武田英二郎

Eijiro TAKEDA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1988年07月11日(37歳)
利き足
身長 173cm
体重 71kg
ニュース 人気記事 クラブ

武田英二郎のニュース一覧

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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横浜FCは29日、DF武田英二郎(36)が今季限りで現役を引退すると発表した。 武田は横浜F・マリノスの下部組織育ちで、青山学院大学に進学。2011年に横浜F・マリノスでプロキャリアをスタートさせ、ジェフユナイテッド千葉、ガイナーレ鳥取、アビスパ福岡、湘南ベルマーレを経て、2018年から横浜FCに所属する。 2024.10.29 12:56 Tue
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横浜FCが2024シーズンに臨むにあたり、トップチーム体制および、選手背番号を発表した。 1年でのJ1リーグ復帰が最大のミッションになる今季。四方田修平監督は続投し、中村俊輔氏らでなるコーチ陣に堀孝史氏が入閣した。新戦力では四方田監督にとって、北海道コンサドーレ札幌時代の教え子である福森晃斗がレンタル加入。柏レイ 2024.01.07 15:45 Sun
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Jリーグ移籍情報まとめ。2024年1月5日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J2移籍情報 | J3移籍情報】 【J1移籍情報】王者・神戸に加入したGK新井章太 王者・神戸に加入したGK新井章太/©超ワールドサッカー ◆北海道コンサドーレ札幌 [IN] 《期限付き移籍満了》 2024.01.06 08:00 Sat
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横浜FCは5日、DF武田英二郎(35)、MFユーリ・ララ(29)、DFガブリエウ(28)、FWカプリーニ(26)との契約更新を発表した。 武田は2018年に湘南ベルマーレから加入。在籍6年目の2023シーズンは明治安田生命J1リーグで4試合の出場に終わっていた。 ユーリ・ララはヴァスコ・ダ・ガマから2023 2024.01.05 13:40 Fri
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横浜FCのニュース一覧

「負けていい試合とも思っていなかったし、『もっとやらなきゃダメだよ』というのを見せたかった」 約2週間のリーグ中断期間を活かして開催された、横浜FCとソシエダによる親善試合。62分、相手のゴールキックに対してプレスをかけ牽制を図ったのは、直前に交代でピッチに立ったばかりの山田康太だった。 ソシエダとの対戦が 2025.07.29 19:00 Tue
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17日、明治安田J1リーグ第17節の湘南ベルマーレvs横浜FCがレモンガススタジアム平塚で行われた。 連敗を「2」でストップさせた湘南と、ミッドウィークに連勝を逃した横浜FCの一戦。湘南は前節と同じ11名をピッチに送り込むことに。中2日での試合となった横浜FCは4名を変更し、伊藤槙人、駒井善成、室井彗佑、櫻川ソロ 2025.05.17 17:30 Sat
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2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu
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14日、明治安田J1リーグ第14節の川崎フロンターレvs横浜FCがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われた。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦っていた関係で延期されていた一戦。16位の川崎Fと18位の横浜FCの対戦となった。 前節は国立競技場で鹿島アントラーズ相手に 2025.05.14 20:57 Wed
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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横浜FCのDF田代真一、MF武田英二郎が強みを語る「平均年齢が高いのはマイナスではない」

横浜FCのDF田代真一とMF武田英二郎が、横浜F・マリノスのユース出身をルーツにもつ6名が立ち上げたプロジェクト「ROOTS.」やクラブについて語った。 新型コロナウイルスによる中断期間中に、田代、武田に加え、森谷賢太郎(愛媛FC)、長谷川アーリアジャスール(名古屋グランパスエイト)、山岸純平(法政大学体育会サッカー部出身)、齋藤陽介(元横浜F・マリノス)の6名で立ち上げた「ROOTS.」。期間中には、小学生を対象にオンラインでのトークイベントを実施していた。 イベント後、今回の「ROOT.」発足についてや、当時の仲間との思い出、また横浜FCやシーズン再開について語ってもらった。 ──今回、ユース時代の仲間と共に立ち上げた「ROOTS.」のキッカケは? 田代:この状況の中、もともとこの6人というのはLINEで連絡を取っていて、話しているうちに何かできることはあるんじゃないかということで、自分たちが楽しみながら、みんなが楽しめる場所を作っていけたらということで、作りました。 武田:サッカーができない中で、普段色々な人に支えられていたんだなというのを感じたりして、直接的に恩返しができるか分からないですが、少なくとも周りにいる人や、自分たちに興味を持ってくれる人に、僕たちも楽しみながら、その人たちも楽しませて、ちょっとでも恩返しや社会でもちょっとよくできればと思って始めました。 ──昔からの仲間とこういったプロジェクトを行うことは、また違った意義があると思いますが 武田:一番良いところは、信頼しあえている仲間なので、なんでも言いあえます。喧嘩をするとかではないですけど。大人になってから知り合った人だと、気にしてしまうことも、この6人だったら全く気にせず、空気を読まないで言いやすいので、全員が納得した上で活動できるのは強みだと思います。もともと仲が良かったので、引退後だと考えていましたけど、何かを一緒にやりたいなと思っていて、それがこの機会でやることができました。仕事ではないですが、この活動ができることは非常に楽しみです。 田代」6人みんなが違って、個性があるので、言うこともみんな違いますし、お互い尊重し合っている部分もあります。ユースの時から個性があるメンバーだと思っていましたけど、こうやって話をして、腹割って話せる仲というのは、良い仲間と一緒にできることは嬉しいです。 ──お2人は横浜FCでユース時代以来となるチームメイトになりました。その時の心境は? 武田:僕が先に横浜FCにいて、田代が半年後に来たんですけど、凄く僕に電話で相談してきたので、僕は「来い」って言いました。来てくれたら楽しいだろうと思ったし、戦力になるか分からないですけど(笑)、来たら楽しいと思っていたので、誘っていました。長谷川とも湘南ベルマーレで一緒にやっていて、森谷とも横浜FMで一緒にやっていて、色々なメンバーとプロでも一緒にやっていますけど、ユースの時と全然変わらないです。誰かと一緒だと楽しいです。 田代:凄く嬉しかったです。何回か移籍していますが、英二郎もいたので、最初の方は英二郎ばっかりでしたね。そういったところではとても助けてもらったので、ありがたかったです。 武田:ユースの選手と同じチームになると、一緒にやる選手が成長している分、自分も成長しないといけないという気持ちになりますね。俺もしっかり成長したところを見せたいなって思っていましたね ──今回の新型コロナウイルスによる中断期間はどのように捉えて、どう過ごされていましたか? 武田:「ROOTS.」をやるキッカケにもなりましたが、一度サッカーを忘れられるというか、良い意味でプレッシャーから解放されたので、そういった意味では自分たちのサッカーがどう成り立っていたかを考えて、結果がこういった活動になったと思います。良い期間だったと思いますし、そういったことを気付けたので、良い勉強ができたなと思っています。 田代:開幕戦を終えての中断に入ったので、僕自身久々のJ1ということもあって悔しい部分もありました。でも、絶対に再開すると思っていましたし、どれだけ良いパフォーマンスを出せるかということを考えて過ごしていました。 ──昨シーズンはJ2で2位となりJ1昇格を掴みました。昨シーズンの強さはどこにあったと思いますか? 田代:横浜FCは上の選手もいて、若い選手もいます。去年は特にそういった部分が上手く噛み合った年かなと思います。下の選手も上の選手になんでも聞ける環境があるので、伸び伸びできていたのかなと思いますし、チーム力というのは今年もそうですが、勝負強さにも繋がったと思います。 武田:ベテランが多くて、カズさんや中村俊輔さん、松井大輔さん、南雄太さんといるので、昇格が懸かった大事な試合でも結構落ち着いていました。今週めちゃくちゃ大事だぞ、やらないといけないぞという空気にならなかったです。第1節も、第42節も同じテンションで1試合を消化できたかなと思います。この1試合に懸けるというより、全試合に同じ力で臨めたことが大きかったですね。最後はめちゃくちゃ緊張感があったはずなのに、42分の1として過ごせたのはベテランのお陰だと思います。 ──後半戦をわずか1敗で乗り切ったのもベテラン選手の存在が大きかったでしょうか? 武田:下平監督になって積み上げてきたものが形になったということも当然ありますが、僕は終盤、昇格が見えてきたときに他のチームよりも経験値が高かったので、平均年齢が高いというのはマイナスに捉えられることが多いですが、去年は全く逆でした。経験ある選手が多かったので、みんなが落ち着いていつも通りのプレーができたことが良かったと思います。 田代:目の前の試合に1つずつ勝つって口で言うのは簡単ですが、なかなかそれができるということは難しいと思うので、目の前の試合を1つずつ戦って勝っていったので、それを支えてきたのはベテランの選手なのかなと思います。 ──ベテラン選手の中には、横浜FMの大先輩である中村俊輔選手もいます。影響はありますか? 田代:もちろんそれは大きなものでしたね。気が引き締まるというか。 武田:俊輔さんが終盤の東京ヴェルディ戦(第38節)でミドルシュートを決めたんですけど、そこからチーム、ファン・サポーターを含めて、あのシュートから上向いた感じがします。あのシュートから5連勝したことで、改めて影響力があるなと思います。 ──いよいよ再開が近づいています。改めて、ファン・サポーターに見てもらいたいプレーをお聞かせください 田代:みなさんが楽しみに待ってくれていたと思いますし、僕自身も楽しみにしています。その中で、見ている人たちの気持ちの部分を少しでも掴めるような試合、楽しめる試合をできるように良い準備をしたいと思います。 武田:もちろん全力で頑張って、自分の100%を出すのはベースの話で、それを見てファン・サポーターの方が喜んでくれることはベースにあります。チームのために自分の仕事を全力ですることしかできないですし、開幕戦と気持ちは変わらず、サッカーを全力でやるということだけなので、それをしっかり貫いて、何かを感じてもらいたいと思います。 2020.07.04 15:50 Sat

武田英二郎の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2018年1月6日 湘南 横浜FC 完全移籍
2015年2月1日 横浜FM 湘南 完全移籍
2015年1月31日 福岡 横浜FM レンタル移籍終了
2014年2月1日 横浜FM 福岡 レンタル移籍
2014年1月31日 鳥取 横浜FM レンタル移籍終了
2013年2月1日 横浜FM 鳥取 レンタル移籍
2013年1月31日 千葉 横浜FM レンタル移籍終了
2012年2月1日 横浜FM 千葉 レンタル移籍
2011年2月1日 青山学院大 横浜FM 完全移籍
2011年1月31日 湘南 青山学院大 レンタル移籍終了
2010年5月12日 青山学院大 湘南 レンタル移籍
2007年4月1日 青山学院大 完全移籍