武田英寿

Hidetoshi TAKEDA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2001年09月15日(24歳)
利き足
身長 178cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

武田英寿のニュース一覧

10日、明治安田J2リーグ第15節のRB大宮アルディージャvsベガルタ仙台がNACK5スタジアム大宮で行われた、 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮と、藤枝MYFCを下して2位をキープした仙台の一戦となった。 RB大宮は千葉戦から2名を変更。和田拓也、杉本健勇が外れ、谷内田 2025.05.10 16:04 Sat
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Jリーグは31日、最新の出場停止情報を発表した。 今回発表された出場停止選手は2名。ベガルタ仙台のMF武田英寿と、松本山雅FCのDF野々村鷹人となった。 武田は30日に行われた明治安田J2リーグ第7節のカターレ富山戦に先発出場。51分にイエローカードをもらっていた。 第7節にしてすでに累積警告が4枚と 2025.03.31 21:40 Mon
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2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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ベガルタ仙台は6日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグを6位で終え、J1昇格プレーオフに滑り込んだ仙台。決勝に勝ち上がったが、ファジアーノ岡山に敗れて4年ぶりのJ1復帰は叶わなかった。 トップチーム初指揮だった森山佳郎監督が続投する2025シーズン。チーム得点王のFW 2025.01.08 07:30 Wed
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ベガルタ仙台は18日、浦和レッズからMF武田英寿(23)が完全移籍で加入すると発表した。 宮城県仙台市出身の武田は、青森山田高校から2020年に浦和へ入団。以降はFC琉球、大宮アルディージャ、水戸ホーリーホックへの武者修行を繰り返していたが、今シーズンは浦和に復帰した。 ペア・マティアス・ヘグモ監督の下で徐 2024.12.18 10:20 Wed
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ベガルタ仙台のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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10日、明治安田J2リーグ第15節のRB大宮アルディージャvsベガルタ仙台がNACK5スタジアム大宮で行われた、 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮と、藤枝MYFCを下して2位をキープした仙台の一戦となった。 RB大宮は千葉戦から2名を変更。和田拓也、杉本健勇が外れ、谷内田 2025.05.10 16:04 Sat
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Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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【J1開幕直前ガイド|浦和レッズ】改革1年目、リカルド体制で生まれ変われるか

2021シーズンの明治安田生命J1リーグは2月26日に開幕。昨シーズンは降格がなくなったため、今シーズンは史上初となる20チームでのJ1リーグとなる。 昨シーズンに引き続きコロナ禍でのリーグ戦開催となる中、各クラブが積極的な補強や、チームの改革を行っている。 そこで、開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ新戦力、そしてJリーグの開幕キャチコピーとして発表された「#2021のヒーローになれ」にあやかり、今シーズンのヒーローになるべき選手をピックアップした。 第11弾は、昨シーズンの明治安田J1で10位に終わった浦和レッズを紹介する。 <div id="cws_ad">◆基本布陣(予想)[4-4-2]</div><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021reds_1_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWSBrains,LTD.<hr></div> ◆補強動向《C》※最低E~最高S 【IN】 GK塩田仁史(39)←栃木SC/完全移籍 DF西大伍(33)←ヴィッセル神戸/完全移籍 DF福島竜弥(18)←浦和レッズユース/昇格 DF藤原優大(18)←青森山田高校/新加入 MF小泉佳穂(24)←FC琉球/完全移籍 MF金子大毅(22)←湘南ベルマーレ/完全移籍 MF田中達也(28)←大分トリニータ/完全移籍 MF明本考浩(23)←栃木SC/完全移籍 MF伊藤敦樹(22)←流通経済大学/新加入 MF大久保智明(22)←中央大学/新加入 【OUT】 GK福島春樹(27)→京都サンガF.C./期限付き移籍 GK石井僚(20)→レノファ山口FC/期限付き移籍 DF岩武克弥(24)→横浜FC/完全移籍 DF鈴木大輔(31)→ジェフユナイテッド千葉/完全移籍 DF橋岡大樹(21)→シント=トロイデン(ベルギー)/期限付き移籍 DF荻原拓也(21)→京都サンガF.C./期限付き移籍 DF大城蛍(20)→Y.S.C.C.横浜/期限付き移籍 MFマルティノス(29)→ベガルタ仙台/完全移籍 MF武富孝介(30)→京都サンガF.C./完全移籍 MF長澤和輝(29)→名古屋グランパス/完全移籍 MF青木拓矢(31)→FC東京/完全移籍 MFエヴェルトン(28)→ポルト(ポルトガル)→/期限付き移籍終了 MF井澤春輝(21)→ギラヴァンツ北九州/完全移籍 MF池髙暢希(20)→福島ユナイテッド/期限付き移籍 新監督を迎えるにあたり、これまでチームを支えてきた選手たちが去ることに。その入れ替えがどの様な効果をもたらすのかは、まだ見えてこないところがある。 しかし、MF青木拓矢(→FC東京)、MF長澤和輝(→名古屋グランパス)、MFエヴェルトンとボランチを務めていた3選手が一気に退団。そのほかにも、生え抜きで成長著しかったDF橋岡大樹がシント=トロイデンへと移籍し海外へと旅立つこととなった。 昨シーズンの主力選手たちが抜けたことに加え、思う様な出場機会を得られていなかった選手も軒並み整理した状況。チームを刷新しようという気概を感じさせるオフとなった。 一方で、獲得した中には、DF西大伍(←ヴィッセル神戸)、MF金子大毅(←湘南ベルマーレ)、MF田中達也(←大分トリニータ)とJ1の舞台でも経験と実績のある選手を加えた。ことごとく補強に失敗した昨シーズンとは異なり、的確な補強を行えている印象。抜けた選手を補える可能性を秘めている。 その他にもJ2で鳴らしたMF小泉佳穂(←FC琉球)、MF明本考浩(←栃木SC)が加わり、その勢いをJ1の舞台でも見せられるのか注目。さらに、MF伊藤敦樹(←流通経済大学)、MF大久保智明(←中央大学)、DF藤原優大(←青森山田高校)と、ルーキーたちも即戦力候補が揃った。 しかし、まだ正式な発表はされていないが、MF柏木陽介、そしてFWレオナルドの退団が確実。戦力的に見ればダウンと言えるが、リカルド・ロドリゲス監督がどんなチームを一から作るのか。それ次第と言えるだろう。 ◆目標:上位争い <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021reds_2_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains,LTD.<hr></div> 4シーズンにわたって徳島ヴォルティスを指揮していたリカルド・ロドリゲス監督を招へい。浦和が、真の姿を取り戻すための改革に着手した。 指揮官の手腕はJリーグ屈指と言っても過言ではなく、能力の高い選手が揃った浦和でどの様な采配を取るのかが楽しみだが、ここまで見ている限りは[4-4-2]のシステムで、徳島時代とは異なる采配になりそうだ。 浦和にとっては昨シーズン途中から使ってきたシステムだが、並びが同じだけで戦い方は大きく異なることに。5つのレーンを使ったポジショナルプレーを選手たちがどこまで習得できるのか。そこが成績を大きく分けるポイントとなりそうだ。 また、大きな変更点としては昨シーズンはわずか3試合の出場に終わったMF阿部勇樹がキャプテンに就任。そしてボランチの一番手になる可能性が高いということだ。しっかりとしたゲームコントロールと最終ラインのカバー、長短のパスと阿部の特性が再び生かされる可能性が高く、これまでとは違った浦和が見られることになるだろう。 今シーズンも国内の大会のみの出場となり、チームとしては再び上位に食い込んで行きたいところ。能力のある若手は臆せず起用するリカルド監督だけに、チームのベースがどの様な陣容になるかは楽しみだ。 ◆超WS編集部イチオシ新戦力 MF田中達也(28) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021reds_3_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains,LTD.<hr></div> 編集部がイチオシしたい新戦力は、大分トリニータから加入したMF田中達也だ。 浦和の田中達也が復活と聞けば、現在はアルビレックス新潟でプレーする田中達也を思い浮かべてしまう。同姓同名、そして背番号も同じ「11」をつけることとなり、そのまま後継者となった。 その田中の大きな特徴はゴールへ向かう姿勢と、その切れ味鋭い突破だ。浦和にはMF汰木康也、MF関根貴大とサイドアタッカーがいるが、その2人とも違う特徴を持っている。 特にゴールへの意欲と、一瞬のスピードで相手を抜き去る技術に長けており、駆け引きが上手いところもまたポイント。得点感覚にも優れており、昨シーズンはウイングバックやシャドーで起用され8得点を記録した。 リカルド監督のサッカーにおいては、ポジションをしっかりと取れる選手が重要だが、相手を剥がせる選手の存在は貴重。鋭い切れ味のサイド攻撃は、先発でも控えでも浦和の大きな武器となるだろう。 ◆2021年期待のヒーロー MF武田英寿(19) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021reds_4_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains,LTD.<hr></div> 今シーズン期待するヒーローは、プロ2年目となるMF武田英寿だ。 2020シーズンに青森山田高校から加入した武田。他クラブでは同じ高卒ルーキーがJ1のピッチに立ち、結果を残していく中でわずか3試合の出場に終わってしまった。 青森山田高校時代には全国高校サッカー選手権の優勝も経験。今シーズンからは1つ下のDF藤原優大と再びチームメイトになった。 その武田は、今シーズンはキャンプから絶好調。右サイドとして起用されると、5得点を記録。左利きの武田は、その左足から繰り出される正確なパスと、キープ力が武器。しかし、何よりも魅力だったのは得点力だった。 高校時代からシュート精度の高さは注目されていたが、プロ2年目にしてその武器がついにお披露目される可能性が高い。 リカルド監督のサッカーでは前線の選手を含めてポジションを流動的に変えていく。トレーニングマッチでもスタートポジションは右サイドでも、ゴール前に入る回数が多く、ボックスの手前でシュートを伺う姿もあった。 浦和のサイドアタッカーはこれまでも多くいたが、ほとんどはチャンスメイク主体となっていた。その中で、武田の得点力が発揮されれば、浦和が大きく飛躍する可能性もある。 2021.02.21 22:20 Sun
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J1復帰再挑戦の仙台、新シーズン背番号が決定! 新加入MF武田英寿が「8」着用、エロンが新「9」番に

ベガルタ仙台は6日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグを6位で終え、J1昇格プレーオフに滑り込んだ仙台。決勝に勝ち上がったが、ファジアーノ岡山に敗れて4年ぶりのJ1復帰は叶わなかった。 トップチーム初指揮だった森山佳郎監督が続投する2025シーズン。チーム得点王のFW中島元彦がセレッソ大阪へ帰還したなか、前線にはJリーグ経験のあるブラジル人FWグスタボ(アルタッハ)やFW荒木駿太(FC町田ゼルビア)を獲得。MF武田英寿(浦和レッズ)やDF井上詩音(名古屋グランパス)といった補強も行った。 背番号は荒木が「47」、グスタボは「20」、武田は「8」、井上は「44」に。FWエロンが「9」、FW梅木翼が「18」に変更し、完全移籍へ切り替わったDF奥山政幸も新たに「3」を着用する。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.堀田大暉(30)←ファジアーノ岡山/完全移籍 21.梅田陸空(24) 29.松澤香輝(32) 33.林彰洋(37) DF 2.髙田椋汰(24) 3.奥山政幸(31)←FC町田ゼルビア/完全移籍移行 ※背番号変更「32」 5.菅田真啓(27) 13.實藤友紀(35)←横浜F・マリノス/完全移籍移行 19.マテウス・モラエス(23) 25真瀬拓海(26) 39.石尾陸登(23) 42.石井隼太(23)←水戸ホーリーホック/完全移籍 44.井上詩音(24)←名古屋グランパス/完全移籍 MF 4湯谷杏吏(22)←中央大学/新加入 6.松井蓮之(24)←川崎フロンターレ/完全移籍移行 8.武田英寿(23)←浦和レッズ/完全移籍 10鎌田大夢(23) 11.郷家友太(25) 14.相良竜之介(22) 15.南創太(18)←日章学園高校/新加入 17.工藤蒼生(24) 23.有田恵人(22) 24.名願斗哉(20)←川崎フロンターレ/育成型期限付き移籍延長 26.横山颯大(18)←ベガルタ仙台ユース/昇格 27.オナイウ情滋(24) FW 9.エロン(26)※背番号変更「98」 18.梅木翼(26)※背番号変更「15」 20.グスタボ(28)←アルタッハ(オーストリア)/完全移籍 30.西丸道人(19) 40.安野匠(18)←帝京長岡高校/新加入 47.荒木駿太(25)←FC町田ゼルビア/完全移籍 99.宮崎鴻(25)←栃木SC/完全移籍 2025.01.08 07:30 Wed

武田英寿の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 浦和 仙台 完全移籍
2024年1月31日 水戸 浦和 期限付き移籍終了
2023年2月1日 浦和 水戸 期限付き移籍
2023年1月31日 RB大宮 浦和 期限付き移籍終了
2022年2月1日 浦和 RB大宮 期限付き移籍
2022年1月31日 琉球 浦和 期限付き移籍終了
2021年7月27日 浦和 琉球 期限付き移籍
2020年2月1日 青森山田 浦和 新加入
2017年4月1日 青森山田 -

武田英寿の今季成績

明治安田J2リーグ 14 928’ 0 4 0
合計 14 928’ 0 4 0

武田英寿の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs サガン鳥栖 ベンチ入り
0 - 1
第2節 2025年2月23日 vs 徳島ヴォルティス 34′ 0 75′
1 - 0
第3節 2025年3月1日 vs 大分トリニータ 81′ 0 68′
2 - 0
第4節 2025年3月8日 vs V・ファーレン長崎 72′ 0
1 - 1
第5節 2025年3月16日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0 83′
2 - 2
第6節 2025年3月23日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
2 - 3
第7節 2025年3月30日 vs カターレ富山 68′ 0 51′
0 - 1
第8節 2025年4月5日 vs ブラウブリッツ秋田 メンバー外
1 - 0
第9節 2025年4月12日 vs FC今治 19′ 0
0 - 0
第10節 2025年4月20日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
0 - 1
第11節 2025年4月25日 vs 愛媛FC 90′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月29日 vs ヴァンフォーレ甲府 12′ 0
1 - 2
第13節 2025年5月3日 vs レノファ山口FC 90′ 0
3 - 1
第14節 2025年5月6日 vs 藤枝MYFC 19′ 0
2 - 1
第15節 2025年5月10日 vs RB大宮アルディージャ 87′ 0
3 - 0
第16節 2025年5月17日 vs ジェフユナイテッド千葉 86′ 0
0 - 0