伊藤敦樹

Atsuki ITO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1998年08月11日(26歳)
利き足
身長 182cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

伊藤敦樹のニュース一覧

今シーズンから浦和レッズを指揮していながらもシーズン途中に契約解除されてしまったペア・マティアス・ヘグモ監督(64)だが、新天地はスコットランドになるかもしれない。 ヘッケンを指揮していたヘグモ監督は、2024シーズンから浦和の監督に就任。ノルウェーのローゼンボリやスウェーデンのヘッケンでリーグ優勝を経験していた 2024.10.11 23:15 Fri
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チェルシーがヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)を白星発進だ。 チェルシーは3日の第1節でヘントとホームで対戦。渡辺剛と伊藤敦樹が揃って先発した相手に対して、直近のプレミアリーグから先発を全員入れ替えての一戦だったが、打ち合いの末に4-2で勝利した。 2点先行の50分に渡辺のゴールで反撃を許したが、そ 2024.10.04 11:35 Fri
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3日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第1節の16試合が欧州各地で行われた。 優勝候補筆頭のチェルシーは、ヘントとホーム対戦し4-2で勝利した。ヘントのMF伊藤敦樹、DF渡辺剛はフル出場、GKシュミット・ダニエルはベンチ入りも出場機会はなかった。 直近のブラ 2024.10.04 06:21 Fri
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2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ組み合わせ抽選会が30日に行われた。 今シーズンからレギュレーションが変更となり、参加クラブがこれまでの32チームから36チームに増え、グループステージを撤廃。リーグフェーズが行われ、ホームとアウェイで3試合ずつ、6チームとの対戦を 2024.08.30 22:55 Fri
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浦和レッズは27日、ペア・マティアス・ヘグモ監督(64)との契約解除を発表した。26日付で契約を解除。モルテン・カルヴェネス コーチ、マリオ・エドゥアルド チャヴェス コーチ兼分析担当も契約解除となっている。 今シーズンから指揮を執ったヘグモ監督だったが、チームはシーズン序盤から負傷者が続出。なかなかチーム作りも 2024.08.27 09:34 Tue
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ヘントのニュース一覧

7日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第3節の18試合が欧州各地で行われた。 開幕連勝で首位に立つチェルシーは、ホームでFCノアー(アルメリア)と対戦し8-0で圧勝した。 前節ラピド・ウィーンに惜敗したノアーに対し、直近のマンチェスター・ユナイテッド戦から先 2024.11.08 07:40 Fri
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24日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第2節の18試合が欧州各地で行われた。 前節のヘント戦を勝利し白星スタートを切ったチェルシーは、パナシナイコスとアウェイで対戦し4-1で勝利した。 ECL初勝利を狙うパナシナイコスに対し、直近のリバプール戦から先発を全 2024.10.25 06:25 Fri
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チェルシーがヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)を白星発進だ。 チェルシーは3日の第1節でヘントとホームで対戦。渡辺剛と伊藤敦樹が揃って先発した相手に対して、直近のプレミアリーグから先発を全員入れ替えての一戦だったが、打ち合いの末に4-2で勝利した。 2点先行の50分に渡辺のゴールで反撃を許したが、そ 2024.10.04 11:35 Fri
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3日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第1節の16試合が欧州各地で行われた。 優勝候補筆頭のチェルシーは、ヘントとホーム対戦し4-2で勝利した。ヘントのMF伊藤敦樹、DF渡辺剛はフル出場、GKシュミット・ダニエルはベンチ入りも出場機会はなかった。 直近のブラ 2024.10.04 06:21 Fri
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2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ組み合わせ抽選会が30日に行われた。 今シーズンからレギュレーションが変更となり、参加クラブがこれまでの32チームから36チームに増え、グループステージを撤廃。リーグフェーズが行われ、ホームとアウェイで3試合ずつ、6チームとの対戦を 2024.08.30 22:55 Fri
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浦和がACL決勝への背番号発表! 今季加入のホセ・カンテは「99」、DF荻原拓也は「77」とリーグ戦とは異なる番号に

浦和レッズはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝に向けた背番号を発表した。 2022シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり、スケジュールが当初から大幅にズレることに。決勝の開催日も大きく後ろ倒しになった中、4月30日にアウェイ・サウジアラビアで、5月6日にホーム・埼玉スタジアムで行われる。 Jリーグも議論をスタートさせるとした秋春制に移行したACL。そのため、この決勝に向けては大きく選手が入れ替わる事態となった浦和は、リーグ戦とは異なる背番号を発表した。 今冬に獲得したDFマリウス・ホイブラーテンは同様に「5」を着用。ただ、FWホセ・カンテは「99」となり、リーグ戦の「11」とは異なる。 その他、昨季は京都サンガF.C.でプレーしていたDF荻原拓也は「77」、クラブ2番目の若さでのゴールを記録したMF早川隼平は「46」、MF堀内陽太は「49」となった。 ◆浦和レッズACL決勝背番号 GK 1.西川周作 12.鈴木彩艶 16.牲川歩見 31.吉田舜 DF 2.酒井宏樹 4.岩波拓也 5.マリウス・ホイブラーテン 6.馬渡和彰 13.犬飼智也 20.知念哲矢 77.荻原拓也※リーグ戦は「26」 28.アレクサンダー・ショルツ 66.大畑歩夢 MF 3.伊藤敦樹 8.小泉佳穂 10.ダヴィド・モーベルグ 14.関根貴大 15.明本考浩 19.岩尾憲 21.大久保智明 22.柴戸海 25.安居海渡 27.松崎快 40.平野佑一 46.早川隼平※リーグ戦は「35」 49.堀内陽太※リーグ戦は「29」 FW 9.ブライアン・リンセン 17.アレックス・シャルク 18.高橋利樹 30.興梠慎三 99.ホセ・カンテ※リーグ戦は「11」 2023.04.25 22:05 Tue
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欧州遠征2連勝も手放しで喜べない日本代表、トルコ戦で見えた成長の差…目標達成への道【日本代表コラム】

「選手層を上げる、チーム全体のレベルアップ、戦術の共有をするという部分は、苦しい時間帯もありながら、選手たちがまた1つ良い経験を積んでくれたと思います」 トルコ代表に4-2で勝利した日本代表。森保一監督は試合後にこう語る。新体制で今年から再スタートした森保ジャパンの初の海外遠征は共に4ゴールを奪う連勝で終わった。 9日に行われたドイツ代表戦では、現在の主軸となる選手たちがピッチに並んだ。カタール・ワールドカップ(W杯)で敗れたリベンジを果たしたいドイツと、相手のホームで戦う重要な試合。調子が上がっていないドイツではあったが、その中で日本は相手を圧倒。伊東純也(スタッド・ランス)、上田綺世(フェイエノールト)が前半にゴールを奪うと、浅野拓磨(ボーフム)、田中碧(デュッセルドルフ)とドイツでプレーする2人が終盤にダメ押し。4-1で撃破し、ハンジ・フリック監督に引導を渡すこととなった。 その試合からDF伊藤洋輝(シュツットガルト)を除く10名を変更して臨んだトルコ戦。現時点ではサブ組に属す選手や、日本代表としての経験が浅い選手たちが顔を並べた。初めて日本代表を経験するDF毎熊晟矢(セレッソ大阪)、デビュー戦となったDF町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)、代表2試合目のMF伊藤敦樹(浦和レッズ)なども先発する。 結果としてこの試合は4-2で勝利しているが、ドイツ戦の満足感とは程遠い勝利後の心境になった人は多いのではないだろうか。相手がドイツとトルコだからと言うこともあるかもしれないが、内容に乏しかったことが大きな理由と言えるだろう。 冒頭の森保監督の言葉通り、経験値が低い選手や出番が少ない選手が経験を積めたことは大きい。それ故に、チームとしての完成度の低さが目立ってしまうことも、ある程度は織り込み済みだっただろう。 ただ、チームコンセプトである良い守備から良い攻撃や、ドイツ戦で見せたプレッシングからのボール保持という部分、ビルドアップによる相手守備を崩すという面は、物足りなさを感じざるを得なかった。 <span class="paragraph-subtitle">◆ボランチのクオリティ</span> この試合ではドイツ戦と同様に[4-2-3-1]で戦った日本。ボランチには、遠藤航(リバプール)、守田英正(スポルティングCP)に代えて、伊藤敦と田中が入った。 カタールW杯でもコンビを組み、日本を支えていた2人と比較すれば当然とも言えるが、期待感を込めて田中にはもう少し高いクオリティを見せて欲しかった。 選手としてのタイプが違うのは当然のことながら、要所を締めるという点ではキャプテンマークも巻いていたことを考えると、物足りないと言える。寄せる距離、スピード、タイミングは甘さが目立ち、プレスをかけて奪いに行くのか、ポジションを取ってパスを消すのかという判断では、後者を選択することが多かったように思う。 「守から攻」という森保監督がよく使う言葉を考えれば、守の部分では少し緩さが生まれ、攻の部分でも、効果的なビルドアップや持ち運びの回数はその差を埋めるほどのものではなかった。もちろんバランスを取り、良いポジションを取ることもあったが、田中のポテンシャルを考えればもっと要求されるべきだろう。 顕著になったのは後半。相手が主軸を入れて試合を支配し始めると、押し込まれる時間が圧倒的に長くなり、日本は前に押し出せなくなっていった。中盤から前でのプレスの甘さが押し込まれた要因の1つ。牽制しきれない部分で、相手に良いようにパスを繋がれてしまった。 その問題を解消すべく、森保監督は伊藤敦を下げて遠藤を投入。するとチームの中盤には強度と安定感がもたらされ、ラインを高くとり、ビルドアップ、サイドバックの上がりと改善された。遠藤と守田がフル稼働できることはなく、3人目のボランチとして同じクオリティを発揮できなければならない状況。田中には自分の特徴を出しながらも、よりチームのスタイルを体現できる力をつけてもらいたい。 <span class="paragraph-subtitle">◆板倉滉&冨安健洋の質が際立つ</span> そしてもう1つは最終ラインの出来だ。2失点という結果も去ることながら、チームに物足りなさを感じた要因の1つはセンターバックの2人の出来といえる。 ドイツ戦は板倉滉(ボルシアMG)と冨安健洋(アーセナル)のコンビが入ったが、常にハイラインを保ち、守備でも後ろのスペースをカバー。対人能力も高い上に、相手の崩しも読み切るなど、ハイパフォーマンスを見せていた。 日本代表の守備陣では、大きく抜け出している2人。1つ1つのプレー、守備だけでなく、攻撃に関与する部分、ポジショニングを取っても、2人の能力はかなり高いところにある。ただ、この2人はW杯以降に大きな成長を見せている。 一方で、トルコ戦はベテランの谷口彰悟(アル・ラーヤン)とデビュー戦の町田がコンビを組んだ。バランスを取るタイプの谷口と初めてピッチに立つ町田を組ませたことは理解できるが、彼らはラインを高く保つことができなかった。その結果、日本はコンパクトさを失い、中盤で好きなようにボールを持たれることになってしまった。 最前線の古橋亨梧(セルティック)がプレスをかけ、2列目の久保建英(レアル・ソシエダ)、堂安律(フライブルク)、中村敬斗(スタッド・ランス)はチームのコンセプトである前からのプレスをかけてショートカウンターを狙ったが、後ろが押し上げられなかったことで、そのプレスも弱まっていった。 トルコは立ち上がりからボールを持てる状況であり、日本も奪いにあまり行けない状況が続いてしまった。ビルドアップを見ても、板倉と冨安はスペースがあれば自分がドリブルで運ぶが、トルコ戦の2人はその機会も少なかった。これも選手の特性というのはあるが、チームとしての戦い方を考えると、ドイツ戦の2人に追いつく選手が出てくる必要があるだろう。 <span class="paragraph-subtitle">◆違いを見せた交代組</span> それは試合の終盤でハッキリとする。森保監督はハーフタイムにも選手を変えた中、後半半ばに遠藤を、終盤に冨安を投入した。 遠藤の交代は前述の通り。その前に失点をし、緩さが目立ったところで締める役割を遠藤に求めた。冨安の場合は町田が痛みを訴えたことでのようだが、10分程度の出場時間で冨安は明らかな違いを見せた。 1つはコーチング。ラインを高く保つために、周りに声をかけていき、その結果日本は厚みのある攻撃を終盤に取り戻すことになる。加えて、トルコもサイドチェンジなどを使って攻め込むが、右サイドでプレーしたジェンギズ・ウンデルに良いようにやられていたが、冨安が完璧に対応。チャルハノールを遠藤が潰し、冨安が最後の砦となり、緊急出場したGKシュミット・ダニエルも好セーブで呼応した。 後半頭から出た伊東純也(スタッド・ランス)も、試合を決定づけるPKを獲得。何度もスペースに顔を出しながら、あまりボールが入らない試合だったが、自ら長い距離をドリブルで運んで追加点につなげた。判断力も去ることながら、局面を変えられる力をそれぞれが見せ、周りがついていける空気を作っていったことは大きなものだった。 これで4連勝となり、ヨーロッパでの戦いもしっかりと結果を残した日本。ただ、まだまだ発展途上であることは明白。コアメンバーを作りながらも、それが多くの選手で実践できなければ、目指しているW杯優勝は夢物語。アジア予選、アジアカップなど戦いは多く、この幅を広げるのは森保監督の仕事だが、それに応える選手が出てこないことには、日本が目指すものに手は届かないだろう。ただ、歩んでいる道は正しいと思える手応えはある。その点では、監督を悩ませるほどの各選手の更なる成長が、楽しみになる2試合だった。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 <span class="paragraph-title">【動画】2試合連続4ゴール!日本vsトルコ、ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xeqa1gFJFDQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.13 12:45 Wed
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「弁護士っぽい」「凄腕刑事」浦和FWカンテの貫禄のコート姿が話題!ホイブラーテン&伊藤敦樹にも反響「イケメン俳優にしか見えない」「笑顔が素敵」

浦和レッズの選手たちのスタイリッシュな姿が話題だ。 浦和のオフィシャルスーツは、クラブのオフィシャルパートナーであるメルボメンズウェアー「azabu tailor(麻布テーラー)」が提供。選手・スタッフが移動時や公式行事にて着用している。 10月に入り一気に関東の気温も下がってきたなか、クラブの公式X(旧ツイッター)では、MF伊藤敦樹、DFマリウス・ホイブラーテン、FWホセ・カンテの3選手が麻布テーラーのコートなど冬物を着用した写真を公開している。 撮影は8月下旬に行われたということだが、3選手とも暑さを感じさせない仕事ぶりで、麻布テーラーの渋さがありながらも華やかさもある素敵なコートを着こなしている。 3選手ともが素晴らしい表情を醸しだしているが、その中でも注目はカンテ。シャツやネクタイをきっちりと着用した上でグレーに薄いイエローのストライプが施されたコートを着こなす姿には、ファンの間でも「渋すぎる」、「洋ドラの捜査官モノに出て来そう」、「刑事ってより弁護士っぽい」、「凄腕刑事」と話題になっている。 また、初めてのモデル撮影だったながらも完璧なポージングを披露しているホイブラーテン、可愛さも兼ね備えている伊藤にも「ホイブラーテン、どう見てもイケメン俳優にしか見えない」、「敦樹はいつも笑顔が素敵」と反響が寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】「弁護士っぽい」「凄腕刑事」浦和FWカンテの貫禄のコート姿!ホイブラーテン&伊藤敦樹も</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/azabutailor?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#azabutailor</a> 3選手の貴重なコート姿を公開中<a href="https://t.co/7UNfKiT9Xz">https://t.co/7UNfKiT9Xz</a><br><br>8月下旬の撮影となりましたが3選手とも暑さを感じさせないクールなスナップが撮れました<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マリウスホイブラーテン</a> は初めてのモデル撮影だったとのこと<br>ですが、サングラスを片手に初めから完璧なポージングでした <a href="https://t.co/qZmHXfO80Q">https://t.co/qZmHXfO80Q</a> <a href="https://t.co/ttxcx8NbZr">pic.twitter.com/ttxcx8NbZr</a></p>&mdash; 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) <a href="https://twitter.com/REDSOFFICIAL/status/1709845372456341574?ref_src=twsrc%5Etfw">October 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.06 12:00 Fri
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残留争い中の湘南が劇的ドラマ! 90分から石井久継、ルキアンの2ゴールで浦和に大逆転勝利【明治安田J1第22節】

6日、明治安田J1リーグ第22節の浦和レッズvs湘南ベルマーレが浦和駒場スタジアムで行われ、2-3で湘南が勝利を収めた。 浦和は勝ち点32で9位、湘南は勝ち点16で降格圏の19位という状況。3戦負けなしの浦和と6試合勝利がない湘南の対戦となった。 浦和は前節からスタメンを1名のみ変更。期限付き移籍期間が終わったオラ・ソルバッケンに代わり、エカニット・パンヤを起用。対する湘南はスタメンを4名変更。岡本拓也、奥野耕平、茨田陽生、福田翔生が外れ、髙橋直也、池田昌生、山田直輝、鈴木章斗が入った。 今シーズン唯一の浦和駒場スタジアムで開催される試合。選手の入れ替えもあった浦和は、サミュエル・グスタフソンがベンチに復帰。序盤からボールを持って攻め込んでいくと15分、左サイドでパスを交換すると、伊藤敦樹がマイナスの折り返しを送ると、武田英寿がシュート。これは枠内に飛ぶが、GKソン・ボムグンが好セーブ。ポストに当たってシュートは外れた。 さらに22分にも浦和はビッグチャンス。同様に左サイドを仕掛けると、ボックス手前でパスを受けた伊藤がミドルシュート。鋭いボールが枠をとらえるが、GKソン・ボムグンがセーブする。 すると先にスコアを動かしたのは湘南。敵陣で伊藤のパスをカットすると、パスを繋ぎ、山田のパスを受けた田中がボックス内左から流し込み、先制に成功する。 押し込んでいた浦和は先に失点する展開に。前半はゴールを奪えず、湘南が1点リードで折り返す。 後半、浦和はエカニットを下げて前田直輝を投入し、攻撃の流れを変えにいく。するとその前田がチャンスメイク。54分、右サイドでパスを受けた前田が右サイドを仕掛けてクロス。これを渡邊凌磨がボックス内に走り込みダイビングヘッドで合わせるも、GKソン・ボムグンが立ちはだかる。 ゴールが遠い浦和は、60分に武田とブライアン・リンセンを下げて、グスタフソンとチアゴ・サンタナを投入。するとこの交代策が見事に的中する。 62分、グスタフソンのパスを受けた安居海渡、渡邊とつなぐと、ボックス内でパスを受けたチアゴ・サンタナがGKソン・ボムグンの股間を抜くシュートを決めて、浦和が同点に追いつく。 さらに74分、中盤でボールを奪った渡邊がドリブルで持ち出し縦パス。これを受けたチアゴ・サンタナが落ち着いてGKとの一対一を沈め、浦和が逆転に成功する。 勢いに乗って逆転した浦和。逆転された湘南も黙っていない。76分、左サイドを畑大雅がドリブルで仕掛けると、持ち出してバイタルエリアのルキアンへパス。ルキアンはダイレクトd絵前に送ると、途中出場の福田がダイレクトシュートも、枠を大きく越えてしまう。 同点のチャンスを逃してしまった湘南。痛恨の敗戦を喫するかと思われたが90分、畑、福田とパスを繋ぐと、パスを受けた石井久継がドリブルで持ち出しシュート。これがGK西川周作の手を弾きながらネットを揺らし、J1初ゴールで同点となった。 土壇場で追いついた湘南。勝ち点1を持ち帰るかと思われたが、さらにドラマが。右サイドをダイレクトパス交換で持ち出すと、福田のパスを受けた田中が反転してパス。これをルキアンがダイレクトで蹴り込み、土壇場で逆転に成功。湘南が劇的な逆転劇を見せ、貴重な勝ち点3を持ち帰った。 浦和レッズ 2-3 湘南ベルマーレ 【浦和】 チアゴ・サンタナ(後17、後29) 【湘南】 田中聡(前32) 石井久継(後45) ルキアン(後45+2) <span class="paragraph-title">【動画】湘南が奇跡の大逆転! ルキアンの一撃が浦和を打ち砕く!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/1paWsprDgD">pic.twitter.com/1paWsprDgD</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1809558330991329713?ref_src=twsrc%5Etfw">July 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.06 21:28 Sat
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追加招集からいきなり代表デビュー。稲本潤一以来の大型ボランチにかかる期待/伊藤敦樹(浦和レッズ/MF)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.14】

「昨日の試合より、なんか今日の練習の方がちょっと緊張しましたね…」 6月15日のエルサルバドル戦から一夜明けた日本代表の豊田市内での練習後、前日初キャップを飾ったばかりの国内組ボランチ・伊藤敦樹(浦和)が戸惑い半分でこう言った。 それもそのはずだ。彼は普段通り、14日の浦和レッズのトレーニングに参加。自宅に戻った途端、代表追加招集の報を受け、一目散に試合会場へと向かったのだ。 年代別代表歴が皆無に近い彼にとって、面識があったのは、流通経済大学の先輩・守田英正(スポルティング・リスボン)くらい。それも1・4年と学年が離れているため、そこまで密な間柄ではない。慣れない集団に合流し、翌日のエルサルバドル戦前のアップで初練習し、後半31分に偉大な先輩と交代してアンカーのポジションに入るとは、本人も想像だにしなかっただろう。 「準備はしてましたし、(大きくリードしている)展開もあったので、チャンスあるかなと思ってたんですけど。アンカーでの出場で、少し難しさもありましたけど、まずはデビューできたことがよかったです」と彼は嬉しそうにコメントしていた。 2021年に中学・高校時代を過ごした古巣・浦和入りし、プロキャリアをスタートさせた伊藤敦樹。1年目からリカルド・ロドリゲス監督に重用され、存在感を発揮した。 185センチ・78キロという恵まれた体躯を備えたボランチというのは、日本にはそうそういない。「2002年日韓ワールドカップ(W杯)で一世を風靡した稲本潤一(南葛SC)と重なる」という声もあちこちで聞かれた。 「自分のことを知っている人は分かってると思いますけど、高校生の時は本当に線が細かった。足元とか技術の部分はあったかもしれないですけど、フィジカル的にかなり劣っていて、全然、プロのレベルではなかった。大学に行ってから自分なりに努力していって、今では持ち味になっていると思いますね」と本人も晩熟だった10〜20代にかけての軌跡を改めて明かしていた。 今の伊藤敦樹の魅力はスケールの大きさだ。が、昨季あたりまでは、かつての稲本同様、終盤になるとペースダウンしてしまうのが課題だった。ボックス・トゥ・ボックスの走りができなくなり、交代を余儀なくされるのがつね。本人も走力・運動量の向上に躍起になっていた。 迎えたプロ3年目の今季。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝アル・ヒラル戦でのタフな戦いを経験し、アジア王者の一員になったこともプラスに働き、伊藤敦樹は「頭を使った走りと駆け引き」ができる選手になった。コンスタントに90分フル出場が続いているのが、大きな成長の証である。 日本代表の森保一監督も目に見える進化を認めていたが、特にインパクトが大きかったのが、5月31日のサンフレッチェ広島戦だろう。すでに6月代表シリーズに初招集されていた川村拓夢とのマッチアップを制し、決勝弾を叩き出したアグレッシブなパフォーマンスはまさに圧巻。「伊藤敦樹はラージグループに入っている」と指揮官も認め、川村が体調不良で離脱した瞬間、この男の追加招集を決意したはず。そしてエルサルバドル戦でいきなりピッチに送り出したのも、大きな期待の表れに他ならない。 「自分みたいに身長があって、体格があってっていうボランチはなかなかないですし、そこに自分の存在価値があるし、チャンスはあるかなと。推進力だったり、前に行くプレーはどんどん出していきたい。自分らしさをどんどんアピールしていきたいなと思います」と遅咲きの男はギラギラと野心を前面に押し出した。 今の代表ボランチ陣は、ドイツ屈指のデュエル王・遠藤航(シュツットガルト)と守田が2枚看板で、負傷離脱中の田中碧(デュッセルドルフ)、欧州で実績を積み上げた川辺駿(グラスホッパー)、2列目を含めて幅広い役割をこなせる鎌田大地(フランクフルト)、旗手怜央(セルティック)とさまざまな人材がひしめいている。伊藤敦樹は熾烈なサバイバルを強いられるが、自身が強調する通り、恵まれたフィジカルとダイナミックな攻撃、迫力ある攻め上がりといったストロングを前面に押し出せれば、十分戦っていけるはずだ。 国際経験値という意味では海外組の面々に劣る部分もあるが、それはここから埋めていけばいい。まずは現有戦力の主力である三笘薫(ブライトン)や堂安律(フライブルク)、久保建英(レアル・ソシエダ)らとしっかりとコミュニケーションを取り、彼らの特徴を把握し、息の合った連係を見せられるように務めること。そこから全てが始まる。 すでにある程度出来上がっているユニットに入り込むのは大変かもしれないが、20代半ばから代表入りした伊東純也も少しずつ自分の地位を固め、エース級にのしあがった。そんな大卒組の成功例を参考に、希少価値の大型ボランチには一気に高いレベルへ駆け抜けてほしいものである。 2023.06.17 13:00 Sat

伊藤敦樹の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月14日 浦和 ヘント 完全移籍
2021年2月1日 流通経済大学 浦和 完全移籍
2021年1月31日 浦和 流通経済大学 特別指定選手終了
2020年6月24日 流通経済大学 浦和 特別指定選手登録
2017年4月1日 流通経済大学 -

伊藤敦樹の今季成績

明治安田J1リーグ 24 2022’ 5 1 0
YBCルヴァンカップ 2024 2 128’ 1 0 0
合計 26 2150’ 6 1 0

伊藤敦樹の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月23日 vs サンフレッチェ広島 67′ 0
2 - 0
第2節 2024年3月3日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
1 - 1
第3節 2024年3月10日 vs 北海道コンサドーレ札幌 83′ 0
0 - 1
第4節 2024年3月17日 vs 湘南ベルマーレ 66′ 0
4 - 4
第5節 2024年3月30日 vs アビスパ福岡 77′ 0
2 - 1
第6節 2024年4月3日 vs FC東京 90′ 0
2 - 1
第7節 2024年4月7日 vs サガン鳥栖 81′ 0
3 - 0
第8節 2024年4月12日 vs 柏レイソル 79′ 0
1 - 0
第9節 2024年4月20日 vs ガンバ大阪 83′ 0
0 - 1
第10節 2024年4月28日 vs 名古屋グランパス 90′ 0 31′
2 - 1
第11節 2024年5月3日 vs 川崎フロンターレ 88′ 0
3 - 1
第12節 2024年5月6日 vs 横浜F・マリノス 90′ 2
2 - 1
第13節 2024年5月11日 vs アルビレックス新潟 66′ 0
2 - 4
第14節 2024年5月15日 vs 京都サンガF.C. 89′ 0
3 - 0
第15節 2024年5月19日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
1 - 1
第16節 2024年5月26日 vs FC町田ゼルビア 90′ 1
1 - 2
第17節 2024年6月1日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
1 - 1
第18節 2024年6月15日 vs セレッソ大阪 73′ 0
2 - 1
第19節 2024年6月22日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
2 - 2
第20節 2024年6月26日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
0 - 1
第21節 2024年6月30日 vs ジュビロ磐田 90′ 1
3 - 0
第22節 2024年7月6日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
2 - 3
第23節 2024年7月14日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
0 - 0
第24節 2024年7月20日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 1
3 - 4
第26節 2024年8月11日 vs サガン鳥栖 メンバー外
1 - 1
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月24日 vs ガイナーレ鳥取 62′ 1
2 - 5
3回戦 2024年5月22日 vs V・ファーレン長崎 66′ 0
1 - 0

伊藤敦樹の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2023年6月15日 日本代表