城福浩
Hiroshi JOFUKU
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| ポジション | 監督 |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1961年03月21日(64歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | 監督データ |
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「ピッチの中で一番存在感あるぐらいの選手にならないといけない」磐田から覚悟を持って移籍の東京V・鈴木海音の決意
J2降格となったジュビロ磐田から強い覚悟を持って東京ヴェルディへ加入したDF鈴木海音が、新シーズンへの決意を語った。 浜松出身で磐田の下部組織で育った鈴木は、2021年にトップチームへ昇格。その後、栃木SCへの武者修行を経て2023年から復帰すると、同シーズンにディフェンスラインの準主力としてJ1昇格に貢献した。 昨シーズンはパリ・オリンピック出場とともに自身初のJ1の舞台に挑戦したなか、明治安田J1リーグ24試合に出場した。しかし、個人・チームともに厳しい戦いを強いられたなか、磐田は1年でのJ2降格に。 そんななか、鈴木は生まれ育ったクラブへの愛情、降格させた責任を強く感じながら、悩み抜いた末、同じ昇格組で昨季6位と躍進を示した東京Vへの完全移籍を決断した。 移籍時のリリースでもアカデミー時代から在籍した磐田への想いに触れてきた22歳は、新天地での新たな挑戦の日々がスタートしたなか、改めてその強い覚悟を語った。 「栃木のときは期限付き移籍でしたけど、今回は初めて完全移籍という部分で、今までずっとジュビロ磐田というクラブでプレーさせてもらって、すごく応援されているというふうに感じていましたし、その期待になかなか応えることができず。去年はオリンピック出場といった目標は達成できましたけど、出場しただけでそこまで結果は残せなかった。ジュビロもJ2降格ということで、チームとして本当に不甲斐ない結果になってしまい、個人としても全然満足がいくパフォーマンスも結果も見せられなかったです」 「すごく悔しい気持ちもありましたし、正直すごく悩みましたが、自分が今必要なことは個人のレベルをもっと上げることだと感じましたし、一度慣れ親しんだ地を離れて、自分自身大きく成長するためには、一度何もないところで、自分のことが知られていない場所でゼロから活躍し、そこから海外に挑戦していきたいという思いがありました。その覚悟を毎日の練習もそうですし、ピッチで示せたらいいなと考えています」 磐田時代は常にチーム内で年少のグループに属していたが、昨季に続いて平均年齢24歳前後のJ1最年少スカッドでは中堅と言っていい立場に変わった。 世代別代表でともにプレーしたFW染野唯月、FW木村勇大に、同じ浜松出身で明治大学から新加入となるFW熊取谷一星は小学校時代から知る旧知の仲で、「移籍したわりには顔なじみがたくさんいる」とホッとした部分もあるという。だが、いくつかの選択肢があったなかで東京Vを新天地に選んだ背景には、より責任感とリーダーシップを発揮していく必要性を感じた部分があった。 「これだけ同い年だったり、年齢が近い選手がこんなにいるというのは自分自身初めての経験で、今まではずっと自分が一番年下の選手で、後輩というのもあまりいなかったです。ここでは後輩もたくさんいますし、そういう選手に負けていられないですし、年齢に関係なく全員がリーダーだと思っていますし、自分自身もその一人だと考えています」 「これまではジュビロで活躍して海外に挑戦したいという考えが強くありましたし、ジュビロ磐田でリーダーの一人となって、そこから海外、A代表を目指すというのが自分の理想でしたが、自分自身の力不足でそれを叶えることができなかった」 「だからこそ本当に強い覚悟を持ってここに来ました。リーダーというだけでなく、ピッチの中で一番存在感あるぐらいの選手にならないといけないと思いますし、後ろから声を張り上げて体を張る。それに守れる選手というのは当たり前のことで、攻撃の起点にもなれるような選手になりたいなと思います」 「力不足」と自身が認めたように、昨季の磐田ではパリ五輪から復帰後の終盤戦はポジション争いで苦戦を強いられており、よりハイレベルとなる東京Vでのポジション争いは一筋縄ではいかない。 3バックの全ポジションでプレー可能な上、ハイラインでのアグレッシブな守備のアプローチやロングボールは使いながらも、後方からの組み立ても重視する攻撃スタイルは、鈴木のストロングポイントをより活かしやすい。 「自分の特長も出せる」とプレースタイルの合致を移籍の理由として認めたが、同時に海外移籍、A代表でのプレーを目指す上で自覚する課題改善のために、一切の妥協を許さない城福浩監督の下、自身と同じく海外挑戦を視野に向上心の高い若手選手が集まるクラブでのプレーが成長を加速させる触媒になるとの考えも抱いている。 「空中戦やクロス対応、シンプルな競り合いの部分は強度的に物足りない部分があるので、そこがこのクラブで一番成長したい部分」 「今までの意識ではやっぱりJ1でなかなか思うような結果を残せなかったので、その意識では全然ダメだと感じています。判断のスピードだったり、寄せるところも1段も2段も上げていく必要があります。まずはここで結果を残すために、そういった部分を意識してやっていきたい」 「開幕戦のピッチに立つために自分自身どこでもできる準備をするつもりですし、やるだけではなく自分自身の特長を最大限に出して、チームの勝利に貢献できるようなプレーを見せたい。若いチームですごく上を目指している選手が多いので、そういった部分を自分を含め全員で引き上げていきたいです」 2025.01.10 21:30 Fri2
「攻撃面では結構やれている自信はある」TMでここまで2得点の東京V・18歳MF川村楽人がプロ1年目へ意気込む
東京ヴェルディ期待の18歳ルーキー、MF川村楽人がプロ1年目に挑む。 川村は、ジュニアユース時代から東京Vの下部組織に所属。2023年にはU-17ワールドカップ(W杯)でもプレーし、昨年は東京Vユースの主力として11年ぶりの高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ昇格に貢献に大きく貢献した。 そして、2025シーズンからは1年前倒しでプロ契約を締結したユースの同期であるMF山本丈偉に続く形で、緑の名門のトップチームに昇格する。 昨シーズンからトップチームのトレーニングに定期的に参加し、レアル・ソシエダとのフレンドリーマッチでもプレー。初のフル参戦となった沖縄キャンプでは「ユースと違うレベル感」と日々のトレーニングやトレーニングマッチでプロのレベルを感じながらも、「自分でうまく試行錯誤して、常に頭を回しながら、何とかついていこうとしています」と、若干の慣れとともに充実を感じている。 左ウイングを主戦場に爆発的なスピードと突破力、精度・パワーともに強烈なミドルレンジのシュートを最大の持ち味とする、勝負度胸にも優れる生粋のサイドアタッカーは、ここまでのプレシーズンにおいて左ウイングバックでプレー。FC琉球戦、V・ファーレン長崎とのトレーニングマッチではその得意のミドルシュートからゴールを記録するなど上々のアピールを見せている。 川村は「練習で求められる要求のレベルもすごく高いので、試合では自然に出せるようになってきたというか、そういうのは染み付いてきている」と、キャンプ終盤にここまでの手応えについて語った。 「自分でも結構やれている自信はあります」と、オフ・ザ・ボールに大きな伸びしろを残しながらも、オン・ザ・ボールやスピードを含め、攻撃面においてはポジティブな感触を得ているという。 一方で、自身も監督やコーチングスタッフからも一番に指摘される課題である感情のコントロールや守備全般、プレー強度の部分は明確な改善点として捉える。 「守備が自分のウィークとなっていて、そこを改善すれば、これからリーグ戦だったり、そういうところが見えてくるというふうにはコーチからも言ってもらえています。個人的に攻撃は自然とできると思っているので、頭を守備の方にフォーカスしながらやっています」 「(課題として一番に指摘されているところは)感情のコントロールだったり、守備の切り替えだったり、常に頭を回すというところ。自分が良くないときに (メンタルが)落ちてしまう傾向があるので、そういうところは自分自身で切り替えられるかが試されていると思います」 プロ1年目ということもあり、今回のキャンプでは“先輩との積極的なコミュニケーション”をテーマに。「信頼を勝ち取っていくためにもまず自分がひとつ結果を残すというのは大事」とピッチ内での目に見える結果を重視しつつも、より円滑にコミュニケーションを取るために、ピッチ外でも積極的に話しかけることを意識。 「ガンガンではないですけど、自分からなるべく話しかけるようにしています。ユースの先輩も多いので、助けてくれることが多いです」 その成果に関して、1次キャンプで同部屋だったユースの先輩でもあるMF綱島悠斗は「だいぶ面倒を見た」と冗談を交えつつも、「昨年来ていたときと比べて、コミュニケーションの量というのはすごく増えましたし、彼から来てくれる機会も増えました」と、後輩の成長を認めている。 2025シーズンからはベンチ入り選手枠が「7」から「9」に増加。新体制発表会見で城福浩監督もゴールが必要な状況での“超攻撃的な”オプションも念頭に置いていると語っており、守備面に大きな課題を持ちながらも、攻撃面において強力な武器を有する18歳アタッカーにとって、この変更は間違いなく朗報だ。 昨季のFW白井亮丞、山本同様にシーズンを通してプロで戦えるコンディション作りと基礎能力向上が1年目の主なテーマとはなるが、攻撃面で特長を発揮できれば、ベンチ入りや出場機会確保にも繋がる。 その点については川村も「自分にとってチャンスだと思っているので、そのチャンスを活かすかは自分次第。アピールという部分では今回のキャンプで得点という形で少しできているかなと思うので、あとは守備のところで成長できればいいなと考えています」と虎視眈々とチャンスを窺う。 また、「同世代の選手がもう海外だったり、Jリーグで注目されているなかで、そこに対して悔しい思いもあるので、時間をかけてしっかりとやり返すという気持ちでやりたい」と、日章学園からサウサンプトンへ加入するFW高岡伶颯、ガンバ大阪への加入で大きな注目を集めるMF名和田我空ら同世代の注目選手への対抗意識を燃やす。 その上で「試合にできるだけ多く絡んでいきたいというのと、自分の特長であるシュートだったり、ドリブル突破というのを見せられればいいかなと思っています」と、プロ1年目の目標を語った。 現状では昨季の絶対的な主力であるMF翁長聖に加え、ガンバ大阪から新加入のMF福田湧也、特別指定選手としてすでに実績のある東洋大学から正式加入のMF新井悠太とポジション争いのライバルは強力だが、今季も“成長”をキーワードに躍進を目指す東京Vにおいて、生え抜きの若手アタッカーが早い段階で戦力として台頭すれば、より高みを目指すことも可能となるはずだ。 2025.02.02 18:05 Sun3
G大阪戦で悪夢の3選手負傷…東京Vの城福監督が負傷者の状況を説明…「何箇所かの損傷がある」山田剛綺の長期離脱の可能性認める
東京ヴェルディの城福浩監督が、ガンバ大阪戦で負傷した3選手の状態について言及した。 東京Vは2日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第4節でG大阪と対戦し、0-1で敗戦した。 FC町田ゼルビア戦での初勝利の勢いを活かして連勝を目指した味スタでのホーム開幕戦だったが、同試合ではDF千田海人、FW山田剛綺、MF福田湧矢の3選手が相次いで負傷し、プレー続行不可能となる悪夢のようなアクシデントに見舞われた。 そのG大阪戦後の会見では「詳細はまだ聞いていない」と3選手の状態について明言を避けた指揮官だったが、5日に行われたトレーニング後の囲み取材の場で改めてケガの状態に言及。 いずれも前半に負傷した2選手に関して厳しい見通しを明かした。 前半10分過ぎの守備対応の際にハムストリングを痛めた千田に関しては、「(MRIの)画像も撮って診断もされたので、クラブからリリースを出さなければいけないぐらいのレベルの長さ」と、詳細への言及は避けたものの数週間以上の離脱となる見込みであると語った。 また、競り合いの際の着地で左ヒザを強く捻り、自力歩行が不可能で担架にのせられてピッチを後にした山田に関しては、負傷の様子を見た多くの人たちの予想通り、長期の離脱となることを認めている。 「ヒザの1箇所ではなくて、何箇所かの損傷がある。今は患部が腫れていることもあり、今はどの程度ということは言えない。もう少し様子を見て、どういう手法(治療法)が一番いいのかというのはジャッジするということになります」 一方、後半終盤に相手のシュートを至近距離から顔面に受け、脳震とう疑いでの交代となった福田については、G大阪時代に加え、東京V加入後も脳震とうを経験していたこともあり、状態が危ぶまれるところだ。 城福監督はそういった過去の経緯や福田自身の感覚を踏まえ、慎重な対応が必要であるとしながらも、今回のケースに関しては大事に至らなかったと説明。その上で最善を尽くしながら、復帰へのプロセスを進めていきたいと語った。 「彼のこれまでの経緯も含めて、ああいう状況に非常に過敏な状況であることは確か。今年に入っても何度かあったなかで、脳震とうと診断するかどうかというところが、ギリギリのところです」 「ただ、やっぱり慎重に対応しなければいけないし、慎重にジャッジしなければいけない。本人の症状とか、本人の感覚をしっかりとヒアリングしながら対応しなければいけないと思うので、メディカル的なジャッジと本人の認識というか自覚。ここを照らし合わせながら最短で復帰していくと」 「少なくとも過敏になっている部分と、脳震とうというのは違うので、そこはメディカル的にしっかり診断をしてもらって、あとはなるべく離れないように復帰させていくかというところのジャッジになっていくかなと考えています。ただ日々の彼の症状というか、状況を把握しながら、一歩ずつ進めていく感じなのかなと思います」 各選手の状況は異なるものの、少なくとも今後しばらくは主力クラスの3選手が不在となる上、開幕から1勝3敗と厳しいスタートとなった現状を鑑みれば、ここまでベンチを温める選手やメンバー外の選手たちのより一層の奮起が求められるところ。 そんななか、G大阪戦の翌日にはヴァンフォーレ甲府とのトレーニングマッチ(45分×2)を実施。結果は0-0と、得点力不足に喘ぐ状況において芳しいものとは言えなかったが、それでも指揮官は内容を含め、緊急事態の状況で選手たちが見せた姿勢に満足感を示した。 「チームがこういう状況だからこそ、『助けになりたい』、『その一員になりたい』という思いは、みんなが持って試合に臨んだと思います。内容としたら悪くなかったと思いますし、勝っておかしくない試合だったと思います。極寒の中で試合をやりましたが、集中を切らさずにやってくれたなというふうに思います」 「点が取れなかったところは反省しなければいけないですけど、姿勢としたら悪くなかったなと。(3選手の)ああいうケガもあって、それをどういうふうに受け止めて、もっと言えば、山田剛綺と千田海人、福田湧矢の心情も踏まえて、彼らがどうやって、どういうパフォーマンスを、どういう姿勢を示してくれるかなと思って見てましたけど、そこは彼らでしっかり思うところがあるな、という思いが伝わってきたし、それは大事なことかなと思います」 昨季の6位躍進からのJ1での2年目で不振と主力の相次ぐ負傷と、いきなり逆風に見舞われる東京Vだが、逆境でこそ手腕を発揮する闘将とともにチーム一丸となってここからの巻き返しを図る。 2025.03.05 15:38 Wed4
警戒すべきは「手倉森監督」、開幕戦で新生・仙台と当たる広島の城福浩監督が開幕を語る「臨機応変に戦えるように」
26日に2021シーズンの開幕を控える明治安田生命J1リーグ。その開幕を前に、全20チームの監督と代表選手がオンラインでのメディア取材に応じた。 例年であれば、選手や監督が一堂に会して開幕前に「Jリーグキックオフカンファレンス」が行われる中、今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響も踏まえてオンラインで実施。開幕カードごとに監督、選手が登場して取材に応対した。 今シーズンは就任4年目となる城福浩監督。2020シーズンは8位の成績に終わったが、今シーズンは巻き返しのシーズンとして位置付けている。 開幕に向け城福監督は「様々な方々のご尽力によって、2021年のJリーグを開催できることを喜びを感じますし、色々な方に感謝しながらゲームをしたいと思います」とまずは感謝を述べ、「コロナ禍で色々な制限がある中で、支えてくださっている方たち、楽しみにしてくださっている方たちに勝ち点3を求める姿を見せたいと思います」とまずは勝ち点3を届けたいと語った。 開幕カードで当たるベガルタ仙台は、今シーズンから手倉森誠監督が復帰。その仙台については「仙台は策士の手倉森監督に代わったので、しっかりと対策もされるだろうと覚悟しています。我々も臨機応変に戦えるように、今年のJリーグを乗り越える大きな難関だと思いますし、対応して勝ち点3をモノにできる試合をしたいと思っています」と意気込みを語った。 キャンプ中はトレーニングマッチでも結果を残していた広島。新シーズンに向けては「シーズンの最初から新しい立ち位置を試しているので、手探り状態ではあります」とコメント。それでも「練習試合では勝ちを意識してやってもらいましたが、課題もまだまだあります。開幕戦で勝ち点3を取るために我々のやり得る全てを尽くしますが、まだまだ途上だと思います」と残りの期間でさらに精度を上げるとコメント。「5人交代もあるので、この試合でどう勝ち点3を取りに行くのかこれから練るところです」と、仙台との試合に向けての準備を語った。 今シーズンの仙台の印象については「ベガルタさんには新しい選手も入り、監督も代わって、どういう風に戦っていくのかもありますが、自分たちがどう戦う方が大事」と焦点は自分たちに当てているとコメント。「我々が取り組んでいることの強みをどうするかが大事。開幕戦の勝ち点に大きなキーになると思います」とした。 その中ではセットプレーも重要となるが「ここから先はセットプレーも磨きをかけないといけない。かなりの確率でセットプレーでゲームが動くと思うので、最後の準備をしていければと思います」とコメント。「ベガルタの守備は堅いと思いますし、セットプレーも色々と駆使してくると思うので、自分たちがベースとして高いものを求めていきたい」と語り、攻守両面でのセットプレーはカギになるとの見立てを語った。 その開幕戦に向けて仙台で警戒する選手は「一番気をつけないといけないのは手倉森監督」と半分冗談ながらも本気の回答。「本当に策士なので、どういった策を練ってくるかを予想しないといけない」と指揮官同士の腹の探り合いも見せた。 選手では「攻撃陣ではマルティノス。ツボにハマった時の破壊力は、横浜F・マリノス時代にも浦和レッズ時代にも目の当たりにしています」と今季浦和から加入したマルティノスを警戒。「彼のストロングを出させないようにしないといけない。彼をフリーにしたりクロスを上げさせたら皆川(祐介)の高さもあるので、自由にさせないことがキーになる」と警戒を強めた。 2021.02.23 17:15 Tue5
G大阪から東京Vに覚悟を持って加入の山見大登…決断理由に城福監督、選手としての成長挙げる
ガンバ大阪から東京ヴェルディに期限付き移籍で加入したFW山見大登が新天地での意気込みを語った。 昨シーズン、城福浩監督の下で明治安田生命J2リーグを3位でフィニッシュし、J1昇格プレーオフを制して16年ぶりのJ1復帰を果たした東京V。 今冬の移籍市場では大学や高校、ユースからの新卒選手、J2のライバルクラブからの補強に加え、J1のライバルクラブから若手選手の期限付き移籍と合計14名の新戦力を迎え入れた。 特別指定選手としてのプレーを含め、3シーズンを過ごしたG大阪を離れて新たな挑戦を選択した山見は、昨夏にもオファーが届いた東京V加入の経緯を明かした。 「J1で2年間やってきましたが、自分のなかでスタメンでのプレーや出場期間という部分があまりないなかで、自分がどう試合に出るかという部分で使ってくれる監督のところに行きたいという気持ちがありました。そうなったときに夏に一度ことわったにも関わらず、この冬にもオファーを出してくれたという部分ですごく縁を感じましたし、そこでそういう監督の下でやりたいと考えて決断させていただきました」 「J2で3位になってプレーオフを制して昇格したところで、めちゃめちゃ引いて自分たちのサッカーを捨てて守りに守って勝つという形ではなく、J2で積み上げてきたものをこのままやり続けたいという話を聞きました。そこの部分も自分としては試合も見ていたので、自分に合っているとも感じました」 また、自身のプレーを高く評価する城福監督の存在、課題とする守備強度にこだわる東京Vのチームスタイルが選手として成長する上で大きな要素になったという。 「ガンバではワンポイントでの起用が多く、どちらかと言えば点がほしいときに投入される形が多かったので、それよりもスタメンで出た方が守備の部分のタスクも増えて自分自身の成長につながると考えています。守備の部分も成長させていきたいです」 「城福監督からはボールを持った際には仕掛けてほしいと言われていますし、仕掛けの部分は出していければと思います」 新天地で迎える2024シーズンに向けては平均年齢25歳以下の若手中心のスカッドにおいて、J1経験者としてチームを引っ張ることを意識しつつ、一人のプロ選手として強い覚悟を持って臨む1年になるとしている。 「J1を経験している選手も少ないですし、そこでJ1を経験している自分が引っ張っていかないといけない気持ちもあります」 「自分は期限付き移籍の選手なので、まずはヴェルディに買い取りたいと思うような選手に成長したいです。何も見せられない状況でガンバに帰るのではなく、自分はガンバでずっとベンチでしたが、ガンバに戻るとしてももう一度スタメン争いに絡めるように成長して帰りたいと考えています」 最後に、キャンプを経て臨む開幕に向けては横浜F・マリノスというJ1トップクラスのクラブを相手に、ヴェルディらしさを見せながらしっかりと結果を残したいと語っている。 「(キャンプは)サッカーだけに取り組める時間になるので、自分の身体と向き合いながらやっていきたいですし、今までの状態に戻すだけでなくそこからもう一段階レベルアップしなければいけないと自分自身理解しているので、そこの部分に取り組んでいきたいです」 「開幕戦でヴェルディらしさを見せて勝つことができれば、そこから先の試合につながると思います。まずは開幕戦で良い試合を見せて負けるのではなく、勝つというところが大事です」 2024.01.16 19:30 Tue城福浩の監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2022年6月13日 |
東京V |
監督 |
| 2018年2月1日 | 2021年10月25日 |
広島 |
監督 |
| 2016年2月1日 | 2016年7月24日 |
FC東京 |
監督 |
| 2012年2月1日 | 2015年1月31日 |
甲府 |
監督 |
| 2008年2月1日 | 2010年9月19日 |
FC東京 |
監督 |
| 2007年2月1日 | 2008年1月31日 |
日本 U17 |
監督 |
| 2006年2月1日 | 2007年1月31日 |
日本 U16 |
監督 |
| 2005年2月1日 | 2006年1月31日 |
U-15日本代表 |
監督 |
| 2004年2月1日 | 2005年1月31日 |
FC東京 |
監督 |
| 1999年2月1日 | 2000年1月31日 |
FC東京 |
監督 |
城福浩の今季成績
|
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勝
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分
|
負
|
|
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| 明治安田J1リーグ | 17 | 5 | 5 | 7 | 0 | 0 |
| YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 19 | 6 | 6 | 7 | 0 | 0 |
城福浩の出場試合
| 明治安田J1リーグ |
|
|
|||
| 第1節 | 2025-02-16 |
|
vs |
|
清水エスパルス | ||||
|
H
|
| 第2節 | 2025-02-22 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | ||||
|
A
|
| 第3節 | 2025-02-26 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | ||||
|
A
|
| 第4節 | 2025-03-02 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | ||||
|
H
|
| 第5節 | 2025-03-08 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | ||||
|
A
|
| 第6節 | 2025-03-15 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | ||||
|
H
|
| 第7節 | 2025-03-29 |
|
vs |
|
柏レイソル | ||||
|
A
|
| 第8節 | 2025-04-02 |
|
vs |
|
FC東京 | ||||
|
H
|
| 第9節 | 2025-04-05 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | ||||
|
A
|
| 第10節 | 2025-04-12 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | ||||
|
H
|
| 第11節 | 2025-04-20 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | ||||
|
A
|
| 第12節 | 2025-04-25 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | ||||
|
H
|
| 第13節 | 2025-04-29 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | ||||
|
A
|
| 第14節 | 2025-05-03 |
|
vs |
|
浦和レッズ | ||||
|
A
|
| 第15節 | 2025-05-06 |
|
vs |
|
横浜FC | ||||
|
H
|
| 第16節 | 2025-05-11 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | ||||
|
H
|
| 第17節 | 2025-05-17 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | ||||
|
A
|
| YBCルヴァンカップ2025 |
|
|
|||
| 1回戦 | 2025-03-20 |
|
vs |
|
AC長野パルセイロ | ||||
|
A
|
| 2回戦 | 2025-04-16 |
|
vs |
|
ブラウブリッツ秋田 | ||||
|
A
|

日本
広島
FC東京
甲府
日本 U17
日本 U16
U-15日本代表