ピエロ・インカピエ Piero HINCAPIE

ポジション DF
国籍 エクアドル
生年月日 2002年01月09日(22歳)
利き足
身長 184cm
体重
ニュース クラブ
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市場価値合計237億円…人材の宝庫レバークーゼン、ヴィルツら人気銘柄3人を軒並みキープへ

レバークーゼンはビッグクラブから関心が寄せられる注目株を軒並みキープする方針だという。イギリス『90min』が伝えている。 ブンデスリーガで11連覇中の絶対王者バイエルンを抑えて首位に立つレバークーゼン。レアル・マドリー行きも噂されるシャビ・アロンソ監督(41)が率いるチームは第7節を終えて無敗を維持し、23得点6失点と抜群の安定感を誇っている。 しかし、レバークーゼンはドイツの強豪として一定の地位を築いているとはいえ、ブンデスリーガを制した経験があるわけでもなく、立場はあくまで中堅クラブ。そんなクラブが躍進を遂げるとなれば、その中で眩い輝きを放つ選手はビッグクラブから狙われるのが宿命と言える。 その筆頭は17歳の頃から欧州屈指の若手と見なされ、市場価値が推定8500万ユーロ(約134億6000万円)とされるドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(20)。以前からマンチェスター・シティとバルセロナからの関心があり、ここ数カ月の間にパリ・サンジェルマン(PSG)も加わったという。 また、堅守を支える若きセンターバックコンビにも大きな注目が。推定市場価値3500万ユーロ(約55億4000万円)のエクアドル代表DFピエロ・インカピエ(21)と、3000万ユーロ(約47億5000万円)のブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバ(24)だ。 左利きのインカピエは昨季終盤の退場処分がシーズンを跨いだブンデスリーガ4試合の出場停止となっており、今季はここまで3試合に途中出場したのみ。それでも欧州各国の強豪から注目を集める存在に変わりはないとされている。 タプソバについては今夏の時点で争奪戦が勃発。マンチェスター・ユナイテッドとトッテナムが獲得に動いていたとされ、今季はブンデスリーガ7試合を含む公式戦全10試合に先発出場と、まさにレバークーゼンの要と言える存在だ。 レバークーゼンはヴィルツおよびインカピエと2027年6月、タプソバとは2028年6月までの長期契約を結んでおり、ブンデスリーガ初制覇も視野に入るなかで3選手ともシーズン途中に手放す理由はなし。来年1月の売却を認めない方針で一致したとみられている。 2023.10.12 18:15 Thu

スパーズが今冬3人目の補強目指す! インカピエ獲得へオファー掲示か?

トッテナムが、レバークーゼンのエクアドル代表DFピエロ・インカピエ(21)獲得に動いているようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。 今冬の移籍市場でオランダ代表FWアルノー・ダンジュマを確保し、スポルティングCPのスペイン代表DFペドロ・ポロの獲得にも迫るトッテナム。 今月31日の市場閉幕が間近に迫る中、アントニオ・コンテ率いるチームは、さらにクオリティ不足が顕著なセンターバックの補強に動く構えだ。 『ビルト』によると、トッテナムは予てより関心を示すエクアドル代表DF獲得に向け、レバークーゼンに対して2500万ユーロ(約35億3000万円)の口頭オファーを掲示したという。 すでに5年半契約での個人間合意も伝えられるものの、レバークーゼンと2026年まで契約を残すインカピエに関しては、レバークーゼンが早い時期の売却を望んでおらず、要求額にも大きな開きがあるため、前述のオファーが受け入れられる可能性は限りなく低いという。 そのため、トッテナムは残り2日間で大幅に改善したオファーを再掲示し、且つレバークーゼンが後釜を確保する必要があり、このタイミングでの交渉成立は非常に困難なオペレーションとなるはずだ。 母国のインデペンディエンテ・デル・バジェの下部組織出身のインカピエは17歳でトップチームデビュー。アルゼンチンのタジェレスを経て、昨夏にレバークーゼンへ加入。 エクアドルのフル代表ですでに24キャップを刻む21歳は、昨季のレバークーゼンで公式戦33試合に出場し、2ゴール1アシストを記録。左サイドバックとセンターバックの2つのポジションで攻守に安定したパフォーマンスを披露。 184cmと上背はないが、そのサイズを補って余りあるパワーとスピード、若さを感じさせない冷静な守備対応が光る。また、サイドバックとしてはクロス精度に課題があるものの、センターバックとして求められる持ち運びや配球力も備えるモダンなプレースタイルだ。 2023.01.29 22:51 Sun

32番目にメンバー発表のエクアドル代表、国籍偽装問題に揺れたDFカスティージョは招集されず…開幕戦でカタールと対戦《カタールW杯》

エクアドルサッカー連盟(FEF)は14日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨むエクアドル代表メンバー26名を発表した。 選手登録期限である14日、32カ国で一番最後のメンバー発表となったのがエクアドル。選手の国籍偽装問題で大会出場に反対する声が挙がる中、無事に出場の許可を得ていた。 9月にはドイツで日本代表とも対戦したエクアドル。グスタボ・アルファロ監督はFWエネル・バレンシア(フェネルバフチェ)やDFピエロ・インカピエ(レバークーゼン)、DFペルビス・エストゥピニャン、MFジェレミー・サルミエント(共にブライトン&ホーヴ・アルビオン)などを招集した。 一方で、国籍偽装問題に揺れていたDFバイロン・カスティージョ(クラブ・レオン/メキシコ)はW杯の出場許可を得たにも関わらず招集外に。国籍は認められたものの、虚偽の文書を使用していたことが発覚し、エクアドルは次のW杯予選からの勝ち点3のマイナスと、10万スイスフラン(約1480万円)の罰金処分が下されていた。 エクアドルはグループAに入り、開幕ゲームで開催国のカタール代表(11/20)と対戦。第2戦でオランダ代表(11/25)、第3戦でセネガル代表(11/29)と対戦する。 今回発表されたエクアドル代表メンバー26名は以下の通り。 ◆エクアドル代表メンバー26名 GK アレクサンデル・ドミンゲス(リガ・デ・キト/コロンビア) エルナン・ガリンデス(アウカス) モイセス・ラミレス(インディペンディエンテ・デル・バジェ) DF ピエロ・インカピエ(レバークーゼン/ドイツ) ロベルト・アルボレダ(サンパウロ/ブラジル) ペルビス・エストゥピニャン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) アンジェロ・プレシアード(ヘンク/ベルギー) ジャクソン・ポロソ(トロワ/フランス) シャビエル・アレアガ(シアトル・サウンダーズ/アメリカ) ディエゴ・パラシオス(ロサンゼルスFC/アメリカ) フェリックス・トーレス(サントス・ラグーナ/メキシコ) ウィリアム・パチョ(ロイヤル・アントワープ/ベルギー) MF カルロス・グルエソ(アウグスブルク/ドイツ) ホセ・シフエンテス(ロサンゼルスFC/アメリカ) アラン・フランコ(タジェレス/アルゼンチン) モイセス・カイセド(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) アンヘル・メナ(クラブ・レオン/メキシコ) ジェレミー・サルミエント(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ジェヘクソン・メンデス(ロサンゼルスFC/アメリカ) アイルトン・プレシアード(サントス・ラグーナ/メキシコ) ゴンサロ・プラタ(レアル・バジャドリー/スペイン) ロマリオ・イバーラ(パチューカ/メキシコ) FW ジョルカエフ・レアスコ(ニューウェルス・オールド・ボーイズ/アルゼンチン) ケビン・ロドリゲス(インバブラ) ミカエル・エストラーダ(クルス・アスル/メキシコ) エネル・バレンシア(フェネルバフチェ/トルコ) <span class="paragraph-title">【動画】32カ国目でトリを飾った"ラ・トリ"のエクアドルメンバー発表動画</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> (@LaTri) <a href="https://twitter.com/LaTri/status/1592288685797494784?ref_src=twsrc%5Etfw">November 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.15 09:55 Tue

