高橋祐治
Yuji TAKAHASHIポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1993年04月11日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 187cm |
体重 | 80kg |
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勝てばJ1昇格決定の清水が昇格PO目指す山形に逆転負けでお預け…ホーム初黒星、山形は圧巻6連勝! 【明治安田J2第35節】
20日、明治安田J2リーグ第35節が行われた。 シーズンが佳境に入る中、J1昇格争いも最終盤に。3位のV・ファーレン長崎の結果も影響するところだったが、長崎はアウェイでブラウブリッツ秋田に逆転勝利を収めた。 2位の清水エスパルスは昇格PO進出を目指す7位モンテディオ山形をホームに迎えての一戦。この試合に勝利すれば自力でのJ1昇格を決められることに。引き分けや負けでも昇格の可能性があったが、長崎が勝利したために勝利が必須となった。 試合は清水の大声援が響く熱気のこもったスタジアムで行われた中、清水は22分にチャンス。右CKからのクロスにファーサイドで高橋祐治がヘッドも枠を越えていく。 すると山形は23分、清水のバックパスのミスをついたディサロ燦シルヴァーノがボールを奪い、ボックス内に持ち込んでシュートも、ゴールとはならない。 清水は32分にチャンス。バイタルエリアで混戦になった中、ボックス内左から乾貴士が右足アウトで浮き球のパスを送ると宮本航汰がヘッドで合わせるも、GK後藤雅明が横っ飛びでビッグセーブを見せた。 ゴールレスで迎えた後半は清水がより前に圧力をかける展開に。70分にはボックス手前でパスを受けた乾が中央へパス、これを後方から駆け上がったルーカス・ブラガが受けてシュートも、ミートしない。 山形は74分、カウンターから土居聖真がボックス左でクロス。ファーサイドに飛び込んだディサロが合わせるが、シュートはサイドネットを揺らした。 すると75分、ついに清水がゴールをこじ開ける。右サイドからのクロスのこぼれ球をカルリーニョス・ジュニオがシュート。GKがセーブするも、こぼれ球を北川航也が詰めて清水が先制した。 勝利すれば昇格を自力で決められる清水だったが、山形も黙っていない。途中出場した2人でゴールを奪う形に。80分、自陣からのロングフィードを坂本亘基がボックス内左でしっかりトラップ。溜めてからパスを出すと、ニアゾーンに後方から走り込んだ高橋潤哉が受けてニアを打ち抜き、山形が同点に追いつく。 交代選手2人でゴールを奪い粘りを見せた山形。清水も勝利して昇格を決めるためにしっかりと勝ち越しを狙いにいく中、87分に山形がセットプレーで逆転する。 ボックス手前右でFKを得ると、小西雄大の左足クロスをファーサイドに飛び込んだ後藤優介がヘッド。交代出場した後藤が古巣の昇格を阻止する一撃を決め、山形が1つ前に出る。 アディショナルタイムは昇格のために2点が必要な清水が猛攻。94分にはCKの流れから乾がミドルシュートも枠の外に外れる。 最後まで清水が勝利を目指して攻め込んだが、無情にもタイムアップ。引き分けることもできずに逆転負けで、リーグ無敗のホーム・IAIスタジアム日本平で初黒星。山形はこれで6連勝とし、昇格争いに食い込んできた。 清水エスパルス 1-2 モンテディオ山形 【清水】 北川航也(後30) 【山形】 高橋潤哉(後35) 後藤優介(後42) 2024.10.20 15:12 Sun2
自動昇格圏の清水が今季初の逆転負け…残留争う熊本が見事な勝利! 磐田vs東京Vの上位対決は痛み分け【明治安田J2第40節】
28日、明治安田生命J2リーグ第40節の5試合が行われた。 <span class="paragraph-subtitle">◆J1自動昇格目指す清水が痛恨の今季初逆転負け【清水vs熊本】</span> IAIスタジアム日本平では清水エスパルス(2位/70pt)vsロアッソ熊本(18位/43pt)の試合が行われた。 J1昇格を目指す清水、J2残留を目指す熊本の一戦。熊本は前節ホームでFC町田ゼルビアのJ1昇格を見届けているだけに、上位との連戦での連敗は避けたいところだ。 試合は清水が序盤から優勢。4分には、FKからの山原怜音の絶妙なクロスを最後は鈴木義宜がヘッドもクロスバー。6分にはボックス内で中山克広がシュートも、熊本GK田代琉我が横っ飛びでセーブし、ゴールを許さない。 12分には清水がボックス手前左でFKを獲得。山原が直接狙うが、GK田代が再びセーブ。清水は最初から圧をかけていくと、熊本のミスを誘発。17分にはパスカットから清水がビッグチャンスを迎えるがチアゴ・サンタナのシュートは枠を捉えられない。 押し込まれ続けていた熊本は21分に決定機。左サイドからのFKで伊東俊がクロス。阿部海斗がヘディングで合わせたがオフサイドの判定でゴールは認められず。阿部はオンサイドだったが、オフサイドポジションにいた岡崎慎がGK権田修一の邪魔をしたという判定になった可能性がある。 互いにチャンスを作った中、スコアが動いたのは26分。左サイドでダイレクトパス交換を行うと、リターンを受けた乾貴士がドリブルで運びパス。これをボックス内で受けた中山がターンからゴール左に流し込み清水が先制。中山は2試合連続ゴールとなった。 劣勢の熊本は37分にアクシデント。古巣対決でもあった岡崎が接触した際に左ヒザを捻る形となり、座り込んでしまい交代。江崎巧朗が投入。それでも前半アディショナルタイム2分に熊本がゴール。平川怜の左CKをニアサイドで阿部がヘッド。これが枠に飛ぶもGK権田がなんとかセーブ。ポストに跳ね返ったボールを最後は伊東が執念で押し込み1-1のタイスコアで前半を終えた。 後半に入ると両者ともに攻め込む中で熊本のアグレッシブさが増す展開に。すると56分、高い位置で島村がボールを奪うと、スルーパスに走り出した平川がGK権田を出し抜くループシュートを決め、熊本が逆転に成功。さらに67分、熊本はカルリーニョス・ジュニオの持ち出しを止めると、こぼれ球を拾った伊東が遠目の位置から右足一閃。強烈なシュートがゴール右に突き刺さり、熊本がリードを広げる。 清水は選手を代えて得点を目指すがフィニッシュ精度を欠いてしまいタイムアップ。1-3で敗れ、今季初の逆転負けに。一方の熊本は今季初の逆転勝利となった。 <span class="paragraph-subtitle">◆自動昇格圏目指す対決は痛み分け【磐田vs東京V】</span> ヤマハスタジアムで行われたジュビロ磐田(3位/68pt)vs東京ヴェルディ(4位/68pt)は、1-1のドローに終わった。 共に勝ち点68で並ぶ3位の磐田と4位の東京Vによる自動昇格争いのシックスポインターは、2018年J1参入プレーオフ決定戦の因縁もあり戦前から大きな注目を集めた。 試合はホームの磐田が押し込む入りも、思わぬアクシデントが発生。接触プレーで負傷したジャーメイン良がプレー続行不可能となり、9分に後藤啓介がスクランブル投入された。 互いに負けられない試合だけにセーフティーなプレーが目立ったが、時間の経過と共に球際での激しいバトルに加え、切り替えの局面からチャンスを作り合う。ただ、良い形でポケットを取る場面はあるものの、最後のところで相手の粘りの守備に遭う。 以降も膠着状態が続くなか、前半終了間際の43分にはボックス中央で足元に収めたドゥドゥがゴール前の密集を抜く右足のシュートを枠の右隅へ飛ばしたが、ここはGKマテウスの好守に阻まれた。 ゴールレスで折り返した後半、前半同様に入りは磐田ペースも先にゴールをこじ開けたのは東京Vだった。 51分、磐田の右CKを撥ね返した流れからロングカウンターを発動。中央を持ち上がった中原輝がボックス手前まで運んで左の齋藤功佑に預けてゴール前に飛び込む。グラウンダーの折り返しに合わせた左足シュートはGK三浦龍輝に弾かれたが、ファーでこぼれに反応した林尚輝が右足で蹴り込んだボールがクロスバーの内側を叩いてネットを揺らした。 これで追う展開となったリスクを冒して前に出る。さらに、60分には古川陽介、藤川虎太朗とフレッシュなアタッカーを同時投入すると、ここから一気に攻撃のギアが上がる。 そして、幾つかの決定機を経た後半半ばに同点ゴールが生まれる。69分、相手陣内右サイドでドゥドゥとのパス交換でボックス右に侵入した上原力也が狙いすました左足のコントロールシュートをゴール左上隅へ流し込んだ。 これで一対一の振り出しに戻った試合は、ここからさらに白熱。ボールの主導権を握る磐田が中央で相手をうまく寄せながら、空いたサイドを効果的に使って決定機を作り出す。対する東京Vも高い位置でのボール奪取や鋭いロングカウンターからゴールを脅かす。 共に勝ち点1では自動昇格圏内に届かないため、最後まで勝ち点3を目指して攻め合う両チーム。だが、前半からの激しい攻防の影響によって決定機から一歩手前の局面でのミスが目立ち、勝ち越しゴールが遠い。 そして、死力を尽くした激闘は1-1の痛み分けに終わり、両者共に清水との勝ち点差を「1」に縮めるにとどまった。 その他、残留ラインに位置するレノファ山口FC(20位/43pt)はアウェイでベガルタ仙台(14位/47pt)と対戦。試合は19分、後方からのパスを繋ぐと、ボックス内に飛び出した郷家友太が浮き球を強振。鋭いシュートがネットに突き刺さり今季10点目。2試合連続のゴールで仙台が先制した。 山口は押し込まれて苦しみ続けた中で78分についにゴール。吉岡雅和の縦パスを受けた梅木翼がボックス右からクロス。これをシルビオ・ジュニオールが潰れながらも合わせて同点に追いつく。 勝てば今節にも残留が決まる可能性がある山口だったが、最後まで勝ち越せず、1-1のドローに終わった。 ◆明治安田生命J2リーグ第40節 ▽10月28日(土) 清水エスパルス 1-3 ロアッソ熊本 ベガルタ仙台 1-1 レノファ山口FC ジュビロ磐田 1-1 東京ヴェルディ 藤枝MYFC 1-0 水戸ホーリーホック V・ファーレン長崎 1-2 徳島ヴォルティス ▽10月29日(日) 《13:00》 大分トリニータ vs ブラウブリッツ秋田 《14:00》 モンテディオ山形 vs ザスパクサツ群馬 ファジアーノ岡山 vs 栃木SC FC町田ゼルビア vs ツエーゲン金沢 大宮アルディージャ vs ヴァンフォーレ甲府 ジェフユナイテッド千葉 vs いわきFC 2023.10.28 16:05 Sat3
J1昇格の明暗を分けたシーン、主審のジャッジは妥当と審判委員会が見解…あくまでもVARの介入は「明白な間違い」と「見逃された重大な事象」
日本サッカー協会(JFA)は8日、第10回レフェリーブリーフィングを開催した。 2023シーズンも、Jリーグは全ての日程が終了。残すは、9日に行われる天皇杯の決勝のみとなった中、2023シーズンのレフェリングの総括を行った。 ブリーフィングには、扇谷健司 JFA審判委員会 委員長、東城穣 JFA審判マネジャー Jリーグ担当統括、佐藤隆治 JFA審判マネジャー VAR担当の3名が出席。様々なデータや事象を共有した。 その中で、事象についての質問が飛び、注目された1つは2023J1昇格プレーオフ決勝の東京ヴェルディvs清水エスパルスの最後のシーン。清水の高橋祐治が東京Vの染野唯月にスライディングタックルをして東京VにPKが与えられ、これが決まり1-1の同点に。東京Vが16年ぶりのJ1昇格を掴んでいた。 このシーンは多くの議論を生み、SNS上ではPKが妥当という見方と、ファウルではないという見方が混在。ただ、通常VARが導入されていないJ2の試合で、この試合はVARも導入されていた中でのジャッジとなった。 特に話題となったのは、このシーンにVARが介入しなかったという点。ただ、あくまでもVARが介入するのは、「得点」、「PKの有無」、「退場」、「警告の人間違い」に限られている。 このシーンはPKの有無ではあるが、そもそもVARは上記のシーンにおいて「はっきりとした、明白な間違い」、「見逃された重大な事象」とされており、すぐにPKのジャッジを下した池内明彦主審のジャッジは「明白な間違い」でも、「見逃された重大な事象」でもないと判断されたということだ。 佐藤氏は「染野選手が体を入れているという意見があるが、スローで見ればそう見える」と語り、「不自然な動きかと言われるとどちらとも言えない」と見解。また「攻撃側のボールでありアドバンテージがあった」と、あのボールは染野が持ち出したボールであり、イーブンなボールやルーズボールではなかったとして、「接触があったことも事実」と高橋のスライディングがボールに行っているとは言え、足にも接触していることは明白。「PKではないないというジャッジだったとしても、VARは介入はしなかったと思う」と、どちらとも取れるシーンだったため、池内主審のジャッジを尊重する結果となったと説明した。 なお、VARは介入せずとも、全てのゴールやPKのシーンのチェックは行っていることは忘れてはいけない。ジャッジが間違っていると見受けられた場合にのみ介入するが、VARが見逃したというわけではなく、主審のジャッジを妥当だと考えたに過ぎないということだ。 染野が攻撃側のボールをキープしに行くことは自然であり、高橋にぶつかりに行ってファウルをもらいに行っているとは言い切れないシーン。池内主審がしっかりと素早くジャッジできたということになる。 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATに痛恨のPKとなった高橋祐治のプレー、主審のジャッジは正当</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sNd2tmUnkXk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.08 22:45 Fri4
「彼は残る決断をした」移籍の話もあったキャプテンMF森田晃樹と掴んだ16年ぶりのJ1切符、東京V・城福浩監督は「言葉では説明できない」
J1昇格を果たした東京ヴェルディの城福浩監督が、チームを支えてきたキャプテンMF森田晃樹について語った。 2日、2023J1昇格プレーオフ決勝で東京Vは清水エスパルスと対戦した。 今シーズンのJ2で3位に終わった東京Vと4位の清水の対戦。国立競技場で行われた試合には、5万3264人の大観衆が詰めかけた。 16年ぶりのJ1昇格を目指す東京Vは、1年での復帰を目指す清水と“オリジナル10”同士の意地を懸けた戦いとなった。 試合は前半から清水が攻撃を仕掛けていく展開もゴールレスで折り返すと、63分に東京Vの森田晃樹がハンドを取られてPKを与えてしまうと、チアゴ・サンタナがしっかりと決めて清水が先制する。 1点を追う東京Vはボールこそ握るもフィニッシュまでなかなかいけず。敗退かと思われたが、94分に抜け出した染野唯月に対して高橋祐治がタックル。これがファウルとなりPKを獲得すると、これを染野がしっかりと決めて同点に。そのまま試合は終わり、1-1で終了。年間順位で上位にいたため、16年ぶりのJ1昇格を果たすこととなった。 試合後の記者会見で城福監督は、キャプテンの森田について言及。この試合では清水のPKにつながるハンドをしてしまった中、チームのためにしっかりと1年間戦ってくれたことを称えた。 「このチームは毎年主力が流出しています。去年も私が就任してから夏に2人、冬に4人のレギュラーがいなくなりました」 「もちろん彼も大きな選択を迫られていた冬でした。なぜならばこのチームはそれが当たり前だから。シーズンが終われば主力が居なくなるのが当たり前です。ただ、彼は残る決断をした。彼のキャラクターからしたら、キャプテンに任命されるなんて到底考えらなかったし、発想もできなかった」 「その中でこの1年一緒に格闘してきて、もがいてきて、辛抱強く積み重ねてきて、最後彼と一緒に昇格できたというのは、ちょっと言葉では説明できないです」 シーズン前には移籍の噂もある中で、「ヴェルディをJ1に上げた男になりたい」と残留を決断。アカデミー時代から育ったチームのJ1時代は知らない男だが、ヴェルディファミリーの想いを胸に戦い続け、悲願のJ1昇格を果たし、試合後に涙を流した。 2023.12.02 21:45 Sat5
J1昇格へ再挑戦する清水が選手背番号を発表! 復帰組を含めて13名が新たに加入、鹿島から加入のGK沖悠哉が「1」を付ける
清水エスパルスは5日、2024シーズンの新体制を発表。選手の背番号も発表された。 秋葉忠弘監督が率いた2023シーズンは、明治安田生命J2リーグでJ1昇格を目指していた。最終節まで自動昇格圏に位置していたが、最終節で4位に転落。J1昇格プレーオフでは決勝まで進むも、東京ヴェルディに敗れてJ1昇格を果たせなかった。 新シーズンもJ1昇格に再挑戦となる中、期限付き移籍から復帰する選手を含めて13名が新たにチームに加わった。 GKには鹿島アントラーズの沖悠哉が加入。ディフェンスラインにはFC東京の蓮川壮大、住吉ジェラニレショーンを期限付き移籍で獲得した。また、中盤は松崎快(浦和レッズ)、矢島慎也(レノファ山口FC)を完全移籍で、中村亮太朗(鹿島アントラーズ)を期限付き移籍で補強した。 また、背番号変更も行った選手がおり、DF高橋祐治が「4」から「3」、DF山原怜音が「2」から「14」、MF白崎凌兵が「14」から「41」、FW北川航也が「45」から「23」に変更となっている。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.沖悠哉←鹿島アントラーズ/完全 20.阿部諒弥※背番号変更「46」 31.梅田透吾 51.猪越優惟←中央大学/新加入 57.権田修一 DF 3.高橋祐治※背番号変更「4」 4.蓮川壮大←FC東京/期限付き 5.北爪健吾 14.山原怜音※背番号変更「2」 22.監物拓歩※背番号変更「27」 28.吉田豊 32.高木践←阪南大学/新加入 66.住吉ジェラニレショーン←サンフレッチェ広島/期限付き 83.菊地脩太※背番号変更「24」 MF 13.宮本航汰 16.西澤健太 19.松崎快←浦和レッズ/完全 21.矢島慎也←レノファ山口FC/完全 25.成岡輝瑠←レノファ山口FC/期限付き復帰 33.乾貴士 39.川谷凪←ファジアーノ岡山/期限付き復帰 41.白崎凌兵※背番号変更「14」 70.原輝綺 71.中村亮太朗←鹿島アントラーズ/期限付き FW 9.チアゴ・サンタナ 10.カルリーニョス・ジュニオ 17.川本梨誉←ザスパクサツ群馬/期限付き復帰 18.加藤拓己※背番号変更「49」 23.北川航也※背番号変更「45」 27.郡司璃来←市立船橋高校/新加入 30.千葉寛汰←FC今治/期限付き復帰 37.森重陽介 <span class="paragraph-title">【写真】2024シーズンの清水エスパルス背番号リスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/2024%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%B3%E6%96%B0%E4%BD%93%E5%88%B6%E7%99%BA%E8%A1%A8%E8%A8%98%E8%80%85%E4%BC%9A%E8%A6%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#2024シーズン新体制発表記者会見</a><br></a><a href="https://twitter.com/hashtag/spulse?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#spulse</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ONEFAMILY?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ONEFAMILY</a> <a href="https://t.co/CoUIpVg30H">pic.twitter.com/CoUIpVg30H</a></p>— 清水エスパルス公式 (@spulse_official) <a href="https://twitter.com/spulse_official/status/1743127935496683817?ref_src=twsrc%5Etfw">January 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.05 14:07 Fri高橋祐治の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 | 柏 | 清水 | 完全移籍 |
2020年1月4日 | 鳥栖 | 柏 | 完全移籍 |
2018年1月6日 | 京都 | 鳥栖 | 完全移籍 |
2016年1月31日 | 讃岐 | 京都 | レンタル移籍終了 |
2015年2月1日 | 京都 | 讃岐 | レンタル移籍 |
2013年1月9日 | ブリスベン・ロアー | 京都 | レンタル移籍終了 |
2012年8月30日 | 京都 | ブリスベン・ロアー | レンタル移籍 |
2012年2月1日 | 京都 | 完全移籍 |
高橋祐治の今季成績
明治安田J2リーグ | 30 | 2392’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 30 | 2392’ | 0 | 0 | 0 |
高橋祐治の出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | ロアッソ熊本 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 愛媛FC | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | V・ファーレン長崎 | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | 大分トリニータ | 3′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 4′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 3′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | モンテディオ山形 | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | 徳島ヴォルティス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月13日 | vs | いわきFC | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第11節 | 2024年4月20日 | vs | ベガルタ仙台 | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第12節 | 2024年4月28日 | vs | ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第13節 | 2024年5月3日 | vs | 栃木SC | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第14節 | 2024年5月6日 | vs | ザスパ群馬 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第15節 | 2024年5月11日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第16節 | 2024年5月18日 | vs | 横浜FC | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第17節 | 2024年5月26日 | vs | 水戸ホーリーホック | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第18節 | 2024年6月2日 | vs | レノファ山口FC | 80′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第19節 | 2024年6月8日 | vs | 藤枝MYFC | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第20節 | 2024年6月16日 | vs | 愛媛FC | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第21節 | 2024年6月23日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第22節 | 2024年6月30日 | vs | ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第23節 | 2024年7月6日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第24節 | 2024年7月14日 | vs | 大分トリニータ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第25節 | 2024年8月3日 | vs | ベガルタ仙台 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第26節 | 2024年8月10日 | vs | ザスパ群馬 | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 52′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第30節 | 2024年9月7日 | vs | V・ファーレン長崎 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第31節 | 2024年9月14日 | vs | レノファ山口FC | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第29節 | 2024年9月18日 | vs | 徳島ヴォルティス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第32節 | 2024年9月22日 | vs | 藤枝MYFC | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第33節 | 2024年9月28日 | vs | 横浜FC | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第34節 | 2024年10月6日 | vs | 水戸ホーリーホック | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第35節 | 2024年10月20日 | vs | モンテディオ山形 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第36節 | 2024年10月27日 | vs | 栃木SC | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第37節 | 2024年11月3日 | vs | いわきFC | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第38節 | 2024年11月10日 | vs | ロアッソ熊本 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |