高橋秀人
Hideto TAKAHASHI
|
|
| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
|
| 生年月日 | 1987年10月17日(38歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 184cm |
| 体重 | 75kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
高橋秀人のニュース一覧
高橋秀人の人気記事ランキング
1
鳥栖の元日本代表MF高橋秀人に第三子誕生! 「産まれてきてくれた長女、そして妻に感謝」
サガン鳥栖は7日、元日本代表MF高橋秀人(32)に第三子が誕生したと報告した。 高橋は先月2月27日の長女誕生を受け、クラブ公式サイトで「無事に産まれてきてくれた長女、そして妻に感謝しています! 三児の父親として、より一層精進したいと思います。温かく見守ってください」とコメントしている。 日本代表として7キャップを誇る高橋はFC東京、ヴィッセル神戸を渡り歩き、2018年から鳥栖でプレー。今季はここまで明治安田生命J1リーグ1試合に出場している。 2020.03.07 17:15 Sat2
J2降格の横浜FCが大量13選手と契約更新
横浜FCは24日、13選手との契約更新を発表した。 今回発表されたのは、GK大内一生(21)、DF高橋秀人(34)、MF松浦拓弥(33)、MF齋藤功佑(24)、MF安永玲央(21)、DF武田英二郎(33)、GK市川暉記(23)、DF岩武克弥(25)、DF高木友也(23)、DF韓浩康(28)、DF中塩大貴(24)、MF手塚康平(25)、GK六反勇治(34)となる。 横浜FCの下部組織出身の大内は2019年に昇格。今季はY.S.C.C.横浜への期限付き移籍から復帰したが、出番はなかった。 高橋はFC東京、ヴィッセル神戸、サガン鳥栖でプレーし、今季から加入。明治安田J1で22試合に出場していた。 松浦はジュビロ磐田から2019年に加入。3シーズン目の今季は明治安田J1で19試合に出場し1得点を記録した。 齋藤は下部組織から2016年に昇格。今季はケガなどもあり明治安田J1で9試合に出場し1得点を記録した。 安永は2019年にユースから昇格。今季は明治安田J1で27試合に出場し1得点を記録していた。 武田は横浜F・マリノスやジェフユナイテッド千葉、ガイナーレ鳥取、アビスパ福岡でプレー。湘南ベルマーレから2018年に加入した。今シーズンは明治安田J1で24試合に出場していた。 市川は星槎国際高校湘南から2017年に入団。今季は明治安田J1で4試合に出場していた。 岩武は浦和レッズから今シーズン加入。明治安田J1で18試合に出場した。 高木は法政大学から今季加入。ルーキーながら明治安田J1で29試合に出場し1得点を記録した。 韓浩康はモンテディオ山形、ブラウブリッツ秋田から今季加入。明治安田J1で24試合に出場した。 中塩はヴァンフォーレ甲府から今季加入。明治安田J1で5試合に出場した。 手塚は柏レイソルから2020年に期限付き移籍。今季は完全移籍で加入すると、明治安田J1で15試合に出場し2得点を記録した。 六反は清水エスパルスから今季完全移籍で加入。明治安田J1で10試合に出場していた。 2021.12.24 13:37 Fri3
J1昇格の横浜FCがベテラン3人と契約満了、FW渡邉千真、MF高橋秀人、MF松浦拓弥が退団
横浜FCは4日、FW渡邉千真(36)、MF高橋秀人(35)、MF松浦拓弥(33)との契約満了を発表した。 渡邉は2009年に早稲田大学から横浜F・マリノスへと入団。プロ1年目で13得点を記録し、J1新人最多得点記録を樹立。その後は、FC東京、ヴィッセル神戸、ガンバ大阪でプレーし、2021年から横浜FCでプレーした。 2021年は明治安田生命J1リーグで30試合4得点、今シーズンは自身初のJ2でのプレーとなり、明治安田生命J2リーグで23試合3得点を記録していた。 高橋は東京学芸大学から2010年にFC東京へと入団。その後、神戸、サガン鳥栖でプレーし、2021年に横浜FCに加入した。 2021年はJ1で22試合、今シーズンはJ2で14試合に出場していた。 松浦は浜名高校から2007年にジュビロ磐田へと入団。アビスパ福岡への期限付き移籍も経験し、2019年から横浜FCでプレーしている。 横浜FCではJ1通算46試合4得点、J2通算35試合3得点を記録していた。 3選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆FW渡邉千真 「今シーズンで契約満了となりクラブを離れることになりました。昨季はJ2降格、今季はJ1昇格と大きな経験をさせてもらい、またチームメイト、コーチングスタッフ、メディカルスタッフ、ファン・サポーターの皆様と素晴らしい時間を共有し、共に戦えたことを心から感謝しています」 「来シーズンは再びJ1の舞台で躍動し活躍することを願っています。2年間ありがとうございました。また会う日まで」 ◆MF高橋秀人 「2年間、本当にたくさんのご声援をありがとうございました。昨季は自分の力及ばずJ2リーグへ降格となってしまいました。ホーム最終戦でゴール裏から『俺たちはFULIEしかない、覚悟を持っていこうぜYOKOHAMA』と横断幕が掲げられ、心に突き刺されるものがあり、何としてもこのチームを来季、J1リーグに戻さないといけないと覚悟が決まりました」 「今シーズンは日頃の練習からチームメイトと切磋琢磨をしながら鎬を削っていくチームとしての厳しさが成績や勝利に繋がっていく体験を味わうことができました。ピッチでなかなか貢献できないことが多く、もどかしさはたくさんありましたが・・・・・・ホーム最終戦でファン・サポーターの皆さんが心から喜んでいる姿と成績が全てでこの景色を見るためにやってきたんだと胸が熱くなり、安堵しました」 「僕は2年間、横浜FCで仲間とプレーした誇りと、自分の役割と使命を果たしたという自信を持って、次のキャリアに進みます。降格と昇格、その結果だけだなく、その過程から何を学んだのか、自分の人生に何を生かしていくのかが大事で楽しみでもあります」 「唯一の心残りはせっかく作っていただいたチャントをピッチでプレーしながら聞けないことです。それを目標に頑張ってきましたが、これもまた自分の人生の財産です。来シーズン、横浜FCがJ1リーグの舞台で戦い、多くの勝利をもたらし、選手、スタッフ、クラブ、ファン・サポーターの皆さんが喜んでいる姿を望んでいます。陰ながらいつまでも応援しています」 ◆MF松浦拓弥 「今シーズンで横浜FCから離れることとなりました。2019シーズンからプレーし、たくさんのことをこのチームで学ばせていただきました。昨シーズンJ2降格になっても、ファン・サポーターの方のたくさんの応援のおかげで1年でのJ1復帰を達成でき心から感謝しています。来シーズン一緒に戦うことができないのは残念ですが、横浜FCの躍進を期待しています。また会いましょう!」 2022.11.04 12:14 Fri高橋秀人の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年2月16日 |
横浜FC |
オークランド・ユナイテッド |
完全移籍 |
| 2021年1月9日 |
鳥栖 |
横浜FC |
完全移籍 |
| 2018年1月16日 |
神戸 |
鳥栖 |
完全移籍 |
| 2017年2月1日 |
FC東京 |
神戸 |
完全移籍 |
| 2010年2月1日 |
|
FC東京 |
完全移籍 |

日本
横浜FC
鳥栖
神戸
FC東京