オレクサンドル・ジンチェンコ
Oleksandr Zinchenko
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1996年12月15日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 175cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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実はGKもいる!背番号「11」のベストイレブンはこれだ!!
11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。 2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。 また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。 さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。 また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。 また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。 ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。 その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。 そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。 今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3] GK ルイ・パトリシオ DF オレクサンドル・ジンチェンコ アレクサンダル・コラロフ フロリアン・グリリッチュ ネイサン・レドモンド MF レモ・フロイラー アンヘル・ディ・マリア マルコ・ロイス FW ティモ・ヴェルナー ズラタン・イブラヒモビッチ モハメド・サラー 2020.11.11 12:46 Wed2
激闘を制し、ウクライナを初のベスト8へ導いたシェフチェンコ監督「すべてのウクライナファンにささげたい」
ウクライナ代表のアンドリー・シェフチェンコ監督が喜びと感謝を伝えた。ウクライナサッカー協会(FFU)が伝えている。 ユーロ2020グループCを3位で通過したウクライナは29日、ラウンド16でグループEを首位通過したスウェーデン代表と対戦した。トーナメントらしい慎重なゲーム展開の中、27分にDFオレクサンドル・ジンチェンコの強烈な一撃で先制するも、前半の終了間際に同点とされる。 後半にはゴールが生まれず延長戦に突入すると、99分にスウェーデンが退場者を出したことで、以降は攻めのウクライナ、守るスウェーデンという構図に。そして、PK戦突入かと思われた延長後半のアディショナルタイム、FWアルテム・ドヴビクがネットを揺らし、劇的な展開でウクライナが勝利を手にした。 母国を史上初のベスト8へと導いたシェフチェンコ監督は「この歴史的な瞬間をすべてのウクライナのファンにささげたい」と述べ、さらに周囲への感謝を口にした。 「ウクライナ中が試合を観戦し、応援してくれたことを知っている。選手は国民のためにプレーした」 「ここにたどり着くのは困難だったが、ウクライナに関わるすべての人に支えられてここまで来れた。本当に嬉しく思うし、感謝している。本当にありがとう」 スウェーデン対策として、スタートポジションをこれまでの[4-3-3]から[3-5-2]に変更した指揮官。これが的中し、ユーロ前に試していたシステムが生かされた格好だ。 「スウェーデンはスタイルを持った組織されたチームだ。人を集めて数的優位を作ろうとしてきたので、我々はまずサイドの対策をする必要があった。これまでとは違った戦術とシステムを採用したけれど、選手たちはすべてを完璧にこなしてくれた」 また、準々決勝で当たるイングランド代表については「非常に強いチームだ」と相手の実力を認めつつ、この日のような試合ができればチャンスはあるだろうと、自信も覗かせた。 「トーナメント表の後ろの方に入って、ゲームの準備に(中7日の)時間を割けたのは良かったが、次はまた(中3日と)短くなる。まずは選手を肉体的、精神的に回復させる必要がある」 「勝つためには今日選手がピッチで見せたような何度でも立ち向かう強い気持ちが必要だ。イングランドには優れた選手がいるし層も厚い。ドイツとの試合を見たけれど、とても良いコーチがいるし、非常に強いチームだね」 「試合がどれほど難しいかは理解している。今、最も重要なのは力を取り戻すこと。明日からトレーニングを開始して、いい結果が得られるように頑張るよ」 2021.06.30 15:20 Wed3
「プーチンに最も痛ましく、苦しい死が訪れますように」ウクライナ代表ジンチェンコの投稿が勝手に削除される
マンチェスター・シティのウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコが、ロシアに関する投稿が勝手に削除されたと訴えている。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 24日早朝、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、緊張が続いていたウクライナに対し、軍事侵攻を行うことを決断。ウクライナ東部で特別軍事作戦を行うことを決めたと発表した。 ロシア側は、支援する親ロシア派武装勢力が一部を占領するウクライナ東部の住民の保護が目的としている一方で、ウクライナ側は全面的な攻撃であると受け止め、ロシアを非難する事態となっている。 首都のキエフなども標的となり、ウクライナ西部のベラルーシ側からも侵攻しているとの報道も出ている中、サッカー界ではチャンピオンズリーグ(CL)決勝をロシアで行うかどうかの議論がなされ、3月のカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフに両国も進出していることから、そちらも大きな問題となっている。 そんな中、シティのジンチェンコが自身のインスタグラムのストーリーズでロシアの侵攻について投稿。プーチン大統領の写真とともに「ウラジーミル・プーチンに最も痛ましく、苦しい死が訪れますように」と投稿していた。 しかし、そのストーリーズはその後に削除。ジンチェンコはインスタグラムが検閲を強化し、削除したと主張している。 ジンチェンコはロシアの侵攻が始まる前にもインスタグラムに投稿。「文明国全体が、僕の国の状況を心配している。僕は離れることができず、自分の主張を伝えようとしている。写真に写っているのは僕の国。僕が生まれ育った国だ」 「僕が国際的なスポーツの分野で守国の色。僕たちが栄光を与え、発展させようとしている国。国境を侵すことができない国」 「僕の国はウクライナ人のものであり、誰もそれを奪うことはできない。僕たちは決して諦めません!ウクライナに栄光あれ」 ジンチェンコは、ウクライナの名門シャフタール・ドネツクの下部組織出身。しかし、2014年4月にウクライナ国内で起きた大規模な武力衝突であるドンバス戦争の影響でキャリアがストップ。ロシアへと移住し、ウファでプレーを再開した。 そこからすぐにシティの目に留まり完全移籍。PSVへのレンタル移籍を経験し、2017年6月からシティでプレー。これまで115試合に出場し2ゴール9アシストを記録。ウクライナ代表としても48試合で8ゴールを記録していた。 また、妻のヴラダ・シェグロワさんはジャーナリストとして活躍しており、ロンドンで行われた親ウクライナ集会の写真などをインスタグラムに投稿している。 <span class="paragraph-title">【写真】ロシアへの訴えは…守られるべきジンチェンコファミリー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CVQ1cq2Mi11/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CVQ1cq2Mi11/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CVQ1cq2Mi11/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Alex Zinchenko(@zinchenko_96)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.02.24 22:43 Thu4
「とにかく頭を上げろと言われた」冨安健洋、痛恨ミスのシティ戦でチームメイトの愛を感じる「僕を大いに助けてくれた」
