レアンドロ・トロサール
Leandro TROSSARDポジション | FW |
国籍 | ベルギー |
生年月日 | 1994年12月04日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 171cm |
体重 | 61kg |
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2点差追いつかれてのドローにアルテタ監督、リバプールとの選手層の違いを吐露
アーセナルのミケル・アルテタ監督が18日に行われ、2-2で引き分けたプレミアリーグ第22節、アストン・ビラ戦を振り返った。 前節宿敵トッテナムとのダービーを2-1の逆転勝利で飾った2位アーセナル。直前の試合でリバプールが劇的勝利を飾り、首位チームを追走したい中で迎えた7位アストン・ビラ戦。 立ち上がりから押し込んだアーセナルが35分にFWレアンドロ・トロサールの左クロスからFWガブリエウ・マルティネッリが押し込んで先制。そして後半序盤の55分、またもトロサールの左クロスからFWカイ・ハヴァーツのゴールで加点した。 しかし5分後、MFユーリ・ティーレマンスにゴールを許すと、68分にFKからフリーのFWオリー・ワトキンスにゴールを決められ、そのまま引き分けに終わってしまった。 リバプールとのポイント差が6に開いた中、アルテタ監督はリバプールとの選手層の違いを指摘した。実際、勝ち越したい局面でありながらFWラヒーム・スターリングを82分に投入するのみに留まった。 「リバプールは代わって入った選手がインパクトを与え、試合の流れを変えることができた。一方で我々はその逆だった。立て続けに2失点して追いつかれ、日程面の厳しさもあって体力的に消耗していたことで終盤はガス欠を起こす可能性があった。それでも選手たちはギアを上げてゴールを目指してくれたが…」 また、FWガブリエウ・ジェズスが長期離脱、さらに守備陣に負傷者を複数抱える中、DFウィリアム・サリバが前節のダービーでハムストリングを痛めて欠場した。アルテタ監督は1月の移籍市場で補強の必要性を訴えた。 「結果ではなくパフォーマンスを見れば、プレミアリーグにおいてこのレベルでプレーしているチームが幾つあるだろうか。ベンチを見ればおそらくとても選手が足りていない。その状況を考えるととても心配だ」 2025.01.19 09:30 Sun2
「笑顔が止まらないよ!」クラブ史上2番目の若さでノースロンドン・ダービー出場、M VP級プレーの18歳DFルイス=スケリーが感激「ファンの力が必要だった」
アーセナルのDFマイルズ・ルイス=スケリーが、自身初のノースロンドン・ダービーを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 15日、プレミアリーグ第21節でアーセナルはホームにトッテナムを迎えた。 ノースロンドン・ダービーとして、互いに負けられない一戦。アーセナルは直近のダービーで連勝と結果を残しており、この試合でも勝利して勢いを保ちたいところだった。 試合は25分にソン・フンミンのゴールでトッテナムが先制。しかし、アーセナルは押し込み続けると40分にオウンゴールで同点とすると、44分にはレアンドロ・トロサールが逆転ゴールを決め、2-1で勝利。ホームでは14年間無敗をキープし、ノースロンドン・ダービーで3連勝を収めた。 ケガ人が続出しているアーセナルにとっては難しい試合になることも予想された中、先発起用されたルイス=スケリー。18歳での出場は、セスク・ファブレガスに続いてクラブ市場2番目の若さでの出場に。87分まで堂々たるプレーを見せ、マン・オブ・ザ・マッチ候補とも言われるパフォーマンスを見せた。 試合後、クラブのインタビューに応じたルイス=スケリーは、これまで見守ってきたノースロンドン・ダービーでプレーできたことに興奮しているとし、しっかりとファンと共に戦い、勝利できたことを喜んだ。 「ありとあらゆる感情が渦巻いている。最高に幸せだ!」 「子供の頃にダービーを観戦していたから、ファンにとってどれだけ意味のあることか分かっている。それがすべてだ。今日それを体験して、笑顔が止まらないよ!」 「この試合はそれ以上の意味がある。準備は同じだけど、ファンと一緒に試合に臨む気持ちが大切なんだ。全力を尽くし、それ以上のことをしなくてはならない」 「チームに貢献できて嬉しいよ。最も重要なことは3ポイントを獲得し、勢いをつけたことだ。自分のプレーに満足している」 先制を許す苦しい展開となったアーセナルだったが、前半終了前の4分間で連続ゴールを奪い逆転。後半は決定機を逸するなどしたが、それでも逃げ切って勝利を収めた。 ルイス=スケリーは我慢の戦いだったと振り返り、ホームのファン・サポーターの力は非常に大きな力になったと語った。 「自分たちの側にない勢いを感じることもあるし、時にはそれが自分たちにあることもある。でも、チームとして団結し、こういう時はお互いに責任を持つことが重要だ」 「僕たちはただ耐え、基本をしっかり守り、コミュニケーションを取り続けることを心がけるしかなかった。最後の瞬間にファンの力が必要だったし、彼らはそうしてくれたので、感謝している」 「僕たちは今、興奮していて、これから先に進む準備ができているので、チームの士気は高い。ミケル、またチャンスを与えてくれてありがとう。本当に感謝している。次へ行こう!」 <span class="paragraph-title">【動画】白熱のノースロンドン・ダービー! アーセナルvsトッテナム</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ZBbDxCm3kik";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.16 19:10 Thu3
「ベストのチームではなかった」 イスラエルに敗戦のベルギー指揮官、批判続く状況には「まだこのポストにふさわしい人間だと確信」
ベルギー代表のドメニコ・テデスコ監督が敗戦を振り返った。ベルギー『RTBF』が伝えた。 UEFAネーションズリーグ(UNL)リーグA・グループ2でここまで1勝のみと苦戦が続いているベルギーは、17日の最終節でイスラエル代表と対戦。3位死守を狙った。 FWロメル・ルカクの離脱などもあったベルギーは、ポスト直撃のシュートを浴びるなど守勢のなか、MFレアンドロ・トロサールが負傷交代。後半もゴールを割れずにいると、終盤には自陣ボックス付近でDFティモシー・カスターニュの横パスをカットされ、痛恨の失点を喫した。 0-1で敗れ、イスラエルに勝ち点で並ばれたものの、得失点差で3位はキープしたテデスコ監督。試合後には内容を分析した。 「イスラエルはインテンシティの高いプレーをしていた。この試合、彼らは少しも気を抜かなかった。我々は個人ミスから失点してしまった。非常に気持ちの入ったプレーをしていたが、我々のプレーは良くなかった。あのアグレッシブな守備に対抗できなかった」 「見てわかるように、レアンドロ・トロサールとゼノ・デバストの負傷を受けて、選手交代を余儀なくされた。つまり、ベストのチームではなかった。チームを悪く言うことはできない。彼らはトライした」 「多くの選手がイタリア戦でプレーしたが、今夜も同様にプレーしなければならなかった。ロイス・オペンダのように。彼らはまだ回復しきっていない」 「我々は全体的によく組織されている。今夜は危険なボールロストから3回カウンターを許した。ある瞬間ではチームのカウンタープレスを認識できなかった。一部の選手はインテンシティが十分ではなかった」 また、低調ぶりから批判が続いている指揮官だが、今後に向け強い意思。収穫もあったと振り返り、3月に行われるリーグBとの入れ替えプレーオフに意気込んだ。 「私はまだこのポストにふさわしい人間だと確信している。グループからも信頼されている。このチームとスタッフのためにすべてを捧げている。難しい遠征だったし、この試合は信じられないものだった。イスラエルに対して苦難を忍んだ」 「今は選手やインテンシティ、戦術についてたくさんの情報がある。ネガティブな面もあるが、ポジティブな面もある。その一例がレアンドロ・トロサールで、彼は試合前から違和感があった。だがプレーすることにこだわった。疑いの余地はなく、3月の試合に臨む」 さらに、ベルギーサッカー協会(KBVB)からの信頼が3月まで続いているかという質問には「わからない。それに答えるのは私ではない」と回答。胸の内を明かしている。 「ユーロの後、いくらかテストする必要があると感じた。欲しかった情報は手に入れた。このグループでもっと勝ち点を獲りたかったのは明らかだ」 「今夜は負けに値したとは思わない。状況は難しかった。このグループには時間が必要だ。ネガティブな空気がずっと続いている。ベルギーではこういうことがあると理解している。最近の結果を見れば、批判も受け入れなければならないだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】終盤痛恨のミス…イスラエルvsベルギー ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="clkr0yf6Z28";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.18 14:38 Mon4
ダービーで痛恨逆転負けのスパーズ、指揮官ポステコグルーは「本当にがっかりした」と前半のパフォーマンス悔やむ
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、痛恨のダービー敗戦を振り返った。イギリス『フットボール・ロンドン』が会見コメントを伝えている。 トッテナムは15日、エミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第21節でアーセナルと対戦し、1-2の逆転負けを喫した。 引き続き多くの主力を欠く中で臨んだ一戦では前半立ち上がりから防戦一方の展開を強いられたが、25分にセットプレー流れからFWソン・フンミンのゴールで先制に成功した。しかし、物議を醸す形で与えた左CKからFWドミニク・ソランケのオウンゴールで同点に追いつかれると、その4分後には不用意な自陣でのボールロストからFWレアンドロ・トロサールに逆転ゴールを許した。 後半はボールを握って押し込むシーンを作り出したものの、引いたアーセナルの堅守を最後までこじ開けることはできず。ノースロンドン・ダービーで屈辱の3連敗となった。 同試合後、会見に出席したオーストラリア人指揮官は試合を通して自分たちのパフォーマンスを見せられなかったと敗戦を素直に受け入れた。 「特に前半は十分ではなかった。受け身になりすぎて、アーセナルに試合をコントロールさせてしまった。ボールを持っているときも持っていないときも、アーセナルにテンポを支配させてしまい、その代償を払ってしまったことには本当にがっかりした。後半は少しはマシだったが、十分ではなかった」 また、痛恨だった前半終盤の2失点についても言及。1失点目に関してはトロサールの折り返しをDFペドロ・ポロがブロックした後にトロサールに当たってゴールラインを割っており、与えられるはずのないCKからの失点となった。 ポステコグルー監督は判定が誤審だったと考えているが、あくまで敗戦の原因は自分たちにあると大事にする気はない。 「(判定はゴールキックにすべきだったか?)まあ、そうだね。でも審判の話はしたくない。私は自分のチームの責任を取らなければならないし、審判にも彼らの責任を取ってもらいたい。あれはコーナーキックではなかった。でもそれはさておき、我々はこのような大一番の試合で前半に必要なレベルにはまったく達していなかった。