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DF
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日本
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1996年06月24日(28歳)
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183cm
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77kg
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袴田裕太郎のニュース一覧
16年ぶりのJ1の舞台で躍進を見せた東京ヴェルディに頼もしい2人の新戦力が加わる。
明治大学は4日、Jリーグ加入内定選手合同記者会見を実施。関東大学サッカーリーグ戦1部で2年連続得点王&アシスト王に輝いた主将のFW中村草太(サンフレッチェ広島)とともにJ1クラブ加入が内定している6名が意気込みを語った。
そ
2024.12.05 07:45 Thu
東京ヴェルディは7日、明治大学とのトレーニングマッチ(40分×3)を戦い、3-1で勝利した。
JリーグYBCルヴァンカップ敗退に伴い、今週末に公式戦が組まれていない東京Vは、週明けに控える天皇杯2回戦のAC長野パルセイロ戦(12日)、明治安田J1リーグ第18節のサンフレッチェ広島戦(15日)に向けた調整として明治
2024.06.07 18:30 Fri
29日、国立競技場で東京ヴェルディvsレアル・ソシエダの親善試合が行われ、ソシエダが0-2で勝利した。
『レアル・ソシエダジャパンツアー2024』と銘打たれた今回のツアーで来日したソシエダは、16年ぶりにJ1に昇格した東京Vと対戦した。
ユーロ2024を控える一部選手やレンタル組が不在となった中、この遠征に
2024.05.29 21:28 Wed
東京ヴェルディは29日、国立競技場でレアル・ソシエダとの親善試合を戦う。
スペイン屈指の名門クラブとして知られる“ラ・レアル”。ここ数年のラ・リーガやヨーロッパコンペティションでの成功に加え、日本代表MF久保建英が在籍していることもあり、日本での知名度も上がっているなか、クラブのアジア進出計画の一環として、今回は
2024.05.28 19:00 Tue
【明治安田J1リーグ第14節】
2024年5月15日(水)
19:00キックオフ
東京ヴェルディ(11位/17pt) vs ガンバ大阪(5位/21pt)
[味の素スタジアム]
◆ホーム連勝へ! 【東京ヴェルディ】
31年前の5月15日、オープニングゲームを戦ったヴェルディ川崎。31年後はJ1の舞台で
2024.05.15 15:45 Wed
東京ヴェルディのニュース一覧
東京ヴェルディの江尻篤彦強化部長が、9日に2024シーズンの総括会見を実施した。
就任2年目となった城福浩監督の下、昨シーズンは16年ぶりのJ1昇格という悲願を果たした緑の名門。今シーズンはJ1残留を至上命令に臨んだなか、開幕時点で“20番目のチーム”と目された下馬評を痛快に覆す快進撃で、4節を残して残留を確定。
2024.12.10 17:26 Tue
東京ヴェルディは10日、いわてグルージャ盛岡に期限付き移籍していたDF佐古真礼(22)の復帰を発表した。
佐古は東京Vの下部組織育ち。ジュニア、ジュニアユース、ユースと昇格し、2021年にトップチーム昇格。2021年は藤枝MYFC、2023年はAC長野パルセイロ、そして今シーズンは岩手に期限付き移籍していた。
2024.12.10 14:00 Tue
東京ヴェルディの城福浩監督が、9日に2024シーズンの総括会見を実施した。
就任2年目で緑の名門を16年ぶりのJ1昇格に導いた指揮官は、就任3年目となった今シーズンはJ1残留を至上命令に、自身を含め成長をテーマに掲げた1年でサプライズを目指した。
そして、開幕時点で“20番目のチーム”と目された下馬評を痛快
2024.12.10 13:16 Tue
東京ヴェルディは10日、MFチアゴ・アウベス(28)、GK佐藤久弥(26)の契約満了を発表。
これまでのキャリアをポルトガルや、ポーランドで紡ぎ、2022年から昨年まではモンテディオ山形でプレーしたチアゴ・アウベスは、2024年3月にブラジルのボタフォゴFCから東京Vに加入。
加入当時J1リーグで19位に沈
2024.12.10 11:30 Tue
明治安田J1リーグ第38節の京都サンガF.C.vs東京ヴェルディが8日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、0-0のドローに終わった。
3節を残してJ1残留を確定させた14位の京都だが、前節のFC町田ゼルビア戦に0-1で敗れ、5試合ぶりの敗戦を喫するなど直近は3試合未勝利。今シーズンの最終戦では4試合
2024.12.08 16:11 Sun
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16年ぶりのJ1の舞台で躍進を見せた東京ヴェルディに頼もしい2人の新戦力が加わる。
明治大学は4日、Jリーグ加入内定選手合同記者会見を実施。関東大学サッカーリーグ戦1部で2年連続得点王&アシスト王に輝いた主将のFW中村草太(サンフレッチェ広島)とともにJ1クラブ加入が内定している6名が意気込みを語った。
そのなかで東京Vに加入するのは、中村とともに強力な攻撃陣を牽引してきたMF熊取谷一星、左右のサイドバックを主戦場に攻守両面で安定感抜群のプレーで貢献してきたDF内田陽介の2選手。
今年度は第98回関東大学サッカーリーグ戦1部で2年ぶり8度目の優勝とともに史上初の無敗優勝に貢献した、攻撃と守備の要の一人は、内定会見後に来シーズンに向けた意気込みを語った。
大学サッカー界屈指の名将として知られる栗田大輔監督が中学時代から関心を示し、ラブコールを送っていた熊取谷は、浜松開誠館高校から明治大に進学。最大の特長であるドリブル、個での打開力は大学サッカーにおいてもすんなりと通用した一方、指揮官が「自分のプレーをやることがいいプレーだというスケールの小ささがあった」と指摘した課題もあった。
それでも、「ドリブルは手段というか、ゴールを奪うための手段というふうな考え方に変わったことで、プレーの幅が大きく広がった」との意識改革をきっかけに、最も得意とするカットインに固執するスタイルからボールのオン・オフの改善でより多彩なアタッカーにレベルアップ。
指揮官も「去年のインカレ直前ぐらいからちょっとスケール感が出てきて、自分のためというよりもチームにおける自分の役割、チームのためにとか、最善の最良のプレーは何なんだというところのプレーの選択がものすごく広がり、それと同時に自信と力強さがみなぎってきた。体は小柄ですが、スピードと逆を取る動き、スペースを見つけてくる動き、それに合わせて得点に絡んでくるプレー。これは本当に人を魅了できるプレーヤーなんだろうなと思います」と評価したように、大学サッカー界屈指のアタッカーに成長。その後、今年5月に東京Vへの加入内定が発表された。
一方の内田は青森山田高校時代に全国高校選手権準優勝に貢献し、明治大に進学。「上下動、運動量が多く、守備の部分では絶対に対人で負けない」と、長友佑都(FC東京)、室屋成(ハノーファー)、森下龍矢(レギア・ワルシャワ)ら世界で活躍するサイドバックを輩出してきた“明治のサイドバック”を体現するスタイルの持ち主で、指揮官も「サイドバックの職人のような選手」と評する総合力の高さに、青森山田時代からの代名詞であるロングスローも武器とする。熊取谷同様に複数の選択肢があったなか、今年7月に東京Vへの加入内定が発表されている。
同大OBである江尻篤彦強化部長の就任以降、数名の選手が加入しているルートもあり、同世代の若手の活躍も印象的だが、城福浩監督の下で“リカバリーパワー”、“靴一足分の寄せ”などをキーワードにハイインテンシティの痛快なスタイルで、昨シーズンのJ1昇格、今シーズンここまでの6位躍進を成し遂げた緑の名門に対して、両選手は『球際・切り替え・運動量』の3原則をテーマに掲げる明治との共通点を加入決断の理由に挙げている。
「自分のプレーの特徴とヴェルディがやるサッカー、目指すサッカーが合っているというふうに感じたのと、もうひとつは練習の雰囲気のところで、やっぱり1人1人が誰も手を抜かないとか、1本にこだわったり、すごく細部にこだわるところとか、全力でやるところ。今まで自分が積み上げてきたことはそういうものだったので、やっぱりプロの舞台に行っても変えたくないものだったので、すごくヴェルディに惹かれて決めました(熊取谷)」
「走る、戦う、体を張るというベースの部分で、本当に明治と似ているなというふうに感じたのと、自分の特徴でもある攻撃参加の部分だったり、運動量と球際というところで本当にフィットしているなと感じました(内田)」
そういったスタイルの部分での共通点を感じる2選手だが、江尻強化部長を含めてクラブからは「ヴェルディに染まることなく明治でやってきたことをそのまま出してほしい」と、現チームにはないメンタリティや姿勢をもたらすことを期待されているという。
その点について内田が「明治でやってきたこと、そういうところを強みにするというか、なくさないようにして、そのなかでも自分の特徴であったり、プロで吸収したことというのを出していきたい」と語れば、熊取谷も「明治からプロの舞台行くというのは責任があると思いますし、その責任を背負ってそれを力に変えてプレーすることが大事だと思っています」と、明治で培ってきたものをプロの舞台でも活かしたい考えだ。
共に今季すでに特別指定で登録されていたなか、熊取谷は5月末に行われたレアル・ソシエダ戦でプレー。シャドーを主戦場にボランチ、左のウイングバックでもプレー可能なユーティリティ性を含め、ある程度東京Vでのプレーイメージは掴めている印象だ。
また、現在は4バックのサイドバックでプレーする内田だが、後半戦は[3-4-2-1]をメインシステムとする東京Vではウイングバックでのプレーが想定されるが、その適応の部分で問題はないという。その上で自身のアピールポイントとともに今後の課題について語った。
「明治で今は4バックでやっていますが、たまに3バックもやっていて、自分もウイングバックをやっています。通用するというか、自分の特徴でもあるサイド攻撃だったり、運動量という部分ではヴェルディでもアピールしたいですし、発信力だったり、存在感というところはもっと伸ばしていかないと、プロでは全然通用しないと思っているので、そこは伸ばしていきたいと考えています」
なお、来季はJ1の舞台で対戦する中村に両選手について聞くと、「私生活のところでいくと、2人ともあまり表に出て何か人と話すというよりかは、わりと内にこもってというか、人見知りな部分がある」とコメント。DF袴田裕太郎、GK長沢祐弥、3学年上のMF稲見哲行と3人の先輩が在籍するものの、新天地に馴染む上での若干の不安を口に。
一方で「クマ(熊取谷)はテクニックがあって、本当にアイツがボールを持ったら、自分が動き出すというところは決めているので、アイツがいなかったら、たぶん今の明治は優勝できていないなと思う、そのぐらいの存在」、「内田は本当に上下動のところが素晴らしいのと、青森山田で鍛えたところもあると思いますが、明治で培った運動量、球際、切り替えというところは本当に秀でている」と、プレー面に関しては厚い信頼とともに、対戦時への警戒を語った。
今季は開幕前に降格候補とみなされながらも、その下馬評を覆す快進撃で6位に躍進し、来季もJ1で戦うことになった東京V。
両選手も「知っている選手も多い」と語るなど、よりレベルの高い環境でプロ生活をスタートできることを歓迎。だが、「自分の実力が試される(内田)」、「憧れの気持ちはありながらも、逆に憧れになれるようなプレーをしていきたい(熊取谷)」と同時に気を引き締めている。
最後に、16年ぶりのJ1復帰と今季の勇猛果敢な戦いぶりでホーム平均2万人超えと、盛り上がりを見せる東京Vでの戦いに向けて両選手は、ファン・サポーターの前でのプレーを心待ちにするとともに決意を語った。
「自分は(国立での)プレーオフも、J1の試合も見させていただきましたが、やっぱりたくさんのお客さんがいるなかで、プレーすることはすごく力になります。そのなかで来てくれる人全員に勝利を届けたいと思いますし、自分のプレーを見せたいなと思います(熊取谷)」
「本当に熱狂的で、チームとサポーターが一体感のある雰囲気で、選手としては、自分としても憧れの舞台でもあるので、そういう部分では本当にいい雰囲気。1試合でも多くの試合に出て、東京ヴェルディの勝利に貢献できるように、自分自身としても成長していきたいと思っています(内田)」
栗田監督も「ヴェルディの顔になるような選手になってほしい」、「サイドバックは明治の顔であり、素晴らしい選手が多いJリーグで存在感を示してほしい」と期待を懸ける大学屈指のタレント2人は、さらなる躍進を目指す来季の東京Vでどんな活躍を見せてくれるか…。
2024.12.05 07:45 Thu
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2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、東京ヴェルディを紹介していく。
【直近3シーズンの成績】
2023シーズン(J2):3位(21勝12分け9敗)
2022シーズン(J2):9位(16勝13分け13敗)
2021シーズン(J2):12位(16勝10分け16敗)
【昨季チーム得点王】
染野唯月 6ゴール
【今季ノルマ】
残留
【編集部イチオシ】
DF谷口栄斗
昨季J2:20試合出場/1ゴール
<span class="paragraph-subtitle">◆城福体制2年目で悲願達成</span>
昨季は就任2年目の城福浩監督の下、一昨季の終盤戦に手応えを掴んだハイプレス・ハイラインの戦いを先鋭化。“リカバリーパワー”を合言葉に、クラブ伝統の高い技術と新たに加えたハイインテンシティを武器に、シーズン通して昇格争いのメインキャストを担い、最終的に3位フィニッシュ。その後、劇的な形で昇格プレーオフを制し、16年ぶりのJ1復帰という悲願を達成した。
<span class="paragraph-subtitle">◆平均年齢24歳の今季J1最年少スカッド</span>
昇格組ではJ1仕様への大幅な入れ替え、強力な外国籍選手の補強、J2&J3の主力引き抜きなど様々な強化策がある。そのなかで東京Vは育成路線を継続し、若手偏重の補強を敢行。指揮官が求めるスタイルに合致したタレントを集めた結果、30代の選手がわずか3名、平均年齢24.1歳という今季J1で最も若いスカッドができあがった。
<span class="paragraph-subtitle">◆得点力不足改善に、J1仕様の堅守構築がカギ</span>
現スカッドで最もJ1での実績を持つ宮原和也や染野唯月、林尚輝の残留によって、主力クラスの流出は中原輝、加藤蓮の2選手のみに。その後釜に山田楓喜、翁長聖を迎え入れ、新10番の見木友哉、山見大登といった実力者を補強し、昨季から間違いなく戦力アップに成功した。
ただ、J1基準という点ではエースの染野、J2ベストイレブンに選出された主将の森田晃樹、ディフェンスリーダーを担う谷口栄斗を含め未知数な部分は否めない。とりわけ、昨季J2での総得点が「57」で、2桁得点者不在だった得点力は最大の懸念材料。染野、山田楓、木村勇大といったパリ五輪候補、プロ2年目で本格ブレイクが期待される山田剛綺らアタッカー陣の覚醒は必須だ。
J2最少失点(31)を記録した守備に関しても個のレベルが圧倒的に上がるJ1の舞台において、ハイラインの強気な守備を牽引する谷口や林、守護神マテウスを中心に、いかに早い段階でJ1仕様に仕上げられるかが浮沈のカギを握る。
<span class="paragraph-subtitle">◆初志貫徹で残留勝ち取れるか</span>
16年ぶりのJ1挑戦に向けて「新たなヴェルディのスタイル追求」を掲げ、どんな状況においてもブレない戦いを強調した城福監督。今季J1で最も成長の余白を残すチームは、幾多の苦難が待ち受けるシーズンにおいて、その指揮官の言葉通りの戦いができれば、ノルマである残留と共に下馬評を覆した昨季同様のサプライズをもたらせるはずだ。
<span class="paragraph-subtitle">◆2024年冬移籍情報</span>
【IN】
GK中村圭佑(18)←静岡学園高校/新加入
DF河村匠(23)←いわきFC/完全移籍
DF山田裕翔(22)←国士舘大学/新加入
DF袴田裕太郎(27)←大宮アルディージャ/完全移籍
DF林尚輝(25)←鹿島アントラーズ/期限付き移籍延長
MF見木友哉(25)←ジェフユナイテッド千葉/完全移籍
MF山田楓喜(22)←京都サンガF.C./期限付き移籍
MF翁長聖(28)←FC町田ゼルビア/完全移籍
MF永井颯太(24)←いわきFC/完全移籍
MF食野壮磨(22)←京都産業大学/新加入
MF山本丈偉(17)←東京Vユース/昇格
MF松橋優安(22)←レノファ山口FC/期限付き移籍より復帰
FW山見大登(24)←ガンバ大阪/期限付き移籍
FW木村勇大(22)←京都サンガF.C./期限付き移籍
FW古川真人(22)←国士舘大学/新加入
FW白井亮丞(18)←東京Vユース/昇格
FW染野唯月(22)←鹿島アントラーズ/期限付き移籍延長
【OUT】
GK高木和徹(28)→ジェフユナイテッド千葉/完全移籍
GK飯田雅浩(23)→ヴァンラーレ八戸/期限付き移籍
DFアルハン(22)→水原FC(韓国)/完全移籍
DF佐古真礼(21)→いわてグルージャ盛岡/期限付き移籍
DF加藤蓮(24)→横浜F・マリノス/完全移籍
DF宮本優(24)→ヴェルスパ大分/期限付き移籍
MF奈良輪雄太(36)→現役引退
MF小池純輝(36)→クリアソン新宿/完全移籍
MF梶川諒太(34)→藤枝MYFC/完全移籍
MF杉本竜士(30)→ザスパクサツ群馬/完全移籍移行
MF楠大樹(23)→テゲバジャーロ宮崎/期限付き移籍
MF阿野真拓(20)→テゲバジャーロ宮崎/期限付き移籍
MF西谷亮(20)→FC岐阜/期限付き移籍
MF橋本陸斗(18)→Y.S.C.C.横浜/育成型期限付き移籍期間延長
MF持井響太(25)→アスルクラロ沼津/完全移籍移行
MF石浦大雅(22)→愛媛FC/完全移籍移行
MF甲田英將(20)→名古屋グランパス/育成型期限付き移籍満了
MF北島祐二(23)→アビスパ福岡/期限付き移籍満了
MF長谷川竜也(29)→横浜FC(→北海道コンサドーレ札幌)/期限付き移籍満了
MF中原輝(27)→セレッソ大阪(→サガン鳥栖)/期限付き移籍満了
FW佐川洸介(23)→ザスパクサツ群馬/期限付き移籍
2024.02.16 18:30 Fri
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▽明治大学は6日、Jリーグ内定者合同記者会見を行った。
▽今年総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントを制した明治大学からJリーグ入りが内定したのは5名。DF岩武克弥は浦和レッズ、DF上夷克典は京都サンガF.C.、DF袴田裕太郎は横浜FC、MF小野雅史は大宮アルディージャ、FW村田航一は水戸ホーリーホックに内定している。
▽同会見に出席した内定者5名は、会見冒頭でJリーグ入りを報告。4年間を振り返りやインカレへの意気込みを語り、来シーズンプロの世界での抱負を語った。
◆DF岩武克弥(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181206_29_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「今年度主将を務めさせて頂いております岩武克弥です。来年度は浦和レッズに入団が決定しています。4年間苦しい時期もありましたが、夏に全国優勝できたのでは自分としても明治大学に恩返しができたかなというふうに思います。またこれからインカレがあるので、チーム一丸となって優勝できるように頑張りたいと思います」
◆DF上夷克典(京都サンガF.C.)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181206_29_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「上夷克典です。来年は京都サンガF.C.への入団が決定しています。大学4年間を振り返ると、2年生の時にデビューしました中で、2年、3年ではレギュラーを掴むことができず、4年で掴むことができ、今年の夏には日本一になることができました。明治大学での日々の練習で培ってきた3原則『球際、切り替え、運動量』はこの4年間で成長した部分だと思っています。今後はインカレで優勝し、(京都サンガF.C.での)来シーズンからは開幕から出場して京都サンガF.C.の中心選手としてチームの勝利に貢献できるように頑張っていきたいと思います」
◆DF袴田裕太郎(横浜FC)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181206_29_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「袴田裕太郎です。来年度から横浜FCに入団することが決まりました。まず本日はこのような素晴らしい記者会見を開いてくださりありがとうございます。自分のプレーの特徴は、左サイドバックとしては183㎝と大きい方なので、クロスやフィードに対する跳ね返しです。攻撃に関しては、左足からの正確なパスとオーバーラップからのクロスを武器にしています。今後の目標はインカレで優勝することです。この4年間で大きく成長させて頂きました。明治大学に対する感謝はすごく大きいので、その感謝の気持ちをプレーで表現し、優勝という結果で恩返ししたいと思います。(横浜FCでの)来シーズンからは開幕から出場したいです。横浜FCは今年惜しくもJ1に上がることができなかったので、来シーズンは必ずJ1に昇格できるように頑張ってやっていきたいです」
◆MF小野雅史(大宮アルディージャ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181206_29_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「小野雅史です。4年間で一番印象に残っている出来事として、昨年始めに右ヒザに約半年以上のケガをしたことです。とても苦しく悩んだ時期ではありましたが、家族や仲間を始め、多くの方々の支えやサポートを感じることができました。改めてサッカーができる喜びや今のような環境が当たり前ではないと実感しました。ピッチから離れたことで新たな発見や多くの気づきもありました。サッカー以外の部分でも成長が見られ、印象に残っています。今後はインカレをとることです。(大宮アルディージャでの)来シーズンは開幕スタメンを狙いたいです」
◆FW村田航一(水戸ホーリーホック)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181206_29_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「村田航一です。来シーズンから水戸ホーリーホックに加入することが決まりました。4年間を振り返ると、レベルの高い先輩方や同期、栗田(大輔)さんであったり、多くのスタッフの方々に育ててもらったというのが率直な感想です。感謝の気持ちでいっぱいです。大学サッカーで学んだこととして、先ほど小野も言っていましたが、サッカーだけでなく人間としても大きく成長させてもらったことです」
「それは社会を知るということで、大学生活を通してサッカー部以外の仲間とも交流を深めたり、就職活動を経験したり、今まではサッカーだけを見ていたのが社会を知ることで、社会におけるサッカーのありかたやちっぽけさ、サッカーだからこそ社会に与えることができる影響を考えることができました。良い学びがあった4年間でした。今後はインカレをとって最高の仲間と笑って終わりたいです。来シーズンに関しては開幕スタメンと自分の得点で1試合でもチームに勝利をもたらせるように日々精進していきたいです」
2018.12.06 20:30 Thu
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ジュビロ磐田へ移籍したDF袴田裕太郎と妻の田中優衣さんが、2人のYouTubeチャンネル『袴田夫婦の日常』を更新。北海道で撮影したウェディングショットを公開している。
2人は2021年8月に結婚。12月には夫婦で『袴田夫婦の日常』を開設し、記念すべき2022年最初の動画は北海道のニセコ町を訪れ撮影したウェディングフォトの撮影風景だった。
動画ではタキシードに身を包んだ袴田とドレスを身に纏った優衣さんが、辺り一面雪景色の中で肌を寄せ合い、ラブラブな様子。袴田が妻への手紙を朗読する場面もあった。
神秘的で素敵な映像には、「こんなウェディングフォト憧れちゃう!!」、「感動して涙でました」、「敵すぎて感動と、ゆいちゃん可愛すぎます」、「素敵すぎて鳥肌立ちました」とファンも絶賛の様子だ。
3シーズンを過ごした横浜FCを離れ、アカデミー時代を過ごした古巣で新シーズンを戦うこととなる袴田のさらなる活躍に期待がかかる。
<span class="paragraph-title">【動画】袴田と田中優衣さんのロマンティック過ぎるウェディングフォト</span>
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<script>var video_id ="30ktzRxibaU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2022.01.05 21:05 Wed
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ジュビロ磐田のDF袴田裕太郎の妻である田中優衣さんがバレンタインデーを祝った。
