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FW
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日本
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1988年07月24日(36歳)
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右
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184cm
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76kg
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伊藤翔のニュース一覧
15日、明治安田J1リーグ第6節の横浜FCvsセレッソ大阪がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、ホームの横浜FCが2-0で勝利した。
昨シーズンのJ1優勝を争ったサンフレッチェ広島、FC町田ゼルビアに連敗した15位・横浜FC。今シーズン2勝目を狙うなか、前節の町田戦からは3人変更。2シャドーは新加入の山田康太と大卒ルー
2025.03.15 16:04 Sat
8日、明治安田J1リーグ第5節の横浜FCvsFC町田ゼルビアがニッパツ三ツ沢球技場で行われ、アウェイの町田が0-2で勝利した。
昇格組の横浜FCはここまで1勝1分け2敗。前節はサンフレッチェ広島に惜しくも敗れた。今節はGK市川暉記が先発復帰し、ダブルボランチが駒井善成と小倉陽太のコンビとなった他、ガンバ大阪から加
2025.03.08 18:20 Sat
2日、明治安田J1リーグ第4節のサンフレッチェ広島vs横浜FCがエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が1-0で勝利した。
過密日程のなか、J1開幕から2勝1分けと地力の高さを見せている広島。前節は清水エスパルス相手のドローで公式戦の連勝が「5」で止まったものの、無敗は維持している。清水戦からは3人変
2025.03.02 17:03 Sun
去年のことがあるからさ、昇格してきたチームって侮れないと思うんですよ。だからどんな戦いぶりでどうやって昇格したか知っておきたいでしょ?ということで、今回昇格3チームを分析してみたよ!!
まず順位表から探ってみると、
位: チーム:勝点
1: 清水:82
2: 横浜FC: 76
3: 長崎:75
4:
2025.01.26 18:30 Sun
横浜FCは7日、2025シーズントップチーム体制を発表した。
2024シーズンは明治安田J2リーグを戦っていた横浜FC。優勝争いを繰り広げた中、清水エスパルスにタイトルを譲ったものの、2位でフィニッシュ。1年でのJ1復帰を果たした。
2025シーズンも四方田修平監督が指揮する中、チームはJ1を戦うために積極
2025.01.07 12:35 Tue
横浜FCのニュース一覧
横浜FCは31日、FWジョアン・パウロの帰国を発表した。
横浜FCによると、ジョアン・パウロは左脛骨陳旧性疲労骨折と診断されたとのこと。全治は経過観察後の判断となるため、ブラジルへと一時帰国。再来日は未定とのことだ。
ジョアン・パウロは2024シーズンにオリヴェイレンセから加入。J1で14試合に出場し2得点
2025.03.31 20:00 Mon
29日、明治安田J1リーグ第7節の名古屋グランパスvs横浜FCが豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-1で勝利した。
開幕から勝利なしと苦しい序盤戦を戦っている名古屋。リーグ戦中断期間中のYBCルヴァンカップ1回戦ではテゲバジャーロ宮崎を延長戦の末に下した。前節の東京ヴェルディ戦からは2人入れ替え、GKシュ
2025.03.29 16:20 Sat
26日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの1回戦が開催された。
すでに20日にも13試合が行われていた中で、13試合が開催。J1勢では清水エスパルスがJ3のSC相模原に勝利した他、J2で首位に立つジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山に4-2で敗れる事態に。また、J2に降格した北海道コンサドーレ札幌は福島ユ
2025.03.26 23:30 Wed
横浜FCは26日、湘南ベルマーレからブラジル人FWルキアン(33)が完全移籍で加入すると発表した。背番号は「91」を着用する。
ルキアンは母国ブラジルのほか、韓国やタイでもプレー。2019年夏にジュビロ磐田へ加入してJリーグキャリアをスタートさせると、2021年のJ2リーグでは22ゴールを決めて得点王に輝いた。
2025.03.26 18:20 Wed
横浜FCは21日、ザスパ群馬のGK石井僚(24)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は「32」となる。
石井は浦和レッズのユース出身で、2019年にトップチームに昇格。2シーズン在籍も公式戦の出番はなく、2021年にレノファ山口FCに育成型期限付き移籍。シーズン途中から2022シーズンの1年半はY.S.C.
2025.03.21 19:35 Fri
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1
去年のことがあるからさ、昇格してきたチームって侮れないと思うんですよ。だからどんな戦いぶりでどうやって昇格したか知っておきたいでしょ?ということで、今回昇格3チームを分析してみたよ!!
まず順位表から探ってみると、
位: チーム:勝点
1: 清水:82
2: 横浜FC: 76
3: 長崎:75
4: 山形:66
5: 岡山:65
6: 仙台:64
で、清水がダントツ、横浜FCと長崎は競ってたけど、岡山は最後のプレーオフを制して出てきた感じで、ちょっと上位2チームには離されてた感じ。では得点力を見ると、
位: チーム:得点
1: 長崎:74
2: 清水:68
3: 千葉:67
4: 横浜FC: 60
5: 山形:55
6: 甲府:54
7: いわき:53
8: 熊本:53
9: 仙台:50
10:岡山:48
ということで、清水は結構得点力あったけど、横浜FCはやや劣り、岡山はかなり苦しんでたって感じです。では続いて失点。
位: チーム:失点
1: 横浜FC: 27
2: 岡山:29
3: 秋田:35
4: 山形:36
5: 清水:38
6: 長崎:39
てなことで、横浜FCと岡山は守備力に特長があった感じですね。もちろん攻守のバランスが大事なんだけど、清水、ちょっと守備に不安あった感じ?
では、それぞれのチーム内得点ランク(4点以上)を見ると、
【清水(7人)】
選手:得点
北川航也: 12
ルーカス・ブラガ:8
矢島慎也:6
カルリーニョス・ジュニオ: 5
乾貴士:5
住吉ジェラニレショーン:4
ドウグラス・タンキ: 4
【横浜FC(7人)】
選手:得点
カプリーニ:7
小川慶治朗:7
伊藤翔:7
ユーリ・ララ:5
櫻川ソロモン:5
中野嘉大: 4
髙橋利樹: 4
【岡山(3人)】
岩渕弘人: 13
田上大地: 5
ルカオ:5
岡山は岩渕に得点が集中していて、このパターンをどうやって増やすかというのが大事でしょうな。
続いて各クラブの「頼りになった選手」ランク。出場が2000時間を超えた選手は、
【清水(11人)】
選手:時間
権田修一: 3,150
山原怜音: 2,881
住吉ジェラニレショーン:2,715
中村亮太朗:2,697
宮本航汰: 2,648
北川航也: 2,508
高橋祐治: 2,392
ルーカス・ブラガ:2,277
乾貴士:2,099
カルリーニョス・ジュニオ: 2,055
原輝綺:2,020
【横浜FC(10人)】
選手:時間
市川暉記: 3,420
福森晃斗: 3,403
ンドカ・ボニフェイス:3,240
山根永遠: 3,164
ユーリ・ララ:3,108
中野嘉大: 2,230
カプリーニ:2,093
小川慶治朗:2,088
井上潮音: 2,078
髙橋利樹: 2,065
【岡山(8人)】
選手:時間
スベンド・ブローダーセン: 3,420
藤田息吹: 3,073
阿部海大: 3,026
末吉塁:2,788
田上大地: 2,588
岩渕弘人: 2,463
柳貴博:2,238
鈴木喜丈: 2,046
と、ここでも岡山は選手をいろいろ入れ替えながら総力戦を戦ったってのがよく分かります。
では、チーム内得点ランクに入ったり、出場時間が長かった選手が移籍してしまったのは、
【清水】
選手:時間
権田修一: 3,150
原輝綺:2,020
【横浜FC】
選手:時間
カプリーニ:2,093
井上潮音: 2,078
髙橋利樹: 2,065
【岡山】
なし
そして、清水が補強したGKとDF、横浜FCと岡山はFWで誰を補強したかというと、
【清水】
GK佐々木智太郎(新卒)
DF羽田健人(2024年J2大分3試合出場)
【横浜FC】
FW鈴木武蔵(2024年J1札幌32試合出場6得点)
FW駒沢直哉(新卒)
【岡山】
FWブラウンノア賢信(2024年J2徳島34試合出場7得点)
こうやってみると、どこもシーズン途中の補強で乗り切ろうって感じ?的な?かも?少なくとも、これまで守備力の高いチームのほうが残留しやすいって感じなので、今年も期待できるかもしれませんぞ。
2025.01.26 18:30 Sun
2
横浜FCが28日、FW伊藤翔(36)、GK遠藤雅己(23)との契約更新を発表した。
FW伊藤翔は今季が横浜FCで4年目。J2とJ1を行ったり来たりするなか、夏に36歳となったが、J2で33試合7得点と健在ぶりをアピールし、契約更新に。来季はチームのJ1残留に寄与したい。
GK遠藤は明治大学から昨季入団で、昨季後半戦は水戸ホーリーホックへ武者修行。今季復帰したが、キャリアを通じて公式戦出場はない。
2024.12.28 20:16 Sat
3
▽JリーグYBCルヴァンカップ決勝が27日に埼玉スタジアム2002で行われ、横浜F・マリノスを1-0で退けた湘南ベルマーレがクラブ史上初のJリーグカップ制覇を成し遂げた。
▽横浜FMに所属するFW伊藤翔が今大会得点王に輝く活躍もむなしく、準優勝に終わった湘南戦後、ミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対。「(前年度の天皇杯決勝で敗れた)教訓を生かせなかったというより、ただクオリティが足りなかっただけ」と吐き捨て、悔しさを滲ませた。
◆FW伊藤翔(横浜F・マリノス)
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20181027ito_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>──万全の状態とは言えない中で途中出場
「負けている状況だったので、自分がどうにかできれば良かったけど…、今は『また勝てないか…』という気持ちしかない」
──ある選手が(前年度に敗れた)天皇杯の教訓を口にしていたが
「じゃあ、『そもそも教訓って何なんだ』という感じ。もちろん、あのときの相手は違って、大会も違うけど、教訓を生かせなかったというより、ただクオリティが足りなかっただけ」
──相手のアグレッシブな入りに面を食らったか
「予想はしていたけど、ピッチの選手は想像以上の圧力を感じていたんだと思う。それでボールを運べず、取られてシュートを打たれたり、自分たちでリズムを崩した感がある」
「二の手、三の手があれば、もっと割り切ってプレーできたのかなと。でも、あのような展開になると、なかなか難しいので、正解もないは思うけど、僕的にはクオリティ不足だと感じた」
──後半になり、勢いづいたが
「ようやく点が入りそうな展開になったけど、やっぱり相手のサイドバックの背後だったり、僕らが一番突きたいところは相手がしっかり守っていたし、なかなか自分たちのやりたいことをさせてもらえなかった試合だった」
──タイトルを取るためにもクオリティの向上が必要か
「簡単なところで言うと、相手の方が球際の部分で強かった。そういう部分を決勝で発揮できなかった自分たちにまだ甘さを感じたし、再確認させてもらった」
──自分たちのサッカーで来年こそは
「自分たちのサッカーができなくても良いから、何でも良いから優勝したい。『自分たちのサッカーをやって負けました』じゃ意味がない」
「そこに近づくためにも、自分たちのサッカーを詰めていく必要はあるけど、勝てるチーム、勝ち切るチームになるためにもっとやらなけれないけないことがある。これから反省会でしょうね」
2018.10.27 19:05 Sat
4
明治安田J2リーグ第24節の8試合が14日に行われ、首位交代が起こった。
前節終了時でV・ファーレン長崎が勝ち点50で首位を走り、同49で横浜FCと清水エスパルスが追う構図の上位3チーム。得失点差で3位だった清水だが、長崎と横浜FCが揃って引き分けるなか、唯一の勝利を掴み、首位返り咲きに成功した。
そんな清水は14位大分トリニータとのアウェイゲーム。先の天皇杯で川崎フロンターレを撃破して勢い十分の大分が相手だったが、33分に敵陣中央でのボール奪取から北川航也が繋ぎ、ボックス右からルーカス・ブラガの右足で清水が先手を奪う。
そんな清水は1-0の点差で最終盤に入り、大分もゴールに迫るが、89分のカウンターからボックス右の北爪健吾が跳ね返りを拾って再び折り返し、最後は乾貴士が右足。3連勝で勝ち点を「52」の伸ばして、首位奪還を果たしている。
首位から陥落の長崎は15位ヴァンフォーレ甲府のホームに乗り込み、45+1分に加藤大のゴールで先制したが、47分に村上千歩、58分にピーター・ウタカと連続失点。90+9分に澤田崇の同点弾で22戦無敗としたが、首位堅持とはならず。
2位横浜FCは17位水戸ホーリーホックとのアウェイ戦に臨むが、57分に草野侑己、66分に齋藤俊輔と立て続けに被弾。76分に伊藤翔のゴールで1点を返すと、87分に高橋利樹の一発で追いついたが、勝ち越しとはいかず、連勝が「8」で止まった。
ほかの上位勢では4位ファジアーノ岡山、5位レノファ山口FC、6位ベガルタ仙台、7位ジェフユナイテッド千葉がそれぞれ足踏み。プレーオフの争いでは3位後退の横浜FCが落ちてきたが、4位から6位の顔ぶれは岡山、山口、仙台で変わらずとなった。
◆第24節
▽7/13(土)
藤枝MYFC 0-1 愛媛FC
鹿児島ユナイテッドFC 1-1 ザスパ群馬
▽7/14(日)
ブラウブリッツ秋田 1-0 レノファ山口FC
水戸ホーリーホック 2-2 横浜FC
ヴァンフォーレ甲府 2-2 V・ファーレン長崎
モンテディオ山形 0-2 いわきFC
栃木SC 1-1 ファジアーノ岡山
ジェフユナイテッド千葉 0-2 ロアッソ熊本
徳島ヴォルティス 2-0 ベガルタ仙台
大分トリニータ 0-2 清水エスパルス
2024.07.14 21:51 Sun
伊藤翔の移籍履歴
2022年1月31日
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松本 |
横浜FC |
レンタル移籍終了
|
2021年8月1日
|
横浜FC |
松本 |
レンタル移籍
|
2021年1月15日
|
鹿島 |
横浜FC |
完全移籍
|
2019年1月5日
|
横浜FM |
鹿島 |
完全移籍
|
2014年1月14日
|
清水 |
横浜FM |
完全移籍
|
2010年7月1日
|
グルノーブル |
清水 |
完全移籍
|
2007年1月1日
|
|
グルノーブル |
完全移籍
|
伊藤翔の今季成績
YBCルヴァンカップ2025
|
1
|
17’
|
0
|
0
|
0
|
伊藤翔の出場試合
1回戦
|
2025年3月20日
|
|
vs
|
|
FC岐阜
|
17′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
11′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
5′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
ベンチ入り
|
A
0 - 0
|
第4節
|
2025年3月2日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
4′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
7′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第6節
|
2025年3月15日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
28′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
ベンチ入り
|
A
2 - 1
|