山田康太
Kota YAMADAポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1999年07月10日(25歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 175cm |
体重 | 68kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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G大阪が節目の10冠目へ4大会ぶりファイナル! 後半AT&延長後半ATの劇的弾2つで横浜FMとの死闘制す【天皇杯】
第104回天皇杯準決勝の1試合が27日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ガンバ大阪が延長戦の末に横浜F・マリノスを3-2で下した。 今季の明治安田J1リーグで1勝1敗のこのカード。ACLEでの中国遠征を挟み、今季唯一のタイトルがかかる一戦の横浜FMは0-4の完敗を喫した苦い思い出が残る地でのゲームだが、入りからボールを前進させていく。 それでも、今季J1で2位の最少失点数を誇る堅守も光らせ、ボールを握る時間を増やすG大阪は26分にバイタルエリア中央の山田がクリアボールに左足ボレー。古巣のゴール右にスーパーな一撃で、G大阪が先手を奪う。 そんなG大阪は攻めでも勢いづく始めるが、追いかける横浜FMも反撃。28分にゴールラインぎりぎりのところで中谷進之介に頭で弾かれるなか、33分のカウンターでもアンデルソン・ロペスがゴールに迫っていく。 すると、37分にダウンからのボール奪取をカウンターにつなげ、アンデルソン・ロペスが左足アウトサイドでパス。ボックス右に抜け出したヤン・マテウスが切り返しから左足でネットを揺らし、横浜FMが追いつく。 後半も前がかる横浜FMだが、山田の負傷アクシデントで後半から坂本一彩のカードを切ったG大阪が決定的なシーン。48分、宇佐美貴史の浮き球パスにダワンのヘッドを合わせ、山下が押し込みにかかるが、ゴールを割れず。 一進一退の攻防が続くなか、60分にベンチスタートの西村拓真と宮市亮の勝負手に打って出た横浜FMに対して、G大阪も福田湧矢を投入するが、ともにこじ開けるに至らず。横浜FMは75分に天野純のカードも切っていく。 さらに81分に渡辺皓太の負傷で水沼宏太を送り出した横浜FMに対して、G大阪も88分に美藤倫のカードを切ったなか、その直後にボックス右の宮市がボールをキープ。側にいたアンデルソン・ロペスが左足を振る。 このシュートこそGK一森純にブロックされるが、ゴール前のこぼれ球に猪突猛進の松原健が押し込むと、VARチェックでもゴールが認められ、横浜FMが逆転。この最後の最後に横浜FMが一歩前に出てみせる。 ところが、食野亮太郎の投入に動いた直後の90+3分に左サイドから鈴木徳真がクロスを上げると、攻め残る中谷進之介が頭でねじ込み、試合をひっくり返されたG大阪が執念で同点に。延長戦にもつれ込む。 この延長戦の前半も交代とシステムを動かしながら次のゴールを目指す両軍だが、そのまま後半へ。互いにあの手この手で攻め合うが、疲れもあり、なかなか最後のところで行き切れず、時間だけが過ぎていく。 そのなか、横浜FMが左CKに転じた112分に美藤のハンドがVARチェックとなり、OFRにもつれるが、PKなしのジャッジに。その後、食野と宮市が小競り合いになるひと幕もあるなか、互いに次のゴールが遠い。 このままPK戦の様相も呈したが、120+5分にハーフウェイライン上で宇佐美が相手と交錯しながら前にボールを叩くと、坂本が裏に抜け、そのままボックス左に。最後は左足で勝ち越し弾を決め、G大阪が再びリードした。 このゴールが勝負を分け、横浜FMは7大会ぶりの決勝進出とならず。G大阪は節目の10冠へ4大会ぶりのファイナル進出を果たし、11月23日に国立競技場でヴィッセル神戸と京都サンガF.C.の勝者と対戦する。 横浜F・マリノス 2-3 ガンバ大阪 【横浜FM】 ヤン・マテウス(前37) 松原健(後43) 【G大阪】 山田康太(前26) 中谷進之介(後45+3) 坂本一彩(延後15+5) <span class="paragraph-title">【動画】千金の決勝弾! 宇佐美貴史のお膳立てから坂本一彩</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【速報動画】<br>NHK総合サブチャンネルでLIVE中<br>サッカー <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%9D%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#天皇杯</a> 準決勝<br>試合終了直前<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E4%B8%80%E5%BD%A9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#坂本一彩</a> 選手の決勝ゴールが決まる!<br>ガンバ大阪のサポーター大興奮!!<br>延長後半15分+5<br>横浜Fマリノス 2-3 ガンバ大阪<br>ネット配信でスマホでも見られます<a href="https://t.co/kPPfN44eQD">https://t.co/kPPfN44eQD</a> <a href="https://t.co/TKtWcnGANF">pic.twitter.com/TKtWcnGANF</a></p>— NHKサッカー (@NHK_soccer) <a href="https://twitter.com/NHK_soccer/status/1850433213065203941?ref_src=twsrc%5Etfw">October 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.27 16:09 Sun2
