると、横山歩夢のクロスに対して山﨑浩介がヘッド。これはGK阿部航斗の正面に飛びキャッチされるが、まさかのトンネルで鳥栖がラッキーな形で先制した。 まさかのミスで失点してしまった新潟だったがすぐに反撃。17分、左サイドでパスを受けた小見洋太がドリブルを仕掛けると、2人に囲まれながらもクロス。これを東京オリンピック代表の木村誠二の背後を取った谷口海斗がヘディングで合わせて同点に追いつく。 追いつかれた鳥栖だったがその後もペースを掴むと32分に勝ち越しに成功する。中盤でプレスをかけてボールを奪うと、パスを受けた横山が舞行龍ジェームズをかわしてブロックの下を通すゴールを決めた。 勝ち越した鳥栖は前半アディショナルタイムに再び右CKからのクロスを山﨑が体に当ててゴール。1点目と同じような形でのゴールだったが、VARチェックの結果ハンドの判定となり、1-2で前半を終える。 1点差でなんとか後半に入った新潟。しかし、鳥栖の攻勢が止まらない。51分、左CKをショートコーナーにすると、クロスのクリアボールをボックス手前で長沼洋一が右足一閃。ブラインドになった中、枠の外から大きく曲がったシュートが右隅に決まった。 さらに53分にはGKからのボールを富樫敬真がプレスで奪うと、マルセロ・ヒアンとのワンツーからグラウンダーのクロス。これは中央で合わなかったが、こぼれ球を拾った横山がゴール右にしっかりと狙って決めて4点目を奪う。 後半立ち上がりに新潟の出鼻を挫く2点を奪った鳥栖。新潟は61分に、右CKからのクロスをファーサイドで舞行龍ジェームズがヘディングで合わせて1点を返すと、直後にトーマスデン、松田詠太郎、長谷川、谷口を下げ、稲村、ダニーロ・ゴメス、高木善朗、小野裕二を投入する4枚替えで更に攻勢をかけていく。 すると74分、右サイドからのクロス。クリアボールを小野がトラップすると、シュートのこぼれ球を藤原奏哉が詰めて1点差とする。 追い込まれた鳥栖は5バックにして1点を守っていくことに。そのまま試合は終了し3-4でとすが勝利。残留争い中の中、今季2度目の連勝を飾った。 アルビレックス新潟 3-4 サガン鳥栖 【新潟】 谷口海斗(前17) 舞行龍ジェームズ(後16) 藤原奏哉(後29) 【鳥栖】 山﨑浩介(前13) 横山歩夢(前32、後8) 長沼洋一(後6) <span class="paragraph-title">【動画】横山歩夢が見事なカットインからニアを撃ち抜く!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"> </a> <a href="https://t.co/USFTpE1Oc5">pic.twitter.com/USFTpE1Oc5</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1809531180997284141?ref_src=twsrc%5Etfw">July 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.06 22:00 Sat
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MF家長昭博(37) GK上福元直人(34) [OUT] 《完全移籍》 DF山根視来(30)→ロサンゼルス・ギャラクシー(アメリカ) FW宮代大聖(23)→ヴィッセル神戸 DF登里享平(33)→セレッソ大阪 ◆横浜FC [IN] 《完全移籍》 DFレオ・バイーア(29)←ツエーゲン金沢 GKフェリペ・メギオラーロ(24)←ヴィッセル神戸 [OUT] 《完全移籍》 DF林幸多郎(23)→FC町田ゼルビア 《期限付き移籍》 GK六反勇治(36)→FC琉球 《育成型期限付き移籍》 MF高塩隼生(19)→ツエーゲン金沢 MF宇田光史朗(19)→高知ユナイテッドSC(JFL) ◆アルビレックス新潟 《契約更新》 DFトーマス・デン(26) MFダニーロ・ゴメス(24) ◆名古屋グランパス [IN] 《完全移籍》 DF井上詩音(23)←ヴァンフォーレ甲府 《育成型期限付き移籍満了》 FW豊田晃大(20)←AC長野パルセイロ [OUT] 《育成型期限付き移籍》 FW豊田晃大(20)→いわてグルージャ盛岡 ◆京都サンガF.C. 《契約更新》 MF福岡慎平(23) FW一美和成(26) ◆セレッソ大阪 《契約更新》 GKキム・ジンヒョン(36) [IN] 《完全移籍》 DF登里享平(33)←川崎フロンターレ 《期限付き移籍満了》 MF西川潤(21)←サガン鳥栖 [OUT] 《完全移籍》 GK真木晃平(25)→ザスパクサツ群馬 《育成型期限付き移籍》 MF西川潤(21)→いわきFC ◆ヴィッセル神戸 [IN] 《完全移籍》 FW宮代大聖(23)←川崎フロンターレ [OUT] 《契約満了》 MFフアン・マタ(35) 《完全移籍》 GKフェリペ・メギオラーロ(24)→横浜FC 《育成型期限付き移籍》 FW冨永虹七(19)→カマタマーレ讃岐 ◆サンフレッチェ広島 《契約更新》 FWナッシム・ベン・カリファ(31) ◆サガン鳥栖 [OUT] 《期限付き移籍満了》 MF西川潤(21)→セレッソ大阪 《育成型期限付き移籍》 MF坂井駿也(19)→テゲバジャーロ宮崎 <span class="paragraph-title">【J2移籍情報】清水慶記が現役引退</span> <div style="text-align:center;"><img 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新潟が谷口海斗の強烈な一撃で4戦ぶり白星&6月無敗! 札幌は4戦不発で7連敗に【明治安田J1第21節】

明治安田J1リーグ第21節の1試合が29日に札幌ドームで行われ、アウェイのアルビレックス新潟が北海道コンサドーレ札幌を1-0で下した。 最下位札幌では出場停止明けの小林祐希とともに、大森真吾が第7節以来の先発。最終ラインに家泉怜依が入った。16位新潟の方も前節から3選手が入れ替わり、舞行龍ジェームズがバックラインと堀米悠斗に戻ったほか、奥村仁も2トップの一角で先発に復帰した。 序盤から札幌に攻撃の糸口を探る流れとなるなか、新潟が相手ボックス内に持ち込むシーンを増やしていき、6分に続いて、9分にも左サイドから崩しにかかり、最後はボックス右から松田詠太郎が右ポスト直撃の右足シュート。続く11分にもFKから谷口海斗がヘッドを放つ。 踏ん張った札幌がそこから攻め手に回るが、なかなかフィニッシュに持ち込めず。そのなか、悪くない流れが続く新潟は27分にも機をてらった攻撃参加から舞行龍ジェームズが右足シュートを放っていったが、こちらも最後のところで精度が上がらず、ゴールを奪い切れない。 攻めに迫力を欠く札幌は38分に長谷川竜也と鈴木武蔵の交代策に打って出たなか、40分に左サイドから仕掛けた菅大輝の折り返しを家泉怜依がフィニッシュ。ようやくの得点チャンスだったが、惜しくも枠の左に外れ、ゴールならず。それでも、守備が粘り、0-0で折り返す。 そんな札幌は後半の開始早々に駒井の右足ミドルで襲いかかったが、52分に新潟がカウンターに持ち込み、左サイドからボールを持ち上がった谷口海斗がボックス左に差しかかると、右足フィニッシュ。背番号7の豪快な一撃がニアをぶち抜き、新潟がこじ開ける。 追いかける札幌も56分に左サイドを突破した鈴木が同点機を作り出すが、ボックス左から狙っていった左足フィニッシュを枠内に飛ばせず。新潟は65分に次のゴールを目指して、トーマス・デン、長谷川元希、小野裕二を一挙に送り込み、札幌を突き放しにかかる。 札幌は70分に今夏加入後初出場の大崎玲央をはじめ、田中克幸、原康介の投入に打って出て、布陣も4バックにシフトするが、小野が縦パスから裏を突き、新潟にビッグチャンス。1stプレーの大崎をブロックしてのフィニッシュワークだったが、惜しくも右ポストを叩く。 何とか耐えた札幌は82分に最後の交代でJリーグデビューの岡田大和も入れるが、83分に再び新潟のカウンター。左サイドでボールを持ち上がり、ボックス右でフリーの小見洋太にボールが渡るが、足も滑らせてタイミングを逸すると、GK菅野が鋭い寄せで阻む。 その後も島田譲の際どいシュートで新潟が迫るなか、札幌もボールを握って前のめりとなるが、最後まで攻め手を見いだせず、4戦連続無得点で7連敗に。新潟は4戦ぶり白星だが、この6月の5試合を2勝3分の無敗で締めくくった。 北海道コンサドーレ札幌 0-1 アルビレックス新潟 【新潟】 谷口海斗(後7) <span class="paragraph-title">【動画】谷口海斗の強烈な一撃が決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>カットインから右足一閃!<br>\<br><br>アルビレックスがカウンターから先制<br>最後は谷口海斗が違いを見せゴラッソ<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E6%96%B0%E6%BD%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#札幌新潟</a><br><br>明治安田J1リーグ第21節<br>札幌×新潟<br>LIVE on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/40Kxp1mc18">pic.twitter.com/40Kxp1mc18</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1806936045818155455?ref_src=twsrc%5Etfw">June 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.29 16:05 Sat
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代表引退の名古屋GKランゲラックが復帰、トーマス・デンは4年ぶり招集! オーストラリア代表メンバーが発表《国際親善試合》

オーストラリアサッカー協会(FFA)は14日、国際親善試合に臨むオーストラリア代表メンバー31名を発表した。 大陸間プレーオフを制し、カタール・ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得したオーストラリア。今回は6名の初招集選手をメンバーに含めた。 さらに、DFトーマス・デン(アルビレックス新潟 )を2018年以来となる招集。また、代表引退を発表していたGKミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス)も招集している。その他、FWミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山)、FWアダム・タガート(セレッソ大阪)が招集され、Jリーグからは4名が招集された。 オーストラリアは22日にホームでと25日にアウェイでニュージーランド代表と2試合を戦う。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー31名 GK ミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス/日本) アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) マシュー・ライアン(コペンハーゲン/デンマーク) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド) ハリソン・デルブリッジ(仁川ユナイテッド/韓国) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) ジョエル・キング(オーデンセ/デンマーク) トレント・セインズベリー(アル・ワクラ/カタール) ベイリー・ライト(サンダーランド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) タイリース・フランソワ(HNKゴリツァ/クロアチア) デニス・ジェンロー(トゥールーズ/フランス) アルディン・フルスティッチ(エラス・ヴェローナ/イタリア) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) アーロン・ムーイ(セルティック/スコットランド) ライアン・ストレイン(セント・ミレン/スコットランド) FW マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) ジェイソン・カミングス(セントラルコースト・マリナーズ) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) ガラン・クオル(セントラルコースト・マリナーズ) アワー・メイビル(カディス/スペイン) ジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ) アダム・タガート(セレッソ大阪/日本) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 2022.09.14 10:12 Wed

トーマス・デンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月9日 浦和 新潟 完全移籍
2020年1月28日 メルボルン・ビクトリー 浦和 完全移籍
2017年6月30日 PSV U21 メルボルン・ビクトリー レンタル移籍終了
2016年7月1日 メルボルン・ビクトリー PSV U21 レンタル移籍
2015年8月14日 メルボルン・ビクトリー -

トーマス・デンの今季成績

明治安田J1リーグ 30 2284’ 0 3 0
YBCルヴァンカップ 2024 3 98’ 0 0 0
合計 33 2382’ 0 3 0

トーマス・デンの出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs サガン鳥栖 90′ 0
1 - 2
第2節 2024年3月2日 vs ガンバ大阪 90′ 0
1 - 0
第3節 2024年3月9日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
1 - 0
第4節 2024年3月16日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
2 - 2
第5節 2024年3月30日 vs 柏レイソル メンバー外
1 - 1
第6節 2024年4月3日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
2 - 0
第7節 2024年4月7日 vs セレッソ大阪 90′ 0 12′
0 - 1
第8節 2024年4月13日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0 53′
1 - 1
第9節 2024年4月20日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
0 - 1
第10節 2024年4月27日 vs FC東京 メンバー外
1 - 3
第11節 2024年5月3日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 1
第12節 2024年5月6日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
3 - 2
第13節 2024年5月11日 vs 浦和レッズ メンバー外
2 - 4
第14節 2024年5月15日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
3 - 1
第15節 2024年5月19日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
2 - 1
第16節 2024年5月25日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 2
第17節 2024年6月1日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 3
第18節 2024年6月16日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 1
第19節 2024年6月22日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
2 - 2
第20節 2024年6月26日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 1
第21節 2024年6月29日 vs 北海道コンサドーレ札幌 25′ 0
0 - 1
第22節 2024年7月6日 vs サガン鳥栖 62′ 0
3 - 4
第23節 2024年7月13日 vs FC東京 90′ 0
2 - 0
第24節 2024年7月20日 vs セレッソ大阪 90′ 0
1 - 2
第25節 2024年8月7日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
2 - 2
第26節 2024年8月12日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
2 - 0
第27節 2024年8月17日 vs アビスパ福岡 90′ 0
0 - 1
第28節 2024年8月25日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 0
第30節 2024年9月14日 vs 湘南ベルマーレ 19′ 0
3 - 0
第29節 2024年9月18日 vs 名古屋グランパス 55′ 0
3 - 0
第31節 2024年9月22日 vs ヴィッセル神戸 19′ 0
2 - 3
第32節 2024年9月27日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
5 - 1
第33節 2024年10月5日 vs 鹿島アントラーズ 33′ 0
0 - 4
第34節 2024年10月18日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
0 - 0
第35節 2024年10月23日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0 80′
0 - 2
第36節 2024年11月9日 vs 柏レイソル ベンチ入り
1 - 1
第37節 2024年11月30日 vs ガンバ大阪 メンバー外
0 - 1
第38節 2024年12月8日 vs 浦和レッズ 1′ 0
0 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs いわきFC メンバー外
0 - 2
3回戦 2024年5月22日 vs ブラウブリッツ秋田 49′ 0
0 - 2
プレーオフ第1戦 2024年6月5日 vs V・ファーレン長崎 43′ 0
2 - 1
プレーオフ第2戦 2024年6月9日 vs V・ファーレン長崎 メンバー外
1 - 1
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
5 - 0
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
2 - 0
プライムラウンド準決勝 第1戦 2024年10月9日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
4 - 1
プライムラウンド準決勝 第2戦 2024年10月13日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
0 - 2
決勝 2024年11月2日 vs 名古屋グランパス 6′ 0
3 - 3

トーマス・デンの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2018年10月15日 オーストラリア代表

トーマス・デンの今季成績

カタール・ワールドカップ グループD 0 0’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
アジアカップ2023 グループB 0 0’ 0 0 0
北中米W杯アジア最終予選 1 45’ 0 0 0
合計 1 45’ 0 0 0

トーマス・デンの出場試合

カタール・ワールドカップ グループD
第1節 2022年11月22日 vs フランス ベンチ入り
4 - 1
第2節 2022年11月26日 vs チュニジア ベンチ入り
0 - 1
第3節 2022年11月30日 vs デンマーク ベンチ入り
1 - 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月3日 vs アルゼンチン ベンチ入り
2 - 1
アジアカップ2023 グループB
第1節 2024年1月13日 vs インド ベンチ入り
2 - 0
第2節 2024年1月18日 vs シリア ベンチ入り
0 - 1
第3節 2024年1月23日 vs ウズベキスタン ベンチ入り
1 - 1
北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 vs バーレーン代表 ベンチ入り
0 - 1
第2節 2024年9月10日 vs インドネシア代表 ベンチ入り
0 - 0
第3節 2024年10月10日 vs 中国代表 45′ 0
3 - 1
第4節 2024年10月15日 vs 日本代表 ベンチ入り
1 - 1
第5節 2024年11月14日 vs サウジアラビア代表 メンバー外
0 - 0
第6節 2024年11月19日 vs バーレーン代表 メンバー外
2 - 2