橋本陸斗

Rikuto HASHIMOTO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2005年04月02日(19歳)
利き足
身長 170cm
体重 69kg
ニュース 人気記事 クラブ

橋本陸斗のニュース一覧

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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FC東京のMF北原槙がJ1最年少出場記録を樹立した。 北原は1日に行われた明治安田J1リーグ第4節の鹿島アントラーズ戦でベンチ入り。現在はFC東京U-18に所属しながら2種登録され、第3節の名古屋グランパス戦でベンチ入りしていた。 名古屋戦では出番がなかったが、鹿島戦では1-0で迎えた83分に高宇洋との交代 2025.03.01 20:55 Sat
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1日、明治安田J1リーグ第4節、ヴィッセル神戸vsアビスパ福岡がノエビアスタジアム神戸で行われ、アウェイの福岡が0-1で勝利した。 前節は京都サンガF.C.に1-1でドローと開幕3試合連続ドローとなった2連覇中の王者・神戸。週明けの5日にACLEラウンド初戦、光州FCとのホームゲームを控えるなか、この試合では先発 2025.03.01 17:26 Sat
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18日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ最終節が行われ、ヴィッセル神戸はアウェイで上海申花(中国)と対戦し、4-2で上海申花が勝利した。 7試合を終えて2位につけ、ラウンド16に進出が決定している神戸。リーグ戦からは大幅にターンオーバーを実施。MF濱﨑健斗、MF瀬口大翔とU-18所 2025.02.18 22:59 Tue
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ヴィッセル神戸のニュース一覧

ヴィッセル神戸は31日、元日本代表MF森岡亮太(33)が現役を引退することを発表した。 2010年に神戸に加入した森岡は主力に定着した2014年に代表デビュー。日本代表では5試合に出場した。神戸での活躍後、2015年冬にポーランド1部のシロンスク・ヴロツワフへ移籍。在籍1年半で公式戦53試合15ゴール11アシスト 2025.03.31 12:30 Mon
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29日、明治安田J1リーグ第7節の鹿島アントラーズvsヴィッセル神戸が県立カシマサッカースタジアムで行われ、鹿島が1-0で勝ち切った。 首位鹿島vs王者神戸、先制点は首位鹿島。 33分、GK早川友基が前線へ大きくロングボールを蹴り込むと、対応しようと神戸のGK前川黛也がボックス外へ。しかし、レオ・セアラが走 2025.03.29 16:58 Sat
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【明治安田J1リーグ第7節】 2025年3月29日(土) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(1位/13pt) vs ヴィッセル神戸(16位/6pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆ホーム無敗継続で首位キープへ【鹿島アントラーズ】 ホームゲームの無敗記録を「26」に伸ばした鹿島。J1新記録 2025.03.29 12:00 Sat
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ヴィッセル神戸は19日、日本代表GK前川黛也(30)に第三子が誕生したことを発表した。 3月17日に男の子を授かったという前川はクラブを通じて、喜びの思いとともに決意を新たにした。 「先日、第三子となる男の子が無事に産まれました。3000グラム後半での誕生で、これまでの二人も3000グラム後半でした。小さな 2025.03.19 11:30 Wed
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16日、明治安田J1リーグ第6節の湘南ベルマーレvsヴィッセル神戸がレモンガススタジアム平塚で行われ、アウェイの神戸が1-2で勝利した。 ここまで3勝2分けの無敗と好スタートを切っている湘南。直近のアウェイ2連戦はドローで終えたなか、3試合ぶりの勝利を狙う今節は福田翔生がメンバー外となり、ルキアンが鈴木章斗と2ト 2025.03.16 17:02 Sun
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後半終盤10人で耐えた福岡が満身創痍の王者・神戸に敵地で勝利! 開幕連敗止める金明輝体制での初勝利【明治安田J1第4節】

