アレイシ・ガルシア
Aleix Garcia
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ポジション | MF |
国籍 | スペイン |
生年月日 | 1997年06月28日(27歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 173cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
アレイシ・ガルシアのニュース一覧
レバークーゼンのニュース一覧
アレイシ・ガルシアの人気記事ランキング
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首位バイエルンへプレッシャーをかけたシャビ・アロンソ監督「我々は自分たちの仕事をした」
レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が28日にホームで行われ、3-1で勝利したブンデスリーガ第27節のボーフム戦を振り返った。 前節のシュツットガルト戦で公式戦4試合ぶりの白星を飾った2位レバークーゼンはケガのため三好康児が欠場となった16位ボーフムに対し、20分にアレイシ・ガルシアのミドルシュートで先制する。 26分にはジャカのミスパスから同点に追いつかれたが、60分にセットプレーからインカピエが折り返しをボニフェイスがゴールに押し込み、勝ち越しに成功。さらに87分には、ロングカウンターから途中出場のアドリがゴールネットを揺らし、3-1で快勝した。 シャビ・アロンソ監督は、タフな試合を制して首位バイエルンにプレッシャーをかけれたことを喜んだ。 「我々にとっては本当にタフな試合だったね。ボーフムはとても激しく戦い、よく組織されていた。同点で前半を終えた後、ハーフタイムに我慢強く、自分たちのプレーを信じよう、自分たちのプレーがうまくいっていれば勝つチャンスはあるはずだと話した。ルーカスは失点した場面で素晴らしいセーブを見せたが、その後の反応も良かった。今日は素晴らしい勝利だった。週末の結果を待つことになるけど、我々は自分たちの仕事をしたし、明日からはDFBポカールのことを考え始めることになる」 2025.03.29 10:30 Sat2
三好康児欠場のボーフムに快勝のレバークーゼンがリーグ戦連勝!【ブンデスリーガ】
レバークーゼンは28日、ブンデスリーガ第27節でボーフムと対戦し3-1で勝利した。ボーフムの三好康児はケガのためベンチ外となっている。 前節のシュツットガルト戦で公式戦4試合ぶりの白星を飾った2位レバークーゼン(勝ち点56)は、シックやジャカ、フリンポン、ターらを順当にスタメンで起用。シックとボニフェイスを2トップに据えた[3-5-2]で試合に臨んだ。 ケガのため三好が欠場となった16位ボーフム(勝ち点20)に対し、レバークーゼンは20分にパラシオスのパスを受けたアレイシ・ガルシアがペナルティアーク右手前から右足を振り抜くと、狙いすましたシュートがゴール右に突き刺さった。 先制を許したボーフムだったが、すぐに振り出しに戻す。26分、ジャカのバックパスを敵陣でカットしたマスラスがゴール前まで切り込みシュート。これは相手GKに弾かれるもセカンドボールをボックス手前で拾ったパスラックがワントラップからハーフボレーシュートで狙うと、GKフラデツキーの手を弾き、そのままゴール左に吸い込まれた。 その後はレバークーゼンが7割近いボール保持で試合を優勢に進めたが、なかなか決定機までボールを運ぶことができず。前半は1-1で終了した。 迎えた後半もレバークーゼンが主導権を握ると60分に追加点が生まれる。バイタルエリア右手前で獲得したFKからアレイシ・ガルシアがクロスを供給すると、ファーサイドのインカピエが折り返したボールをボニフェイスがゴールに押し込んだ。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、レバークーゼンは80分にチャンス。ジャカの斜めのスルーパスでボックス右まで駆け上がったフリンポンがダイレクトクロス。これをボニフェイスが流し込んだが、ジャカのパスの場面でオフサイポジションだったボニフェイスがプレーに関与しており、得点取り消された。 追加点のチャンスを逃したが、レバークーゼンはその7分後に再びネットを揺らす。87分、自陣でのボール奪取からロングカウンターを仕掛けると、ドリブルで持ち上がったパラシオスのスルーパスからボックス内に抜け出したアドリがダイレクトシュートを流し込んだ。 結局、試合はそのまま3-1でタイムアップ。レバークーゼンがリーグ戦連勝で首位バイエルンとの勝ち点差を3ptに縮めている。 レバークーゼン 3-1 ボーフム 【レバークーゼン】 アレイシ・ガルシア(前20) ビクター・ボニフェイス(後15) アミン・アドリ(後42) 【ボーフム】 フェリックス・パスラック(前26) 2025.03.29 06:50 Sat3
UNL準々決勝オランダ代表戦に臨むスペイン代表でメンバー変更、オランダ出身のDFハイセンが初招集
スペインサッカー連盟(RFEF)は17日、UEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝オランダ代表戦に臨むスペイン代表メンバーの変更を発表した。 負傷によりバルセロナのMFマルク・カサドとDFイニゴ・マルティネス、オサスナのFWブライアン・サラゴサが辞退へ。代わってレバークーゼンのMFアレイシ・ガルシアと、ボーンマスのDFディーン・ハイセンが初招集となった。 オランダ国内でプロ選手として活躍したドニー・ハイセンを父に持つ197cmの長身センターバックであるハイセンはアムステルダム出身。U-19まではオランダ代表を選択していたが、U-21では5歳から住むスペイン代表を選択していた。 クラブレベルではマラガのカンテラからユベントスの下部組織に移り、プロデビュー。ローマへのレンタル移籍を経て今季よりボーンマスに完全移籍していた。 そしてボーンマスでは12月からレギュラーポジションを奪取。プレミアリーグ23試合出場2ゴールと活躍し、4位チェルシーを5ポイント差で追うチームの主力となっていた。 2025.03.18 11:00 Tue4
【2023-24 ラ・リーガベストイレブン】優勝マドリーから最多5名、躍進ジローナから3名選出
2023-24シーズンのラ・リーガは全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:ウナイ・シモン DF:カルバハル、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:バルベルデ、アレイシ・ガルシア、ベリンガム、クロース FW:ドフビク、グリーズマン GK ウナイ・シモン(26歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:36(先発:36)/失点数:33 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> サモラ賞初受賞。ラ・ロハでもポジションを争うレミロとの熾烈なサモラ賞争いを制して初受賞。ルニンやバジェスといった選手の活躍も光ったが、やはり偉大なる個人賞に敬意を評して最優秀GKに選出。2022-23のUEFAネーションズカップ制覇貢献によって自信や存在感が増し、よりGKとして成熟した印象だ。 DF ダニエル・カルバハル(32歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:25)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 世界屈指のラテラルとして存在感。飛車角抜きの状況で臨んだシーズンでフル稼働のリュディガーと共に、リーグ最少失点の堅守を見事に支えた。さらに、持ち味の攻撃面でも4ゴール3アシストにビルドアップの起点としても機能。ビッグマッチにおける安定感、勝負強さも含めて素晴らしいシーズンを過ごした。 DF ダニ・ビビアン(24歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:33(先発:31)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> アスレティックの堅守支えたディフェンスリーダー。イニゴ・マルティネスのバルセロナ移籍によって今季は経験豊富なジェライのバックアップを受けながらディフェンスラインの主軸として活躍。バスク人らしい屈強なフィジカルを武器に、対人守備で無類の強さを披露。攻守両面でまだまだ粗削りな部分も見受けられるが、今季のソリッドなパフォーマンスが評価されてラ・ロハ入りも果たし、ユーロ2024での活躍も期待されるところだ。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:30)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最少失点の立役者。守護神クルトワにミリトン、アラバの長期離脱で火の車となったエル・ブランコの守備陣をカルバハルと共に見事に統率。地対空の対人戦で無類の強さをみせ、無理の利く守備で再三のピンチの芽を積み続けた。今季は悪癖であるリスキーなプレー選択も減り、頼もしいディフェンスリーダーだった。 DF ミゲル・グティエレス(22歳/ジローナ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ミラクル・ジローナで躍動。加入2年目で完全ブレイクを果たした左のラテラルは、ミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担った。攻撃ではインテリオールとして組み立てに参加しながらドリブラーのサヴィオを適切な立ち位置でサポートし、崩しの局面に参加。傑出した運動量とアスリート能力、戦術理解度を武器に、戦術上のキーマンの一人となった。さらに、2ゴール7アシストという数字面の貢献度も非常に高かった。 MF フェデリコ・バルベルデ(25歳/レアル・マドリー) 出場試合数:37(先発:33)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代の名将が全幅の信頼置く世界屈指のダイナモ。多士済々のタレントを中盤に有するマドリーでは比較的ターンオーバーが行われているが、最多37試合出場という事実からもわかるように、アンチェロッティ監督はウルグアイ代表MFを最も替えが利かない選手と捉えている。今季は2ゴール7アシストと、7ゴール4アシストを記録した昨季に比べて数字上のインパクトは欠いたが、変則的な布陣において攻守両面で中盤、右サイドの広大なエリアをカバーしたその運動量と献身性、効果的なプレー判断はマドリーの独走優勝において非常に重要だった。 MF アレイシ・ガルシア(26歳/ジローナ) 出場試合数:37(先発:36)/得点数:3 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ジローナのカピタン。過去にマンチェスター・シティに青田買いされたこともあり、10代から将来を嘱望された大器は紆余曲折を経て2021年に2度目の加入となったジローナでその才能を開花。今季はチームの“心臓”として中盤に君臨し、卓越した戦術眼、パスセンスを武器にオーガナイザーとして攻撃のテンポ、リズムを司った。また、高精度の右足のキックを活かして3ゴール6アシストと決定的な仕事にも絡んだ。なお、直近の報道では同胞シャビ・アロンソ率いるレバークーゼン行きが濃厚だ。 MF ジュード・ベリンガム(20歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:27)/得点数:19 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> シーズンMVP。1億ユーロ超えの高額な移籍金によって鳴り物入りでの加入となった中、シーズン序盤の活躍で目の肥えたマドリディスタのハートをわしづかみにした。後半戦は勤続疲労や細かいケガの影響でパフォーマンスを落としたが、前半戦から終盤手前までは文句なしでエル・ブランコの絶対的な主役だった。 MF トニ・クロース(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:24)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代のマエストロが最高のフィナーレ迎える。バルベルデと共に中盤の絶対的な主力としてハイパフォーマンスを披露。傑出した戦術眼とパスセンスでエル・ブランコの中盤に君臨し、複数のシステムや前線のタレントに合わせた抜群のゲームメークによって、ほぼすべての試合でチームに優位性をもたらせた。多くのフットボールファンはあと数年はそのプレーを拝みたいところだったが、以前から公言していた通り、トップレベルでの現役引退を決断した。 FW アルテム・ドフビク(26歳/ジローナ) 出場試合数:36(先発:32)/得点数:24 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初挑戦のラ・リーガでピチーチ獲得。ウクライナ代表での活躍によって一部では知られた存在ではあったものの、加入時点ではほぼ無名の存在だったが、シーズンを通してゴールを量産してジローナ躍進の立役者となった。189cmの恵まれた体躯もあり純然たるターゲットマンという印象だが、空中戦とポストワークを特長としながらもオフ・ザ・ボールの動き出しの巧さ、個での打開力、中盤的な資質も持つ万能型だ。そして、パワフル且つ精度の高い左足のフィニッシュでゴールを量産し、最終節のトリプレーテでセルロートを振り切って単独での得点王に輝いた。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:33(先発:31)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> コルチョネロスのエースとして奮闘。2トップの一角での配置ながら実質前線と中盤を繋ぐフリーマンとして振る舞い、卓越したテクニックと戦術眼を武器にコルチョネロスの攻撃を牽引。前半戦から中盤戦はモラタと、終盤戦はアンヘル・コレアやデパイといった異なる相棒を巧みに活かしながら16ゴール6アシストをマーク。今季はルイス・アラゴネスを抜きクラブ歴代最多ゴール記録を181ゴールまで更新し、新シーズンは200ゴールの大台を狙う。 2024.06.06 21:01 Thu5
グリマルド退場も負傷明けのボニフェイス弾などでレバークーゼンが3発快勝【ブンデスリーガ】
レバークーゼンは2日、ブンデスリーガ第20節でホッフェンハイムをホームに迎え、3-1で勝利した。 前節ライプツィヒに引き分けに持ち込まれ、リーグ戦連勝が8で止まった2位レバークーゼン(勝ち点42)は、4日前のチャンピオンズリーグではスパルタ・プラハに快勝としてラウンド16ストレートインとした。そのS・プラハ戦のスタメンから4選手を変更。ケガ明けのボニフェイスが先発となった。 15位ホッフェンハイム(勝ち点18)に対し、立ち上がりから攻勢をかけたレバークーゼンが15分に先制する。グリマルドの縦パスをボックス左で引き出したボニフェイスが左足で蹴り込んだ。 負傷明け後初出場の主砲に復帰弾が生まれた中、4分後には追加点を奪いきる。アレイシ・ガルシアのフィードに抜け出したフリンポンがボックス右に侵入、シュートを決めきった。 さらに22分にはテラがボックス内で足を蹴られてPKを獲得しかけたが、VARが入ってその前にオフサイドがあり取り消しに。 その後も主導権を握ったレバークーゼンが2点をリードして前半を終えた。 迎えた後半、ボニフェイスに代えてシックを投入したレバークーゼンは開始6分に決定的な3点目。決めたのはシック。CKの流れから二次攻撃を仕掛けてブエンディアがGK強襲のシュートを浴びせると、ルーズボールを拾ったシックが蹴り込んだ。 余裕のレバークーゼンだったが61分、グリマルドが2枚目のイエローカードを受けて10人に。そして直後のFKからオルバンにゴールを許して1点を返されたものの、これ以上ホッフェンハイムの反撃を許さず3-1のまま勝利。 白星を取り戻し首位バイエルンとの6ポイント差を維持している。 レバークーゼン 3-1 ホッフェンハイム 【レバークーゼン】 ビクター・ボニフェイス(前15) ジェレミー・フリンポン(前19) パトリック・シック(後6) 【ホッフェンハイム】 ギフト・オルバン(後17) 2025.02.03 05:27 Monアレイシ・ガルシアの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年7月1日 | ジローナ | レバークーゼン | 完全移籍 |
2021年7月23日 | エイバル | ジローナ | 完全移籍 |
2021年1月18日 | FCディナモ | エイバル | 完全移籍 |
2020年10月5日 | マンチェスター・C | FCディナモ | 完全移籍 |
2020年6月30日 | ムスクロン | マンチェスター・C | レンタル移籍終了 |
2019年9月2日 | マンチェスター・C | ムスクロン | レンタル移籍 |
2019年6月30日 | ジローナ | マンチェスター・C | レンタル移籍終了 |
2017年8月1日 | マンチェスター・C | ジローナ | レンタル移籍 |
2016年7月1日 | マンチェスターC U21 | マンチェスター・C | 完全移籍 |
2015年8月27日 | ビジャレアルCF B | マンチェスターC U21 | 完全移籍 |
2015年7月1日 | FC Villarreal C | ビジャレアルCF B | 昇格 |
2014年7月1日 | Villarreal U19 | FC Villarreal C | 昇格 |
2013年7月1日 | Villarreal U19 | - |
アレイシ・ガルシアの今季成績
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ブンデスリーガ | 23 | 1143’ | 3 | 2 | 0 |
DFLスーパーカップ | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 10 | 363’ | 1 | 2 | 0 |
合計 | 34 | 1596’ | 4 | 4 | 0 |
アレイシ・ガルシアの出場試合
ブンデスリーガ |
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第1節 | 2024年8月23日 | vs | ボルシアMG | 8′ | 0 | ||||
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第2節 | 2024年8月31日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||||
H
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第3節 | 2024年9月14日 | vs | ホッフェンハイム | 10′ | 0 | ||||
A
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第4節 | 2024年9月22日 | vs | ヴォルフスブルク | 79′ | 0 | ||||
H
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第5節 | 2024年9月28日 | vs | バイエルン | ベンチ入り | ||
A
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第6節 | 2024年10月5日 | vs | ホルシュタイン・キール | 19′ | 0 | ||||
H
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第7節 | 2024年10月19日 | vs | フランクフルト | 26′ | 0 | ||||
H
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第8節 | 2024年10月26日 | vs | ブレーメン | 8′ | 0 | ||||
A
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第9節 | 2024年11月1日 | vs | シュツットガルト | 4′ | 0 | ||||
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第10節 | 2024年11月9日 | vs | ボーフム | 3′ | 0 | ||||
A
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第11節 | 2024年11月23日 | vs | ハイデンハイム | 69′ | 0 | ||||
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第12節 | 2024年11月30日 | vs | ウニオン・ベルリン | 58′ | 0 | ||||
A
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第13節 | 2024年12月7日 | vs | ザンクト・パウリ | 90′ | 0 | ||||
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第14節 | 2024年12月14日 | vs | アウグスブルク | 3′ | 0 | ||||
A
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第15節 | 2024年12月21日 | vs | フライブルク | 10′ | 0 | ||||
H
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第16節 | 2025年1月10日 | vs | ドルトムント | ベンチ入り | ||
A
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第17節 | 2025年1月14日 | vs | マインツ | 90′ | 0 | ||||
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第18節 | 2025年1月18日 | vs | ボルシアMG | 9′ | 0 | ||||
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第19節 | 2025年1月25日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 1 | ||||
A
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第20節 | 2025年2月2日 | vs | ホッフェンハイム | 90′ | 0 | 95′ | |||
H
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第21節 | 2025年2月8日 | vs | ヴォルフスブルク | 60′ | 0 | ||||
A
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第22節 | 2025年2月15日 | vs | バイエルン | ベンチ入り | ||
H
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第23節 | 2025年2月22日 | vs | ホルシュタイン・キール | ベンチ入り | ||
A
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第24節 | 2025年3月1日 | vs | フランクフルト | 90′ | 1 | ||||
A
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第25節 | 2025年3月8日 | vs | ブレーメン | 90′ | 0 | 98′ | |||
H
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第26節 | 2025年3月16日 | vs | シュツットガルト | 57′ | 0 | ||||
A
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第27節 | 2025年3月28日 | vs | ボーフム | 90′ | 1 | ||||
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DFLスーパーカップ |
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2024年8月17日 | vs | シュツットガルト | 90′ | 0 | |||||
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 | vs | フェイエノールト | 19′ | 0 | ||||
A
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | vs | ミラン | 75′ | 0 | 9′ | |||
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | vs | ブレスト | 90′ | 0 | ||||
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | vs | リバプール | 73′ | 0 | 26′ | |||
A
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | vs | ザルツブルク | 23′ | 1 | ||||
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | vs | インテル | 1′ | 0 | ||||
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | vs | アトレティコ・マドリー | 1′ | 0 | ||||
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | vs | スパルタ・プラハ | 7′ | 0 | ||||
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 | vs | バイエルン | 9′ | 0 | ||||
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 | vs | バイエルン | 65′ | 0 | ||||
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アレイシ・ガルシアの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2023年11月16日 | スペイン代表 |
アレイシ・ガルシアの今季成績
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UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4 | 2 | 17’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 2 | 17’ | 0 | 0 | 0 |
アレイシ・ガルシアの出場試合
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4 |
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第1節 | 2024年9月5日 | vs | セルビア代表 | ベンチ入り | ||
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第2節 | 2024年9月8日 | vs | スイス代表 | 9′ | 0 | ||||
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第3節 | 2024年10月12日 | vs | デンマーク代表 | ベンチ入り | ||
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第4節 | 2024年10月15日 | vs | セルビア代表 | 8′ | 0 | ||||
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第5節 | 2024年11月15日 | vs | デンマーク代表 | メンバー外 | ||
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第6節 | 2024年11月18日 | vs | スイス代表 | メンバー外 | ||
H
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