【Jリーグ移籍情報まとめ/12月29日】浦和がスウェーデン代表MFを補強! 福岡のエースFW山岸祐也が名古屋に完全移籍!
2023.12.30 08:30 Sat
浦和加入で合意した現役スウェーデン代表MFグスタフソン
Jリーグ移籍情報まとめ。12月29日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。
【J1移籍情報】福岡のエースFW山岸祐也が名古屋に完全移籍!

◆北海道コンサドーレ札幌
[IN]
《育成型期限付き移籍満了》
FW中島大嘉(21)←名古屋グランパス
[OUT]
《期限付き移籍》
DF福森晃斗(31)→横浜FC
FW中島大嘉(21)→藤枝MYFC
◆鹿島アントラーズ
[OUT]
《期限付き移籍延長》
FW染野唯月(22)→東京ヴェルディ
DF林尚輝(25)→東京ヴェルディ
◆浦和レッズ
[IN]
《完全移籍》
MFサミュエル・グスタフソン(28)←BKヘッケン(スウェーデン)
《育成型期限付き移籍満了》
MF武田英寿(22)←水戸ホーリーホック
[OUT]
《完全移籍》
DF犬飼智也(30)→柏レイソル/期限付き→完全
◆柏レイソル
[IN]
《完全移籍》
FW木下康介(29)←京都サンガF.C.
DF犬飼智也(30)←浦和レッズ/期限付き→完全
[OUT]
《完全移籍》
MF山田康太(24)→ガンバ大阪
◆横浜FC
[IN]
《期限付き移籍》
DF福森晃斗(31)←北海道コンサドーレ札幌
◆湘南ベルマーレ
[IN]
《期限付き移籍満了》
MF柴田壮介(22)←カターレ富山
[OUT]
《完全移籍》
MF平松昇(25)→FC琉球
《期限付き移籍》
MF柴田壮介(22)→ヴァンラーレ八戸
《育成型期限付き移籍延長》
MF柴田徹(22)→福島ユナイテッドFC
◆名古屋グランパス
[IN]
《完全移籍》
FW山岸祐也(30)←アビスパ福岡
《育成型期限付き移籍満了》
MF甲田英將(20)←東京ヴェルディ
[OUT]
《育成型期限付き移籍》
GK東ジョン(21)→FC琉球
MF甲田英將(20)→水戸ホーリーホック
《育成型期限付き移籍満了》
FW中島大嘉(21)→北海道コンサドーレ札幌
◆京都サンガF.C.
《契約更新》
DF麻田将吾(25)
MF松田天馬(28)
DF三竿雄斗(32)
[OUT]
《完全移籍》
FW木下康介(29)→柏レイソル
◆ガンバ大阪
[IN]
《完全移籍》
MF山田康太(24)←柏レイソル
《期限付き移籍満了》
FW坂本一彩(20)←ファジアーノ岡山
《育成型期限付き移籍満了》
FW南野遥海(19)←テゲバジャーロ宮崎
[OUT]
《期限付き移籍》
MF杉山直宏(25)→モンテディオ山形
《育成型期限付き移籍》
FW南野遥海(19)→栃木SC
◆セレッソ大阪
《契約更新》
MF清武弘嗣(34)
GKヤン・ハンビン(32)
FWレオ・セアラ(28)
DF進藤亮佑(27)
FWカピシャーバ(26)
DF舩木翔(25)
[IN]
《育成型期限付き移籍満了》
FW山田寛人(23)←ベガルタ仙台
◆サンフレッチェ広島
《契約更新》
DF佐々木翔(34)
MF茶島雄介(32)
◆アビスパ福岡
《契約更新》
MF前寛之(28)
GK村上昌謙(31)
[IN]
《完全移籍》
FW岩崎悠人(25)←サガン鳥栖
[OUT]
《完全移籍》
FW山岸祐也(30)→名古屋グランパス
◆サガン鳥栖
《契約更新》
MF本田風智(22)
GKコ・ボンジョ(21)
MF樺山諒乃介(21)
[OUT]
《完全移籍》
FW岩崎悠人(25)→アビスパ福岡
【J1移籍情報】福岡のエースFW山岸祐也が名古屋に完全移籍!

福岡の得点源として活躍したFW山岸祐也/©︎超ワールドサッカー
[IN]
《育成型期限付き移籍満了》
FW中島大嘉(21)←名古屋グランパス
[OUT]
《期限付き移籍》
DF福森晃斗(31)→横浜FC
《育成型期限付き移籍》
FW中島大嘉(21)→藤枝MYFC
◆鹿島アントラーズ
[OUT]
《期限付き移籍延長》
FW染野唯月(22)→東京ヴェルディ
DF林尚輝(25)→東京ヴェルディ
◆浦和レッズ
[IN]
《完全移籍》
MFサミュエル・グスタフソン(28)←BKヘッケン(スウェーデン)
《育成型期限付き移籍満了》
MF武田英寿(22)←水戸ホーリーホック
[OUT]
《完全移籍》
DF犬飼智也(30)→柏レイソル/期限付き→完全
◆柏レイソル
[IN]
《完全移籍》
FW木下康介(29)←京都サンガF.C.
DF犬飼智也(30)←浦和レッズ/期限付き→完全
[OUT]
《完全移籍》
MF山田康太(24)→ガンバ大阪
◆横浜FC
[IN]
《期限付き移籍》
DF福森晃斗(31)←北海道コンサドーレ札幌
◆湘南ベルマーレ
[IN]
《期限付き移籍満了》
MF柴田壮介(22)←カターレ富山
[OUT]
《完全移籍》
MF平松昇(25)→FC琉球
《期限付き移籍》
MF柴田壮介(22)→ヴァンラーレ八戸
《育成型期限付き移籍延長》
MF柴田徹(22)→福島ユナイテッドFC
◆名古屋グランパス
[IN]
《完全移籍》
FW山岸祐也(30)←アビスパ福岡
《育成型期限付き移籍満了》
MF甲田英將(20)←東京ヴェルディ
[OUT]
《育成型期限付き移籍》
GK東ジョン(21)→FC琉球
MF甲田英將(20)→水戸ホーリーホック
《育成型期限付き移籍満了》
FW中島大嘉(21)→北海道コンサドーレ札幌
◆京都サンガF.C.
《契約更新》
DF麻田将吾(25)
MF松田天馬(28)
DF三竿雄斗(32)
[OUT]
《完全移籍》
FW木下康介(29)→柏レイソル
◆ガンバ大阪
[IN]
《完全移籍》
MF山田康太(24)←柏レイソル
《期限付き移籍満了》
FW坂本一彩(20)←ファジアーノ岡山
《育成型期限付き移籍満了》
FW南野遥海(19)←テゲバジャーロ宮崎
[OUT]
《期限付き移籍》
MF杉山直宏(25)→モンテディオ山形
《育成型期限付き移籍》
FW南野遥海(19)→栃木SC
◆セレッソ大阪
《契約更新》
MF清武弘嗣(34)
GKヤン・ハンビン(32)
FWレオ・セアラ(28)
DF進藤亮佑(27)
FWカピシャーバ(26)
DF舩木翔(25)
[IN]
《育成型期限付き移籍満了》
FW山田寛人(23)←ベガルタ仙台
◆サンフレッチェ広島
《契約更新》
DF佐々木翔(34)
MF茶島雄介(32)
◆アビスパ福岡
《契約更新》
MF前寛之(28)
GK村上昌謙(31)
[IN]
《完全移籍》
FW岩崎悠人(25)←サガン鳥栖
[OUT]
《完全移籍》
FW山岸祐也(30)→名古屋グランパス
◆サガン鳥栖
《契約更新》
MF本田風智(22)
GKコ・ボンジョ(21)
MF樺山諒乃介(21)
[OUT]
《完全移籍》
FW岩崎悠人(25)→アビスパ福岡
カピシャーバ
コ・ボンジョ
サダム・スレイ
サミュエル・グスタフソン
ビクトル
ヤン・ハンビン
レオ・セアラ
安永玲央
安藤一哉
伊藤剛
浦上仁騎
榎本樹
岡本一真
下田北斗
下澤悠太
加藤大育
梶川諒太
樺山諒乃介
監物拓歩
岩崎悠人
菊地脩太
吉永昇偉
吉田朋恭
吉田豊
吉澤柊
宮阪政樹
近藤壱成
金浦真樹
犬飼智也
後藤田亘輝
甲田英將
高橋祐治
佐々木翔
佐相壱明
坂本一彩
三竿雄斗
三幸秀稔
山岸祐也
山田寛人
山田康太
山田晃士
柴田壮介
柴田徹
小林成豪
松田天馬
新明龍太
森夢真
進藤亮佑
水野晃樹
杉井颯
杉山直宏
瀬沼優司
清武弘嗣
石原崇兆
染野唯月
船橋勇真
前寛之
前川大河
村上昌謙
茶島雄介
中島大嘉
田口裕也
渡辺健太
島田拓海
東ジョン
藤岡浩介
南野遥海
二ノ宮慈洋
疋田優人
武者大夢
武田英寿
福森晃斗
平松昇
本田風智
麻田将吾
綿引康
木下康介
矢口駿太郎
柳下大樹
落合毅人
林尚輝
林田滉也
鈴木国友
舩木翔
J1
カピシャーバの関連記事
J1の関連記事
記事をさがす
|
|
カピシャーバの人気記事ランキング
1
【明治安田J1第16節まとめ】鹿島・鬼木達監督の古巣初対決は6万人の大観衆の中で逆転勝利! 連敗止めたい清水vs町田はドロー決着
10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー</h3> 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古屋はキックオフの流れから山岸祐也がシュートまで持ち込んだが京都はパトリック・ウィリアムのブロックでことなきを得る。名古屋が前半はペースを握っていく展開もゴールは生まれない。 後半も名古屋がチャンスを作っていく中、70分に京都が先制。左サイドからパスを繋いでいくと、宮本優太のシュートがディフレクトするも、長沢駿がダイビングヘッドで合わせて京都が先制する。 押し込んでいた名古屋は先制を許した中、84分に波状攻撃。浅野雄也、菊地泰智のシュートが阻まれるも、最後は稲垣祥が蹴り込み同点に。そのままドローに終わった。 <h3>【清水vs町田】連敗止めたい両者の戦いはドロー</h3> 7位の清水エスパルスと10位のFC町田ゼルビアの一戦。2連敗同士の対決。共に勝利が欲しい一戦となった中、点の取り合いとなった。 21分ボックス内左からのナ・サンホのクロスをボックス内で西村拓真がヘッドで決めて、ホームの町田が先制。前半をリードして折り返したが、後半は点の取り合いになる。 66分、清水は乾貴士が倒されてPKを獲得すると北川航也がしっかりと決めて同点に追いつくが、町田は再開の流れからそのままゴール。最終ラインからのロングフィードから、ボックス右から西村が叩きつけるクロス。跳ねたボールに対してファーサイドで林幸多郎がヘディングで叩き込み、町田が勝ち越しに成功する。 清水は再び追いかける展開となった中、84分にカピシャーバが左サイドからアーリークロスを入れると、ドウグラス・タンキが飛び込みゴール。前節はファウルで取り消されていたドウグラス・タンキがこの試合では決め切り、2-2のドローに終わった。 <h3>【鹿島vs川崎F】鬼木達監督、初の古巣対決でしっかり勝利</h3> 首位の鹿島アントラーズと14位の川崎フロンターレの対戦。鹿島の鬼木達監督は、アジア準優勝の昨季まで指揮した古巣との一戦となった。 国立競技場で対峙した両者。試合は7分、右CKからのクロスを佐々木旭がニアサイドでヘディングで合わせて川崎Fが先制に成功する。 およそ6万人の大観衆が集まった試合。川崎Fはペースを握って攻め込んでいくが、なかなか追加点を奪えず。フィニッシュの精度を欠いたツケを払うことになってしまう。 前半アディショナルタイムには鹿島が自陣からドリブルで荒木遼太郎が運ぶと、安西幸輝のクロスを鈴木優磨が競り勝つと、舩橋佑が冷静にトラップして蹴り込み同点に追いつく。 1-1で迎えた後半も川崎Fが攻めていく展開に。それでもシュートが枠に飛ばないと、65分に鹿島が仕留める。自陣からパスを繋いでいくと、鈴木の背後へのボールに反応した田川亨介が抜け出すと、冷静に左足で流し込みゴール。これが決勝点となり、2-1で鹿島が勝利し首位をしっかりと守った。 <h3>◆明治安田J1リーグ第16節</h3> ▽5/10(土) 横浜FC 1-0 アビスパ福岡 【横浜FC】 室井彗佑(後14) FC東京 1-0 ヴィッセル神戸 【FC東京】 マルセロ・ヒアン(後45+13) 柏レイソル 2-0 ファジアーノ岡山 【柏】 細谷真大(後31) ジエゴ(後45) ▽5/11(日) 鹿島アントラーズ 2-1 川崎フロンターレ 【鹿島】 舩橋佑(前46) 田川亨介(後20) 【川崎F】 佐々木旭(前7) 清水エスパルス 2-2 FC町田ゼルビア 【清水】 北川航也(後21) ドウグラス・タンキ(後39) 【町田】 西村拓真(前22) 林幸多郎(後22) 京都サンガF.C. 1-1 名古屋グランパス 【京都】 長沢駿(後25) 【名古屋】 稲垣祥(後39) アルビレックス新潟 1-1 浦和レッズ 【新潟】 長谷川元希(後29) 【浦和】 長倉幹樹(後35) 東京ヴェルディ 0-2 湘南ベルマーレ 【湘南】 奥野耕平(後17) ルイス・フェリッピ(後49) ガンバ大阪 0-1 サンフレッチェ広島 【広島】 塩谷司(前33) セレッソ大阪 1-0 横浜F・マリノス 【C大阪】 ラファエル・ハットン(前24) <span class="paragraph-title">【動画】鹿島の勝利を呼び込んだ田川亨介の冷静なゴール!!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">(@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921441291193192934?ref_src=twsrc%5Etfw">May 11, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.11 19:25 Sun2
阪神ダービーは後半ATにまさかの結末!相手ミスからC大阪・北野颯太が決勝点、敗れた神戸は首位陥落【明治安田J1第17節】
明治安田生命J1リーグ第17節、セレッソ大阪vsヴィッセル神戸が10日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、2-1でホームのC大阪が勝利を収めた。 前節名古屋グランパス戦での敗戦により、連勝が「3」でストップした6位のC大阪。上位追走のためには連敗を避けたい中で、名古屋戦で後半から出場したGKヤン・ハンビンがJ1初先発に。前線2トップには奥埜博亮とレオ・セアラが並んだ。 対する首位の神戸は、前節の川崎フロンターレ戦が台風2号の影響で延期に。6日のバルセロナとの親善試合では限られた出場時間だった大迫勇也や武藤嘉紀が、満を持して先発出場した。 機材トラブルの影響でVARが使用できないと伝えられた一戦は、6分にC大阪が喜田陽のミドルを見せるも、以降はC大阪の中盤を齊藤未月と山口蛍で監視した神戸のチャンスが続く。 10分の井出遥也のボレーは当たり損ねててんぷらとなったが、直後にはCKから再び井出、さらにはセカンドボールに山口と攻勢を見せた。 ボックス内でのシーンを作りかねていたC大阪だったが、21分にはカピシャーバのクロスから香川真司がヘッド。左上隅へ向かったが、GK前川黛也のファインセーブに阻まれた。 24分の神戸は酒井高徳の足の長いバックパスがあわや味方のゴールにというアクシデントに見舞われるも、前半終了間際には分厚い攻撃をみせ、最後は齊藤が右足で狙うもゴールは割れず、両者無得点で折り返した。 VARが復旧した後半は一転、開始早々から試合が動く慌ただしい展開となる。 先制したのはC大阪。50分、左サイドの高い位置でスローインを獲得すると、舩木翔がレオ・セアラからのリターンを受けてクロス。相手センターバックを奥埜が釣り、外から入ってきたジョルディ・クルークスが加入後初ゴールとなるヘディング弾を決めた。 リードを許した神戸だが、キックオフの流れから同点に追い付く。長いボールを起点に右のハイサイドでボールを収めて中央へ通すと、武藤が複数人の間を縫って右ポケットへ。横パスを受けた山口が華麗なターンから左足で流し込んだ。 さらに両者ともに好機が続き、C大阪は舩木の浮き球からラインコントロールのギャップを突いた毎熊晟矢がヘッド。60分の神戸は佐々木大樹のコントロールショットがGKのファインセーブに阻まれたが、これで得た右CKから佐々木がヘッドでネットを揺らすも、オフサイドポジションにいた齊藤が反応したため、ゴールは認められなかった。 最終盤には古巣戦となるジェアン・パトリッキや武藤に決定機が訪れるも、神戸はこれを生かせずにいると、次のゴールは意外な形で訪れた。 93分、C大阪のロングフィードを神戸GK前川がボックス外で処理するも、トラップ後にまさかの空振り。途中出場の北野颯太がこぼれ球を拾い、がら空きのゴールに流し込むと、これが決勝点に。北野のJ1初ゴールで劇的な勝利を飾ったC大阪が、過去最多入場者数となる2万2542人の観客の前で3ポイントを獲得している。 一方、神戸は16時キックオフの試合で横浜F・マリノスが勝利したため、1試合未消化ながらも首位の座を明け渡すこととなった。 セレッソ大阪 2-1 ヴィッセル神戸 【C大阪】 ジョルディ・クルークス(後5) 北野颯太(後45+3) 【神戸】 山口蛍(後6) <span class="paragraph-title">【動画】後半ATの決勝点となった北野颯太のJ1初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>なんという結末...<br>\<br><br>セレッソの、日本のニューヒーローの劇的決勝弾<br>北野颯太がJ1初ゴールを決めた<br><br>J1第17節<br>C大阪×神戸<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信 <a href="https://t.co/4huLjwZAlo">pic.twitter.com/4huLjwZAlo</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1667502065692839938?ref_src=twsrc%5Etfw">June 10, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.10 21:10 Sat3
3年ぶりJ1の清水、新シーズン背番号が決定! MFカピシャーバの「7」など新戦力がひと桁番号に、MF宮本航汰は「6」に変更
清水エスパルスは8日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは秋葉忠宏監督体制2年目となった清水。J2リーグを制し、3年ぶりのJ1復帰を叶えた。 GK権田修一ら主力が退団し、10番のFWカルリーニョス・ジュニオは去就が定まっていないなか、2025シーズンに向けては国外からFWアフメド・アフメドフ(FCスパルタク・ヴァルナ)とMFマテウス・ブエノ(グアラニ)を獲得。MFカピシャーバ(セレッソ大阪)やMF中原輝(サガン鳥栖)に加え、韓国でプレーしていたMF小塚和季(ソウルイーランドFC)も迎え入れた。 背番号はカピシャーバが「7」、小塚が「8」、中原が「11」、アフメド・アフメドフが「29」、マテウス・ブエノが「98」に決定。中盤を支えるMF宮本航汰が新たに「6」を背負うなどの変更もあった。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.沖悠哉(25) 16.梅田透吾(24)※背番号変更「31」 20.阿部諒弥(23) 30.佐々木智太郎(17)←昌平高校/新加入 71.猪越優惟(23)※背番号変更「51」 DF 3.高橋祐治(31) 4.蓮川壮大(26)←FC東京/完全移籍移行 5.北爪健吾(32) 14.山原怜音(25) 22.監物拓歩(24) 28.吉田豊(34) 41.羽田健人(27)←大分トリニータ/完全移籍 66.住吉ジェラニレショーン(27)←サンフレッチェ広島/完全移籍移行 70.高木践(22)※背番号変更「32」 MF 6.宮本航汰(28)※背番号変更「13」 7.カピシャーバ(28)←セレッソ大阪/完全移籍 8.小塚和季(30)←ソウルイーランドFC(韓国)/完全移籍 11.中原輝(28)←サガン鳥栖/期限付き移籍 17.弓場将輝(22)←大分トリニータ/完全移籍 19.松崎快(27) 21.矢島慎也(30) 33.乾貴士(36) 36.宇野禅斗(21)←FC町田ゼルビア/完全移籍移行 47.嶋本悠大(18)←大津高校/新加入 49.小竹知恩(18)←清水ユース/昇格 55.西原源樹(18)←清水ユース/昇格 98.マテウス・ブエノ(26)←グアラニ(ブラジル)/完全移籍 FW 9.アブドゥル・アジズ・ヤクブ(26) 18.齊藤聖七(24)←ザスパ群馬/期限付き移籍終了 23.北川航也(28) 27.郡司璃来(19) 29.アフメド・アフメドフ(29)←FCスパルタク・ヴァルナ(ブルガリア)/完全移籍 99.ドウグラス・タンキ(31) 2025.01.09 15:49 Thu4
C大阪に2人のブラジル人アタッカー加入! 元新潟のFWラファエル・ハットンはトゥールーズでオナイウ阿道とも共闘
セレッソ大阪は13日、FWラファエル・ハットン(29)、FWチアゴ・アンドラーデ(24)のブラジル人2選手の加入を発表した。ラファエル・ハットンは「9」、チアゴ・アンドラーデは「11」に背番号が決定している。 ラファエル・ハットンは、2015シーズンにアルビレックス新潟で1年間在籍経験もある左ウイングを主戦場とするアタッカー。トゥールーズ時代にはオナイウ阿道とともにリーグ・ドゥ(フランス2部)優勝とクープ・ドゥ・フランス優勝に貢献している。 2023シーズンに加入したECバイーア(ブラジル1部)ではここまで公式戦54試合10得点の数字を残していた。なお、C大阪へは2025シーズン終了までの期限付き移籍加入となる。 一方、ECバイーアでプロキャリアをスタートしたチアゴ・アンドラーデはニューヨーク・シティFC、アトレチコ・パラナエンセ、深圳新鵬城、サンディエゴFCなどでプレー。左右のウイングを主戦場とするアタッカーはメジャーリーグ・サッカー(MLS)のトロントFCから完全移籍での加入となった。 ともにメディカルチェック後に正式加入となり、それぞれ鹿島アントラーズと清水エスパルスへ移籍したFWレオ・セアラやFWカピシャーバらの後釜候補となる2選手は新天地での意気込みを語っている。 ◆ラファエル・ハットン 「セレッソ大阪の皆さん、初めまして。ラファエル・ハットンです。ハットンと呼んでください。以前、一年間日本のチームに所属していたことがあったので、もう一度日本に帰ってプレーするというのが私の夢でした。その夢を叶えることができて本当に嬉しいですし、たくさんのゴールを決めて皆さんと共に最高のシーズンにしたいと思います。よろしくお願いします!」 ◆チアゴ・アンドラーデ 「セレッソ大阪に関わる全てのみなさん、初めまして。チアゴ・アンドラーデと申します。チアゴと呼んでください。みなさんの仲間の一員としてチームに加入出来ることが本当にうれしいですし、私の力を信じて下さったセレッソ関係者の皆様に心から感謝しています。今シーズン最後まで共に闘って行きましょう!」 2025.01.13 19:20 Mon5

