川口尚紀
Naoki KAWAGUCHI
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1994年05月24日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 177cm |
体重 | 72kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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磐田が2年ぶり静岡ダービーを逆転で制し3回戦進出! FKのデザインプレーからリカルド・グラッサが決勝弾【YBCルヴァンカップ】
9日、2025 YBCルヴァンカップ2回戦のジュビロ磐田vs清水エスパルスがヤマハスタジアムで行われ、2-1で逆転勝利した磐田が3回戦進出を決めた。 1回戦でJ3のFC大阪を2-1で撃破し、初戦突破を決めた磐田。J2リーグでは直近のモンテディオ山形戦を0-0のドローで終えて連勝が「3」でストップも、3位と好位置につける。宿敵とのホーム開催のダービーマッチでは上夷克典、倍井謙を除く先発9人を変更。ルヴァン初戦突破の立役者となった川合徳孟や佐藤凌我、リカルド・グラッサらを起用した。 対してJ3のSC相模原との初戦を3-0で快勝した清水。J1リーグでは直近の横浜FC戦を0-2で落とし、今季2度目の連敗で10位に順位を落とした。そのリーグ戦の状況もあり、高橋祐治を除く先発10人を変更。西原源樹や中原輝、アフメド・アフメドフらを起用した。 2023シーズン以来、2年ぶりの静岡ダービーは開始早々に動く。キックオフから24秒で右サイドの中原のスルーパスに抜け出した小竹知恩の正確なクロスをゴール前のアフメドフが頭で合わせ、値千金の加入後初ゴールを挙げた。 電光石火のゴールによってアウェイチームが主導権を掌握。以降はカウンターを起点にアフメドフのエリア外からのシュートや、中原の正確なプレースキックを活かして2点目に迫っていく。 一方、前半のうちに追いつきたい磐田は徐々にボールの保持率を高めていく。だが、前線の選手になかなか効果的な縦パスが入らず、フィニッシュまで持ち込むことができない。20分には右サイドでの連携から川口尚紀のグラウンダーの折り返しにボックス中央で反応した佐藤にシュートチャンスも、ここは右足シュートを大きくふかしてしまう。 この決定機は逃したが、ここから攻撃にリズムが生まれると、26分にはショートカウンターから川合の斜めのラストパスをボックス左で受けた倍井に決定機。だが、ニア下を狙ったシュートはわずかに枠の左へ外れた。 前半終盤にかけてはボールを保持して押し込む磐田、カウンターで応戦する清水という構図の下で一進一退の状況が続いていく。前半終了間際の44分には清水に続けてビッグチャンス。FKの流れからゴール前のアフメドフのシュートはGK三浦龍輝のビッグセーブ、こぼれに詰めた嶋本悠大のシュートは右ポストを叩いた。 その後、磐田もセットプレー流れから厚みのある攻撃を仕掛けたが、決め切るまでには至らず。白熱のダービーはアウェイチームの1点リードで折り返した。 迎えた後半、磐田は川口に代えて松原后、清水は嶋本、高橋に代えてカピシャーバ、蓮川壮大を投入した。 立ち上がりから磐田が攻勢を仕掛けると、53分に追いつく。相手陣内左サイドで仕掛けた倍井が右足インスウィングのクロスをファーに供給すると、これをゴール右角度のないところから川﨑一輝が頭で合わせて加入後初ゴールとした。 追いついた勢いに乗るホームチームは優勢に進めるなか、61分にはゴールに絡んだ川﨑、倍井を下げてジョルディ・クルークス、角昂志郎と主力を同時投入。65分には佐藤の正確な展開を起点にカウンターを発動。右サイドに抜け出したクルークスからボックス内に走り込む角に完璧な折り返しが供給されたが、正面を突いた右足シュートはGK梅田透吾の好守に阻まれた。 その後、守勢の清水も矢島慎也、ドウグラス・タンキ、北爪健吾とフレッシュな選手の投入で流れを好転させようとするが、磐田が押し切った。 80分、相手陣内左サイド深くで得たFKの場面でキッカーの上原力也がボックス中央のスペースへ低弾道のクロスを入れると、味方のブロックで完全にフリーとなったリカルド・グラッサが抑えの利いた左足ダイレクトボレーで合わせてゴールネットに突き刺した。 ホームチームが土壇場で引っくり返した静岡ダービーは試合終盤にかけて球際でバチバチとやり合う激しい展開に。リスクを冒して前に出た清水の攻撃を冷静に撥ね返した磐田はカウンターチャンスで3点目を奪い切ることはできなかったが、2-1のままクローズした。 この結果、2019年以来5戦ぶりの静岡ダービーを制した磐田が3回戦進出。3回戦ではガンバ大阪vs水戸ホーリーホックの勝者と対戦する。 ジュビロ磐田 2-1 清水エスパルス 【磐田】 川﨑一輝(後8) リカルド・グラッサ(後35) 【清水】 アフメド・アフメドフ(前1) <span class="paragraph-title">【動画】静岡ダービー制すリカルド・グラッサの決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#静岡ダービー</a> を制したのはジュビロ磐田!<br><br> ゴール動画 <br> JリーグYBCルヴァンカップ 第2回戦<br> 磐田vs清水<br> 2-1<br> 80分<br> リカルド グラッサ(磐田)<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ルヴァンカップ</a> <a href="https://t.co/szUYthbJi5">pic.twitter.com/szUYthbJi5</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1909939448357568558?ref_src=twsrc%5Etfw">April 9, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.09 21:06 Wed2
柏、新潟からMF戸嶋祥郎とDF川口尚紀を完全移籍で獲得!
柏レイソルは24日、アルビレックス新潟からMF戸嶋祥郎(24)とDF川口尚紀(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。なお、戸嶋はメディカルチェック後、正式契約となる。 筑波大学を卒業した戸嶋は、2018年に新潟でプロキャリアをスタートさせた。以降、主力として活躍し、今シーズンは明治安田生命J2リーグに34試合出場し1得点を記録している。 川口は新潟の下部組織出身で高校卒業後の2013年にトップチームへ昇格。2016年には清水エスパルスで1年間の期限付き移籍で経験を積んだ。今シーズンは、夏に柏へ期限付き移籍を果たし、J2リーグには新潟で16試合1得点、柏で11試合に出場していた。 来シーズン、柏でプレーする戸嶋と川口は、両クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆アルビレックス新潟 ▼戸嶋祥郎 「アルビレックス新潟に関わる全ての方々へ。お世話になっております。戸嶋祥郎です。この度、柏レイソルに完全移籍する決断をいたしました。はじめに、2018・2019シーズンの2年間、アルビレックス新潟で活動し、クラブに関わる皆様と共に闘わせていただけたことに感謝申し上げます。昨年、アルビレックス新潟のJ1復帰という目標を胸にプロサッカー選手をスタートすることになりました。そして、今年はアルビをJ1昇格させるという気持ちでプレーしていました」 「しかし、J1という一番の目標を達成することはできませんでした。みなさんを悔しい思いや辛い気持ちにさせてしまったこと、非常に申し訳なく、また不甲斐なく思っています。この2年間、自分の力不足で悔しいことばかりだったなと思います。加入の際、ピッチ内外で貢献するとコメントしましたが、少しでもそれができたのかと自問自答しています。それでも、僕はこの2年間で成長することができたと思っています。アルビに加入した頃より、自分の思った通りのプレーが増え、体つきや顔つきも変わったのではないかと思っています。だからこそ、今回のオファーをいただくことができたと思います。ありがたいことに、アルビレックス新潟からは、もっと新潟でプレーしてもらえないだろうかというお言葉をいただきました。今現在、このクラブは、育成からトップまで一貫したサッカー、100年続くクラブなど、いろいろな目標を掲げ、さまざまな取り組みをしていますが、その中心になってほしいと言ってもらえました」 「1選手、1人間としてこれほど光栄で嬉しいことはありません。しかしながら、移籍する決断をしました。それは、少しでも早くJ1でプレーしたいということ。その想いが今回の決断の一番の理由です。言い訳や都合のいい言葉に聞こえるかもしれませんが、目標達成できないままこのクラブを離れていいのか、新潟で長くプレーしアルビを強く大きくし、新潟という街を盛り上げるという想い、クラブからの言葉に反する決断が一番いいのか、即決できずにいました。それでも、最終的には自分がこの2年間で目指していた景色をみるチャンスに挑戦したいと思いました。今までの言動、行動からは矛盾するものかもしれません。誰かを欺くようなかたちになったかもしれません」 「それに対して心苦しく申し訳なく思っていますし、この決断に何を言われようと全て受けとめます。1年目から自分のチャントを歌ってもらい、どんな時も熱い声援、サポートをしてくださるなかでプレーできたことは本当に嬉しく幸せでした。アルビレックス新潟のサポーターがどんな時もこのクラブを支え大きくしていくと確信しています。今後は違ったかたちでアルビレックス新潟の発展に貢献し、応援したいと思います。アルビレックス新潟でプロのキャリアをスタートできたことは誰にも変えられない事実で、僕の誇りであり自信です。その誇りを自信に加え、覚悟をもって、より一層の努力をし、柏レイソルでも精進します。改めて、2年間本当にお世話になりました。ありがとうございました」 ▼川口尚紀 「ユースのときから9年間、たくさんの方々に支えられ、選手としても人としても、多くの経験をさせていただきました。その中でも、いつも熱い声援で背中を押してくれた、新潟サポーターのみなさんには、心より感謝しています。小さい頃からの夢であったプロサッカー選手を、自分の地元クラブであるアルビレックス新潟でスタートさせることができ、憧れのビッグスワンのピッチに立って、厳しくも温かい、新潟サポーターのみなさんと共に戦えたことは、とても幸せでした」 「このたび、新潟を離れることを決断いたしましたが、また、みなさんに成長した姿を見てもらえるよう、努力をしていきます。アルビレックス新潟サポーターの皆さん、パートナー企業の方々、クラブスタッフやチームメート、クラブに関わるすべての皆さん、9年間のご声援をいただきまして、本当にありがとうございました」 ◆柏レイソル ▼戸嶋祥郎 「柏レイソルに関わる全ての方々へ。はじめまして。この度、アルビレックス新潟から完全移籍で加入することになりました、戸嶋祥郎です。柏レイソルという国内主要タイトルの優勝経験やACL・クラブW杯の出場経験などの歴史をもつクラブから、評価し、必要としていただけていることを本当に嬉しく思います。また、柏レイソルの一員となれることを大変光栄に思います。このクラブに新たなタイトルをもたらすことができるよう、日々努力し闘うことを誓います」 「まずは、試合に出場し勝利に貢献すること、皆様に戸嶋祥郎を知ってもらうことを目標に、柏レイソルに関わる全ての方々に愛される人間、選手となることへ向かって精進してまいります。2020シーズンからよろしくお願いします」 ▼川口尚紀 「このたび完全移籍で加入することになりました。2019シーズンは途中加入ではありますが、J2優勝そしてJ1昇格という素晴らしい経験をさせていただきました。ですが、個人としては納得のいくプレーができず悔しい思いもしました。2020シーズンはチームとしても個人としても、より良い結果を残し、より良いプレーができるように頑張りたいと思います」 2019.12.24 13:55 Tue3
柏のMF川口尚紀に第二子誕生、第一子に続く次男
柏レイソルは19日、同日にMF川口尚紀(27)に第二子が誕生したことを発表した。 2015年に一般女性と入籍した川口は、その翌年に第一子となる男の子に恵まれた。クラブによると第二子も男の子で、次男ということになる。 川口は今季ここまで公式戦13試合に出場。21日には明治安田生命J1リーグ第25節のサガン鳥栖戦が控えており、第二子に捧げる活躍が期待される。 2021.08.19 21:20 Thu4
J1返り咲き目指す磐田が新体制発表! 山田大記の「10」は空き番、完全移籍の渡邉りょうが「9」、マテウス・ペイショットが「11」に
ジュビロ磐田は7日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンのJ1リーグを18位で終え、昇格から1年でJ2降格となった磐田。横内昭展監督が辞任を決断したことを受け、横浜F・マリノスでコーチや暫定指揮官を務めたジョン・ハッチンソン氏を招へいした。 10番を背負いキャプテンを務めたMF山田大記は、2024シーズン限りで引退。得点源となる活躍を見せたFWジャーメイン良やパリ・オリンピック(五輪)にも出場したDF鈴木海音らが移籍したなか、最終ラインから中盤にかけてはDF江崎巧朗(ロアッソ熊本)、DF上夷克典(サガン鳥栖)、MF金子大毅(京都サンガF.C.)、MF為田大貴(セレッソ大阪)らを完全移籍で獲得。前線はFW佐藤凌我(アビスパ福岡)を新たに迎え入れた。 背番号は山田の10番が空白となり、江崎は「5」、上夷は「22」、金子は「6」、為田は「8」、佐藤は「20」を着用。期限付き加入の川口尚紀(柏レイソル)は「38」、MF倍井謙(名古屋グランパス)は「71」となり、完全移籍へ移行した渡邉りょう(セレッソ大阪)とマテウス・ペイショットはそれぞれ「9」と「11」に背番号を変更した。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.川島永嗣(41) 13.阿部航斗(27)←アルビレックス新潟/完全移籍 21.三浦龍輝(32) 28.西澤翼(22)←桐蔭横浜大学/新加入 DF 2.川崎一輝(27) 3.森岡陸(26) 4.松原后(28) 5.江崎巧朗(24)←ロアッソ熊本/完全移籍 22.上夷克典(28)←サガン鳥栖/完全移籍 26.西久保駿介(21) 32.ハッサン・ヒル(25) 35.朴勢己(19) 36.リカルド・グラッサ(27) 38.川口尚紀(30)←柏レイソル/期限付き移籍 MF 6.金子大毅(26)←京都サンガF.C./完全移籍 7.上原力也(28) 8.為田大貴(31)←セレッソ大阪/完全移籍 14.松本昌也(29) 16.レオ・ゴメス(27) 19.ブルーノ・ジョゼ(26) 23.ジョルディ・クルークス(30) 25.中村駿(30) 33.川合徳孟(17)←ジュビロ磐田ユース/昇格 39.角昂志郎(22)←新加入/筑波大学 48.相田勇樹(26)←レノファ山口FC/完全移籍 50.植村洋斗(23) 71.倍井謙(23)←名古屋グランパス/期限付き移籍 77.藤原健介(21)←ギラヴァンツ北九州/期限付き満了 FW 9.渡邉りょう←セレッソ大阪/完全移籍 ※背番号変更「55」 11.マテウス・ペイショット※背番号変更「99」 20.佐藤凌我(25)←アビスパ福岡/完全移籍 2025.01.07 17:11 Tue川口尚紀の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2026年1月31日 |
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期限付き移籍終了 |
2025年2月1日 |
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期限付き移籍 |
2020年2月1日 |
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完全移籍 |
2020年1月31日 |
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期限付き移籍終了 |
2019年7月31日 |
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期限付き移籍 |
2017年1月31日 |
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期限付き移籍終了 |
2016年2月1日 |
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期限付き移籍 |
2013年2月1日 |
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昇格 |
川口尚紀の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 45’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J2リーグ | 7 | 442’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 8 | 487’ | 0 | 0 | 0 |
川口尚紀の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月26日 |
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FC大阪 | メンバー外 |
A
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2回戦 | 2025年4月9日 |
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vs |
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清水エスパルス | 45′ | 0 | ||
H
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明治安田J2リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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水戸ホーリーホック | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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サガン鳥栖 | 84′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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V・ファーレン長崎 | 55′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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カターレ富山 | メンバー外 |
A
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第5節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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ヴァンフォーレ甲府 | メンバー外 |
H
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第6節 | 2025年3月23日 |
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vs |
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ベガルタ仙台 | メンバー外 |
A
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第7節 | 2025年3月30日 |
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vs |
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ジェフユナイテッド千葉 | メンバー外 |
H
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第8節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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モンテディオ山形 | メンバー外 |
A
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第9節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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ロアッソ熊本 | ベンチ入り |
H
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第10節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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ブラウブリッツ秋田 | メンバー外 |
A
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第11節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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大分トリニータ | 56′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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レノファ山口FC | メンバー外 |
H
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第13節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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FC今治 | 65′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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北海道コンサドーレ札幌 | 85′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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藤枝MYFC | 7′ | 0 | ||
H
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