インカピエは早期ステップアップに慎重な構え 「レバークーゼンのため最善を尽くすことに集中」

ビッグクラブからの関心が伝えられるレバークーゼンのエクアドル代表DFピエロ・インカピエ(20)だが、自身の現状を冷静に捉えているようだ。 レバークーゼン加入以降、すぐさま欧州のフットボールに適応したインカピエ。希少価値が高い左利きの若手センターバックということもあり、トッテナムやミラン、ナポリといった国外のビッグクラブから熱視線を注がれている。 しかし、先日に代理人が早い段階の移籍に慎重な姿勢を示したエクアドル代表DFは、同様にレバークーゼンからの早期ステップアップに慎重な構えを見せている。スペイン『マルカ』が20歳のコメントを伝えている。 「これだけ多くのクラブが僕をほしがっているという話を聞いたり読んだりすると、自分が良い仕事をしているということなんだ」 「いずれにせよ、レバークーゼンのために最善を尽くすことに集中しているよ。もちろん将来、別のチームに移籍することになった場合に備えて、改善しようともしている」 「僕の夢はヨーロッパに来ることだった。レバークーゼンは素晴らしいクラブで、良いプロジェクトがあり、将来へのビジョンもある。最初のシーズンで、これほど多くの試合に出場できるとは思っていなかったよ。ただ。いつかリーガ・エスパニョーラのクラブでプレーできたらとは思っているよ」 母国のインデペンディエンテ・デル・バジェの下部組織出身のインカピエは17歳でトップチームデビュー。アルゼンチンのタジェレスを経て、昨夏に800万ユーロ(約11億4000万円)と言われる金額でレバークーゼンに加入した。 エクアドルのフル代表ですでに21キャップを刻む20歳は、昨季のレバークーゼンで公式戦33試合に出場し、2ゴール1アシストを記録。左サイドバックとセンターバックの2つのポジションで攻守に安定したパフォーマンスを披露。 184cmと上背はないが、そのサイズを補って余りあるパワーとスピード、20歳とは思えない冷静な守備対応が光る。また、サイドバックとしてはクロス精度に課題があるものの、センターバックとして求められる持ち運びや配球力も備えるモダンなプレースタイルだ。 2022.10.25 23:25 Tue

三笘薫の同僚3名ら、日本代表とも対戦するエクアドル代表メンバー28名が発表!《国際親善試合》

エクアドルサッカー連盟(FEF)は16日、9月の欧州遠征のエクアドル代表メンバー28名を発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)にも出場するエクアドル代表。9月にはサウジアラビア代表、日本代表との国際親善試合を戦う。 今回のメンバーにはエースのFWエネル・バレンシア(フェネルバフチェ/トルコ)やDFピエロ・インカピエ(レバークーゼン)、またブライトン&ホーヴ・アルビオンで日本代表MF三笘薫と同僚のDFペルビス・エストゥピニャン、MFモイセス・カイセド、MFジェレミー・サルミエントの3名が招集されている。 その他、アメリカやメキシコ、エクアドルでプレーする選手も選ばれている。 23日にはスペインでサウジアラビアと、27日にはドイツで日本と対戦する。 今回発表されたエクアドル代表メンバー28名は以下の通り。 ◆エクアドル代表メンバー28名 GK アレクサンデル・ドミンゲス(デポルテス・トリマ/コロンビア) エルナン・ガリンデス(アウカス) モイセス・ラミレス(インディペンディエンテ・デル・バジェ) ゴンサロ・バジェ(グアヤキル・シティ) DF シャビエル・アレアガ(シアトル・サウンダーズ/アメリカ) ディエゴ・パラシオス(ロサンゼルスFC/アメリカ) ルイス・フェルナンド・レオン(アトレティコ・サン・ルイス/メキシコ) バイロン・カスティージョ(クラブ・レオン/メキシコ) ウィリアム・パチョ(アントワープ/ベルギー) アンジェロ・プレシアード(ヘンク/ベルギー) ジャクソン・ポロソ(トロワ/フランス) ピエロ・インカピエ(レバークーゼン/ドイツ) ペルビス・エストゥピニャン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) MF アラン・フランコ(タジェレス/アルゼンチン) ジェヘクソン・メンデス(ロサンゼルスFC/アメリカ) ホセ・シフエンテス(ロサンゼルスFC/アメリカ) ロマリオ・イバーラ(パチューカ/メキシコ) アンヘル・メナ(クラブ・レオン/メキシコ) アンソニー・バレンシア(アントワープ/ベルギー) ニルソン・アングロ(アンデルレヒト/ベルギー) パトリックソン・デルガド(アヤックス/オランダ) カルロス・グルエソ(アウグスブルク/ドイツ) ゴンサロ・プラタ(レアル・バジャドリー/スペイン) モイセス・カイセド(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ジェレミー・サルミエント(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) FW エネル・バレンシア(フェネルバフチェ/トルコ) ミカエル・エストラーダ(クルス・アスル/メキシコ) ジョルカエフ・レアスコ(ニューウェルス・オールド・ボーイズ/アルゼンチン) 2022.09.16 21:53 Fri

引く手数多のエクアドル代表DF、ナポリ、トッテナム、ミランの興味も移籍に興味なし?

レバークーゼンのエクアドル代表DFピエロ・インカピエ(20)は今夏の移籍市場で引く手数多だが、移籍する気はないようだ。 インカピエは母国のインデペンディエンテの下部組織育ち。アルゼンチンのタレレスに移籍すると、2021年8月に完全移籍で加入した。 ブンデスリーガ1年目を戦ったインカピエは、センターバックとして27試合に出場し1ゴール1アシストを記録。安定したパフォーマンスを見せていた。 そのインカピエに関しては、ナポリやトッテナムが獲得に関心を示していた中、ミランも獲得に興味を示すことに。多くのオファーが舞い込む中、移籍する気はないようだ。 インカピエの代理人であるマヌエル・シアラ氏がイタリア『Stop&Goal.com』で語った。 「ピエロは現時点でレバークーゼン、そしてドイツでの生活にとても満足している」 「ミランから彼に関心があることは確認しているが、彼はレバークーゼンと話し合い、どのように一緒に成長できるかを確認している」 移籍する意思がないというインカピエ。仮に今夏獲得となれば、3000万ユーロ(約43億円)は必要になると見られている。 トッテナムは3500万ユーロ(約50億3000万円)までは検討しているようだが、果たしてどうなるだろうか。 2022.06.29 20:24 Wed

レバークーゼン、エクアドル代表DFインカピエを獲得

レバークーゼンは16日、アルゼンチンのタジェレスからエクアドル代表DFピエロ・インカピエ(19)を獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月までの5年間で、移籍金は800万ユーロ(約10億3000万円)とのことだ。 母国のインデペンディエンテ・デル・バジェの下部組織出身のインカピエは17歳でトップチームデビュー。そして、昨夏にタジェレスに完全移籍すると、ここまで公式戦22試合に出場している。 また、エクアドルの世代別代表で常に主力を担ってきた左利きのセンターバックは、コパ・アメリカ2021で待望のフル代表デビュー。グループステージ4試合とアルゼンチン代表との準々決勝の全5試合に出場し、ヨーロッパのスカウトの目を引く印象的なパフォーマンスを披露していた。 184cmと上背はそこまでないが、身体能力の高さに加え、19歳とは思えないクレバーな守備が光るエクアドルの将来を担う大器だ。 2021.08.17 01:30 Tue

レバークーゼンがエクアドルの逸材CB獲得を決定的に

レバークーゼンがアルゼンチンのタジェレスからエクアドル代表DFピエロ・インカピエ(19)を獲得することが決定的となったようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 母国のインデペンディエンテ・デル・バジェの下部組織出身のインカピエは17歳でトップチームデビュー。そして、昨夏にタジェレスに完全移籍すると、ここまで公式戦22試合に出場している。 また、エクアドルの世代別代表で常に主力を担ってきた左利きのセンターバックは、コパ・アメリカ2021で待望のフル代表デビュー。グループステージ4試合とアルゼンチン代表との準々決勝の全5試合に出場し、ヨーロッパのスカウトの目を引く印象的なパフォーマンスを披露した。 184cmと上背はそこまでないが、身体能力の高さに加え、19歳とは思えないクレバーな守備が光るエクアドルの将来を担う大器だ。 レバークーゼンはそのインカピエ獲得に向けて800万ユーロ(約10億3000万円)の条件でクラブ間合意に至っており、15日にメディカルチェックを受診した後、2026年までの5年契約にサインする運びだ。 2021.08.16 07:00 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年8月16日 CAタジェレス レバークーゼン 完全移籍
2020年8月20日 インデペンディエンテ CAタジェレス 完全移籍
2020年1月1日 Independiente B インデペンディエンテ 完全移籍
2019年1月1日 Independiente B 完全移籍
今季の成績
ブンデスリーガ 24 1436’ 1 3 0
UEFAヨーロッパリーグ グループH 6 466’ 0 0 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント 2 83’ 0 0 0
合計 32 1985’ 1 3 0
出場試合
ブンデスリーガ
第1節 2023年8月19日 vs RBライプツィヒ メンバー外
3 - 2
第2節 2023年8月26日 vs ボルシアMG メンバー外
0 - 3
第3節 2023年9月2日 vs ダルムシュタット メンバー外
5 - 1
第4節 2023年9月15日 vs バイエルン 1′ 0
2 - 2
第5節 2023年9月24日 vs ハイデンハイム 5′ 0
3 - 1
第6節 2023年9月30日 vs マインツ ベンチ入り
0 - 3
第7節 2023年10月8日 vs ケルン 19′ 0
3 - 0
第8節 2023年10月21日 vs ヴォルフスブルク ベンチ入り
1 - 2
第9節 2023年10月29日 vs フライブルク 1′ 0
2 - 1
第10節 2023年11月4日 vs ホッフェンハイム ベンチ入り
2 - 3
第11節 2023年11月12日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
4 - 0
第12節 2023年11月25日 vs ブレーメン 90′ 0
0 - 3
第13節 2023年12月3日 vs ドルトムント ベンチ入り
1 - 1
第14節 2023年12月10日 vs シュツットガルト 6′ 0
1 - 1
第15節 2023年12月17日 vs フランクフルト 8′ 0
3 - 0
第16節 2023年12月20日 vs ボーフム 73′ 0
4 - 0
第17節 2024年1月13日 vs アウグスブルク 90′ 0
0 - 1
第18節 2024年1月20日 vs RBライプツィヒ 90′ 1
2 - 3
第19節 2024年1月27日 vs ボルシアMG 90′ 0
0 - 0
第20節 2024年2月3日 vs ダルムシュタット 90′ 0
0 - 2
第21節 2024年2月10日 vs バイエルン 90′ 0
3 - 0
第22節 2024年2月17日 vs ハイデンハイム 90′ 0
1 - 2
第23節 2024年2月23日 vs マインツ 7′ 0
2 - 1
第24節 2024年3月3日 vs ケルン 79′ 0
0 - 2
第25節 2024年3月10日 vs ヴォルフスブルク 59′ 0
2 - 0
第26節 2024年3月17日 vs フライブルク 90′ 0
2 - 3
第27節 2024年3月30日 vs ホッフェンハイム 72′ 0
2 - 1
第28節 2024年4月6日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
0 - 1
第29節 2024年4月14日 vs ブレーメン 77′ 0 47′
5 - 0
第30節 2024年4月21日 vs ドルトムント 84′ 0
1 - 1
第31節 2024年4月27日 vs シュツットガルト 45′ 0 60′
83′
2 - 2
UEFAヨーロッパリーグ グループH
第1節 2023年9月21日 vs BKヘッケン 16′ 0
4 - 0
第2節 2023年10月5日 vs モルデ 90′ 0
1 - 2
第3節 2023年10月26日 vs カラバフ 90′ 0
5 - 1
第4節 2023年11月9日 vs カラバフ 90′ 0
0 - 1
第5節 2023年11月30日 vs BKヘッケン 90′ 0
0 - 2
第6節 2023年12月14日 vs モルデ 90′ 0
5 - 1
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年3月7日 vs カラバフ ベンチ入り
2 - 2
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月14日 vs カラバフ 60′ 0
3 - 2
準々決勝1stレグ 2024年4月11日 vs ウェストハム 23′ 0
2 - 0
準々決勝2ndレグ 2024年4月18日 vs ウェストハム 90′ 0
1 - 1