中村俊輔が背番号10を着用! ストライカー大量補強の横浜FCが新体制発表

2021.01.17 15:25 Sun
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©︎J.LEAGUE
横浜FCは17日、2021シーズンの選手背番号を発表した。2020シーズンは、2007年以来13年ぶりにJ1の舞台を戦った横浜FC。降格がない特別なシーズンとなったが、明治安田J1で15位と残留圏でシーズンを終えていた。


下平隆宏監督が指揮を執る3年目のシーズンは、チームとして重要な1年に。J1残留を目指す戦いに向けて多くの選手を入れ替えた。

移籍組で新たに加わったのは10名。鹿島アントラーズのFW伊藤翔、ガンバ大阪のFW渡邉千真、ヴィッセル神戸のMF小川慶治朗、ジェフユナイテッド千葉のFWクレーべ、ベガルタ仙台のFWジャーメイン良と、課題である得点力強化に向けて実力者を獲得した。

また、サガン鳥栖の元日本代表MF高橋秀人や浦和レッズのDF岩武克弥、ヴァンフォーレ甲府のDF中塩大貴、ブラウブリッツ秋田のDF韓浩康と守備陣も補強。GKには柏レイソルから猿田遥己を期限付き移籍で獲得した。

その他、2020シーズンは期限付き移籍だったGK六反勇治、MF杉本竜士、MF手塚康平を完全移籍で獲得。また、DFマギーニョは引き続き期限付き移籍で残留することとなった。

また、背番号変更も行われMF中村俊輔が「46」から「10」に変更。またDF袴田裕太郎が「26」から「3」、MF齋藤功佑が「15」から「8」、MF安永玲央が「28」から「15」に変更となった。

◆横浜FC登録選手一覧
GK
1.大内一生←Y.S.C.C.横浜/期限付き満了
18.南雄太
21.市川暉記
28.猿田遥己←柏レイソル/期限付き
44.六反勇治←清水エスパルス/期限付き→完全

DF
2.マギーニョ←川崎フロンターレ/期限付き延長※背番号変更「3」
3.袴田裕太郎※背番号変更「26」
4.高橋秀人←サガン鳥栖/完全
5.田代真一
19.伊野波雅彦
20.カルフィンヨンアピン
22.岩武克弥←浦和レッズ/完全
23.前嶋洋太←水戸ホーリーホック/期限付き満了
24.高木友也←法政大学/新加入
26.韓浩康←ブラウブリッツ秋田/完全
27.中塩大貴←ヴァンフォーレ甲府/完全

MF
6.瀬古樹
7.松浦拓弥
8.齋藤功佑※背番号変更「15」
10.中村俊輔※背番号変更「46」
13.小川慶治朗←ヴィッセル神戸/完全
15.安永玲央※背番号変更「28」
17.武田英二郎
30.手塚康平←柏レイソル/期限付き→完全
31.杉本竜士←横浜F・マリノス/期限付き→完全
32.古宿理久
37.松尾佑介

FW
9.クレーべ←ジェフユナイテッド千葉/完全
11.三浦知良
14.ジャーメイン良←ベガルタ仙台/完全
16.伊藤翔←鹿島アントラーズ/完全
39.渡邉千真←ガンバ大阪/完全

監督
下平隆宏
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札幌が9年ぶり本拠開幕戦で最高の船出! 横浜FC相手に5ゴール快勝で飾る【明治安田J1第1節】

明治安田生命J1リーグ開幕節の1試合が27日に札幌ドームで催され、ホームの北海道コンサドーレ札幌が5-1で横浜FCを下した。 ホームで開幕戦を迎える札幌は大卒新人の小柏が先発。琉球から復帰した41歳の小野がベンチ入りした。一方、4年ぶりの開幕白星を目指す横浜FCも大卒新人の高木がスターティングメンバー入り。42歳の中村も自身が持つJ1開幕戦最年長スタメン記録を42歳8カ月3日に更新する形で先発した。 試合は予想だにせぬ展開で立ち上がる。2分、右サイド深くから金子が右足でクロスを送ろうとすると、小川がクリア。バイタルエリア右で回収した駒井が思い切り良く右足を振り抜くと、DFの股下を抜けたボールがゴール左下に吸い込まれ、6年ぶりの開幕白星ダッシュを狙う札幌が先制する。 さらに、その2分後にも札幌がカウンターの形に持ち込み、小柏が今季から背番号「9」を背負う右サイドの金子にボールを展開。ボックス右に侵攻からの左足シュートが対面のDFに当たりながらゴール右に決まり、札幌がキックオフから5分も経たないうちに2点のリードに成功してみせる。 アンラッキーな形での失点も続いて劣勢の横浜FCだが、GK六反が3失点目を許さずの好守で踏ん張りつつ、徐々にボールの主導権を握って押し込むと、29分に高い位置でのプレッシャーから反撃の狼煙。ボックス左深くに侵攻した高木の折り返しにクレーベが合わせ、前半に1点を返した。 40分に許したアンデルソン・ロペスの決定的なシュートもゴール前に戻った袴田のブロックで凌ぎ、試合の興味を繋いだ横浜FCだが、札幌が45分に駒井、チャナティップと繋いで中央を崩しにかかると、ボックス右の小柏が折り返す。ゴール前のアンデルソン・ロペスが胸で押し込み、突き放した。 畳みかける札幌は前半アディショナルタイム4分、単騎カウンターに転じたアンデルソン・ロペスが左足フィニッシュ。GK六反が弾いたボールをボックス右で素早く回収した金子が中に切り込むモーションを見せながら左足シュートをゴール左に突き刺して、チーム4点目を叩き出した。 後半の頭から巻き返そうとハーフタイム明けに高木と中村を下げ、伊野波と瀬古を送り出した横浜FCだが、札幌が試合の流れをコントロール。59分に渡邉と齋藤を諦め、伊藤と松尾の交代も施すが、攻めのテンポアップを図ろうとするが、フィニッシュの形まで持っていけない戦況が続く。 すると、ルーカス・フェルナンデスと菅の交代に動いた札幌は77分、金子がボックス右のスペースに浮き球パスを供給。フリーで抜け出した駒井がマイナス方向に折り返すと、金子がケガに泣いた昨季からの復活を期すチャナティップが右足ダイレクトで合わせ、勝負を決した。 その後、最後のカードで手塚を送り出した横浜FCだが、札幌は82分の高嶺、深井、ドウグラス・オリヴェイラに続いて、復帰の小野を86分からピッチに立たせ、そのまま試合をクローズ。9年ぶりの本拠開幕戦を5発快勝で飾り、最高のスタートを切った。 北海道コンサドーレ札幌 5-1 横浜FC 【札幌】 駒井善成(前2) 金子拓郎(前4、前45+4) アンデルソン・ロペス(前45) チャナティップ(後32) 【横浜FC】 クレーベ(前29) 2021.02.27 15:55 Sat
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「目標はトップ10」経験値のある選手を補強した横浜FC、下平隆宏監督は失点減を目標も「得点を取りたい」

26日に2021シーズンの開幕を控える明治安田生命J1リーグ。その開幕を前に、全20チームの監督と代表選手がオンラインでのメディア取材に応じた。 例年であれば、選手や監督が一堂に会して開幕前に「Jリーグキックオフカンファレンス」が行われる中、今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響も踏まえてオンラインで実施。開幕カードごとに監督、選手が登場して取材に応対した。 昨シーズンはJ1昇格シーズンとなった横浜FC。降格なしの措置が取られた中で15位としっかりと残留圏でシーズンを終えていた。 チームを率いて3年目となる下平隆宏監督は、ここまでの調整について「今のところ大きなケガ人もなく、チームも順調に今調整が進んでいる段階です。ただ、いよいよ開幕に向けて一週間切った中で、チームの中の緊張感、僕自身もそうですが、今年は降格しないように、チームの目標であるトップ10に入るという難しいミッションを果たしたいと思うので、選手たちと準備をしている状況です」と語り、順調に来ていることを明かした。 開幕戦ではミハイロ・ペトロヴィッチ監督が率いる北海道コンサドーレ札幌とアウェイで戦うこととなる。札幌の印象については「ミシャ監督になられて攻撃的で組織的になった。攻撃では幅を使ったり中でのコンビネーションなどかなりやり込んでいるので、攻撃面では厄介だなと思います」と攻撃的なイメージとともに手強い相手になったと印象を語った。 また、「守備も昨年途中からオールコートマンツーマンでやってくるので、我々がボールを持っているというコンセプトでは相性が悪いと思います」と横浜FCの戦い方に合わないとし、「そこに対しての対応は準備している段階です。難しい相手ですがしっかり準備していきたいと思います」と開幕戦に向けての分析に余念がないようだ。 これまでも多くのベテラン選手が所属していた横浜FC。今シーズンもFW三浦知良やMF中村俊輔らが在籍している。ベテランについては「ここまで経験している選手なので、彼らがいることでのチームマネジメントのお手本になる。良い見本になると思う」と語り、「キャンプ含めて2人ともケガなくやってきたのでコンディションは問題ないと思う。トレーニングのボリュームは調整しながらやっている段階です」と、順調に調整が進んでいるようだ。 また、今シーズンはFW伊藤翔やFW渡邉千真ら経験のある選手を多数獲得。その点については「クラブとしてもそうですが、去年は良いゲームをしながら最後でゲームを動かされてしまう。経験の無さからということが多々あったので、経験のある選手をリクエストした」と獲得を求めたことを明かし、「クラブとしてもそういった点を強化しようという考えがあった」と、クラブと補強ポイントが一致していたとコメントした。 さらに「キャンプ中に個人面談をしたが、選手たちも課題意識を持っていて、ゲーム運びに関しては経験のある選手が、リードしている時の時間の使い方など、そういったところの問題意識を持っていること、解決できる選手が加わったと思います」とし、チームとしてワンランクアップできる手応えを感じていたようだ。 昨シーズンは3バックや4バックなどシステムをシーズン中に変更。マンマークやゾーンなど守り方も変えていたが「去年は様々な形でやられたので、失点を減らしていくことはチームとしての目標です」とコメント。一方で「ただ、トレーニングマッチを含めても失点はしています。でも、得点の部分も増えています。失点を減らしたいですが、攻撃の部分で得点を取りたいなと思います」と語り、より攻撃陣に期待をかけたいとした。 2021.02.24 23:30 Wed
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「足首の状態も良い」中村俊輔、横浜FCの仕上がりは「誰が出ても今のところあまり遜色ない」

26日に2021シーズンの開幕を控える明治安田生命J1リーグ。その開幕を前に、全20チームの監督と代表選手がオンラインでのメディア取材に応じた。 例年であれば、選手や監督が一堂に会して開幕前に「Jリーグキックオフカンファレンス」が行われる中、今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響も踏まえてオンラインで実施。開幕カードごとに監督、選手が登場して取材に応対した。 横浜FCで3シーズン目を迎える中村俊輔。今シーズンの開幕に向けては「去年の形、ビルドアップからしっかりというものプラス、今年はFWに4人も良い選手が入ってきて、それをどう生かすかというか、良い選手が入ってきただけで枝分かれして良い感じできています」と新戦力へ期待のコメント。「去年は回すところを、早めに2トップに当ててみたりとか、そういった状態がすぐに最初の和歌山のキャンプで表れていました。練習試合で細かいところを積み上げてきてという状態です」と語り、新たな戦い方にも手応えがある様子を語った。 また、「細かいところはJリーグ始まってからというのはありますが、選手の競争というか、誰が出ても今のところあまり遜色ないという感じです」と語り、チームとしての総合力も上がっているという印象のようだ。 開幕戦で対戦する北海道コンサドーレ札幌については「ミシャさんは広島、浦和、札幌と[3-4-3]から[4-1-5]とかやりずらい戦術を使ってくる」と語り、「前に良い選手もいますし、去年もやられているので、反省を生かしながら今週は自分たちの形もありますけど、相手にどうやったらやらせないかということを含めて今日もやりました」と語り、苦手としながらもしっかりと対策を練っていると明かした。 苦手と語るミハイロ・ペトロヴィッチ監督のサッカーだが、具体的には「[3-4-3]なんですけど、そこからフォーメーションが変わってというのは、ミシャさんがJリーグに初めてもたらせたと思います」とコメント。「選手の特徴が出やすくて、連動がすごく細かく、みないでもフリックしてとか、そういった部分です。戦術というよりも選手が特徴を生かしやすいところが一番です」と語り、選手個々の能力が最大限引き出される戦い方がやりにくさだと明かした。 昨シーズンはケガもあり、あまり出場機会を得られなかった中村だが、J1で同年代の選手と対戦することについては「ジュビロから移籍して、その時はJ2で、J1に上がれて、またそういう舞台でやれると思っていなかったので、今年はより出場時間を長くしていけると思います。足首の状態も良いので」と語り、昨シーズン以上に試合に絡めるだろうとコメント。「遠征メンバーに入れたらと思いますし、伸二とまたやれればと思います」と、開幕戦での対決を楽しみにしていると語った。 この日は同世代のMF小野伸二との合同会見だったが中村は小野について「開幕のカードが決まってからそういった質問が多いんですが、伸二は自分の中で一番うまい選手だと思います」と評価。「ライバルという感じでもないです。昔からの話をするといっぱいあるのでやめておきますが、対戦相手としてもそんなにないです。味方としてやったこともそんなにないです」と、実はあまり接点は多くないという。それでも「こうやって年齢がいいってJ1でやれるというのはあります。お互い良いものを出せれば最高だなと思います」と語り、ピッチ上で良いところを見せたいと語った。 その中村だが、小野が持つ能力で欲しいものについては「両方蹴れるところと、体のバランスが僕は片方に寄っているので、バランスが両方にある分、動きやすいんだろうなと。反転とかトラップとか」と意外なところをチョイス。「キックとかドリブルとか視野の広さというよりも、一回、伸二の体になりたい。僕は片方しかできないので、そういう感覚になってみたい」と両足を器用に使う部分を感じたいと明かした。 2021.02.24 20:25 Wed
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「同じピッチの上に立てたら最高」1年半ぶりの札幌帰還、小野伸二が同世代・中村俊輔との開幕対戦を望む

26日に2021シーズンの開幕を控える明治安田生命J1リーグ。その開幕を前に、全20チームの監督と代表選手がオンラインでのメディア取材に応じた。 例年であれば、選手や監督が一堂に会して開幕前に「Jリーグキックオフカンファレンス」が行われる中、今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響も踏まえてオンラインで実施。開幕カードごとに監督、選手が登場して取材に応対した。 FC琉球から1年半ぶりに北海道コンサドーレ札幌へと復帰し、J1の舞台へと戻ってきた小野伸二。再びJ1の舞台となる開幕戦では、横浜FCと対戦する。 この日は1つ先輩の中村俊輔と合同会見に出席。その中で現在のチーム状態について語った。 「最初は監督不在の中で進んでキャンプをやってきましたが、1人1人がそういったものを感じさせないぐらい気持ちを込めてトレーニングに励んで、良い開幕を迎えようと準備したと思います」 「みんなが練習試合でも良いパフォーマンスを見せて、ここまで大きなケガもなくこれたかなと思います」 ミハイロ・ペトロヴィッチ監督は、オフの間に母国へ帰国。その際に転倒し、手術を受けたことで来日が遅れていた。しかし、22日にチームへ合流。小野は「ミシャさんがきて数日ですが、開幕に向けて本当の意味でやっていくぞという強い団結力も上がってきたかなと思います」と語った。 また、開幕戦で当たる横浜FCについては「個々の能力が非常に高いと思いますし、とにかく自分たちが相手に思うようなプレーをさせないために、激しいプレッシャーだったりを見せて、ホームの地で勝ち点3を取れるようにという気持ちで良い準備をしています」と、ホームでの開幕戦での勝利を誓った。 合同で取材に応じた中村と共に、40代でJ1の舞台での対戦の可能性がある。その点については「僕にとってはJ2からJ1ということで、1年半ぶりにこういう舞台に挑戦できる権利を得ることができました」とコメント。「メンバーはまだ分からず、今はまだ熊本(キャンプ中)なので、どういう選手で行くかはわかりませんが、選ばれた選手たちはチームの代表、北海道代表としてみんなが勝ち点3を取るために全力を尽くすというだけです」と語り、自身のプレー機会以上に、チームの勝利が重要だとした。 その中村への思いについては「先週ちょっと番組で共演させてもらって、久しぶりに話をさせてもらいましたが、また開幕カードということで、お互いとにかくその遠征メンバーであり、18人のメンバーに入ることを目標にやっていると思います」とコメント、。「同じピッチの上に立てたら最高な事だと思います。それが実現できるように、今はメンバーに入れればと思っています」とピッチ上で会えることを願っているとした。 その小野だが、中村の能力で欲しいところについては「俊輔さんは右足の技術の高さもありますけど、左のキックも含めて全てがレベルが高すぎるので、逆に俊輔さんになりたいと思います」とコメント。同じ感覚を味わってみたいとべた褒めした。 2021.02.24 20:02 Wed
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【J1開幕直前ガイド|横浜FC】経験値を加えて臨む2年目のJ1、“ハマ”の主役になれるか

2021シーズンの明治安田生命J1リーグは2月26日に開幕。昨シーズンは降格がなくなったため、今シーズンは史上初となる20チームでのJ1リーグとなる。 昨シーズンに引き続きコロナ禍でのリーグ戦開催となる中、各クラブが積極的な補強や、チームの改革を行っている。 そこで、開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ新戦力、そしてJリーグの開幕キャチコピーとして発表された「#2021のヒーローになれ」にあやかり、今シーズンのヒーローになるべき選手をピックアップした。 第6弾は、昨シーズンの明治安田J1で15位に終わった横浜FCを紹介する。 <div id="cws_ad">◆基本布陣(予想)[4-4-2]</div><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021yfc_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains,LTD.<hr></div> ◆補強動向《B》※最低E~最高S 【IN】 GK猿田遥己(21)←柏レイソル/期限付き移籍 GK大内一生(20)←Y.S.C.C.横浜/復帰 GK六反勇治(33)←清水エスパルス/期限付き移籍→完全移籍 DF岩武克弥(24)←浦和レッズ/完全移籍 DF韓浩康(27)←ブラウブリッツ秋田/完全移籍 DF中塩大貴(23)←ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 DFマギーニョ(29)←川崎フロンターレ/期限付き移籍延長 DF前嶋洋太(23)←水戸ホーリーホック/復帰 DF高木友也(22)←法政大学/新加入 MF高橋秀人(33)←サガン鳥栖/完全移籍 MF杉本竜士(27)←横浜F・マリノス/完全移籍 MF手塚康平(24)←柏レイソル/完全移籍 FWクレーベ(30)←ジェフ千葉/完全移籍 FWジャーメイン良(25)←ベガルタ仙台/完全移籍 FW渡邉千真(34)←ガンバ大阪/完全移籍 FW小川慶治朗(28)←ヴィッセル神戸/完全移籍 FW伊藤翔(32)←鹿島アントラーズ/完全移籍 【OUT】 GK竹重安希(33)→SC相模原/完全移籍 DF志知孝明(27)→アビスパ福岡/完全移籍 DF星キョーワァン(23)→松本山雅FC/期限付き移籍 DF熊川翔(23)→Y.S.C.C.横浜/期限付き移籍 DF小林友希(20)→ヴィッセル神戸/期限付き移籍終了 DF川崎裕大(28)→SC相模原/完全移籍 MF松井大輔(39)→サイゴン(ベトナム)/完全移籍 MF佐藤謙介(32)→レノファ山口FC/完全移籍 MF中山克広(24)→清水エスパルス/完全移籍 MFレアンドロ・ドミンゲス(37)→未定 FW斉藤光毅(19)→ロンメル(ベルギー)/完全移籍 FW瀬沼優司(30)→ツエーゲン金沢/完全移籍 FW皆川佑介(29)→ベガルタ仙台/完全移籍 FW草野侑己(24)→レノファ山口FC/期限付き移籍 FW一美和成(23)→ガンバ大阪/期限付き移籍終了 FW戸島章(29)→松本山雅FC/完全移籍 昨シーズンは若手の台頭もありJ1昇格1年目ながら15位フィニッシュ。しかし、FW一美和成(→ガンバ大阪)、FW斉藤光毅(→ロンメル)、DF小林友希(→ヴィッセル神戸)と主軸として戦って選手が去っていった。 また、チーム一筋でプレーしていたMF佐藤謙介(→レノファ山口FC)やMFレアンドロ・ドミンゲスを始め、MF中山克広(→清水エスパルス)、FW瀬沼優司(→ツエーゲン金沢)、FW皆川佑介(→ベガルタ仙台)、FW草野侑己(→レノファ山口FC)と攻撃陣を一掃することとなった。 しかし、代わりに加入したのは実力者揃い。FW渡邉千真(←ガンバ大阪)、FW伊藤翔(←鹿島アントラーズ)、FW小川慶治朗(←ヴィッセル神戸)のストライカー陣に加え、MF高橋秀人(←サガン鳥栖)も獲得。既存のベテラン選手たちに、さらに経験値が加わったことになる。 その他にも、J2で得点を量産したFWクレーべ(←ジェフユナイテッド千葉)やスピードが武器のFWジャーメイン良(←ベガルタ仙台)らも加わり、チームとしての安定感は一層増したイメージがある。 多くの選手が入れ替わったものの、チーム力としてはプラスに働いていると言える状況。昨季の戦い方をベースにどこまで勝ち点を積み上げられるだろうか。 ◆目標:J1残留 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021yfc_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> J2の頃から指揮を執る下平隆宏監督の下で3シーズン目を迎える横浜FC。前述の通り、J2から昇格したシーズンだったが、15位で終え、残留圏でシーズンを終えられたことは自信につながったはずだ。 特に中断期間を通しても精度を上げたポゼッションサッカーは、今シーズンもさらに精度を上げていくことになるだろう。J1でもある程度通用することは見せていたが、90分を通しての戦いとなると、まだまだ脆さがある状況。特に自分たちの時間帯ではない時に弱さが露呈していた。 また、セットプレーからの失点も多く、チームとしての課題は山積。しかし、補強した経験値のある選手たちがその穴を埋めることになるはずだ。 システムも3バック、4バックを使っていたが、今シーズンは4バックに固定するとみて良い。同じシステムをベースに、[4-2-3-1]にすることも試合によってはあるだろうが、その可変は可能なメンバーが揃っている。 4チームが自動降格となる厳しいシーズンだけに、まずはしっかりとJ1に残ることが先決。大ベテランのFW三浦知良以外総入れ替えとなったストライカー陣がどこまでゴールを重ねるのか。横浜FCの2年目の挑戦が始まる。 ◆超WS編集部イチオシ新戦力 FW渡邉千真(34) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021yfc_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシしたい新戦力は、ガンバ大阪から加入したFW渡邉千真だ。 横浜F・マリノスでプロキャリアをスタートさせた渡邉は、ルーキーイヤーに13得点を記録。これは武藤嘉紀(エイバル)、そして昨シーズンブレイクした三笘薫(川崎フロンターレ)と並ぶ新人最多ゴール記録となっている。 Jリーグ屈指のストライカーとして毎年コンスタントにゴールを積み重ねてきた渡邉は、FC東京、ヴィッセル神戸、そしてガンバ大阪でプレー。その積み上げたゴールは「100」の大台に乗せている。 昨シーズンは33試合に出場。途中出場も多かった中で、チームを救うゴールを決める勝負強さを披露。ポジション争いが激しいガンバ大阪では控えが中心だったが、先発でフル稼働することでより多くのゴールを決めることができるはずだ。 ゴール数に悩むことの多い横浜FCにとっては願っても無い補強だったはず。その他のFW陣とともに、互いを高めあってゴールを量産してもらいたい。 ◆2021年期待のヒーロー MF中村俊輔(42) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021yfc_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> 今シーズン期待するヒーローは、背番号「10」を背負うMF中村俊輔だ。 横浜FCで3シーズン目を迎える中村だが、今シーズンからは背番号を変更。再び横浜の地で「10」を背負うこととなった。 横浜F・マリノスのサポーターからすれば、別の「10番」を背負うことはなんとも言えない気分だろうが、錆びつかないその左足からのキックは健在だ。 昨シーズンは10試合となかなか試合に絡むことができず、不本意なシーズンとなったが、コンディションを整えてより多くの試合に絡むことが期待される。 その左足のキックを見るだけで価値のある中村。豊富な攻撃陣を操る姿を再びピッチで見せ、見る者を魅了してもらいたい。 2021.02.19 22:45 Fri
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