1日、明治安田J1リーグ第4節、ヴィッセル神戸vsアビスパ福岡がノエビアスタジアム神戸で行われ、アウェイの福岡が0-1で勝利した。 前節は京都サンガF.C.に1-1でドローと開幕3試合連続ドローとなった2連覇中の王者・神戸。週明けの5日にACLEラウンド初戦、光州FCとのホームゲームを控えるなか、この試合では先発5人を変更。マテウス・トゥーレル、扇原貴宏、大迫勇也ら主力がベンチスタートとなり、新天地&J1デビューの橋本陸斗、クラブ史上J1最年少スタメンの17歳MF濱﨑健斗、日髙光揮らをスタメンで起用した。 一方、前節は川崎フロンターレに1-2で競り負けて開幕唯一の3連敗スタートとなった福岡は、ともに初勝利を懸けた一戦で先発5人を変更。GKに村上昌謙を起用したほか、北島祐二を初先発で起用した。 急造布陣感が否めない神戸に対して、福岡が序盤からボール保持、球際の勝負で優勢に進めていく。決定機には至らないものの、着実に攻撃をフィニッシュに結び付けていく。 そんななか、19分にはボックス右に抜け出した紺野に決定機が訪れるが、利き足とは逆の右足で放ったシュートはわずかに枠の左へ外れた。 このファーストチャンスは逃したものの、攻守にチグハグなホームチームに対して、以降も優勢に進めるアウェイチーム。北島のFKをゴール前で合わせた田代雅也のヘディングシュートはクロスバーを叩いたが、前半のうちにゴールをこじ開ける。 40分、ボックス内のナッシム・ベン・カリファの足元に預けてボックス左に抜け出した見木友哉が相手DFのクリアを回収してゴール左から折り返すと、DF山川哲史の出した足に当たってゴール方向に向かったボールがそのままゴールラインを割り、オウンゴールで先制に成功した。 悪いなりに無失点で前半を終えたいところだったが、ビハインドで試合を折り返した神戸。橋本と日髙を下げてハーフタイム明けには大迫、広瀬陸斗と主力をピッチに送り出す。だが、福岡の勢いに晒されて藤本一輝に幾度となく際どいシュートを打たれた。 流れを変えたい吉田監督はマテウス・トゥーレル、扇原と60分過ぎに主力をピッチに送り出すと、66分には濱﨑の絶妙なラストパスに反応した大迫がボックス左から反転シュートを放つが、これは惜しくも枠の左に外れた。 一方、追加点以外に完璧な試合運びを見せていた福岡だが、思わぬアクシデント発生。75分、上島拓巳が大迫へのエルボーで2枚目のイエローカードをもらってしまい退場に。 これで数的優位を手にした神戸は井出遥也の投入でさらに前がかると、試合終盤には相手陣内でハーフコートゲームを展開。佐々木大樹のゴール前でのヘディングシュート、後半アディショナルタイムには波状攻撃からボックス中央で佐々木に決定的な場面が訪れたが、右足シュートはDF田代の見事なゴールカバーに阻まれた。 この結果、敵地で王者相手に奮闘した福岡が開幕からの連敗をストップする金明輝体制での初勝利を挙げた。一方、敗れた神戸は今季リーグ初黒星で開幕4戦未勝利となった。 ヴィッセル神戸 0-1 アビスパ福岡 【福岡】 オウンゴール(前40) <span class="paragraph-title">【動画】見木友哉が演出のオウンゴールが決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">後方からの飛び出しが効いた<a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%A6%8B%E6%9C%A8%E5%8F%8B%E5%93%89?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#見木友哉</a> のクロスが<br>相手DFにフリックしそのままゴールネットへ<br><br>明治安田J1第4節<br>神戸×福岡<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> でLIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E7%A6%8F%E5%B2%A1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#神戸福岡</a> <a href="https://t.co/epNof4imwk">pic.twitter.com/epNof4imwk</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1895728849331093943?ref_src=twsrc%5Etfw">March 1, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.01 17:26 Sat
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開始2分で失点、7分でGK退場…ターンオーバーの神戸は冨永虹七が一矢報いるも元横浜FCFWにハットトリック許し上海申花に惨敗【ACLE2024-25】

18日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ最終節が行われ、ヴィッセル神戸はアウェイで上海申花(中国)と対戦し、4-2で上海申花が勝利した。 7試合を終えて2位につけ、ラウンド16に進出が決定している神戸。リーグ戦からは大幅にターンオーバーを実施。MF濱﨑健斗、MF瀬口大翔とU-18所属の選手も先発。新加入のMF橋本陸斗も新天地デビューを果たした。 対する上海申花は勝ち点7で10位。逆転でのラウンド16進出を目指す一戦で勝利が必須な中、かつて横浜FCでもプレーしたFWサウロ・ミネイロが先発出場した。 出番の少ない若手の躍動も期待された神戸だったが開始2分、上海申花が左CKを獲得するとクロスがファーサイドへ。これをサウロ・ミネイロがヘディングで合わせると、そのままゴールに吸い込まれ上海申花が早々に先制する。 あっという間にビハインドを負った神戸だが、さらに7分に大きなアクシデント。後方へのボールにアンドレ・ルイスが抜け出すと、GKオビ・パウエル・オビンナがボックスを飛び出して対応。ただ、アンドレ・ルイスに体当たりする形となってしまい、一発退場処分となった。 守護神が退場となった神戸は、デビュー戦となった瀬口を下げて、GK新井章太を入れることに。瀬口にとっては悔しいデビュー戦となってしまった。 早々に失点し、早々に10人と数的不利になった神戸。数的不利になり上海申花が押し込む展開となる中、23分にはボックス内を仕掛けられヤン・ハオユーがボックス内右からシュート。こぼれ球をアンドレ・ルイスがシュートも枠を外れる。 粘りの守備を見せて失点を凌いでいた神戸。36分にもカウンターから大ピンチ。ウー・シーからのロングフィードにサウロ・ミネイロが反応。スプリント勝負で圧倒すると、ボックス内左からフリーでシュートも枠を捉えられない。 なかなか攻め出ていけない神戸だったが、41分にチャンス。左サイドでボールを持った小池裕太が相手をかわしてカットイン。濱﨑とのワンツーでボックス内に侵入すると、ボックス内左からシュートも、GKバオ・ヤーションがセーブする。 ゴールを奪えなかった神戸。前半アディショナルタイムにはCKをアンドレ・ルイスがヘディングで合わせるが、なんとか小池が体を寄せて簡単に打たせない。 しかし前半アディショナルタイム3分に痛恨の失点。ロングボールから左サイドを崩されると、ボックス内左でボールを受けたチャン・シンイチが豪快に左足を振ると、これが決まり、神戸にとっては大きな2点目が入ってしまう。 2点ビハインドで後半を迎えた神戸。選手交代はなく臨んだが、再び早々に失点。48分、ボックス左からチャン・シンイチがクロスを入れると、アンドレ・ルイスがヘッド。GK新井が弾くも、サウロ・ミネイロが押し込んで3点目を奪い切った。 前後半の立ち上がり、前半の終了間際と、よくない時間帯に3つの失点を喫した神戸。反撃に出たいが、勝たなければ敗退となる上海申花がアグレッシブにゴールに迫ってくる。 60分にはサウロ・ミネイロにハットトリックのビッグチャンス。ボックス内右からの浮き球のクロスを入れると、サウロ・ミネイロがダイレクトボレー。ただ、枠を越えていく。 上海申花は週末に中国スーパーリーグの開幕を控えていることもあり3選手を交代。すると65分にウィルソン・マナファがボックス内右に抜け出しグラウンダーのクロス。クリアするが、VARの長いチェック後にオン・フィールド・レビュー。これが岩波拓也のハンドとなりPKが与えられると、サウロ・ミネイロがしっかりと沈めてハットトリック達成。チームとして4点目を奪った。 苦しい神戸は75分に3枚替え。小池、橋本、本山遥を下げて、広瀬陸斗、井出遥也、鍬先祐弥を投入。広瀬と井出は負傷から復帰し、今季初出場となった。 すると神戸は87分に一矢報いることに。齊藤未月の縦パスをボックス中央で受けた冨永虹七が反転してミドル。これがネットを揺らし、1点を返すことに成功する。冨永にとっては神戸での初ゴールとなった。 さらに後半アディショナルタイムにはFKを獲得すると広瀬がゴール前にクロス。これに対して井出がヘッドで合わせると、GKの手を弾いて決まり、もう1点を返す。 終盤に反撃に成功した神戸だが2点まで。上海申花が4-2で勝利を収め、ラウンド16進出に望みをつなぐこととなった。 上海申花 4-2 ヴィッセル神戸 【上海申花】 サウロ・ミネイロ(前2、後3、後25) チャン・シンイチ(前45+3) 【神戸】 冨永虹七(後42) 井出遥也(後45+3) <span class="paragraph-title">【動画】冨永虹七が神戸での初ゴール!強烈な一撃で一矢報いる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1891848708225945952?ref_src=twsrc%5Etfw">February 18, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.18 22:59 Tue
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FC東京MF北原槙がJ1最年少の15歳7カ月22日でデビュー! Jリーグ記録では先輩の久保建英に続いて2番目の若さに

FC東京のMF北原槙がJ1最年少出場記録を樹立した。 北原は1日に行われた明治安田J1リーグ第4節の鹿島アントラーズ戦でベンチ入り。現在はFC東京U-18に所属しながら2種登録され、第3節の名古屋グランパス戦でベンチ入りしていた。 名古屋戦では出番がなかったが、鹿島戦では1-0で迎えた83分に高宇洋との交代でデビュー。15歳7カ月22日でJ1のピッチに立ち、史上最年少出場記録を樹立した。なお、試合は2-0で敗れていた。 これまでのJ1最年少記録は、2004年3月13日に当時東京ヴェルディに所属していた元日本代表FW森本貴幸がジュビロ磐田戦で樹立した15歳10カ月6日であり、2カ月半ほど更新することとなった。 なお、Jリーグ全体での最年少出場記録は、2016年11月5日に日本代表MF久保建英がFC東京 U-23の選手としてJ3で樹立した15歳5カ月1日。北原の記録はJリーグ全体で2番目に若い記録となった。 <h3>◆J1リーグ戦 最年少出場記録</h3> 1位:北原槙(FC東京)/15歳7カ月22日 2025年3月1日 vs鹿島アントラーズ 2位:森本貴幸(東京ヴェルディ)/15歳10カ月6日 2004年3月13日 vsジュビロ磐田 3位:宮吉拓実(京都サンガF.C.)/16歳1カ月14日 2008年9月21日 vsガンバ大阪 4位:久保建英(FC東京)/16歳5カ月22日 2017年11月26日 vsサンフレッチェ広島 5位:呉章銀(FC東京)/16歳8カ月20日 2002年4月13日 vsガンバ大阪 <h3>◆J2リーグ戦 最年少出場記録</h3> 1位:橋本陸斗(東京ヴェルディ)/15歳10カ月26日 2021年2月28日 vs 愛媛FC 2位:菊池大介(湘南ベルマーレ)/16歳2カ月25日 2007年7月7日 vsアビスパ福岡 3位:河野孝汰(レノファ山口FC)/16歳3カ月4日 2019年11月16日 vsモンテディオ山形 <h3>◆J3リーグ戦 最年少出場記録</h3> 1位:久保建英(FC東京 U-23)/15歳5カ月1日 2016年11月5日 vs AC長野パルセイロ 2位:中村仁郎(ガンバ大阪 U-23)/15歳10カ月29日 2019年7月21日 vsセレッソ大阪 U-23 3位:安田虎士朗(FC東京 U-23)/16歳17日 2019年8月31日 vsいわてグルージャ盛岡 <span class="paragraph-title">【動画】歴史が動いた瞬間! 北原槙15歳7カ月22日でJ1デビュー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="J4b1aTGqmBQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.01 20:55 Sat
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首位・大宮は最下位・岩手に苦戦も杉本健勇の2戦連続決勝弾などで連勝し首位ターン! 2位沼津はYS横浜にホーム初勝利をプレゼント、3位福島、5位相模原も勝ち点落とす【明治安田J3第19節】

