小屋松知哉
Tomoya KOYAMATSU
|
|
| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
|
| 生年月日 | 1995年04月24日(30歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 171cm |
| 体重 | 68kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
小屋松知哉のニュース一覧
柏レイソルのニュース一覧
小屋松知哉の人気記事ランキング
1
柏が鳥栖のアタッカー、MF小屋松知哉を完全移籍で獲得「タイトルを取れるように」
柏レイソルは29日、サガン鳥栖のMF小屋松知哉(26)が完全移籍で加入することを発表した。 小屋松は京都橘高校から2014年に名古屋グランパスへと入団。2017年に京都サンガF.C.へと完全移籍すると、2020年から鳥栖でプレーしていた。 鳥栖ではサイドアタッカーとしてプレーする他、今季は前線でもプレー。2シーズンでJ1通算70試合8得点を記録。リーグカップでは3試合、天皇杯では3試合に出場していた。 今シーズンも明治安田生命J1リーグで37試合に出場し、J1では自身最多の6得点を記録していた。 小屋松は、新天地となる柏を通じて「柏レイソルのファン・サポーターの皆さま、サガン鳥栖から加入しました小屋松知哉です。タイトルを取れるように全力で頑張っていきたいと思っています。これから応援よろしくお願いします」とコメントしている。 また、2シーズン過ごした鳥栖を通じてコメント。別れの挨拶を残している。 「サガン鳥栖のファン・サポーターの皆さま、リリースのとおり柏レイソルに移籍することになりました。鳥栖でプレーした2年間はとても幸せでした。クラブとしてさまざまな難しい状況でも、常に素晴らしい応援を続けてくださったファン・サポーターの皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです」 「そして、明輝さんとスタッフのみんなと過ごした2年間はたくさん学び、成長できたと思っています。これから選手として更に成長した姿を見せれるように頑張ります。2年間本当にありがとうございました」 2021.12.29 18:23 Wed2
湘南&福岡&G大阪がJ1残留争い生還! 京都は札幌に救われ薄氷の参入PO行き、清水は打ち合いに敗れ静岡県からJ1が消える
5日、明治安田生命J1リーグの最終節が行われた。 全9試合が同時にキックオフを迎える中、横浜F・マリノスと川崎フロンターレが優勝争いを演じ、横浜FMがヴィッセル神戸に1-3で勝利し逃げ切り優勝。川崎FはFC東京との撃ち合いを3-2で制したものの、一歩及ばなかった。 一方で、混沌としていた残留争いにも決着が。すでにジュビロ磐田が降格していた中、5チームが最終節で残留を争うことに。全てのゲームがアウェイで行われるという珍しい中、決着がついた。 勝ち点38の13位で最終節を迎えた湘南ベルマーレは、柏レイソルと対戦。試合は町野修斗、瀬川祐輔がネットを揺らして2点を先行。小屋松知哉に1点を返されるも、1-2で逃げ切り自力で残留を決定。また神戸が敗れたことで順位を1つあげ、12位でフィニッシュした。 14位で最終節を迎えたアビスパ福岡は、浦和レッズとアウェイで対戦。こちらも勝てば残留が決まる中、56分に岩波拓也にゴールを奪われてビハインドに。それでも60分にフアンマ・デルガドがゴールを決めて追いつくと、その後はスコアが動かず1-1のドローとなった。 15位のガンバ大阪は、鹿島アントラーズと対戦。前節の勝利で残留圏に浮上すると、シーズンラストマッチは0-0のゴールレスドローに終わる。 16位のJ1参入プレーオフ圏で最終節を迎えた京都サンガF.C.は最下位の磐田と対戦。互いに決定機を迎える中、ゴールを奪い切れずにタイムアップ。0-0のゴールレスドローに終わった。 そして自動降格圏の17位で最終節を迎えた清水エスパルス。勝利しなければ残留はないなか、北海道コンサドーレ札幌と壮絶な撃ち合いを演じる。 41分にガブリエウル・シャビエルがゴールを決めて札幌が先制。1点ビハインドで後半を迎えるが、49分にチアゴ・サンタナ、51分に白崎凌兵が連続ゴールを決め、逆転に成功する。 このままいけばプレーオフ圏に浮上する清水だったが、60分に青木亮太にネットを揺らされてしまい同点となり、再び自動降格圏に転落。それでも78分にホナウドが決めて再びプレーオフ圏に入った。 京都が引き分けていることで恩恵を受けるかと思われたが、86分にキム・ゴンヒが決めて再び同点に。最低でもあと1点が必要となった中、後半アディショナルタイムに失点。再び青木に決められ、札幌に勝ちこされてしまう。 プレーオフには最低2点が必要となった中、最後は反撃できずに終了。4-3とシーソーゲームは札幌に軍配が上がり、清水の自動降格が決定。京都のプレーオフ参加、湘南、福岡、G大阪の残留が決定した。 ◆明治安田生命J1リーグ最終節結果 柏レイソル 1-2 湘南ベルマーレ 【柏】 小屋松知哉(後9) 【湘南】 町野修斗(前41) 瀬川祐輔(後1) 浦和レッズ 1-1 アビスパ福岡 【浦和】 岩波拓也(後11) 【福岡】 フアンマ・デルガド(後15) 鹿島アントラーズ 0-0 ガンバ大阪 ジュビロ磐田 0-0 京都サンガF.C. 北海道コンサドーレ札幌 4-3 清水エスパルス 【札幌】 ガブリエル・シャビエル(前41) 青木亮太(後15、後47) キム・ゴンヒ(後41) 【清水】 チアゴ・サンタナ(後4) 白崎凌兵(後6) ホナウド(後33) <span class="paragraph-title">【動画】清水のJ1残留の可能性を打ち砕いた札幌・青木亮太の後半AT弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/N6z9Q5UTKP">https://t.co/N6z9Q5UTKP</a> <a href="https://t.co/q1tS9Sxqqq">pic.twitter.com/q1tS9Sxqqq</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1588788479143526401?ref_src=twsrc%5Etfw">November 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.05 16:55 Sat3
名古屋復帰の相馬勇紀が逆転の流れ呼ぶ同点弾! 柏を下し8試合ぶりの待望白星【明治安田J1第23節】
14日、明治安田J1リーグ第23節の名古屋グランパスvs柏レイソルが豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-1で勝利した。 リーグ戦4連敗中、7試合勝ちなしと苦しい状況にある12位名古屋。前節はFC町田ゼルビア相手に0-1で敗れた。そんななか希望となるのはカーザ・ピアから復帰の相馬勇紀。早速左ウイングバックで先発し、ほかにも永井謙佑や河面旺成、三國ケネディエブスがスタメン入りした。 対するは、2連勝中で3試合負けなしと対照的な11位柏。細谷真大と関根大輝はパリ・オリンピック前最後の一戦となった。両者ともに先発し、3-2で競り勝った前節のFC東京戦からは1人変更。立田悠悟が最終ラインに入り、鹿島アントラーズから加入の垣田裕暉もベンチ入りした。 柏はキックオフ直後からマテウス・サヴィオのボレーシュートで名古屋ゴールを強襲。5分にも細谷のシュートからルーズボールが生まれ、小屋松知哉が枠内にボールを飛ばす。 すると7分には柏が先制。自陣内での高嶺朋樹のボール奪取からカウンターを展開。マテウス・サヴィオが左サイドを持ち上がると、そのままボックス内に侵入し、GKランゲラックのタイミングを外すトーキックでゴールに流し込んだ。 リードを許した名古屋は相馬の突破から反撃を試みるが、得点には結びつかず。それでも徐々にペースを掴んでいく。 前半中盤あたりから相馬と中山克広がサイドを入れ替えると、35分には右に移った相馬に決定機。中央をドリブルで崩すと、一度森島司に預けてからリターンパスに反応。ダイレクトで狙ったが、GK松本健太のビッグセーブに阻まれた。 立ち上がりの勢いが弱まった柏も機を見て攻撃に転じる。小屋松の折り返しから白井永地のシュートが生まれるも、ここはGKランゲラックを崩せなかった。 前半アディショナルタイム前には相馬のFKから山岸祐也がヘディングシュートも、わずかにゴール左。柏の1点リードで前半を終えた。 ハーフタイムに動いたのは柏。2トップの細谷と小屋松を下げ、木下康介と片山瑛一を投入。5バックに形を変える。 すると50分、その木下にビッグチャンス。カウンターから左ポケットへ抜け出した木下にパスが通り、左足でシュート。惜しくも枠の右に外れてしまう。 一方の名古屋も中山に変えて山中亮輔を投入。すぐさま右CKのキッカーを務めると、再度得た右CKから河面がニアで反らし、ファーの相馬が頭で押し込んだ。 さらに56分、山中のアーリークロスからゴール前で混戦が生まれると、左ポケットでパスを受けた山岸が胸トラップから左足一閃。ゴール天井に突き刺し、移籍後初ゴールを記録した。 名古屋が立て続けの得点で逆転に成功したなか、59分にピッチ外でアクシデント。観客が倒れたようで主審がゲームを一時中断。しばらくしてから試合が再開された。 追いかける形となった柏は、戸嶋祥郎に加え新加入の垣田も投入。左サイドではマテウス・サヴィオやジエゴが相馬との激しいマッチアップを繰り広げる。 両チームともに足をつる選手が続出するなか、81分には攻守に躍動した相馬がお役御免。柏も最後のカードを切り、立田に代えて土屋巧を起用する。 10分間の後半アディショナルタイムには、マテウス・サヴィオのクロスから片山がゴール前フリーでヘッド。しかし、GKランゲラックのファインセーブに遭い、追い上げは叶わない。 結局2-1のまま試合終了。逆転勝利の名古屋は連敗を「4」で止めると同時に、8試合ぶりの白星を手にした。 名古屋グランパス 2-1 柏レイソル 【名古屋】 相馬勇紀(後9) 山岸祐也(後11) 【柏】 マテウス・サヴィオ(前7) <span class="paragraph-title">【動画】復帰の相馬勇紀が早速大仕事!山中亮輔のCKから同点弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>名古屋の救世主は<br>帰ってきたこの男!<br>\<br><br>名古屋を救うために帰ってきた<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E5%8B%87%E7%B4%80?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#相馬勇紀</a> が値千金の同点弾‼<br><br>山中のCKをヘッドで合わせ<br>J1で約2年ぶりとなるゴール<br><br>明治安田J1リーグ第23節<br>名古屋×柏<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> &DAZN Freemiumで配信中<br>無料視聴はこちら<a href="https://t.co/aLxvTmOujJ">https://t.co/aLxvTmOujJ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E6%9F%8F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#名古屋柏</a> <a href="https://t.co/bHUKkv1xDf">pic.twitter.com/bHUKkv1xDf</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1812433105136787775?ref_src=twsrc%5Etfw">July 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.14 20:17 Sun小屋松知哉の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2022年1月9日 |
鳥栖 |
柏 |
完全移籍 |
| 2020年1月4日 |
京都 |
鳥栖 |
完全移籍 |
| 2017年1月6日 |
名古屋 |
京都 |
完全移籍 |
| 2014年2月1日 |
|
名古屋 |
完全移籍 |
小屋松知哉の今季成績
|
|
|
|
|
|
| 明治安田J1リーグ | 16 | 1108’ | 1 | 0 | 0 |
| 合計 | 16 | 1108’ | 1 | 0 | 0 |
小屋松知哉の出場試合
| 明治安田J1リーグ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | 77′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 74′ | 1 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | 58′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | 65′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 68′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2025年4月11日 |
|
vs |
|
FC東京 | 68′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 74′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | 87′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | 32′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | 22′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | 78′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月14日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | ベンチ入り |
|
A
|

日本
鳥栖
京都
名古屋