トーマス・デン
Thomas DENG
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1997年03月20日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 182cm |
体重 | 73kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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岡山が横浜FMをウノゼロ撃破! セットプレーから重戦車ルカオの1発、神谷の追加点幻も逃げ切り成功【明治安田J1第7節】
29日、明治安田J1リーグ第7節のファジアーノ岡山vs横浜F・マリノスがJFE晴れの国スタジアムで行われ、岡山が1-0で勝ち切った。 J1で初対戦の岡山と横浜FM。10分、横浜FMはロングボールに走った植中朝日が競り合いに勝って抜け出すも、アンデルソン・ロペスへのラストパスは遮断されて決定機とならず。 14分、今度はA・ロペスが抜け出してゴール前へラストパス。ヤン・マテウスが自慢の左足を振るが、岡山のドイツ人守護神、GKスベンド・ブローダーセンに正面でセーブされる。 岡山は18分、スローインから重戦車ルカオのポストワークを経由し、横浜FMのクリアが小さくなったところに江坂任。ルーズボールにすかさず右足ボレーも、惜しくも枠を捉えず。 膠着した展開が続いて45分、横浜FMはGK朴一圭のロングフィード一発で抜け出したヤン・マテウスがGKブローダーセンと一対一に。しかし、これを決めきれずに決定機を逸する。 ハーフタイムを挟んで50分、横浜FMは複数が絡んだ細かく丁寧な崩しから山根陸がバイタルエリアへ。ラストパスにA・ロペスの左足シュートはポストを叩き、またしても決定機逸に。 57分は岡山に好機。左CKに飛び込んだ田上大地の強烈なヘディングシュートはGK正面へ。詰めたルカオが触れれば1点も、横浜FM側が必死のブロックで再びCKに掻き出す。 もどかしい横浜FMはアクシデントも発生。63分、加入後初出場のトーマス・デンがピッチに座り込んでしまい、サンディ・ウォルシュの投入で交代カード1枚を守備陣に割くことに。 すると、直後に均衡を破ったのは岡山。 67分、神谷優太が右CKをゴール前へ入れると、混戦からルカオがこぼれ球を押し込んでネットを揺らした。ルカオのJ1初得点であり、岡山にとってリーグ戦3試合ぶりの得点である。 さらに、その直後にもネットが揺れる。 70分、左サイドでFKを獲得すると、キッカー神谷が右足で低めのボールを供給。ゴール前の横浜DF守備陣をすり抜け、誰にも触れることなく右ポストを叩いてネットへ吸い込まれた。 しかし、このシーンはVAR班が相当な時間を割いてチェック。最終的に、神谷のキックに対してオフサイドラインで江坂が関与したとして、主審がゴールを認めず岡山の追加点は幻に。 追いかける横浜FMはなかなか効果的な攻撃ができずに迎えた90+1分、途中出場の天野純が抜け出して左足シュート。威力十分もGKブローダーセンに掻き出されて同点ならず。 さらに90+3分、右CKの流れからA・ロペスがボックス内でポストワーク。落としを受けた山根が強烈な左足シュートを浴びせるも、今度はGKブローダーセンに正面でキャッチされる。 結局、追いつけず。岡山がセットプレーから奪った重戦車ルカオの1発を守り切り、第3節・G大阪戦(H)以来、リーグ戦4試合ぶりの白星だ。 ファジアーノ岡山 1-0 横浜F・マリノス 【岡山】 ルカオ(後22) <span class="paragraph-title">【動画】ルカオが値千金の1発</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">これぞストライカー<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%82%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ルカオ</a> CKの混戦からこぼれ球をプッシュ!<br>ホーム岡山が均衡を破った<br> <br>明治安田J1リーグ第7節<br>岡山×横浜FM<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#岡山横浜FM</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/uobWo26gz6">pic.twitter.com/uobWo26gz6</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1905856471524331571?ref_src=twsrc%5Etfw">March 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.29 14:56 Sat2
【J1注目プレビュー|第2節:広島vs横浜FM】共にACLを戦う過密日程中、カギはコンディション
【明治安田J1リーグ第2節】 2025年2月23日(日) 14:00キックオフ サンフレッチェ広島(4位/3pt) vs 横浜F・マリノス(9位/1pt) [エディオンピースウイング広島] <h3>◆ホーム開幕戦で目指せ公式戦5連勝【サンフレッチェ広島】</h3> FUJIFILM SUPER CUPでヴィッセル神戸相手に勝利を収め、2025シーズンをスタートさせた広島。AFCチャンピオンズリーグ2のナムディン戦2試合、J1開幕戦のFC町田ゼルビア戦と公式戦4連勝スタートとを切っている。 今シーズンのJリーグの主役となることが予想される1クラブの広島。選手を入れ替えつつ戦えている中で、やはりここまでの疲労感は拭えない。 主軸は変わらずにプレーしており、結果がついてきているからこそ良い状態とも言えるが、リーグ戦のホーム開幕戦で負けるわけにはいかないだろう。 とはいえ、ミヒャエル・スキッベ監督が率いて4年目。よく知る選手たちがほとんどなだけに、コンディションの見極めも十分にしてくるだろう。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:中野就斗、田中聡、川辺駿、東俊希 MF:加藤陸次樹、トルガイ・アルスラン FW:ジャーメイン良 監督:ミヒャエル・スキッベ <h3>◆難敵相手にリーグ戦初勝利を【横浜F・マリノス】</h3> 開幕戦はアルビレックス新潟相手に1-1のドロー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では上海海港に勝利を収め、リーグステージを首位通過した。 スティーブ・ホーランド監督が率いるチームはまずまずのスタートだが、チーム内にはケガ人も出ている状況。DFトーマス・デン、MF喜田拓也は離脱中。ただ、ジャン・クルードが中盤で存在感を見せており、最終ラインにはDFサンディ・ウォルシュも入り、バランスは取れている状況だ。 ただ、連戦による過密日程は迫っている。来週はミッドウィークと週末にJリーグがあり、6連戦の4戦目。中国への移動を含めた中3日で迎える一戦は、コンディションがやはりものを言うことになりそうだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:朴一圭 DF:松原健、ジェイソン・キニョーネス、サンディ・ウォルシュ、永戸勝也 MF:渡辺皓太、ジャン・クルード MF:ヤン・マテウス、植中朝日、遠野大弥 FW:アンデルソン・ロペス 監督:スティーブ・ホーランド 2025.02.23 11:35 Sun3
【J1注目プレビュー|第34節:横浜FMvs新潟】4連敗同士の“シックスポインター”、勝って泥沼を抜け出すのは!?
【明治安田J1リーグ第34節】 2024年10月18日(金) 19:30キックオフ 横浜F・マリノス(12位/41pt) vs アルビレックス新潟(14位/39pt) [日産スタジアム] <h3>◆16年ぶりの5連敗は避けたい【横浜F・マリノス】</h3> 一体どうしてしまったのか。横浜FMは今季2度目の4連敗、前節は残留争い真っ只中の柏レイソルに力無く敗れ、今季2度目の4連敗となってしまった。 不調の中でハリー・キューウェル監督を解任したチームだったが、後を継いだジョン・ハッチンソン監督でも事態が好転したとは言い難い。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を含めて大量失点の試合が増え、ゴールが奪えないという悪循環に陥っている。 悪化したとも言える状況だが、チームとしては16年ぶりの5連敗という屈辱が迫っている状況。加えて、ミッドウィークにはACLEが控え、来週末はガンバ大阪との天皇杯準決勝も控えている。何を目標に戦うのかも大事になる。 リーグ優勝の可能性は潰え、中国でのアウェイゲームをどう臨むのか。今季唯一タイトルの可能性がある天皇杯に力を注ぐ可能性が高いが、しっかりとリーグ戦で結果を残さなければ、悪影響が周りにも及ぶことになりそう。しっかりと戦い結果を残したい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:飯倉大樹 DF:松原健、上島拓巳、畠中槙之輔、永戸勝也 MF:天野純、エウベル、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、井上健太 監督:ジョン・ハッチンソン <h3>◆4連敗を止めて1桁を目指す【アルビレックス新潟】</h3> 前節はホームに鹿島アントラーズを迎えて0-4の惨敗。前々節の川崎フロンターレでも5失点を喫しており直近の4連敗で15失点と守備が崩壊中だ。 一方で、ルヴァンカップは川崎フロンターレに勝利し、決勝進出。クラブ史上初となるタイトル獲得にあと一歩となっている。しっかりと決勝までにリーグ戦で調子を取り戻していきたい。 このところの失点の多さは、新潟が得意としていたコンパクトな守備陣形が築けていないこと。また、ボール奪取からのショートカウンターは仕掛けられていても、ゴールになかなか繋がらない。 残留争いという点でも、ボーダーの17位・京都サンガF.C.との勝ち点差はたったの「1」。降格圏との差は「7」と開いてはいるが、このまま連敗が続くようであれば、尻に火がつくのも時間の問題だ。しっかりと勝ち点を積み上げていき、残留争いに悩まないシーズン最終盤を迎えたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:小島亨介 DF:藤原奏哉、舞行龍ジェームズ、トーマス・デン、堀米悠斗 MF:宮本英治、秋山裕紀 MF:小見洋太、長倉幹樹、長谷川元希 FW:鈴木孝司 監督:松橋力蔵 2024.10.18 17:15 Fri4
ベテランDF2人が久々招集、デゲネクが1年ぶり&グラントが2年8カ月ぶり! 初招集3名のオーストラリア代表が発表【2026年W杯アジア最終予選】
フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は8日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー26名を発表した。 9月の2試合では、1分け1敗と結果がでず、グラハム・アーノルド監督を解任。新たにトニー・ポポヴィッチ監督が就任し新体制で臨んだ10月は、中国代表にホームで3-1と勝利すると、日本代表ともアウェイで対戦し1-1のドロー。日本の連勝をストップし、無失点も止めていた。 ポポヴィッチ監督は10月から8名を変更。DFトーマス・デン(アルビレックス新潟)やFWネストリ・イランクンダ(バイエルン/ドイツ)、MFキアヌ・バッカス(マンスフィールド・タウン/イングランド)らが外れている。 一方で、MFマックス・バラード(NACブレダ)、MFアンソニー・カセレス(シドニーFC)、DFヘイデン・マシューズ(シドニーFC)が初招集。さらに、横浜F・マリノスでもプレーしたDFミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ)が2023年10月以来約1年ぶりに復帰。また、DFライアン・グラント(シドニーFC)は2022年3月以来約2年8カ月ぶりに復帰することとなった。 その他、FC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークや、MFアルディン・フルスティッチ(サレルニターナ)、DFハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド)、GKマシュー・ライアン(ローマ)、FWクレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ)らが招集されている。 オーストラリアは現在勝点5で2位。