今シーズンから磐田でプレーする袴田は、2021年にリアリティ番組『テラスハウス』の軽井沢編に出演していた田中さんと結婚。夫婦でYouTubeチャンネルも開設するなど、精力的に活動している。
結婚後初めてのバレンタインデーを迎えた2人だが、袴田にとっては新天地でのシーズン開幕目前。平日だったこともあり、「HAPPY VALENTINEと言っても普通の平日だから皆さまお仕事お疲れ様でした 先週手作りお大福をあげたので我が家は何もありませんでした」と田中さんが明かしている。
そんな中、ファンの注目を集めたのは2人の格好だ。部屋の中でソファーに腰かける2人は、上下セットアップで全身に可愛らしい猫が描かれたパジャマを着用。ペアルックで仲の良さをうかがわせると、2人そろって笑顔で床に倒れ込むお茶目な写真も投稿している。
幸せが伝わる写真の数々には、ファンも「ペアルックってやつですね」、「めっちゃお似合いですね」、「幸せオーラ全開でいいですね」、「楽しそー」と羨んでいる。
磐田での開幕を間近に控えている袴田。自身にとってはアカデミー時代を過ごした古巣への復帰となるなか、期待通りの活躍を見せることができるだろうか。
<span class="paragraph-title">【写真】袴田裕太郎と田中優衣さんが全身猫のお揃いパジャマで幸せ全開!</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZ86w6Fhvjh/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CZ86w6Fhvjh/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CZ86w6Fhvjh/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">tanaka(@heisei_8nen)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2022.02.15 21:10 Tue
袴田裕太郎の移籍履歴
2024年1月8日
|
大宮 |
東京V |
完全移籍
|
2023年2月1日
|
磐田 |
大宮 |
完全移籍
|
2023年1月31日
|
大宮 |
磐田 |
レンタル移籍終了
|
2022年7月24日
|
磐田 |
大宮 |
レンタル移籍
|
2022年1月9日
|
横浜FC |
磐田 |
完全移籍
|
2019年2月1日
|
明治大学 |
横浜FC |
完全移籍
|
2015年4月1日
|
|
明治大学 |
完全移籍
|
袴田裕太郎の今季成績
YBCルヴァンカップ 2024
|
1
|
90’
|
0
|
0
|
0
|
袴田裕太郎の出場試合
第1節
|
2024年2月25日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
メンバー外
|
H
1 - 2
|
第2節
|
2024年3月3日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第3節
|
2024年3月9日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
メンバー外
|
A
2 - 1
|
第4節
|
2024年3月16日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
メンバー外
|
H
2 - 2
|
第5節
|
2024年3月29日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
メンバー外
|
H
2 - 2
|
第6節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
メンバー外
|
A
1 - 2
|
第7節
|
2024年4月7日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第8節
|
2024年4月13日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
メンバー外
|
H
2 - 2
|
第9節
|
2024年4月20日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
メンバー外
|
A
0 - 0
|
第10節
|
2024年4月28日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
9′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第11節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第12節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
84′
|
0
|
|
|
H
3 - 2
|
第13節
|
2024年5月12日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
73′
|
0
|
|
|
A
3 - 3
|
第14節
|
2024年5月15日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
17′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第15節
|
2024年5月19日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
メンバー外
|
A
5 - 0
|
第16節
|
2024年5月26日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
第17節
|
2024年6月2日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
メンバー外
|
H
5 - 3
|
第18節
|
2024年6月15日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
13′
|
0
|
|
|
A
4 - 1
|
第19節
|
2024年6月22日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
ベンチ入り
|
H
1 - 0
|
第20節
|
2024年6月26日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
メンバー外
|
A
3 - 0
|
第21節
|
2024年6月29日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
メンバー外
|
A
1 - 2
|
第22節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第23節
|
2024年7月14日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
メンバー外
|
H
0 - 1
|
第24節
|
2024年7月20日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
第25節
|
2024年8月7日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
メンバー外
|
H
0 - 1
|
第26節
|
2024年8月11日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
第27節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
メンバー外
|
A
0 - 0
|
第28節
|
2024年8月25日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
メンバー外
|
H
2 - 1
|
第29節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
メンバー外
|
A
2 - 3
|
第30節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
メンバー外
|
A
0 - 2
|
第31節
|
2024年9月22日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
メンバー外
|
H
2 - 0
|
第32節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第33節
|
2024年10月6日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
メンバー外
|
H
0 - 2
|
第34節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
メンバー外
|
H
2 - 1
|
第35節
|
2024年10月23日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
メンバー外
|
A
0 - 2
|
第36節
|
2024年11月10日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第37節
|
2024年11月30日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
メンバー外
|
H
4 - 5
|
第38節
|
2024年12月8日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
メンバー外
|
A
0 - 0
|
2回戦
|
2024年4月17日
|
|
vs
|
|
鹿児島ユナイテッドFC
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
3回戦
|
2024年5月22日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
メンバー外
|
H
2 - 3
|