自分たちがコントロールできることこそが、我々がまず集中すべきことだと理解しなければならない」 その厳しい敗戦の中でも対戦相手のDFマイルズ・ルイス=スケリーとともに18歳でダービー先発起用となったMFアーチー・グレイ、MFルーカス・ベリヴァルの2選手は奮闘を見せた。 ただ、その2選手のパフォーマンスはポジティブな要素かとの問いに対して指揮官は、「彼らには失望してほしい」とチーム同様に手応えよりも、より大きな責任を負ってほしいと、期待しているゆえに厳しい要求を語った。 「これはクラブの誰にとっても受け入れがたいことだ。リーグ戦でこれほど負け続けるのはよくない。厳しい状況が続いているし、大きな仕事を要求していることはわかっているが、大事な夜に結果を出せないことで、18歳のプレーヤーたちが他の誰よりも苦しんでいることを願っている」 これでリーグ5戦未勝利と泥沼の状況が続くスパーズは、19日にアウェイで行われる一戦でデイビッド・モイーズ率いる新生トフィーズと対戦する。 2025.01.16 11:10 Thu5
ルカクやトロサールらが選外! クルトワも招集拒否のベルギー代表23名が発表【UEFAネーションズリーグ】
ベルギーサッカー協会(KBVB)は30日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むベルギー代表メンバー23名を発表した。 ユーロ2024ではラウンド16でフランス代表相手に敗れて敗退となったベルギー。長年支えてきたDFヤン・ヴェルトンゲン(アンデルレヒト)が代表を引退。また、監督との関係に問題が生じていたGKティボー・クルトワ(レアル・マドリー)も招集拒否を示すなど、混沌としている。 ドメニコ・テデスコ監督は23名を招集したが、これまで主軸としてプレーしてきた選手を招集外に。FWロメル・ルカク(ナポリ)やFWレアンドロ・トロサール(アーセナル)、MFアクセル・ヴィツェル(アトレティコ・マドリー)、MFヤニク・カラスコ(アル・シャバブ)が外れた。 メンバーには、MFケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)やMFユーリ・ティーレマンス(アストン・ビラ)、FWジェレミー・ドク(マンチェスター・シティ)、DFトーマス・ムニエ(リール)、DFアルトゥール・テアテ(フランクフルト)などが招集されている。 ベルギーはリーグA・グループ2に入り、イタリア代表、フランス代表、イスラエル代表と同居。9月6日にホームとしてハンガリーでイスラエルと、同9日にはアウェイでフランスと対戦する。 今回発表されたベルギー代表メンバーは以下の通り。 ◆ベルギー代表メンバー23名 GK コーエン・カスティールス(アル・カーディシーヤ/サウジアラビア) トーマス・カミンスキ(ルートン・タウン/イングランド) マッツ・セルス(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) DF マキシム・デ・カイパー(クラブ・ブルージュ) ゼノ・デバスト(スポルティングCP/ポルトガル) トーマス・ムニエ(リール/フランス) アルトゥール・テアテ(フランクフルト/ドイツ) コニ・デ・ウィンター(ジェノア/イタリア) バウト・ファエス(レスター・シティ/イングランド) ティモシー・カスターニュ(フルアム/イングランド) MF オレール・マンガラ(リヨン/フランス) アーサー・フェルメーレン(RBライプツィヒ/ドイツ) アルネ・エンゲルス(アウグスブルク/ドイツ) チャールズ・デ・ケテラエル(アタランタ/イタリア) アレクシス・サーレマーケルス(ミラン/イタリア) アマドゥ・オナナ(アストン・ビラ/イングランド) ユーリ・ティーレマンス(アストン・ビラ/イングランド) ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/イングランド) FW ジェレミー・ドク(マンチェスター・シティ/イングランド) ドディ・ルケバキオ(セビージャ/スペイン) ロイス・オペンダ(RBライプツィヒ/ドイツ) ジュリアン・デュランヴィル(ドルトムント/ドイツ) ヨハン・バカヨコ(PSV/オランダ) 2024.08.30 18:55 Friレアンドロ・トロサールの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月20日 | ブライトン | アーセナル | 完全移籍 |
2019年7月1日 | ヘンク | ブライトン | 完全移籍 |
2016年6月30日 | OHルーヴェン | ヘンク | レンタル移籍終了 |
2015年7月6日 | ヘンク | OHルーヴェン | レンタル移籍 |
2015年6月30日 | Lommel United | ヘンク | レンタル移籍終了 |
2014年7月1日 | ヘンク | Lommel United | レンタル移籍 |
2014年6月30日 | KVCウェステルロー | ヘンク | レンタル移籍終了 |
2013年7月1日 | ヘンク | KVCウェステルロー | レンタル移籍 |
2013年6月30日 | Lommel United | ヘンク | レンタル移籍終了 |
2013年1月29日 | ヘンク | Lommel United | レンタル移籍 |
2012年7月1日 | KRC Genk U19 | ヘンク | 完全移籍 |
2010年7月1日 | KRC Genk U19 | 完全移籍 |
レアンドロ・トロサールの今季成績
プレミアリーグ | 22 | 1277’ | 4 | 3 | 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 7 | 337’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 29 | 1614’ | 5 | 3 | 1 |
レアンドロ・トロサールの出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2024年8月17日 | vs | ウォルバーハンプトン | 10′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第2節 | 2024年8月24日 | vs | アストン・ビラ | 25′ | 1 | ||||
A 0 - 2 |
第3節 | 2024年8月31日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 59′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第4節 | 2024年9月15日 | vs | トッテナム | 80′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第5節 | 2024年9月22日 | vs | マンチェスター・シティ | 44′ | 0 |
34′ 53′ |
53′ | ||
A 2 - 2 |
第6節 | 2024年9月28日 | vs | レスター・シティ | 90′ | 1 | ||||
H 4 - 2 |
第7節 | 2024年10月5日 | vs | サウサンプトン | 30′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第8節 | 2024年10月19日 | vs | ボーンマス | 64′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第9節 | 2024年10月27日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第10節 | 2024年11月2日 | vs | ニューカッスル | 71′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第11節 | 2024年11月10日 | vs | チェルシー | 19′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第12節 | 2024年11月23日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第13節 | 2024年11月30日 | vs | ウェストハム | 85′ | 1 | ||||
A 2 - 5 |
第14節 | 2024年12月4日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 19′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第15節 | 2024年12月8日 | vs | フルアム | 60′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第16節 | 2024年12月14日 | vs | エバートン | 16′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第17節 | 2024年12月21日 | vs | クリスタル・パレス | 66′ | 0 | ||||
A 1 - 5 |
第18節 | 2024年12月27日 | vs | イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第19節 | 2025年1月1日 | vs | ブレントフォード | 12′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第20節 | 2025年1月4日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第21節 | 2025年1月15日 | vs | トッテナム | 77′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第22節 | 2025年1月18日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | 67′ | |||
H 2 - 2 |
UEFAチャンピオンズリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 | vs | アタランタ | 32′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | vs | パリ・サンジェルマン | 74′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | vs | シャフタール | 87′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | vs | インテル | 82′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | vs | スポルティングCP | 20′ | 1 | ||||
A 1 - 5 |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | vs | モナコ | 26′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | vs | ディナモ・ザグレブ | 16′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |