冨安健洋欠場のアーセナルが無敗王者のレバークーゼンに4発快勝、来週のプレミア開幕へ弾みとなる勝利【PSM】
2024.08.08 13:35 Thu
ゴールを決めたジンチェンコ(左)とハヴァーツ
7日、プレシーズンマッチでアーセナルがレバークーゼンと対戦し、4-1で勝利を収めた。
2年連続でプレミアリーグ2位のアーセナルと、2023-24シーズンは無敗でブンデスリーガを初制覇したレバークーゼンの一戦。互いに開幕が近づく中での試合は、アーセナルのホームであるエミレーツ・スタジアムで行われた。
アメリカツアーを行っていたアーセナルは、ボーンマス、マンチェスター・ユナイテッド、リバプールと対戦し1勝2敗の成績に。対するレバークーゼンは、ロット=ヴァイス・エッセン、RCランスと戦い、1勝1分けという結果だった。
アーセナルはGKにダビド・ラヤ、最終ラインは右からベン・ホワイト、ウィリアム・サリバ、ガブリエウ・マガリャンイス、オレクサンドル・ジンチェンコと並び、中盤はジョルジーニョをアンカーにインサイドにマルティン・ウーデゴールと古巣対決のカイ・ハヴァーツを起用。3トップはファビオ・ヴィエイラ、ガブリエウ・ジェズス、レアンドロ・トロサールと右から並び、レギュラーと見られる選手が揃うこととなった。
なお、日本代表DF冨安健洋は負傷欠場となり、今夏獲得したイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリもスタンドから見守った。
共にレギュラー格の選手が並んだ試合だったが、前半からアーセナルが圧倒する。
8分、左サイドを崩すと、ジンチェンコからのスペースへのパスに反応したハヴァーツのマイナスのボールを送ると、後方から走り込んだジンチェンコが左足でダイレクトシュート。強烈な低空シュートが決まりアーセナルが先制する。
さらに9分、アーセナルはGKからのレバークーゼンのビルドアップをトロサールが奪うと、こぼれ球を拾ったウーデゴールがボックス内のジェズスへパス。ジェズスがダイレクトで繋ぐとハヴァーツが繋ぎ、最後はトロサールがキックフェイントで相手をかわしてネットを揺らした。
あっという間に2点のリードを奪ったアーセナルは攻勢を緩めない。25分にはドリブルで持ち上がったトロサールがボックス手前からミドルシュートも、これはGKコヴァルがセーブ。しかし、38分には左サイドからカットインしたジェズスが自らミドルシュートを決めて3点のリードを前半に奪う。
思わぬ差がついた試合はハーフタイムにアーセナルは4枚交代。ジンチェンコ、ファビオ・ヴィエイラ、ジェズス、サリバを下げ、マイルズ・ルイス=スケリー、ブカヨ・サカ、デクラン・ライス、ヤクブ・キヴィオルを起用。レバークーゼンはフリンポンを下げて、ネイサン・テラを起用する。
選手交代を行った中でもペースはアーセナル。65分には、右サイドを仕掛けたサカがグラウンダーのクロス。これはジャカが反応するも、こぼれ球をハヴァーツが押し込み4点目を奪う。
まさかの4失点となったレバークーゼンは、76分に一矢報いることに。自陣からのカウンターに抜け出したテラのクロスを、走り込んだアダム・フロジェクが決めて1点を返すことに。しかし、そのまま終了し4-1でアーセナルが勝利を収めた。
アーセナル 4-1 レバークーゼン
1-0:8分 オレクサンドル・ジンチェンコ(アーセナル)
2-0:9分 レアンドロ・トロサール(アーセナル)
3-0:38分 ガブリエウ・ジェズス(アーセナル)
4-0:65分 カイ・ハヴァーツ(アーセナル)
4-1:76分 アダム・フロジェク(レバークーゼン)
2年連続でプレミアリーグ2位のアーセナルと、2023-24シーズンは無敗でブンデスリーガを初制覇したレバークーゼンの一戦。互いに開幕が近づく中での試合は、アーセナルのホームであるエミレーツ・スタジアムで行われた。
アメリカツアーを行っていたアーセナルは、ボーンマス、マンチェスター・ユナイテッド、リバプールと対戦し1勝2敗の成績に。対するレバークーゼンは、ロット=ヴァイス・エッセン、RCランスと戦い、1勝1分けという結果だった。
なお、日本代表DF冨安健洋は負傷欠場となり、今夏獲得したイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリもスタンドから見守った。