天皇杯決勝はG大阪vs神戸 Jリーグ発足後初の関西勢対決に
第104回天皇杯準決勝の2試合が27日に行われ、ガンバ大阪とヴィッセル神戸が決勝進出を決めた。 G大阪は26分に山田康太のスーパーな左足ボレーで先制したが、横浜FMも37分にヤン・マテウスが同点弾。88分にも松原健がこぼれ球を押し込み、横浜FMに勝機が漂うが、G大阪がそこから90+3分に中谷進之介の渾身ヘッドで追いつき、120+5分に坂本一彩が勝ち越しゴールを決めた。 神戸は京都サンガF.C.との対戦となり、18分に佐々木大樹の右サイドからのクロスに宮代大聖が頭で合わせて先制。京都は32分にマルコ・トゥーリオの反撃弾で前半のうちに追いついてみせるが、55分のPKチャンスから佐々木大樹が勝ち越しゴールを決めて、神戸が競り勝った。 G大阪は2015年大会以来9大会ぶり6度目の優勝を目指して4大会ぶりのファイナル。神戸は2019年大会以来5大会ぶり2度目の優勝を目指して5大会ぶりの決勝進出となった。 11月23日に国立競技場で行われる決勝は関西勢対決となり、1953年の全関学vs大阪クラブ以来となる71年ぶり。1993年のJリーグ発足後は初となる。 2024.10.27 17:44 Sun3
後半AT2発の宇佐美貴史劇場! G大阪が札幌相手に“劇的”10戦ぶり白星【明治安田J1第33節】
5日、明治安田J1リーグ第33節のガンバ大阪vs北海道コンサドーレ札幌がパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのG大阪が2-1で勝利した。 気づけば優勝争いから遠ざかり、9試合勝利なしの5位G大阪。前節はセレッソ大阪との大阪ダービーに臨んだが、苦しい内容で0-1の敗戦。中2日で迎える今節は宇佐美貴史やウェルトンら5人を入れ替え、福田湧矢は今シーズン初スタメンとなった。 対する19位札幌は前節の京都サンガF.C.戦で2-0の勝利。大逆転での残留に向け粘りを見せているなか、今節は古巣対戦の鈴木武蔵が契約上の決まりと出場停止が重なって欠場。こちらも白井陽斗が移籍後初先発している。 立ち上がりからG大阪が押し込むも、先に試合を動かしたのは札幌。8分、前線から激しくプレスをかけた白井がボールを奪うと、そのままボックス内に切り込んで左足。流し込んで古巣相手にJ1初得点を記録した。 出鼻をくじかれたG大阪はカウンターから同点弾に迫る。18分、ダワンが一気に持ち上がると、坂本一彩にパス。ボックス手前からの鋭いシュートはGK菅野孝憲を弾いたがクロスバーに直撃する。 その後も押し気味にゲームを進めるG大阪。右CKからの中谷進之介のヘディングは枠の右に外れる。 札幌も機を見て前に出ていき、菅大輝がボックス手前左からグラウンダーのシュート。ゴール右下を捉えたがGK一森純のセーブに遭う。 39分、G大阪は中央でのパスワークからボックス内で山田康太の右足。再びクロスバーを叩き、札幌の1点リードで後半を迎える。 札幌は荒野拓馬に代えてジョルディ・サンチェスを投入。最前線に置き、3バックから4バックへとシステム変更する。 交代なしのG大阪はセットプレーから美藤倫が足を伸ばすも枠の右。坂本のミドルシュートもゴール左に外れる。 攻勢も、決定打を欠くG大阪は宇佐美、ウェルトンが最初の交代カード。しかし、流れは大きく変わらず、1点ビハインドのまま終盤へ向かう。 84分にはCKの2次攻撃から途中出場の半田陸がクロス。GKも飛び出し、がら空きのゴールだったが、中谷のヘディングシュートはバーを越えてしまう。 それでも後半アディショナルタイムにドラマが。ボックス内に畳み掛けるなか、クロスが札幌DFのハンドを誘ってPKを獲得。GK菅野にコースは読まれていたが、宇佐美がねじ込んでG大阪が追いつく。 さらにアディショナルタイム8分、味方の落としを受けた宇佐美がボックス内に侵入。飛び込んできたDFをかわし、右足で仕留めた。 エースの劇的な2得点で逆転勝利のG大阪は7月14日以来10試合ぶりの勝ち点「3」。敗れた札幌は3試合ぶりの黒星となった。 ガンバ大阪 2-1 北海道コンサドーレ札幌 【G大阪】 宇佐美貴史(後45+4、後45+8) 【札幌】 白井陽斗(前8) <span class="paragraph-title">【動画】劇的逆転もたらしたのは宇佐美貴史! 圧倒的個人技で逆転ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">劇的逆転!<br>試合をひっくり返したのはエース宇佐美<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第33節<br> G大阪vs札幌<br> 2-1<br> 90+8分<br> 宇佐美 貴史(G大阪)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/kv2jlPKSAS">pic.twitter.com/kv2jlPKSAS</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1842515935078621568?ref_src=twsrc%5Etfw">October 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.05 19:47 Sat4
ベスト4はいずれも優勝経験クラブに! 準決勝は横浜FMvsG大阪、神戸vs京都【天皇杯】
25日、第104回天皇杯準々決勝の2試合が行われた。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート、AFCチャンピオンズリーグ2の関係もあり、変則的に3日間に分かれて行われた準々決勝。すでに、サンフレッチェ広島を下したガンバ大阪、ジェフユナイテッド千葉を下した京都サンガF.C.のベスト4進出が決定していた。 25日に行われた2試合は、大量失点で公式戦連敗中の横浜F・マリノスと、J2勢で唯一のベスト4入りを目指すレノファ山口FCの対戦。試合は、16分に山根陸がゴールを奪い横浜FMが先制するも、23分に奥山洋平のゴールが決まり山口が同点に追いつく。 1-1で迎えた後半、51分にエウベルが勝ち越しゴールを記録すると、71分にヤン・マテウス、77分に水沼宏太が連続ゴールで突き放すと、86分にはアンデルソン・ロペスにもゴールが生まれ、5-1で勝利を収め7年ぶりのベスト4に進出した。 もう1試合は、J1で優勝争いをしている鹿島アントラーズとヴィッセル神戸の一戦。試合は、この試合が復帰後の再デビュー戦となった森岡亮太が15分に先制ゴールを記録。良い形で入ると、その後は互いに譲らない展開に。それでも神戸は終盤に畳み掛け、83分に佐々木大樹が追加点。後半アディショナルタイム7分には井手口陽介にもゴールを記録し0-3で快勝を収めた。神戸は優勝した2019年以来5シーズンぶりのベスト4入りとなった。 準決勝は10月27日に開催。横浜FMvsG大阪、神戸vs京都に決まった。 ◆準々決勝 ▽9月11日(水) サンフレッチェ広島 1-2 ガンバ大阪 【広島】 加藤陸次樹(前16) 【G大阪】 山田康太(前14) 岸本武流(後34) ▽9月18日(水) 京都サンガF.C. 3-0 ジェフユナイテッド千葉 【京都】 豊川雄太(前11) マルコ・トゥーリオ(後4) 平戸太貴(後40) ▽9月25日(水) 横浜F・マリノス 5-1 レノファ山口FC 【横浜FM】 山根陸(前16) エウベル(後6) ヤン・マテウス(後26) 水沼宏太(後32) アンデルソン・ロペス(後41) 【山口】 奥山洋平(前23) 鹿島アントラーズ 0-3 ヴィッセル神戸 【神戸】 森岡亮太(前15) 佐々木大樹(後38) 井手口陽介(後52) 2024.09.25 21:47 Wed5
9年ぶり優勝目指すG大阪が4強 重戦車ウェルトンのお膳立てから2点、J1首位広島を振り切る【天皇杯】
11日、第104回天皇杯準々決勝のサンフレッチェ広島vsガンバ大阪がエディオンピースウイング広島で行われ、1-2と勝利したG大阪がベスト4(準決勝)に一番乗りだ。 破竹の7連勝でJ1リーグ首位に躍り出た一方、つい先日ショッキングなYBCルヴァンカップ敗退があった広島。リーグ戦上位も4試合連続ドローと停滞感が出てきたG大阪。 序盤から広島が攻勢をかけたなか、先制点は14分のG大阪。重戦車ウェルトンが左からカットインし、ペナルティアーク付近で受けた山田康太がワントラップから右足弾を突き刺した。 すぐさま広島が同点に。16分、G大阪最終ラインの連携ミスから加藤陸次樹にボールが渡り、加藤は素早く右足を振り抜いた。威力も十分な一撃がゴール左隅に突き刺さる。 いまひとつギアが上がらないG大阪は、飲水タイム明けの70分に3枚替え。ダワン、福田湧矢、そして宇佐美貴史を投入し、ほどなくして勝ち越し点が生まれる。 そろそろ試合も終盤という79分、先制点と同じくウェルトンが左サイドからカットインの姿勢。中へ切れ込んで横パスを出し、受け手の岸本武流が思い切り右足を振り抜いた。 これを受け、広島は新加入の元ポルトガル代表FWゴンサロ・パシエンシア、川辺駿、柏好文を投入。しかし、名古屋戦にて公式戦連勝が「10」でストップのチームは巻き返しならず。延長戦&PK戦を戦って中2日…天皇杯も敗退だ。 勝者は、昨年JFLの高知ユナイテッドSCに敗れて2回戦敗退を喫したG大阪。変則開催によって準決勝から参戦となった第100回大会以来のベスト4となり、2015年の第95回大会以来となる優勝まで、あと2勝となった。 サンフレッチェ広島 1-2 ガンバ大阪 【広島】 加藤陸次樹(前16) 【G大阪】 山田康太(前14) 岸本武流(後34) ▽9/18(水)【M84】 京都サンガF.C. vs ジェフユナイテッド千葉 ▽9/25(水)【M81】 横浜F・マリノス vs レノファ山口FC ▽9/25(水)【M83】 鹿島アントラーズ vs ヴィッセル神戸 2024.09.11 20:30 Wed山田康太の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 | 柏 | G大阪 | 完全移籍 |
2023年1月9日 | 山形 | 柏 | 完全移籍 |
2022年2月1日 | 横浜FM | 山形 | 完全移籍 |
2022年1月31日 | 山形 | 横浜FM | レンタル移籍終了 |
2021年2月1日 | 横浜FM | 山形 | レンタル移籍 |
2021年1月31日 | 水戸 | 横浜FM | レンタル移籍終了 |
2020年2月1日 | 横浜FM | 水戸 | レンタル移籍 |
2020年1月31日 | 名古屋 | 横浜FM | レンタル移籍終了 |
2019年8月13日 | 横浜FM | 名古屋 | レンタル移籍 |
2018年2月1日 | 横浜FM | 完全移籍 |
山田康太の今季成績
明治安田J1リーグ | 21 | 1241’ | 3 | 1 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 22’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 22 | 1263’ | 3 | 1 | 0 |
山田康太の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ジュビロ磐田 | 83′ | 0 | 37′ | |||
H 2 - 1 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 京都サンガF.C. | 45′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月6日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第3節 | 2024年4月10日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第8節 | 2024年4月14日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | 鹿島アントラーズ | 69′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | アビスパ福岡 | 75′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 東京ヴェルディ | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | FC東京 | 6′ | 1 | ||||
A 0 - 1 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | 湘南ベルマーレ | 11′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | 柏レイソル | 77′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | ヴィッセル神戸 | 34′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
H 1 - 3 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
H 4 - 0 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | FC東京 | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 柏レイソル | 59′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | ヴィッセル神戸 | 80′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | アビスパ福岡 | 16′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | 浦和レッズ | 33′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | 京都サンガF.C. | 73′ | 1 | ||||
A 2 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 東京ヴェルディ | 56′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第29節 | 2024年10月2日 | vs | セレッソ大阪 | 74′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第34節 | 2024年10月18日 | vs | 川崎フロンターレ | 16′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第35節 | 2024年10月23日 | vs | 名古屋グランパス | 74′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2024年4月24日 | vs | FC琉球 | 22′ | 0 | |||||
A 2 - 1 |