河村慶人

Keito KAWAMURA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1999年09月11日(25歳)
利き足
身長 174cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

河村慶人のニュース一覧

ブラウブリッツ秋田は29日、東京ヴェルディのDF河村匠(23)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2025年1月31日まで。背番号は「22」をつけ、東京Vとの公式戦には出場できない。 河村は千葉県出身で、尚志高校、大阪体育大学へと進学し、2023年にいわきFCに加入。明治安田生命J2リーグで 2024.07.29 17:30 Mon
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東京ヴェルディの城福浩監督が、湘南ベルマーレに向けて会見を行った。 6日、ホームで行われた明治安田J1リーグのセレッソ大阪戦を1-1のドローで終えた東京V。 今週末のリーグ戦で首位のFC町田ゼルビアとの東京クラシックという重要なダービーを控える中、10日にレモンガススタジアムで行われる天王杯3回戦では湘南と 2024.07.09 21:09 Tue
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ブラウブリッツ秋田は2日、東京ヴェルディのFW河村慶人(24)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2025年1月31日までとなり、東京Vとの公式戦には出場できない。なお、背番号は「77」に決定した。 河村は大阪府出身で、近畿大学附属高校から日本体育大学へ進学。2022年に東京Vへ加入した。 2024.07.02 10:43 Tue
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29日、国立競技場で東京ヴェルディvsレアル・ソシエダの親善試合が行われ、ソシエダが0-2で勝利した。 『レアル・ソシエダジャパンツアー2024』と銘打たれた今回のツアーで来日したソシエダは、16年ぶりにJ1に昇格した東京Vと対戦した。 ユーロ2024を控える一部選手やレンタル組が不在となった中、この遠征に 2024.05.29 21:28 Wed
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東京ヴェルディは3日、キャンプ中の沖縄で名古屋グランパスとのトレーニングマッチ(45分×2)を戦い、4-1で勝利した。 16年ぶりのJ1での戦いに向けて沖縄でキャンプ中の城福浩監督が率いるチームは、2次キャンプ最初の練習試合で同じJ1の名古屋と対戦した。 東京Vはこの試合で1本目と2本目でメンバーをミックス 2024.02.03 21:42 Sat
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ブラウブリッツ秋田のニュース一覧

ブラウブリッツ秋田は13日、吉田謙監督(54)の2025シーズン続投を発表した。 吉田監督はアスルクラロ沼津の指揮官を経て、2020年から秋田に就任。1年目にいきなりJ3リーグを制してクラブを初のJ2リーグに導くと、その後も安定した成績を残してきた。 今シーズンも開幕連敗とスタートこそ出遅れたものの、その後 2024.11.13 10:20 Wed
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ブラブリッツ秋田は5日、DF蜂須賀孝治(34)の今シーズン限りでの現役引退を発表した。 蜂須賀は栃木県出身で、桐生第一高校から仙台大学へと進学。2012年にベガルタ仙台の特別指定選手となると、2013年に正式に加入した。 仙台では11シーズンを過ごし、AFCチャンピオンズリーグなどでもプレー。しかし、プロ1 2024.11.05 12:17 Tue
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thumb 3日、明治安田J2リーグの9試合が各地で行われた。 J1昇格プレーオフ出場権争いは残り3枠を4チームで争う形。4位ジェフユナイテッド千葉、5位ファジアーノ岡山、6位ベガルタ仙台が勝ち点「61」で並び、7位モンテディオ山形が勝ち点「60」で追いかける。 4位千葉は自動昇格に望みを繋ぎたい3位V・ファーレン長崎 2024.11.03 18:41 Sun
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ブラウブリッツ秋田は2日、FW吉田伊吹の負傷を発表した。 吉田は、トレーニング中に負傷したとのこと。左足関節捻挫と診断されたという。なお、全治は明かされていない。 今シーズンの吉田は、明治安田J2リーグで16試合に出場し1得点を記録。YBCルヴァンカップでも1試合に出場していた。 2024.11.02 22:20 Sat
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アスルクラロ沼津は31日、元日本代表MF伊東輝悦(50)の現役引退を発表した。 伊東は1993年、Jリーグ開幕元年に東海大学第一高校(現:東海大静岡翔洋)から清水エスパルスに加入。現役Jリーガーとしては唯一Jリーグ開幕年から知る伊東は、2010年まで清水でプレーした。 2011年にヴァンフォーレ甲府へと完全 2024.10.31 15:45 Thu
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「J1でやれているのが当たり前と思ってはいけない」…東京Vの城福監督は今夏退団の平智広が残した言葉をチームの指針に

東京ヴェルディの城福浩監督が、湘南ベルマーレに向けて会見を行った。 6日、ホームで行われた明治安田J1リーグのセレッソ大阪戦を1-1のドローで終えた東京V。 今週末のリーグ戦で首位のFC町田ゼルビアとの東京クラシックという重要なダービーを控える中、10日にレモンガススタジアムで行われる天王杯3回戦では湘南とのJ1勢対決に臨む。 8日にクラブハウスで行われた会見で城福監督は、今夏の移籍ウインドー開いたなかでチームのIN&OUTに言及した。 ここまでチームではDF山越康平とFW河村慶人がJ2リーグのジェフユナイテッド千葉、ブラウブリッツ秋田に期限付き移籍、DF平智広がJ3リーグのツエーゲン金沢に完全移籍。3選手が出場機会を求めて新天地へ旅立った。 そのなかで指揮官は会見当日に公式リリースが出されたアカデミー出身でチーム最古参だった平について言及。昨シーズンのJ1昇格プレーオフを制し、悲願のJ1昇格を果たすまで、辛く厳しい期間を支えたベテランDFの献身を称えると共に、退団時の挨拶の際に後輩たちへ伝えた言葉が今後の若きチームにとって重要な指針になると語った。 「平が試合(C大阪戦)の前の日にみんなの前で挨拶をしました。僕は選手の出入りに関して、自分のミーティングで、それに触れたことは今まで1回もないです。それは出る選手に対しても、入ってきた選手に対してもです。ただ、平の挨拶というのが、僕の中でも今までの選手とは、やはり特別な違いがあった。選手の中で響いていると思います。我々がこんなにおいしい昼食を毎日食べられて、ピッチの芝生が8割ぐらい緑の芝で普通にサッカーをやれて、いろんなものが改善されてJ1でいられるということが、どれだけ幸せなことかと…」 「彼は無念だと思います。9年ですかね、頑張ってどん底のところで腕章を巻きながら戦ってきて、じゃあ何分間、J1の舞台でやれたのかを考えれば、彼がどれだけ無念だったか、僕は想像もつかないです。ただ、彼がみんなの前で発した挨拶の言葉というのは、ごく短いですけど、おそらくみんなの胸に刺さったと思います」 「自分たちがJ1でやれているのが当たり前と思ってはいけない。そう思わせてくれるような当たり前の挨拶の一言だけれども、ものすごく深いものがあったし、僕はこの前の試合のロッカーアウトのときにも、初めて出入りがある選手のことに触れたミーティングをしました。何となくJ1に残れるのではないかとか、自分たちが戦えているのではないか、J1にいるのが当たり前だというふうに思ったらこのチームはどうなるかわからない。下のチームも勝っていてそういった状況の中、苦しい中で腕章を巻いた選手が最後に素晴らしい言葉を残してくれたなと思っています」 一方、3選手がチームを離れたことで期待される新戦力補強に関しては、クラブの財政事情も鑑みて、降格圏内を中心に積極的な動きが見受けられる他クラブのような派手な動きはないと主張している。 「現場だけの目線で話せるクラブではないと思っています。自分もヴェルディで第4章の中のメンバーの1人なので、例えば年俸のバランスを大きく崩してまでも、『半年でいいから、こういう選手を取ってくれ』と、『来年もその年俸を抱えてもいい、この半年で残るからそうしてくれ』と言うのは簡単です。なぜならば、自分の使命は今年残すことだからです」 「ただ、ヴェルディというクラブからしたときに、果たしてそれがプラスになるのかと。来年もものすごく重い年俸を持つ覚悟をして、今年の半年間でそういう選手に手を挙げるのかというと、おそらくそこは強化部が経営陣との間に入って、どこを落としどころにするのかというのは強化が考えることです。僕のリクエストは、今年残すことなので、そこの戦力がほしいと、この一点に尽きるわけです。そこが完全に最初から一致するはずがないです。そしたら僕の存在意義はないです。僕の目的はそこなので、ただそうは言ってもという部分は十分承知しています。その中でどこを狙うのか、どのポジションなのか、何でもかんでも手を挙げるのかというのは、おそらく相当今強化は頭をひねっている状況かなと思います」 そういった状況を踏まえた上で指揮官は「新たな武器」、「手薄なポジション」をキーワードに、仮に獲得に動く場合はあくまで“即戦力”を求めている。 「ひとつはこのチームの中で持っていないものを持っている選手。もうひとつは選手層が厚いとは言えないポジション。ここに関しては、慣れたら使えるだろうではなくて、入ってきたらそこの部分のストロングに関しては絶対に使えるという選手。チームにアジャストするかどうかは僕らの腕だと思うので、そこが半年かかったら、来年から戦力になりますというような選手を、僕らは現時点で求めていないです」 また、ここ数試合ではFW木村勇大とFW染野唯月のダブルエースの2試合連続のベンチスタート。ディフェンスラインの主軸を担ってきたDF宮原和也のボランチやウイングバックでの途中投入といった選手起用の部分で変化が加えられている。 プレシーズンから幾度か負傷離脱を繰り返し、選手自身も100%のコンディションへ途上の段階であることを認める宮原に関しては、コンディションの向上を待ちつつ、現状では「各ポジションの競争を刺激する存在」としての役割を期待しているという。 「ケガがあって離脱することがあって、そこからチームに合流する。そういうプロセスの中でチームも立ち位置の変化をしていったという中で、彼も当たり前ですけど、どの選手も先発で出たい。最後までピッチに立っていたい。これは選手として当たり前なので、それは我々もそれを目指してほしいと思っていますし、力から見てもそうあって全くおかしくないと思っています」 「今はたまたまベンチからスタートしていますけど、そのときに彼はセンターバックとボランチ、ウイングバックと3つのポジションができる。彼の守備における嗅覚とか、寄せの速さとか、最終的にスコアと時間帯の中で何を判断しなければいけないかというところは信頼しているので、逆にベンチに彼は持てているというのは、我々の立場からしてものすごく心強い」 「ただ、彼はそれで満足しないと思うので、3つのポジションを高いレベルで競争してもらって、本当にコンディションが100%に戻ってきたときには、どこかのポジションで先発で出ることもあるでしょうし、彼が高いレベルの各ポジションの競争を刺激する存在として第一人者になると思うので、そこから彼自身も勝ち取っていってほしいなと思っています」 一方、開幕からスタメン起用が続いた中、直近2試合ではいずれも途中出場ながら守勢の展開で持ち味を発揮し切れなかった木村と染野に関しては、「長い時間をもらった方が力を出せるタイプと、10分なら10分で存在を出し切れるタイプがある」、「それをすぐ表現できるプレースタイルなのか、プレースタイル的に自らを表現するというよりも、周りに使い方を理解してもらって表現する方がやりやすいというタイプがいる。彼らもそこの壁というか、難しさというのを感じながらやっている」と擁護。 ただ、大敗したジュビロ磐田戦後から“原点回帰”を強調する指揮官は、「ードワークとクオリティの掛け合わせ」でチームとしての最大値を出すという自身の志向するスタイルの下で、ダブルエースへの奮起を求めた。 「ここ7、8試合。ちゃんと遡ってないですけど、僕はずっとモヤモヤしたものがあった。それは勝っても負けても、本当にここ1カ月ぐらいは『これでいいのだろうか』と思いながらやっていた」 「ただしっかり点を取るべき選手が点を取っているとか、ゲームとしての勝ち点も十分かどうかはわかりませんけど、重ねてきているということを考えたときに、今名前が出たような選手たちが全て責任があるとかそういうことでは全くなくて、自分の中でモヤモヤしたものを抱えながら、ちょっとした機嫌を取りながらという言い方がいいのか、チームをマネジメントしていく、チームを作っていくというのは、自分が一番後悔するのだろうなと…」 「そうやって後悔して苦い経験をしてきたこともあるので、自分が目指したいサッカーが表現できる選手から逆算して戦う。それは当たり前ですけど、ハードワークとクオリティの掛け合わせなので、どちらかが極端に多い選手がいれば、両方ともそれなりのレベルを発揮できる選手もいれば、選手にはいろんなタイプがある。でも、掛け合わせて数値の大きい方を出す」 「目指すサッカーに関して近づく中での、おそらく山の登り方は選手個々違うはずなので、彼らの中でもがいてもらえばいいと思います。彼らが持っているものを手放せとは言っていないですし、手放してほしくない。ただ、このチームが目指すものと、個人のクオリティの掛け合わせということは外したくない。その中ではい上がってきてほしい」 2024.07.09 21:09 Tue

河村慶人の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月1日 東京V 秋田 期限付き移籍
2022年2月1日 日本体育大学 東京V 新加入
2022年1月31日 東京V 日本体育大学 特別指定選手終了
2021年8月31日 日本体育大学 東京V 特別指定選手登録
2018年4月1日 日本体育大学 -

河村慶人の今季成績

明治安田J1リーグ 2 35’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 15 731’ 1 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 0 0’ 0 0 0
合計 17 766’ 1 0 0

河村慶人の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月25日 vs 横浜F・マリノス 29′ 0
1 - 2
第2節 2024年3月3日 vs 浦和レッズ 6′ 0
1 - 1
第3節 2024年3月9日 vs セレッソ大阪 メンバー外
2 - 1
第4節 2024年3月16日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
2 - 2
第5節 2024年3月29日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
2 - 2
第6節 2024年4月3日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
1 - 2
第7節 2024年4月7日 vs 柏レイソル メンバー外
1 - 1
第8節 2024年4月13日 vs FC東京 メンバー外
2 - 2
第9節 2024年4月20日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
0 - 0
第10節 2024年4月28日 vs アビスパ福岡 メンバー外
0 - 0
第11節 2024年5月3日 vs サガン鳥栖 メンバー外
0 - 2
第12節 2024年5月6日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
3 - 2
第13節 2024年5月12日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
3 - 3
第14節 2024年5月15日 vs ガンバ大阪 メンバー外
0 - 0
第15節 2024年5月19日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
5 - 0
第16節 2024年5月26日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
0 - 1
第17節 2024年6月2日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
5 - 3
第18節 2024年6月15日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
4 - 1
第19節 2024年6月22日 vs 名古屋グランパス メンバー外
1 - 0
第20節 2024年6月26日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
3 - 0
第21節 2024年6月29日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
1 - 2
明治安田J2リーグ
第23節 2024年7月6日 vs 横浜FC メンバー外
1 - 0
第24節 2024年7月14日 vs レノファ山口FC 41′ 0
1 - 0
第25節 2024年8月4日 vs いわきFC 67′ 0
2 - 0
第26節 2024年8月11日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 78′ 0
2 - 0
第27節 2024年8月17日 vs 栃木SC 69′ 0
0 - 0
第28節 2024年8月25日 vs 愛媛FC 72′ 0
0 - 0
第29節 2024年9月1日 vs ザスパ群馬 65′ 0
1 - 0
第30節 2024年9月8日 vs ファジアーノ岡山 68′ 0
0 - 1
第31節 2024年9月14日 vs ジェフユナイテッド千葉 74′ 0
1 - 0
第32節 2024年9月21日 vs ロアッソ熊本 58′ 0
3 - 1
第33節 2024年9月29日 vs 徳島ヴォルティス 20′ 0
2 - 0
第34節 2024年10月6日 vs ベガルタ仙台 20′ 0
0 - 1
第35節 2024年10月20日 vs V・ファーレン長崎 19′ 0
1 - 2
第36節 2024年10月27日 vs 大分トリニータ 27′ 0
0 - 2
第37節 2024年11月3日 vs ヴァンフォーレ甲府 28′ 1
1 - 2
第38節 2024年11月10日 vs 藤枝MYFC 25′ 0
1 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs 鹿児島ユナイテッドFC ベンチ入り
0 - 1
3回戦 2024年5月22日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
2 - 3