29日、明治安田J3リーグ第19節の8試合が全国各地で行われた。 この試合でシーズンを折り返すことになるJ3リーグ。首位の大宮アルディージャ(勝ち点43)はホームに最下位のいわてグルージャ盛岡(勝ち点13)を迎えた。 勝ち点差が「30」と大きく差のある両者。まずは岩手がチャンス。4分、ボックス左でFKを獲得すると、クロスに深津康太が飛び込んで合わせるがゴールとはならない。 ホームの大宮は6分、右サイドのFKから泉柊椰のクロスを杉本健勇がボックス中央でヘッドで合わせたが、これは枠の左に外れる。 21分にも大宮がチャンス。ボックス手前で相手ボールを奪うと、アルトゥール・シルバのスルーパスをボックス内で茂木力也がシュートもサイドネット。29分には杉本のパスを受けた泉がボックス内からシュートも、左ポストに嫌われる。 岩手は36分、左CKからのクロスに深津が再び飛び込んで合わせたが、これはバウンドしすぎてゴールを越えていく。 ゴールレスで迎えた後半、大宮は49分に中野克哉がミドルシュートも枠外。58分に岩手はオタボー・ケネスが遠目から狙うが枠をとらえられない。 61分にはアルトゥール・シルバのボックス内右からのクロスを泉がバイシクルシュートで合わせたが、わずかに外れていく。 互いにゴールが遠いまま試合は引き分けかと思われたが85分、左サイドから浦上仁騎が左足でクロスを入れると、杉本がボックス内中央で打点の高いドンピシャヘッド。大宮がなんとかゴールをこじ開ける。すると89分にはクロスボールを小島幹敏、大澤朋也と繋ぎ、最後は藤井一志が巧みに相手をかわしてゴール。強さを見せた大宮が連勝、6戦無敗で首位ターンを決めた。対する岩手は連敗で最下位で折り返した。 2位のアスルクラロ沼津(勝ち点31)は、16位のY.S.C.C.横浜(勝ち点17)と対戦した。 首位の背中は遠いものの、自動昇格の2位をしっかりと守りたい沼津。まずは沼津がチャンス。FW和田育が積極的にゴールを狙っていく。 YS横浜は積極的にシュートを狙っていくと25分には橋本陸斗がドリブルで持ち出しボックス内からシュートもGK武者大夢がセーブ。35分にはスルーパスに抜けた藤島樹騎也が無人のゴールにシュートも、濱託巳がゴールに戻り頭でクリアしてゴールを許さない。 それでも44分、ボックス左で藤島がボールをキープすると、折り返しを菊谷篤資がダイレクトで蹴り込み先制に成功する。 YS横浜がリードした中、後半は沼津が盛り返すことに。66分には持井響太のパスを右サイドで森夢真がクロスも鈴木拳士郎のヘッドはGKがキャッチする。 88分には縦パスを受けた川又堅碁がボックス手前からシュートもGKがキャッチ。終了間際にはセッtプレーの流れから、折り返しを津久井匠海が詰めるが、西山峻太がブロック。YS横浜が連敗をストップし、今シーズンのホーム初勝利を記録。沼津は停滞一敗となった。 3位の福島ユナイテッドFC(勝ち点29)は、アウェイで12位のギラヴァンツ北九州(勝ち点23)と対戦し、11分にオウンゴールで先制するも、後半に藤原健介、高昇辰にゴールを奪われ、2-1で逆転負け。4位のFC大阪(勝ち点28)は18位のテゲバジャーロ宮崎(勝ち点18)と対戦し、前半に秋山拓也、久保吏久斗のゴールでリードすると後半も加点して4-1で勝利を収め3位に浮上。監督を解任し、シュタルフ悠紀監督の初陣となった5位のSC相模原(勝ち点28)は、11位のカターレ富山(勝ち点25)と対戦しゴールレスドローに終わった。 また、今節は9位の松本山雅FC(勝ち点26)と13位のAC長野パルセイロ(勝ち点23)の“長野ダービー”が開催。上位への足がかりにしたい両者の戦いは、57分に57'樋口大輝のゴールで松本が先制。対する長野は78分に杉井颯が同点ゴールを奪い、1-1のドローに終わった。 ◆明治安田J3リーグ第19節 ▽6/29(土) 松本山雅FC 1-1 AC長野パルセイロ FC大阪 4-1 テゲバジャーロ宮崎 奈良クラブ 2-2 ガイナーレ鳥取 Y.S.C.C.横浜 1-0 アスルクラロ沼津 カターレ富山 0-0 SC相模原 ギラヴァンツ北九州 2-1 福島ユナイテッドFC 大宮アルディージャ 2-0 いわてグルージャ盛岡 FC岐阜 1-2 ヴァンラーレ八戸 ▽6/30(日) 《18:00》 FC琉球 vs ツエーゲン金沢 FC今治 vs カマタマーレ讃岐 <span class="paragraph-title">【動画】2試合連続で土壇場でチームを救った大宮FW杉本健勇</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> を観るなら <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a>!<a href="https://t.co/gfOE3csFK8">https://t.co/gfOE3csFK8</a> <a href="https://t.co/2vHIrDCB4m">pic.twitter.com/2vHIrDCB4m</a></p>&mdash; 大宮アルディージャ (@Ardija_Official) <a href="https://twitter.com/Ardija_Official/status/1807018779119141317?ref_src=twsrc%5Etfw">June 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.29 21:28 Sat
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【FUJIFILM SUPER CUPプレビュー | 神戸vs広島】昨季優勝争った両者のシーズン開幕を告げる戦い

【FUJIFILM SUPER CUP 2025】 2025年2月8日(土) 13:35キックオフ ヴィッセル神戸(J1王者) vs サンフレッチェ広島(J1・2位) [国立競技場] 2025シーズンの開幕を告げる戦い。2024シーズンのJ1王者であり、天皇杯も制した2冠のヴィッセル神戸と、2位に終わったサンフレッチェ広島の一戦。シーズン最初のタイトルを獲得するのはどちらか、熱い戦いが繰り広げられる。 <h3>◆2年連続出場、昨季の悔しさを晴らせ【ヴィッセル神戸】</h3> 2024シーズンはJ1連覇を達成し、天皇杯も制しての2冠を達成した神戸。充実したシーズンを過ごしている近年だが、シーズンのスタートをしっかり切りたいところだ。 吉田孝行監督が継続して指揮を執る中、主力の大半は残留。それでもキャプテンを務めていたMF山口蛍がV・ファーレン長崎に移籍。また、昨季チーム2位タイの7アシストを記録したDF初瀬亮はシェフィールド・ウェンズデイに完全移籍。DF菊池流帆はFC町田ゼルビアへ移籍した。 補強も最小限に留め、DF小池裕太(横浜F・マリノス)、DF本山遥(ファジアーノ岡山)、DF松田陸(ガンバ大阪)、DFカエターノ(コリンチャンス)、MF橋本陸斗(東京ヴェルディ)と守備陣を中心に行われた。 1週間後にリーグは開幕するが、その前にはAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の戦いもあり、開幕までの準備期間は例年より短い部分は懸念。また、主軸の数名のコンディションが整わず、昨シーズンとは違った顔ぶれがピッチに並ぶ可能性が高い。総力戦で戦う必要があるなか、吉田孝行監督は「昨年のベースをしっかり出せるかどうか」と今シーズンの狙いを語り、ベースを変えずに上積みをして結果を残していきたいところ。守備は堅く、攻撃は大胆に、神戸らしさを見せる戦いにしたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、小池裕太 MF:山内翔、扇原貴宏、濱﨑健斗 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、汰木康也 監督:吉田孝行 <h3>◆3年連続リーグ3位以内、今季こそ【サンフレッチェ広島】</h3> 2024シーズンはリーグ2位に終わった広島。神戸とは優勝を2年連続で争ったライバルでもあり、今シーズンも熾烈な争いを繰り広げることが期待されている。 ミヒャエル・スキッベ監督が率いて4年目のシーズン。前線の外国人3選手の退団に加え、青山敏弘が引退、松本泰志が浦和レッズへ移籍するなど戦力の入れ替えは大きい。ただ、MF菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)、MF田中聡(湘南ベルマーレ)、FWジャーメイン良い(ジュビロ磐田)と実力者を補強。チーム力は落ちていないといって良いだろう。 トルコと宮崎でキャンプを行ってきた広島。欧州クラブとのトレーニングマッチも行い、しっかりと高いレベルを保って調整。アグレッシブにプレスをかけ、ショートカウンターでゴールに迫る姿は変わらない。 「チーム全体の団結力、全員で戦う姿勢を見てほしい」とスキッベ監督が語る通り、総合力をより強固なものとして戦えるか。2冠王者相手にどんなプレーを見せるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:中野就斗、田中聡、中島洋太朗、東俊希 MF:加藤陸次樹、トルガイ・アルスラン FW:ジャーメイン良 監督:ミヒャエル・スキッベ 2025.02.08 09:00 Sat

橋本陸斗の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 東京V 神戸 完全移籍
2025年1月31日 YSCC 東京V 育成型期限付き移籍
2023年7月28日 東京V YSCC 育成型期限付き移籍
2021年4月8日 東京V 昇格

橋本陸斗の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 0 0’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 1 75’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 1 45’ 0 0 0
合計 2 120’ 0 0 0

橋本陸斗の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs 光州FC ベンチ入り
2 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs 光州FC ベンチ入り
3 - 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第7節 2025年2月11日 vs 上海海港 ベンチ入り
4 - 0
第8節 2025年2月18日 vs 上海申花 75′ 0
4 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 浦和レッズ メンバー外
0 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 名古屋グランパス メンバー外
2 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 京都サンガF.C. ベンチ入り
1 - 1
第4節 2025年3月1日 vs アビスパ福岡 45′ 0
0 - 1
第6節 2025年3月16日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 0