六反勇治

Yuji ROKUTAN
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1987年04月10日(38歳)
利き足
身長 188cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

六反勇治のニュース一覧

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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藤枝MYFCが28日、GK六反勇治(37)が横浜FCから完全移籍加入すると発表した。 日本代表に招集歴もある六反は、これまでにアビスパ福岡、横浜F・マリノス、ベガルタ仙台、清水エスパルス、横浜FC、FC琉球に所属。J1通算175試合、J2通算28試合、J3通算5試合に出場する。 今季は横浜FCからのレンタル 2024.12.28 16:00 Sat
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14日、元北朝鮮代表MF梁勇基(42)の引退試合がユアテックスタジアム仙台で行われた。 ベガルタ仙台で合計18年間、サガン鳥栖で2年間のプロ生活を過ごした梁勇基。昨シーズン限りで現役に終止符を打った。 手倉森誠監督率いる「ベガルタ仙台レジェンズ[2011-2013]」と平山相太監督率いる「梁勇基フレンズ」に 2024.12.14 16:10 Sat
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横浜FCは28日、元日本代表GK六反勇治(36)との契約満了を発表した。なお、期限付き移籍していたFC琉球も退団となる。 六反は鹿児島県出身で、熊本国府高校から2006年にアビスパ福岡に加入。その後は、横浜F・マリノス、ベガルタ仙台、清水エスパルス横浜FCでプレーした。 横浜FCでは4シーズンを過ごし、J1 2024.11.28 17:35 Thu
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FC琉球は15日、GK六反勇治とMF武沢一翔の負傷を報告した。 六反は3月30日の明治安田J3リーグ第7節のカターレ富山戦で負傷。診断結果は右内側側副じん帯損傷で復帰まで4〜6週間の見込みとなっている。 武沢は4月5日の練習中に負傷。こちらも右内側側副じん帯損傷で、6〜8週間の離脱と見られている。 六 2024.04.15 18:38 Mon
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藤枝MYFCのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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thumb 29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ… 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 2025.04.29 18:50 Tue
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琉球が横浜FCの元日本代表GK六反勇治を期限付き移籍で獲得「共にJ2昇格を目指して闘います」

FC琉球は6日、横浜FCの元日本代表GK六反勇治(36)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2025年1月31日までとなり、横浜FCとの公式戦には出場できない。 六反は、アビスパ福岡、横浜F・マリノス、ベガルタ仙台、清水エスパルスでプレー。2020年に期限付き移籍で横浜FCに加入すると、2021年に完全移籍で加入した。 期限付き移籍期間中も含めて4シーズン在籍。2023シーズンは公式戦の出番はなかった。 六反は両クラブを通じてコメントしている。 ◆FC琉球 「FC琉球のサポーターの皆さん、初めまして。六反勇治です。皆さんと共にJ2昇格を目指して闘います。宜しくお願いします!」 ◆横浜FC 「横浜FCファン・サポーターの皆さん、2020シーズンから4シーズンありがとうございました。加入当時から変わりゆくサポーターの姿に大きな力を貰いました」 「昨年はその姿に報いる事が出来ずに自分への不甲斐なさを痛感しました。僕はサッカー選手としてチャレンジし続けるのでまたどこかで皆さまに会えるのを楽しみにしています。本当にありがとうございました」 2024.01.06 18:55 Sat
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仙台の象徴、10番・梁勇基が直接FKなど計4得点! GKが忖度なしの好守連発も4-4の打ち合いで引退試合終える

14日、元北朝鮮代表MF梁勇基(42)の引退試合がユアテックスタジアム仙台で行われた。 ベガルタ仙台で合計18年間、サガン鳥栖で2年間のプロ生活を過ごした梁勇基。昨シーズン限りで現役に終止符を打った。 手倉森誠監督率いる「ベガルタ仙台レジェンズ[2011-2013]」と平山相太監督率いる「梁勇基フレンズ」に分かれ、前半は梁勇基がレジェンズでプレー。J1リーグを2位で終え、AFCチャンピオンズリーグにも出場した当時のメンバーたちとともにプレーした。 試合は早速、梁勇基擁するレジェンズの富田晋伍がミドル。梁勇基も積極的にボールに絡み、太田吉彰のシュートにも繋げていく。 一方、佐藤寿人や野沢拓也、安英学らが先発したフレンズは、今シーズン限りで引退の遠藤康がゲームメイク。しかし、8分にはレジェンズが太田の右クロスから赤嶺真吾がニアでボレー。惜しくも枠の左に外れる。 運動量で勝るレジェンズが主導権を握り、11分にはハイプレスから梁勇基にチャンス。ボックス手前から左ポケットへ持ち込み、左足を振るが、これは枠を外れてしまう。 関口訓充もシュートを打っていくなか、18分には攻勢のレジェンズが選手交代し、田村直也が登場。すると19分、こちらも今シーズン限りで引退の蜂須賀孝治がボックス手前やや左寄りの絶好の位置でFKを獲得。梁勇基が直接狙うが、ゴールに左に飛んだボールはGK高桑大二朗がセーブする。 23分にも梁勇基が直接FKを狙うが、またもGK高桑がファインセーブ。関口のヒールの落としから梁勇基がボックス内から右足シュートのシーンもあったが、ここもGK高桑が立ちはだかる。 赤嶺との一対一も高桑がセーブすると、フレンズにもチャンス。佐藤が最終ラインの裏へ抜け出すも、左ポケットからのシュートはサイドネットを外から揺らす。 フレンズは26分、平岡康裕以外の10人が交代。好セーブを連発した高桑もここでピッチを去ると、レジェンズもウィルソンらを投入する。 なかなかフレンズの守備を崩せないレジェンズ。40分にはウィルソンが自ら仕掛けてシュートも、右ポストをかすめて枠を外れる。直後には梁勇基のラストパスから中原貴之がシュートも吹かしてしまう。 ついに均衡が破れたのは前半終了間際。梁勇基がボックス手前フリーでパスを受けると、1人かわしてゴール右隅へ。試合の主役が先制ゴールを奪う。 後半は梁勇基がフレンズでプレー。それでも開始直後、レジェンズはウィルソンが強烈な左足シュートを放っていく。 フレンズも盛り返した後半は膠着状態が続くが、58分に転機。菅井直樹がボックス内で遠藤を倒してしまい、フレンズがPKを獲得。梁勇基がゴール右隅を狙ったが、GK関憲太郎が読み切ってストップした。 それでも62分に同点弾。一度は防がれながらボックス内で細かく繋ぐと、最後は梁勇基、遠藤と繋げて佐藤が左足でフィニッシュ。ゴール後にはフレンズの選手たちがピッチに寝転び、人文字で梁勇基の背番号「10」を形作った。 再び勝ち越したいレジェンズは、ウィルソンが再三のシュートもフレンズの六反勇治がストップ。しかし69分、右クロスに飛び込んだウィルソンがファウルを受け、レジェンズがPKを獲得。梁勇基がレジェンズのユニフォームを上から着用してキッカーを担当すると、今度はGK六反の手を弾いてゴール左下に成功させる。 さらに77分、赤嶺が左ポケットから中央へラストパスを送ると、待ち構えていたのはウィルソン。左足ダイレクトで合わせ、ゴール左上に突き刺した。 一気にオープンな展開となり、2分後にはフレンズがゴール。右ポケットへ抜け出した萬代宏樹がゴール方向へ持ち直してから左足で流し込む。 81分には、ゴール前に斜めに走り込んだ梁勇基がスルーパスをワンタッチで流し込み、ハットトリックを達成。フレンズが立て続けの2得点で追いつく。 追いつかれたレジェンズも、フィールドプレーヤーとしてピッチに立った林卓人が強烈なシュート。89分には林の左クロスのこぼれ球を斉藤大介が繋ぎ、ゴール前の関口がヒールで流し込んだ。 後半アディショナルタイムには最後の見せ場。フレンズがボックス手前でFKを獲得すると、キッカーはもちろん梁勇基。一度目のシュートはGK関の正面を突いたが、西村雄一主審が蹴る前に壁が動いたとしてやり直しを指示。今度はゴール左隅に決め、4得点目を記録した。 ゴール後には両チームの選手に胴上げされ、試合終了のホイッスル。梁勇基が4得点の活躍で、試合は4-4の引き分けに終わった。 ベガルタ仙台レジェンズ 4-4 梁勇基フレンズ 【レジェンズ】 梁勇基(前45、後26[PK]) ウィルソン(後32) 関口訓充(後44) 【フレンズ】 佐藤寿人(後17) 萬代宏樹(後34) 梁勇基(後36、後45+3) 2024.12.14 16:10 Sat

六反勇治の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 横浜FC 藤枝 完全移籍
2025年1月31日 琉球 横浜FC 期限付き移籍終了
2024年2月1日 横浜FC 琉球 期限付き移籍
2021年2月1日 清水 横浜FC 完全移籍
2021年1月31日 横浜FC 清水 期限付き移籍終了
2020年2月1日 清水 横浜FC 期限付き移籍
2017年1月6日 仙台 清水 完全移籍
2015年1月7日 横浜FM 仙台 完全移籍
2012年2月1日 福岡 横浜FM 完全移籍
2006年2月1日 福岡 新加入

六反勇治の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 0 0’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 0 0’ 0 1 0
合計 0 0’ 0 1 0

六反勇治の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs ヴァンフォーレ甲府 ベンチ入り
2 - 1
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 徳島ヴォルティス ベンチ入り
0 - 2
第2節 2025年2月23日 vs FC今治 ベンチ入り
0 - 0
第3節 2025年3月1日 vs ブラウブリッツ秋田 メンバー外
2 - 1
第4節 2025年3月9日 vs ヴァンフォーレ甲府 メンバー外
3 - 3
第5節 2025年3月15日 vs いわきFC メンバー外
2 - 0
第6節 2025年3月23日 vs 大分トリニータ メンバー外
1 - 1
第7節 2025年3月30日 vs V・ファーレン長崎 メンバー外
3 - 2
第8節 2025年4月5日 vs サガン鳥栖 メンバー外
1 - 0
第9節 2025年4月13日 vs ジェフユナイテッド千葉 メンバー外
2 - 3
第10節 2025年4月20日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
2 - 1
第11節 2025年4月25日 vs ロアッソ熊本 ベンチ入り
0 - 2
第12節 2025年4月29日 vs 愛媛FC ベンチ入り
2 - 4
第13節 2025年5月3日 vs 水戸ホーリーホック ベンチ入り
0 - 2
第14節 2025年5月6日 vs ベガルタ仙台 ベンチ入り
2 - 1
第15節 2025年5月11日 vs ジュビロ磐田 ベンチ入り
1 - 0