岡本一真 Kazuma OKAMOTO
ポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2003年09月19日(20歳) |
利き足 | |
身長 | 175cm |
体重 | 70kg |
ニュース | クラブ |
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山形が群馬の右SB岡本一真を完全移籍で獲得 「力になれるよう頑張ります」
モンテディオ山形は29日、ザスパクサツ群馬DF岡本一真(20)の完全移籍加入を発表した。 岡本一真は前橋育英高校から群馬入りして2年目の右サイドバック。今季から副キャプテンの1人に指名されるなか、U-20日本代表候補合宿にも呼ばれ、J2リーグでは30試合で4ゴールと飛躍した。 そうしてプロ3年目の来季から山形でプレーする運びとなり、クラブの公式サイトで意気込みを語っている。 「モンテディオ山形の皆さん初めまして。ザスパクサツ群馬から加入することが決まりました岡本一真です。2年前の天皇杯プロデビュー戦が山形だったのでご縁を感じています。J1昇格、J2優勝のために力になれるよう頑張ります。よろしくお願いします!」 一方の群馬では「この度、モンテディオ山形に移籍することになりました」と報告し、これまでのサポートに感謝した。 「高校を卒業して右も左もわからずプロの世界に挑戦しましたが、優しく明るい先輩方やとてもアットホームな雰囲気のクラブに恵まれ『このチームに来たことは間違いではなかった』と思いました」 「またファン、サポーターの皆さんにはホームでもアウェイでも負けた試合後でも、どんなときも前向きな応援、声援がとても嬉しかったし、まだまだやらないといけないという気持ちにさせてくれました」 「そして自分がJ1や海外で活躍するためにはもう一回り二回り成長しなければいけないと、群馬での2年を通して感じました。また自分が群馬を離れることに様々な意見があると思います」 「チームとしてもこれからという時期に離れることになるのは申し訳なく思います。ですが、自分は群馬で培った自信と強い覚悟を持って新たな環境で挑戦することを決めました。成長した姿を必ず皆さんにお見せします」 「最後に、ザスパクサツ群馬でプロキャリアをスタートできたことを心から誇りに思っています。本当に2年間ありがとうございました」 2023.12.29 16:30 Fri群馬のDF岡本一真が腰椎椎間板ヘルニアで離脱…全治3~4週間の見込み
ザスパクサツ群馬は13日、DF岡本一真の負傷を報告した。 岡本は5日に行われた明治安田生命J2リーグ第24節のロアッソ熊本戦で負傷。検査の結果、腰椎椎間板ヘルニアと診断され、全治3~4週間の見込みとなっている。 岡本は昨シーズンに前橋育英高校から加入。今シーズンは開幕から24試合連続で先発し、2ゴールを記録していた。 2023.07.13 17:18 Thu盾の町田が劇的後半AT弾で矛の清水を下し首位キープ!監督交代の最下位大宮はドロー、岡山がJ2通算200勝達成【明治安田J2第17節】
21日、明治安田生命J2リーグ第17節の11試合が各地で行われた。 J2最少失点の首位・FC町田ゼルビアと、J2最多得点を誇る8位・清水エスパルスの盾と矛の対決は、町田が劇的な勝利を収めた。左サイドバックの翁長聖が前線へ長いボールを送ると、エリキに対応した清水DF鈴木義宜が先に触れるも転倒し、こぼれ球を平河悠が拾って流し込んだ。 前半終了間際には池田樹雷人が負傷し、1人少ない状況の中で失点を喫したものの、急遽の出場となった藤原優大を含めて後半も守備からリズムを作ると、勝負を決める1点は後半のアディショナルタイムに生まれた。 追加タイム6分、藤尾翔太のミドルはブロックされるも、こぼれ球はチャン・ミンギュの下へ。ボックス内右からためらいなく右足を振り抜き、値千金の決勝点を奪取。攻勢の中での3度のポストも劇的勝利のスパイスとなった。 町田が首位をキープした一方、清水は秋葉忠宏監督就任後、初の連敗を喫し、足踏みとなった。 2位の東京ヴェルディは20位・レノファ山口FCとアウェイで対戦し、河村慶人と深澤大輝の得点で2-0の勝利。20分過ぎには珍しいシーンが起きた。 東京Vは相手ビルドアップのミスを突いてバスケス・バイロンがシュート。山口GK寺門陸はこれをボックスわずか外にも関わらず手で防いでしまうが、主審は気付かずプレーを続行。アウトオブプレーになったタイミングで副審や第4審からの助言があり、協議の結果、GK寺門にはレッドカードが提示されることとなった。 また、前節大敗した3位の大分トリニータはホームで4位・V・ファーレン長崎との"バトルオブ九州"に臨み、藤本一輝のゴールで先制するも、75分に1人少ない長崎に追いつかれ、ドローに終わっている。 その大分に前節大勝した18位・モンテディオ山形は9位のブラウブリッツ秋田との東北勢対決を制した。チアゴ・アウベス、藤本佳希のゴールで前半に2点のリードを奪うと、54分に1点を返されながらも、逃げ切り勝ち。渡邉晋監督体制後、初の連勝を飾っている。 シティライトスタジアムでは10位・ファジアーノ岡山と5位・ザスパクサツ群馬が激突。岡山は今季初先発となった高橋諒が仙波大志とのワンツーで抜け出し、折り返しをチアゴ・アウベスが合わせて開始早々の3分に先手を取る。対する群馬は、岡本一真のフィニッシュがヨルディ・バイスのスーパークリアに阻まれるも、49分に佐藤亮がPKを沈めてタイスコアとした。 次のゴールが生まれたのは85分。岡山は左サイド高い位置でのスローインをルカオが左ポケットで収めてアクロバティックに折り返すと、途中出場のステファン・ムークが蹴り込んで決勝点。岡山がJ2通算200勝を達成している。 また、指揮官交代を決行した最下位・大宮アルディージャは原崎政人監督の古巣、11位ベガルタ仙台とホームで対戦。32分に先制を許したが、88に途中出場の山崎倫が同点ゴールをマークし、初陣を1-1の引き分けで終えている。 ◆J2 第17節 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">モンテディオ山形 2</span>-1 ブラウブリッツ秋田 大宮アルディージャ 1-1 ベガルタ仙台 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ジェフユナイテッド千葉 1</span>-0 栃木SC <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">FC町田ゼルビア 2</span>-1 清水エスパルス ツエーゲン金沢 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 ヴァンフォーレ甲府</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">藤枝MYFC 3</span>-0 徳島ヴォルティス レノファ山口FC 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 東京ヴェルディ</span> 大分トリニータ 1-1 V・ファーレン長崎 水戸ホーリーホック 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 ロアッソ熊本</span> ジュビロ磐田 1-1 いわきFC <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ファジアーノ岡山 2</span>-1 ザスパクサツ群馬 <span class="paragraph-title">【動画】町田の劇的決勝点を挙げたのはDFのチャン・ミンギュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>強い、強い町田<br>これが首位の町田ゼルビア‼️<br>\<br>文字通りのラストプレー<br>劇的すぎるチャン・ミンギュの決勝ゴール<br><br>J2第17節<br>町田×清水<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信 <a href="https://t.co/oQdcsZhupt">pic.twitter.com/oQdcsZhupt</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1660221150289612801?ref_src=twsrc%5Etfw">May 21, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.21 21:15 Sun4連勝の長崎が3連敗の大分をかわし2位浮上!徳島は柿谷2発などで待望の今季初勝利【明治安田J2第12節】
明治安田生命J2リーグ第12節の10試合が29日に各地で行われた。 連敗は避けたい首位のFC町田ゼルビアは、ホームに13位・ロアッソ熊本を迎え、2-1で勝利。8分にミッチェル・デュークのポストプレーから奥山政幸が右足のミドルシュートを突き刺すと、63分にはエリキがPKを沈めてリードを広げる。終了間際に石川大地に1点を返されたものの、守備固めで逃げ切り、首位をキープした。対する熊本は、6試合ぶりの黒星を喫している。 町田を追う2位・大分トリニータは、14位のベガルタ仙台に0-1で敗戦。15分に先制点を許すと、34分には香川勇気が一発退場となり、前半で数的不利に。難しい展開を余儀なくされ、3連敗を喫することとなった。 大分をかわして2位に浮上したのは、V・ファーレン長崎。72分にフアンマ・デルガドが今季8得点目となる3試合連続ゴールを挙げると、これが決勝点となり、4連勝で順位を1つ上げている。 長崎と同勝ち点「20」で並んでいた4位・ヴァンフォーレ甲府は、7位・ザスパクサツ群馬(勝ち点18)に逆転負け。甲府が三平和司のゴールで先制したが、群馬は長倉幹樹、岡本一真の得点で試合をひっくり返し、3試合ぶりの勝利を収めた。 秋葉忠宏監督就任後はリーグ戦無敗が続く10位・清水エスパルスは、乾貴士と北爪健吾のゴールで16位・栃木SCに快勝。今季初の3連勝でじわじわと順位を上げている。 また、ここまで11戦未勝利だった最下位・徳島ヴォルティスは、9位・ジュビロ磐田とのアウェイゲームに臨み、ついに今季初勝利を手にした。 開始早々の2分にCKから森海渡がニアに飛び込み、今季初ゴールで先制点を挙げると、20分にはGKを含めたビルドアップから最後は柿谷曜一朗がボックス内左で2人をかわしての右足のフィニッシュ。1点差に詰め寄られた60分にはハイプレスで相手のパスミスを誘発し、再び柿谷がネットを揺らす。 終盤にはホームチームの猛攻を受けて86分に松本昌也にゴールを許したが、残り時間をしのぎ切って3-2と逃げ切り勝ち。12試合目にしてようやく長いトンネルを抜けた。 その他の結果は以下の通り。 ◆明治安田生命J2リーグ第12節 ▽4月29日 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ベガルタ仙台 1</span>-0 大分トリニータ ブラウブリッツ秋田 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 ファジアーノ岡山</span> モンテディオ山形 1-1 レノファ山口FC いわきFC 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 V・ファーレン長崎</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ザスパクサツ群馬 2</span>-1 ヴァンフォーレ甲府 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">FC町田セルビア 2</span>-1 ロアッソ熊本 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">清水エスパルス 2</span>-0 栃木SC ジュビロ磐田 2-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 徳島ヴォルティス</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ジェフユナイテッド千葉 1</span>-0 大宮アルディージャ 水戸ホーリーホック 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 東京ヴェルディ</span> ▽4月30日 《14:00》 ツエーゲン金沢 vs 藤枝MYFC 2023.04.29 18:59 SatU-20日本代表候補が横浜FCのDFヴァンイヤーデン・ショーンを追加招集…合計16名が参加
日本サッカー協会(JFA)は16日、U-20日本代表候補のトレーニングキャンプに臨む追加招集メンバーを発表した。 3月にAFC U20アジアカップを戦っていたU-20日本代表。優勝は逃したものの、U-20ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得した。 そのU-20日本代表は、4月3日と4日にトレーニングキャンプを実施していたが、17日、18日にも実施。13日に12名を招集していた中、14日に3名を追加招集。さらに今回、DFヴァンイヤーデン・ショーン(横浜FC)を追加招集した。 18日には関東大学選抜とのトレーニングマッチも実施される。 ◆U-20日本代表候補メンバー GK バーンズ・アントン(FC町田ゼルビア) 春名竜聖(水戸ホーリーホック) DF 諏訪間幸成(筑波大学) 西久保駿介(ジェフユナイテッド千葉) 工藤孝太(藤枝MYFC) 岡本一真(ザスパクサツ群馬) ヴァンイヤーデン・ショーン(横浜FC)※追加招集 MF 笠柳翼(V・ファーレン長崎) 松村晃助(法政大学) 山本桜大(柏レイソル) 安部大晴(V・ファーレン長崎) 西谷亮(東京ヴェルディ)※追加招集 高橋輝(東洋大学)※追加招集 保田堅心(大分トリニータ)※追加招集 FW 千葉寛汰(徳島ヴォルティス) 河野孝汰(レノファ山口FC) 2023.04.16 11:20 SunU-20日本代表候補が3名を追加招集…東京Vの西谷亮、東洋大の高橋輝、大分の保田堅心
日本サッカー協会(JFA)は14日、U-20日本代表候補のトレーニングキャンプに臨む追加招集メンバーを発表した。 3月にAFC U20アジアカップを戦っていたU-20日本代表。優勝は逃したものの、U-20ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得した。 そのU-20日本代表は、4月3日と4日にトレーニングキャンプを実施していたが、17日、18日にも実施。13日に12名を招集していた中、3名を追加招集した。 今回追加招集を受けたのは、MF西谷亮(東京ヴェルディ)、MF高橋輝(東洋大学)、MF保田堅心(大分トリニータ)の3名となった。 18日には関東大学選抜とのトレーニングマッチも実施される。 ◆U-20日本代表候補メンバー GK バーンズ・アントン(FC町田ゼルビア) 春名竜聖(水戸ホーリーホック) DF 諏訪間幸成(筑波大学) 西久保駿介(ジェフユナイテッド千葉) 工藤孝太(藤枝MYFC) 岡本一真(ザスパクサツ群馬) MF 笠柳翼(V・ファーレン長崎) 松村晃助(法政大学) 山本桜大(柏レイソル) 安部大晴(V・ファーレン長崎) 西谷亮(東京ヴェルディ)※追加招集 高橋輝(東洋大学)※追加招集 保田堅心(大分トリニータ)※追加招集 FW 千葉寛汰(徳島ヴォルティス) 河野孝汰(レノファ山口FC) 2023.04.14 17:37 FriU-20日本代表候補メンバーが発表、今月2度目のトレーニングキャンプ開催
日本サッカー協会(JFA)は13日、U-20日本代表候補のトレーニングキャンプのメンバーを発表した。 3月にAFC U20アジアカップを戦っていたU-20日本代表。優勝は逃したものの、U-20ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得した。 そのU-20日本代表は、4月3日と4日にトレーニングキャンプを実施していたが、17日、18日にも実施。12名を招集した。 U-20アジアカップに選ばれたメンバーでは、GK春名竜聖(水戸ホーリーホック)、DF諏訪間幸成(筑波大学)、MF松村晃助(法政大学)、MF安部大晴(V・ファーレン長崎)の4名が招集されている。 18日には関東大学選抜とのトレーニングマッチも実施される。 ◆U-20日本代表候補メンバー GK バーンズ・アントン(FC町田ゼルビア) 春名竜聖(水戸ホーリーホック) DF 諏訪間幸成(筑波大学) 西久保駿介(ジェフユナイテッド千葉) 工藤孝太(藤枝MYFC) 岡本一真(ザスパクサツ群馬) MF 笠柳翼(V・ファーレン長崎) 松村晃助(法政大学) 山本桜大(柏レイソル) 安部大晴(V・ファーレン長崎) FW 千葉寛汰(徳島ヴォルティス) 河野孝汰(レノファ山口FC) 2023.04.13 17:50 Thu群馬がMF岩上祐三、DF岡本一真と契約更新を発表
ザスパクサツ群馬は6日、MF岩上祐三(33)、DF岡本一真(19)との契約更新を発表した。 岩上は前橋商業高校から東海大学を経て、湘南ベルマーレでプロ入り。その後は、松本山雅FCや大宮アルディージャでプレーし、2020年から群馬でプレーしている。 群馬での3年目となった2022シーズンは明治安田生命J2リーグで36試合に出場し3得点、天皇杯で2試合に出場していた。 岡本は横浜F・マリノスのジュニアユースから地元の前橋育英高校へと進学。2022年に群馬に入団した。 プロ1年目となった2022シーズンはJ2で17試合、天皇杯で3試合に出場した。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆MF岩上祐三 「いつもありがとうございます。今年もよろしくお願いします」 ◆DF岡本一真 「2023シーズンもザスパクサツ群馬でプレーできることを嬉しく思います。高校に入学してから群馬で過ごすのは5年目となり、また成長した姿を皆さんにお見せできること、そして新体制となりどれほど成長できるのかとても楽しみです」 「チームのために全身全霊で戦います。2023シーズンも共に闘いましょう。応援よろしくお願いします」 2023.01.06 09:18 Fri前橋育英のDF岡本一真が群馬に来季加入内定「元気や感動を与えられるような選手に」
ザスパクサツ群馬は25日、前橋育英高校DF岡本一真(18)の来季加入内定を発表した。 岡本は神奈川県出身で、横浜F・マリノスのジュニアユースから前橋育英へと進学していた。 174cm、70kgのサイドバック。群馬は「1対1の守備に定評のあるサイドバック。機を見た攻撃参加や、ビルドアップの起点になるなど攻守において安定感のあるプレーが特長。寡黙だが闘志を内に秘める」とプレースタイルを紹介している。 岡本はクラブを通じてコメントしている。 「この度、来シーズンからザスパクサツ群馬に加入することになりました前橋育英高校の岡本一真です。幼い頃から目指していたプロサッカー選手という夢を叶えることができ、そしてそのスタートがザスパクサツ群馬という素晴らしいクラブで実現できることを大変嬉しく思っております」 「大好きなサッカーを思いきりやってこられたのは、これまで支えてきてくれた家族や先生方、多くの仲間、そして指導者の方々のおかげであり、常に感謝の気持ちを持ちながら全力でプレーします」 「また、攻守における1対1や攻撃的なプレーでチームを勝利に導き、ひとりの人間としてファン・サポーターの皆様をはじめ、すべての人に元気や感動を与えられるような選手になれるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」 2021.10.25 12:50 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 | 群馬 | 山形 | 完全移籍 |
2022年2月1日 | 群馬 | 完全移籍 |