ダビド・ラヤ David RAYA

ポジション GK
国籍 スペイン
生年月日 1995年09月15日(28歳)
利き足
身長 183cm
体重
ニュース クラブ
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「エモーショナルな試合だった」敵地でダービー勝利のアーセナル、アルテタ監督は後半を反省「もっとうまくやるべき」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、トッテナム戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 28日、プレミアリーグ第35節でアーセナルはアウェイに乗り込み、“ノースロンドン・ダービー”を戦った。 プレミアリーグ優勝争い中のアーセナル、そして4位争い中のトッテナムと共に負けられない理由がある中、アーセナルは前半にCKからオウンゴールで先制。さらに、ブカヨ・サカ、カイ・ハヴァーツとゴールを重ねた。 3点のリードを得たアーセナルだったが、後半にミスが続く。GKダビド・ラヤがパスミスをして失点すると、デクラン・ライスがボックス内でファウルを犯してしまいPKを決められ1点差となる。 アーセナルは後半ポゼッションを高めたが、トッテナムが盛り返していく展開に。それでもなんとか1点を守り切り、2-3で勝利を収めた。 アルテタ監督は試合を振り返り、苦しんだものの、勝利したことを喜んだ。 「スパーズが我々のボックスにボールを入れた時、私はに祈っていた。本当にエモーショナルな試合であり、このスタジアムに来ることは本当に難しく、対戦するのが難しいチームだった」 「我々は3-0とリードしてゲームをコントロールし、後半にはあゲームを支配してチャンスを作った。その後、個別のエラーが起こり、脳内にはメッセージが届いた」 「我々は状況に上手く対処し、もう1つゴールを決めて、それで試合が始まる。彼らには選手がいて、多くの選手を前線に投入できるクオリティがあった」 「我々は苦しみ、対応しなければならなかったが、それを成し遂げられてとても嬉しく思っている」 また、チームの戦い方についても言及。プレスがハマらないところもあったが、トッテナムの攻撃によく耐えたとした。 「ハイプレスには問題があった。配分が十分ではなかったとき、シンプルなボールを何度も相手に与えてしまった。スコアラインにはインパクトがあるが、カウンターも脅威だった」 「彼らは非常に多くの選手を前線に投入してくるので、少し深く守ることを強いられるが、そこではあまり失点しなかった。後半のある瞬間は、もっと上手くやるべきだった」 <span class="paragraph-title">【動画】白熱のノースロンドン・ダービー! 合計5ゴールが誕生</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oG1V2ZtvfCY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.29 09:30 Mon

サカが倒された後半ATのPKは? アーセナルvsバイエルンのジャッジが紛糾、元イングランド代表DFは「PKでなければならない」

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのアーセナルvsバイエルン。PKを巡る判定が話題を呼んでいる。 9日に行われたアーセナルvsバイエルン。試合は2-2のドローに終わった。 プレミアリーグで首位に立つアーセナルと、ブンデスリーガ12連覇が厳しくなったバイエルンの一戦。CLのノックアウトステージでの対戦は、全てバイエルンに軍配が上がっている中、14年ぶりのベスト4入りを目指すアーセナルがペースを握る。 ブカヨ・サカのゴールでアーセナルが先制も、セルジュ・ニャブリのゴール、ハリー・ケインのPKでバイエルンが逆転。しかし、アーセナルもレアンドロ・トロサールのゴールで2-2とした。 そのまま試合が終わると思われた中、アディショナルタイム5分にアーセナルがビッグチャンス。サカがボックス内で切り返すと、前に出ていたGKマヌエル・ノイアーと接触。しかし、これはノーファウルとなり、2-2で終わっていた。 当然、サカはこの判定に怒り。ミケル・アルテタ監督も試合後に「判定は下されたことだ。自分たちでコントロールできる他の部分に集中しなければならない」と、不満を示しながらも受け入れるとした。 そんな中、『TNT Sports』で解説を務めていた元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏はPKだと主張した。 「マヌエル・ノイアーは足を出したままだ。これはPKでなければならない」 「VARは主審に見てもらう必要があった。このような試合では、とても大きなジャッジだ。たくさんのことがある」 ノイアーが退ける気がなく、オブストラクションになると主張するファーディナンド氏。アーセナルOBで元イングランド代表DFのマーティン・キーオン氏も「彼がそのPKを与えなかったことは、とても憂慮すべきことだと思う」と語った。 なお、この試合では、バイエルン側にもPKがあるべきだという声も。67分にアーセナルがゴールキックを得ると、GKダビド・ラヤが蹴ったボールをDFガブリエウ・マガリャンイスが手で拾い、ボールをセット。そのまま再開していた。 バイエルンのトーマス・トゥヘル監督は「100%得るべきPKがあった」と語り、「審判については平均以下だった」と主審を糾弾。どちらのチームにとっても、不満の残るジャッジが多かったようだ。 2024.04.10 12:55 Wed

