途中出場・木下康介が2戦連発!浦和の中盤封じた柏が5試合ぶりの白星【明治安田J1第8節】
2024.04.12 20:58 Fri
【動画】途中出場・木下康介が値千金の決勝ボレー弾!
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 12, 2024
2戦連発エースに名乗り!
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木下康介が途中出場で先制ゴール‼️
サヴィオのクロスにダイレクトで合わせた
明治安田J1リーグ第8節
柏×浦和
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日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue2
日本代表スタメン発表! 1トップは上田綺世、久保建英や堂安律ら順当にスタメンに【2026W杯アジア最終予選】
20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7節のバーレーン代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで6試合を戦い、5勝1分けの無敗で首位を独走している日本。バーレーンに勝利すれば8大会連続8度目のW杯出場が決定。3試合を残しての決定は史上最速となる。 ホームでの一戦となるバーレーン戦は順当に主力組がスタメンに並ぶことに。GKは鈴木彩艶、3バックは板倉滉、瀬古歩夢、伊藤洋輝が並んだ。 ボランチは遠藤航と守田英正となり、右ウイングバックに堂安律、左に三笘薫が入り、シャドーは久保建英と南野拓実。1トップは上田綺世となった。 なお、DF長友佑都、DF関根大輝、MF藤田譲瑠チマ、FW古橋亨梧がベンチ外となっている。 バーレーン戦はこの後19時35分キックオフ。テレビ朝日系列で地上波生中継、『DAZN』でもライブ配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 伊藤洋輝(バイエルン) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 上田綺世(フェイエノールト) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 高井幸大(川崎フロンターレ) 中山雄太(FC町田ゼルビア) MF 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) FW 前田大然(セルティック) 中村敬斗(スタッド・ランス) 町野修斗(ホルシュタイン・キール) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(スタッド・ランス) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 古橋亨梧(スタッド・レンヌ) 2025.03.20 18:53 Thu3
「金髪で有言実行」。辛口のセルジオ越後氏から太鼓判を押された右SB関根大輝の可能性【新しい景色へ導く期待の選手/vol.40】
「欧州組招集が叶わない」「タレント的に小粒」「コロナ禍の影響で国際経験が少ない」といった数々の懸念材料があり、2024年パリ五輪出場が危ぶまれていた大岩剛監督率いるU-23日本代表。しかしながら、ふたを開けてみれば、8大会連続切符獲得に加え、AFC U-23アジアカップ(カタール)制覇という大きな成果を挙げたのだ。 キャプテン・藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)がMVPを受賞し、エース・細谷真大(柏レイソル)も重要な準々決勝・カタール戦と準決勝・イラク戦でゴールを挙げる中、大会通して評価をグングン上げたのが、右サイドバックの関根大輝(柏レイソル)だ。 187センチの大型サイドバック(SB)は2023年アジア大会(杭州)から頭角を現し、最終予選メンバーに滑り込んだ選手。それが韓国戦を除く5試合に先発し、定位置を奪取して不可欠な存在へと飛躍を遂げたのだから、本人も周囲も驚きを禁じ得なかっただろう。 「大会前に金髪にして、『この髪と同じメダルを取る』とメディアのみなさんの前で言ったんで、しっかり有言実行できてよかったです」と4日の帰国直後に彼は満面の笑みをのぞかせた。 