細谷真大
Mao HOSOYAポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2001年09月07日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 | 76kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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巻き返し目指す柏が選手背番号発表! 木下康介が「15」、島村拓弥が「29」
柏レイソルは13日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2023シーズンはシーズン序盤から苦しむ戦いとなり、最後まで残留争いに巻き込まれることに。最終的には17位でなんとか残留を掴む形となった。また、天皇杯は決勝まで進んだが、川崎フロンターレの前にPK戦で敗れていた。 井原正巳監督の下で戦う2年目のシーズン。MF椎橋慧也(→名古屋グランパス)、MF山田康太(→ガンバ大阪)、MF仙頭啓矢(→FC町田ゼルビア)が退団。一方で、MF島村拓弥(←ロアッソ熊本)、FW木下康介(京都サンガF.C.)、MF白井永地(←徳島ヴォルティス)らを獲得した。 新戦力では、島村が「29」、木下が「15」、白井が「33」を着用する。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.猿田遥己 21.佐々木雅士 31.守田達弥 46.松本健太 DF 2.三丸拡 3.ジエゴ 4.古賀太陽 13.犬飼智也←浦和レッズ/期限付き移籍→完全 16.片山瑛一 22.野田裕喜←モンテディオ山形/完全 24.川口尚紀 32.関根大輝←拓殖大学/新加入 50立田悠悟 MF 5.高嶺朋樹 6.山田雄士※背番号変更「36」 10.マテウス・サヴィオ 14.小屋松知哉 25.鵜木郁哉←水戸ホーリーホック/期限付き満了 27.熊坂光希←東京国際大学/新加入 28.戸嶋祥郎 29.島村拓弥←ロアッソ熊本/完全 33.白井永地←徳島ヴォルティス/完全 34.土屋巧 43.モハマドファルザン佐名 48熊澤和希 FW 9.武藤雄樹 15.木下康介←京都サンガF.C./完全 17.フロート 19.細谷真大 35.真家英嵩 38.升掛友護←愛媛FC/期限付き満了 45.山本桜大 47.オウイエ・ウイリアム 2024.01.13 21:20 Sat2
J1残留争う直接対決は痛み分け…新潟が94分に藤原奏哉の劇的同点弾、柏は4戦連続の後半AT被弾でまたも勝ち点落とす【明治安田J1第36節】
9日、明治安田J1リーグ第36節の柏レイソルvsアルビレックス新潟が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。 残留を争う16位新潟(勝ち点40)と17位柏(勝ち点39)による直接対決。降格圏内の18位ジュビロ磐田(勝ち点35)は消化試合数が1試合少なく、どちらも勝ち点「3」を手にしたいシックスポインターとなった。 ホームの柏は2連敗中で3試合勝利なし。前節のアビスパ福岡戦は後半アディショナルタイムに3試合連続となる失点を喫し1-2の敗戦。福岡戦で負傷した犬飼智也に代わり立田悠悟が先発した。 対する新潟は名古屋グランパスと激闘を演じたルヴァンカップ決勝では初優勝まであと一歩だった中、リーグ戦では6戦勝ちなしと苦戦。ルヴァンカップ決勝からは3人入れ替え、ダニーロ・ゴメス、星雄次、小島亨介がスタメンに入った。 序盤から攻め入ったのは柏だが、新潟も譲らずに時間が経過。それでも12分には、波状攻撃から細谷真大が右ポケットでポストプレー。落としを受けた白井永地がダイレクトで狙うが、GK小島のセーブに遭う。 新潟も持ち上がった長谷川元希が自らミドルを狙うが枠の上。どちらも決定機はなく前半が終了し、交代なしで後半へ向かう。 攻勢が続く柏は56分、関根大輝がボックス手前からシュートも枠を捉えず。徐々に押し戻す新潟もクロスのセカンドボールから秋山裕紀が右足を振る。 さらに小見洋太、長倉幹樹を投入した新潟だったが、ゴールをこじ開けたのは74分の柏。左CKから手塚康平がアウトスイングのクロスを上げると細谷がヘディングシュートを叩き込んでネットを揺らし、待望の先制点を手にした。 追いかける形となった新潟は88分、橋本健人の左クロスのこぼれ球に小見がボレーで合わせるも、左ポストに直撃。跳ね返りには星が反応したが、シュートを大きくふかしてしまう。 負ければ降格圏が近づくことになる新潟だったが、ルヴァンカップ決勝同様に後半アディショナルタイムに諦めない新潟の姿勢が結実する。 新潟が畳み掛けるなか、橋本が左サイドからクロスを上げると、ファーの小見が頭で落とし、最後は藤原奏哉がボレーでゴール左隅へ叩き込んだ。 土壇場の同点ゴールが決まり、試合は1-1で終了。4試合連続となる後半アディショナルタイムの失点を喫した柏は4試合白星なし。一方の新潟も7試合勝ちなしとなったが、敗戦は免れた。 柏レイソル 1-1 アルビレックス新潟 【柏】 細谷真大(後29) 【新潟】 藤原奏哉(後45+4) <span class="paragraph-title">【動画】藤原奏哉が新潟を救う! 小見洋太の落としから劇的ボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">劇的アディショナルタイム弾で同点<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第36節<br> 柏vs新潟<br> 1-1<br> 90+4分<br> 藤原 奏哉(新潟)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/9NiVujB8yF">pic.twitter.com/9NiVujB8yF</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1855158326088417696?ref_src=twsrc%5Etfw">November 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.09 17:10 Sat3
神戸がエース大迫勇也のPK失敗も土壇場ドロー、首位で最終節へ! 柏は5戦連続の後半AT被弾で残留決められず【明治安田J1第37節】
30日、明治安田J1リーグ第37節の柏レイソルvsヴィッセル神戸が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。 終盤まで残留を争っている17位柏。降格圏の18位ジュビロ磐田とは勝ち点差が「5」あり、今節勝てば残留が決まる状況。直近4試合はいずれも後半アディショナルタイムに失点し、勝利を挙げられていないなか、今節は山田雄士がスタメン入りした。 対する首位神戸は、2位サンフレッチェ広島の結果次第で今節連覇が決まる可能性も。天皇杯制覇後のAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)から中3日と過密日程にあり、ACLEではターンオーバー。今回の柏戦は天皇杯決勝と同じスタメンで臨んでいる。 試合は5分、勢い良く入った柏がセットプレーから先制。手塚康平の左CKに木下康介が頭で合わせ、木下はふた桁得点に到達する。 その後も柏がゴールに迫り、神戸は攻めあぐねる展開。20分にはマテウス・サヴィオのサイドチェンジから関根大輝が右クロスを上げ、木下がまたも頭で合わせていく。 終盤にかけても柏ペースで進み、43分にはボックス左手前でFKを獲得。手塚がゴール左上を直接狙ったが、わずかに枠を外れる。 追いついて折り返したい神戸も前半アディショナルタイムにチャンスを創出。自陣からカウンターを仕掛け、武藤嘉紀が右サイドを突破。ゴール前の大迫勇也がクロスに合わせたが、右足ボレーはミートしきれなかった。 変化を加えたい神戸は後半頭から2枚替え。前半痛めていた井出遥也と初瀬亮を下げ、佐々木大樹と本多勇喜を投入。佐々木は左ウイングに入り、宮代大聖が中盤へスライドした。 交代カードを切り攻勢を強めた神戸だが、柏のブロックを崩しきれず。一方の柏は59分、ジエゴのロングフィードから一気に裏返し、サヴィオのスルーパスから左ポケットへ走り込んだ木下がシュートに持ち込む。 さらに、細谷真大に代えて小屋松知哉を投入した柏は70分、左サイドのジエゴのスローインから敵陣へ。ボールを奪い返すと、サヴィオからボックス内の小屋松へ通るが、シュートは枠の右へ外してしまう。 苦しむ神戸は71分に汰木康也と山口蛍、78分に広瀬陸斗を投入し、交代カードを使い切る。85分には汰木の左サイド突破から大迫が反転シュートを放つが、柏GK松本健太が左手一本で防ぐ。 しかし後半アディショナルタイム直前、ボックス内で武藤と競りにいったジエゴがヒジを入れる形で接触。OFRの結果、主審はジエゴに2枚目のイエローカードを提示。数的有利とPKを得た神戸だったが、キッカーを務めた大迫は右上に大きく外してしまう。 救われたものの、10人で13分の後半アディショナルタイムを戦うことになった柏。すると神戸は100分、右CKの2時攻撃から武藤がこぼれ球を押し込む。当初はオフサイドで得点が認められなかったが、VARによるチェックの結果、判定が覆った。 5試合連続で後半アディショナルタイムの失点を喫した柏。1-1で試合は終了し、他会場の18位磐田が勝利した結果、残留の行方は最終節に持ち込まれることとなった。 土壇場で追いついた神戸は勝ち点「1」を積み上げることに。3位FC町田ゼルビアの勝利により、今節の優勝はなくなったが、首位は譲らず最終戦へと向かう。 柏レイソル 1-1 ヴィッセル神戸 【柏】 木下康介(前5) 【神戸】 武藤嘉紀(後45+10) <span class="paragraph-title">【動画】武藤嘉紀が後半ATに値千金の同点弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>タイトルへ運命の判定は...<br>\<br><br>この1点の持つ意味は大きい<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%AD%A6%E8%97%A4%E5%98%89%E7%B4%80?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#武藤嘉紀</a> 執念の同点ゴール<br><br>明治安田J1リーグ第37節<br>柏×神戸<br>Live on DAZN<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%8F%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#柏神戸</a> <a href="https://t.co/C94nC5pQ98">pic.twitter.com/C94nC5pQ98</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1862756730448368124?ref_src=twsrc%5Etfw">November 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.30 16:32 Sat4
【J1注目プレビュー|第36節:柏vs新潟】明暗分ける残留争いシックスポインター、抜け出すのは!?
【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 15:00キックオフ 柏レイソル(17位/39pt) vs アルビレックス新潟(16位/40pt) [三協フロンテア柏スタジアム] <h3>◆明暗分けるシックスポインター【柏レイソル】</h3> 残留争いにずっと身を置いていた柏。後半戦も結果的には大きく勝ち点を伸ばすことができず、ラインコントローラーになっている。 4試合負けがない戦いが続いたが、決して内容が良かったわけではなく、1勝3分。そのツケが出たのか、浦和レッズ、アビスパ福岡と連敗を喫し、ライバルが勝ち点を伸ばす中で停滞してしまった。 直近6試合で3得点4失点。守備は安定し始めた一方で、攻撃陣の低調ぶりが気になるところ。昨シーズンより勝ち点を稼いでいながらも置かれている状況は同じ。粘りを見せらるかがポイントだ。 大きくメンバーが変わることは考えにくく、やり続けてきたことを出せるかどうか。ここで勝利すれば一息ついて中断期間に入れるだけに、必勝で臨みたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:松本健太 DF:関根大輝、立田悠悟、古賀太陽、ジエゴ MF:小屋松知哉、白井永地、手塚康平、マテウス・サヴィオ FW:細谷真大、木下康介 監督:井原正巳 <h3>◆明暗分けるシックスポインター【アルビレックス新潟】</h3> 1週間前は国立競技場にてクラブ史上初となるタイトルを懸けた戦いに挑んだが、PK戦までもつれた試合で敗戦。涙を呑むこととなった。 とはいえ、新潟のサポーターが国立の地で全国に示した熱量と声量は選手たちを後押ししたことは間違いない。後半アディショナルタイムの同点ゴール、延長戦での同点ゴールと2度も追いつく粘りは、間違いなくスタンドからの熱を受けてのものだろう。 カップ戦で結果を残してきた一方で、リーグ戦では気が付けば降格圏が目の前に。6戦勝利がない状況だが、今は残留に全ての力を捧げることが可能。ルヴァンカップでの戦いを自信にして、J1残留を掴み取りたい。 名古屋相手にもビルドアップからの鋭い攻撃は通用していた。しっかりと自分たちのサッカーを出し切れば、自ずと結果はついてくるだろう。2ゴールの小見洋太の活躍にも期待がかかる。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:小島亨介 DF:藤原奏哉、舞行龍ジェームズ、稲村隼翔、堀米悠斗 MF:宮本英治、星雄次 MF:ダニーロ・ゴメス、長谷川元希、小見洋太 FW:長倉幹樹 監督:松橋力蔵 2024.11.09 11:50 Sat5
もうさ、毎日ずっとあの人の話題ばっかりだから乗ってみた?!の巻/倉井史也のJリーグ
もう毎日、大谷、大谷って世間はホントすごいじゃないですか。ということで、彼にあやかって50-50以上の数字を探そうと思ったんです。 まず調べたのは、「今季50点以上取ってる選手」!はい!いません!というか、過去にも1シーズンで50点取った選手はいません! 続いて、「今季50本以上シュートを打った選手」。あ、これいそうじゃないですか。調べてみましたよ。 【シュート50本以上/J1】 1位:アンデルソン・ロペス(横浜FM)/77本 2位:宇佐美貴史(G大阪)/75本 3位:レオ・セアラ(C大阪)/73本 3位:加藤陸次樹(広島)/73本 5位:マテウス・サヴィオ(柏)/71本 6位:武藤嘉紀(神戸)/69本 7位:大迫勇也(神戸)/67本 8位:細谷真大(柏)/59本 9位:マルセロ・ヒアン(鳥栖)/58本 9位:チアゴ・サンタナ(浦和)/58本 9位:ヤン・マテウス(横浜FM)/58本 12位:原大智(京都)/55本 13位:大橋祐紀(広島)/53本 14位:シャハブ・ザヘディ(福岡)/50本 【シュート50本以上/J2】 1位:矢村健(藤枝)/91本 2位:小森飛絢(千葉)/76本 3位:カプリーニ(横浜FC)/74本 4位:中島元彦(仙台)/73本 5位:マテウス・ジェズス(長崎)/72本 6位:谷村海那(いわき)/69本 7位:岩渕弘人(岡山)/58本 8位:エジガル・ジュニオ(長崎)/57本 8位:アダイウトン(甲府)/57本 10位:北川航也(清水)/55本 11位:河野孝汰(山口)/52本 12位:南野遥海(栃木)/50本 【シュート50本以上/J3】 1位:マルクス・ヴィニシウス(今治)/73本 2位:森晃太(福島)/59本 3位:永井龍(北九州)/51本 4位:橋本啓吾(宮崎)/51本 5位:田口裕也(金沢)/50本 やっぱりカテゴリーが上に行くと、それだけパサーもいてシュートも打てるってことですかね。当然自分でフィニッシュに持ち込める選手も多いんでしょうね。 50-50の50って数字は出てきたけど、あとの数字がなかなかない。ってことで、今度は打点に注目しましょうか。大谷が3割ぐらいだから、得点数/シュート数が30パーセント以上の選手って感じでしょうか。んでもってシュート1本しか打ってなくて1ゴールだと、決定率(打点)10割ってことになっちゃうので、10点以上取っている選手で考えると……。 【得点数(10点以上)/シュート数 3割以上/J1】 1位:ジャーメイン良(磐田)/0.333 1位:山田新(川崎)/0.333 【得点数(10点以上)/シュート数 3割以上/J2】 該当なし 【得点数(10点以上)/シュート数 3割以上/J3】 1位:浮田健誠(長野)/0.333 うーん、やっぱり大谷すごくない?彼がサッカーをやっていなかったことが残念でなりませぬ。彼ぐらいJリーグで取り上げられる人って町田の黒田監督ぐらいじゃないですかね。あ、これもちょっと乗っかった? 2024.09.27 14:00 Fri細谷真大の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年2月1日 | 柏U-18 | 柏 | 昇格 |
2017年4月1日 | 柏U-18 | - |
細谷真大の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2022年7月24日 | 日本代表 |
2021年10月26日 | U-23日本代表 |
細谷真大の今季成績
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 2 | 47’ | 1 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 グループD | 1 | 45’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント | 1 | 1’ | 0 | 0 | 0 |
AFC U23アジアカップ2024 | 6 | 405’ | 2 | 1 | 0 |
パリ五輪 グループD | 3 | 191’ | 1 | 0 | 0 |
パリ五輪 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 14 | 779’ | 4 | 1 | 0 |
細谷真大の出場試合
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
第1節 | 2023年11月16日 | vs | ミャンマー代表 | 23′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
第2節 | 2023年11月21日 | vs | シリア代表 | 24′ | 1 | ||||
A 0 - 5 |
第3節 | 2024年3月21日 | vs | 北朝鮮代表 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月26日 | vs | 北朝鮮代表 | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第5節 | 2024年6月6日 | vs | ミャンマー代表 | メンバー外 | ||
A 0 - 5 |
第6節 | 2024年6月11日 | vs | シリア代表 | メンバー外 | ||
H 5 - 0 |
アジアカップ2023 グループD |
第1節 | 2024年1月14日 | vs | ベトナム | 45′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第2節 | 2024年1月19日 | vs | イラク | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第3節 | 2024年1月24日 | vs | インドネシア | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2024年1月31日 | vs | バーレーン | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
準々決勝 | 2024年2月3日 | vs | イラン | 1′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
AFC U23アジアカップ2024 |
第1節 | 2024年4月16日 | vs | U-23中国代表 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第2節 | 2024年4月19日 | vs | U-23UAE代表 | 16′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第3節 | 2024年4月22日 | vs | U-23韓国代表 | 13′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
準々決勝 | 2024年4月25日 | vs | U23 カタール代表 | 106′ | 1 | ||||
A 2 - 4 |
準決勝 | 2024年4月29日 | vs | U-23イラク代表 | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
決勝 | 2024年5月3日 | vs | U-23ウズベキスタン | 90′ | 0 | 16′ | |||
H 1 - 0 |
パリ五輪 グループD |
第1節 | 2024年7月24日 | vs | U-23パラグアイ代表 | 90′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
第2節 | 2024年7月27日 | vs | U-23マリ代表 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第3節 | 2024年7月30日 | vs | U-23イスラエル代表 | 11′ | 1 | ||||
A 0 - 1 |
パリ五輪 決勝トーナメント |
準々決勝 | 2024年8月2日 | vs | U-23スペイン代表 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |