アダム・フロジェク

Adam Hlozek
ポジション FW
国籍 チェコ
生年月日 2002年07月25日(22歳)
利き足
身長 188cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

アダム・フロジェクのニュース一覧

ブンデスリーガ第32節、ボルシアMGvsホッフェンハイムが3日にシュタディオン・イム・ボルシア・パルクで行われ、4-4のドローに終わった。なお、ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 リーグ3連敗で9位に転落したボルシアMGは、逆転でのヨーロッパ出場権獲得へ15位に沈む 2025.05.04 00:59 Sun
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ドルトムントは26日、ブンデスリーガ第31節でホッフェンハイムとのアウェイ戦に臨み、3-2で競り勝った。 前節ボルシアMGに3-2で競り勝った7位ドルトムント(勝ち点45)は、ボルシアMG戦のスタメンから4選手を変更。アデイェミがベンチスタート、バイアーとグロスが負傷欠場となって前線は最前線にギラシー、2シャドー 2025.04.27 05:09 Sun
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ホルシュタイン・キールは18日、ブンデスリーガ第18節でホッフェンハイムをホームに迎え、1-3で完敗した。キールのFW町野修斗は61分までプレーしている。 4日前の前節ドルトムント戦で先制ゴールを挙げ、チームの今季3勝目に貢献した17位ホルシュタイン・キール(勝ち点11)の町野は[3-4-2-1]の左シャドーでス 2025.01.19 06:05 Sun
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2024-25シーズンのブンデスリーガが23日に開幕する。昨季はシャビ・アロンソ監督に率いられたレバークーゼンが歴史的かつ神がかり的な強さでバイエルンの12連覇を阻み、クラブ史上初のブンデスリーガ制覇を達成した。迎える新シーズンはシャビ・アロンソ監督が続投を決めた新王者レバークーゼンを軸に、コンパニ監督就任のバイエルン 2024.08.22 18:30 Thu
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ホッフェンハイムは17日、レバークーゼンのチェコ代表FWアダム・フロジェク(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は長期とされている中、ドイツ『ビルト』によれば移籍金は1700万ユーロ(約27億7000万円)+ボーナスになるとのことだ。 スパルタ・プラハの下部組織出身のフロジェクは、2019年 2024.08.17 22:35 Sat
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ホッフェンハイムのニュース一覧

ドイツ代表でユリアン・ナーゲルスマン監督のアシスタントコーチを務めているサンドロ・ワグナー氏(37)だが、ブンデスリーガクラブからのオファーを断ったという。 現役時代はバイエルンやブレーメン、ホッフェンハイム、ヘルタ・ベルリンなどでプレー。ドイツ代表としてもプレーした。 引退後に指導者となり、ハンジ・フリッ 2025.05.08 23:10 Thu
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ブンデスリーガ第32節、ボルシアMGvsホッフェンハイムが3日にシュタディオン・イム・ボルシア・パルクで行われ、4-4のドローに終わった。なお、ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 リーグ3連敗で9位に転落したボルシアMGは、逆転でのヨーロッパ出場権獲得へ15位に沈む 2025.05.04 00:59 Sun
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ドルトムントは26日、ブンデスリーガ第31節でホッフェンハイムとのアウェイ戦に臨み、3-2で競り勝った。 前節ボルシアMGに3-2で競り勝った7位ドルトムント(勝ち点45)は、ボルシアMG戦のスタメンから4選手を変更。アデイェミがベンチスタート、バイアーとグロスが負傷欠場となって前線は最前線にギラシー、2シャドー 2025.04.27 05:09 Sun
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フライブルクの日本代表MF堂安律が好調を維持している。 19日、ブンデスリーガ第30節でフライブルクはホームにホッフェンハイムを迎えた。 チャンピオンズリーグ(CL)出場権を争う中での大事な試合だが、1-0で迎えた36分に堂安が結果を残す。 攻め立てるフライブルクは右サイドからのロングスローで崩すも相 2025.04.20 13:45 Sun
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フライブルクは19日、ブンデスリーガ第30節でホッフェンハイムをホームに迎え、3-2で競り勝った。フライブルクのMF堂安律は88分までプレーしている。 前節ボルシアMG戦を堂安の決勝アシストで競り勝ち、6試合ぶりの白星とした6位フライブルク(勝ち点45)は、堂安が[4-2-3-1]の右MFでスタメンとなった。 2025.04.20 04:41 Sun
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板倉滉フル出場のボルシアMGは4ゴールずつ奪い合う壮絶ドロー…【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第32節、ボルシアMGvsホッフェンハイムが3日にシュタディオン・イム・ボルシア・パルクで行われ、4-4のドローに終わった。なお、ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 リーグ3連敗で9位に転落したボルシアMGは、逆転でのヨーロッパ出場権獲得へ15位に沈むホッフェンハイムとのホームゲームに臨んだ。板倉はスタメン、福田はベンチスタートとなった。 ホームで連敗ストップを期すボルシアMGが力強い入りを見せた。開始5分、右CKの場面でオノラの正確なクロスボールをゴール前に勢いを持って走り込んだキアロディアがドンピシャのヘディングシュートを叩き込んだ。 先制以降もセットプレーから板倉が右足シュートを放つなど畳みかける攻めを見せたホームチーム。以降もオノラやハックの両翼を起点に鋭いカウンターでチャンスを創出し、優勢に進めていく。 そんななか、32分にはボックス手前右で縦に仕掛けたライツが複数のDFに囲まれながらも細かいステップワークでゴール前に抜け出し、最後は間合いを詰めてきたGKをあざ笑うかのような絶妙なチップキックを流し込み、圧巻のソロゴールで追加点をもたらした。 ただ、前半終盤にかけてホッフェンハイムに押し返されると、43分にはセットプレー流れからGKオムリンが大きくはじき出せなかったこぼれをチャヴェスに蹴り込まれ、1点を返されて前半を終えた。 迎えた後半、守勢の入りとなると、54分には相手の早いスローインの流れからバルターにカットインからの右足シュートを決められて同点に追いつかれる。 それでも、64分にはカウンターからクラインディーンストが左サイドで時間を作って折り返したボールに対してシュテーガーのキックミスがファーに流れたところを、オノラが冷静にゴールネットに突き刺し、再びリードを手にした。 しかし、このリードを守り切れないホームチームは74分にセットプレー流れからフロジェクに鋭いミドルシュートを突き刺されて追いつかれると、82分には左CKをタバコビッチにニアで合わせられると、クラインディーンストに当たってコースが変わって痛恨の逆転ゴールまで許した。 この試合で初めてビハインドを背負ったボルシアMGはリスクを冒して攻撃に出ると、試合終了間際の91分にはハックのクロスをゴール前でうまくポジションを取ったクラインディーンストが頭で合わせ、土壇場で追いついた。試合はこのままタイムアップを迎え、締まりのない戦いとなったボルシアMGは辛くも連敗をストップしている。 ボルシアMG 4-4 ホッフェンハイム 【ボルシアMG】 ファビオ・キアロディア(前5) ロッコ・ライツ(前33) フランク・オノラ(後19) ティム・クラインディーンスト(後46) 【ホッフェンハイム】 アルトゥール・チャヴェス(前43) マリウス・バルター(後9) アダム・フロジェク(後29) ハリス・タバコビッチ(後37) 2025.05.04 00:59 Sun
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ホッフェンハイムに競り勝ったドルトムントが6位浮上、後半ATに追いつかれるも劇的アントン弾で打ち勝つ【ブンデスリーガ】

ドルトムントは26日、ブンデスリーガ第31節でホッフェンハイムとのアウェイ戦に臨み、3-2で競り勝った。 前節ボルシアMGに3-2で競り勝った7位ドルトムント(勝ち点45)は、ボルシアMG戦のスタメンから4選手を変更。アデイェミがベンチスタート、バイアーとグロスが負傷欠場となって前線は最前線にギラシー、2シャドーにブラントとバイノー=ギッテンスが構えた。 15位ホッフェンハイム(勝ち点30)に対し、立ち上がりの主導権争いを経て9分にドルトムントはブラントが左足ミドルでオンターゲットを記録。 そして徐々に押し込む時間を増やしたドルトムントが20分に先制する。ブラントの浮き球スルーパスに抜け出したスベンソンのラストパスを受けたギラシーがシュートを決めきった。直後はオフサイド判定となったものの、VARでゴールが認められ、ドルトムントが先手を取った。 攻勢のドルトムントは24分、バイノー=ギッテンスがロングシュートで追加点に迫ると、32分にPKを獲得。ブラントのパスを受けたバイノー=ギッテンスがボックス左でエスティゴーアに倒された。 しかしキッカーのギラシーが右に蹴ったシュートはGKバウマンのセーブに阻まれ、追加点ならず。ハーフタイム間際にはジューレとバイノー=ギッテンスがそれぞれGK強襲のシュートを浴びせたドルトムントだったが、1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半も攻め込んだドルトムントだったが、61分に追いつかれる。フロジェクに見事な左足ボレーを蹴り込まれた。 それでも74分に勝ち越し。ショートカウンターの流れからスベンソンの左クロスをファーサイドのブラントが鮮やかなボレーで蹴り込んだ。 このままドルトムントが逃げ切るかと思われた中、追加タイム1分に被弾。スローインの流れからカデラベクにヘッドを決められた。 それでも4分後、ドルトムントに劇的勝ち越し弾。ギラシーのパスをボックス右で引き出したアントンが決勝弾を決めきった。 ホッフェンハイムに競り勝ったドルトムントが連勝とし、6位に順位を上げている。 ホッフェンハイム 2-3 ドルトムント 【ホッフェンハイム】 アダム・フロジェク(後16) パベル・カデラベク(後46) 【ドルトムント】 セール・ギラシー(前20) ユリアン・ブラント(後29) ヴァルデマール・アントン(後50) 2025.04.27 05:09 Sun
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菅原由勢AZのエースは今季13得点! 9戦連発のFWパウリディスをプレミア勢が現地視察

AZのギリシャ代表FWヴァンゲリス・パウリディス(24)をプレミアリーグのクラブが視察したという。イギリス『90min』が伝えている。 日本代表DF菅原由勢の所属するAZでエースに君臨するパウリディス。加入1年目の2021-22シーズンからエールディビジで16ゴール、昨季は12ゴール、今季は9試合ですでに13ゴールと3年連続2桁得点を叩き出し、ヴィレムⅡ時代の2年間を含めると5年連続で2桁得点をマークしている。 オランダでのキャリアが非常に長くなっているわけだが、今季はリーグ戦9試合全てでゴールを決めており、直近のへーレンフェーン戦(3◯0)でハットトリック。レアル・マドリーなどが関心かと報じられるフェイエノールトのメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネス(22)に並ぶ13ゴールまで到達した。 この一戦では複数のクラブがパウリディスをお目当てに視察したようで、プレミアリーグからはウェストハムが参戦。戦術的にも不可欠な不動の1トップ・ジャマイカ代表FWマイケル・アントニオは今季2ゴールと得点数が伸び悩み、オプションを増やす必要性に駆られているという。 また、ウェストハムはゴールマシーンと化したシュツットガルトのギニア代表FWセール・ギラシー(27)、パリ・サンジェルマン(PSG)で構想外のフランス人FWウーゴ・エキティケ(21)、レバークーゼンのチェコ代表FWアダム・フロジェク(21)らもリストアップしているとのことだ。 パウリディスに対してはブレントフォードも関心。こちらはマイケル・アントニオ、アストン・ビラから元イングランド代表FWダニー・イングス(31)の獲得も視野に入れているとみられている。 2023.10.26 21:20 Thu
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レバークーゼンのチェコ代表FWフロジェクがホッフェンハイムに完全移籍! 昨季はブンデス無敗優勝にも貢献

ホッフェンハイムは17日、レバークーゼンのチェコ代表FWアダム・フロジェク(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は長期とされている中、ドイツ『ビルト』によれば移籍金は1700万ユーロ(約27億7000万円)+ボーナスになるとのことだ。 スパルタ・プラハの下部組織出身のフロジェクは、2019年1月にファーストチームに昇格。2022年7月にレバークーゼンに完全移籍で加入した。 2シーズンを過ごし、レバークーゼンでは公式戦80試合で14ゴール11アシストを記録。2023-24シーズンはブンデスリーガで23試合2ゴール3アシスト、ヨーロッパリーグ(EL)で9試合2ゴール1アシスト、DFBポカールで4試合3ゴール1アシストを記録。チームの無敗でのブンデスリーガとDFBポカール制覇に貢献していた。 フロジェクはプレミアリーグに昇格したレスター・シティへの移籍も噂されていた中、レバークーゼンでのポジション争いが激化。更なる成長のために移籍を決断し、ホッフェンハイムで飛躍を目指す。 2024.08.17 22:35 Sat

アダム・フロジェクの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月17日 レバークーゼン ホッフェンハイム 完全移籍
2022年7月1日 スパルタ・プラハ レバークーゼン 完全移籍
2019年1月1日 Sparta Prag U19 スパルタ・プラハ 昇格
2018年1月1日 Sparta Prag U19 -

アダム・フロジェクの今季成績

ブンデスリーガ 26 1785’ 8 2 0
UEFAヨーロッパリーグ 8 523’ 3 1 0
合計 34 2308’ 11 3 0

アダム・フロジェクの出場試合

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 vs ホルシュタイン・キール 59′ 0 14′
3 - 2
第2節 2024年8月31日 vs フランクフルト 90′ 0
3 - 1
第3節 2024年9月14日 vs レバークーゼン メンバー外
1 - 4
第4節 2024年9月21日 vs ウニオン・ベルリン 1′ 0
2 - 0
第5節 2024年9月29日 vs ブレーメン 90′ 1
3 - 4
第6節 2024年10月6日 vs シュツットガルト 63′ 0
1 - 1
第7節 2024年10月19日 vs ボーフム 80′ 0
3 - 1
第8節 2024年10月27日 vs ハイデンハイム 90′ 0
0 - 0
第9節 2024年11月2日 vs ザンクト・パウリ 45′ 0
0 - 2
第10節 2024年11月10日 vs アウグスブルク 30′ 0
0 - 0
第11節 2024年11月23日 vs RBライプツィヒ 90′ 2
4 - 3
第12節 2024年12月1日 vs マインツ 90′ 0
2 - 0
第13節 2024年12月8日 vs フライブルク 82′ 0
1 - 1
第14節 2024年12月15日 vs ドルトムント 90′ 0
1 - 1
第15節 2024年12月21日 vs ボルシアMG 81′ 0
1 - 2
第16節 2025年1月11日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
0 - 1
第17節 2025年1月15日 vs バイエルン 63′ 0
5 - 0
第18節 2025年1月18日 vs ホルシュタイン・キール 90′ 2
1 - 3
第19節 2025年1月26日 vs フランクフルト 90′ 1 96′
2 - 2
第20節 2025年2月2日 vs レバークーゼン 90′ 0
3 - 1
第21節 2025年2月8日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
0 - 4
第22節 2025年2月16日 vs ブレーメン メンバー外
1 - 3
第23節 2025年2月23日 vs シュツットガルト メンバー外
1 - 1
第24節 2025年3月1日 vs ボーフム メンバー外
0 - 1
第25節 2025年3月9日 vs ハイデンハイム メンバー外
1 - 1
第26節 2025年3月14日 vs ザンクト・パウリ メンバー外
1 - 0
第27節 2025年3月29日 vs アウグスブルク メンバー外
1 - 1
第28節 2025年4月5日 vs RBライプツィヒ 8′ 0
3 - 1
第29節 2025年4月12日 vs マインツ 23′ 0
2 - 0
第30節 2025年4月19日 vs フライブルク 22′ 0
3 - 2
第31節 2025年4月26日 vs ドルトムント 71′ 1
2 - 3
第32節 2025年5月3日 vs ボルシアMG 77′ 1
4 - 4
第33節 2025年5月9日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
2 - 2
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 vs ミッティラン 90′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs ディナモ・キーウ 90′ 2
2 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 vs ポルト 70′ 0
2 - 0
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 vs リヨン 15′ 0
2 - 2
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 vs ブラガ 64′ 0 41′
3 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 vs FCSB 45′ 0
0 - 0
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 vs トッテナム 80′ 0
2 - 3
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 vs アンデルレヒト 69′ 1
3 - 4

アダム・フロジェクの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2020年9月4日 チェコ代表

アダム・フロジェクの今季成績

ユーロ2024 グループF 2 110’ 0 0 0
合計 2 110’ 0 0 0

アダム・フロジェクの出場試合

ユーロ2024 グループF
第1節 2024年6月18日 vs ポルトガル ベンチ入り
2 - 1
第2節 2024年6月22日 vs ジョージア 55′ 0
1 - 1
2024年6月26日 vs トルコ 55′ 0
1 - 2