両守護神が30代のニューカッスル、より若いラムズデール獲得を再検討か

ニューカッスルがアーセナルのイングランド代表GKアーロン・ラムズデール(25)への関心を再燃させているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 スペイン代表GKダビド・ラヤの加入により、今シーズンは控えの状況が続いているラムズデール。出番が与えられたのは国内カップ戦がメインで、公式戦12試合の出場にとどまっている。 そんなラムズデールは再びレギュラーとしてプレミアリーグを戦うことを熱望し、移籍の準備を進めているとのこと。退団に備えたいアーセナルも、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のコロンバス・クルーに所属するアメリカ代表GKパトリック・シュルト(23)をリストアップしているようだ。 そこでラムズデールの新天地候補に浮上しているのがニューカッスル。正守護神のイングランド代表GKニック・ポープが長期離脱となったため、冬の移籍市場でも獲得が噂されていた。 結局冬は移籍が実現せず、エディ・ハウ監督は控えのスロパキア代表GKマルティン・ドゥブラフカにゴールマウスを託している状況。ポープも4月末に復帰予定だが、前者が35歳、後者が31歳であることから、アーセナルの要求額次第ではより若いラムズデールの獲得に動く可能性があるという。 なお、ハウ監督とラムズデールはボーンマス時代に共闘。来シーズン、セント・ジェームズ・パークで再タッグを組むことになるのだろうか。 2024.04.01 21:53 Mon

スペイン代表にバルサ新星クバルシが招集! 今月はコロンビア&ブラジルとの連戦【国際親善試合】

スペイン代表は15日に来る代表ウィークの招集メンバー26名を発表した。 今月は南米勢相手に2つの国際親善試合を予定。22日にロンドンでコロンビア代表と対戦後、続く26日にマドリードでブラジル代表戦に挑む。 今活動ではパブロ・サラビアとジェラール・モレノが代表返り咲きに。新顔ではダニエル・ビビアンと17歳パウ・クバルシがリスト入りした。 クバルシは先のチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグが初CLだったが、ナポリ相手に堂々のフル出場。見事にMOMに輝いている。 そんな矢先に声がかかった格好だが、スペイン『マルカ』によると、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は選出理由と期待感を口にした。 「彼のプレーを目にした者は誰も何の疑いもない。やれること、できることにも驚かないね。ポテンシャルを知っているからだ」 「選手を招集するときに我々を動かすのはスポーツでのことだけ。我々を勝たせてくれる最高の選手を連れてこようとしているんだ」 「今、彼は素晴らしいときにいて、我々は今とこれからにとても興奮している。彼のプロとしての長いキャリアを期待しているからだ」 ◆メンバー一覧 GK ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) ダビド・ラヤ(アーセナル/イングランド) アレックス・レミロ(レアル・ソシエダ) DF ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー) ヘスス・ナバス(セビージャ) ペドロ・ポロ(トッテナム/イングランド) アイメリク・ラポルト(アル・ナスル/サウジアラビア) ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) ダニエル・ビビアン(アスレティック・ビルバオ) パウ・クバルシ(バルセロナ) ホセ・ルイス・ガヤ(バレンシア) アレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/ドイツ) MF ロドリ(マンチェスター・シティ/イングランド) マルティン・スビメンディ(レアル・ソシエダ) ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ) ファビアン・ルイス(パリ・サンジュルマン/フランス) アレックス・バエナ(ビジャレアル) オイハン・サンセト(アスレティック・ビルバオ) FW アルバロ・モラタ(アトレティコ・マドリー) ニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ) ラミン・ヤマル(バルセロナ) ダニ・オルモ(RBライプツィヒ/ドイツ) ホセル(レアル・マドリー) ジェラール・モレノ(ビジャレアル) ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ) パブロ・サラビア(ウォルバーハンプトン/イングランド) 2024.03.15 22:20 Fri

「泣いてしまう」ファンを感動させたアーセナルの控えGKラムズデールの振る舞い、殊勲の正守護神に歩み寄り…「泣いていいよね?」

12日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでポルトをPK戦の末に下し、ベスト8進出を決めたアーセナル。試合後の一幕が感動的だと話題だ。 敵地での1stレグを1-0と落としていたアーセナル。レアンドロ・トロサールのゴールで2戦合計スコアで同点に追いつくも、勝ち越すまではいかず。PK戦に突入すると、GKダビド・ラヤのセーブもあり、14年ぶりのベスト8進出を決めていた。 PK戦の後、激闘を制し喜びを爆発させるアーセナルの選手たち。その中で控えのイングランド代表GKアーロン・ラムズデールが殊勲のラヤに歩み寄り、強くハグを交わす場面があった。 昨シーズンまでアーセナルの正守護神だったラムズデールだが、ラヤが加入したことでポジションを奪われる形に。ポルト戦でもベンチスタートだったラムズデールに出番が訪れることはなかった。 それでも、マイナスの感情を一切見せることなく、チームを勝利に導いたラヤとハグをするラムズデールの笑顔には心打たれるものがある。その光景には、ファンも「泣いてしまう」、「めっちゃいいやつ」、「美しい関係」、「これは泣いていいよね?」と感動している。 プレミアリーグでも優勝争いを続け、CLでもベスト8進出を決めたミケル・アルテタ監督率いるチーム。選手たちもしっかりと団結しているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ファンを感動させたアーセナルの控えGKラムズデールの振る舞い</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C4bp3gRoue3/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; 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「キャリアで大きな瞬間の1つ」初の大舞台でPKセーブ、ベスト8の立役者であるGKラヤがさらなる高みへ「この先多くのことが起こることを願う」

アーセナルのスペイン代表GKダビド・ラヤが、ポルト戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 12日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグが行われ、アーセナルはホームにポルトを迎えた。 アウェイゲームでは1-0で敗れていたアーセナル。リーグ戦では好調を維持している中、ホームでの逆転勝利が期待されていた。しかし、アーセナルの攻撃を警戒したポルトの固い守備の前に苦戦。それでも41分にレアンドロ・トロサールがこじ開けて同点に追いつく。 しかし、その後はスコアを動かすことができず。120分間を戦って2戦合計1-1のイーブンとなり、PK戦にもつれ込んだ。アーセナルは4人全てが成功。対するポルトは2人目がポストに当てると、4人目はGKラヤがセーブし勝負あり。14年ぶりにベスト8に駒を進めることとなった。 殊勲のPKセーブを見せたラヤは、試合後に振り返り、ポルトの戦い方が自分たちを苦しめたとコメント。ただ、自分たちがやってきたことが勝利に繋がったとした。 「アウェイでの結果も、ここでの結果も満足できず、チャンスを掴むための必要なゴールを決めた。もう少しゴールできたとも思うけど、本当に良い試合を見せたポルトの功績にも感謝したい」 「彼らは自分たちのプレーをしていて、僕たちにとってはとても困難な状況を作ったけど、最終的にはPK戦にまで持ち込まれてしまった。僕たちは自分たちの役割を果たし、ゴールを決め、幸運にも2つをセーブすることができた」 「これは僕のキャリア、そしてキャリア全体の中でも大きな瞬間の1つになると思う。ここまで来ることができた。だから、この先もっと多くのことが起こることを願っている」 これまでのキャリアではCLとは無縁だったラヤ。今シーズンからアーセナルでプレーすることで、初めてCLの舞台に立ち、ビッグゲームを戦った経験すら皆無だったため、大きなプレッシャーもあったはずだろう。 その中で、チームを支えてくれたファン・サポーターにも言及し、背中を押してくれたとコメント。難しい戦いの勝利をしっかりと経験として積み上げたいとした。 「ファンは素晴らしかった。彼らは長い時間素晴らしかった。特に今日は彼らが必要だった。音を立て、僕たちが必要としていた時間帯を切り抜けさせてくれた。彼らは僕たちのために存在し、僕たちは彼らのために存在した」 「僕たちのゴール裏にもファンがいて、それが彼らに大きなプレッシャーをかけることになった。それが僕たちにとって上手くいった。PK戦の勝利にも繋がったと思う」 「この勝利は僕たちにとって大きな後押しとなる。経験と学びを与えてくれた。僕たちもたくさんのことを学ぶ必要がある」 「最終的にはとても上手く試合をコントロールできたと思うけど、アウェイではできなかった。そこから学び、ポジティブな点も取り入れ、ネガティブな点からも学んでいきたいと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】14年ぶりCLベスト8に導いたGKラヤのPKストップ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="wwBhk23dgZs";var video_start = 40;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.13 13:10 Wed

「いかに難しいか…」14年ぶりのCLベスト8、アルテタ監督はPKセーブのGKラヤも称える「どれほど安心したか」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、ポルトとの激闘を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 12日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグが行われ、アーセナルはホームにポルトを迎えた。 アウェイゲームでは1-0で敗れていたアーセナル。リーグ戦では好調を維持している中、ホームでの逆転勝利が期待されていた。しかし、アーセナルの攻撃を警戒したポルトの固い守備の前に苦戦。それでも41分にレアンドロ・トロサールがこじ開けて同点に追いつく。 しかし、その後はスコアを動かすことができず。120分間を戦って2戦合計1-1のイーブンとなり、PK戦にもつれ込んだ。アーセナルは4人全てが成功。対するポルトは2人目がポストに当てると、4人目はGKダビド・ラヤがセーブし勝負あり。14年ぶりにベスト8に駒を進めることとなった。 試合後、アルテタ監督は勝利を喜び、選手、ファン・サポーターに感謝。一方で、ポルトに苦しめられたことも認めた。 「とても嬉しいし、特にクラブにとってとても誇りに思う。チャンピオンズリーグで準々決勝に進出できなかったのは14年間であり、それは長い期間だ。それを行うことがいかに難しいかを示している」 「今日成し遂げてくれた選手たちと、そして自宅からスタジアムに集まり、信じられないほどのエネルギーをスタジアムにもたらし、試合の勝利に貢献してくれた全ての人たちに大きな感謝を捧げる」 「相手のプレーのやり方で、試合で一定の勢いを保つのは非常に困難だった。我々はそうなることは分かっていたので、本当に忍耐強く感情をコントロールして、その瞬間を待つ必要があった。我々にはその瞬間が来るだろうし、その瞬間にはそれを片付けなければならなかったが、我々はそれをやり遂げた」 また、PK戦での決着についても言及。トレーニングをしてきたとし、GKラヤをはじめ、選手たちの姿勢を称え、次の戦いへ視線を向けた。 「これは我々がここ数日間で行った準備の一部だ。コーチとGKコーチのこれまでの努力に大きな感謝を表し、最後に我々は報われた」 「(ダビド・ラヤが)試合を通して何をしてきたか、どれほど落ち着いて見えたか、どれほど安心したか――これは彼にとってチャンピオンズリーグでのキャリアの中でプレーした最初の大きな試合だ。結局のところ、他の選手たちのPKの受け止め方、ボディーランゲージ、落ち着き、質は誰にも負けなかった」 「我々は皆、数日間休暇を取り、バッテリーを充電する権利がある。チームの90%は、その後国際任務に就く予定だ。またやって行く」 <span class="paragraph-title">【動画】激闘!アーセナルがPK戦制して14年ぶりベスト8へ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="wwBhk23dgZs";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.13 10:01 Wed

控えとなったラムズデールの退団に備え…アーセナルがアヤックスGKラマイを後釜に検討か

アーセナルがアヤックスのドイツ人GKディアント・ラマイ(22)を注視しているようだ。イギリス『Football Transfers』が報じた。 今シーズンはブレントフォードからスペイン代表GKダビド・ラヤを買い取りオプション付きのレンタルで迎え入れ、イングランド代表GKアーロン・ラムズデールと一線級のGKを2人揃えたアーセナル。ミケル・アルテタ監督はラヤを正守護神に据え、ラムズデールはベンチを温める日々が続いている。 シーズン終了後にはラヤの2700万ポンド(約51億5000万円)の買い取りオプションが行使される見込みで、ラムズデールは現状が続くことに不満。アーセナルは売却を望んでいないものの、退団に備え、ラマイの獲得を検討しているという。 昨夏、移籍金500万ユーロ(約8億2000万円)でフランクフルトからアヤックスへと移ったラマイは、昨年10月下旬あたりからスタメンに定着。アーセナルはフランクフルト時代からこの22歳に目をつけていたようで、足元やフィードに優れることからラヤの完璧なバックアッパーとなることも考えられるという。 アヤックスとラマイの契約は2028年6月までだが、資金を欲しているアヤックスはオファーを検討する可能性が高い模様。1500万ユーロ(約24億5000万円)ほどで獲得可能とみられており、チェルシーも興味を示しているようだ。 2024.02.27 19:06 Tue

サンチェス負傷のチェルシー、アーセナルで控えに回るラムズデールに関心か

チェルシーがアーセナルのイングランド代表GKアーロン・ラムズデール(25)に興味を示しているようだ。イギリス『talkSPORT』が報じた。 10日に行われたプレミアリーグ第16節のエバートン戦で、GKロベルト・サンチェス、DFリース・ジェームズ、DFマルク・ククレジャの3選手が負傷交代となってしまったチェルシー。サンチェスが交代した84分以降は、今夏加入のGKジョルジェ・ペトロビッチがゴールマウスを守った。 マウリシオ・ポチェッティーノ監督は試合後、サンチェスのケガについて「(前節の)マンチェスター・ユナイテッド戦でヒザに問題を抱えていた。彼は後半に痛みを感じたようで、それが交代を求めた理由だ」とコメント。16日の第17節シェフィールド・ユナイテッド戦は引き続きペトロビッチが代役を務める見込みとなっている。 その一方、チェルシーはサンチェスの戦線離脱に直面したことにより、アーセナルで出場機会を失っているラムズデールへの関心を高めているとのこと。ここ2シーズンは正GKを務めていたラムズデールだが、今シーズンはGKダビド・ラヤの加入により守護神の座を失っている。 しかし、アーセナルは少なくともラムズデールに代わる即戦力が見つかるまでは、放出を拒否する可能性が高いとの見通し。ミケル・アルテタ監督はラムズデールの能力は高く評価しており簡単には手放さないだろう。 なお、現状ラムズデールに次ぐ第3GKはプレミアリーグ経験のない21歳のカール・ハインとなっており、2ndGKをライバルクラブに放出する可能性はかなり低いとみられている。 2023.12.16 21:59 Sat

ニック・ポープが肩脱臼…ニューカッスルは1月にGKを緊急補強へ? 候補にラムズデール

ニューカッスルがGKの緊急補強に動く可能性もあるようだ。 2日、ニューカッスルはホームでマンチェスター・ユナイテッドに1-0と勝利。55分にFWアンソニー・ゴードンが決めた殊勲の一発を最後まで守り抜いた。 しかし、この一戦では予期せぬアクシデントも。86分、正GKニック・ポープが肩を痛め、GKマルティン・ドゥブラフカとの負傷交代を余儀なくされる…勝ち点3は掴んだが、ポープは肩の脱臼だという。 イギリス『90min』によると、戦列復帰は早くても来年4月。2番手GKドゥブラフカはニューカッスルの“冬の時代”を正GKとして支えた実力者であり、経験値十分のベテランでポープ不在をやり過ごす選択肢もあるだろう。 だが、そこは資金力も豊富なニューカッスル。アーセナルでスペイン代表GKダビド・ラヤとの定位置争いを繰り広げるイングランド代表GKアーロン・ラムズデール(25)を以前からリストアップし続けており、来年1月の獲得に動く可能性も排除できないとのことだ。 ただ、移籍形態に関わらず、アーセナル側がラムズデール放出を容認する可能性は低そうとのこと。ニューカッスルを率いるエディ・ハウ監督はポープの状態について「かなりひどい…」と語っているが、果たして。 なお、ポープは今回の負傷により、来夏開催のユーロ2024への出場が危ういものに。前回のユーロ2020も負傷で不参加となっている。 2023.12.04 20:45 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 アーセナル ブレントフォード レンタル移籍終了
2023年8月15日 ブレントフォード アーセナル レンタル移籍
2019年7月6日 ブラックバーン ブレントフォード 完全移籍
2014年10月19日 サウスポート ブラックバーン レンタル移籍終了
2014年9月19日 ブラックバーン サウスポート レンタル移籍
2013年7月1日 ブラックバーンU18 ブラックバーン 完全移籍
2012年7月1日 ブラックバーンU18 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 29 2610’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループB 5 450’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 3 300’ 0 0 0
合計 37 3360’ 0 1 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月13日 vs トッテナム メンバー外
2 - 2
第2節 2023年8月21日 vs クリスタル・パレス ベンチ入り
0 - 1
第3節 2023年8月26日 vs フルアム ベンチ入り
2 - 2
第4節 2023年9月3日 vs マンチェスター・ユナイテッド ベンチ入り
3 - 1
第5節 2023年9月17日 vs エバートン 90′ 0
0 - 1
第6節 2023年9月24日 vs トッテナム 90′ 0
2 - 2
第7節 2023年9月30日 vs ボーンマス 90′ 0
0 - 4
第8節 2023年10月8日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
1 - 0
第9節 2023年10月21日 vs チェルシー 90′ 0
2 - 2
第10節 2023年10月28日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 0
5 - 0
第11節 2023年11月4日 vs ニューカッスル 90′ 0
1 - 0
第12節 2023年11月11日 vs バーンリー 90′ 0
3 - 1
第13節 2023年11月25日 vs ブレントフォード メンバー外
0 - 1
第14節 2023年12月2日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
2 - 1
第15節 2023年12月5日 vs ルートン・タウン 90′ 0
3 - 4
第16節 2023年12月9日 vs アストン・ビラ 90′ 0
1 - 0
第17節 2023年12月17日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
2 - 0
第18節 2023年12月23日 vs リバプール 90′ 0
1 - 1
第19節 2023年12月28日 vs ウェストハム 90′ 0
0 - 2
第20節 2023年12月31日 vs フルアム 90′ 0
2 - 1
第21節 2024年1月20日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
5 - 0
第22節 2024年1月30日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
1 - 2
第23節 2024年2月4日 vs リバプール 90′ 0
3 - 1
第24節 2024年2月11日 vs ウェストハム 90′ 0
0 - 6
第25節 2024年2月17日 vs バーンリー 90′ 0
0 - 5
第26節 2024年2月24日 vs ニューカッスル 90′ 0
4 - 1
第27節 2024年3月4日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 0
0 - 6
第28節 2024年3月9日 vs ブレントフォード メンバー外
2 - 1
第30節 2024年3月31日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0 79′
0 - 0
第31節 2024年4月3日 vs ルートン・タウン 90′ 0
2 - 0
第32節 2024年4月6日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
0 - 3
第33節 2024年4月14日 vs アストン・ビラ 90′ 0
0 - 2
第34節 2024年4月20日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
0 - 2
第29節 2024年4月23日 vs チェルシー 90′ 0
5 - 0
第35節 2024年4月28日 vs トッテナム 90′ 0
2 - 3
UEFAチャンピオンズリーグ グループB
第1節 2023年9月20日 vs PSV 90′ 0
4 - 0
第2節 2023年10月3日 vs RCランス 90′ 0
2 - 1
第3節 2023年10月24日 vs セビージャ 90′ 0
1 - 2
第4節 2023年11月8日 vs セビージャ 90′ 0
2 - 0
第5節 2023年11月29日 vs RCランス 90′ 0
6 - 0
第6節 2023年12月12日 vs PSV ベンチ入り
1 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月21日 vs ポルト 90′ 0
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月12日 vs ポルト 120′ 0
1 - 0
準々決勝1stレグ 2024年4月9日 vs バイエルン 90′ 0
2 - 2
準々決勝2ndレグ 2024年4月17日 vs バイエルン 90′ 0
1 - 0