14日にホームでサウジアラビア代表と、19日にアウェイでバーレーン代表と対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆オーストラリア代表メンバー26名</h3> GK ジョー・ガウチ(アストン・ビラ/イングランド) ポール・イッツォ(ラナースFC/デンマーク) マシュー・ライアン(ローマ/イタリア) DF アジズ・ベヒッチ(メルボルン・シティ) ジョーダン・ボス(ウェステルロー/ベルギー) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) ミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) ジェイソン・ゲリア(メルボルン・ビクトリー) ライアン・グラント(シドニーFC) ヘイデン・マシューズ(シドニーFC) ルイス・ミラー(ハイバーニアン/スコットランド) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) MF マックス・バラード(NACブレダ/オランダ) アンソニー・カセレス(シドニーFC) アルディン・フルスティッチ(サレルニターナ/イタリア) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) ライリー・マッグリー(ミドルズブラ/イングランド) エイデン・オニール(スタンダール・リエージュ/ベルギー) パトリック・ヤズベック(ナッシュビルSC/アメリカ) FW ブランドン・ボレッロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) マーティン・ボイル(ハイバーニーアン/スコットランド)・ ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) ニシャン・ヴェルピレイ(メルボルン・ビクトリー) クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド) 2024.11.08 15:30 Fri5
横浜FMに痛手、今季加入のトーマス・デンが全治4週間…昇格の埜口怜乃は手術を受け全治5カ月
横浜F・マリノスは10日、DFトーマス・デン、DF埜口怜乃の負傷を発表した。 今シーズンから加入したトーマス・デンは、1月29日(水)の練習中に負傷。宮崎県内の病院で検査を受け、左足関節じん帯損傷と診断されたとのことだ。なお、全治は4週間が見込まれている。 また、今シーズンから昇格した埜口も1月29日の練習中に負傷。右ハムストリング肉離れと診断され、5日に神奈川県内の病院で手術。全治5カ月とのことだ。 横浜FMは、開幕戦でアルビレックス新潟と対戦する中、12日にAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の上海申花戦を控えており、ディフェンスラインが苦しい状況となってしまった。 2025.02.10 15:40 Monトーマス・デンの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年2月1日 |
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完全移籍 |
2022年1月9日 |
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完全移籍 |
2020年1月28日 |
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完全移籍 |
2017年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2016年7月1日 |
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レンタル移籍 |
2015年8月14日 |
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トーマス・デンの今季成績
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明治安田J1リーグ | 1 | 65’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 1 | 65’ | 0 | 0 | 0 |
トーマス・デンの出場試合
明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | メンバー外 |
H
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第2節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | メンバー外 |
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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横浜FC | メンバー外 |
H
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第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | メンバー外 |
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | メンバー外 |
H
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 65′ | 0 | ||
A
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トーマス・デンの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2018年10月15日 |
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トーマス・デンの今季成績
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カタール・ワールドカップ グループD | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 グループB | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
北中米W杯アジア最終予選 | 1 | 45’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 1 | 45’ | 0 | 0 | 0 |
トーマス・デンの出場試合
カタール・ワールドカップ グループD |
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第1節 | 2022年11月22日 |
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vs |
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フランス | ベンチ入り |
A
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第2節 | 2022年11月26日 |
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vs |
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チュニジア | ベンチ入り |
A
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第3節 | 2022年11月30日 |
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vs |
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デンマーク | ベンチ入り |
H
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カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2022年12月3日 |
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vs |
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アルゼンチン | ベンチ入り |
A
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アジアカップ2023 グループB |
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第1節 | 2024年1月13日 |
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vs |
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インド | ベンチ入り |
H
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第2節 | 2024年1月18日 |
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vs |
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シリア | ベンチ入り |
A
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第3節 | 2024年1月23日 |
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vs |
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ウズベキスタン | ベンチ入り |
H
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北中米W杯アジア最終予選 |
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第1節 | 2024年9月5日 |
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vs |
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バーレーン代表 | ベンチ入り |
H
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第2節 | 2024年9月10日 |
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vs |
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インドネシア代表 | ベンチ入り |
A
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第3節 | 2024年10月10日 |
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vs |
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中国代表 | 45′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年10月15日 |
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vs |
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日本代表 | ベンチ入り |
A
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第5節 | 2024年11月14日 |
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vs |
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サウジアラビア代表 | メンバー外 |
H
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第6節 | 2024年11月19日 |
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vs |
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バーレーン代表 | メンバー外 |
A
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第7節 | 2025年3月20日 |
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vs |
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インドネシア代表 | メンバー外 |
H
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第8節 | 2025年3月25日 |
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vs |
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中国代表 | メンバー外 |
A
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