対するレバークーゼンは[3-4-3]の布陣で臨み、GKにマチェイ・コヴァル、3バックは右からオディロン・コスヌ、ヨナタン・ター、エドモン・タプソバが並び、中盤は右ウイングバックにジェレミー・フリンポン、左にピエロ・インカピエ、ボランチには今夏加入のスペイン代表MFアレイシ・ガルシアと古巣対戦となるグラニト・ジャカが並ぶことに。3トップは右にフロリアン・ヴィルツ、左にスタッド・レンヌから加入したマルタン・テリエ、トップにアミヌ・アドリと、新戦力と主軸が並ぶ形となった。
共にレギュラー格の選手が並んだ試合だったが、前半からアーセナルが圧倒する。
8分、左サイドを崩すと、ジンチェンコからのスペースへのパスに反応したハヴァーツのマイナスのボールを送ると、後方から走り込んだジンチェンコが左足でダイレクトシュート。強烈な低空シュートが決まりアーセナルが先制する。
さらに9分、アーセナルはGKからのレバークーゼンのビルドアップをトロサールが奪うと、こぼれ球を拾ったウーデゴールがボックス内のジェズスへパス。ジェズスがダイレクトで繋ぐとハヴァーツが繋ぎ、最後はトロサールがキックフェイントで相手をかわしてネットを揺らした。
あっという間に2点のリードを奪ったアーセナルは攻勢を緩めない。25分にはドリブルで持ち上がったトロサールがボックス手前からミドルシュートも、これはGKコヴァルがセーブ。しかし、38分には左サイドからカットインしたジェズスが自らミドルシュートを決めて3点のリードを前半に奪う。
思わぬ差がついた試合はハーフタイムにアーセナルは4枚交代。ジンチェンコ、ファビオ・ヴィエイラ、ジェズス、サリバを下げ、マイルズ・ルイス=スケリー、ブカヨ・サカ、デクラン・ライス、ヤクブ・キヴィオルを起用。レバークーゼンはフリンポンを下げて、ネイサン・テラを起用する。
選手交代を行った中でもペースはアーセナル。65分には、右サイドを仕掛けたサカがグラウンダーのクロス。これはジャカが反応するも、こぼれ球をハヴァーツが押し込み4点目を奪う。
まさかの4失点となったレバークーゼンは、76分に一矢報いることに。自陣からのカウンターに抜け出したテラのクロスを、走り込んだアダム・フロジェクが決めて1点を返すことに。しかし、そのまま終了し4-1でアーセナルが勝利を収めた。
アーセナル 4-1 レバークーゼン
1-0:8分 オレクサンドル・ジンチェンコ(アーセナル)
2-0:9分 レアンドロ・トロサール(アーセナル)
3-0:38分 ガブリエウ・ジェズス(アーセナル)
4-0:65分 カイ・ハヴァーツ(アーセナル)
4-1:76分 アダム・フロジェク(レバークーゼン)
カイ・ハヴァーツ
ダビド・ラヤ
ベン・ホワイト
ウィリアム・サリバ
ガブリエウ・マガリャンイス
オレクサンドル・ジンチェンコ
ジョルジーニョ
マルティン・ウーデゴール
ファビオ・ヴィエイラ
ガブリエウ・ジェズス
レアンドロ・トロサール
冨安健洋
リッカルド・カラフィオーリ
マチェイ・コヴァル
オディロン・コスヌ
ヨナタン・ター
エドモン・タプソバ
ジェレミー・フリンポン
ピエロ・インカピエ
アレイシ・ガルシア
グラニト・ジャカ
フロリアン・ヴィルツ
マルタン・テリエ
アミン・アドリ
ブカヨ・サカ
デクラン・ライス
ヤクブ・キヴィオル
ネイサン・テラ
アダム・フロジェク
アーセナル
レバークーゼン
フレンドリーマッチ
カイ・ハヴァーツの関連記事
アーセナルの関連記事
フレンドリーマッチの関連記事
記事をさがす
|
|
カイ・ハヴァーツの人気記事ランキング
1
ハヴァーツがプレミアとブンデスの違いを体感 「全員のレベルがとても高い」
チェルシーのドイツ代表MFカイ・ハヴァーツがブンデスリーガとプレミアリーグの違いについて語った。クラブ公式サイトが伝えている。 今夏に推定移籍金総額9000万ユーロ(現レートで約112億4000万円)でレバークーゼンからチェルシーに活躍の場を移したハヴァーツ。ここまで公式戦5試合に出場しており、EFLカップ3回戦のバーンズリー(イングランド2部相当)戦でハットトリックを達成するなど、順調なスタートを切っている。 しかし、ハヴァーツからすれば、プレミアリーグは初挑戦。ブンデスリーガとはまた異なる特性のリーグであり、適応が求められる。そんなイングランドの地に渡って数カ月が経ち、プレミアリーグとブンデスリーガの違いを体感したようだ。 「特に、プレミアリーグは異なるリーグだから、とても難しかった。とても激しくて、最初の数試合で気づかされたよ。最近はかなりうまくいくようになったが、まだまだ改善の余地があると思う。これからの数週間、数カ月でそうしていきたい」 「(バーンズリー戦での)ハットトリックは僕にとって良いものだった。チームでのトレーニングは5、6日しかなかったのに、すぐのデビュー戦だったから、スタートは少し難しかった。家族や慣れた環境から離れたことは僕にとって、とても大きな一歩だった。もちろん、適応するまでには時間がかかる」 「デュエルと走力のインテンシティが本当に高い。完全に違うリーグだし、ここでの試合は本当に疲れる。ブンデスリーガも悪くないが、違いに気づいたよ。ここには平均的なレベルの選手や悪い選手はいない。全員のレベルがとても高い」 2020.10.11 15:45 Sun2
ジルーが語る「マウントとハヴァーツは次元が違った」
フランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、チェルシーでチームメイトだったイングランド代表MFメイソン・マウントとドイツ代表MFカイ・ハヴァーツの2人は「別クラスの選手だった」と話している。 今夏の移籍市場でチェルシーからミランへ移籍したジルー。チェルシーでは概ねサポート役に回ったものの、各コンペティションで重要なゴールを決める勝負強さを発揮し、チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグ、FAカップと3つのタイトルに貢献した。 そんなジルーがイギリス『Tribal Football』のインタビューで、共にプレーした中で最も才能を感じた選手を挙げた。チェルシーでは現在も中心選手として活躍する2人の若手に特に感銘を受けたようだ。 「アーセナルでプレーしていた時、ベストプレイヤーの一人はサンティ・カソルラだった」 「チェルシーではエデン・アザールがその一人だけど、多くの若いタレントが揃っている。メイソンとカイ・ハヴァーツは別次元の選手だったよ。彼らが成長してトッププレイヤーになるのは楽しみだね」 「メイソンはまだまだ高みへ行くためのクオリティとメンタルを備えている。彼に言ったことがあるよ。絶対に成功する、間違いないとね」 2021.10.20 16:30 Wed3
「何時間も待っているようだった」CLでは半年ぶりゴール、決勝進出に貢献したチェルシーFWヴェルナーがゴールを語る
チェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーが、レアル・マドリー戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 チェルシーは5日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグでマドリーと対戦した。 アウェイでの1stレグで1-1の引き分けに終わっていたチェルシー。18分にはヴェルナーがゴールを奪うも、これはオフサイドで取り消されることに。しかし、28分にヴェルナーがゴールを決めて先制。後半にはメイソン・マウントが追加点を奪い、2-0で勝利。2戦合計3-1で決勝に駒を進めた。 ヴェルナーは『BT Sport』のインタビューに応じ、まずは勝利を喜び、試合を振り返った。 「たくさん祝った。最後の10分間は、僕たちはたくさん叫んでいたから、声が出なかったね」 「今日、僕たちがしたことは信じられないことだった。ボールをあまり持っていなかった。ボールコントロールやリズムは、あらゆるポジションにワールドクラスの選手がいるチームに対し、信じられないものを見せた。僕たちは若いけど、愚かではなく、簡単なミスもしない。今日はとても良かった」 また、自身のゴールについてもコメント。エンゴロ・カンテのパスを受けたカイ・ハヴァーツがループシュートを放つと、これがクロスバーに直撃。