前嶋洋太

Youta MAEJIMA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1997年08月12日(27歳)
利き足
身長 178cm
体重 67kg
ニュース 人気記事 クラブ

前嶋洋太のニュース一覧

thumb 明治安田J1リーグ第32節の1試合が28日に駅前不動産スタジアムで行われ、サガン鳥栖vsアビスパ福岡は0-0のドローに終わった。 最下位鳥栖と13位福岡の九州勢対決。勝った方は前者が10戦ぶり、後者が11戦ぶりの勝ち点3というなか、立ち上がりからダービーらしく拮抗した展開となる。 まずは鳥栖が14分に右サイ 2024.09.28 21:44 Sat
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thumb 21日、明治安田J1リーグ第31節のジュビロ磐田vsアビスパ福岡がヤマハスタジアムで行われ、0-0のドロー決着となった。 前節アウェイで柏撃破の18位磐田と、前節ホームで町田に敗れて9試合未勝利の13位福岡。 磐田は20分、GK川島永嗣のロングフィードを最前線で渡邉りょうが落とし、ボックス手前で高畑奎汰がワ 2024.09.21 21:05 Sat
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1日、明治安田J1リーグ第29節のアビスパ福岡vsヴィッセル神戸がベスト電器スタジアムで行われ、アウェイの神戸が0-2で勝利した。 前節はガンバ大阪と引き分けたものの、7試合白星から遠ざかっている7位福岡。今節は宮大樹が出場停止で、G大阪戦から3名変更。小田逸稀、松岡大起、井上聖也がスタメンに戻った。 対す 2024.09.01 21:16 Sun
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thumb 明治安田J1リーグ第28節の1試合が24日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ガンバ大阪vsアビスパ福岡は2-2のドローに終わった。 前回対戦で0-1の苦杯をなめたG大阪にとって、リベンジ戦となるが、ともにここ数試合にわたり、勝利から遠ざかる両者の一戦。取りこぼしが響き、4位に後退するG大阪が上位に食い込ん 2024.08.24 20:40 Sat
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1

鳥栖vs福岡は決め手を欠く…前者が10戦、後者が11戦未勝利に【明治安田J1第32節】

明治安田J1リーグ第32節の1試合が28日に駅前不動産スタジアムで行われ、サガン鳥栖vsアビスパ福岡は0-0のドローに終わった。 最下位鳥栖と13位福岡の九州勢対決。勝った方は前者が10戦ぶり、後者が11戦ぶりの勝ち点3というなか、立ち上がりからダービーらしく拮抗した展開となる。 まずは鳥栖が14分に右サイドから富樫敬真がシュート性のクロスで相手ゴールに襲いかかれば、福岡も22分に右サイドから持ち上がった紺野和也がミドルで迫る。 さらに、31分にも福岡が左サイドからカットインの岩崎悠人が右足ミドル。34分には鳥栖も左サイドで獲得したFKのこぼれ球から原田亘が右足ミドルを放つ。 そのまま均衡破れず、迎えた後半もせめぎ合いとなり、福岡は48分に前嶋洋太がドリブルでボックス左に入っていってフィニッシュ。鳥栖も58分にボックス中央で日野翔太に決定機が巡る。 なんとか先手を奪うと互いに交代で試合を動かしにかかり始めるなか、65分に右サイドからのクロスにシャハブ・ザヘディがヘッドで福岡にチャンス。さらに、鳥栖も清武弘嗣が直接FKで会場をどよめかせる。 だが、それぞれ決め手を欠いて、勝ち点1ずつを分け合う結果に。両者はこれでさらに勝利から遠ざかり、鳥栖が10戦、福岡が11戦で勝ちなしとなっている。 なお、最下位鳥栖は19位北海道コンサドーレ札幌が勝利したため、勝ち点差が「4」に。残留圏の最低ラインである17位柏レイソルとは10ポイント差となった。 サガン鳥栖 0-0 アビスパ福岡 2024.09.28 21:44 Sat
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2

