エドモン・タプソバ Edmond TAPSOBA

ポジション DF
国籍 ブルキナファソ
生年月日 1999年02月02日(25歳)
利き足
身長 194cm
体重
ニュース クラブ
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ドイツ新王者レバークーゼン、今夏に2人のCB獲得に動くか?

ブンデスリーガ王者のレバークーゼンが、来シーズンに向けてセンターバック2枚の補強を目指しているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 シャビ・アロンソ体制2年目で盟主・バイエルンを抑えて見事にブンデスリーガ初優勝を果たしたレバークーゼン。来シーズンは続投が決定したスペイン人指揮官の下、リーグ連覇に加え、新フォーマット移行のチャンピオンズリーグ(CL)での成功を目指す。 ただ、今夏の移籍市場においてはバイエルンへのローンバックが濃厚なクロアチア代表DFヨシプ・スタニシッチに加え、ビッグクラブの関心を集めるドイツ代表DFヨナタン・ター、エクアドル代表DFピエロ・ヒンカピエ、ブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバの主力3選手の去就が不透明な状況。 そのため、クラブはその穴埋めを含めたセンターバックの補強に着手しているようだ。 報道によると、現在クラブはレアル・マドリーからアラベスにレンタル中のU-21スペイン代表DFラファ・マリン(21)に関心を示しているという。 セビージャ出身のマリンは、2016年にマドリーのカンテラに加入。エル・ブランコの世代別チームで主力を担ってきた191cmのセンターバックは、今シーズン武者修行に出されたアラベスで主力として活躍。フィジカル能力の高さに、左右のサイドバックでもプレー可能な起用さも併せ持つ。 なお、マドリーは今夏の呼び戻しの可能性も検討しており、完全移籍での獲得は難しいが、過去にスペイン代表DFダニエル・カルバハルを獲得した際と同じレンタルあるいは買い戻し条項を含めた形での獲得の可能性は十分にありそうだ。 マリンと同様に候補に挙がるもう1人はボローニャのU-21イタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(21)だ。 イタリア屈指の育成組織を誇るローマ育ちの188cmの左利きDFは、ジェノアやバーゼルで研鑽を積んだのち、今シーズンに完全移籍で加入したボローニャで完全にブレイクした。 智将チアゴ・モッタの下でセンターバックと左サイドバックの主軸を担い、持ち味のフィジカル能力や高精度の左足のキックに加えて、戦術眼にも磨きをかけ、より多才なDFとして評価を高める。 ただ、2000万~3000万ユーロ(約33億2000万~49億8000万円)と評価される逸材に対してはユベントスが強い関心を示しており、争奪戦を制する必要がある。 2024.04.25 09:00 Thu

首位レバークーゼンに好調シュツットガルト、アフリカ・ネーションズカップ等で年明けに主軸多数欠く可能性大

13勝3分けと無敗の首位で年内のブンデスリーガを終えたシャビ・アロンソ監督率いるレバークーゼン。だが、年明けはアフリカ・ネーションズカップの影響を大きく受けることになりそうだ。 アフリカ・ネーションズカップ2023は2024年1月13日から2月11日の日程で開催され、この間にブンデスでは第17節から第21節が行われる予定だ。 レバークーゼンのメンバーを見ると、コートジボワール代表DFオディロン・コスヌ、ブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバが3バックの中心で、ナイジェリア代表FWビクター・ボニフェイスはチームトップの公式戦14ゴールをたたき出している。 モロッコ代表を選択したFWアミーヌ・アドリも選出の可能性があり、ドイツ『ドイチェ・ヴェレ(DW)』ではネイサン・テラがナイジェリア代表に声が掛かる可能性を含め、主力を含めた最大5人が一定期間チームを離れるだろうと見ている。 一方、第16節のボーフム戦では上記5選手がベンチスタートの中で、4-0と快勝。同メディアは、来年頭を想定して備えを図ったとも伝えているが、選手層が削られることは事実。1月20日には4位のRBライプツィヒ戦を控えており、仮に代表選手が勝ち進んだ場合には、2月10日のバイエルンとの大一番にも影響を及ぼすだろう。 また、『DW』ではレバークーゼン以外にも、シュツットガルトが影響を受けることも示唆。 今季好調を維持するVfBからは、得点ランキングトップを走るギニア代表FWセール・ギラシー、コンゴ民主共和国FWサイラス・カトンパ・ムヴァンパだけでなく、アジアカップに日本代表DF伊藤洋輝や、韓国代表MFチョン・ウヨンが招集されるとの見解を示している。 選手にも各国にとっても大陸選手権は重要な一戦となるが、アジアやアフリカの代表選手を多数抱えるクラブにとっては、頭を悩ませる年明けとなりそうだ。 2023.12.24 21:50 Sun

ユナイテッドのCB補強は来夏? トディボ&タプソバに続いてアントニオ・シウバがリスト入りも

マンチェスター・ユナイテッドに新たなセンターバック補強の動きこそあるものの、シーズン中の獲得は見込めないようだ。 今季のユナイテッドはセンターバック陣において、今夏にベテランのジョニー・エバンスを再獲得し、リサンドロ・マルティネス、ラファエル・ヴァラン、ヴィクトル・リンデロフ、ハリー・マグワイアでスタート。だが、中心格のマルティネス、ヴァランにケガが相次ぎ、苦しいやりくりを強いられる。 頼りどころのエバンスも負傷離脱し、リンデロフ&マグワイアのコンビが軸になる最近だが、心許なく、補強が噂に。移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、今年9月以降、ベンフィカのポルトガル代表DFアントニオ・シウバ(20)が新たに候補入りしたという。 また、以前から関心が取り沙汰されるニースのフランス代表DFジャン=クレール・トディボ(23)、レバークーゼンのブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバ(24)の2選手に関しても依然としてリスト入りしているそうだ。 だが、補強が実現するのは来年1月ではなく、来夏になる可能性が高いとも。最近の報道では次のマーケットでセンターバック補強を優先との見方があったが、果たして。 2023.11.28 15:15 Tue

レバークーゼン、今季ここまで全試合出場のタプソバが左手を手術…

レバークーゼンのブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバが、左手の手術を受けることになった。 タプソバは今月1日に行われたDFBポカール2回戦のザントハウゼン戦で左手を負傷。4日に行われたブンデスリーガ第10節のホッフェンハイム戦では負傷箇所に特注の装具を着用しフル出場していたが、このたび手術を受けることになった。 クラブの発表によると、タプソバはこの手術の影響でヨーロッパリーグ(EL)のカラバフ戦、ブンデスリーガ次節のウニオン・ベルリン戦の2試合を欠場することになるという。 ただ、インターナショナルブレーク明けとなるブンデスリーガ第12節のブレーメン戦で復帰できる見込みだ。 今シーズンここまでブンデスリーガ首位と共に公式戦無敗を継続する絶好調のシャビ・アロンソのチームにおいて、タプソバは公式戦全15試合に出場し2ゴールを挙げていた。 2023.11.08 22:53 Wed

レバークーゼンの“宝石”20歳ヴィルツ、直近の試合を視察に訪れたビッグクラブとは?

レバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(20)。直近の試合を複数クラブが視察しに訪れたようだ。 ブンデスリーガ首位のレバークーゼンで背番号「10」を背負うヴィルツ。10代の頃から欧州屈指のタレントとみなされてきたドイツ代表MFは、昨年3月に前十字じん帯の大ケガを負い、カタール・ワールドカップ(W杯)の欠場も余儀なくされたが、今年1月、待望のカムバックを果たしている。 そのパフォーマンスはケガ前よりも進化した印象さえある逞しい20歳だが、ケガが癒えたことでビッグクラブからの関心も再燃。首位チームを力強くけん引していることもあり、各クラブもドイツにスカウトを派遣し、実際にその目でプレーをチェックしているようだ。 イギリス『90min』によると、4日に行われたブンデス第10節のホッフェンハイムvsレバークーゼンには、ヴィルツの視察を目的として3クラブが来場。欧州王者マンチェスター・シティ、パリ・サンジェルマン(PSG)、ユベントスだ。 [3-4-2-1]の2シャドーの一角で先発したヴィルツは9分に先制ゴールを叩き込み、そして90+1分までプレー。見事、レバークーゼンの勝利(3◯2)に貢献している。 ヴィルツとしてはアピールに成功した格好だが、視察に訪れたクラブの1つであるシティ、実はヴィルツ以外にもお目当てがあったようで、レバークーゼンでWボランチの一角をなすアルゼンチン代表MFエセキエル・パラシオス(25)に注目。この一戦でもしっかり感銘を受けたとのことだ。 人材の宝庫・レバークーゼン。ヴィルツとパラシオス以外にも、オランダ代表DFジェレミー・フリンポン(22)やブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバ(24)などにビッグクラブ行きの噂があり、“青年指揮官”シャビ・アロンソ監督(41)にも引き抜きの噂が。今季の彼らはバイエルンに引けを取らないタレント軍団だ。 2023.11.06 21:25 Mon

市場価値合計237億円…人材の宝庫レバークーゼン、ヴィルツら人気銘柄3人を軒並みキープへ

レバークーゼンはビッグクラブから関心が寄せられる注目株を軒並みキープする方針だという。イギリス『90min』が伝えている。 ブンデスリーガで11連覇中の絶対王者バイエルンを抑えて首位に立つレバークーゼン。レアル・マドリー行きも噂されるシャビ・アロンソ監督(41)が率いるチームは第7節を終えて無敗を維持し、23得点6失点と抜群の安定感を誇っている。 しかし、レバークーゼンはドイツの強豪として一定の地位を築いているとはいえ、ブンデスリーガを制した経験があるわけでもなく、立場はあくまで中堅クラブ。そんなクラブが躍進を遂げるとなれば、その中で眩い輝きを放つ選手はビッグクラブから狙われるのが宿命と言える。 その筆頭は17歳の頃から欧州屈指の若手と見なされ、市場価値が推定8500万ユーロ(約134億6000万円)とされるドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(20)。以前からマンチェスター・シティとバルセロナからの関心があり、ここ数カ月の間にパリ・サンジェルマン(PSG)も加わったという。 また、堅守を支える若きセンターバックコンビにも大きな注目が。推定市場価値3500万ユーロ(約55億4000万円)のエクアドル代表DFピエロ・インカピエ(21)と、3000万ユーロ(約47億5000万円)のブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバ(24)だ。 左利きのインカピエは昨季終盤の退場処分がシーズンを跨いだブンデスリーガ4試合の出場停止となっており、今季はここまで3試合に途中出場したのみ。それでも欧州各国の強豪から注目を集める存在に変わりはないとされている。 タプソバについては今夏の時点で争奪戦が勃発。マンチェスター・ユナイテッドとトッテナムが獲得に動いていたとされ、今季はブンデスリーガ7試合を含む公式戦全10試合に先発出場と、まさにレバークーゼンの要と言える存在だ。 レバークーゼンはヴィルツおよびインカピエと2027年6月、タプソバとは2028年6月までの長期契約を結んでおり、ブンデスリーガ初制覇も視野に入るなかで3選手ともシーズン途中に手放す理由はなし。来年1月の売却を認めない方針で一致したとみられている。 2023.10.12 18:15 Thu

ユナイテッドがポルトガル代表DFイナシオに再関心? 契約解除条項は6000万ユーロ程度

マンチェスター・ユナイテッドが、スポルティングCPのポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオ(22)を再びセンターバックの獲得候補リストに入れたようだ。 現在、アルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネス、イングランド代表DFルーク・ショーらの戦線離脱でディフェンスラインに大きな問題を抱えるユナイテッド。今夏の移籍市場ではエリク・テン・ハグ監督が志向するスタイルと合致する若手センターバックの獲得を目指したが、イングランド代表DFハリー・マグワイアの売却失敗によって最終的に補強を見送る形となった。 しかし、ここからの巻き返しに向け、ディフェンスラインの整備は急務となっており、今冬の移籍市場では数人の獲得候補の中から少なくとも1人とはセンターバックを獲得する見込みだ。 現時点では今夏にも興味が報じられたレバークーゼンのブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバ、ニースのフランス代表DFジャン=クレール・トディボに加え、ベンフィカのポルトガル代表DFアントニオ・シウバが有力な候補に挙がる。 さらに、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、赤い悪魔は昨年夏の段階から関心を示し、現在はリバプールやニューカッスルも熱視線を注ぐスポルティングの左利きDFへの関心を強めているようだ。 現在、ユナイテッドはイナシオを視察する目的でポルトガルにスカウトを派遣する予定だという。 イナシオは2020年10月にスポルティングの下部組織からファーストチームデビュー。以降はディフェンスラインの主力に定着し、安定したパフォーマンスを継続。また、3キャップを刻むポルトガル代表では直近のルクセンブルク代表戦で初ゴールを含む2ゴールを挙げる活躍を見せた。 身長185cmとヨーロッパのセンターバックとしては特筆すべき高さはないものの、攻守両面で空中戦で無類の強さを見せており、守備では3バックの左右を主戦場にスピードとカバーリング能力の高さが印象的だ。さらに、後方から繋ぐスタイルを志向するルベン・アモリム監督の下で正確な球出しに的確な持ち運びと、モダンなセンターバックとして評価を高めている。 なお、スポルティングと2027年まで契約を残すイナシオだが、6000万ユーロ(約95億円)程度の契約解除条項が設定されている。 2023.10.12 07:00 Thu

レバークーゼン、ブルキナファソ代表CBタプソバと2028年までの新契約!

レバークーゼンは4日、ブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバ(24)との契約延長を発表した。 タプソバは2020年1月にヴィトーリアから加わったセンターバックで、通算141試合に出場。シーズン途中加入の1年目から主力として重用され、今季もここまでDFBポカールの1試合を含む公式戦4試合のすべてで先発している。 そんなタプソバは代表活動先に出発する前にクラブとの契約を新たに2年延長。新契約は2028年夏までとなる。スポーツディレクター(SD)のシモン・ロルフェス氏は「この契約延長は我々にとってシグナルの効果がある」と喜んだ。 また、周囲の注目度も高まるなか、契約延長のタプソバ本人も「2020年1月に加入してからとても感情的な絆を育んできたクラブへのコミットメントだ。ここの環境は僕にとって特別なんだ」と語っている。 2023.09.04 17:00 Mon

マグワイア退団迫るユナイテッド、後釜として4選手をリストアップか

マンチェスター・ユナイテッドがイングランド代表DFハリー・マグワイア(30)の退団に備え、4選手をリストアップしているようだ。 昨シーズンまでキャプテンを務めていたマグワイアのウェストハム行きが近づいているユナイテッド。すでに3000万ポンド(約54億7000万円)の移籍金でクラブ間合意に至ったとも報じられており、残すは個人間の交渉のみとなっている。 イギリス『デイリー・メール』によると、ユナイテッドはマグワイア退団に備えてすでに4人のセンターバックをリストアップ。ニースのフランス人DFジャン=クレール・トディボ(23)、バイエルンのフランス代表DFバンジャマン・パヴァール(27)、レバークーゼンのブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバ(24)、クリスタル・パレスのイングランド代表DFマーク・グエイ(23)が有力な候補になっているという。 このうち、ニースで期待の若手と評されるトディボについては、すでに代理人に接触を図っている模様。また、フランス『レキップ』からはバイエルンで公式戦162試合に出場するなど、豊富な経験を備えるパヴァールへの動きを強めているとの報道もあり、この2選手と優先して交渉する可能性があると考えられる。 さらに、ユナイテッドはいずれの獲得交渉も不調に終わった場合に、昨シーズン限りでレスター・シティを退団した北アイルランド代表DFジョニー・エバンス(35)との1年契約も検討しているとのこと。ユナイテッドの下部組織出身である同選手は、7月に数週間プレシーズンに参加するのみの短期契約を結んでおり、そこでエリク・テン・ハグ監督に好印象を与えたと報じられている。 2023.08.10 13:32 Thu

スパーズがファン・デ・フェン獲得に迫る? 選手は移籍希望通知し、クラブ間交渉も大詰め…

トッテナムが、ヴォルフスブルクのU-21オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェン(22)の獲得に迫っているようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、トッテナム行きを熱望するファン・デ・フェンは代理人を通じて、ヴォルフスブルクに対して移籍希望を通知したという。 さらに、イギリス『The Athletic』は両クラブが3000万ポンド(約55億円)程度の移籍金で合意に迫っているとも報じている。 ファン・デ・フェンは、2021年8月にフォレンダムからヴォルフスブルクへ加入。今シーズンはブンデスリーガ33試合に出場し、1ゴール2アシストの数字を残した。 193cmの体躯を誇るが、最大の魅力はブンデスリーガで時速35.87kmを記録した驚異的なスピード。本職はセンターバックながらも、そのスピードと足元の技術を生かしてサイドバックも遜色なくこなす。 プレミアリーグでプレーするには課題の空中戦やデュエルの部分でさらなる成長が求められるところだが、積極果敢な持ち運びや安定したパス能力はアンジェ・ポステコグルー監督が求めるプロフィールと合致する。 なお、ディフェンスラインの刷新を図るトッテナムは、右利きのセンターバックとしてレバークーゼンのブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバ、フルアムのイングランド人DFトシン・アダラバイヨの2選手。さらに、左利きのセンターバックはファン・デ・フェンに加え、バルセロナにローンバックしたフランス代表DFクレマン・ラングレの再獲得に向けた交渉を続けているようだ。 2023.07.04 19:17 Tue
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年1月31日 ヴィトーリア レバークーゼン 完全移籍
2019年7月1日 ギマランイスB ヴィトーリア 完全移籍
2018年1月31日 Leixões U19 ギマランイスB 完全移籍
2017年7月1日 Leixões U19 完全移籍
今季の成績
ブンデスリーガ 25 1817’ 0 4 0
UEFAヨーロッパリーグ グループH 5 382’ 2 1 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント 3 270’ 0 0 0
合計 33 2469’ 2 5 0
出場試合
ブンデスリーガ
第1節 2023年8月19日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
3 - 2
第2節 2023年8月26日 vs ボルシアMG 90′ 0
0 - 3
第3節 2023年9月2日 vs ダルムシュタット 90′ 0
5 - 1
第4節 2023年9月15日 vs バイエルン 90′ 0 69′
2 - 2
第5節 2023年9月24日 vs ハイデンハイム 90′ 0
3 - 1
第6節 2023年9月30日 vs マインツ 90′ 0
0 - 3
第7節 2023年10月8日 vs ケルン 71′ 0 49′
3 - 0
第8節 2023年10月21日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0 86′
1 - 2
第9節 2023年10月29日 vs フライブルク 90′ 0
2 - 1
第10節 2023年11月4日 vs ホッフェンハイム 90′ 0
2 - 3
第11節 2023年11月12日 vs ウニオン・ベルリン メンバー外
4 - 0
第12節 2023年11月25日 vs ブレーメン ベンチ入り
0 - 3
第13節 2023年12月3日 vs ドルトムント 90′ 0
1 - 1
第14節 2023年12月10日 vs シュツットガルト 90′ 0
1 - 1
第15節 2023年12月17日 vs フランクフルト 90′ 0
3 - 0
第16節 2023年12月20日 vs ボーフム 23′ 0
4 - 0
第17節 2024年1月13日 vs アウグスブルク メンバー外
0 - 1
第18節 2024年1月20日 vs RBライプツィヒ メンバー外
2 - 3
第19節 2024年1月27日 vs ボルシアMG メンバー外
0 - 0
第20節 2024年2月3日 vs ダルムシュタット 2′ 0
0 - 2
第21節 2024年2月10日 vs バイエルン 90′ 0 64′
3 - 0
第22節 2024年2月17日 vs ハイデンハイム 2′ 0
1 - 2
第23節 2024年2月23日 vs マインツ 90′ 0
2 - 1
第24節 2024年3月3日 vs ケルン 11′ 0
0 - 2
第25節 2024年3月10日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
2 - 0
第26節 2024年3月17日 vs フライブルク 1′ 0
2 - 3
第27節 2024年3月30日 vs ホッフェンハイム 87′ 0
2 - 1
第28節 2024年4月6日 vs ウニオン・ベルリン ベンチ入り
0 - 1
第29節 2024年4月14日 vs ブレーメン 90′ 0
5 - 0
第30節 2024年4月21日 vs ドルトムント 90′ 0
1 - 1
第31節 2024年4月27日 vs シュツットガルト 90′ 0
2 - 2
UEFAヨーロッパリーグ グループH
第1節 2023年9月21日 vs BKヘッケン 74′ 0 30′
4 - 0
第2節 2023年10月5日 vs モルデ 70′ 0
1 - 2
第3節 2023年10月26日 vs カラバフ 71′ 1
5 - 1
第4節 2023年11月9日 vs カラバフ メンバー外
0 - 1
第5節 2023年11月30日 vs BKヘッケン 90′ 0
0 - 2
第6節 2023年12月14日 vs モルデ 77′ 1
5 - 1
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年3月7日 vs カラバフ 90′ 0
2 - 2
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月14日 vs カラバフ 90′ 0
3 - 2
準々決勝1stレグ 2024年4月11日 vs ウェストハム 90′ 0
2 - 0
準々決勝2ndレグ 2024年4月18日 vs ウェストハム 61′ 0
1 - 1