前嶋洋太

Youta MAEJIMA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1997年08月12日(28歳)
利き足
身長 178cm
体重 67kg
ニュース 人気記事 クラブ

前嶋洋太のニュース一覧

thumb 17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。 一時は首位に立つも6戦未勝利で12位まで転落した福岡。3連敗中と苦しい流れの中、前節からは4名を変更。永石拓海、橋本悠、見木友哉、シャハブ・ザヘディが外れ、村上昌謙、田代雅也、前嶋洋太、紺野和也が入った。 2025.05.17 16:35 Sat
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10日、明治安田J1リーグ第16節の横浜FCvsアビスパ福岡がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、ホームの横浜FCが1-0で勝利した。 前節、東京ヴェルディに0-2で敗れて今季初の3連敗となった19位の横浜FC。6戦ぶりの白星を目指した中3日でのホームゲームでは先発4人を変更。福森晃斗、鈴木準弥、鈴木武蔵、ルキアンがベ 2025.05.10 16:03 Sat
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6日、明治安田J1リーグ第15節のアビスパ福岡vs鹿島アントラーズがベスト電器スタジアムで行われた。 7位につける福岡と首位に立つ鹿島の一戦。ホームの福岡は4試合勝利がない中、前節からスタメン5名を変更。上島拓巳、橋本悠、松岡大起、金森健志、ウェリントンが外れ、前嶋洋太、志知孝明、秋野央樹、名古新太郎、シャハブ・ 2025.05.06 15:59 Tue
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【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ アビスパ福岡(7位/21pt) vs 鹿島アントラーズ(1位/28pt) [ベスト電器スタジアム] ◆堅守を今一度取り戻せ【アビスパ福岡】 7戦無敗で首位にも立った福岡だったが、現在4戦未勝利で7位まで転落した。 2025.05.06 09:15 Tue
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明治安田J1リーグ第14節のサンフレッチェ広島vsアビスパ福岡が3日にエディオンピースウイング広島で行われ、2-1でホームの広島が勝利した。 リーグ戦4連敗で12位まで後退した広島(勝ち点17)は、直近のアルビレックス新潟戦から菅大輝と井上潮音を前田直輝と東俊希に変更した以外は同じスタメンを採用。また、2試合のベ 2025.05.03 15:10 Sat
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アビスパ福岡のニュース一覧

thumb 17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。 一時は首位に立つも6戦未勝利で12位まで転落した福岡。3連敗中と苦しい流れの中、前節からは4名を変更。永石拓海、橋本悠、見木友哉、シャハブ・ザヘディが外れ、村上昌謙、田代雅也、前嶋洋太、紺野和也が入った。 2025.05.17 16:35 Sat
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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10日、明治安田J1リーグ第16節の横浜FCvsアビスパ福岡がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、ホームの横浜FCが1-0で勝利した。 前節、東京ヴェルディに0-2で敗れて今季初の3連敗となった19位の横浜FC。6戦ぶりの白星を目指した中3日でのホームゲームでは先発4人を変更。福森晃斗、鈴木準弥、鈴木武蔵、ルキアンがベ 2025.05.10 16:03 Sat
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Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
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1

【Jリーグ出場停止情報】J3・2位の鹿児島FW萱沼優聖が出場停止…G大阪U-23は3名が出場できず

▽Jリーグは11日、明治安田生命J2リーグ第33節、明治安田生命J3リーグ第3節、第23節の出場停止選手を発表した。 ▽J2では、ヴァンフォーレ甲府DF湯澤聖人が1日の第31節FC町田ゼルビア戦で得点機阻止により退場に。同選手は第2節でも退場により出場停止処分を受けていたため、2試合の出場停止処分となった。その他、大宮アルディージャMF大山啓輔がFC町田ゼルビア戦を出場停止に。一方の町田はMF奥山政幸が出場停止となる。 ▽J3では、2位につける鹿児島ユナイテッドFCのFW萱沼優聖が出場停止に。また、ガンバ大阪U-23はMF妹尾直哉、MF髙江麗央、DF西野貴治の3選手が出場停止となる。その他、SC相模原のFWジョン・ガブリエルも出場停止となり、12日に行われる第3節のアスルクラロ沼津戦で出場停止となる。 ▽また、J1は4日に既に発表。ヴィッセル神戸FWルーカス・ポドルスキが1日の第25節北海道コンサドーレ札幌戦でレッドカードを受けて一発退場。日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議された結果、相手選手へのタックルが「著しい反則行為」に該当すると判断されている。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J2リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">MF大山啓輔</span>(大宮アルディージャ) 明治安田生命J2リーグ第33節 vsFC町田ゼルビア(9/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF奥山政幸</span>(FC町田ゼルビア) 明治安田生命J2リーグ第33節 vs大宮アルディージャ(9/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF佐藤和弘</span>(ヴァンフォーレ甲府) 明治安田生命J2リーグ第33節 vsモンテディオ山形(9/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF湯澤聖人</span>(ヴァンフォーレ甲府) 明治安田生命J2リーグ第33節 vsモンテディオ山形(9/15) 明治安田生命J2リーグ第32節 vs大宮アルディージャ(9/19) 今回の停止:2試合出場停止 ※同じ大会で、同じ種類の出場停止処分を受けた場合、出場停止処分は2倍 <span style="font-weight:700;">MF高木善朗</span>(アルビレックス新潟) 明治安田生命J2リーグ第33節 vsツエーゲン金沢(9/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">FW垣田裕暉</span>(ツエーゲン金沢) 明治安田生命J2リーグ第33節 vsアルビレックス新潟(9/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF福村貴幸</span>(FC岐阜) 明治安田生命J2リーグ第33節 vs徳島ヴォルティス(9/15) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF増田繁人</span>(ファジアーノ岡山) 明治安田生命J2リーグ第33節 vs京都サンガF.C.(9/15) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J3リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">MF橋本拓門</span>(福島ユナイテッドFC) 明治安田生命J3リーグ第23節 vsAC長野パルセイロ(9/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">FWジョン・ガブリエル</span>(SC相模原) 明治安田生命J3リーグ第3節 vsアスルクラロ沼津(9/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF岩沼俊介</span>(AC長野パルセイロ) 明治安田生命J3リーグ第23節 vs福島ユナイテッドFC(9/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF前嶋洋太</span>(カターレ富山) 明治安田生命J3リーグ第23節 vsザスパクサツ群馬(9/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">FWフェホ</span>(ギラヴァンツ北九州) 明治安田生命J3リーグ第23節 vs鹿児島ユナイテッドFC(9/15) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">FW萱沼優聖</span>(鹿児島ユナイテッドFC) 明治安田生命J3リーグ第23節 vsギラヴァンツ北九州(9/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF妹尾直哉</span>(ガンバ大阪U-23) 明治安田生命J3リーグ第23節 vsFC琉球(9/15) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF髙江麗央</span>(ガンバ大阪U-23) 明治安田生命J3リーグ第23節 vsFC琉球(9/15) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF西野貴治</span>(ガンバ大阪U-23) 明治安田生命J3リーグ第23節 vsFC琉球(9/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J1リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">DF松原健</span>(横浜F・マリノス) 明治安田生命J1リーグ第26節 vs浦和レッズ(9/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">FWドウグラス</span>(清水エスパルス) 明治安田生命J1リーグ第26節 vs柏レイソル(9/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">FWルーカス・ポドルスキ</span>(ヴィッセル神戸) 明治安田生命J1リーグ第26節 vsガンバ大阪(9/15) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF渡部博文</span>(ヴィッセル神戸) 明治安田生命J1リーグ第26節 vsガンバ大阪(9/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2018.09.11 14:00 Tue
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「フェアプレーあってのサッカー」「対応に拍手」物議醸した紳士協定違反、福岡・長谷部茂利監督の判断に称賛の声「素晴らしい着地点」

なかなかお目にかかれないアクシデントへの対応が称賛を集めている。 3日、明治安田生命J1リーグ第28節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスは波乱続出の展開となった。 ともに連敗を避けたい試合、ホームの福岡は残留争いに巻き込まれている中、試合は開始2分になる手前、ロングボールを処理しようとした福岡のGK永石拓海がボックスを飛び出ると、バックステップでクリアしようとしたDF宮大樹と頭同士が激突。そのまま2人とも倒れ込むが、味方同士の接触でもあり、この流れでプレーは止まらず、名古屋が森下龍矢のゴールで先制する。 早々にアクシデントが起こり、異様な雰囲気が漂う中、20分に再びアクシデントが起きる。 20分に福岡のジョルディ・クルークスがタックルを受けるが、これは正当なチャージに。しかし、痛んで倒れていたため、名古屋のレオ・シルバがボールを外に蹴り出した。 クルークスは大事に至らずプレーは再開。福岡の前嶋洋太がスローインで名古屋のGKランゲラックに戻そうとしたところ、このボールを福岡のルキアンがカット。クロスを上げると、クルークスが蹴り込み、同点に追いついた。 しかし、このプレーに名古屋の選手たちが激怒。フェアプレーの観点から、相手選手が蹴り出したボールは返すというのが紳士協定として結ばれており、そのフェアプレーに拍手が送られるというのが通常。ただ、今回はその協定が破られることとなった。 怒りの収まらない名古屋は、長谷川健太監督が長谷部茂利監督のところへ。2人の話し合いの結果、福岡が無抵抗で1点を与えることとなり、キックオフから永井謙佑が1人で持ち込んでゴールを決めた。 試合後、名古屋の長谷川監督は「(ボールを)返すということを前嶋選手が言っており、長谷部監督も同じ指示を出していたが、ただそれが観客からの声もあり届かなかった」と状況を説明。「指示を出したが聞こえていなかったということで、名古屋に1点を献上しますと言っていました」と、長谷部監督も思っていたことと違う状況となったことで、ゴールを与えることになったと説明した。 なかなかお目にかかれないシーン。キックオフからのアクシデント続きで、熱くなっていた選手たちには「最低限のフェアプレー精神は保ってて欲しかった」と暗黙の了解であるフェアプレーを守るべきだったとコメント。ただ、しっかりと冷静に判断を下した長谷部監督には称賛の声が集まった。 「長谷部監督の決断は良い」、「対応に拍手」、「福岡の監督は素晴らしい人」、「素晴らしい着地点」、「フェアプレーあってのサッカー」、「リスペクトしかない」 チームが勝たなければいけない状況で、紳士協定を破った見返りを与える決断を下した指揮官。結果として2-3と1点差で敗れたわけだが、フェアプレー宣言を選手が行った試合での珍事を上手く収めたと言えるだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】物議醸した福岡のプレーから監督の話し合い、無抵抗のゴール献上までの一部始終をノーカットで</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HDti8D63Gx8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.04 09:20 Sun
3

「相手選手へのリスペクトに欠けるものでした」福岡・クルークスが物議醸したフェアプレー無視のゴールを謝罪

アビスパ福岡のMFジョルディ・クルークスが、物議を醸したゴールを謝罪した。 3日、明治安田生命J1リーグ第28節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスは波乱続出の展開となった。 試合は開始2分になる手前、ロングボールを処理しようとした福岡のGK永石拓海がボックスを飛び出ると、バックステップでクリアしようとしたDF宮大樹と頭同士が激突。そのまま2人とも倒れ込むが、味方同士の接触でもあり、この流れでプレーは止まらず、名古屋が森下龍矢のゴールで先制する。 早々にアクシデントが起こり、異様な雰囲気が漂う中、20分に再びアクシデントが起きる。 20分に福岡のクルークスがタックルを受けるが、これは正当なチャージに。しかし、痛んで倒れていたため、名古屋のレオ・シルバがボールを外に蹴り出した。 クルークスは大事に至らずプレーは再開。福岡の前嶋洋太がスローインで名古屋のGKランゲラックに戻そうとしたところ、このボールを福岡のルキアンがカット。クロスを上げると、クルークスが蹴り込み、同点に追いついていた。 このプレー自体はルールに違反したわけではないが、通例では相手選手が試合を止めるために故意に外に蹴り出したため、相手にボールを返すのがフェアプレー。どの試合でも見られる行為だが、それを無視してゴールを決めてしまった。 当然名古屋側が激怒。紳士協定違反と見られ、怒りを露わにするのは当然。そして、怒りの収まらない名古屋は、長谷川健太監督が長谷部茂利監督のところへ。2人の話し合いの結果、福岡が無抵抗で1点を与えることとなり、キックオフから永井謙佑が1人で持ち込んでゴールを決めた。 このゴールを決めてしまったクルークスは、一夜明けて自身のインスタグラムのストーリーズで謝罪した。 「みなさん、こんにちは」 「まずは、昨日のゴールについて皆さんに謝りたいです。あのゴールは、相手選手へのリスペクトに欠けるものでした」 「ただ、あのプレーは故意的なものではありませんでした」 「いつも僕を応援してくださっている方なら、僕がフェアで、誰に対してもリスペクトを欠かさない選手であると知ってくれているはずです」 「僕は最後までアビスパ福岡のために闘います。一緒に乗り越えましょう」 試合中は興奮状態にもあり、パスが来たから反射的にシュート打った可能性は考えられる。大きな物議を醸しただけに、冷静な判断をしてもらいたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】物議醸した福岡のプレーから監督の話し合い、無抵抗のゴール献上までの一部始終をノーカットで</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HDti8D63Gx8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.04 21:05 Sun
4

紳士協定破りのゴールを決めたレンジャーズが無抵抗で同点ゴールを与える、なぜ最初のゴールを奪ったのか

13日に行われたスコティッシュ・カップ5回戦、レンジャーズvsパーティック・シッスルの一戦で珍しい場面があった。 スコットランド1部の強豪レンジャーズと2部のパーティックの試合は、序盤からパーティックが攻め込むと、34分に相手のハンドからPKを獲得。貴重な先制点を奪う。 負けられないレンジャーズは50分に同点に追い付き、65分にはPKを獲得するがこれを失敗。1-1で迎えた71分に事件が起きた。 相手陣内でボールを受けたマリク・ティルマンが倒され負傷。ピッチ内で倒れたため、レンジャーズはプレーを止めようとボールを外に出す。 再開後、パーティックはボールをレンジャーズサイドに戻すためにスローインからDFケビン・ホルトがロングキックを蹴ろうとしたが、さっきまで倒れていたティルマンが急襲。一気にボールを奪うと、そのまま相手GKもかわしてゴールネットを揺らした。 しかし、このプレーにパーティックの選手たちが激怒。ボールを返そうとしていた中で、そのボールを奪い、そのままゴールを決めたプレーがフェアプレー精神に反していると訴えていた。 レンジャーズのマイケル・ビール監督はパーティックに1点を与えることを選手たちに指示。大ブーイングの中でパーティックのスコット・ティフォニーが無抵抗のレンジャーズゴールに決めて同点。2-2となった試合は、86分にレンジャーズが決勝ゴールをマーク。波乱の一戦でなんとか勝利を収めた。 なお、ビール監督は試合後に事情を説明。ピッチに倒れていたティルマンはスローインになった経緯を知らないままゴールを奪っていたようだ。イギリス『ガーディアン』が伝えている。 「マリクが怪我をして、私たちはボールを外に出した。マリクはピッチに倒れていてそのことに気が付いていなかった。彼が起き上がるころには相手のスローインになっていて、レフェリーに向かって『どうしてスローインなんだ』というように手をあげながら、教えた通りにプレスをかけにいったんだ」 「彼は何が起こったのか。状況を全く理解していなかった。私はベンチで彼らが見たものがそうだったかを確認するために話しかける必要があった。マリクと話したらそのことを確認してくれた。だから同点にすることは正しいことだったんだ。なぜならマリクは素晴らしい若手選手であり、私は彼に恥じてもらいたくなかったんだ」 <span class="paragraph-title">【動画】物議醸したゴール、そして同点ゴールを献上するまでの一部始終</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8UBvfGwjMlM";var video_start = 345;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.14 19:45 Tue
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【Jリーグ出場停止情報】J1では「DOGSO」で3人が一発退場…鹿島DF安西幸輝、柏MF椎橋慧也、新潟DF新井直人が中断開け出場停止

Jリーグは19日、最新の出場停止選手情報を発表した。 明治安田生命J1リーグは中断期間に入った中7名が中断明けの試合で出場停止となる。 第21節ではDF安西幸輝(鹿島アントラーズ)、MF椎橋慧也(柏レイソル)、DF新井直人(アルビレックス新潟)3名が一発退場となっていた。 安西はFC東京戦に先発出場。1-3とリードして迎えた90分にまさかの退場。FC東京が自陣からカウンターを仕掛けるとMF松木玖生が左サイドから完璧なスルーパス。これにFW熊田直紀が反応して抜け出そうとしたところ、安西が掴んで倒していた。 Jリーグは「ペナルティーアーク付近でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は「著しい反則行為」に該当する」と判断。DOGSOでの退場となった。 椎橋はG大阪戦に先発出場。2-1とビハインドの63分にボックス内に抜け出しファン・アラーノに対して椎橋は後ろから手を使って倒していた。このシーンではPKが与えられたが、VARチェック後にオン・フィールド・レビュー。主審はDOGSOと判定した。なお、Jリーグは「ペナルティーエリア内でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は「著しい反則行為」に該当する」としている。 新井は北海道コンサドーレ札幌戦に先発出場。0-1とリードした58分、駒井善成の縦パスを受けようとした金子拓郎を新井が倒しイエローカード。しかし、VARが介入し、主審がオン・フィールド・レビュー。金子は抜け出してGKと一対一になる可能性もあったため、DOGSOで退場となった。Jリーグは「ペナルティーエリア付近でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と説明していた。 【明治安田生命J1リーグ】 DF安西幸輝(鹿島アントラーズ) 第22節 vs北海道コンサドーレ札幌(8/6) 今回の停止:1試合停止 MF椎橋慧也(柏レイソル) 第22節 vs京都サンガF.C.(8/6) 今回の停止:1試合停止 DF吉野恭平(横浜FC) 第22節 vsヴィッセル神戸(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF新井直人(アルビレックス新潟) 第22節 vs名古屋グランパス(8/5) 今回の停止:1試合停止 DF黒川圭介(ガンバ大阪) 第22節 vs川崎フロンターレ(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWレオ・セアラ(セレッソ大阪) 第22節 vsFC東京(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF前嶋洋太(アビスパ福岡) 第22節 vsサガン鳥栖(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 DF川島將(藤枝MYFC) 第27節 vsツエーゲン金沢(7/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2023.07.19 11:35 Wed

前嶋洋太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月9日 横浜FC 福岡 完全移籍
2021年1月31日 水戸 横浜FC 期限付き移籍終了
2020年2月1日 横浜FC 水戸 期限付き移籍
2020年1月31日 富山 横浜FC 期限付き移籍終了
2018年2月1日 横浜FC 富山 期限付き移籍
2016年2月1日 横浜FC 新加入

前嶋洋太の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 90’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 14 1070’ 0 2 0
合計 15 1160’ 0 2 0

前嶋洋太の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs FC琉球 90′ 0
0 - 2
2回戦 2025年4月16日 vs 栃木SC ベンチ入り
1 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 柏レイソル 90′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs ガンバ大阪 77′ 0
2 - 1
第3節 2025年2月26日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
1 - 2
第4節 2025年3月1日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
0 - 1
第5節 2025年3月9日 vs 京都サンガF.C. 28′ 0
0 - 1
第6節 2025年3月15日 vs FC東京 86′ 0
1 - 0
第7節 2025年3月29日 vs FC町田ゼルビア 88′ 0
2 - 2
第8節 2025年4月2日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 浦和レッズ 90′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月12日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 清水エスパルス 55′ 0 38′
3 - 1
第12節 2025年4月25日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0 78′
1 - 1
第13節 2025年4月29日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
0 - 0
第14節 2025年5月3日 vs サンフレッチェ広島 45′ 0
2 - 1
第15節 2025年5月6日 vs 鹿島アントラーズ 72′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月10日 vs 横浜FC ベンチ入り
1 - 0
第17節 2025年5月17日 vs 名古屋グランパス 79′ 0
1 - 1