高く上がったボールをヴェルナーが無人のゴールへ押し込んだ。 ゴールシーンについてヴェルナーは「ボールが落ちてくるのを長い間待たなければいけなかった」とコメント。「ボールが来るまでに何時間も待っているように感じたけど、カイ(・ハヴァーツ)があの位置でカンテからのボールをバーに当てたので、僕にとっては簡単なゴールだった」と振り返った。 また、「今日僕たちに言えることの1つは、後半の早い段階で試合を決めることができたということだ。結局、レアル・マドリーと対戦するのは簡単ではないし、とても上手くやったと思う」と語り、後半に追加点を奪えたことが良かったと語った。 <span class="paragraph-title">【動画】チェルシーがマドリーを下し決勝進出! チェルシーvsレアル・マドリー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="j1bFIdxWee8";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.05.06 11:45 Thu4
GKがポロリ、余裕を持って捕球姿勢に入るもキャッチできずボールはゴールへ
代表クラスのGKでも、ときには信じられないミスを犯してしまうようだ。 カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選のグループJ最終節、アルメニア代表vsドイツ代表が14日に行われた。 先月のインターナショナルマッチウィークに最速で本大会出場を決めていたドイツは、この試合でも力の差を見せ付け、ハーフコートゲームを展開。アルメニアを圧倒し、MFカイ・ハヴァーツ、MFイルカイ・ギュンドアンのゴールでリードを奪って前半を折り返した。 ビハインドで後半を迎えたアルメニアは、立ち上がりにGKスタニスラフ・ブチェネフが手痛いミスを犯してしまう。ギュンドアンのミドルシュートに反応すると、正面で受けたものの、まさかのファンブル。さらなる追加点を献上してしまった。 ミスが失点に直結するポジションだと、改めて感じさせれるシーン。余裕を持って捕球姿勢に入っていただけに、GKにとっては悔やまれるだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】正面のシュートをGKがファンブルし失点…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ro" dir="ltr">Et le doublé de Gündoğan qui permet à l'Allemagne de mener 3-0 !<a href="https://twitter.com/hashtag/weekendROYAL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#weekendROYAL</a> <a href="https://t.co/cPlukWjeDo">pic.twitter.com/cPlukWjeDo</a></p>— la chaine L'Équipe (@lachainelequipe) <a href="https://twitter.com/lachainelequipe/status/1459948095240876033?ref_src=twsrc%5Etfw">November 14, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.15 20:05 Mon5
ヴェルナーとハヴァーツの境遇を振り返るランパード「スピードや身体的負荷にショックを受けていた」
元チェルシー指揮官のフランク・ランパード氏が、ドイツ代表FWティモ・ヴェルナーとMFカイ・ハヴァーツの2人がプレミアリーグへの適応に苦しんでいたことを明かした。イギリス『メトロ』がコメントを伝えている。 チェルシーで選手として大きな功績を残した後、2019年夏に監督として復帰したランパード氏。1年目はプレミアリーグを4位で終えたが、2シーズン目は前半戦終了時点で8勝5分け6敗の9位と振るわず、今年1月に解任という形でクラブを去った。 そのランパード氏が指揮していた2020年夏、クラブは大枚をはたいて大型補強を敢行。しかし、その際に獲得したヴェルナーとハヴァーツは、新たな環境でなかなか本来の実力を発揮できずにいた。元イングランド代表DFのギャリー・ネビル氏のYouTubeチャンネル『The Overlap』に出演したランパード氏も認めている。 「ティモとカイは明らかに適応に苦しんでいた。彼らはトレーニングのスピードや試合での身体的負荷にショックを受けていたのだ」 「エデン・アザールのチェルシーでの1年目を思い出したよ。彼はチェルシー史上最高の選手の1人になったが、プレシーズンはまだおぼつかなかった」 「どんな選手にもそういう時期はある。ティモやカイも最初はそうだった。とりわけカイはコロナウイルスに感染してかなり出遅れてしまっていた」 ランパード氏はまた、解雇通告を受けた際の逸話も告白。監督の仕事を引き受けた時点でクビになる覚悟はあったようで、ブルース・バック会長から「話がある」と言われた瞬間に察したという。 「あれはFAカップ4回戦でルートン・タウンに勝った翌朝だった。会長のブルース・バックからメッセージが届いて、『トレーニング場から移動して、役員室に来てくれないか』と言われたのだ。すぐに察したよ」 「解任を伝えるのに最適な方法なんてものはない。礼儀作法も様々だと思うが、結局、クビということに変わりはないのだ」 「そのときブルースとマリナ(・グラノフスカイア)はとても真摯に対応してくれた。何が起こるかは分かっていた。その瞬間を除いて、監督を務めさせてくれたことには感謝しているよ」 「そういうものだ。チームは前進していくのだから、そこでできることは何もない。今までそういう立場になったことがなかったため少し奇妙な感覚だったが、仕事を引き受けた時点でその電話が来る可能性があることは覚悟していたよ」 「チェルシーでは連続してタイトルを獲得しない限り、いずれクビになるのだろう。そんなこと決してできないだろうがね」 2021.12.03 15:09 Friアーセナルの人気記事ランキング
1
中村俊輔に憧れたティアニー、古巣セルティックの日本人について冨安健洋から情報収集「トミと話をして、一緒に試合を観るけど…」
アーセナルのスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが、自身の古巣であるセルティックの日本人選手について言及した。スコットランド『サン』が伝えた。 スコットランド生まれのティアニーはセルティックのアカデミー出身。2016年1月に18歳でファーストチームに昇格すると、左サイドバックのレギュラーとしてプレー。公式戦170試合で8ゴール37アシストを記録した。 2019年8月にアーセナルに加入すると、ケガなどに悩まされながらも公式戦110試合で5ゴール13アシストを記録。今シーズンは途中出場なども多いが公式戦23試合で1ゴール1アシストを記録している。 ティアニーは今でもセルティックのファンとして知られるが、そのセルティックは昨シーズンから一気に日本人選手が増加。FW古橋亨梧をはじめ、FW前田大然、MF旗手怜央、MF井手口陽介、DF小林友希、DF岩田智輝と6名が所属。また、アンジェ・ポステコグルー監督もJリーグからやってきたこともあり、日本に縁が強くなっている一方で、チームもリーグ制覇を成し遂げるなど大きく結果を残している。 アーセナルでは日本代表DF冨安健洋とチームメイトであるティアニーは、古巣の日本人選手についてコメント。冨安にそれぞれの選手について教えてもらっていると明かした。 「トミとはよく話をする。僕は日本から来た選手のことはよく知らなかったし、先月サインした2人も同じだ。僕はJリーグを観ていないから、トミに情報と選手としての考えを聞いたんだ」 「前田大然はカタールで開催されたワールドカップの日本代表でトミと一緒にいたね。トミは契約した全ての選手についてポジティブなことを言っていたし、それを聞いてとても嬉しいよ」 また、冨安についてもコメント。両サイドバックでプレーする冨安はライバルにもなるが、良い関係を築いているようだ。 「彼も本当に素晴らしい選手だし、素晴らしいチームメイトだ。とても良い仲間だ」 「僕はいつもトミと話をして、トレーニング場ではセルティックの試合があれば一緒によく観ている。僕は、彼をセルティックのファンにしようとしているんだ(笑)」 ティアニーと言えば、幼少期に当時セルティックでスター選手だった元日本代表MF中村俊輔からスパイクをもらったエピソードが有名。同じ左利きのキックの名手に憧れていたことは有名だが、中村が多くの日本人の憧れでもあると語った。 「おかしな話だけど、僕がセルティックで子供の頃に中村俊輔からスパイクをもらった古い映像をトミが見たらしい。彼はずっと前から気がついていたんだ」 「中村は子供の頃のトミのヒーローの1人だったけど、それは世界中の多くの日本人選手と同じだと思うよ」 <span class="paragraph-title">【動画】中村俊輔からスパイクを手渡され驚いて固まる幼い頃のティアニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A young Kieran Tierney beams after being handed boots by Celtic legend Shunsuke Nakamura <br><br>The look on his face ☺☺☺ <a href="https://t.co/HcB8hqFVE9">pic.twitter.com/HcB8hqFVE9</a></p>— Metro Sport (@Metro_Sport) <a href="https://twitter.com/Metro_Sport/status/1160512006736220160?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.26 19:35 Thu2
ノースロンドン勢がコリンチャンス逸材MFに揃って関心か?
ノースロンドン勢がコリンチャンスのU-20ブラジル代表MFブレーノ・ビドン(20)に関心を示しているようだ。ブラジル『Bolavip』が報じている。 来夏の移籍市場に向けて若手の発掘に余念がないアーセナルとトッテナムの2クラブ。現在は、ブラジル屈指の名門でプレーする左利きのボックス・トゥ・ボックスMFの動向を注視しているという。 ビドンは14歳でコリンチャンスの下部組織に加入。昨年3月にファーストチームデビューを飾ると、ここまで公式戦46試合1ゴール2アシストを記録。正確な左足のキックを活かしたパスセンスに加え、豊富な運動量と機動力を攻守両面で発揮できる。178cmのサイズとフィジカル面で傑出した部分はないが、球際でもしっかりと戦えるメンタリティも評価される。 報道によれば、ここ最近にプレミアリーグの匿名のクラブから届いた1500万ユーロ(約23億5000万円)のオファーをコリンチャンスが拒否したとされる逸材だが、アーセナルとスパーズから適切な金額のオファーが届いた場合、移籍の可能性は十分にあるようだ。 2025.02.25 10:50 Tue3
“ジャンピングチョップ事件”いまだ和解なし、ファン・ニステルローイが宿敵との騒動を振り返る
▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon4
アーセナルDFノートン=カフィーがジェノアに完全移籍
ジェノアは14日、アーセナルのU-21イングランド代表DFブルック・ノートン=カフィー(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの5年間で、移籍金は200万ユーロ(約3億2000万円)、アドオン200万ユーロとのことだ。 12歳でチェルシーからアーセナルの下部組織に移った右サイドバックを主戦場とするノートン=カフィーは、これまでリンカーン・シティ、ロザラム・ユナイテッド、コヴェントリー・シティ、そして昨季ミルウォールと下部リーグにレンタルに出されていた。 アーセナルではファーストチームデビューが叶わなかった中、昨季はチャンピオンシップ(イングランド2部)のミルウォールでリーグ戦40試合出場2ゴール4アシストと主力としてプレーしていた。 2024.08.15 07:00 Thu5