磐田vs福岡は0-0ドロー決着 もがく両軍、互いに最後まで走り切るも勝ち点1分け合う【明治安田J1第31節】

21日、明治安田J1リーグ第31節のジュビロ磐田vsアビスパ福岡がヤマハスタジアムで行われ、0-0のドロー決着となった。 前節アウェイで柏撃破の18位磐田と、前節ホームで町田に敗れて9試合未勝利の13位福岡。 磐田は20分、GK川島永嗣のロングフィードを最前線で渡邉りょうが落とし、ボックス手前で高畑奎汰がワントラップから左足一閃。決まればスーパーミドルも、福岡GK永石拓海に間一発のファインセーブで掻き出される。 26分には、左CKに始まった混戦からゴール正面でハッサン・ヒルが右足ボレーを放つが、大きく枠上へ。 さらに34分、レオ・ゴメスの鋭い守備から速攻に転じ、渡邉を経由して高畑がスプリント。ボックス手前やや左側から思い切り左足を振るが、先ほどと同様、GK永石に阻まれた。 ここまで好機のない福岡は42分、前嶋洋太のクロスに、36歳ウェリントンが滞空時間の長いジャンプから強烈なヘディングシュート。しかし、41歳GK川島のビッグセーブに阻まれる。 磐田は61分、タテへタテへの鋭い攻撃から左サイドを松原后が突破。ラストパスを受けたエース、ジャーメイン良の左足シュートは惜しくもクロスバーの上へ外れる。 膠着状態が長引くと、いよいよ試合も終盤という79分に磐田が2枚替え。マテウス・ペイショット、ジョルディ・クルークスの同時投入というこの上ないメッセージをピッチに送る。 福岡は81分、ここまでピッチに立つウェリントンが、小田逸稀のクロスを収めてネットを揺らすが、ファーストタッチの際にハンドがあり、先制点として認められず。 また、ここでウェリントンの対応にあたった磐田のハッサン・ヒル。ウェリントンのヒジが顔面に入る形となり、プレー続行不可能で鈴木海音が緊急投入される。 立場は違えど、どちらも白星に向けてもがく磐田と福岡。しかし、最後までスコア動かず、0-0のドロー決着に。両チームにとって、物足りない勝ち点1か。 ジュビロ磐田 0-0 アビスパ福岡 2024.09.21 21:05 Sat
3

フェアプレーに反して大揉め…J1福岡vs名古屋で無条件でゴールを与える珍プレー、両監督が話し合い決着

3日に行われた明治安田生命J1リーグ第28節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスの試合で、珍しい得点シーンが生まれた。 試合は開始2分になる手前、ロングボールを処理しようとした福岡のGK永石拓海がボックスを飛び出ると、バックステップでクリアしようとしたDF宮大樹と頭同士が激突。そのまま2人とも倒れ込むが、味方同士の接触でもあり、この流れでプレーは止まらず、名古屋が森下龍矢のゴールで先制する。 立ち上がりからアクシデントが起きた試合だったが、20分に福岡のジョルディ・クルークスがタックルを受けるが、これは正当なチャージに。しかし、痛んで倒れていたため、名古屋のレオ・シルバがボールを外に蹴り出した。 クルークスは大事に至らずプレーは再開。福岡の前嶋洋太がスローインで名古屋のGKランゲラックに戻そうとしたところ、このボールを福岡のルキアンがカット。クロスを上げると、クルークスが蹴り込み、同点に追いついた。 しかし、このプレーに名古屋の選手たちが激怒。フェアプレーの観点から、相手選手が蹴り出したボールは返すというのが紳士協定として結ばれており、そのフェアプレーに拍手が送られるというのが通常。ただ、今回はその協定が破られることとなった。 ただ、プレーとして審判が止めることはできず、プレーを取り消すこともできない状況。すると、試合中にもかかわらず、福岡の長谷部茂利監督と名古屋の長谷川健太監督がベンチ前で話し合い。長谷部監督は選手たちに指示を出し、名古屋に無条件で1点を与えることを決定。キックオフから永井謙佑が1人で持ち込んで決めた。 なかなかお目にかかれない珍しいシーン。立ち上がりのアクシデントもあり、熱くなっていたルキアンとクルークスが起こした事件だったが、ハーフタイムの前にはクルークスが長谷川監督のところに行って謝罪していた。 <span class="paragraph-title">【動画】物議を醸した福岡のゴールから無抵抗のゴール献上まで</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HDti8D63Gx8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.03 20:30 Sat
4

「フェアプレーあってのサッカー」「対応に拍手」物議醸した紳士協定違反、福岡・長谷部茂利監督の判断に称賛の声「素晴らしい着地点」

なかなかお目にかかれないアクシデントへの対応が称賛を集めている。 3日、明治安田生命J1リーグ第28節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスは波乱続出の展開となった。 ともに連敗を避けたい試合、ホームの福岡は残留争いに巻き込まれている中、試合は開始2分になる手前、ロングボールを処理しようとした福岡のGK永石拓海がボックスを飛び出ると、バックステップでクリアしようとしたDF宮大樹と頭同士が激突。そのまま2人とも倒れ込むが、味方同士の接触でもあり、この流れでプレーは止まらず、名古屋が森下龍矢のゴールで先制する。 早々にアクシデントが起こり、異様な雰囲気が漂う中、20分に再びアクシデントが起きる。 20分に福岡のジョルディ・クルークスがタックルを受けるが、これは正当なチャージに。しかし、痛んで倒れていたため、名古屋のレオ・シルバがボールを外に蹴り出した。 クルークスは大事に至らずプレーは再開。福岡の前嶋洋太がスローインで名古屋のGKランゲラックに戻そうとしたところ、このボールを福岡のルキアンがカット。クロスを上げると、クルークスが蹴り込み、同点に追いついた。 しかし、このプレーに名古屋の選手たちが激怒。フェアプレーの観点から、相手選手が蹴り出したボールは返すというのが紳士協定として結ばれており、そのフェアプレーに拍手が送られるというのが通常。ただ、今回はその協定が破られることとなった。 怒りの収まらない名古屋は、長谷川健太監督が長谷部茂利監督のところへ。2人の話し合いの結果、福岡が無抵抗で1点を与えることとなり、キックオフから永井謙佑が1人で持ち込んでゴールを決めた。 試合後、名古屋の長谷川監督は「(ボールを)返すということを前嶋選手が言っており、長谷部監督も同じ指示を出していたが、ただそれが観客からの声もあり届かなかった」と状況を説明。「指示を出したが聞こえていなかったということで、名古屋に1点を献上しますと言っていました」と、長谷部監督も思っていたことと違う状況となったことで、ゴールを与えることになったと説明した。 なかなかお目にかかれないシーン。キックオフからのアクシデント続きで、熱くなっていた選手たちには「最低限のフェアプレー精神は保ってて欲しかった」と暗黙の了解であるフェアプレーを守るべきだったとコメント。ただ、しっかりと冷静に判断を下した長谷部監督には称賛の声が集まった。 「長谷部監督の決断は良い」、「対応に拍手」、「福岡の監督は素晴らしい人」、「素晴らしい着地点」、「フェアプレーあってのサッカー」、「リスペクトしかない」 チームが勝たなければいけない状況で、紳士協定を破った見返りを与える決断を下した指揮官。結果として2-3と1点差で敗れたわけだが、フェアプレー宣言を選手が行った試合での珍事を上手く収めたと言えるだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】物議醸した福岡のプレーから監督の話し合い、無抵抗のゴール献上までの一部始終をノーカットで</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HDti8D63Gx8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.04 09:20 Sun
5

紳士協定破りのゴールを決めたレンジャーズが無抵抗で同点ゴールを与える、なぜ最初のゴールを奪ったのか

13日に行われたスコティッシュ・カップ5回戦、レンジャーズvsパーティック・シッスルの一戦で珍しい場面があった。 スコットランド1部の強豪レンジャーズと2部のパーティックの試合は、序盤からパーティックが攻め込むと、34分に相手のハンドからPKを獲得。貴重な先制点を奪う。 負けられないレンジャーズは50分に同点に追い付き、65分にはPKを獲得するがこれを失敗。1-1で迎えた71分に事件が起きた。 相手陣内でボールを受けたマリク・ティルマンが倒され負傷。ピッチ内で倒れたため、レンジャーズはプレーを止めようとボールを外に出す。 再開後、パーティックはボールをレンジャーズサイドに戻すためにスローインからDFケビン・ホルトがロングキックを蹴ろうとしたが、さっきまで倒れていたティルマンが急襲。一気にボールを奪うと、そのまま相手GKもかわしてゴールネットを揺らした。 しかし、このプレーにパーティックの選手たちが激怒。ボールを返そうとしていた中で、そのボールを奪い、そのままゴールを決めたプレーがフェアプレー精神に反していると訴えていた。 レンジャーズのマイケル・ビール監督はパーティックに1点を与えることを選手たちに指示。大ブーイングの中でパーティックのスコット・ティフォニーが無抵抗のレンジャーズゴールに決めて同点。2-2となった試合は、86分にレンジャーズが決勝ゴールをマーク。波乱の一戦でなんとか勝利を収めた。 なお、ビール監督は試合後に事情を説明。ピッチに倒れていたティルマンはスローインになった経緯を知らないままゴールを奪っていたようだ。イギリス『ガーディアン』が伝えている。 「マリクが怪我をして、私たちはボールを外に出した。マリクはピッチに倒れていてそのことに気が付いていなかった。彼が起き上がるころには相手のスローインになっていて、レフェリーに向かって『どうしてスローインなんだ』というように手をあげながら、教えた通りにプレスをかけにいったんだ」 「彼は何が起こったのか。状況を全く理解していなかった。私はベンチで彼らが見たものがそうだったかを確認するために話しかける必要があった。マリクと話したらそのことを確認してくれた。だから同点にすることは正しいことだったんだ。なぜならマリクは素晴らしい若手選手であり、私は彼に恥じてもらいたくなかったんだ」 <span class="paragraph-title">【動画】物議醸したゴール、そして同点ゴールを献上するまでの一部始終</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8UBvfGwjMlM";var video_start = 345;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.14 19:45 Tue

前嶋洋太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月9日 横浜FC 福岡 完全移籍
2021年1月31日 水戸 横浜FC 期限付き移籍終了
2020年2月1日 横浜FC 水戸 期限付き移籍
2020年1月31日 富山 横浜FC 期限付き移籍終了
2018年2月1日 横浜FC 富山 期限付き移籍
2016年2月1日 横浜FC 新加入

前嶋洋太の今季成績

明治安田J1リーグ 17 1375’ 0 2 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 14’ 0 1 0
合計 18 1389’ 0 3 0

前嶋洋太の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
0 - 0
第2節 2024年3月1日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
0 - 1
第3節 2024年3月9日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
1 - 1
第4節 2024年3月16日 vs FC東京 90′ 0 90′
1 - 3
第5節 2024年3月30日 vs 浦和レッズ 90′ 0
2 - 1
第6節 2024年4月3日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 0
第7節 2024年4月7日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
0 - 0
第8節 2024年4月13日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0 74′
1 - 1
第9節 2024年4月20日 vs ジュビロ磐田 58′ 0
2 - 2
第10節 2024年4月28日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 0
第11節 2024年5月3日 vs ガンバ大阪 21′ 0
1 - 0
第12節 2024年5月6日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
1 - 1
第13節 2024年5月11日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
2 - 3
第14節 2024年5月15日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 0
第15節 2024年5月18日 vs セレッソ大阪 メンバー外
0 - 3
第16節 2024年5月25日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 2
第17節 2024年6月2日 vs 柏レイソル メンバー外
0 - 2
第18節 2024年6月16日 vs サガン鳥栖 メンバー外
2 - 0
第19節 2024年6月22日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
0 - 0
第20節 2024年6月26日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
2 - 1
第21節 2024年6月30日 vs FC東京 メンバー外
0 - 1
第22節 2024年7月7日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
1 - 2
第23節 2024年7月14日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 0
第24節 2024年7月20日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 1
第25節 2024年8月7日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
1 - 1
第26節 2024年8月10日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
2 - 2
第27節 2024年8月17日 vs アルビレックス新潟 45′ 0
0 - 1
第28節 2024年8月24日 vs ガンバ大阪 90′ 0
2 - 2
第29節 2024年9月1日 vs ヴィッセル神戸 88′ 0
0 - 2
第30節 2024年9月14日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 3
第31節 2024年9月21日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
0 - 0
第32節 2024年9月28日 vs サガン鳥栖 90′ 0
0 - 0
第33節 2024年10月4日 vs 名古屋グランパス 83′ 0
1 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2024年4月17日 vs 松本山雅FC 14′ 0 112′
1 - 1
2024年5月22日 vs 柏レイソル メンバー外
2 - 1