岩武克弥
Katsuya IWATAKE
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1996年06月04日(29歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 173cm |
| 体重 | 70kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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【囲み取材】浦和内定のDF岩武克弥、熱狂的なサポーターの前で「期待に応えられるように」《明治大学Jリーグ内定者合同記者会見》
▽明治大学は6日、Jリーグ内定者合同記者会見を行った。 ▽今年総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントを制した明治大学からJリーグ入りが内定したのは5名。DF岩武克弥は浦和レッズ、DF上夷克典は京都サンガF.C.、DF袴田裕太郎は横浜FC、MF小野雅史は大宮アルディージャ、FW村田航一は水戸ホーリーホックに内定している。 ▽明治大学で主将を務める岩武は、大分トリニータU-18から同大学に進学。ユース時代の2014年には2種登録選手としてJのピッチに立ち、明治安田生命J2リーグに10試合出場した経験を持つ。 ▽会見終了後、浦和レッズへの加入が内定しているDF岩武克弥が、メディア陣による囲み取材に応対。熱狂的なサポーターの前で「ひたむきに熱いプレーを見せたい」と意気込んだ。 ──会見を終えた今の率直の気持ちは 「まだスタートラインに立っただけという思いです。ここからどうやれるかが今後の大事になってくる部分でもありますし、楽しみです」 ──浦和からオファーを受けた際に印象に残っていること 「キャンプに参加させて頂いて、全員の人間性の部分や練習中の熱さ、質の高さにたくさんの刺激を貰えました。そういったところでできるのは喜びでもありますし、楽しみです」 ──センターバックでも右サイドバックでも熾烈なレギュラー争いがあるが 「浦和はどのポジションでもポジション争いが厳しいと思います。しっかりとそこに勝てるように頑張りたいです」 ──そこを勝ち抜くために何をしたいか 「まずはオリヴェイラ監督の戦術をしっかり把握したうえで、自分がどこを生かして伸ばしていったほうが良いのかをいち早く確認したいです」 ──高校時代にJリーグの舞台を経験した中で大学進学を決断した理由は 「もう一度人間性や自分を一から見つめ直そうという思いがありました。その時に明治大学に練習参加させて頂き、レベルの高さや全員がひたむきにやっている姿を見て、ここなら自分も成長できると思って決めました」 ──高校卒業後にプロ入りする選手もいる中で、自身が感じた大学サッカーの良さは 「プロと違うのは学業もあるということです。上下関係もよりハッキリしているのかなと感じています。その中でも練習中は上下関係なくやっていこうと明治大学はできていますけど、そういった面で自分にとっては1年目に室屋成選手という大きな存在がいる中、腐らずに出来ている選手が最後にこうやってプロにいけているのかなと思います」 ──ご自身センターバックもサイドバックもこなせる中、個人的に勝負したいのはどちらか 「右サイドバックですね」 ──浦和はサポーターがすごく熱狂的だが 「観に行っても本当に熱狂的なサポーターがすごくいます。その期待に応えられるように頑張りたいです」 ──最後にサポーターへ 「どんな時でもひたむきに熱いプレーを見せられるように頑張ります。よろしくお願いします」 2018.12.06 20:35 Thu2
1年でJ1復帰の横浜FC、キャプテンには札幌から加入したMF駒井善成が就任! 副キャプテンは4名
横浜FCは5日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグを戦い、2位でフィニッシュ。優勝こそ逃したが、1年でのJ1復帰をしっかりと果たした。 今シーズンに向けては、多くの選手が入れ替わることとなった中、キャプテンには北海道コンサドーレ札幌から加入したMF駒井善成(32)が就任した。 また副キャプテンにはMFユーリ・ララ(30)、FW小川慶治朗(32)、GK市川暉記(26)、DF岩武克弥(28)が就任する。 5選手はクラブを通じてコメントしている。 <h3>◆MF駒井善成(キャプテン)</h3> 「今シーズン、キャプテンを務めさせていただくことになりました。在籍年数が長い選手や今までチームの中心となっていた選手がいる中で新加入の自分に任せていただき、身が引き締まるのと同時に強い責任と覚悟を持って務めていきたいと思います」 「日頃から支えてくださるファン・サポーター、パートナー企業の皆様と一丸となりチームの目標に向かって頑張りたいと思いますので今後ともよろしくお願いします!」 <h3>◆MFユーリ・ララ(副キャプテン)</h3> 「副キャプテンに選んでいただきとても嬉しく思います。今シーズン、あらゆる面で横浜FCのためにサポートできるように頑張ります」 <h3>◆FW小川慶治朗(副キャプテン)</h3> 「今シーズンも引き続き副キャプテンを務めさせていただきます。チームとしてJ1残留という目標を達成するために、同い年でもあるキャプテンの駒井選手とチームをサポートしていきます。よろしくお願いいたします!」 <h3>◆GK市川暉記(副キャプテン)</h3> 「この度、副キャプテンを務めさせていただくことになりました。高校卒業から今まで育ててくれたこのクラブでこのような役割を与えていただき、とても光栄に思います。キャプテンを支えながら、このチームが良くなるように全力でがんばります。1年間よろしくお願いします」 <h3>◆DF岩武克弥(副キャプテン)</h3> 「今シーズンも副キャプテンをさせていただけることになりました。チームの目標であるJ1残留、そしてさらに上を目指せるよう最大限の尽力をしたいと思います」 「2年前の鹿島戦、横浜FCファミリー全員でもう一度この場所に戻ってくると心に刻んだ想いを忘れずに今シーズンに臨みます。たくさんの「横浜なら手を叩こう」を歌いましょう。今シーズンもよろしくお願いします」 2025.02.05 19:00 Wed岩武克弥の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2021年1月9日 |
浦和 |
横浜FC |
完全移籍 |
| 2019年2月1日 |
明治大 |
浦和 |
完全移籍 |
| 2015年4月1日 |
|
明治大 |
完全移籍 |

日本
浦和
明治大