ドイツのレジェンド・バラック氏が21歳モデルとキス…新恋人は2年前に他界した息子の親友

2023.03.27 17:30 Mon
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
バイエルンやチェルシーでプレーし、ドイツ代表のレジェンドでもあるミヒャエル・バラック氏の意外な交際が明らかとなった。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。現役時代は“小皇帝”という異名もつけられ、ドイツ代表として98試合に出場し42ゴールを記録するなど、レジェンド的な存在となっているバラック氏。46歳にして新たな恋の噂が浮上している。

そのお相手は、21歳のモデルであるソフィア・シュナイダーハンさん。25歳という歳の差も驚きだが、その関係も話題となっている。
バラック氏は、2021年8月に次男のエミリオ・バラックさんが四輪バイクの事故により他界。突然の事故は大きな悲しみを与えていた。シュナイダーハンさんはそのエミリオさんの親友でもあり、エミリオさんの死をキッカケに2人の仲は親密なものになっていったという。

『デイリー・メール』によれば、ロンドンの街で2人が仲睦まじく過ごしている様子が目撃され、キスをする姿も。過去には「歳の差は関係ない」とも主張していた2人。15歳でモデルデビューを果たしているシュナイダーハンさんとサッカー界の英雄であるバラック氏は順調に関係を築いているようだ。

1 2

関連ニュース
thumb

ドイツ代表が26選手招集! ギュンドアンにリュディガーら8選手が返り咲き《国際親善試合》

ドイツサッカー連盟(DFB)は2日、今月の代表ウィークに臨むメンバー26名を発表した。 3つの国際親善試合が組まれるドイツ。前回からはマンチェスター・シティのイルカイ・ギュンドアンや、レアル・マドリーのアントニオ・リュディガーをはじめ、8選手が返り咲き、ミランのマリック・チャウや、ブレントフォードのケヴィン・シャーデの若き才能も引き続き呼び寄せた。 そのなかで、ラ・リーガ終了後に来日するバルセロナのマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンら数選手は所属先のシーズンがまだ終わっていない関係から遅れての合流に。チームは7日に合流し、始動するという。 ユーロ2024のホスト国ということで予選が免除され、強化試合を通じて世代交代も推し進めるドイツは12日にブレーメンでウクライナ代表戦後、16日にワルシャワでポーランド代表と対戦。続く20日にはゲルゼンキルヒェンでコロンビア代表との強化マッチに挑む。 ◆メンバー一覧 GK ベルント・レノ(フルアム/イングランド) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) ケビン・トラップ(フランクフルト/ドイツ) DF マティアス・ギンター(フライブルク) ロビン・ゴセンス(インテル/イタリア) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ティロ・ケーラー(ウェストハム/イングランド) ルーカス・クロステルマン(RBライプツィヒ) ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) マリック・チャウ(ミラン/ドイツ) マリウス・ヴォルフ(ドルトムント) MF/WF ユリアン・ブラント(ドルトムント) エムレ・ジャン(ドルトムント) ニクラス・フュルクルク(ブレーメン) レオン・ゴレツカ(バイエルン) イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ/イングランド) カイ・ハヴァーツ(チェルシー/イングランド) ヨナス・ホフマン(ボルシアMG) ヨシュア・キミッヒ(バイエルン) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) ケヴィン・シャーデ(ブレントフォード/イングランド) ティモ・ヴェルナー(RBライプツィヒ) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 2023.06.02 20:05 Fri
twitterfacebook
thumb

カタールW杯の再現なるか?日本代表が9月9日にアウェイでドイツ代表と対戦決定

日本サッカー協会(JFA)は31日、日本代表が9月にドイツ代表と対戦することを発表した。 9月のインターナショナル・マッチウィークで日本は欧州遠征を実施。ドイツとはヴォルフスブルクで9月9日(土)に対戦することとなる。 キックオフ時間は9日の27時45分。ヴォルフスブルクの本拠地であるフォルクスワーゲン・アレーナで開催される。なお、テレビ放送は調整中とのことだ。 日本を率いる森保一監督は、JFAを通じてコメントしている。 「この試合は我々にとっては11月に始まるワールドカップアジア2次予選、来年のアジアカップに向けた準備、ドイツにとっても自国開催の欧州選手権に向けた調整、という位置づけかもしれませんが、素晴らしい強化の場になることは間違いありません」 「また、昨年行われたFIFAワールドカップカタール大会での対戦時は我々が勝利できましたが、ドイツは世界トップクラスの実力を兼ね備えていることに疑いの余地がありません。我々が世界トップ基準を忘れることなく、チーム強化を進めていくためにも貴重の機会にもなります」 「世界中のファン・サポーターが注目する試合になると思いますし、再び勝利するべく、そして一人でも多くの皆さまに楽しんでいただけるように最善の準備をして試合に挑みたいと思います」 森保監督のコメントにもあるように、カタール・ワールドカップ(W杯)ではドイツ代表とグループステージ初戦で対戦し、日本が堂安律、浅野拓磨のゴールで1-2と逆転勝利を収めた相手。ドイツはホームで日本を迎え撃つリベンジマッチとなる。 UEFAネーションズリーグの開催により、ヨーロッパの国々とのマッチメイクがほとんどできない中で、フレンドリーマッチでは久々のヨーロッパ勢との対戦となる日本。ホームでは2021年6月11日のセルビア代表戦以来、ヨーロッパではロシアW杯前の2018年6月8日に行われたスイス代表戦以来となる。 これまでドイツとは3度対戦。1勝1分け1敗の結果となっている。 2023.05.31 06:15 Wed
twitterfacebook
thumb

「人々は礼儀正しく街はとてもきれい、信じられないほど」シティMFギュンドアンが日本をべた褒め

マンチェスター・シティのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが、日本を絶賛している。 2016年夏にシティへ加入し、4度のプレミアリーグ制覇などに貢献しているギュンドアン。16日にクラブ公式YouTubeチャンネルから、ギュンドアンのほか、FWアーリング・ハーランド、DFジョン・ストーンズが旅行について話す動画公開された。 「ガイドツアーがあったら行きたい場所とその理由は」との質問に対し、ストーンズがローマについて語った後、ギュンドアンは東京を推した。 「東京は素晴らしかったよ。人々は本当に礼儀正しく、街はとてもきれいだったし、食べ物は素晴らしかった。どこでも新鮮な魚が手に入るように、寿司なんかは信じられないほど良かったよ」 また、「好きなレストランのスタイルは」との問いには、ハーランドも日本式が好きだと回答。その他3人は、休暇中に目覚めた場所でもっとも素晴らしかった景色にはプーケットを、アブダビのホテルからの景観も幻想的だったなど、各地に想いを馳せていた。 2019年7月にはシティの一員として来日し、日産スタジアムで開催された「EUROJAPAN CUP 2019 横浜F・マリノスvsマンチェスター・シティ」にも出場。ドルトムント時代には元日本代表MF香川真司(セレッソ大阪)とも仲が良かったことで知られ、当時も日本のメディアに登場するなど、日本には様々な縁を持っている。 <span class="paragraph-title">【動画】日本の印象を好意的に語るギュンドアン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="L_NhaAxvJlw";var video_start = 138;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】メンバーにも懐かしさ、ギュンドアンも出場した横浜FMvsシティ</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="Uv1P4NHago8";var video_start = 153;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.18 21:50 Tue
twitterfacebook
thumb

シティ退団近づくギュンドアン、叔父がバルセロナとの合意を否定 「ニュースに驚いた」

マンチェスター・シティ退団が濃厚とされるドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン(32)だが、叔父がバルセロナとの契約合意を否定した。スペイン『アス』が伝えている。 今シーズンからシティのキャプテンを務めるギュンドアン。クラブ通算293試合の出場で54ゴール38アシストという数字を誇り、4度のプレミアリーグ優勝を筆頭に数多くのタイトルをシティにもたらしてきた。ジョゼップ・グアルディオラ監督も絶大な信頼を寄せる。 しかし、今夏に契約満了に伴う退団が濃厚とされ、新天地として有力視されるのはバルセロナ。一部ではバルセロナがギュンドアンに対して年俸1200万ユーロ(約17億8000万円)の2年契約というオファーを提示し、すでに大筋合意に達しているとの見方が浮上している。 それでも、ギュンドアンの代理人を務める叔父のイルハン氏は『アス』のインタビューでこれを否定。「どのクラブとも完全な合意はない。契約を締結したというニュースに驚いている。来季どこでプレーするかは決まっておらず、彼はシティに集中している」と語った。 ギュンドアンは15日に行われたプレミアリーグ第31節のレスター・シティ戦で出番がなかったが、シティは勝利し、3ポイント差で追いかける首位アーセナルとの優勝争いも佳境。19日には敵地でバイエルンとのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグも控える。 契約満了が迫っているとはいえ、今はシーズン真っ只中だけに、去就を決めるのはまだ先になりそうだ。 2023.04.16 15:04 Sun
twitterfacebook
thumb

ギュンドアンとバルセロナの契約交渉が合意に接近中? シティは功労者の意志を尊重

マンチェスター・シティのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン(32)は、やはりバルセロナ行きの線が強いようだ。イギリス『90min』が伝えている。 今シーズン限りでシティとの契約が満了を迎えるギュンドアン。クラブ通算293試合の出場で54ゴール38アシストという数字を誇り、数多のタイトル獲得に貢献し、そして加入7年目の今季はキャプテンを務めている。だが、すでに今夏の退団を決意しているとの見方が強い。 新天地として有力視されるのは、代理人が数カ月にわたって話し合いを続けているバルセロナ。シティは契約延長を諦めていないものの、最終的には功労者の意志を尊重する方針だと考えられている。 依然としてバルセロナとギュンドアンの契約交渉はまとまっていないようだが、深刻な財政難に苦しむバルセロナがギュンドアンほどの実力者をフリーで獲得できるチャンスを手放すはずもなく、選手とも相思相愛。徐々に確実に、合意へと近づいているという。 なお、ギュンドアンには以前、バイエルンとパリ・サンジェルマン(PSG)からのアプローチも報じられていたが、これといった進展はない模様で、やはりバルセロナ行きの線が強いようだ。 2023.04.14 21:03 Fri
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly