カピシャーバ
CAPIXABA
![]() |
|
ポジション | MF |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1997年01月09日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 170cm |
体重 | 64kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
カピシャーバのニュース一覧

清水エスパルスのニュース一覧
カピシャーバの人気記事ランキング
1
【J1注目プレビュー|第3節:清水vs広島】連勝スタートの上位対決、強度の高さで勝るのは!?
【明治安田J1リーグ第3節】 2025年2月26日(水) 19:00キックオフ 清水エスパルス(1位/6pt) vs サンフレッチェ広島(2位/6pt) [IAIスタジアム日本平] <h3>◆連勝スタート、一気に勢いに乗りたい【清水エスパルス】</h3> 開幕戦では国立競技場で東京ヴェルディとのリベンジマッチを制した清水。ホーム開幕戦では、アルビレックス新潟相手に2-0で勝利を収め、連勝スタート。2節終了時だが首位に立っている。 昇格して連勝スタート。チームとしてはやるべきことをしっかりとやれており、近年上位に位置し続ける広島を相手にもしっかりと戦えるだろう。 相手のプレッシングに屈しないことが大事になる中で、やはり後ろの対応力が重要となる。強度の高さは清水も求めているだけに、しっかりとJ1トップレベルに対抗できるのかも注目ポイントだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:沖悠哉 DF:高木践、住吉ジェラニレショーン、蓮川壮大、山原怜音 MF:宇野禅斗、マテウス・ブエノ MF:中原輝、乾貴士、カピシャーバ FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 <h3>◆連戦が続く中で3連勝を目指す【サンフレッチェ広島】</h3> FUJIFILM SUPER CUPからスタートした今シーズンの広島。公式戦8連戦の中で、6試合となるが、ここまで5連勝と勢いに乗っている。 明らかに疲労の蓄積はうかがえる状況だが、5試合でわずか1失点。前節は1-0に終わったが、残りの4試合は複数得点を記録しており、好調を維持している。 結果が出ていれば疲れも強くは感じないだろう。ただ、体は正直なもの。多少の選手入れ替えも考えられる状況だが、チームとしてのスタンスは変わらない。 強度の高さで勝負する中で、その強度を保てるか。1枚でも2枚でも上を行く姿をみせて3連勝を飾りたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:中野就斗、田中聡、川辺駿、東俊希 MF:中村草太、加藤陸次樹 FW:ジャーメイン良 監督:ミヒャエル・スキッベ 2025.02.26 16:40 Wed2
【J1注目プレビュー|第18節:C大阪vs浦和】お得意様・浦和を迎えるC大阪は勝ち切れるか? 野戦病院状態の浦和は正念場
【明治安田J1リーグ第18節】 2024年6月15日(土) 19:00キックオフ セレッソ大阪(9位/25pt) vs 浦和レッズ(8位/25pt) [ヨドコウ桜スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆中位から上に行けるかどうか【セレッソ大阪】</span> 前節は京都サンガF.C.相手に1-1のドロー。下位で苦しむ相手に苦戦した結果、ゴールが1つしか奪えなかった。リーグ戦では連続ででドローも、着実に勝ち点を重ねている。 今節は浦和をホームに迎える中、ホームでは得意な相手。直近11試合で7勝3分1敗と結果を残しており、過去4年は全てクリーンシートだ。 チームにとってはキャプテンでもあったDF毎熊晟矢が海外移籍のため離脱。チームにとっては痛手とも言えるが、残った選手たちが穴を埋めていくしかない。今こそ、一丸となって戦う時だろう。 ただ、この中断期間にカップ戦3試合を行っており、浦和とのコンディション差は歴然。それでも再開初戦でしっかりと結果を残していきたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:キム・ジンヒョン DF:奥田勇斗、鳥海晃司、西尾隆矢、舩木翔 MF:田中駿汰、奥埜博亮 MF:ルーカス・フェルナンデス、ヴィトール・ブエノ、カピシャーバ FW:レオ・セアラ 監督:小菊昭雄 <span class="paragraph-subtitle">◆苦しい中、混戦を抜けられるか【浦和レッズ】</span> 前節はホームにヴィッセル神戸を迎えて1-1のドロー。3試合勝利がない状況だ。 2週間の中断期間に他クラブはルヴァンカップや天皇杯を戦ったが、浦和は早期敗退と出場権剥奪という状況で今シーズンはリーグ戦のみの戦いに。代表活動に参加した選手も少なく、コンディションを整える良い機会となった。 しかし、チームの要であったスウェーデン代表MFサミュエル・グスタフソンが代表活動中に負傷。また、DFアレクサンダー・ショルツは出場停止とあり、選手を数人欠くことになる。 前述の通り、アウェイでのC大阪戦は苦手としているが、新たなメンバーも加わり気にしないでも良いところ。ただ、ケガ人の多さで戦力が整っていないだけに、苦しい戦いは強いられそうだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:西川周作 DF:石原広教、佐藤瑶大、マリウス・ホイブラーテン、渡邊凌磨 MF:伊藤敦樹、岩尾憲、安居海渡 FW:前田直輝、チアゴ・サンタナ、中島翔哉 監督:ペア・マティアス・ヘグモ 出場停止:アレクサンダー・ショルツ 2024.06.15 16:20 Sat3
昇格組清水が新潟撃破で開幕2連勝 オレンジに染まった日本平でカピシャーバ&松崎快がネットを揺らす【明治安田J1第2節】
22日、明治安田J1リーグ第2節の清水エスパルスvsアルビレックス新潟がIAIスタジアム日本平で行われ、清水が2-0で勝利した。 3年ぶりに戻ってきたJ1で開幕戦白星の清水、対するは横浜FMとのアウェイ開幕戦で勝ち点「1」を掴んだ新潟。日本平がオレンジ一色に染まったなか、清水が勝って2連勝とした。 立ち上がりの攻勢は新潟。丁寧なパス回しにロングボールも織り交ぜた攻撃で清水を翻弄し、キックオフから10分足らずで4本ものCKを獲得する。ただし、先制点には繋がらない。 清水もアジャストを重ね、次第に陣地を挽回。守備時はやや後手を踏んでいるが、北川航也のポストワーク、乾貴士のプレーアイデアひとつにより、攻撃時は新潟に脅威を与える。 すると25分、新潟はボランチ秋山裕紀が乾に対して危険な足裏タックル。モロに“入り”、VAR介入の末、レッドカードが提示された。ホーム清水は比較的早い時間帯で数的優位となる。 これにより清水のポゼッション時間が増えるも、10人となった新潟も引けを取らず。ショートカウンターからやCKからなど、むしろ決定的なチャンスは1人少ない新潟のほうに訪れる。 それでも45+2分、清水は右CKから高木践がドンピシャヘッド。新潟GK藤田和輝のファインセーブに遭うも、ルーズボールに反応したカピシャーバが左足で蹴り込んでネットを揺らした。 さらに後半頭から投入された松崎快が大仕事。松崎は62分、ハーフスペースでボールを受けて前進し、得意の左足を思い切り振り抜く…クロスバーを弾いて清水の追加点とした。 続けて67分、クロスから乾がドンピシャボレー。GKは反応しきれず、決定的な3点目かと思われたが、ゴールライン上で新潟の舞行龍ジェームズにクリアされてネットは揺れず。 一方で、最悪の時間帯に先制被弾、数的不利で後半を迎えた新潟。こちらは攻撃に転じることが難しくなり、“1点”への道筋が見えず。 85分には橋本健人が30m級のFKを左足で狙うが、清水のGK沖悠哉を脅かすには至らず。コースを予測した沖は難なくキャッチする。 結局、数的優位下でしっかり2点をもぎとった清水が勝利し、開幕2連勝に。1万8141人が詰めかけた日本平で3季ぶりのJ1白星だ。 清水エスパルス 2-0 アルビレックス新潟 【清水】 カピシャーバ(前45+2) 松崎快(後17) <span class="paragraph-title">【動画】松崎快の左足ゴラッソ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ゴラッソと呼ぶに相応しいスーパーゴール!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%BE%E5%B4%8E%E5%BF%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#松崎快</a> の左足から放たれたシュートはポストに<br>当たった後ゴールへ吸い込まれるように入った!<br><br>明治安田J1第2節<br>清水×新潟<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%96%B0%E6%BD%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#清水新潟</a> <a href="https://t.co/S6PpTchEXU">pic.twitter.com/S6PpTchEXU</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1893193488927203370?ref_src=twsrc%5Etfw">February 22, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.22 15:58 Sat
4
3連勝懸けた一戦は広島が追いついてドロー決着…清水が先制も途中出場の塩谷司がドライブボレー弾【明治安田J1第3節】
26️日、明治安田J1リーグ第3節の清水エスパルスvsサンフレッチェ広島がIAIスタジアム日本平で行われ、1-1の引き分けに終わった。 開幕2連勝同士の一戦。3シーズンぶりJ1の清水は東京ヴェルディ、アルビレックス新潟を下した。新潟戦で先制点を奪ったカピシャーバがメンバー外となり、両サイドハーフの2人を変更。豪快なミドルを決めた松崎快、北爪健吾が先発した。 対する広島はFUJIFILM SUPER CUPから公式戦5連勝。過密日程のなかJ1では接戦を制して2連勝としている。前節の横浜F・マリノス戦からは1人のみ変更し、塩谷司に代わって新井直人がスタメンに入った。 清水は右ポケットへ抜け出した乾貴士が早速ファーストシュート。広島もジャーメイン良がボックス手前から枠内にシュートを飛ばしていく。 広島の攻勢を凌いだ清水は12分に先制。右クロスから畳み掛けると、ボックス内で乾がシュート。GKが弾いたボールを松崎が拾うと、ゴールライン際で上げたクロスが荒木隼人のオウンゴールを誘発した。 リードを許した広島も徐々に前がかりに。それでも攻撃の手を緩めない清水は、右サイドをえぐった宇野禅斗がニアへシュート。続くCKから住吉ジェラニレショーンのダイビングヘッドもあったが、枠の右へと外れる。 ハーフタイムにかけては広島が敵陣に押し込むも、結局同点ゴールは奪えないまま前半終了。後半は新井に代えて塩谷をピッチに送り出す。 清水が勢いを維持して入った一方、広島はボールを保持しても清水の守備を崩せず。ルーキーながら切り札と化している中村草太、菅大輝を投入してテコ入れを図る。 すると65分、加藤陸次樹のシュートから広島が左CKを獲得。クロスは一度クリアされるも、こぼれ球に塩谷。縦回転がかかったダイレクトボレーがゴール左隅に決まり、試合を振り出しに戻す。 再び勝ち越したい清水は、アフメド・アフメドフ、中原輝と攻撃的な交代カードを切る。しかし、勢いがあるのは逆転を狙う広島。74分にはジャーメイン良のポストプレーから菅が左足シュートも、ディフレクトしたボールはGK沖悠哉に抑えられる。 終盤は押し込む広島、カウンターを狙う清水という構図に。広島は加藤やジャーメイン良がシュートに持ち込むが、枠に飛ばすことはできない。 後半アディショナルタイムには清水に決定機。右サイドを抜け出した中原の折り返しからアフメド・アフメドフ。右足で合わせるが、中野就斗のブロックに遭う。 結局どちらも譲らず試合終了。どちらも3連勝は逃す痛み分けとなっている。 清水エスパルス 1-1 サンフレッチェ広島 【清水】 OG(前12) 【広島】 塩谷司(後20) <span class="paragraph-title">【動画】塩谷司が圧巻のゴラッソ!強烈ボレーで追いつく</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/1kAEPWegBE">pic.twitter.com/1kAEPWegBE</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1894712731053232520?ref_src=twsrc%5Etfw">February 26, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.26 21:07 Wed5
3年ぶりJ1の清水、新シーズン背番号が決定! MFカピシャーバの「7」など新戦力がひと桁番号に、MF宮本航汰は「6」に変更
清水エスパルスは8日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは秋葉忠宏監督体制2年目となった清水。J2リーグを制し、3年ぶりのJ1復帰を叶えた。 GK権田修一ら主力が退団し、10番のFWカルリーニョス・ジュニオは去就が定まっていないなか、2025シーズンに向けては国外からFWアフメド・アフメドフ(FCスパルタク・ヴァルナ)とMFマテウス・ブエノ(グアラニ)を獲得。MFカピシャーバ(セレッソ大阪)やMF中原輝(サガン鳥栖)に加え、韓国でプレーしていたMF小塚和季(ソウルイーランドFC)も迎え入れた。 背番号はカピシャーバが「7」、小塚が「8」、中原が「11」、アフメド・アフメドフが「29」、マテウス・ブエノが「98」に決定。中盤を支えるMF宮本航汰が新たに「6」を背負うなどの変更もあった。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.沖悠哉(25) 16.梅田透吾(24)※背番号変更「31」 20.阿部諒弥(23) 30.佐々木智太郎(17)←昌平高校/新加入 71.猪越優惟(23)※背番号変更「51」 DF 3.高橋祐治(31) 4.蓮川壮大(26)←FC東京/完全移籍移行 5.北爪健吾(32) 14.山原怜音(25) 22.監物拓歩(24) 28.吉田豊(34) 41.羽田健人(27)←大分トリニータ/完全移籍 66.住吉ジェラニレショーン(27)←サンフレッチェ広島/完全移籍移行 70.高木践(22)※背番号変更「32」 MF 6.宮本航汰(28)※背番号変更「13」 7.カピシャーバ(28)←セレッソ大阪/完全移籍 8.小塚和季(30)←ソウルイーランドFC(韓国)/完全移籍 11.中原輝(28)←サガン鳥栖/期限付き移籍 17.弓場将輝(22)←大分トリニータ/完全移籍 19.松崎快(27) 21.矢島慎也(30) 33.乾貴士(36) 36.宇野禅斗(21)←FC町田ゼルビア/完全移籍移行 47.嶋本悠大(18)←大津高校/新加入 49.小竹知恩(18)←清水ユース/昇格 55.西原源樹(18)←清水ユース/昇格 98.マテウス・ブエノ(26)←グアラニ(ブラジル)/完全移籍 FW 9.アブドゥル・アジズ・ヤクブ(26) 18.齊藤聖七(24)←ザスパ群馬/期限付き移籍終了 23.北川航也(28) 27.郡司璃来(19) 29.アフメド・アフメドフ(29)←FCスパルタク・ヴァルナ(ブルガリア)/完全移籍 99.ドウグラス・タンキ(31) 2025.01.09 15:49 Thuカピシャーバの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年12月20日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2023年1月9日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2021年2月22日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2021年1月31日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2020年8月21日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2020年8月13日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2020年7月21日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2020年4月26日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2020年1月14日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2019年12月31日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2019年1月1日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2018年12月31日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2018年9月1日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2018年8月31日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2018年1月1日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2017年4月30日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2017年1月1日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2016年1月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
カピシャーバの今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
明治安田J1リーグ | 2 | 160’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 2 | 160’ | 1 | 0 | 0 |
カピシャーバの出場試合
明治安田J1リーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2025年2月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第2節 | 2025年2月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
アルビレックス新潟 | 70′ | 1 | ||
H
![]() |
第3節 | 2025年2月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 | メンバー外 |
H
![]() |
第4節 | 2025年3月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
A
![]() |
第5節 | 2025年3月8日 |
![]() |
vs |
![]() |
ガンバ大阪 | メンバー外 |
A
![]() |
第6節 | 2025年3月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
京都サンガF.C. | メンバー外 |
H
![]() |
第7節 | 2025年3月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
湘南ベルマーレ | メンバー外 |
H
![]() |