東京Vが今季の背番号発表! 新加入の宮原和也は6番、新DFリーダーの谷口栄斗が3番に変更

2023.01.10 23:22 Tue
今季の1stユニフォームのモデルを務めた谷口栄斗(写真右)と、河村慶人(写真左)
©超ワールドサッカー
今季の1stユニフォームのモデルを務めた谷口栄斗(写真右)と、河村慶人(写真左)
東京ヴェルディは10日、2023シーズンのトップチーム体制ならび、選手背番号を発表した。

昨シーズン、堀孝史城福浩と2人の指揮官の下、明治安田生命J2リーグを9位でフィニッシュした東京V。
今冬の移籍市場においては、加入から2シーズン連続でリーグ2桁ゴールを記録したFW佐藤凌我(アビスパ福岡)、パリ五輪候補のDF馬場晴也(北海道コンサドーレ札幌)、DFンドカ・ボニフェイス(横浜FC)ら主力がJ1のクラブに流出。

その一方で、J1で豊富な経験を持つDF宮原和也(名古屋グランパス)、横浜FCのJ1昇格に貢献したMF齋藤功佑、DF千田海斗(ブラウブリッツ秋田)、ドイツ人FWマリオ・エンゲルス(スパルタ・ロッテルダム)。昨シーズンの関西大学1部リーグでMVPに輝いたFW山田剛綺(関西学院大学)ら大学サッカー界屈指のタレント5名が加入した。

その新戦力では宮原が「6」、齋藤が「8」、FWマリオ・エンゲルスが「14」、DF林尚輝が「13」、山田が昨季のエースである佐藤が背負っていた「27」に決定。
また、昨季から在籍している選手ではDF谷口栄斗が「23」から「3」に変更している。

◆選手背番号一覧
GK
1.マテウス
21.長沢祐弥
31.佐藤久弥※背番号変更
41.飯田雅浩←国士館大学/新加入

DF
2.深澤大輝
3.谷口栄斗※背番号変更
5.平智広
6.宮原和也←名古屋グランパス/完全移籍
13.林尚輝←鹿島アントラーズ/期限付き移籍
15.千田海人←ブラウブリッツ秋田/完全移籍
16.山越康平
26.加藤蓮
38.アルハン

MF
4.梶川諒太
7.森田晃樹
8.齋藤功佑←横浜FC/完全移籍
9.杉本竜士
17.加藤弘堅
18.バスケス・バイロン
19.小池純輝
20.北島祐二←アビスパ福岡/期限付き移籍
23.綱島悠斗←国士館大学/新加入
24.奈良輪雄太
25.稲見哲行
28.楠大樹←桐蔭横浜大学/新加入
33.橋本陸斗
34.西谷亮

FW
11.阪野豊史※背番号変更
14.マリオ・エンゲルス←スパルタ・ロッテルダム(オランダ)/完全移籍
27.山田剛綺←関西学院大学/新加入
29.河村慶人
30.佐川洸介←東京国際大学/新加入

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明治安田J1リーグ第24節のアビスパ福岡vs東京ヴェルディが20日にベスト電器スタジアムで行われ、アウェイの東京Vが0-1で勝利した。 前節、サンフレッチェ広島に0-1と競り負けて今シーズン2度目の公式戦3連敗となった8位の福岡。連敗ストップを狙ったホームゲームでは前節から先発1人を変更。森山公弥に代えてサスペンション明けの田代雅也を復帰させた。 一方、FC町田ゼルビアに同じく0-1で競り負けて公式戦連敗となった10位の東京Vは、3戦ぶりのゴールと共に白星を目指した。町田戦からは先発3人を変更。千田海人、稲見哲行、山田剛綺に代えて宮原和也、見木友哉、木村勇大を起用。綱島悠斗が3バックの右にポジションを変えた。 互いに決定力を課題とし、堅い展開も予想されたが、立ち上がりから決定機を作り合うやや開けた形でのスタートに。 開始4分、中盤でのボール奪取から左のスペースに流れた木村にボールが渡ると、そのままボックス内に持ち込んだ木村が冷静にマイナスパス。フリーの山見大登が右足シュートを枠に飛ばすが、ここはGK村上昌謙の好守に遭う。 すると、直後の5分には福岡が3バック左の宮大樹の攻撃参加を使って良い形でクロスが供給される。だが、ゴール前でDFを外した佐藤凌我のヘディングシュートはわずかに枠の左へ外れた。 以降は可変気味に後ろからボールを動かし、前線のモビリティを使いながらホームチームが押し込む展開が続く。その流れから紺野和也が左足インスウィングの右クロスから幾度か際どいシーンを演出。ただ、作りに人数をかけすぎる印象もあり、なかなかシュートの数が増えていかない。 これに対して自陣で耐える時間が長く押し返せない東京Vだったが、少ない攻撃機会を効果的にフィニッシュへ繋げていく。そして、カウンターから木村、齋藤功佑が際どい枠内シュートでGK村上に好守を強いる。 前半終盤にかけてイーブンの展開が続くと、先に決定力を示したのはアウェイチーム。38分、GKマテウスからのロングボールを撥ね返された流れから染野唯月、見木と中央で繋ぎボックス左で浮いた山見に絶妙なラストパスが通る。ここで山見が左足の正確なシュートをニア上に突き刺した。 山見の2試合ぶりとなる今季4点目で先制に成功した東京Vは以降も危なげなくゲームをコントロールし、1点リードで試合を折り返した。 迎えた後半、ビハインドを追う福岡は重見柾斗を下げてシャハブ・ザヘディを最前線に投入。これに対して同じ11人で臨んだ東京Vは開始直後に左CKの流れから山見の左クロスにファーで反応した木村が体ごとボールを押し込みにかかるが、これはわずかに枠を外れた。 福岡がよりダイレクト志向のスタイルに変化したことで、後半は球際のバトル、セカンドボールの競り合いが強調される攻防が続いていく。 やや試合が膠着し始めると、60分を過ぎて両ベンチが動く。東京Vは1枚カードをもらって佐藤とのマッチアップで劣勢を強いられた綱島悠斗を下げて松橋優安を右ウイングバックに投入。宮原を綱島の位置に下げてテコ入れを図る。これに対して福岡は前寛之を下げてより攻撃的な平塚悠知を投入。[4-4-2]に並びを変えた。 一連の変化によって後半半ばから終盤にかけては福岡が完全に押し込む展開に。全体を押し上げてセカンドボールを回収し、サイドを起点に厚みのある攻撃を仕掛けていくが、後ろ重心でスペースを埋める相手の守備を前にあと一工夫が足りない。 その後、東京Vは試合終盤に千田、稲見と守備的な選手を同時投入。1-0でのゲームクローズへ大きく舵を切った。9分が加えられた後半アディショナルタイムにはホームチームが決死の猛攻を仕掛けたが、ザヘディのヘディングシュートや小田逸稀の裏抜けからのシュートも不発に終わった。 そして、福岡との白熱の一戦をウノゼロで制した東京Vが公式戦連敗ストップと共にリーグ3試合ぶりの白星を手にした。敗れた福岡は今季初のリーグ3連敗での公式戦4連敗となった。 アビスパ福岡 0-1 東京ヴェルディ 【東京V】 山見大登(前38) <span class="paragraph-title">【動画】山見大登がニアぶち抜いて決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ニアサイドをぶち抜いた<br>\<br><br>見木のラストパスに反応した <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B1%B1%E8%A6%8B%E5%A4%A7%E7%99%BB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#山見大登</a> が<br>GKの位置を見て冷静にニアサイドネットへ<br><br>明治安田J1リーグ第24節<br>福岡×東京V<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E6%9D%B1%E4%BA%ACV?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#福岡東京V</a> <a href="https://t.co/7MsEipqOG3">pic.twitter.com/7MsEipqOG3</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1814615810184515929?ref_src=twsrc%5Etfw">July 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.20 21:06 Sat
東京ヴェルディのDF千田海人が、3戦ぶりの白星を目指すアビスパ福岡戦への意気込みを語った。 前節、首位のFC町田ゼルビア相手に0-1の敗戦を喫した10位の東京V。これで天皇杯の湘南ベルマーレ戦に続く公式戦連敗となったチームは、20日にベスト電器スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第24節福岡戦で、連敗ストップと共にリーグ3戦ぶりの白星を狙う。 町田戦では相手GK谷晃生の再三の好守などに阻まれ惜敗したが、千田は「ここ数試合の中では自分たちが今年狙いを持ってやろうとしていることを、一番体現できた」とチームの成長をポジティブに捉えた。 その上で、「だからこそ点を取って、逆転してという理想的な終わり方をしたかった。結果が全てで、どれだけ内容が良くても、自分たちがやりたいサッカー、志向するサッカーをピッチでやれたとしても、結局勝たないと意味がないし、勝つための勝つ確率を上げるための内容だと思う」と、勝負の際で首位チームに上回られた事実を真摯に受け止め、手応えを勝ち点という結果に繋げることの重要性を説いた。 「あの試合を次に繋げるしかない」という意識で臨む次節は勝ち点4差で8位に位置する福岡が相手。ゴールレスドローに終わった前回対戦では[4-4-2]の布陣で戦った東京Vだが、現在は福岡と同じ[3-4-2-1]を採用。一方の対戦相手もここ数試合ではロングボール主体の戦い方から、より前線のモビリティを意識した戦い方も見せている。 その対戦相手について千田は「1枚ターゲットがどっしりと構えているというよりは、佐藤凌我選手とかがサイドに流れると思いますし、より誰かが動いたところのスペースに誰かが入ってくるとか、前回対戦の福岡よりはもうちょっと繋いでくる」と分析。「そこをしっかりと理解して、途中から(シャハブ・)ザヘディ選手とかが入ってきたりしたら、それにもちゃんと合わせて、そういうところを見極めながらやりたい」と語る。 さらに、「ミラーなので、まず目の前の相手に負けないところが、ミラーゲームで重要なところ。それは広島とやったときに思い知ったというか、感じたところであるので、その目の前の相手より先に反応スピードを上げる。当たり負けないだとか、競り合いに勝つとか、そういう一つ一つの局面で勝てれば、自分たちが優位に進めていける」と、ミラーゲームにおける局面の勝負を勝敗のカギに挙げた。 公式戦3試合ぶりの得点を奪う上では決定機を決め切る個の質の改善はもちろんのこと「各駅(のパス)でもいいから、テンポよく相手を揺さぶっていく。穴を作るために広げていくという作業をもう少しやるべきだった」と振り返った町田戦を教訓に、「相手の後ろは堅いですが、町田戦で手応えを掴んだところを活かしながら、最後のところでしっかりフィニッシュ含めてやれれば、勝てると思いますし、しっかり今まで学んだことを出すだけ」と、チームとしての積み上げを見せたいとした。 最後に、「連敗しないというのは本当に大事だと思うので、中断に入るとかは関係なく、まずは目の前の1試合。次の福岡戦にしっかり勝って、まだまだシーズン途中なので、勝って結果を出してまたひとつ成長できればと思います」と、3試合ぶりの勝利を誓った。 2024.07.19 20:15 Fri
明治安田J1リーグ第23節の1試合が14日にエディオンピースウイング広島で行われ、ホームのサンフレッチェ広島がアビスパ福岡を1-0で下した。 7位広島は負傷明けの荒木隼人が3バックの中央に復帰し、ボランチの一角にJ1初先発となる中島洋太朗を抜擢。6位福岡はドウグラス・グローリやウェリントン、そして田代雅也が累積警告で不在となるなか、佐藤凌我や亀川諒史とともに森山公弥がJ1初先発した。 この試合を勝って上位に食らいついていきたい両者の一戦。互いにシステムが[3-4-2-1]とミラーゲームということで、スペースの作り合いとなり、シュートシーン自体も少ない流れで進む。 そのなかで、攻め手を探る時間が続く広島は24分にピエロス・ソティリウの負傷アクシデント。早くも切り札待機のドウグラス・ヴィエイラをピッチに送り込まざるをえなくなってしまう。 その広島は37分に敵陣中央でのFKから大橋祐紀にシュートシーン。福岡は41分にボックス右に仕掛けた紺野和也の折り返しに佐藤が右足ダイレクトで合わせるが、GK大迫敬介の好守に遭う。 後半から松本泰志を入れ、仕切り直しの広島だが、後半も福岡が鋭く仕掛け、55分にも佐藤が右サイドからの折り返しにヘッドで合わせ、惜しいシーン。引き続き一進一退の攻防が続く。 広島は攻めの糸口を探る時間が続くが、60分に満田誠が左サイドからクロスを送ると、ファーでの駆け引きから優位に立った大橋がヘッドで今季10ゴール目。広島が一歩前に出る。 そんな広島だが、66分に先制アシストの満田も担架で交代するアクシデントに見舞われ、マルコス・ジュニオールをピッチへ。追いかける福岡は71分にシャハブ・ザヘディと北島祐二を送り出す。 それでも、広島が巧みに時間の針を進め、終盤に。87分に鶴野怜樹の投入で攻撃の枚数を増やした福岡だが、なかなかチャンスを作れず、は後半アディショナルタイムに入る。 締めにかかる広島は90+5分に今季J1初出場の青山敏弘も送り込んで見事にクローズし、4戦ぶり白星。福岡は今季3度目の連敗となっている。 サンフレッチェ広島 1-0 アビスパ福岡 【広島】 大橋祐紀(後15) <span class="paragraph-title">【動画】大橋祐紀の今季10ゴール目が決勝点に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>チームが苦しい時に結果を出す紫の大砲!<br>\<br><br>左サイドからのクロスに頭で合わせた#大橋祐紀の<br>得点は試合の均衡を破る大きな先制点となった!<br><br>明治安田J1第23節<br>広島×福岡<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E7%A6%8F%E5%B2%A1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#広島福岡</a> <a href="https://t.co/X5OvTzZn4e">pic.twitter.com/X5OvTzZn4e</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1812441781159555515?ref_src=twsrc%5Etfw">July 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.14 20:31 Sun
明治安田J1リーグ第22節のアビスパ福岡vs京都サンガF.C.が7日にベスト電器スタジアムで行われ、アウェイの京都が1-2で勝利した。 前節、FC東京を1-0で破って2連勝の福岡は直近5勝1分けの6戦無敗で6位に浮上。絶好調のチームは今季2度目の3連勝を狙ったホームゲームで先発2人を変更。亀川諒史、佐藤凌我に代えて前節勝利の立役者となった小田逸稀、重見柾斗を起用した。 一方、前節湘南ベルマーレとのシックスポインターで1-0の勝利を収めた京都は一時降格圏脱出も、ミッドウィークの延期分で勝利したサガン鳥栖に抜かれて再び降格圏に。難敵相手の今季初の連勝を目指した一戦では松田天馬に代えて平戸太貴を起用した以外、同じメンバーを継続した。 アグレッシブさ、球際のバトルを強調する形でスタートした試合は、開始直後に原大智、マルコ・トゥーリオと京都が続けてシュートに持ち込む良い入りを見せる。 だが、時間の経過と共に主導権を握った福岡が右のシャドーに入る紺野和也のドリブルを起点に良い形の仕掛けを見せつつ、セットプレーから際どいシーンを創出していく。 京都が盛り返してイーブンの展開がしばらく続く中、福岡にアクシデント発生。筋肉系のトラブルに見舞われたウェリントンが一度はプレーに復帰したものの、ピッチに座り込んでしまう。最終的にプレー続行不可能となり、27分にシャハブ・ザヘディがスクランブル投入される。そのザヘディは投入直後に紺野のスルーパスに抜け出し、ボックス右から右足を振るが、このシュートは枠の右に。副審の旗が上がっていたが、シュートが決まっていればVARでゴールの可能性もある際どいシーンだった。 前半終盤にかけても拮抗した展開が続くと、今度は京都にアクシデント発生。足を痛めた福田心之助がプレー続行不可能となり、35分に佐藤響が投入された。その後は平戸、ドウグラス・グローリと互いにボックス付近で決定機があったものの、いずれも枠に飛ばすことができず。ゴールレスでの折り返しとなった。 後半も膠着した展開が予想されたが、開始直後にいきなり均衡が破れる。47分、右サイドのスペースでボールを受けたトゥーリオがボックス内へグラウンダーのクロスを供給。これはDF田代雅也にブロックされるが、うまくこぼれを回収した原がすかさず右足振り抜くと、ニアを抜けたシュートが逆のサイドネットに突き刺さった。 湘南戦同様にトゥーリオのお膳立てから原が決めた2試合連続ゴールによって先制に成功した京都は、ここで落ち着くことなく果敢に2点目を狙う。サイドからのシンプルなクロスを起点に一美和成、トゥーリオのヘディングシュートでゴールに迫るが、ここはGK村上昌謙の好守などに阻まれて追加点には至らず。 一方、後半に入って攻撃が停滞する福岡は60分を過ぎて積極的に交代カードを切っていく。紺野と重見に代えて金森健志、佐藤凌を、ドウグラス・グローリを下げて亀川を投入し、3バックから4バックに変えて攻勢を強めていく。このメンバー変更によって押し込む展開を作り出し、ボックス内でザヘディや金森に再三のシュートチャンスが訪れるが、最後のところで身体を張る京都の守備に手を焼く。 1点差のまま試合は後半最終盤に突入。湘南戦同様にウノゼロでの逃げ切りを図る京都は86分に3枚替えを敢行。長身DFの松田佳大、鈴木冬一らをピッチに送り出し、5バックの形で専守防衛の構えを見せる。 8分が加えられた後半アディショナルタイムには大きなドラマが生まれる。93分、リスクを冒して前に出る福岡は右サイドに流れてキープしたザヘディの落としに反応した小田が正確なクロスを上げると、パワープレーのため前線に上がっていた田代が完璧なヘディングシュートをゴール左隅に流し込み、ホームチームが土壇場で追いついた。 このゴールで勢いづくホームチームは勝ち点1ではなく勝ち点3を目指して攻勢を続けたが、最後の最後にゴールをこじ開けたのはアウェイチームだった。 99分、自陣中央でボールを奪った京都がロングカウンターに転じると、原の前線でのボールキープで後方の選手が一気に攻め上がる。そして、川崎颯太、平賀大空とボックス付近での繋ぎから、最後はカウンターの起点からゴール前まで走り込んでいた宮本優太が右足シュートをゴール左隅に流し込み、値千金のJリーグ初ゴールを奪い切った。 この直後に試合はタイムアップを迎え、好調の福岡に7試合ぶりの黒星を与えた京都が今季初の連勝を飾った。 アビスパ福岡 1-2 京都サンガF.C. 【福岡】 田代雅也(後48) 【京都】 原大智(後2) 宮本優太(後54) <span class="paragraph-title">【動画】後半ラストプレーで劇的決勝弾! カウンター起点の宮本優太が値千金J初弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ラスト1プレーのドラマ<br>\<br><br>人数をかけた京都のラストプレーから<br>宮本優太が劇的な決勝ゴール‼<br><br>なんとラストワンプレーで<br>京都が今季初の連勝を決めた<br><br>明治安田J1リーグ第22節<br>福岡×京都<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E4%BA%AC%E9%83%BD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#福岡京都</a> <a href="https://t.co/nhygyUUQi8">pic.twitter.com/nhygyUUQi8</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1809923534350610935?ref_src=twsrc%5Etfw">July 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.07 21:20 Sun
【明治安田J1リーグ第19節】 2024年6月22日(土) 15:00キックオフ FC町田ゼルビア(1位/38pt) vs アビスパ福岡(7位/28pt) [町田GIONスタジアム] <span class=“paragraph-subtitle">◆首位としての強さを見せたい【FC町田ゼルビア】</span> 前節は横浜F・マリノスと対戦し、1-3で勝利。今シーズン先制された試合は全敗だった中、初逆転勝利を収めた。 近年のJ1を牽引する横浜FMに力を見せた町田。チームとしてはケガ人が多く出ている中で、しっかりと勝ち切れたことは1つステージを上げられたとも言えるだろう。 チームとしては選手層を厚くすることもJ1を戦う上では重要だったが、不測の産物とも言えるケガ人により出番を得た選手が活躍。前節ゴールに絡んだ下田北斗もその1人だ。 今節の相手はハードなプレーが特徴の福岡。どこか近しい特徴を持つ相手との戦いはあまり得意ではなく、ボールを持たされた場合の戦い方にも注目だ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、ドレシェヴィッチ、昌子源、林幸多郎 MF:バスケス・バイロン、柴戸海、下田北斗、平河悠 FW:藤尾翔太、エリキ 監督:黒田剛 <span class="paragraph-subtitle">◆復調して3連勝、どこまで伸ばせるか【アビスパ福岡】</span> 前節はホームにサガン鳥栖を迎えた一戦。隣県同士のバチバチのバトルは2-0で勝利し、3連勝とした。 無敗が止まってから連敗を喫していた福岡だったが、この3試合はいずれも2ゴールを奪っての勝利。チームとしては攻撃の迫力不足が懸念だったが、佐藤凌我が復帰してからはその不安材料も解消している。 チームとしてバランスが取れ始めた中で迎える町田戦。首位相手に戦う中では流れの中のプレーよりもセットプレーを警戒したいところだ。 しっかりとマークを外さず、相手の用意する様々なセットプレーに対応できるのか。4連勝で上位進出のキッカケを掴みたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:村上昌謙 DF:ドウグラス・グローリ、田代雅也、宮大樹 MF:小田逸稀、松岡大起、前寛之、岩崎悠人 MF:金森健志、佐藤凌我 FW:ウェリントン 監督:長谷部茂利 2024.06.22 12:45 Sat

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