横浜FC
Yokohama FC国名 | 日本 |
創立 | 1998年 |
ホームタウン | 横浜市 |
スタジアム | ニッパツ三ツ沢球技場 、味の素フィールド西が丘 |
★クラブ沿革
1998年:横浜フリエスポーツクラブとしてクラブの設立登記申請
1999年:チーム名を横浜FCに決定、準会員としてJFLに参加
2000年:JFL正会員に
2001年:J2に参加
2007年:J1昇格
2008年:J2降格
2019年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
なし
1998年:横浜フリエスポーツクラブとしてクラブの設立登記申請
1999年:チーム名を横浜FCに決定、準会員としてJFLに参加
2000年:JFL正会員に
2001年:J2に参加
2007年:J1昇格
2008年:J2降格
2019年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
なし
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | 清水エスパルス | 82 | 26 | 4 | 8 | 68 | 38 | 30 | 38 | |
2 | 横浜FC | 76 | 22 | 10 | 6 | 60 | 27 | 33 | 38 | |
3 | V・ファーレン長崎 | 75 | 21 | 12 | 5 | 74 | 39 | 35 | 38 |
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1
激動の1年を締めくくる最終決戦はJリーグ参入が懸かる入替戦2試合…横浜FCからJFL高知へ武者修行中の20歳MF宇田光史朗「まさかニッパツでYS横浜となんて…」
Jリーグ参入が懸かる最終決戦「J3・JFL入替戦」を控えた高知ユナイテッドSC。JFL残留か、J3リーグ参入か…チームの面々が率直な心境を明かす。【第2回/全4回】 24日、日本フットボールリーグ(JFL)最終節の高知ユナイテッドSCvsクリアソン新宿が高知ホームで行われ、結果は0-0ドロー決着。 Y.S.C.C.横浜(J3)との入替戦がすでに決まっていた高知は、3試合連続ドローでレギュラーシーズンを締めることに。“壮行試合”で白星が欲しかったというのが、正直なところだろう。 MF宇田光史朗は中盤の一角でフル出場。昨季高卒ルーキーで横浜FC入りし、今季1年、高知へ育成型期限付き移籍で来ているという20歳…ほぼほぼ先発フル出場という主力選手である。 そんな宇田は、高知との契約期間内ラストゲームが入替戦2ndレグ、YS横浜とのアウェイゲームということに。舞台は保有元・横浜FCの本拠地でもある「ニッパツ三ツ沢球技場」だ。 「この大事な入替戦をニッパツでYS横浜とやるというのが、個人的にやっぱり…まさかそんなことになるとは思っていなかったので。流石に気持ちが入ってしまうところはありますね」 「試合に出れば、いつも通り冷静にやるのが一番。でも、こういった緊張感のある試合を去年プレーした場所で…こんな巡り合わせは人生でなかなかないと思うので、正直なところ、ワクワクしている部分もあります」 YS横浜には、切磋琢磨する同期もいるそうだ。 「横浜FCで去年一緒にプレーしたヴァン・イヤーデン・ショーン。今はYS横浜へレンタルしていて。仲が良い同期で、今年はお互いに修行へ出たといったところです。彼が相手にいて、(2ndレグの)舞台もニッパツ。楽しみですね」 この1年、高知で数多の試合を経験し、最後の最後にまさかの「ニッパツ」。宇田のキャリアはまだまだこれからだが、感慨深いものもあるようだ。宇田は横浜FCと高知ユナイテッドSC、両クラブのファンへ意気込みを語る。 「高知で成長できた実感があります。その姿を、横浜FCを支えるサポーターの方々に観ていただきたい気持ちがあります」 「僕は高知県サッカー界の歴史を変えるためにここへ来たと思っています。本当に最後のラストスパート…来年のことはわからないけど、今のところはラスト2試合となります。今季一番の声援を送ってほしいですし、それに応える今季最高の結果を掴みたいと思っています」 ◆入替戦1stレグ 2024年12月1日(日) 13:00KO 高知ユナイテッドSC vs Y.S.C.C.横浜 Pikaraスタジアム(香川県丸亀市) 中継:NHK高知放送局、DAZN、Lemino ◆入替戦2ndレグ 2024年12月7日(土) 15:00KO Y.S.C.C.横浜 vs 高知ユナイテッドSC ニッパツ三ツ沢球技場(神奈川県横浜市) 中継:DAZN、Lemino 【第3回/全4回】激動の1年を締めくくる最終決戦はJリーグ参入が懸かる入替戦2試合…JFL高知の吉本岳史監督「肉弾戦を覚悟」「互いに精神を削り合う生きるか死ぬかの試合」 2024.11.26 17:00 Tue2
横浜FCの元日本代表GK六反勇治と契約満了…今季は琉球に期限付き移籍「もう少しプロサッカー選手として、プレーを続けたい」
横浜FCは28日、元日本代表GK六反勇治(36)との契約満了を発表した。なお、期限付き移籍していたFC琉球も退団となる。 六反は鹿児島県出身で、熊本国府高校から2006年にアビスパ福岡に加入。その後は、横浜F・マリノス、ベガルタ仙台、清水エスパルス横浜FCでプレーした。 横浜FCでは4シーズンを過ごし、J1で33試合、J2で5試合、リーグカップで3試合に出場。今シーズンは琉球に期限付き移籍し、J3で5試合に出場していた。 六反は両クラブを通じてコメントしている。 ◆横浜FC 「サポーターの皆さん、こんにちは。まずはJ1昇格おめでとうございます。今シーズン、私はJ3のFC琉球でプレーしました。中々経験することのないことを何度も経験し、 行く前とは違う心境の変化を感じました」 「そして色んなことを考え、もう少しプロサッカー選手として、プレーを続けたいと思っています。なのでチームが決まった際には少しでも気にかけていただけると幸いです」 「これからも皆さんにはチームを支えていただき、横浜FCで初めてとなるJ1での残留ができることを心から願っています。本当に4年間お世話になりました。ありがとうございました」 ◆FC琉球 「こんにちは。今年でFC琉球を退団する運びとなりました。1年間、スタジアムに通ってくれたサポーターの方本当にありがとうございました」 「今年の1番の後悔は、向上心のある選手達と試合や練習の時間が限られてしまったのが本当に心残りです。一緒にプレーした時に、絶対にみんなとなら昇格できると感じた想いは今でも変わりません。今年一緒にやれた選手達の事をこれからも応援しています」 「色々と考えた結果、来年はプロサッカー選手としてやれるように模索して頑張りたいと思っています。そして最後の最後になりますが、沖縄で子どもたちも含め、お世話になった家族の方々には本当に感謝しています。本当にありがとうございました」 2024.11.28 17:35 Thu3
横浜FCから昨季“ジャイキリ”喰らったJFL高知に武者修行…宇田光史朗19歳の現在地「僕に声をかけてくれて、嬉しかった」
横浜FC(J2)から高知ユナイテッドSC(JFL)へ育成型期限付き移籍中のMF宇田光史朗(19)。キャリア2年目の19歳はいま、充実の時を過ごしているようだ。 18日、日本フットボールリーグ(JFL)第9節の高知ユナイテッドSCvsレイラック滋賀が行われ、ホームの高知は0-1で敗れている。 高知は2試合連続のノーゴールで2連敗。開幕7連勝で勝ち点21という“貯金”により首位陥落を免れているが、滋賀にウィークポイントを突かれて押し込まれた感が否めず、相手の対策がさらに進む今後は、個々の奮闘とともに戦術的なロジカルを突き詰める必要がありそうだ。 さて、そんな高知で主力に定着する宇田。 表題の通り、横浜FCから武者修行している19歳のセントラルハーフで、主に[4-2-3-1]でWボランチの一角を担う。第4節・栃木シティ戦から滋賀戦まで、6試合連続で先発出場中だ。 「横浜FCと高知」といえば、昨季の天皇杯3回戦。 高知ホームの一戦は、敵陣で相手のミスを突き、MF高野裕維が40〜45m級のロングシュートをねじ込んだ高知の勝ち。横浜FCはJ1勢(当時)として、3カテゴリー下の高知に“ジャイキリ”を喰らった。 この一戦をベンチやウォームアップエリアから90分間見つめていた宇田。その数カ月後に元横浜FCの吉本岳史監督が率いる高知へやって来たわけだが、いまWボランチでコンビを組むのは、上述の高野裕維だ。 宇田は高野について「裕維くんはチームがやりたいサッカーに最も近い存在というか、そういうプレースタイル。間近で見ていて学ぶところが多いし、ピッチ外でも仲良くさせてもらってます。普段からよくコミュニケーションをとるなかで、ピッチでもよく話しますね。良い関係性です」と語る。 この日の終始押し込まれた滋賀戦について尋ねてみると、「90分通してチャンスに結びつくボール保持ができませんでした」とし、後半途中から“186cmの韋駄天”FW東家聡樹の投入でロングボールも有効なオプションとなった点についても、課題を口にする。 「相手の背後へのアクションを得意とする選手が出てきたとき、その選手たちに頼りがちになってしまったというか。大きく蹴るのはいいけど、周囲の僕らがそこをサポートする、人数をかける、ができませんでした。無得点は前線を孤立させてしまった結果だと思います」 これでリーグ戦2連敗となったなか、来週5月26日(日)は天皇杯1回戦。昨年の1回戦同様、ベルガロッソいわみ(島根県代表)と対戦する。 「リーグも天皇杯も大事。目の前の試合に全力で臨みます。勝たないといけない試合だし、J3リーグ昇格に向けても、天皇杯で勝ち進むのも、どちらも頑張りたいです」 いつ何時も明るくチームを支える高知のサポーターについては「今日はシャトルバスも出ていて。クラブの方々が色々やってくれて、これキッカケで初めて足を運んでくれた方もいると思います。ありがたいことだし、大きな声援に応えないといけないですね」と語る19歳宇田。 高知で着々とキャリアを積む彼に、“横浜FCから高知へ来た”ことについて、率直な思いを尋ねてみた。 「去年のあの試合(高知戦)で僕は出番なくて…ピッチの外から見ていて、『ああ、こんないいチームあるんだ』って」 「そのチームが僕に声をかけてくれて、正直めちゃくちゃワクワクしたというか(笑)『良いサッカーのチームでプレーできるんだ』って嬉しかったですね。まだ来て半年も経ってないですけど、すぐに感じたのは、選手たち、コーチ陣、スタッフ陣の結束の固さです」 「そのサッカーも、去年感じたモノは間違ってなかったし、今季は僕も関わってそれをさらにパワーアップできている、強度が上がっている感覚があります。まだまだこれからだけど、高知に来てよかったですね」 ◆宇田光史朗(19) 2004年9月26日生まれ。兵庫県出身。興国高校から2023シーズンに横浜FCへ入団。ルーキーイヤーはYBCルヴァンカップ2試合、天皇杯1試合に出場も、リーグ戦デビューはならず。今季1年はJFL高知へ育成型期限付き移籍 2024.05.19 18:30 Sun4
後半AT弾で富士山ダービー制した清水が首位浮上! 激闘をドローで終えた岡山は3位転落【明治安田J2第9節】
7日、明治安田J2リーグ第9節の10試合が各地で行われた。 前節に初黒星を喫するも、首位を維持するファジアーノ岡山は6位の愛媛FCとアウェイで対戦。先手を取ったのはホームの愛媛で、ショートカウンターから松田力が左足ミドルシュートを決め、12分に先制した。 1点ビハインドで後半を迎えた岡山は68分に追いつく。右CKの流れから本山遥の折り返しが相手のオウンゴールを誘発した。しかし、その2分後にFKを得た愛媛はゴール前へのクロスに小川大空が頭から飛び込み、すぐさまリードを取り返す。 激しくスコアが動いた中、72分に愛媛のパク・ゴヌが危険なタックルを見舞い、一発退場に。数的優位の岡山は後半アディショナルタイム、左CKから齋藤恵太がヘディングシュートを決め、土壇場で同点に。両チームともに死力を尽くした一戦は2-2の痛み分けに終わった。 岡山を追いかける2位・清水エスパルスは敵地で5位・ヴァンフォーレ甲府との上位対決。前半は両チームともにゴールに迫りながら0-0で折り返す。 後半はホームの甲府が度々決定機を迎えるが、水際で凌いだ清水が後半アディショナルタイムに先制。右CKがファーへ流れると、乾貴士の折り返しを住吉ジェラニレショーンが頭でプッシュ。劇的な形で富士山ダービーを制した清水はついに岡山をかわして首位に躍り出た。 その他、3位のV・ファーレン長崎はロアッソ熊本との打ち合いを制し、4-3で勝利。勝ち点18で岡山と並び、得失点差で2位に浮上した。4位・横浜FCは一度逆転しながらもいわきFCに追いつかれ、2-2のドロー決着となっている。 ◆明治安田J2第9節 ▽4月7日(日) ロアッソ熊本 3-4 V・ファーレン長崎 ザスパ群馬 0-0 水戸ホーリーホック 横浜FC 2-2 いわきFC 徳島ヴォルティス 0-1 ジェフユナイテッド千葉 藤枝MYFC 1-1 ベガルタ仙台 大分トリニータ 1-3 ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 2-0 鹿児島ユナイテッドFC 栃木SC 0-0 レノファ山口FC ヴァンフォーレ甲府 0-1 清水エスパルス 愛媛FC 2-2 ファジアーノ岡山 <span class="paragraph-title">【動画】終盤に決まった清水の決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>試合が動いたのは90分<br>\<br><br>乾貴士の優しいクロスに<br>住吉ジェラニレショーン<br><br>明治安田J2第9節<br>甲府×清水<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中 <a href="https://t.co/EyGjzmm9gg">pic.twitter.com/EyGjzmm9gg</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1776868866590708164?ref_src=twsrc%5Etfw">April 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.07 17:38 Sun5
「歴史的ツーショットでは!?」来日したトルシエ監督がW杯に選ばなかった中村俊輔と笑顔の2ショット「この2人の笑顔が見れるなんて!」
ベトナム代表のフィリップ・トルシエ監督が視察のために来日。来日中に実現した2ショットが話題を呼んでいる。 1998年から2002年の日韓ワールドカップ(W杯)まで日本代表を指揮したトルシエ監督。2023年からはベトナムの監督に就任すると、アジアカップ2023では日本とも対戦。日本を相手に一時は逆転するなど、存在感を発揮していた。 そのトルシエ監督は、横浜FCでプレーするベトナム代表FWグエン・コンフオンの視察のために来日し、24日に行われたレノファ山口戦や、25日の栃木シティとのトレーニングマッチを視察していた。 トルシエ監督が母国フランスのボルドーで手掛けるワイン「Sol Beni - ソル・ベニ」の公式Xでは、視察時の様子が次々と公開。その中の1枚が話題だ。 公開された1枚でトルシエ監督が笑顔を浮かべる隣に並んでいるのは、横浜FCの中村俊輔コーチだ。2人は肩を組みながら中村氏も笑顔を浮かべている。 トルシエ監督が日本をベスト16に導いた日韓W杯で、代表メンバーから落選したことで大きな話題を呼んでいたのが中村氏だった。 そうした過去もあるだけに、この2ショットには「ものすごくエモーショナルな光景です」、「この2人が笑顔でツーショット撮る日が来るとは…!胸熱‼︎」、「これはエモい…」、「シドニー五輪から日韓W杯あたりの世代には刺さりまくる笑顔のツーショットだ」、「これは歴史的ツーショットでは!?」、「この2人の笑顔が見れるなんて!」と少なくない反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】「歴史的ツーショットでは!?」トルシエ監督と中村俊輔が笑顔の2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">そしてトレーニングマッチの後には中村俊輔氏(横浜FCコーチ)にお会いして大変楽しくお話しさせていただきました。お別れの際には車までお見送りいただきました。<br>本当にありがとうございました。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E4%BF%8A%E8%BC%94?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#中村俊輔</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FC</a> <a href="https://t.co/ZOJKtJmfTV">pic.twitter.com/ZOJKtJmfTV</a></p>— ソルベニ SOL BENI@トルシエ (@sol_beni_3_4_3) <a href="https://twitter.com/sol_beni_3_4_3/status/1761755500650385730?ref_src=twsrc%5Etfw">February 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.28 12:55 Wed横浜FCの選手一覧
1 | GK | 永井堅梧 | ||||||||
1994年11月06日(30歳) | 184cm | 80kg | 2 | 0 |
21 | GK | 市川暉記 | ||||||||
1998年10月19日(26歳) | 190cm | 86kg | 38 | 0 |
40 | GK | 遠藤雅己 | ||||||||
2001年03月01日(23歳) | 188cm | 84kg | 0 | 0 |
42 | GK | フェリペ・メギオラーロ | ||||||||
1999年02月08日(25歳) | 185cm | 82kg |
51 | GK | 大亀司 | ||||||||
2007年10月27日(17歳) | 182cm | 75kg |
2 | DF | ンドカ・ボニフェイス | ||||||||
1996年02月15日(28歳) | 183cm | 89kg | 38 | 2 |
3 | DF | 中村拓海 | ||||||||
2001年03月16日(23歳) | 179cm | 70kg | 27 | 0 |
5 | DF | ガブリエウ | ||||||||
1995年03月14日(29歳) | 181cm | 78kg | 25 | 3 |
17 | DF | 武田英二郎 | ||||||||
1988年07月11日(36歳) | 173cm | 71kg | 9 | 0 |
22 | DF | 岩武克弥 | ||||||||
1996年06月04日(28歳) | 173cm | 70kg | 19 | 2 |
23 | DF | 杉田隼 | ||||||||
2004年01月09日(20歳) | 179cm | 65kg | 1 | 0 |
24 | DF | 福森晃斗 | ||||||||
1992年12月16日(31歳) | 183cm | 75kg | 38 | 2 |
27 | DF | レオ・バイーア | ||||||||
1994年11月04日(30歳) | 172cm | 72kg |
46 | DF | 佐藤颯真 | ||||||||
2003年11月03日(21歳) | 183cm | 72kg | 2 | 0 |
48 | DF | 松下衣舞希 | ||||||||
2006年03月02日(18歳) | 170cm | 58kg | 0 | 0 |
50 | DF | 秦樹 | ||||||||
2007年05月01日(17歳) | 181cm | 70kg |
4 | MF | ユーリ・ララ | ||||||||
1994年04月20日(30歳) | 173cm | 74kg | 37 | 5 |
7 | MF | 井上潮音 | ||||||||
1997年08月03日(27歳) | 167cm | 60kg | 28 | 0 |
8 | MF | 山根永遠 | ||||||||
1999年02月05日(25歳) | 167cm | 67kg | 36 | 3 |
14 | MF | 中野嘉大 | ||||||||
1993年02月24日(31歳) | 176cm | 66kg | 36 | 4 |
25 | MF | 三田啓貴 | ||||||||
1990年09月14日(34歳) | 173cm | 65kg | 14 | 2 |
34 | MF | 小倉陽太 | ||||||||
2001年05月03日(23歳) | 183cm | 74kg | 14 | 2 |
39 | MF | 遠藤貴成 | ||||||||
2002年10月19日(22歳) | 172cm | 67kg |
56 | MF | 橋本丈 | ||||||||
2001年09月21日(23歳) | 171cm | 70kg | 2 | 0 |
77 | MF | 新井瑞希 | ||||||||
1997年04月14日(27歳) | 170cm | 64kg | 7 | 0 |
9 | FW | 櫻川ソロモン | ||||||||
2001年08月04日(23歳) | 190cm | 94kg | 39 | 6 |
10 | FW | カプリーニ | ||||||||
1997年11月11日(27歳) | 169cm | 66kg | 39 | 8 |
13 | FW | 小川慶治朗 | ||||||||
1992年07月14日(32歳) | 170cm | 67kg | 34 | 7 |
15 | FW | 伊藤翔 | ||||||||
1988年07月24日(36歳) | 184cm | 76kg | 33 | 7 |
18 | FW | 森海渡 | ||||||||
2000年06月07日(24歳) | 185cm | 80kg | 3 | 0 |
20 | FW | 村田透馬 | ||||||||
2000年07月22日(24歳) | 173cm | 64kg | 29 | 2 |
28 | FW | グエン・コンフオン | ||||||||
1995年01月21日(29歳) | 168cm | 65kg | 2 | 0 |
30 | FW | ミシェル・リマ | ||||||||
1997年05月12日(27歳) | 189cm | 83kg |
33 | FW | 室井彗佑 | ||||||||
2000年04月17日(24歳) | 170cm | 65kg | 11 | 2 |
38 | FW | 高橋利樹 | ||||||||
1998年01月20日(26歳) | 182cm | 76kg | 32 | 4 |
45 | FW | 庄司啓太郎 | ||||||||
2006年10月29日(18歳) | 176cm | 66kg | 0 | 0 |
49 | FW | 前田勘太朗 | ||||||||
2007年07月19日(17歳) | 177cm | 67kg | 1 | 0 |
78 | FW | ジョアン・パウロ | ||||||||
1996年11月28日(28歳) | 179cm | 73kg | 14 | 2 |
監督 | 四方田修平 | |||||||||
1973年03月14日(51歳) |
横浜FCの試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2024年2月24日 | H | 1 | - | 1 | vs | レノファ山口FC |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 0 | - | 0 | vs | 大分トリニータ |
第3節 | 2024年3月9日 | H | 2 | - | 0 | vs | モンテディオ山形 |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 1 | - | 0 | vs | 栃木SC |
第5節 | 2024年3月20日 | H | 1 | - | 0 | vs | ザスパ群馬 |
第6節 | 2024年3月24日 | A | 0 | - | 4 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第7節 | 2024年3月30日 | H | 1 | - | 2 | vs | ベガルタ仙台 |
第8節 | 2024年4月3日 | A | 1 | - | 3 | vs | ファジアーノ岡山 |
第9節 | 2024年4月7日 | H | 2 | - | 2 | vs | いわきFC |
第10節 | 2024年4月14日 | H | 2 | - | 0 | vs | 藤枝MYFC |
第11節 | 2024年4月21日 | A | 1 | - | 0 | vs | V・ファーレン長崎 |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月24日 | A | 3 | - | 3 | vs | ファジアーノ岡山 |
明治安田J2リーグ
第12節 | 2024年4月28日 | A | 0 | - | 2 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第13節 | 2024年5月3日 | H | 2 | - | 0 | vs | 水戸ホーリーホック |
第14節 | 2024年5月6日 | A | 1 | - | 0 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第15節 | 2024年5月12日 | A | 0 | - | 0 | vs | ロアッソ熊本 |
第16節 | 2024年5月18日 | H | 2 | - | 0 | vs | 清水エスパルス |
YBCルヴァンカップ 2024
3回戦 | 2024年5月22日 | H | 1 | - | 3 | vs | 名古屋グランパス |
明治安田J2リーグ
第17節 | 2024年5月25日 | A | 1 | - | 2 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第18節 | 2024年6月1日 | H | 2 | - | 1 | vs | 愛媛FC |
第19節 | 2024年6月8日 | A | 0 | - | 1 | vs | 徳島ヴォルティス |
第20節 | 2024年6月15日 | A | 1 | - | 3 | vs | 藤枝MYFC |
第21節 | 2024年6月22日 | H | 5 | - | 0 | vs | ロアッソ熊本 |
第22節 | 2024年6月29日 | A | 0 | - | 4 | vs | いわきFC |
第23節 | 2024年7月6日 | H | 1 | - | 0 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第24節 | 2024年7月14日 | A | 2 | - | 2 | vs | 水戸ホーリーホック |
第25節 | 2024年8月3日 | H | 2 | - | 1 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第26節 | 2024年8月10日 | H | 0 | - | 0 | vs | V・ファーレン長崎 |
第27節 | 2024年8月17日 | A | 1 | - | 2 | vs | ザスパ群馬 |
第28節 | 2024年8月24日 | H | 2 | - | 0 | vs | 徳島ヴォルティス |
第29節 | 2024年8月31日 | A | 1 | - | 2 | vs | モンテディオ山形 |
第30節 | 2024年9月7日 | A | 1 | - | 4 | vs | 愛媛FC |
第31節 | 2024年9月15日 | H | 1 | - | 0 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第32節 | 2024年9月21日 | H | 1 | - | 1 | vs | 大分トリニータ |
第33節 | 2024年9月28日 | A | 1 | - | 1 | vs | 清水エスパルス |
第34節 | 2024年10月6日 | H | 1 | - | 0 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第35節 | 2024年10月19日 | A | 3 | - | 0 | vs | ベガルタ仙台 |
第36節 | 2024年10月27日 | H | 2 | - | 4 | vs | ファジアーノ岡山 |
第37節 | 2024年11月3日 | H | 0 | - | 0 | vs | 栃木SC |
第38節 | 2024年11月10日 | A | 0 | - | 0 | vs | レノファ山口FC |