とはいえ、5月3日のファイナル・ウズベキスタン戦ではヒヤリとするシーンもあった。山田楓喜(東京V)の一撃で1点をリードした後半ロスタイム。背番号4はゴール前でクロスに競った場面でボールが手に当たり、VAR判定の末にPKを献上してしまったのだ。 「映像を見られた時は『ヤバいかな』と思って。でも当たった瞬間は分からなくて、自分も大丈夫だと思ってプレーを続けていたんですけどね…。PKになった時はもう『止めてくれ』と。玲央君(小久保玲央ブライアン)に助けてもらって本当によかったなと。試合中もサッカー以外のところでもすごくコミュニケーションを取ってくれたし、最後に救ってもらって感謝です」と本人は九死に一生を得た心境だったという。 今大会の活躍で、パリ五輪参戦が確実視される立場になった関根。1年前にA代表招集された半田陸(ガンバ大阪)や欧州組の内野貴史(デュッセルドルフ)をごぼう抜きしていく様子を目の当たりにした関係者からは「A代表に入れていい」という声も高まっている。 その筆頭が辛口批評で知られるセルジオ越後氏だ。いつも苦言を呈するベテラン解説者が素直にポテンシャルを認めるのはかなり珍しい。これを受け、本人は「そう言ってもらえているのは知らなかった。本当に有難いですけど、自分としてまだまだだと思います」と謙虚な姿勢を崩さなかった。 関根がそう感じるのも、大会前のJリーグで対峙した毎熊晟矢(C大阪)の一挙手一投足を間近で体感したからだ。 「毎熊選手と対戦して、やっぱすごくうまいし、全然レベルがまだ違うなと感じた。そういう意味でも自分はまだまだ。もっと課題を克服して、ゴールアシストっていう結果を出さないとA代表には辿り着けないですよね」 「特に課題を挙げると、クロス対応の守備。攻撃で良い手応えをつかめたからこそ、守備の部分、1対1のアジリティを含めてもっと突き詰めていく必要があるんです」 「Jリーグの舞台ではこれまで何となくごまかせた部分はあったけど、緊迫した戦いになると1個のプレーで勝負が決まってしまうことを痛感したんです」 「逆に、そういうところを突き詰めれば、上に行けるという感覚は持てた。そこをレイソルで真剣に取り組んでいきたいと思います」と彼は神妙な面持ちでコメントした。 幸いにして、柏の指揮官はかつて「アジアの壁」と言われた井原正巳監督。大谷秀和・染谷悠太両コーチらも勝負の明暗を分ける守備には厳しいはずだ。関根はまだ拓殖大学在学中だが、3年でサッカー部を退部して、今年からプロの道を踏み出したことで、より大きく成長できる環境を手に入れたのは確か。そのアドバンテージを最大限生かして、高みを追い求めていくことが肝要なのだ。 そうすれば、本当に多くの関係者が求めているA代表昇格も現実になるだろう。関根のような187センチの長身の右SBというのはなかなか出てこない。酒井宏樹(浦和レッズ)が第一線から退いている状態の今、こういう人材が出てきてくれれば、パワープレー対策を考えても日本の大きな強みになる。しかも、関根はリスタートから点も取れる。数々のストロングを生かさなければもったいないのだ。 近い将来、A代表で毎熊や菅原由勢(AZ)、橋岡大樹(ルートン・タウン)ら年長者たちと堂々とポジション争いを繰り広げるためにも、まずは柏で確実な進化を遂げ、パリ五輪で存在感を示すことが重要だ。 「パリ五輪まで金髪は継続します」と彼は茶目っ気たっぷりに笑ったが、本大会でも髪色と同じメダルを取れれば最高のシナリオだ。関根にはその火付け役になってほしいものである。 2024.05.05 20:30 Sun4
インドネシアと日本サッカーの関係/六川亨の日本サッカーの歩み
北中米W杯のアジア最終予選、15日のインドネシア戦(ジャカルタ)と19日の中国戦(廈門)に臨む日本代表は10日朝の便でインドネシアへ移動したものの、飛行機の機材トラブルのため一度は羽田空港に引き返した。しかし同日20時過ぎの便で羽田空港を飛び立ち、午前2時頃に無事ジャカルタへ到着したようだ。といっても今回のトラブルは国内組に限られ、海外組の選手はこれから続々とジャカルタ入りする予定になっている。 そんな日本代表にとって、谷口彰悟の負傷離脱は大きな痛手。代わりに関根大輝が招集されたものの、谷口の代役はこれまでの実績から瀬古歩夢が濃厚だろう。板倉滉をセンターに回し、町田浩樹と瀬古での3BKが予想される。 海外組にとって気になるのは、中東での試合ではなく今回は東南アジアと極東でのアウェー2連戦ということで、移動と時差の負担が増えることである。