
横浜FC
Yokohama FC国名 |
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創立 | 1998年 |
ホームタウン | 横浜市 |
スタジアム | ニッパツ三ツ沢球技場 、味の素フィールド西が丘 |
★クラブ沿革
1998年:横浜フリエスポーツクラブとしてクラブの設立登記申請
1999年:チーム名を横浜FCに決定、準会員としてJFLに参加
2000年:JFL正会員に
2001年:J2に参加
2007年:J1昇格
2008年:J2降格
2019年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
なし
1998年:横浜フリエスポーツクラブとしてクラブの設立登記申請
1999年:チーム名を横浜FCに決定、準会員としてJFLに参加
2000年:JFL正会員に
2001年:J2に参加
2007年:J1昇格
2008年:J2降格
2019年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
なし
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
13 |
![]() |
浦和レッズ | 7 | 1 | 4 | 2 | 5 | 7 | -2 | 7 |
14 |
![]() |
横浜FC | 7 | 2 | 1 | 4 | 4 | 6 | -2 | 7 |
15 |
![]() |
FC東京 | 7 | 2 | 1 | 4 | 4 | 9 | -5 | 7 |
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1
2回戦の対戦カード決定! 磐田vs清水の“静岡ダービー”が実現、2回戦から登場の町田は甲府と連覇目指す名古屋は富山と【YBCルヴァンカップ】
26日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの1回戦が開催された。 すでに20日にも13試合が行われていた中で、13試合が開催。J1勢では清水エスパルスがJ3のSC相模原に勝利した他、J2で首位に立つジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山に4-2で敗れる事態に。また、J2に降格した北海道コンサドーレ札幌は福島ユナイテッドFCとの撃ち合いとなり延長戦へ。すると、延長戦に入り守備が崩壊し、6-3で敗退となった。 また、林野火災の影響でFC今治vs徳島ヴォルティスの試合が延期となっており、4月9日に延期試合が開催されることとなっている。 1チームを除いて2回戦に進む27チームが決定。2回戦の対戦カードが決定した。 注目は、ジュビロ磐田vs清水エスパルスの静岡ダービー。今シーズンはカテゴリーが異なるため、リーグ戦での実現がなかった静岡ダービーがカップ戦で実現する。 その他、J1同士の対戦はなく、2回戦から登場するFC町田ゼルビアは、ヴァンフォーレ甲府との対戦が決定。連覇を目指す名古屋グランパスはカターレ富山との対戦が決まった。なお、今治vs徳島の勝者は、セレッソ大阪と対戦する。 2回戦は4月9日(水)、16日(水)に開催される。 <h3>◆YBCルヴァンカップ 2回戦日程</h3> ▽4/9(水) 《19:00》 【28】ヴァンフォーレ甲府 vs FC町田ゼルビア [JIT リサイクルインク スタジアム] 【31】ジュビロ磐田 vs 清水エスパルス [ヤマハスタジアム(磐田)] 【32】レノファ山口FC vs 鹿島アントラーズ [維新みらいふスタジアム] 【35】松本山雅FC vs アルビレックス新潟 [サンプロ アルウィン] 【37】V・ファーレン長崎 vs 湘南ベルマーレ [PEACE STADIUM Connected by SoftBank] 【39】モンテディオ山形 vs 京都サンガF.C. [NDソフトスタジアム山形] ▽4/16(水) 《19:00》 【29】ギラヴァンツ北九州 vs 横浜FC [ミクニワールドスタジアム北九州] 【30】水戸ホーリーホック vs ガンバ大阪 [ケーズデンキスタジアム水戸] 【33】福島ユナイテッドFC vs 柏レイソル [とうほう・みんなのスタジアム] 【34】ブラウブリッツ秋田 vs 東京ヴェルディ [ソユースタジアム] 【36】RB大宮アルディージャ vs FC東京 [NACK5スタジアム大宮] 【40】カターレ富山 vs 名古屋グランパス [富山県総合運動公園陸上競技場] 【41】栃木SC vs アビスパ福岡 [栃木県グリーンスタジアム] 《未定》 【38】FC今治/徳島ヴォルティス vs セレッソ大阪 [未定] 2025.03.26 23:30 Wed2
名古屋が逃げ切り成功で待望の今季初白星! 横浜FCは後半ATに追い上げるも連勝ならず【明治安田J1第7節】
29日、明治安田J1リーグ第7節の名古屋グランパスvs横浜FCが豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-1で勝利した。 開幕から勝利なしと苦しい序盤戦を戦っている名古屋。リーグ戦中断期間中のYBCルヴァンカップ1回戦ではテゲバジャーロ宮崎を延長戦の末に下した。前節の東京ヴェルディ戦からは2人入れ替え、GKシュミット・ダニエルがリーグ戦初先発。野上結貴も先発となった。 対する横浜FCは前節のセレッソ大阪戦で勝利して連敗ストップ。ルヴァンカップではFC岐阜を破り公式戦連勝のなか、C大阪戦からのメンバー変更はなし。湘南ベルマーレから獲得したルキアンがベンチ入りした。 3バック同士のミラーゲームとなり、序盤は主導権の奪い合い。そんななか、右サイドでプレスをはめた名古屋が最初のチャンスをものにする。マテウス・カストロがクロスを上げると、ファーに走り込んだ頭から和泉竜司が飛び込み、16分にリードを奪う。 ゲームを動かした名古屋だが、その後も試合は拮抗。横浜FCは31分、中央で素早く繋ぐとボックス右手前まで持ち上がった櫻川ソロモンが右足ミドル。シュートは枠を大きく外れる。 さらに同点ゴールに迫っていく横浜FC。36分、左CKからファーで待っていたのは山田康太。フリーで右足を振り抜くが、これも枠には収まらない。 名古屋の1点リードで前半終了。横浜FCは新保海鈴を村田透馬に代えて後半に入る。 52分、名古屋はボックス手前中央で森島司が倒されてFKを獲得。マテウス・カストロが左足で狙うと、壁に入った櫻川ソロモンのハンドでPKの判定に。稲垣祥が右隅に決め、54分に突き放す。 苦しい展開となった横浜FCはルキアン、鈴木武蔵、新井瑞希の3選手を投入。67分には新井がボックス内で仕掛けるが、野上結貴がCKに逃れる。 このCKからルキアンのヘディングシュートが枠に飛ぶが、GKシュミット・ダニエルがファインセーブ。セカンドボールからの混戦にも落ち着いて対応する。 うまく試合を運ぶ名古屋は79分に3点目のチャンス。左サイドの森島から中央へ繋いでいくと、和泉の落としから稲垣がミドル。ゴール左隅を捉えるが、GK市川暉記が横っ飛びで防ぐ。 名古屋が2点リードのまま、6分の後半アディショナルタイムに突入。押し込む横浜FCは福森晃斗の右クロスから鈴木がヘディングで叩きつけるが、GKシュミット・ダニエルがセーブする。 それでも後半アディショナルタイム5分、ボックス手前で落としを拾った山根永遠が右ポケットへ意表を突いたスルーパス。受けた鈴木がニアに決めて1点を返す。 土壇場で詰め寄られた名古屋だが、同点ゴールは許さないまま試合終了。名古屋が待望の今シーズン初白星を手にし、横浜FCは連勝を逃した。 名古屋グランパス 2-1 横浜FC 【名古屋】 和泉竜司(前16) 稲垣祥(後9) 【横浜FC】 鈴木武蔵(後45+5) <span class="paragraph-title">【動画】和泉竜司のダイビングヘッドで名古屋が先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">名古屋が今季リーグ戦初勝利<br>逆サイドから走り込んだキャプテン <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%92%8C%E6%B3%89%E7%AB%9C%E5%8F%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#和泉竜司</a> のダイビングヘッド!<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第7節<br> 名古屋vs横浜FC<br> 1-0<br> 16分<br> 和泉 竜司(名古屋)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/8QbzkMnTgB">pic.twitter.com/8QbzkMnTgB</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1905878315568898460?ref_src=twsrc%5Etfw">March 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.29 16:20 Sat3
横浜FCが湘南FWルキアンを獲得!昨季はリーグ戦2桁ゴールを記録「ゴールを決めるために来ました」
横浜FCは26日、湘南ベルマーレからブラジル人FWルキアン(33)が完全移籍で加入すると発表した。背番号は「91」を着用する。 ルキアンは母国ブラジルのほか、韓国やタイでもプレー。2019年夏にジュビロ磐田へ加入してJリーグキャリアをスタートさせると、2021年のJ2リーグでは22ゴールを決めて得点王に輝いた。 その後はアビスパ福岡で2シーズンを過ごした後、2024年より湘南に加入。J1リーグ31試合で11得点の成績を残してチームの残留に貢献すると、今シーズンもリーグ戦5試合1ゴールを記録していた。 シーズン途中の移籍が決定したルキアンは、両クラブを通じてコメントしている。 ◆横浜FC 「横浜FCのユニフォームを着て、日本サッカー界において偉大なクラブの一員になれたことを心から光栄に思います。この新たな挑戦には、情熱、全力のプレー、そして大きな責任が求められますが、 そのすべてを受け入れ、ピッチ上で結果を出すことで応えていきたいと思います」 「クラブのフロントスタッフ、そしてコーチングスタッフの皆さんに感謝しています。私はチームの為に戦い、このユニフォームを誇りに思い、そして何よりゴールを決めるために来ました。全力で行きましょう!ルキアン」 ◆湘南ベルマーレ 「この素晴らしいクラブに関わるすべての皆さん 、選手、コーチングスタッフ、フロントスタッフ、そして何よりも素晴らしいサポーターの皆さんに、心から感謝を申し上げます」 「皆さんと共に過ごした時間は、私にとって大きな誇りであり、かけがえのない経験でした。このクラブを支える闘志、献身、そして情熱は、本当に素晴らしく、心から尊敬しています。ピッチの内外で、真の団結と忍耐の意味を感じることができ、それはこれからも私の心に刻まれ続けるでしょう」 「サポーターの皆さん、心からの敬意と感謝を伝えたいです。皆さんの変わらぬ応援、圧倒的なエネルギー、そして湘南ベルマーレへの深い愛情が、このクラブを特別なものにしています。苦しい時も、皆さんの温かい声援に支えられ、愛情あふれる励ましの言葉が、湘南で過ごした期間を支えてくれました」 「素晴らしい思い出だけを胸に、湘南ベルマーレはこれからも私の心の中で特別な存在であり続けます。本当にありがとうございました!感謝を込めて。ルキアン」 2025.03.26 18:20 Wed4
横浜FCがGKを急遽補強、群馬GK石井僚を完全移籍で獲得…J1では過去出場なし
横浜FCは21日、ザスパ群馬のGK石井僚(24)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は「32」となる。 石井は浦和レッズのユース出身で、2019年にトップチームに昇格。2シーズン在籍も公式戦の出番はなく、2021年にレノファ山口FCに育成型期限付き移籍。シーズン途中から2022シーズンの1年半はY.S.C.C.横浜に育成型期限付き移籍していた。 2023年から群馬に完全移籍。2024シーズンは明治安田J2リーグで5試合、YBCルヴァンカップで2試合に出場していた。 ここまでキャリアを通じてJ1では出番がなく、J2で5試合、J3で17試合、リーグカップで2試合、天皇杯で2試合に出場していた。 石井は両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆横浜FC</h3> 「横浜FCのファン・サポーターの皆さん初めまして、ザスパ群馬から来ました石井僚です。まずはこのチャンスをくださったクラブにとても感謝しています。ファン・サポーターの皆さんに1日でも早く認めてもらえるように、日々全力でチームのために覚悟を持って頑張ります!よろしくお願いします」 <h3>◆ザスパ群馬</h3> 「この度横浜FCに移籍する事になりました。1年でJ2昇格の目標を掲げ、これからというタイミングでの移籍となってしまい大変申し訳ありません。今シーズン、全くチームに貢献することができていない中でクラブを離れる事、ファンサポーターの皆様に直接ご挨拶出来ない事を大変申し訳なく思っています」 「約2年間、皆様からの温かい応援は決して忘れません。ザスパ群馬に関わる全ての方々の幸せを願っています。本当にありがとうございました。行ってきます」 2025.03.21 19:35 Fri5
今年J2から昇格してきたチームってどんな感じなの?!の巻/倉井史也のJリーグ
去年のことがあるからさ、昇格してきたチームって侮れないと思うんですよ。だからどんな戦いぶりでどうやって昇格したか知っておきたいでしょ?ということで、今回昇格3チームを分析してみたよ!! まず順位表から探ってみると、 位: チーム:勝点 1: 清水:82 2: 横浜FC: 76 3: 長崎:75 4: 山形:66 5: 岡山:65 6: 仙台:64 で、清水がダントツ、横浜FCと長崎は競ってたけど、岡山は最後のプレーオフを制して出てきた感じで、ちょっと上位2チームには離されてた感じ。では得点力を見ると、 位: チーム:得点 1: 長崎:74 2: 清水:68 3: 千葉:67 4: 横浜FC: 60 5: 山形:55 6: 甲府:54 7: いわき:53 8: 熊本:53 9: 仙台:50 10:岡山:48 ということで、清水は結構得点力あったけど、横浜FCはやや劣り、岡山はかなり苦しんでたって感じです。では続いて失点。 位: チーム:失点 1: 横浜FC: 27 2: 岡山:29 3: 秋田:35 4: 山形:36 5: 清水:38 6: 長崎:39 てなことで、横浜FCと岡山は守備力に特長があった感じですね。もちろん攻守のバランスが大事なんだけど、清水、ちょっと守備に不安あった感じ? では、それぞれのチーム内得点ランク(4点以上)を見ると、 【清水(7人)】 選手:得点 北川航也: 12 ルーカス・ブラガ:8 矢島慎也:6 カルリーニョス・ジュニオ: 5 乾貴士:5 住吉ジェラニレショーン:4 ドウグラス・タンキ: 4 【横浜FC(7人)】 選手:得点 カプリーニ:7 小川慶治朗:7 伊藤翔:7 ユーリ・ララ:5 櫻川ソロモン:5 中野嘉大: 4 髙橋利樹: 4 【岡山(3人)】 岩渕弘人: 13 田上大地: 5 ルカオ:5 岡山は岩渕に得点が集中していて、このパターンをどうやって増やすかというのが大事でしょうな。 続いて各クラブの「頼りになった選手」ランク。出場が2000時間を超えた選手は、 【清水(11人)】 選手:時間 権田修一: 3,150 山原怜音: 2,881 住吉ジェラニレショーン:2,715 中村亮太朗:2,697 宮本航汰: 2,648 北川航也: 2,508 高橋祐治: 2,392 ルーカス・ブラガ:2,277 乾貴士:2,099 カルリーニョス・ジュニオ: 2,055 原輝綺:2,020 【横浜FC(10人)】 選手:時間 市川暉記: 3,420 福森晃斗: 3,403 ンドカ・ボニフェイス:3,240 山根永遠: 3,164 ユーリ・ララ:3,108 中野嘉大: 2,230 カプリーニ:2,093 小川慶治朗:2,088 井上潮音: 2,078 髙橋利樹: 2,065 【岡山(8人)】 選手:時間 スベンド・ブローダーセン: 3,420 藤田息吹: 3,073 阿部海大: 3,026 末吉塁:2,788 田上大地: 2,588 岩渕弘人: 2,463 柳貴博:2,238 鈴木喜丈: 2,046 と、ここでも岡山は選手をいろいろ入れ替えながら総力戦を戦ったってのがよく分かります。 では、チーム内得点ランクに入ったり、出場時間が長かった選手が移籍してしまったのは、 【清水】 選手:時間 権田修一: 3,150 原輝綺:2,020 【横浜FC】 選手:時間 カプリーニ:2,093 井上潮音: 2,078 髙橋利樹: 2,065 【岡山】 なし そして、清水が補強したGKとDF、横浜FCと岡山はFWで誰を補強したかというと、 【清水】 GK佐々木智太郎(新卒) DF羽田健人(2024年J2大分3試合出場) 【横浜FC】 FW鈴木武蔵(2024年J1札幌32試合出場6得点) FW駒沢直哉(新卒) 【岡山】 FWブラウンノア賢信(2024年J2徳島34試合出場7得点) こうやってみると、どこもシーズン途中の補強で乗り切ろうって感じ?的な?かも?少なくとも、これまで守備力の高いチームのほうが残留しやすいって感じなので、今年も期待できるかもしれませんぞ。 2025.01.26 18:30 Sun横浜FCの選手一覧
1 | GK |
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フェリペ・メギオラーロ | |||||||
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1999年02月08日(26歳) | 185cm | 82kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
21 | GK |
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市川暉記 | |||||||
![]() |
1998年10月19日(26歳) | 190cm | 86kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
32 | GK |
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石井僚 | |||||||
![]() |
2000年07月11日(24歳) | 191cm | 84kg |
40 | GK |
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遠藤雅己 | |||||||
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2001年03月01日(24歳) | 188cm | 84kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
88 | GK |
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渋谷飛翔 | |||||||
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1995年01月27日(30歳) | 189cm | 89kg |
2 | DF |
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ンドカ・ボニフェイス | |||||||
![]() |
1996年02月15日(29歳) | 183cm | 89kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
3 | DF |
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鈴木準弥 | |||||||
![]() |
1996年01月07日(29歳) | 176cm | 71kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
5 | DF |
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福森晃斗 | |||||||
![]() |
1992年12月16日(32歳) | 183cm | 75kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
16 | DF |
![]() ![]() |
伊藤槙人 | |||||||
![]() |
1992年10月18日(32歳) | 183cm | 76kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
19 | DF |
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ヴァンイヤーデン・ショーン | |||||||
![]() |
2004年04月16日(20歳) | 193cm | 78kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
22 | DF |
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岩武克弥 | |||||||
![]() |
1996年06月04日(28歳) | 173cm | 70kg |
27 | DF |
![]() ![]() |
レオ・バイーア | |||||||
![]() |
1994年11月04日(30歳) | 172cm | 72kg |
28 | DF |
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熊倉弘貴 | |||||||
![]() |
2002年05月16日(22歳) | 174cm | 70kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
30 | DF |
![]() ![]() |
山﨑浩介 | |||||||
![]() |
1995年12月30日(29歳) | 182cm | 80kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
46 | DF |
![]() ![]() |
佐藤颯真 | |||||||
![]() |
2003年11月03日(21歳) | 183cm | 72kg |
48 | DF |
![]() ![]() |
新保海鈴 | |||||||
![]() |
2002年08月16日(22歳) | 171cm | 64kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
50 | DF |
![]() ![]() |
秦樹 | |||||||
![]() |
2007年05月01日(17歳) | 181cm | 70kg |
70 | DF |
![]() ![]() |
細井響 | |||||||
![]() |
2003年10月31日(21歳) | 183cm | 77kg |
DF |
![]() ![]() |
佃颯太 | ||||||||
![]() |
2007年08月28日(17歳) | 173cm | 62kg |
4 | MF |
![]() ![]() |
ユーリ・ララ | |||||||
![]() |
1994年04月20日(30歳) | 173cm | 74kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
6 | MF |
![]() ![]() |
駒井善成 | |||||||
![]() |
1992年06月06日(32歳) | 168cm | 67kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() ![]() |
山根永遠 | |||||||
![]() |
1999年02月05日(26歳) | 167cm | 67kg |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
14 | MF |
![]() ![]() |
中野嘉大 | |||||||
![]() |
1993年02月24日(32歳) | 176cm | 66kg |
![]() |
1 |
![]() |
1 |
17 | MF |
![]() ![]() |
新井瑞希 | |||||||
![]() |
1997年04月14日(27歳) | 170cm | 64kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
34 | MF |
![]() ![]() |
小倉陽太 | |||||||
![]() |
2001年05月03日(23歳) | 183cm | 74kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
39 | MF |
![]() ![]() |
遠藤貴成 | |||||||
![]() |
2002年10月19日(22歳) | 172cm | 67kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
76 | MF |
![]() ![]() |
山田康太 | |||||||
![]() |
1999年07月10日(25歳) | 175cm | 68kg |
![]() |
3 |
![]() |
1 |
MF |
![]() ![]() |
岩崎亮佑 | ||||||||
![]() |
2008年01月30日(17歳) | 174cm | 68kg |
7 | FW |
![]() ![]() |
鈴木武蔵 | |||||||
![]() |
1994年02月11日(31歳) | 185cm | 75kg |
![]() |
4 |
![]() |
1 |
9 | FW |
![]() ![]() |
櫻川ソロモン | |||||||
![]() |
2001年08月04日(23歳) | 190cm | 94kg |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
10 | FW |
![]() ![]() |
ジョアン・パウロ | |||||||
![]() |
1996年11月28日(28歳) | 179cm | 73kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
13 | FW |
![]() ![]() |
小川慶治朗 | |||||||
![]() |
1992年07月14日(32歳) | 170cm | 67kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
15 | FW |
![]() ![]() |
伊藤翔 | |||||||
![]() |
1988年07月24日(36歳) | 184cm | 76kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
18 | FW |
![]() ![]() |
森海渡 | |||||||
![]() |
2000年06月07日(24歳) | 185cm | 80kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
20 | FW |
![]() ![]() |
村田透馬 | |||||||
![]() |
2000年07月22日(24歳) | 173cm | 64kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
23 | FW |
![]() ![]() |
ミシェル・リマ | |||||||
![]() |
1997年05月12日(27歳) | 189cm | 83kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
33 | FW |
![]() ![]() |
室井彗佑 | |||||||
![]() |
2000年04月17日(24歳) | 170cm | 65kg |
37 | FW |
![]() ![]() |
前田勘太朗 | |||||||
![]() |
2007年07月19日(17歳) | 177cm | 67kg |
49 | FW |
![]() ![]() |
駒沢直哉 | |||||||
![]() |
2002年05月17日(22歳) | 178cm | 75kg |
![]() |
3 |
![]() |
1 |
91 | FW |
![]() ![]() |
ルキアン | |||||||
![]() |
1991年09月21日(33歳) | 183cm | 87kg |
![]() |
6 |
![]() |
1 |
監督 |
![]() ![]() |
四方田修平 | ||||||||
![]() |
1973年03月14日(52歳) |
横浜FCの試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
FC東京 |
第2節 | 2025年2月22日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 |
第3節 | 2025年2月26日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
第4節 | 2025年3月2日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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サンフレッチェ広島 |
第5節 | 2025年3月8日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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FC町田ゼルビア |
第6節 | 2025年3月15日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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セレッソ大阪 |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月20日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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FC岐阜 |
明治安田J1リーグ
第7節 | 2025年3月29日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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名古屋グランパス |
第8節 | 2025年4月2日 | H | 19:00 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
第9節 | 2025年4月6日 | H | 14:00 | vs |
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清水エスパルス |
第10節 | 2025年4月13日 | A | 14:00 | vs |
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アルビレックス新潟 |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月16日 | A | 19:00 | vs |
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ギラヴァンツ北九州 |
明治安田J1リーグ
第11節 | 2025年4月20日 | H | 14:00 | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
第12節 | 2025年4月25日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
京都サンガF.C. |
第13節 | 2025年4月29日 | H | 14:00 | vs |
![]() |
鹿島アントラーズ |
第15節 | 2025年5月6日 | A | 16:00 | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
第16節 | 2025年5月10日 | H | 14:00 | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第14節 | 2025年5月14日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
川崎フロンターレ |
第17節 | 2025年5月17日 | A | 15:00 | vs |
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湘南ベルマーレ |
第18節 | 2025年5月25日 | H | 14:00 | vs |
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柏レイソル |
第19節 | 2025年6月1日 | A | 16:00 | vs |
![]() |
浦和レッズ |
第20節 | 2025年6月14日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
川崎フロンターレ |
第21節 | 2025年6月22日 | H | 18:00 | vs |
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サンフレッチェ広島 |
第22節 | 2025年6月28日 | A | 19:00 | vs |
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FC東京 |
第23節 | 2025年7月5日 | H | 19:00 | vs |
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横浜F・マリノス |
第24節 | 2025年7月20日 | A | 18:30 | vs |
![]() |
清水エスパルス |
第25節 | 2025年8月9日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
浦和レッズ |
第26節 | 2025年8月16日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |
第27節 | 2025年8月23日 | A | 19:00 | vs |
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ガンバ大阪 |
第28節 | 2025年8月30日 | H | 18:00 | vs |
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東京ヴェルディ |
第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
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FC町田ゼルビア |
第30節 | 2025年9月20日 | H | vs |
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アルビレックス新潟 |
第31節 | 2025年9月23日 | A | vs |
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ファジアーノ岡山 |
第32節 | 2025年9月27日 | H | vs |
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湘南ベルマーレ |
第33節 | 2025年10月4日 | A | vs |
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アビスパ福岡 |
第34節 | 2025年10月18日 | H | vs |
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名古屋グランパス |
第35節 | 2025年10月25日 | A | vs |
![]() |
柏レイソル |
第36節 | 2025年11月8日 | A | vs |
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鹿島アントラーズ |
第37節 | 2025年11月30日 | H | vs |
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京都サンガF.C. |
第38節 | 2025年12月6日 | A | vs |
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セレッソ大阪 |