アーセナルの日本代表DF冨安健洋が、痛恨のミスを犯したマンチェスター・シティ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 プレミアリーグで首位に立つアーセナル。19シーズンぶりのリーグ優勝に向けて邁進している。 2位のマンチェスター・シティとは勝ち点差が2という状況。アーセナルは消化が1試合少ない中でリードを奪っているが、その消化分を埋めるエバートン戦が1日に行われる。 アーセナル1年目は右サイドバックのレギュラーとしてプレー。シーズン終盤には負傷で離脱してしまった中、2年目を迎えた今シーズンは途中出場がメインに。守備力を買われて左サイドバックでの起用もされるなど、プレミアリーグで19試合に出場し1アシストを記録している。 優勝を争うチームにおいては、ミケル・アルテタ監督からクローザーとして起用されることが増え、リードして試合を終える役割を担うことに。その冨安だが、ビッグマッチでは相手のサイドアタッカーを封じるために先発することがあるが、シティとの大一番では痛恨のミスをしてしまった。 今シーズンのリーグ戦初対決となった首位攻防戦では右サイドバックで先発出場した冨安。しかし、24分に相手のプレスを受けてバックパスを選択。しかし、これを狙っていたベルギー代表MFケビン・デ・ブライネに掻っ攫われると、そのままゴールを決められ先制点をプレゼント。試合は1-3で敗れ、首位の座を一時的に明け渡してしまった。 痛恨のミスをした冨安だったが、キャプテンであるノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールがうなだれる冨安に手荒い方法で喝を入れることに。ウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコも励ましに来ていた。 エバートン戦を前にインタビューに応じた冨安は、このシティ戦について振り返り、ミスをした後のチームメイトのサポートに助けられたとした。 「僕たちは若いチームで、ファミリーの一員のように感じています」 「ホームでのマンチェスター・シティ戦を覚えています。ミスを犯して先制点を許してしまいましたが、その後はみんなが僕のところに来て、とにかく頭を上げろと言われました。そして、僕のところに来て、冷静になれとも言ってくれました。彼らは僕を大いに助けてくれました」 「残念ながら試合に勝つことはできなかったですが、『この試合はプロセスでなければいけない』と自分に言い聞かせました。ミスから学ぶ必要があり、今は終わったことなので立ち直る必要があります。僕は前向きにならなければいけないですし、彼らは僕を助けてくれました」 <span class="paragraph-title">【写真&動画】ウーデゴールは喝&ジンチェンコがミスの冨安健洋を励ましに寄り添う</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Arsenal fans spot Martin Odegaard's reaction after Takehiro Tomiyasu gifts Kevin De Bruyne goal with horror blunder<a href="https://t.co/wSA5hGr6eX">https://t.co/wSA5hGr6eX</a> <a href="https://t.co/tPKZDdvRRS">pic.twitter.com/tPKZDdvRRS</a></p>— The Sun Football (@TheSunFootball) <a href="https://twitter.com/TheSunFootball/status/1625953368601464854?ref_src=twsrc%5Etfw">February 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Oleksandr Zinchenko consoles & encourages Takehiro Tomiyasu after his mistake for Manchester City’s first goal tonight. <a href="https://twitter.com/hashtag/afc?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#afc</a> <a href="https://t.co/jf8AVVuVuW">pic.twitter.com/jf8AVVuVuW</a></p>— afcstuff (@afcstuff) <a href="https://twitter.com/afcstuff/status/1625981605121519618?ref_src=twsrc%5Etfw">February 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】冨安健洋がシティ戦で犯した痛恨のミス</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">KDB's opener! <a href="https://t.co/Z3jiSf82No">pic.twitter.com/Z3jiSf82No</a></p>— Manchester City (@ManCity) <a href="https://twitter.com/ManCity/status/1626011001333194756?ref_src=twsrc%5Etfw">February 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.01 12:05 Wed5
「幸せを感じる」4カ月ぶりに本拠地復帰、冨安健洋が同世代の橋岡大樹との対戦を語る「一緒に切磋琢磨しながら」
アーセナルの日本代表DF冨安健洋が、本拠地での復帰ゲームを振り返った。 アジアカップ2023に参加した冨安だったが、チームに復帰後はふくらはぎの負傷により戦列に復帰できず。2カ月近く離脱することとなったが、3月31日のマンチェスター・シティ戦で後半から途中出場を果たした。 3日に行われたプレミアリーグ第31節のルートン・タウン戦でもベンチ入り。ルートンの日本代表DF橋岡大樹が先発した中、74分にオレクサンドル・ジンチェンコに代わって途中出場を果たし、2試合連続での途中出場となった。 2-0とリードしていた中、出場して間もない80分には、ボックス手前にするするとポジションを上げると、レアンドロ・トロサールからのパスを受け、右足一閃。ファーサイドに巻くグラウンダーのシュートを放つと、わずかに枠を外れたが、このプレーにスタンドのファンからは拍手が送られた。 その後も安定したプレーでチームの勝利に貢献。出場時間が伸びることが期待されるプレーとなった。 試合後、プレミアリーグを中継する『SPOTV NOW』が冨安と橋岡にインタビューを実施。本拠地復帰となった冨安は出場時間を増やすことへ意気込みを語った。 「12月はケガしていて、アジアカップに行って、アジアカップの最終戦でケガをしてということで、アーセナルでプレーするのは3カ月ぶりでした。こうしてエミレーツでプレーできることは幸せを感じますし、もっともっと出場時間を増やせるようにしていかなければいけないと思います」 出場にあたりミケル・アルテタ監督からの指示については「シンプルにプレーしろと言われた」とコメント。「時間帯的には行ったり来たりというか、シンプルにボールを失って相手のチャンスに繋がるシーンが増えてきていたので、シンプルにプレーしろと言われました」と、シンプルさを重要視されたという。 プレミアリーグでは現在冨安、橋岡、そして日本代表MF遠藤航(リバプール)、日本代表MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)と4名がプレー。橋岡との対決についても振り返り、共に成長していきたいとした。 「年代別代表でも一緒にやっていましたし、彼の良さというか、一対一に強いこと、対人能力が高いところはルートンの戦術でより引き出すことができると思います」 「プレミアリーグは簡単じゃないと思いますけど、僕も彼に負けないようにやらないといけないですし、一緒に切磋琢磨しながらやっていきたいと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】試合終了後には笑顔で談笑する冨安健洋と橋岡大樹</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="LXdoQKN11Ak";var video_start = 720;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.04 12:25 Thuオレクサンドル・ジンチェンコの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月22日 |
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完全移籍 |
2017年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2016年8月26日 |
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レンタル移籍 |
2016年7月4日 |
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完全移籍 |
2015年2月13日 |
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完全移籍 |
2014年7月1日 |
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- |
2012年7月1日 |
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完全移籍 |
2010年1月1日 |
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完全移籍 |
オレクサンドル・ジンチェンコの今季成績
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カラバオカップ(EFLカップ) | 2 | 74’ | 0 | 1 | 0 |
FAカップ | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 14 | 449’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 6 | 194’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 22 | 717’ | 1 | 2 | 0 |
オレクサンドル・ジンチェンコの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
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3回戦 | 2024年9月25日 |
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vs |
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ボルトン | メンバー外 |
H
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4回戦 | 2024年10月30日 |
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vs |
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プレストン・ノースエンド | 62′ | 0 | ||
A
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準々決勝 | 2024年12月18日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | メンバー外 |
H
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準決勝1stレグ 準決勝1stレグ | 2025年1月7日 |
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vs |
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ニューカッスル | 12′ | 0 | 80′ | |
H
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準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ | 2025年2月5日 |
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vs |
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ニューカッスル | ベンチ入り |
A
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FAカップ |
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3回戦 | 2025年1月12日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り |
H
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 69′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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アストン・ビラ | ベンチ入り |
A
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第3節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 10′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年9月15日 |
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vs |
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トッテナム | メンバー外 |
A
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第5節 | 2024年9月22日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | メンバー外 |
A
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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レスター・シティ | メンバー外 |
H
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第7節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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サウサンプトン | メンバー外 |
H
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ボーンマス | ベンチ入り |
A
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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リバプール | ベンチ入り |
H
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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ニューカッスル | 29′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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チェルシー | ベンチ入り |
A
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第12節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 23′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2024年11月30日 |
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vs |
![]() |
ウェストハム | 34′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 71′ | 0 | 66′ | |
H
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第15節 | 2024年12月8日 |
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vs |
![]() |
フルアム | メンバー外 |
A
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第16節 | 2024年12月14日 |
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vs |
![]() |
エバートン | メンバー外 |
H
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第17節 | 2024年12月21日 |
![]() |
vs |
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クリスタル・パレス | メンバー外 |
A
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第18節 | 2024年12月27日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | ベンチ入り |
H
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第19節 | 2025年1月1日 |
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vs |
![]() |
ブレントフォード | 1′ | 0 | ||
A
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り |
A
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第21節 | 2025年1月15日 |
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vs |
![]() |
トッテナム | 3′ | 0 | ||
H
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第22節 | 2025年1月18日 |
![]() |
vs |
![]() |
アストン・ビラ | ベンチ入り |
H
![]() |
第23節 | 2025年1月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウォルバーハンプトン | ベンチ入り |
A
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第24節 | 2025年2月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
マンチェスター・シティ | ベンチ入り |
H
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第25節 | 2025年2月15日 |
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vs |
![]() |
レスター・シティ | ベンチ入り |
A
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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ウェストハム | 34′ | 0 | ||
H
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第27節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 19′ | 0 | ||
A
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第28節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り |
A
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第29節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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チェルシー | ベンチ入り |
H
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第30節 | 2025年4月1日 |
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vs |
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フルアム | ベンチ入り |
H
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第31節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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エバートン | ベンチ入り |
A
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第32節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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ブレントフォード | 63′ | 0 | ||
H
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第33節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
A
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第34節 | 2025年4月23日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | ベンチ入り |
H
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第35節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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ボーンマス | 1′ | 0 | ||
H
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第36節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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リバプール | 2′ | 0 | ||
A
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 |
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vs |
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アタランタ | メンバー外 |
A
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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シャフタール | ベンチ入り |
H
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
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vs |
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インテル | 8′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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スポルティングCP | 12′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
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vs |
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モナコ | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
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vs |
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ディナモ・ザグレブ | 74′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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ジローナ | ベンチ入り |
A
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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PSV | 19′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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PSV | 80′ | 1 | ||
H
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準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
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vs |
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レアル・マドリー | ベンチ入り |
H
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準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 |
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vs |
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レアル・マドリー | 1′ | 0 | ||
A
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準決勝1stレグ | 2025年4月29日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | ベンチ入り |
H
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準決勝2ndレグ | 2025年5月7日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | ベンチ入り |
A
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オレクサンドル・ジンチェンコの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2015年10月12日 |
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オレクサンドル・ジンチェンコの今季成績
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ユーロ2024 グループE | 3 | 212’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 3 | 212’ | 0 | 0 | 0 |
オレクサンドル・ジンチェンコの出場試合
ユーロ2024 グループE |
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第1節 | 2024年6月17日 |
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vs |
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ルーマニア | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年6月21日 |
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vs |
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スロバキア | 90′ | 0 | ||
A
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2024年6月26日 |
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vs |
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ベルギー | 32′ | 0 | |||
H
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