ただ、以前のコラムでも紹介したように、無理に時差調整はしない代わりに、今回も現地での練習時間を3日間ほど確保している。あとはこれ以上のトラブルが起きることなく、無事に15日の試合を迎えて欲しいところだ。 さて日本がW杯予選でインドネシアと対戦するのは1990年イタリアWアジア1次予選以来で、実に35年ぶりとなる。 その理由は簡単。これまでインドネシアはアジア1〜2次予選で敗退していたため、最終予選まで勝ち上がることがなかったからだ。ちなみにこれまでの対戦成績も日本が11勝2分け6敗(オランダ領東インド時代を含む)とリードしているが、W杯出場は彼らの方が先だった(1938年フランス大会にオランダ領東インドとして出場)。 90年イタリアW杯予選では、89年6月11日に西が丘サッカー場で対戦し、長谷川健太らのゴールで5-0と圧勝した。試合後のインドネシアの監督は、西が丘サッカー場での公式戦に怒りを隠さなかった。インドネシアを格下と見下して、狭い更衣室と暗い照明の西が丘サッカー場でもいいだろうと日本サッカー協会が手配したと思ったようだ(実際、観衆はまばらで寂しい限りだった)。 しかし実際は、国立競技場が91年に開催される世界陸上(当時カール・ルイスは100メートル9・86の世界記録を樹立)のため大幅な改修工事をしていたことで、都内でのナイター試合は西が丘サッカー場しか用意できなかったというのが真相である。 前述したように日本はホームの試合ではインドネシアを圧倒したものの、アウェーはドローで1勝1分け、北朝鮮には1勝1敗、そして香港と2引き分けで横山ジャパンはインドネシアと同様1次予選での敗退を余儀なくされた。日本代表の「どん底時代」と言えたが、せめてもの救いはプロリーグ構想が少しずつ形を表し始めていたことだった。 98年以来、日本がアジア最終予選に進出してW杯のチケットを獲得するのは当り前の時代になった。一方のインドネシアも今年1月のアジアカップではグループリーグで日本に1-3と敗れたものの、トルシエ監督率いるベトナムに1-0で勝ったことで初のラウンド16進出を果たした。 そんな彼らの躍進を支えているのが、歴史的にも関係の深いオランダからの「輸入選手」だ。1月のアジアカップで対戦した時に1トップを務めたラファエル・ウィリアム・ストライク(デンハーグ)はオランダ育ちのストライカーで、10月15日の中国戦(1-2)でも1トップを任されていた。日本戦でゴールを決めたサンディー・ウォルシュ(メヘレン)は中国戦こそ控えだったが、そのきっかけを作ったロングスローの左SBアルハン(元東京V)は、中国戦でも交代出場からロングスローでゴールをお膳立てしている。 日本戦に出場した選手で中国戦にも出場したのはCBシェイン・パティナマ、ボランチのイヴァル・ジェナー(ユトレヒト)、ストライクの3人だけだが、サブにはCBリッキー・カンブアヤ、リスキ・リド、ウォルシュ、アルハンの4人が残っている。さらに新たにインドネシア国籍を取得した選手もいるだけに、侮ることはできないだろう。 中国戦も1月の日本戦と同様に[5-4-1]の超守備的な布陣だった。ただ、中国戦では簡単に浅いDFラインの背後を取られるなどチームとしての完成度は低い印象を受けた。それでもアウェーでサウジアラビアとバーレーンに引き分け(1-1、2-2)、ホームでもオーストラリアと引き分ける(0-0)粘りを見せているだけに、やはり侮ることは禁物だ。日本としては、できれば早い時間帯にゴールを奪い、優位に試合を進めたいところである。 文・六川亨 2024.11.11 16:30 Mon5
関根大輝のスタッド・ランス完全移籍が正式発表!「もっと上の舞台に駆け上がっていけるように頑張ります!」
柏レイソルとスタッド・ランスの両クラブは12日、DF関根大輝(22)の完全移籍を発表した。背番号は「3」に決定している。 静岡学園高校、拓殖大学を経て、昨年に前倒しで柏に正式入団し、ルーキーイヤーから明治安田J1リーグ31試合に出場。昨夏のパリ・オリンピックでもプレーし、日本代表からも招集された。 柏からヨーロッパへ羽ばたく大型サイドバックはクラブ、ファン・サポーターへの感謝の想いを綴っている。 「このたび、スタッド・ランスへ完全移籍で加入することが決まりました。約1年半前、柏レイソルへの加入が決まり、昨シーズンからプロキャリアをスタートさせていただきました。この1年半はあっという間に過ぎていって、とても充実した毎日をこの柏レイソルで過ごすことができました。ピッチ内、ピッチ外で多くのことを支えてくれたチームメート、プロとしてまだまだ未熟な私に様々なアドバイスをくれたスタッフの方々、そして毎試合のように圧倒的な日立台の雰囲気を作ってくださるファン・サポーターの方々、本当にありがとうございました!」 「柏レイソルという歴史ある偉大なクラブでプロとしてのキャリアをスタートすることができたことを誇りに思います。戦いの場は海外へと移りますが、柏レイソルで学んだことをこれからも自分らしく表現し、もっと上の舞台に駆け上がっていけるように頑張ります!これからも応援よろしくお願いします。行ってきます!」 なお、伊東純也、中村敬斗に続く3人目の日本人選手を獲得したランスのスポーツディレクター、ポル=エドゥアール・カイヨ氏は関根への大きな期待を語っている。 「セキネヒロキは、守備面でも信頼でき、攻撃面でも大きく貢献できる、非常に完成されたプレーヤーだ。彼の戦術的バックグラウンドと守備技術は、我々のシステムにおいて貴重な武器となるはずだ。彼の体格と緊急時の守備能力は、リーグ・アンの要件に完全に適合している。さらに、彼はボールリリースと構築において非常に優れた足質を持ち、最後の30メートルでクロスを上げるのに効果的だ」 <span class="paragraph-title">【動画】11日のニース戦も現地観戦した関根の加入動画</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="fr" dir="ltr"> Pour trouver les , suivez les <a href="https://t.co/nWfzQoUde1">pic.twitter.com/nWfzQoUde1</a></p>— Stade de Reims (@StadeDeReims) <a href="https://twitter.com/StadeDeReims/status/1878432148392202569?ref_src=twsrc%5Etfw">January 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DEumFHBg0r3/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DEumFHBg0r3/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DEumFHBg0r3/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Stade de Reims(@stadedereims)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.01.12 23:11 Sun柏レイソルの人気記事ランキング
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「無限ループして見ちゃう」柏レイソルの久保藤次郎が豪快なヘディング弾で逆転勝利に貢献「再現性」「これぞ柏」解説者&ファンが大絶賛
【明治安田J1リーグ】柏レイソル 2ー1 アビスパ福岡(8月31日/三協フロンテア柏スタジアム) <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">コーナーからでもレイソルらしく<br><br>繋いで崩して追いついた<br>前半終了間際に久保藤次郎の同点ゴール<br><br>明治安田J1リーグ第28節 <br>柏×福岡<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#だったらDAZN</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1962109380494807530?ref_src=twsrc%5Etfw">August 31, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 柏レイソルのMF久保藤次郎が、左サイドからのクロスを頭で合わせてゴール。突破力だけでなく得点力も発揮してみせたドリブラーに、解説者とファンからの絶賛の声が集まっている。 J1リーグ第28節で柏とアビスパ福岡が対戦。ホームチームが1点ビハインドで迎えた45+5分のことだ。 柏はCKをショートコーナーでクイックリスタートすると、MF小屋松知哉が左サイドから仕掛けてクロス。これをファーで待っていた久保が、福岡のMF藤本一輝のマークを掻い潜り、頭で合わせてネットを揺らした。 解説・佐藤悠介氏は「この攻撃はよく見ますよ。スカウティングを何回もしているのでわかっているんですけど、背中から出てくる選手の掴み方は難しいですよね。うまく手前でつくりながらボールを動かして、相手の目線を釘付けにしておいて、少し持ち直したところから背中ですよね。藤本の背中からうまく入ったんですけど、少し細谷(真大)が安藤(智哉)を前に釣っているんですよね。瞬間的に安藤が引っ張られたところから、空いた空間をうまく見つけて、良いボールを配球して、久保ですからね。見事です。これぞ柏です」と大絶賛した。 今シーズンのリーグ戦6ゴール目に、ファンもSNS上でリアクション。「小屋松からの久保の得点パターンが一番多いんじゃないかね今季」「この位置の小屋松はPKより期待感ある」「This is ポケットカウボーイ」「とーじは頭でもいけます」「WBを使った攻撃がほんとうまいよなこのチームは」「DFが藤次郎の位置を確認して視線をボールに戻した瞬間前に出てるね、流石」「サイドであれだけ献身的な上下動を繰り返しつつ、ウイングストライカーとしてのタスクまでこなす久保藤次郎。シーズン通してこの役割を質を落とさず続けているのがすごい」「再現性」「ナイスヘッド」「無限ループして見ちゃう」と興奮している。 その後、久保は90+1分までプレー。柏は逆転勝利を収めている。 2025.09.02 12:00 Tue2
柏DF染谷悠太が現役引退 「サッカー選手ははっきり言って辛いです、苦しいです、孤独です。でも…」
柏レイソルは30日、DF染谷悠太(36)の現役引退を発表した。 染谷はFC東京のアカデミー、流通経済大学を経て、2009年に京都サンガF.C.でプロ入り。その後、セレッソ大阪、京都を渡り歩き、2019年から柏に活躍の場を移した。 柏では加入初年度にJ2優勝でJ1返り咲きに貢献し、通算64試合に出場。だが、チームが再びJ1に戦いの場を移して以降は出番が限られ、今季も5試合に出場したのみだった。 14年間のプロキャリアに終止符を打つ染谷はクラブ公式サイトを通じて、長文にて別れの挨拶をした。 「今シーズンを持ちましての現役引退をご報告させて頂きます。大好きな従兄弟のおかげでサッカーに出会い、夢中になり、幼少期から数えると28年間、プロになって14年間、大好きなサッカーと共に歩んできました」 「誰よりも上手くなりたい一心で夢中になって日々ボールを追いかけ、上手くなっていくと同時にステージも上がり、上には上がいることを思い知らされ、ただ上手くなると思って努力しても通用しない、考えて努力することで活路を見出せる、その繰り返しの日々でした」 「この日々が自分自身を成長させてくれ、サッカーを始めた時に抱いた夢である、プロになる、憧れの大スターの三浦知良選手のいるプロの世界で同じピッチに立つ、その夢を実現することができました」 「プロになり、一日一日が勝負であり、結果を出すことが明日の自分の道を切り拓いていく、その毎日が刺激的でありながらも、常に次はないという危機感と隣り合わせで、ワクワクしながらもハラハラした日々を過ごし、日々全力で骨身を削って闘ってきました」 「そのため、大怪我も多く、客観的に見たら誇れるキャリアではないと思います。ですが、自分が歩んできた道、キャリアは間違いなく良かった、良く頑張った、お疲れ様と、胸を張って自分に言ってあげたいと思います」 「サッカー選手ははっきり言って辛いです、苦しいです、孤独です。でも、一緒に闘ってくれる仲間と共に勝利を目指し、勝利の先にあるファン、サポーターの喜ぶ顔、笑顔のためにどんな苦痛でも耐えられ、頑張れます」 「闘えます。嬉しいことの方が少なく、むしろ辛いことや苦しいことの方が多いです。それでもここまで続けてこられたのは、サッカーが大好きだからです。『大好き』が辛いや苦しいよりも上回っているからこそ、ここまで続けてこられたし、これからは選手としてではなく、自分のサッカー道を究めて行きたいと思います」 「自分のサッカー人生をスタートさせて頂いた城東フェニックスの皆様。中学、高校と選手としての礎を築く上で大切な時を過ごさせて頂いたFC東京U-15、U-18の指導者の皆様、チームメート」 「プロになるための環境と指導をして頂いた流通経済大学の中野監督をはじめとする指導者の皆様、チームメート。自分をプロの世界に誘って下さった野口さんをはじめとする各クラブのスカウトの方々」 「プロとしての歩みを教えて頂いた京都サンガF.C.時代にお世話になりました大木さんをはじめ、(前嶋)聰志さん、指導して頂いた指導者の皆様、スポンサー様、ファン、サポーター、チームメート、関係者の皆様」 「そして、選手としてより高みを目指すきっかけを与えて下さったセレッソ大阪、指導者の皆様、スポンサー様、ファン、サポーター、チームメート、関係者の皆様。そして、相棒であるスパイクのX、そんなXで思う存分プレーできるようにサポートして頂いたadidas Japan様、担当の峰尾さん、皆様のお陰でこうしてサッカー選手として歩んでこられました」 「本当にお世話になり、ありがとうございました。このような形で感謝の想いを述べさせて頂くことをお許しください。そして、自分の愛するクラブである柏レイソルと家族への思いは、お時間を頂戴し、直接自分の口からお話させて頂ければと存じます」 「ここまでダラダラと長文になってしまい大変申し訳ありませんが、最後まで読んで頂けたら幸いです。ラスト1試合、必ず勝利を掴み取り、最後笑って終われるようにし、来年に繋げましょう!! 引き続き、熱い声援、柏レイソルを宜しくお願いします!! 柏から世界へ!!!」 2022.10.30 11:50 Sun3
「さらに偉大なクラブにしていきたい」柏の復権を託されたリカルド・ロドリゲス監督が所信表明「エネルギーに満ちたチームに」
柏レイソルのリカルド・ロドリゲス監督が、新体制発表会に登場。ファン・サポーターの前で所信表明を行った。 2024シーズンは明治安田J1リーグを戦った中、チームはシーズン序盤から低迷。苦しい残留争いに巻き込まれた中、なんとか17位で残留。降格圏との勝ち点差は「3」とシーズン終盤まで苦しむこととなった。 井原正巳監督が退任し、かつて徳島ヴォルティスや浦和レッズを指揮したリカルド監督が就任した柏。14名の新加入選手を迎え、新たなスタートを切ることとなる。 すでに指揮を執り2週間が経過しているリカルド監督。改めて柏からオファーを受けた際の心境について語った。 「一度日本を離れたが、いつかまた日本に戻ってきて指揮を取りたいと思っていた。その中で、日本でも高く評価され、歴史のある偉大なクラブの1つであるレイソルからオファーをもらい、その際に大きな喜びを感じた」 「このクラブをさらに偉大なクラブにしていきたいし、皆さんと共に良い仕事をしていきたいと思う」 徳島時代にはJ2優勝を経験。浦和時代には天皇杯を優勝し、2つのタイトル獲得を経験しているリカルド監督。新スローガンは「FEEL THE ENERGY」とし、「アウェイのチームとしてレイソルのホームスタジアムで何度も戦った。その際に素晴らしい雰囲気で、エネルギーに満ちたスタジアムで戦ったということが心に刻まれている」と柏の思い出を語り、「我々もみなさんに大きなエナジーを与え、みなさんからも大きなエナジーを受け、協力してパッション、エネルギーに満ちたチームを今シーズン率いていきたいと思う」とコメント。エネルギーに満ちたシーズンにしたいとした。 2週間指揮を執ってみての選手の印象については「まだ2週間しか経っていないが、選手たちからは多くのエナジーを感じている。それと同時に彼らのハングリー精神、学ぶ意欲を感じている。それ故に、この2週間は良いトレーニングを積み重ねることができており、良い方向に進むことは間違い無いと思う」とコメント。新加入選手が多い中でも、一定の手応えを感じ始めているようだ。 新加入選手には、浦和時代に指導したMF小泉佳穂、徳島時代に指導したMF渡井理己がおり、所属選手にもDFジエゴ、FW垣田裕暉、MF白井永地、DF犬飼智也, FW木下康介と徳島、浦和で指導した選手が多い。競争は同じスタートとしながらも、勝手が分かっている選手がいることは、チーム作りをする上でやりやすい部分もあるはずだ。 新体制発表会に集まったファン・サポーターに対してもコメント。応援を求めるとともに、多くの喜びを共有したいとした。 「今までと同じようにこのクラブ、この選手たちをサポート、応援してもらいたいと思う。みなさんの応援を我々は必要としており、皆さんと多くの苦しみを乗り越え、多くの喜びを共有したいと思う」 「選手たちは日々努力を重ねており、間違いなく多くの喜びを皆さんと共有できると思う。引き続き、応援よろしくお願いします」 2025.01.17 23:50 Fri4
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue5