白井永地
Eiji SHIRAI
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1995年09月26日(30歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 176cm |
| 体重 | 69kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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徳島、岡山から白井永地を獲得「覚悟を持って移籍してきました」
徳島ヴォルティスは29日、MF白井永地(26)がファジアーノ岡山から完全移籍加入することを発表した。 柏レイソルの下部組織出身の白井は、2014年に水戸ホーリーホックでプロデビュー。在籍6年で公式戦133試合に出場し、2020年に岡山に移籍した。今季は9月半ばに足部じん帯を負傷し、長期離脱を強いられながらも、昨季と同じリーグ戦38試合に出場した。 2年で公式戦78試合に出場した岡山からの退団に際し、白井はクラブ公式サイトで別れのコメントを残している。 「このたび、徳島ヴォルティスに移籍することになりました。岡山に来てから本気でJ1を目指してきましたが結果は程遠く、みなさんと目標を達成できず、がっかりさせてしまい、悔しさと情けない気持ちでいっぱいです」 「この2年間たくさん苦しい経験もしましたが、その分間違いなくファジアーノ岡山が僕をさらに成長させてくれました。2020シーズン開幕戦、あの最高な雰囲気の中でプレーできたことは僕の宝物になりました。短いサッカー人生の中で自分の決断に自信と覚悟を持って、新しいチャレンジをしてきます!!」 「『子どもたちに夢を!』与えられるような選手になるために、必ずもっと上手くなります。強くなります。たくさんの出会いに感謝しています。ありがとう!ファジアーノ岡山!!」 徳島でJ1を目指す白井はその意気込みを語った。 「ファジアーノ岡山から加入することになりました。白井永地です。1年でJ1に復帰するという大きなミッションがあるこのチームに、覚悟を持って移籍してきました」 「自分の全てを出し切り、チームを勝たせられるように頑張ります!どんな時もクラブ全体で一体感を持って、必ず昇格しましょう!!熱いサポートをよろしくお願いします」 2021.12.29 14:01 Wed2
大宮が首位・横浜FCを撃破し相馬体制初のホーム白星で暫定ながら降格圏脱出! 3位仙台は快勝でトップ2を射程圏に【明治安田J2第30節】
6日、明治安田生命J2リーグ第30節の8試合が各地で行われた。 首位の横浜FCはアウェイで21位・大宮アルディージャと対戦し、壮絶な打ち合いの末に敗れた。 左クロスに詰めた柴山昌也の今季初ゴールで大宮が3分に先手を取ると、横浜FCもクロスのこぼれ球に右足を振った亀川諒史のシュートがディフレクションしてネットを揺らし、14分に同点とする。 後半開始早々の48分には奥抜侃志に左サイド突破から再び柴山がゴールを奪ってホームチームが再び前へ出るも、2分後に横浜FCもボックス手前からサウロ・ミネイロが強引に左足を振り抜き、グラウンダーのミドルを右隅に沈めて首位の意地を見せる。 たが、次の1点はまたしても大宮に。新里亮のロングボールをボックス外で処理しようとしたGKスベンドブローダーセンと岩武克弥が被ってしまい、まさかの後逸。がら空きのゴール前でフリーとなった富山貴光が難なくネットを揺らし、三度大宮がリードを奪うと、アディショナルタイムの7分もしのぎ切って9試合ぶりの勝利。相馬直樹監督就任後は初となる、5月25日以来のホームゲーム白星で、暫定ながらも降格圏を抜け出している。 2位のアルビレックス新潟は13位の徳島ヴォルティスをホームに迎えた。 山下良美主審がプロ契約締結後、初の笛を吹いた一戦は徳島がショートカウンターから17分に先手を取る。中盤でのボールを奪うと、センターサークル内から児玉駿斗が右前方へスルーパスを送り、ボックス右へ侵入した藤尾翔太の短い折り返しを白井永地がシュート。GK小島亨介が弾いたところを一美和成が押し込んだ。 58分にはまたもこの3人の連携から徳島が追加点を奪取。右サイドで組み立て、児玉の斜めのパスから白井が右のポケットを取ってクロスを送ると、一美が高い打点のヘディングを叩き込んでリードを広げる。 反撃に出たい新潟はボックス手前左でFKを獲得すると、高木善朗の柔らかいクロスに藤原奏哉が頭で合わせて78分に1点を返すと、7分後には右サイド高い位置での細かいボール回しから秋山裕紀が左足でインスイングのクロスを送り、ゴール前に顔を出した堀米悠斗がヘディングを沈めて試合を振り出しに戻した。 以降も攻勢を強めた新潟だったが、逆転までには至らずドローでタイムアップ。ホームで粘りを見せたものの、勝ち点「1」にとどまり、追い付かれた徳島は18個目の引き分けとなった。 3位・ベガルタ仙台は16位・ツエーゲン金沢と石川県西部緑地公園陸上競技場で相まみえた。開始早々の9分、仙台は中山仁斗が倒されて得たPKを自ら沈め、チームトップスコアラーの4試合連続で先制に成功すると、18分には富樫敬真が追加点を奪取。中盤でのセカンドボール争いを制し、フォギーニョの縦パスから中島元彦が強烈な左足を見舞うと、GKが弾いたボールを頭で押し込んだ。 後半の立ち上がりにも氣田亮真が距離のある位置から左足でネットを揺らすと、66分にはFKから再び中山が決めて4点差に。75分に林誠道に1点を返され、ラストプレーでは皆川佑介がPKをGK白井裕人にストップされたものの、4-1と敵地で快勝を収めている。 熾烈なJ1昇格プレーオフ圏内では、4位のV・ファーレン長崎が12位・東京ヴェルディに敗戦。鹿島アントラーズから今夏に加入した染野唯月の移籍後初ゴールが決勝点となった。5位・ファジアーノ岡山はチアゴ・アウベスの2ゴール1アシストで19位・いわてグルージャ盛岡に3-1と快勝。7位・FC町田ゼルビアと8位・大分トリニータの一戦は1-1の引き分けに終わっている。 ◆第30節 ▽8月6日(土) いわてグルージャ盛岡 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 ファジアーノ岡山</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">東京ヴェルディ 1</span>-0 V・ファーレン長崎 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ヴァンフォーレ甲府 5</span>-2 FC琉球 アルビレックス新潟 2-2 徳島ヴォルティス <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">大宮アルディージャ 3</span>-2 横浜FC FC町田ゼルビア 1-1 大分トリニータ ツエーゲン金沢 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">4 ベガルタ仙台</span> レノファ山口FC 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 モンテディオ山形</span> ▽8月7日(日) ブラウブリッツ秋田 vs 水戸ホーリーホック ザスパクサツ群馬 vs ジェフユナイテッド千葉 ロアッソ熊本 vs 栃木SC <span style="color:#cc0000;font-weight:700;"></span> 2022.08.06 22:04 Sat3
後半ATにジエゴの強烈なヘディング弾! 札幌に競り勝った柏が2連勝【明治安田J1第15節】
19日、明治安田J1リーグ第15節の柏レイソルvs北海道コンサドーレ札幌が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏が2-1で勝利した。 前節は細谷真大の1ゴール1アシストの活躍もあり、湘南ベルマーレ相手に5試合ぶりの勝利を得た12位柏。2試合負けなしと調子が上向きつつある中、今節は熊澤和希がJ初先発を飾った。 対するアウェイの19位札幌も前節のジュビロ磐田戦で連敗を「2」でストップ。浅野雄也のゴールを守り抜き、7試合ぶりの勝利を挙げた。今節はその浅野が磐田戦のハムストリングの負傷でメンバー外に。キム・ゴンヒが今シーズン初のスタメンとなった。 立ち上がりはアウェイの札幌がボールを握るが、徐々にホームチームが押し返す。14分には持ち上がった白井永地が思い切って右足を振っていくが、GK菅野孝憲の好セーブに遭う。 それでも20分に柏が先制点をゲット。右CKをニアで細谷がそらすと、犬飼智也がファーで折り返し。最後は戸嶋祥郎が頭で押し込んだ。 追いかける形となった札幌は24分にチャンス。キム・ゴンヒのボックス内でのポストプレーから駒井善成がGKとの一対一を迎えるが、シュートは飛び出したGK松本健太が防いだ。 さらに30分、右ポケットでキム・ゴンヒからの横パスを受けた近藤友喜が、1人かわして左足を一閃。これは力が入りすぎてしまい、バーの上へ飛ばしてしまう。 ハーフタイムにかけても札幌が攻め立てるが追いつくことはできず。柏が1点リードで試合を折り返す。 両チーム共に交代なしで後半を迎えると、札幌がすぐさま同点とする。スパチョークが左サイドからクロスを入れると、ジエゴがクリアしきれず、こぼれ球に駒井が反応。しっかりと押し込んでイーブンに戻した。 勢いに乗るアウェイチーム。49分には青木亮太から前線のスパチョークに虚を突いた縦パスが入り、振り向きざまに右足シュート。枠を捉えたが、今度はGK松本が弾き出した。 試合はオープンな展開となり、52分には右ポケットへのマテウス・サヴィオの浮き球に反応した細谷が右足ボレー。負けじとGK菅野がセーブする。 札幌が58分に原康介、61分に中村桐耶と2枚カードを切ると、柏も木下康介、島村拓弥、土屋巧と一気に3枚替え。互いに次の1点を狙う。 一進一退の攻防が続くも、追加点は生まれないまま終盤へ。守備の集中力を切らさないまま時間が進んでいく。 それでも後半アディショナルタイムに柏が均衡打破。途中出場の鵜木郁哉がボックス右手前からクロスを上げると、ヘディングで合わせたのはジエゴ。強い首の力を使い、ゴール右隅に突き刺した。 直後に原のシュートでゴールに迫った札幌だが、ディフレクトしたボールはGK松本がしっかり抑える。勝ちきった柏は2連勝とした。 柏レイソル 2-1 北海道コンサドーレ札幌 【柏】 戸嶋祥郎(前20) ジエゴ(後45+1) 【札幌】 駒井善成(後2) <span class="paragraph-title">【動画】劇的勝利をもたらした柏DFジエゴの強烈ヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>アディショナルタイムのドラマ<br>\<br><br>後半ATにジエゴの値千金ヘッドで柏が劇的勝利!<br><br>明治安田J1リーグ第15節<br>柏×札幌<br>LIVE on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/gRVwur1e4x">pic.twitter.com/gRVwur1e4x</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1792122226877071580?ref_src=twsrc%5Etfw">May 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.19 18:11 Sun4
名古屋復帰の相馬勇紀が逆転の流れ呼ぶ同点弾! 柏を下し8試合ぶりの待望白星【明治安田J1第23節】
14日、明治安田J1リーグ第23節の名古屋グランパスvs柏レイソルが豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-1で勝利した。 リーグ戦4連敗中、7試合勝ちなしと苦しい状況にある12位名古屋。前節はFC町田ゼルビア相手に0-1で敗れた。そんななか希望となるのはカーザ・ピアから復帰の相馬勇紀。早速左ウイングバックで先発し、ほかにも永井謙佑や河面旺成、三國ケネディエブスがスタメン入りした。 対するは、2連勝中で3試合負けなしと対照的な11位柏。細谷真大と関根大輝はパリ・オリンピック前最後の一戦となった。両者ともに先発し、3-2で競り勝った前節のFC東京戦からは1人変更。立田悠悟が最終ラインに入り、鹿島アントラーズから加入の垣田裕暉もベンチ入りした。 柏はキックオフ直後からマテウス・サヴィオのボレーシュートで名古屋ゴールを強襲。5分にも細谷のシュートからルーズボールが生まれ、小屋松知哉が枠内にボールを飛ばす。 すると7分には柏が先制。自陣内での高嶺朋樹のボール奪取からカウンターを展開。マテウス・サヴィオが左サイドを持ち上がると、そのままボックス内に侵入し、GKランゲラックのタイミングを外すトーキックでゴールに流し込んだ。 リードを許した名古屋は相馬の突破から反撃を試みるが、得点には結びつかず。それでも徐々にペースを掴んでいく。 前半中盤あたりから相馬と中山克広がサイドを入れ替えると、35分には右に移った相馬に決定機。中央をドリブルで崩すと、一度森島司に預けてからリターンパスに反応。ダイレクトで狙ったが、GK松本健太のビッグセーブに阻まれた。 立ち上がりの勢いが弱まった柏も機を見て攻撃に転じる。小屋松の折り返しから白井永地のシュートが生まれるも、ここはGKランゲラックを崩せなかった。 前半アディショナルタイム前には相馬のFKから山岸祐也がヘディングシュートも、わずかにゴール左。柏の1点リードで前半を終えた。 ハーフタイムに動いたのは柏。2トップの細谷と小屋松を下げ、木下康介と片山瑛一を投入。5バックに形を変える。 すると50分、その木下にビッグチャンス。カウンターから左ポケットへ抜け出した木下にパスが通り、左足でシュート。惜しくも枠の右に外れてしまう。 一方の名古屋も中山に変えて山中亮輔を投入。すぐさま右CKのキッカーを務めると、再度得た右CKから河面がニアで反らし、ファーの相馬が頭で押し込んだ。 さらに56分、山中のアーリークロスからゴール前で混戦が生まれると、左ポケットでパスを受けた山岸が胸トラップから左足一閃。ゴール天井に突き刺し、移籍後初ゴールを記録した。 名古屋が立て続けの得点で逆転に成功したなか、59分にピッチ外でアクシデント。観客が倒れたようで主審がゲームを一時中断。しばらくしてから試合が再開された。 追いかける形となった柏は、戸嶋祥郎に加え新加入の垣田も投入。左サイドではマテウス・サヴィオやジエゴが相馬との激しいマッチアップを繰り広げる。 両チームともに足をつる選手が続出するなか、81分には攻守に躍動した相馬がお役御免。柏も最後のカードを切り、立田に代えて土屋巧を起用する。 10分間の後半アディショナルタイムには、マテウス・サヴィオのクロスから片山がゴール前フリーでヘッド。しかし、GKランゲラックのファインセーブに遭い、追い上げは叶わない。 結局2-1のまま試合終了。逆転勝利の名古屋は連敗を「4」で止めると同時に、8試合ぶりの白星を手にした。 名古屋グランパス 2-1 柏レイソル 【名古屋】 相馬勇紀(後9) 山岸祐也(後11) 【柏】 マテウス・サヴィオ(前7) <span class="paragraph-title">【動画】復帰の相馬勇紀が早速大仕事!山中亮輔のCKから同点弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>名古屋の救世主は<br>帰ってきたこの男!<br>\<br><br>名古屋を救うために帰ってきた<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E5%8B%87%E7%B4%80?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#相馬勇紀</a> が値千金の同点弾‼<br><br>山中のCKをヘッドで合わせ<br>J1で約2年ぶりとなるゴール<br><br>明治安田J1リーグ第23節<br>名古屋×柏<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> &DAZN Freemiumで配信中<br>無料視聴はこちら<a href="https://t.co/aLxvTmOujJ">https://t.co/aLxvTmOujJ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E6%9F%8F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#名古屋柏</a> <a href="https://t.co/bHUKkv1xDf">pic.twitter.com/bHUKkv1xDf</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1812433105136787775?ref_src=twsrc%5Etfw">July 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.14 20:17 Sun白井永地の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年1月8日 |
徳島 |
柏 |
完全移籍 |
| 2022年1月9日 |
岡山 |
徳島 |
完全移籍 |
| 2020年1月4日 |
水戸 |
岡山 |
完全移籍 |
| 2014年2月1日 |
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水戸 |
完全移籍 |
白井永地の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 180’ | 0 | 1 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 5 | 78’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 7 | 258’ | 0 | 1 | 0 |
白井永地の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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アスルクラロ沼津 | 90′ | 0 | ||
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A
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| 2回戦 | 2025年4月16日 |
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vs |
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福島ユナイテッドFC | 90′ | 0 | 74′ | |
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A
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| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | ベンチ入り |
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A
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | ベンチ入り |
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H
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| 第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 1′ | 0 | ||
|
H
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| 第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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浦和レッズ | ベンチ入り |
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A
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| 第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | ベンチ入り |
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H
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| 第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | ベンチ入り |
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A
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| 第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | メンバー外 |
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H
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| 第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | メンバー外 |
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A
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| 第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 5′ | 0 | ||
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H
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| 第10節 | 2025年4月11日 |
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vs |
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FC東京 | ベンチ入り |
|
A
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| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
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湘南ベルマーレ | 26′ | 0 | ||
|
A
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| 第12節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
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アルビレックス新潟 | ベンチ入り |
|
H
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| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
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名古屋グランパス | 45′ | 0 | ||
|
A
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| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
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清水エスパルス | 1′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
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ファジアーノ岡山 | ベンチ入り |
|
H
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| 第14節 | 2025年5月14日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | メンバー外 |
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A
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| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
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FC町田ゼルビア | ベンチ入り |
|
A
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日本
徳島
岡山
水戸